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咲夢さん、こちらに。

投稿者: ◆GNfDB.9c1s
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2022/02/27 23:52:10 (sxVpmLcF)
宜しくお願いします。
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312
投稿者: ◆GNfDB.9c1s
2022/05/17 21:27:31    (eTHdzCun)
咲夢さん、こんばんは。

クレージュが分からん(´;ω;`)
ワンピースの上に羽織ってる上着みたいなものなの??
女性物の服って、種類が多すぎて何が何だか・・・

本編です。


同意を得て、咲夢さんの隣に席を移す将。

『咲夢・・・』
そう言うと、身体を咲夢さんの方に向かせ、咲夢さんを抱き竦めると、背中に廻した手を、肩から尻にかけて上下させる。
ひとしきりそのようにしていた将は、一度体を離し咲夢さんが抱えていたクッションを離させ、再度抱き竦める。
今度はまだ硬い二つの膨らみが、将の胸に当たる。

『咲夢・・・好きだ。。母さんにこの家に呼ばれて一目見た時から、惹かれてしまったのかも・・・』
そう言うと一度体を離すと、咲夢さんの顔を上向かせ唇を近づけていく。


その頃階下の母
「話って何かしらね、気になるわぁ(笑)。。将、分かってるでしょうね、咲夢を泣かせたら、只じゃ置かないからね。。」



告ってしまいました(照恥)

取り敢えず短めですが、これで一度レス返します。
クレージュも、どういったものかよ良く分からんし(それは関係ない(笑))

313
投稿者:咲夢 ◆T6n/s8MOs6
2022/05/17 22:15:04    (p/0YGn/n)
将さん、再び、こんばんは。

ベージュのニットワンピースに変更しておいてください。汗


本編です。

兄さまに抱き竦められ一瞬、身を固くするが背中から臀部に兄さまの手が幾度か上下すると
緊張が解けたのか力が抜けていく。
それが合図のように兄さまの身体が離れ抱き締めていたクッションを離されると
また抱き竦めてくる、この気持ちは嫌じゃない。
瞳を閉じると兄さまの首に頬が触れる。

兄さまが咲夢を好き?ちゃんと女性として見てくれているの?
初めて逢った時から惹かれた?
それは……、一目惚れと言うモノでしょうか?

そう考えているとまた身体が離れる。
「あっ……、ぃゃ……。」

離れるのが嫌で思わず出てしまった言葉、目を開けてフルフルと左右に首を振る。
えっ?……兄さまのお顔が……、唇が近づいてくる。

……静かに目を閉じると心臓がドキドキしてる、こんなドキドキしてたら兄さまに聞かれてしまう、恥ずかしい……。

チュッとリップ音する、唇と唇が触れた。
「将さん……、咲夢も……。」

好きと言おうと思ったのに兄さまは咲夢の言葉を聞く前に唇をまた合わせる。
今度は長い口づけ……、息の仕方が判らない咲夢は息を止めてしまっている。
「……………。」

拒否する事なく長い長い口づけを受け入れる。
314
投稿者: ◆GNfDB.9c1s
2022/05/17 23:46:06    (eTHdzCun)
再びこんばんは、咲夢さん。

ごめんなさい、将が分からんかったばかりに <m(__)m>

もしかして、デザイナーの名前(ブランド名)でした??
クレージュで検索してても、シャンプーとかトリートメントばかりヒットしてて、分からんかったんですが、クレージュとはで検索したら、ブランド名としてヒットしました(汗)

じゃない??


本編です。

唇を合わせ抱きしめていると、咲夢さんの鼓動が伝わってくる。
(将の鼓動も伝わってるんだろうな。。)
そんなことを思いながら、唇を離し更に強く抱きしめて、咲夢さんの髪に顔を埋める。

抱きしめた手は、背中や肩、脇腹、尻などを這い回る。
背中に廻していた手がゆっくりと前に移動する。

その頃義父が車で帰宅するが、そのエンジン音は二人には届かない。
「涼香、ただいま今帰ったよ。」
義父が玄関ドアを開け、玄関に入るとそこには将の靴が。

「あら、あなたおかえりなさい。」
「ただいま。。将君来てるのか?これ将君の靴だろ??」
「えぇ、咲夢が聞きたいことがあるとかで、今咲夢の部屋ですよ。」

「二人きりで??」
「えぇ、もちろん。。他に誰がいるって言うんですか?ご心配ですか(笑)?」
「そりゃ、心配だよ。。咲夢の事、将君に任せるって決心しててもね。。」
そう言いながら義父は靴を脱ぎ室内に上がり、リビングのソファ定位置に腰を下ろす。


その頃翔は体を離し、咲夢さんから離させたクッションを、咲夢さんの頭に当てながら、ゆっくりと身体を横たえようとしていた。


やはりまだ少し早いと思い、お邪魔虫として義父を帰宅させました。
咲夢さんの考えと、違っていたらごめんなさいです。。

315
投稿者:咲夢 ◆T6n/s8MOs6
2022/05/18 12:49:22    (E/Dddbx7)
将さん、おはようございます。

それは忘れてください。汗


本編です。

兄さまの鼓動が…、咲夢と同じくらいドキドキしてるの?
嘘偽りなく咲夢だけを?

兄さまに意識を集中させる事をしなくなった咲夢は兄さまのオーラの色が変わった事が判らない。
「将さん……。」

クッションを枕代わりに咲夢を横たえる兄さま。
「………好きです。」

そう言うと大人のキスをしてくれる兄さま。
兄さまの手がまだ固さの残る青い二つの果実に触れる。
ワンピースの裾に兄さまの手が……。

階段を上がってくる足音とノックの音、ママさまだ。
『将、咲夢、父さまが戻られましたよ。』


実は咲夢も迷っていたんですよね~、兄さまをすっきりさせるか悶々とさせるかで。笑

二週間ほど咲夢を想って悶々としててください。笑
益々、咲夢の存在が大事か思い知って下さい。

悶々としたそれを発散させるために誰かをと身体を重ねるか。
でも咲夢からの連絡等々で暇がないと思いますよ。笑
316
投稿者: ◆GNfDB.9c1s
2022/05/18 21:53:23    (rlu.1fmr)
咲夢さん、こんばんは。

はい、忘れます。。(笑)
今日は暖かでした。少しの間でも、このままの陽気が続けば嬉しいですけど、そろそろ梅雨なんですよね・・・


本編です。

咲夢さんを横たえ、その唇に唇を合わせる。
固く閉じられた唇の間を舌先でこじ開け、下を口中に差し入れる。

キスをしながらも手は、二つの膨らみや、ワンピースから伸びた健康的な太腿を、這い回る。


「将君も、咲夢も帰ってきたの気が付いてないんじゃないか?どれ呼んでくるとするか。。」
リビングのソファにに座っていた義父が立ち上がろうとする。
「あなたはお疲れでしょうから、私が呼んできます。座っててくださいな。」
そう言うと、母が廊下に出て、わざと大きな足音を立てて階段を上り始める。

その音を聞いた将は、桃の付け根に伸ばそうとしていた手を離し、咲夢さんの上から離れる。
と、ノックの音がして、母が
「将、咲夢、父さまが戻りましたから、降りてきなさい。」と。
続けて声を潜めて、
「咲夢、リップが落ちてないかどうかも、確認しなさいね。」
と言って、階段を降りていく。

その声を聞いた将は、ティッシュペーパーで自分の唇を拭うとともに、咲夢さんに
『咲夢、リップ直して。。紅茶は俺が片すから。』
と、自分が飲んでいたカップを飲み干し、トレイに乗せながら
(母さんはお見通しってわけか。)
と苦笑いを浮かべる。

トレイを持ち、仕度が終わった咲夢さんと、階段を降りていき、ソファに座っていた義父に
『お義父さん、お邪魔してます。母さんごちそうさま。』
と言って、トレイを渡す。


会えない二週間、咲夢さんを想ってます(笑)
二週間のうちに、HP(晒しサイト)作らにゃならんし、他で発散する暇無いかも。。

その二週間、咲夢さんも将の事思って貰えると嬉しいですね(照)


317
投稿者:咲夢 ◆T6n/s8MOs6
2022/05/19 18:20:11    (ItaoJv7A)
将さん、こんばんは、お疲れさまです。
今日、咲夢は半休だったのでお昼に同僚と食事に行ってきました。
お昼からお肉美味しかった~。笑

走り梅雨も終わり本格的なシーズンに入りますね。
ジメジメして嫌な季節になりますが梅雨もなかったら大変なので我慢です。


本編です。

愛情を確認するかの様な深い深い口づけをしているのに時間切れ。
父さまが帰宅した、残念に思いながらも兄さまから離れママさまに言われた通り、リップを直す。
「……将さん、もしかしてママさま、咲夢たちが何をしていたか気づいてらっしゃる?」

兄さまに問いかけるとそのまま頬を染める。
(ママさま、何も仰らなかったと言う事は……、認めてくださってるの?)

兄さまにトレイを持ってもらいリビングへと向かう。
「父さま、お帰りなさい。」

悪い事をした訳ではないのに若干緊張してしまう。
『あぁ、只今、将くんもよく来てくれたね。
済まないね、咲夢の付き添い……と質問。
咲夢、どんな質問したんだ?』

兄さまと顔を見合わせる……、兄さまに緊張が走っているように感じるが
答えなかったりしたら勘ぐられてしまう。
「はい、父さま……、寮生活から出て知らない言葉がたくさんありました。
父さま、咲夢、ヤバかわらしいです。
それと○○財閥の○○さん、婚約されたのご存知ですよね?」

頷く父さまにキスの話をされたと言う。
「それがですね、小説で読んでキスの事は知ってはいたのですが
大人のキスの意味がわからなくて兄さまに質問したんです。」
『なんだって!……咲夢、将くんは何と答えたんだ?』

ジロリと父さまが兄さまを見る。
「兄さまが言うには愛情を確認するキスだそうで咲夢にその様な方が出来たら教えてもらいなさい。と
ねっ、兄さま?」
『将くん、本当かね?』


咲夢の質問したと言う話を父さまにして驚きました?笑
父さまのジロリ、少々、厳しかったかなぁ?

あっ、咲夢も将さんを想いますよ。
それから将さん、一応誘惑されますよ?笑
318
投稿者: ◆GNfDB.9c1s
2022/05/19 22:37:30    (khRbD0m2)
咲夢さん、こんばんは。息抜きできました??

お肉いいですねぇ・・・
牛豚鶏etc・・・咲夢さんは何肉が好きですか?料理法によりますよね(汗)
リアル将、変わったところでは、鹿肉を一度だけ、食べたことがあります。

梅雨が無かったら、水不足になるのは確実ですからねぇ・・・
程々に降って欲しいものです。


本編です。


本当かね?と、義父に睨まれ、気後れする将だったが、
『えぇ、本当です。やはり男親としては、愛娘にそのような相手が出来ることは、心配でしょうか?』
と義父に返すが、内心では
(箱入り娘とか関係なく、こういう時って、女性の方が肝座ってるのかな?)
などと思っている。

「そうか、そうか。。咲夢も、将君が答えに困るような事、あまり聞くもんじゃないぞ。」
と安心したような、若干物足りなさそうな感じで返す義父。

「そうだ将君、ちょっと付き合ってくれよ、今日ゆっくりできるんだろ。」
と、コップを傾ける仕草をして
「涼香、悪いけど、瓶ビールとコップ二つ、あと簡単なつまみ作ってくれないか?」
「夕食も食べていくと良い。。な、涼香。」

と母に言うが、母は、
「分かりました、作りますけど、大したもの出来ませんから・・・全くもう、作る方の身にもなってくださいよ。」
咲夢さんの方に向き直り
「咲夢、手伝って。」
とキッチンに向かう、母。


そう来たか!と思いました。
イメなのに、睨まれてギクッとしてしまいました。(血圧上がったかも(笑))
マイマイさんの誘惑ですか・・・どんななんだろ??(と、ハードルを上げてみる。(笑))

細かいことなんですけど、マイマイさんって咲夢さんの1コ上です??



319
投稿者:咲夢 ◆T6n/s8MOs6
2022/05/20 16:11:30    (/FHlB6LV)
将さん、こんにちは、お疲れさまです。
珍味自慢なら?笑

咲夢は雀食べたことあります。汗
食べたことあるお肉。
牛、豚、にわとり、鴨、猪、羊かなぁ?(張り合ってどうするの?笑)

寒暖差が凄くてキツイです。


本編です。

『啓輔さん、知らない事、知るのは大事ですよ。
咲夢が大事なのは解りますが私たちは渡航してしまうんです。
咲夢がひとりで居ても危険がないように導く将のやり方のほうの私はいいと思いますよ?』

父さまの兄さまを睨んでいた視線が優しくなる。
『将くん、すまない、咲夢の事になるとついむきになってしまうんだ。』

ビール瓶とグラスを二つ持っていく、ママさまが話が聞こえていたのか……。
『愛娘が可愛いのは解りますが籠の鳥にしてしまったら駄目ですよ。
今だって私が言った通り出来てるんですからね。』

再びキッチンへと戻り、ママさまは咲夢、餡かけ出来た?と聞く。
「鶏のそぼろ餡掛けが出来ました。」

キッチンに居る咲夢に声をかけるママさま。
『もうすぐ出来ますからね。』

ママさまは揚げだし豆腐に鶏のそぼろ餡掛けをかけ、菜の花のお浸し、新ジャガサラダを用意してくれ咲夢が運んでいく。
「父さま、兄さま、おツマミ出来ましたよ。
残りの新ジャガはコロッケにするそうです。」
『新ジャガは小さいさいのは潰さないでゴロゴロポテトサラダに、大きいのは肉入りコロッケよ。』

栓を抜いた瓶ビールを父さまが持つと兄さまにグラスを持つよう促す。


マイマイは咲夢と同学年です。
それから黒ギャルはやめてギャルにします。(顔だけ黒だと浮いちゃいます。)
誘惑と言うかお誘いですね。
お誘いはマイマイではないですよ~、中嶋泰恵さんです。
320
投稿者: ◆GNfDB.9c1s
2022/05/20 21:51:23    (M2/dPR7h)
こんばんは、咲夢さん。お疲れ様です。

雀は・・・無いなぁ。。猪もあまり覚えがないから、食べたこと無いかも。
ってことで、負けました(笑)


本編です。

咲夢さんが、ツマミとビールを運んできてくれると、義父が栓を抜き
「将君、まぁ一杯。」
将がコップを持つと、ビールを注いでくれる義父。将は義父のコップに、ビールを注ぎ返す。

「今日はコロッケだそうだ。できるまで飲んでようじゃないか。」
「さっきは済まなかったね。咲夢は私が年を取ってからできた子供。どうしても心配で、猫可愛がりしてしまってね・・・」
「将君も、女の子の親になれば分かると思うよ、この気持ち(笑)」

『はぁ・・・そうかもしれないですね。。』
ビールをちびりと口にして、返事を返しながら、
(そういえばお義父さんっていくつくらいなんだろ?母さんが確か60くらいなはずだから、多少年上として62~63くらいかな。とすると、咲夢さんは43~44の時の子供か・・・俺ももう、35だしな。)
(母さん何も言わないけど、孫の顔みたいとか思ってるのかな??)

などと思いながらも、飲みながら義父と他愛も無い話をしていると、食事の用意が出来ましたと声がかかる。
「将君、ダイニング行こうかね。」
と言って、先に立ち上がる義父。

四人がダイニングテーブルに着き、
口々にいただきますと言って、食事が始まる。

「将君、前にも言ったけど、くれぐれも咲夢の事お願いするよ。変な男に取られ・・・いやなんでもない。」
と義父。
「明日から約2週間、私たちは渡航前の思い出作りしてきますから。将は寂しいでしょうけど(笑)」
と母。

『大丈夫ですよ。念願の海外渡航なんですから、心配しないで行ってきてください。ねっ。。』
と二人に返しながら、最後の部分では咲夢さんを見つめる。

その後も会話を続けながら、食事を終える。

将は酒で少し、顔を赤らめながら、
『今日はごちそうさまでした、美味しかった。渡航前最後の2週間、存分に楽しんで来てください。咲夢も、ねっ。。』
3人に挨拶してから母に
『母さん、悪いけどタクシー呼んでくれる?』

十数分後、到着したタクシーの横で
『母さん、じゃあ本引っ越しの連絡待ってるから。』
『咲夢、存分に甘えてあげて。』
『お義父さん、心配しないでください。』
とそれぞれに言い、タクシーに乗り込む将。

ドアが閉められ、走り始めた車内で、行先を告げた後、座席に沈み込むように座る。
(今日から2週間、また一人暮らしに逆戻りか・・・)
(それはそうと、宮園修志宮園修志。。だめだ、思い出せん。)



マイマイさん、外部からの進学でしたね。
だから、高校生でもバイトできてたと(笑)

中嶋泰恵からの、お誘いなんですね・・・仕事相手だから会わないわけにはいかんし。。
宮園修志の件も動かにゃならんし。。

321
投稿者:咲夢 ◆T6n/s8MOs6
2022/05/20 22:16:59    (/FHlB6LV)
将さん、こんばんは、お疲れさまです。

えっと…、将さんと咲夢は何か勝負してましたっけ?笑


本編です。

「ママさま、コロッケ、美味しいです。
父さま、渡航に炊飯器持っていくのですか?」
『あははは、向こうではホームパーティーも偶にあるから涼香の和食を味わってもらいたいと思ってな。』
『あら、私は向こうで新しいレシピを仕入れたいと思ってたあるのよ。』
「ママさま、益々腕に磨きがかかりますね。
ふたりが帰ってくる頃には咲夢も自分だけで何かを作れるようになっていたいです。」
『大丈夫よ、将もいることだしレシピを纏めたノートを渡すわよ。』
「本当ですか!ありがとうございます。」
『将の好物も載ってるわよ。』
兄さまの好物?それを咲夢は作りたいです。
そう思いながら兄さまを見る。

食事が終わり食後のお茶を飲んでいると兄さまが帰宅すると言う。
ママさまが呼んだタクシーが到着すると外まで見送りに行くと兄さまに甘えてあげて。と言われる。
「はい、甘え倒してきます。」

兄さまがタクシーに乗り込み走り去る、咲夢らタクシーが見えなくなるまで見送る。
見送る咲夢を父さまとママさまは微笑ましく見ている。


そうです、マイマイさんは外部進学の方ですよ。笑
中嶋泰恵さんはお仕事相手なので断れませんね~。
さらりとかわしてくださいな。笑

ホームページも作らないとですよ?笑
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