ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2022/07/16 15:31:57 (m9UOQMXj)
幼馴染の夏芽と貴方
高校生になっても2人で登下校し、休みの日は2人で遊んで…。

付き合うとかそういう話は未だないけど、どこかで結婚してずっと一緒にいるんだろうな…なんて思っていた貴方ですが、ある夜とあるサイトを見つけてしまい…。

そこのサイトには夏芽が義父から調教されている動画が大量に投稿されており…。


NTR、BSS的なイメになります。
流れは相互1、2レス程度幼馴染シーンを行い、その日の夜の新着動画内シーンに映るような形で多ラウンド的に行えたらと思っています。夏芽の調教に対するスタンスは嫌々です。

こちら返信遅めですのでご了承ください。


【好み/躾/尊厳破壊/言葉責め/露出/絶頂責め/小スカ(大スカも一応可)】
1 ... 22 23 24 25 26 27 28 29 30 ... 57
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
252
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/10/13 23:04:13    (KPx7wz9C)
「なに?口でするからだと?お前…約束を違えるのか?」

土壇場になって尻込みをする夏芽に次郎は冷たい口調を向けた。
夏芽もその言葉にハッとし顔を伏せた。

「お前…処女を守りたいからって尻を差し出したんだったよな?アイツだろ?拓海とかいうガキのために処女だけは守りたかったんじゃないのか?」


(オ、オレのために…?オレのために処女を守るためにお尻を…?)

お互い口に出して「好きだ…」とは言ったことはない…それでも幼いころからずっと一緒で、いつかオレは夏芽と一緒になって…そんなふうに思っていた…夏芽もそう思ってくれていればいいと…

(助けなきゃ…今すぐ夏芽を…)

拓海はクローゼットの扉に手を伸ばした…だがその手は扉を開けることができない。

今、クローゼットから飛びだせば、どうしてクローゼットにいたのか…その理由の全てを夏芽に知られてしまう…それが怖くて動けなくなった。

後ずさりをして首を小さく横に振っていた夏芽だったが、唇を噛んで次郎を睨みつけた。

「わ…わかった…その代わり…そっちも約束は守ってよね…」

その夏芽の言葉に次郎はニヤリと笑い頷く。

「もちろん約束は守ってやる…だから尻をこっちに向けてオネダリしてもらおうか…夏芽の尻の穴はお義父さんのものです。好きなだけ犯してくださいってな…」




253
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/10/15 12:25:03    (NZKo8xRc)


「そ、そうだけど…。拓海のことガキとかって言わないでよ…。……うぅ、わ、わかったから、そのかわり処女は本当に無しだからね…。絶対っ、絶対だから…」

『約束』を口に出され、もごもご口籠る。
意を決したわけではないが、そもそも逆らえない立場にある夏芽が唯一守れるものであるため、そのために腹を括ることになった。

ゆっくり立ち上がると、肩幅に足を開き、差し出すように次郎に尻を向ける。

「オネダリって…。えっと、夏芽の…、し、尻の穴は…、お義父さんの…も、もの…です…。その…、ひゃんッ!?」

両手で尻たぶを広げ、拙い口調でオネダリの言葉を口にするが、尻を叩かれ、「もっと大きい声で言え」と叱責される

何度かやり直すも「はっきりと」「もっと大きい声で」と叱られ、その度に尻を叩かれ、桃尻は真っ赤に染まっていく。

「夏芽のお尻はお義父さんに捧げますっ、たくさん犯してくださいっ!お尻の穴に精液くださいっ!」

半べそをかきながら家中に響くほどの声でおねだりの言葉を口にする。

お尻がジンジンと痛むせいで自然と左右にお尻を振ってしまい、それも男を誘う姿にも見える。
254
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/10/15 17:32:46    (B4CldQ3w)
拓海は耳を塞いだが、義父に強要されたおねだりの台詞はスパンキングの音のたびにおおきくなり、嫌でも聞こえてきた。

自分の保身に走りクローゼットから飛び出し夏芽を助けることができない情けなさに涙が溢れた。
涙に滲んだ視界の中で、真っ赤になった夏芽の尻が右に左にと揺れていた。
その様は、義父に対する怒り、自分に対する情けなさまで一瞬忘れるほどの妖艶さだった。

家中に響くような夏芽の大きな声がすると、義父が夏芽の背後へと近よった。

夏芽のお尻が犯される…拓海は身動きできずにその様子を見つめるだけ…


「ふふふっ…よく言えたな…尻の穴はワシのものか…よしよし。
それじゃあ…いただくとするか…夏芽の尻穴処女を…」

次郎は、ペニスを夏芽の股間に擦りつけ、尻のほうにまで垂れる愛液をペニスに塗りつけた。

「力を抜け…」

そう言って次郎はペニスの先端をヒクヒクとする夏芽の尻穴にあてがい、ゆっくりと押し入れていく…




255
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/10/16 21:35:43    (K5a7pUmp)

「…ひっ、ぁ、そっちはダメだって…ッ!!」

ようやくおねだりの合格が出て、ホッとしたのも束の間、股間の筋にペニスを押し付けられ、処女を奪われると勘違いして慌てて嫌がる。

愛液を掬い取り、粘液を纏ったペニスが尻穴にあてがわれる。

(力抜けって言われたって…、怖いしできるわけないでしょ…。あんなのお尻に入るわけないし…)

どうしたって尻穴に力が入ってしまうが、意識しても身体がこわばってしまう。
散々尻で咥えたバイブやアナルパールよりも太い男根は尻穴が裂けてしまうと思っていたが…

「んっ、ぐ…ぅぅっ、ん゛あ゛ッ!!」

苦しく搾りでたような掠れた声が漏れ、ぐぐぐ…とペニスを飲み込んでいく。
夏芽が怖がっていた裂けたり痛みがあったりすることはなく、ゆっくりと根元まで飲み込んでしまう。

「は…いっ、た…?苦し…から、動かな…い、で…っ」

痛くはないものの、肛門が限界まで広げられ、腸がペニスでいっぱいになり、内臓を圧迫されて苦しい。

(全部入った…のかな、思ってたより痛くない…けど、お腹苦しすぎ…。)

圧迫感で吐き気を催し、苦悶の表情を浮かべながら項垂れる。
256
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/10/17 00:14:22    (8yQI2FNd)
「クククッ…嫌がったわりには、すんなり受け入れたじゃないか…」

尻の開発で使われたアナルバイブやアナルビーズより太い次郎のペニスの挿入に苦悶の表情を浮かべ息も絶え絶えだった夏芽だが、夏芽の心配をよそに根元までペニスを受け入れてしまう。

(おまんことは、また違うこの感触…キュウキュウと根元を締め付けてきよる…)

「どうだ?尻穴の処女を失った感想は?」

次郎の問にも苦しげな夏芽は、答えることができずにいた。

「初めての時は、指一本が精一杯だったのにな…今はこうしてワシのチンポを根元まで…これからは毎日、お前の尻の穴を堪能させてもらうからな…」

次郎は、夏芽に向かって言葉を発しているようだが、実のところは、クローゼットの中の拓海に聞かせるためのものだった。

(夏芽がお前を好きなように、お前も夏芽のことが好きなんだろ?情けないヤツだな…好きな女が尻を犯されとるのに何もできんとは…まぁそこで見てるがいい…)

次郎は、心の中で勝ち誇ったように笑いながら、尻穴が馴染んでくるのを待った。


(な、夏芽が…夏芽のお尻が犯される…や、やめてくれ…)

四つん這いの夏芽の背後の次郎の後ろ姿で、尻穴にペニスが挿入されたところは見えなかったが、夏芽の様子で、それはもう間違いのないことだった。
拓海は、もう見ていられなくなり目を閉じ顔を伏せた。


「もうソロソロいいか?」

次郎の言葉に拓海はハッとして顔を上げた。
次郎が夏芽の腰を掴みゆっくりと腰を動かしはじめていた…





257
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/10/18 21:51:21    (SvwyEzhd)

「うぅ゛ッ、ぅ゛~…ッ」

(苦しい…っ、本当に入ってるんだ…、繋がっちゃってる…、呼吸もキツい…っ)

勝ち誇ったように喋る次郎に答えることなく、浅く呼吸を繰り返しながら落ち着かせる。
根元まで咥え込んだ尻穴は限界まで拡がっているものの、暫く経てば締まりを残しながら少しずつ慣れていく。

「ふぅー…ッ、ふぅ~…、ま、待ってっ!まだっ、嫌ッ!!!」

慣れてきたものの、内臓への圧迫感は残り、深く呼吸していたところ、「そろそろ」と聞き、俯いていた顔を思いっきり上げて金切り声で悲鳴をあげる。

ゆっくりとしたペニスのピストンによって腸壁が捲れるが、開発された尻穴は頭が真っ白になる程の快楽を覚えてしまう。

「ん、んン゛っ、気持ちよく…なんか、な゛い…っ、さっさと、終わ…、らせて゛…ッ!」

(ディルドとかバイブと違って、生暖かくて、太くて…、もう頭おかしくなる…。絶対、絶対…イきたくない…、お義父さんの思い通りにさせない…っ)

次第にパンっパンっと規則的に肉がぶつかり合う音が部屋に響き、苦しげな野太い声で自分に言い聞かせるように口を開き、欠片ほどに残った反抗心を燃やす。

左右に首を激しく振り、自制を保つように歯を食いしばっていて、ポニーテールのゴムが切れて、黒い髪が裸体に絡み付く。

尻を叩かれながらピストン運動を受け続け、次第に夏目の口数が減っていき…、

「ぁ、あ゛ァッ!!イく゛ッ、イ゛く…ぅ!!イッた゛からッ、一旦やめ゛…っ!!」

とうとう観念したように叫び出し、ぎゅっと身体を震わせて達してしまう。
全身から力が抜け、四つん這いから崩れ落ちそうになるが腰を掴まれ、無理矢理体勢を保たせられる。

「おかしく…なっちゃう゛ぅ!!拓海っ、拓海ッ、助けて…ぇ゛ッ!!イ゛く…ッ、イく゛っ、またイ゛…っ、く…ッ!!」

初めての交わりに涎を垂らしながら絶頂し、無意識のうちに這って逃げ出そうとするが、次郎にがっちりと腰を掴まれて尻穴を掘られ続ける。

短いスパンで達し続け、最愛の幼馴染に助けを求めるが、クローゼットの中にその彼がいることも知らず、悲鳴を聞かせ続ける。

258
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/10/19 00:13:18    (BpzMDTGA)
クローゼットの拓海からは、夏芽の義父の汚い尻しか見えない…その尻がゆっくりと動きだすと夏芽の苦しげな声が漏れ出した。

(ク…クソっ!夏芽が犯されてる…やめろ!クソオヤジ…嫌がってるじゃないか…)

夏芽の反抗心から出る言葉を聞いて、拓海は心の中で叫んだ。
だがしばらくすると、夏芽の言葉数は少なくなりあえぎ声に変わる。

「イ"く"っ!」拓海の耳にハッキリと聞こえ怒りに震えていた身体から力が抜けていく…

(そ、そんな…イったって…そんなバカな…)

夏芽は本当に嫌がっている…それなのに義父に調教された身体が勝手に反応して…きっとそうだ…と拓海はそう思おうとした。


次郎は、夏芽の腰を掴み、気をやっても腰の動きを止めようとはしない…夏芽の反応を楽しんでいた。
と同時に自分の背後に潜む拓海の心境が次郎にはよく分かり、それもまた次郎の加虐心をくすぐった。

(どうだ?好きな女が目の前で犯され、犯されながらも気をやるのを見のは…せっかくだから、もっとよく見えるようにしてやろうか…クククッ…)

次郎は、夏芽の尻の穴からペニスを一旦引き抜いた。

「さて次は、お前が上になるんだ…自分で尻を広げ繋がってこい…嫌がってると、いつまで経っても終わらんぞ…」

次郎は、クローゼットのほうへ足を向け横たわった…


259
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/10/20 22:27:03    (znkB9zFr)

「ヒギィッ!!…、ぁ、ぐ……っ」

ペニスが勢いよく引き抜かれ、悲鳴を上げてその場に崩れ落ちる。
ぽっかり空いた尻穴に空気が入り込んで冷たく、火照った体を冷やしてくれる。

(なに…?もう終わった…?いつ出されたのかわかんないけど…)

唐突にピストンが終わり、アナルセックスが終了したかと微かな希望を抱くが、次郎の言葉を聞いて一気に表情が曇る。

「………、く…っ、馬鹿にしないで…、さっさと終わらせてよね…」

のそっと起き上がり、クローゼットから見られているとも知らずにガニ股となって次郎を見下ろす。

「ぐぅぅ…っ、ぅ、ん…っ、う゛ぅ…ッ!」

尻肉を広げてペニスに腰下ろし、ゆっくり飲み込んでいく。
根元まで飲み込むが、足腰に力が入らず、次郎の腰の上にへたり込む。
260
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/10/22 00:10:51    (U6n5uPdr)
(お、終わった…やっと…)

夏芽の尻に腰を打ちつけていた次郎が腰を引きペニスを引き抜いたことで、夏芽へのアナルセックスが終わったと拓海は安堵した。
だが、夏芽の顔を曇らせた次郎の言葉が拓海の耳にも届いた。

どこまで夏芽をいたぶれば気が済むのか…義父への怒りと自分に対する情けなさに唇を噛むしかない拓海の目の前で夏芽は、床に横たわった次郎を跨ぎ腰を沈めていった…
夏芽が自らの手で広げた尻肉の間にポッカリと口を開けたままの尻の穴に次郎のペニスが飲み込まれていく。


「どうした?いつまでチンポを咥えてへたり込んでいるんだ?
さっさと腰を浮かせてお前の尻の穴でチンポを扱かんか…」

夏芽はガクガクと震える足に力を入れ腰を浮かし中腰になると、まるでオナホールのようにペニスを扱きはじめる。
バックからペニスを突き立てられ何度も気をやり余韻の残る夏芽の身体は、またすぐに昇り詰めてしまう。

「何度気をやれば気が済むんだ?気をやるたびに休んでたら朝までかかるぞ…」

その言葉に夏芽は首を横に何度も振り腰を上下させはじめる…だがまたすぐに絶頂を迎えるが、夏芽は気をやりながらも腰を動かし続けた。

次郎への怒り、自分の情けなさがあるものの、拓海は上下に揺れる夏芽の真っ白な尻から目が離せないでいた…腰を浮かせると次郎の太いペニスが現れ、腰を沈めると根元まで飲み込まれていく…その光景は卑猥そのものだった…




261
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/10/23 13:35:51    (ijI3a3rl)


「うるっ、うるさい…っ、今から、やるっ…、てば…っ」

尻穴でちんぽを飲み込んだだけで腰が抜けて力が入らず、項垂れて荒く息を吐く。

しかし次郎の言う通りで、それで終わることは永久になく、痙攣する足を踏ん張り、地面に手をついて前のめりになって腰を打ちつけ始め…


「んっ、ん゛…っ、イっ、イく…っ、イ…ッ!!」

(またイっちゃった…、辛い…けど、我慢しないと…、本当に朝までSEXする羽目になる…っ)

絶頂しても歯を食いしばり、次郎を睨みつけながら何とか耐え、腰の上下運動を続ける。
度重なる絶頂に股下は洪水のように愛液が垂れ、涙や涎で顔はぐちゃぐちゃ。

(イくの我慢しないと…っ、本当にお尻でイき癖ついて…、取り返しがつかなくなる…っ)

既にトイレの度に軽くイってしまう身体になってしまったが、このままその癖がついて行けば気軽に女子トイレを利用できなくなってしまう。

このSEXを終わらせるためにも、そもそもの絶頂を我慢しようとするが…

「ひぐぅっ!!乳首っ、らめ…ェッ!!」

上下に跳ねる乳房を次郎の手で潰され、乳首を捻られると弓形に身体を反らせて簡単に絶頂してしまう。
1 ... 22 23 24 25 26 27 28 29 30 ... 57
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
削除パス[]
※投稿ミや募集の締め切り等のご自身の不注意や都合による削除依頼はお受けしておりません。削除パスを設定してご自分で削除下さい。
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。