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2022/07/16 15:31:57 (m9UOQMXj)
幼馴染の夏芽と貴方
高校生になっても2人で登下校し、休みの日は2人で遊んで…。

付き合うとかそういう話は未だないけど、どこかで結婚してずっと一緒にいるんだろうな…なんて思っていた貴方ですが、ある夜とあるサイトを見つけてしまい…。

そこのサイトには夏芽が義父から調教されている動画が大量に投稿されており…。


NTR、BSS的なイメになります。
流れは相互1、2レス程度幼馴染シーンを行い、その日の夜の新着動画内シーンに映るような形で多ラウンド的に行えたらと思っています。夏芽の調教に対するスタンスは嫌々です。

こちら返信遅めですのでご了承ください。


【好み/躾/尊厳破壊/言葉責め/露出/絶頂責め/小スカ(大スカも一応可)】
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212
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/09/17 09:23:40    (.gRxjPQa)
昨日のことで変態呼ばわりされ、夏芽の抵抗は弱いものでしかない…口でキツいことを言って怒ってみせても男の子たちには柳に風のようだ。
なにより夏芽を襲い続ける腹痛で、満足に動けない状態だった。

それをいいことに男の子たちは夏芽のスカートを捲りあげ、ショーツを掴み膝まで下ろしてしまう。

次郎の調教で確実に変わりつつある夏芽の身体の反応を男の子たちは見逃さず、さらに夏芽にひどい言葉を投げつける。

「おまんこ…ベタベタ……」

「ほんとににお姉ちゃん…変態だね…」

夏芽は、恥ずかしさから手で顔を覆うしかなかったが、男の子たちのイタズラ行為と遠慮のない言葉攻めはエスカートするばかりだった。

「顔を隠してないで服を捲くっておっぱい見せてよ…」

「もっと脚を広げて…おまんこ…弄りやすいようにさ…」


公園の茂みの中で夏芽は、半裸状態で男の子たちに笑われながら身体のあちこちを弄られてしまう…そんな状況でありながら夏芽の身体は反応し、乳首はカチカチに固く尖り、太ももに垂れるほど愛液を溢れさせてしまうのだった…


………

(遅いな…夏芽のやつ…今朝、あれだけ早く帰ってくるよう言ったのに…まさかまたあの拓海とかいうガキと遊んてるじゃないだろうな…)


学校が終りまっすぐ帰ってきていれば、とうにイエニ着いている時間だったが、夏芽はまだ帰ってこず、業を煮やした次郎は家を出た。


(んっ?あれは夏芽か?)

家までの帰宅路から逸れて公園の方へと向かう一団が次郎の目に止まった…男の子たちの手を引き公園に向かう夏芽たちだった。

小走りであとを追うと、夏芽たちは、茂みの中へと姿を消すところだった。
次郎は、何かを察して自分も茂みの中へと入っていった。
そこには、男の子たちに囲まれ半裸状態の夏芽がいた。

初めは何が起こっているのか分からなかったが、暫く様子を伺っていると次第に状況が飲み込めてきた。
「昨日のように…」
「今日も乳首固くなってるよ…」
子供たちの言葉から、次郎はおおまかなことを察した。

(夏芽のやつ…昨日、何かしたな…もしかしたら自分から子供たちに…ふふふっ…そうか…)

次郎が茂みの影から覗いているとも知らずに、夏芽は男の子たちからの攻めに身体を震わせていた…




213
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/09/19 13:36:17    (LIDmAq6y)

「やめてっ、本当に変態とかじゃないの…っ、ぁんっ、離してってば…っ」

子供たちは無邪気に股に手を忍ばせたり、お尻を触り出すうえ、逃げ出さないように太ももを腕で掴んでいる。
万全だったら振り切ることもできようが、浣腸に悩まされている今、力を入れると決壊してしまう可能性があり…

「わかった…、言う通りにするから、満足したら終わりにして…」

(好き勝手して…、お腹痛すぎてキツい…。適当に相手してやれば、どうせすぐ満足するでしょ…)

やめさせることは諦め、満足させてこの場を収めることを決め…。言う通りにブラウスのボタンを外して、ブラジャーを露出する。

「あれ、普通のブラジャーじゃん」

「だから言ったでしょ…、お姉ちゃんは変態じゃないの…っ、ひゃんっ!?」

昨日のカップレスではなく、今日は普通のブラジャーだが、変態ではないって言った瞬間、クリトリスを捏ねられ、嬌声が口から漏れる。
クスクス笑う子供たちに苛立ちながらも、どこかで背徳的な快感を覚え始め…

「はぁっ、ぁ…っ、もういいでしょ…っ、そろそろ終わり…っ」

脚を肩幅まで開いて腰を落とし、ブラジャーはズラされて乳房を露出。
秘部は子供たちが変わりばんこに弄り、乳首や乳房はそれぞれの手でもみしだかれている。
拙い手つきだが、浣腸中だったり露出行為であることに興奮してしまい、着実に絶頂に近づいている。

「ねえっ、もう…ダメっ、終わりっ、やだ…っ、イっ、イく…ッ!!」

とうとう子供たちの愛撫で絶頂まで達してしまい、ガクガク脚を震わせてイキ顔を晒す。

(うぅ、なんとか浣腸は我慢できた…。子供たちも満足しただろうし…、一回トイレに駆け込んで…)

絶頂の余韻に身体を震わせながらも、もはや限界に近い浣腸の処理のことを考えていた。もう既に我慢したまま帰宅は不可能…、そんなことを考えていたが…

「じゃあ、次俺やるっ!」

と言う無邪気な子供の声に顔が青ざめ…。


「ひっ、イっ、イくっ!もう、やめて…っ、嫌っ、嫌ーっ!!」

一番マセてる子供が『女って一番気持ちよくイったときおしっこ漏らすんだぜ」って言葉のせいで、潮吹くまで愛撫が続く羽目になる。
何度か絶頂したが、潮吹くことはなく、かといって子供たちを満足させるためにわざとおしっこすれば、確実に後ろも漏れてしまうため、それもできない。

そうしていれば流石に我慢の限界が近づき…、一際声が大きくなったと思えば、絶頂した瞬間へたりこんでその場にしゃがみ…


「嫌っ、やだっ、見ないで…っ、やだっ、やだ…ぁ…っ」

肛門のダムが決壊し、顔を覆いながら子供のようにやだやだと連呼する。
子供たちからは悲鳴が上がり、周囲に悪臭が立ち込め…。
夏芽は泣いている…ように声を震わせていたが、覆った手のひらの中では顔を緩ませて快感に震えていた。

(こんなの恥ずかしいだけなのに…、外で、みんなに見られながら…、気持ち…いい…、イく…っ、ウンチしながらイっちゃう…っ)

214
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/09/19 18:22:50    (6r6hz58W)
ショーツを膝まで下ろされた夏芽が脚を肩幅に広げしゃがみ込んでいるまわりを男の子たちが取り囲む。
ブラジャーは上へとずらされ、露わになった両乳房を揉まれ乳首を摘まれている。その一方で夏芽の股間に手を突っ込み弄りまわす…

見た目はまだ幼いながらも、その男の子のたちのすることは、茂みの影から見ていた次郎が苦笑いを浮かべるほどだ。

(あのガキんちょども…やるじゃないか…ふふふっ…)

すでに夏芽は、男の子たちの手によって何度か気をやっているようで、少し離れたところにいる次郎の耳にも夏芽の喘ぎ声が聞こえてきた。

次郎がタバコを取り出し飛をつけたとき、夏芽の悲鳴のような声がして顔を上げた。
夏芽は、手で顔を覆い「見ないで!」と叫びながら男の子たちの前で排泄をはじめていた。

「うわっ!この変態…うんこ漏らしやがった!」

「くっせえ!こんなところでするなんて…信じられない!マジ変態!」

男の子たちは口々に夏芽わ罵っていたが、その声はどこか興奮しているようだ。

相変わらず夏芽は顔を手で覆っていたが、次郎は夏芽の様子に気づいた…「嫌ぁ!」と叫びながらも恍惚した夏芽の様子に…


しばらくすると、男の子たちは夏芽を置いて帰っていった…芝の上に呆然としてしゃがんでいた夏芽は、フラフラと立ち上がり服を整えた。
その顔は、後悔と興奮の余韻を含んだ顔だった。

「夏芽!」

公園から家に向かった夏芽だったが、声をかけられ振り向くと、そこにはニヤニヤとした次郎の顔があった。

「遅かったな…どこで何をしてたんだ?」






215
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/09/19 19:57:00    (LIDmAq6y)

『変態』と罵られ、口々に罵倒されるも夏芽は立ち上がることもできず、しゃがみ込んで動けない。
排泄の気持ちよさと恥ずかしい姿を見られていることの快感に深い絶頂を迎えて、身体に力が入らない。

(最悪…なのに、なんでこんなに気持ちいい…の…。)

快感に悶えると同時にこんな状況で気持ち良くなってしまった自分に疑問が湧く。
子供たちが逃げるように散っていったあとで、表情を歪めながら立ち上がってブラウスのボタンを閉めた…。

(私、本当に変態…、になっちゃったの…?昨日もそうだし、この前のエッチなお店の時も…、なんだかわけわかんなくなっちゃったし…。)

結果的に野糞になってしまった自分の排泄物を一瞥するが、どうすることもできず、そのままにしてショーツを足から抜き取り、スカートのポケットにしまう。

(とりあえずお尻拭かないと…。浣腸どうしよう…、もう持ってきてないし…。いいや、適当に言い訳して、もう帰ろう…。)

ふらふらと力ない足取りで公衆トイレに向かい、お尻の汚れや股間の愛液を拭き取る。
大切な公園は既にめちゃくちゃな思い出に塗りつぶされてしまった…。

公園を後にし、帰路につく。
傘をさすほどでもない小雨が不快で苛立ちを覚えたが、背後から聞き慣れた義父の声が聞こえ、ビクッと跳ねて驚いて振り返る。

「ひゃっ!?お、お義父さん…っ!?遅かったって…、その、学校で委員会があったの…。今度文化祭でしょう…?だから、その集まり…とかそんな感じ…」

文化祭の委員会の集まりが今日あったのは本当だけれど、夏芽はその委員ではない。咄嗟に出た嘘にしては、上出来だとホッと胸を撫で下ろしたが…
216
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/09/19 21:16:33    (xQvY4hVO)
「ふ~ん…学園祭の委員会か…」

家に向かって歩きながら夏芽の言い訳を聞いていた次郎だった…咄嗟についたウソのわりにはまぁまぁというところだ。

「その学園祭の委員ってのは、小学生もいるのか?」

夏芽は、次郎に現場を見られていたとは知らずに、その言葉の意味がよく分からないようだった。

「さっき…お前が小学生たちと公園に入っていくのを見かけてな…あとをつけたんだ…」

夏芽の顔色が明らかに変わっていく…まさかあの現場を義父に見られたのか…恐る恐る次郎の顔を見る夏芽だったが、次郎の下卑な笑みを見て震え上がった。

「あんなガキども相手に身体を触らせて気をやるとは…ほとほと呆れ果てたヤツだな…しかも公園て野糞とは…」

次郎はスマホを取り出して夏芽に動画を見せつけた…公園での一部始終が画面に映し出されていた。

「どうしてああなったのか…説明してもらおうか…」

動画まて撮られ観念したように夏芽は、昨日からのことを次郎に話し出した…


217
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/09/21 00:36:34    (OGq6cLn1)

「そ、そうよ…、私だって暇じゃないんだから…」

連れ添って歩くことになり、露骨に不機嫌になるものの、うまく誤魔化せたと内心安堵していたが…

「…?高校なんだから、そんなわけないでしょう…?」

唐突に出た『小学生』と言う単語に首を傾げて眉を顰める。意味がわからないといった形で次郎を見上げるが…

「…っ!?な、なんでそれを…っ!?」

なぜ知っているのか、公園の出来事を見られていたのか、驚きを隠せずに表情を凍らせて歩みを止めて立ち止まる。
スマホにもしっかり収められており、その動画を道の往来で見せつけられる。

『あっ、イくっ、もうやめて…ぇっ!』

スマホの映像に映る自分は嫌がるそぶりを見せているものの、どこか悦んでいるようにも見える。
最初は口を一文字に結んでいたものの、少しずつ昨日のことを話し始め…。

「…昨日、変な下着をつけて学校に行かせたでしょ…?放課後拓海と遊んでたの。その、それで、あの子たちが公園にいて…。スカートの中を覗いたりしてたから…、その、わ、…わざと見せたりしてた…、ら、拓海がちょっといなくなって…。」

説明するように話をするが、自分で言ってて昨日の自分はどうかしていたと思う。
既に涙目になってきて、口ごもりながらになるが、「それで?」と続きを促され、さらに続け…

「拓海がいなくなったから、その、あの子たちにもっと見せてあげよう…、と思って遊具に連れ込んで胸とか色々見せた…んだけど、なんだか興奮してきちゃって…。……、その、見てもらいながら、オナニー…したの。どうせ意味なんか分かってない…って思ってたら、意外とマセてて…、それでさっき逆らえなくて…」

218
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/09/21 08:37:56    (/oSU8.OV)
夏芽は、ポツリポツリと事情の説明をはじめた。
おおよその見当をつけていた次郎の思っていた通り、夏芽は自分の意思で子供たちに露出したのだ…しかも見せながらオナニーまでしたという。

「まったく…小学生相手に…これはお仕置きが必要だな…」

次郎は苦虫を噛み潰したような顔をしたが、内心はほくそ笑んでいた。
以前の夏芽ならば、例え証拠となる動画を見せられようとも何かと言い訳をしたに違いない…調教を受ける態度と同じで夏芽は変わりつつある…まさに次郎の思い通り…いやそれ以上の成果だった。

「とりあえず家に戻って調教をするぞ。お仕置きのほうは調教しながら考えるからな…」

夏芽は自分に負い目があることから「はい…」と素直に答えた。


(さて…どうしようかのう…またアダルトショップへ連れていくのもいいが、サイトで募集したやつに電車で痴漢させるのもありか…)

次郎は帰りの道すがら考えていた。

その日の調教は、いつもに増してハードなものだった。
夏芽は両手を後ろ手に乳房を絞り出すよう縄をかけられ、次郎の手で巨大な浣腸器で薬剤を注入され、アナルバイブとアナルパールて徹底的に尻をいたぶられた。
真っ白な夏芽の尻が真っ赤になるほどのスパンキングをされながら何度も寸止めを繰り返された。そんな攻めを夏芽は快感として受け入れたのた。
尻の貫通式ももう何時でもOKであった。



おはようございます。どうしましょう…また、アダルトショップへいきますか?それとも痴漢?今、思いついたのは、次郎の友達の経営するフィットネスクラブで水泳のインストラクターをさせようかと…当然マイクロワンピの水着でですが…
近いうちに次郎のペニスて尻を犯しますね。
他に何か希望があれぱ…







219
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/09/21 20:32:18    (kRWoohuW)

話しながら自分の痴態の惨めさに涙が溢れてくる。
動画を見せられてもそれに至る経緯について適当に嘘を言えばよかったものの、次郎から圧をかけられれば、正直に答えてしまうようになっていた。
普段から調教を受け、深層心理に上下が植え付けられ始めていた。

「お仕置き…、あんまり変なことは嫌…」

今日の調教宣言には大人しく従い、お仕置きという単語にも俯き気味にこくりと頷く。
反抗的なのは変わらないものの、徐々に従順になっていっていることには気がつけていない。

ーーーーーーーーー

「はぁっ、んぁっ、ああっ!!イくっ、イ…っ、ぁああっ、なんでイかせてくれないの゛ッ!!」

次郎の部屋で全裸で縛られ、浣腸で腹を満たしながらアナルを異物で穿られる。
尻を激しく叩かれながらアナルパールを引き抜かれ、尻穴だけで絶頂を迎えそうになるが、その寸前で責めはピタッと止まり、涎を垂らしながら狂ったように絶頂を懇願してしまう。

「お願い…、イかせて、意地悪しないで…ぇ…っ、頭おかしくなっちゃう…」

最初こそ健気に歯を食いしばって耐えていたものの、寸止めを繰り返されれば絶頂欲に脳を支配され、恥も捨てて泣き喚く。
股間はお漏らししたかのように愛液が溢れ、足元に散らかった衣類を汚してしまう。

「ぁあっ、ふぅっ、ん…っ、はあ…っ、ぁっ、出してもいい…?ぃ、ぃうっ、んあっ、あああッ!イくっ、ウンチしながらイっちゃっ、ああ゛ッ!!」

散々焦らされた後、最後は夏芽専用のトイレという名のポリ容器に跨り、ガニ股のまま浣腸液を排泄する。
今日は一切クリトリスに触れられていないのに、秘部はドロドロで、排泄しながらその刺激で吠えながら絶頂してしまった。
首元の首輪も相まって、雌犬という言葉が似合う変態の姿があった…


【お疲れ様です。
水泳のインストラクターと近いですが、ヨガ教室に参加させられるとかもいいかもですね。みんなの前で手本で呼ばれるのですが、衣装は薄いレオタードで…みたいな。ヨガのポーズって卑猥なものもあったりしますし…。
ネットで募集した人たちに痴漢されるのもいいですね。泣きそうなほど怖いはずですが、身体は悦んでしまって…。

あとは、隣町とかまで出掛けて次郎さんに街を連れ回されるのもいいかもですね。もちろん夏芽はエッチな格好で…とか、たまたま隣町に来ていた拓海さんと出会ってしまったり…とか。

220
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/09/22 09:00:19    (hN6Hyb/f)
おはようございます。
昨日は返せず、すいません。

ヨガ、それにしましょう。
でもヨガに行くか行かないかは夏思芽ちゃんに決めさせようと思います。
あと、痴漢のほうですが、夏芽ちゃんが拓海と…例えば模試に行くとか…電車で出かけたとき、拓海の横で…なんてどうですか?
とりあえず、ヨガのほうに話を進めますね。


ハードになった調教のかたわら、子供相手に露出をしたお仕置きとして夏芽は再びあのアダルトショップへと連れていかれた。
予め次郎が店主と打ち合わせをし、前回店主が持ちかけてきたことを実行に移した。
偶然居合わせた客ではなく、常連の客のなかで一定額以上の買い物をした者だけが参加できるというものだったが、現役女子高生と聞いて多くの常連客が集まった。
その中で夏芽は前回と同じようにエロコスチュームを披露した。
今回は、お仕置きという名目で浣腸はもちろんのこと、あらかじめ次郎が挿入した尻尾付のアナルパールを客に引き抜かせることまてさせられたのだった。
見知らぬ男たちの手で引き抜かれるパール…夏芽は調教の成果をいかんなく発揮し何度も気をやったのだった。

………

そんなある日の朝のことだった。夏芽は次郎の部屋に呼ばれた。
部屋に呼ばた時点で、また恥ずかしい命令をされるとばかり思っていた夏芽だったが、次郎からの話は意外なものだった。


「実はな…ワシの知り合いが会員制のスポーツジムを経営しとるんだ…スイミングにフィットネス…色々あるって…その中でヨガ教室のスタッフが足らんらしい…どこで聞いたか知らんがワシに高校生の娘がいると知って臨時に手伝いを頼めないかと言ってきとるんだ…」

次郎は夏芽にヨガ教室で着用するレオタードを渡した。

「手伝いに来てくれるなら、それを着て欲しいということだ…」


夏芽に渡されたレオタード…それはかなり薄い生地で出来ていて、ヨガのためのレオタードというよりアダルトショップに置いてあるような代物だった。

「行くか行かないかは、お前が決めればいい…行くなら学校が終わったらワシに連絡を入れなさい…」


学校帰りにヨガ教室の手伝いに行けば、とりあえず調教を受けなくて済む…といって渡されたレオタードを着てヨガをすれば…
そんな恥ずかしいことは…と思う反面、人前であのレオタードを着る自分の姿を想像するとドキドキとしてしまう…

夏芽は、一日中迷っていた…





221
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/09/22 23:17:21    (YjUqwjgO)


「お嬢ちゃん、女子高生なんだって?そんな娘のこんな姿見れて嬉しいねえ。あ、もっと足開いて」

「ありがとう…ございます…。こうですか…?」

問答無用で先日のアダルトショップに連れてこられ、コスチュームとともに試着室に押し込まれた夏芽。
フサフサ尻尾がついたアナルパールに犬耳をつけたマイクロビキニ衣装。
辛うじて乳輪が隠れる程度で股間に関しては陰唇がはみ出るほど布面積が少なく、そんな姿を知らないおじさんたちの前で晒すことになってしまった。

(なんでこんなことを…っ。うぅ、めっちゃ見てる…、鼻息当たってくすぐったいし…)

一定量買った客は夏芽に二つまでポーズを指定することができ、名前も知らない男性の前でガバッと大きくM字開脚を披露する。
お触りは厳禁のため、触れるくらい近づいて股間を凝視され…。

「ゆっ、ゆっくりお願い…します…っ、ぅ、んぉお゛お゛ッ!!」

指定ポーズが終わったあとは、壁に手をついてお尻を向け、アナルパールを引き抜いてもらう。
夏芽は毎回ゆっくり引き抜くようにお願いするが、ほとんどの客が思いっきり引き抜いて、ショップ中に夏芽の汚い咆哮が何度も響いたのだった…


ーーーーーーーーーー

「手伝い…?私、ヨガなんかやったことないんだけど…」

ある朝、次郎の部屋に呼ばれ、通学前の制服姿で話を聞く。
いつものように生意気そうな目つきで睨みつけ、時折ため息をついて早く話を終わらせようという態度を見せる。

「な、…なにこれ…っ!?こんなの、着れるわけないでしょう…っ!?透けすぎでしょ…」

渡されたレオタードを受け取ると、あまりの薄さに絶句してしまう。
手にとって光に透かせてみると、その向こう側が少し滲んで透けて見える。

こんなの着る羽目になるなら調教でいい

そんなことを思いながら、拓海と合流して学校に行くが…

(あれ着たら、ほとんど裸…、よね…。色んなところ見られちゃうんだ…。みんなの前で、裸同然で…、そんなのってすっごく気持ち良さそ…)

「……芽っ、夏芽?」

「ぁっ、えっ、なななにっ!?あはは…、ごめん、話聞いてなかった…。」

知らない男の人たちの前であのレオタードを着ることを想像すると、ぼーっと妄想に耽り、頬を赤らめてしまう。
拓海と話している最中も、ふとレオタードのことを思い出して意識がそっちに行ってしまうことが何度かあった。

そして放課後、いつものように『家の手伝い』と言って拓海と別れ、学校を飛び出る。
そして、スマホを操作して次郎に通話をかけ…


「だから、その、ヨガの手伝いするって言ってるの…っ。言っておくけど、お義父さんに変なことされるよりマシってことだからねっ!」

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