ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

咲夢さん、こちらに。

投稿者: ◆GNfDB.9c1s
削除依頼
2022/02/27 23:52:10 (sxVpmLcF)
宜しくお願いします。
1 ... 25 26 27 28 29 30 31 32 33 ... 100
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
282
投稿者:咲夢 ◆T6n/s8MOs6
2022/05/10 07:24:29    (Dh1sSRXs)
将さん、おはようございます。

鏡カメラがあったら落ち着いてお風呂に入れません。
将さんのエッチ!笑

本当に風邪引きたくないので気をつけます。
将さんも気をつけてくださいね。
将さんの一番の敵は発熱ですもんね。


本編です。

「し、将さん、大丈夫ですか?
冷ましてからお口に運べばよかったですね、すみません……。」
一瞬、シュンとしてしまうが兄さまの美味しいよ。の言葉に笑顔になる。

「咲夢、茶碗蒸し好きなんです、将さんに、今度作りますね。」
耳をダンボにしていた店員さんがヒソヒソ。

今度、作る?
自宅に行ったりしてるってこと?
同居なのかな?

最後のフライを口にし咀嚼し飲み込むとフゥ~、フゥ~と茶碗蒸しを冷まし食べながら
もう一度、兄さまに冷ましてから木製のスプーンを差し出す。

食べ終わると両手を合わせてごちそうさまでした。と言いお茶を一口飲むと。
「将さん、そろそろ時間になりますね。」

腕時計を見ながら遅れてはいけませんね。と咲夢。


後輩○○さんとその同級生□□さんとの会話編。笑

□□とは大学卒業してからも三ヶ月に一回のペースで会っている。
確か今週末、飲みに行く予定になっていたはずだ。
顔の広い□□なら宮園修志の事を知ってるかもしれない。
283
投稿者:咲夢 ◆T6n/s8MOs6
2022/05/10 13:49:46    (Dh1sSRXs)
こんにちは、お疲れさまです。

伝え忘れです。
袴と白無垢の撮影場所、将さんにお任せします。
284
投稿者: ◆GNfDB.9c1s
2022/05/10 20:11:29    (UCzuCmEi)
咲夢さん、こんばんは。

エッチな将はお嫌いですか?(笑)

熱に弱いって話したの、初期のころだと思うんですが、覚えていてくれたんですね。(覚えていてくれたことが嬉しい(照))
発熱が怖いんで、よほど暑くならない限り、風呂上りは長袖ですし、汗かいたら出来るだけ早く拭くようにしてます(笑)
それがあってかどうかは分かりませんが、ここ数年熱出さずに済んでます。(鼻風邪はひくんですけど・・・)


本編です。

咲夢さんが、お茶を一口飲みごちそうさまでしたと。
続けて、そろそろ時間に、遅れてはいけませんねと。
『そうだね、ぼちぼち行こうか、遅れちゃまずいし。』

と言って立ち上がり、レジへ向かいながら、会計お願いしますと店員に。
レジに行くと、【当店は、〇〇市共通ポイント加盟店です。】とのPOPが置かれている。
『ふーん、ここでも貯まるんだ・・・』

そう独り言ちながら、ポイントカードと現金を、店員に渡す。
店員はレジ処理した後、ありがとうございましたと、お釣りとポイントカードを返してくれる。

隣に立っていた咲夢さんに
『お待たせ、さぁ行こうか。』
と言って、引き戸を開け、咲夢さんに続き店を出る。その背中に、ありがとうございましたとの声が追いかけてくる。

『書店はこっちでいいんだよね。』
と咲夢さんに話ながら、歩みを始める。


宮園修志編(笑)

お気に入りの嬢への、破廉恥行為でその店への出禁を食らった修志は、漫画喫茶の個室にいた。
『全く何が生本番禁止だよ。それがあってのああいう店だろうが。。』
個室内のパソコンディスプレイには、無修正の動画が映され、ヘッドホンも接続していないので、音声もダダ洩れに。

『副店長と城井の監視もきつくて、けつも簡単に触れねえし・・・』
『溜まってしょうがねえから風俗に行こうにも、近辺の店は軒並み出禁だし。どこか出張するかな。。』
そう独り言ちると、ブラウザを立ち上げる修志。

(副店長より安月給なのに、そのお金がどこから出てるかは不明ですが、イメってことで(笑))


いよいよ、宮園弘一オーナーと、〇〇副店長に対面ですか。。(もしかしてマイマイさんにもかな??)
今更ですが、副店長に名前付けませんか?

285
投稿者:咲夢 ◆T6n/s8MOs6
2022/05/11 11:22:13    (4VY9cX/4)
将さん、おはようございます。
咲夢は今日、お休みです。

エッチ過ぎなければ大丈夫かと思いますよ。(言及はしな~い。照笑)

風邪って鼻、喉、熱、関節の痛みなどあって人それぞれで辛さがありますからね。
予防は大事です、咲夢は頭痛と吐き気に弱いのでそうならない様に気をつけていますが
体調悪くなる時はなるので諦めてその時は大人しくしてます。


本編です。

ごちそうさまでした。と言い店外へ出ると。
「咲夢も詳しい場所、判らないんです。
バスターミナルの反対側とみやびさんが言っていました。
スマホのアプリで“宮園書店”と話し掛けると地図が出てくるそうです。
どうすればそのアプリは出てくるのですか?」

一度立ち止まり兄さまにスマホを渡すと簡単に操作をしてから咲夢にも操作方法を教えてくれる。
「画面のこのアプリを触って…、“宮園書店”と言えばいいんですよね。
“宮園書店までは現在地から徒歩で5分です。”
将さん、このスマホ凄いですね、ルートの案内までしてくれるんですね。」

アプリが宮園書店の言葉を拾い案内が開始される。
「将さん、食事の後、ママさまにメイクを直す様に言われていました。
卒業式の後、マンションから野乃崎の家に帰るタクシーの中で
ママさまにリップを直されました。
行ってきます。」

近くにある化粧室に入りパウダールームでリップをぬり直してから将さんの元へ。

手を繋ぎ、アプリの案内を聞きながら(見てませんよ。笑)宮園書店○○支店に到着すると
緊張した面持ちで兄さまを見上げると安心させてくれる笑みがある。
フゥ~っとひと息、吐くと。
「こんにちは、野乃崎咲夢と申しますがオーナー、いらっしゃいますか?」
『アナタが新しいアルバイト?
ヤバっ!ヤバかわ!
副店長~、新しいアルバイトの娘来たよ~。』

ヤバっ?ヤバかわ?どう言った意味でしょう。
今日も知らない言葉たくさん聞きました。
『マイマイ、言葉遣い気をつけないと。』
『はいは~い、マジ気をつけます。』

コントの様なやり取りをするマイマイと副店長。
『私、副店長をしております、前田と申します。
マイマイ、事務室に案内して差し上げて。』
『り。(了解)』

苦笑をして副店長の前田は兄さまの顔を見ながら。
『見たまんまギャルで口は少々、悪いですが中身はいい娘なのでご安心下さい。』
『えっと…、咲夢…、咲夢っち、こっちだよ。』
「副店長、オーナーにご挨拶してきます。」
ペコっと頭を下げ、兄さまと共にマイマイに案内され事務室に。

マイマイがドアをノックしながら『オーナー、新しいアルバイトの娘連れてきたよ~。
あとご家族の人も?』
『城井くん、ありがとう、どうぞお入り下さい。』
「失礼します。」

ドアが開くと頭を下げ。
「初めまして野乃崎咲夢と申します。
みやびさんから勉強になるからとご主人が経営されている書店なら学園の方も許可が下り易かったのでお願いしました。」
286
投稿者:咲夢 ◆T6n/s8MOs6
2022/05/11 12:34:20    (4VY9cX/4)
補足です。

副店長さんの氏名、前田さんにしちゃいました。(武将からとっちゃいました。笑)
名前は将さんが決めて下さい。


後輩○○さんと□□さんの会話続編。(前回、会話になってなかったですね。汗
ただの待ち合わせ?でした。)

週末、□□とターミナル駅で待ち合わせをし大衆居酒屋へ。
『そう言えば、この間、林先輩と偶然会って連絡先交換したんだよ。』
『林先輩ってオタクの?』
『そう、林正憲、今でもフィギア製作してるって言ってたぞ。』
と、夢見堂のパンフを□□に渡すとペラペラと頁を捲る。
『すげぇな、当時より数段の出来だな。』

と林さんの事を話し、近況報告をしていると後輩○○さんが。
『そう言やー、□□、宮園修志って覚えてるか?
一年の時、問題起こして退学になった奴、どんな問題行動だったか知ってるか?』
『宮園!宮園だと!問題行動なんてかわいいもんじゃねぇよ!』
『おい、□□、興奮するなよ。』
『興奮するなと言われても無理な話だ。
宮園修志はアイツはお前知ってるか?デートドラッグって。』
頷く○○。

『あれ使ってヤりまくった卑劣な奴だ。
俺の嫁も危うく毒牙に掛かる所だったんだぞ、お前、アイツの噂くらいは知らないか?』
『別れさせ屋ってやつか?
俺は宮園に女子が惚れただけだと思ってたが違ったんだな。』
『無理やりだよ、別れさせ屋に処女喰い、ヤッた女子から訴えられないように写真までな。
その宮園がどうしたんだ?』

○○は取次会社の噂を□□に話す。
『アイツまだそんな事してるのかよ。』


宮園修志編

休みの日、母方祖母の家。
出来の悪い子ほどかわいいと言ったもので……。
『ばあちゃん、俺だって頑張ってるんだよ……。
なのに兄貴はダメなヤツだの、もっと働けだの、口やかましく言うから気が滅入っちゃうんだよ。
暫く休んで旅行にでもしたいんだけど金もないし……。』
『あらあら、修ちゃん、可哀想ね、ばあちゃんから弘一に言ってあげるわよ。』
『いいよ、それは……。(婆の耳に俺の所業がバレたら不味いしな。)
兄貴もオレのためを思って言ってくれてると思うし……。』
『修ちゃん、偉いわ、わかった。
ばあちゃんがお小遣いをあげるから旅行にいってらっしゃい。
十万くらい?いいえ、羽根を伸ばすなら二十万よね、お小遣いあげるわ。』
『ばあちゃんがありがとう!
ばあちゃんだけだよオレのことわかってくれるの、好きだよ、ばあちゃん。(婆、チョロっ。笑)』


またまた宮園修志が悪者になっていく。笑
こんな人が近くにいたら嫌ですね。(現実的なことを言ってみる。笑)
287
投稿者: ◆GNfDB.9c1s
2022/05/11 20:37:02    (gwvmpNpB)
咲夢さん、こんばんは。

将は、エッチな咲夢さんの事好きですよ(照)

今日お休みだったんですね、有意義な一日過ごせたでしょうか?
体調悪い時、悪くなりそうなときは、静かに巣篭りするのが一番です。

これ○ントかもと、○○キャン見てみました。
○○キャン、嵌りそうかも。。これが要因で美少女アニメに嵌ったらどうしよう・・・(笑)


本編です。

宮園書店〇〇支店に着き、咲夢さんが従業員(マイマイさん)に挨拶する様子を、隣で見ている。
(流石、お嬢様学校。挨拶とかの教育は、完璧なんだな。。)

従業員は副店長に言われ、二人を事務室まで案内してくれ、中に声をかけてくれる。
中から誘いがあり、扉が開くと、咲夢さんが自己紹介を。

「妻から聞いてますよ、よくいらっしゃいました。まぁ入ってください。」
とオーナーが、二人を招き入れると同時に、
「城井君、悪いけど前田君を呼んできてくれないか?」
と従業員に言うと、従業員は了解と言って、店頭に去っていく。

「まぁ、掛けて下さい。私、宮園書店のオーナーをしております、宮園弘一と言います。」
と二人に名刺を渡してくれる。
そうこうしているうち、前田副店長も事務室に来て
「私、宮園書店〇〇支店で副店長をしております、前田政芳と言います。よろしくお願いします。」
と名刺を渡してくれる。

宮園オーナーと前田副支店長は、奇しくも同じことを心の中で思っていた。
(おいおい、マジかよ。。美少女過ぎるだろ・・・絶対これは修志(店長)の好み、ど真ん中ストライクだぞ。やばいだろ、これ。。)
オーナーと副支店長は視線を交わすが、将と咲夢さんはそれに気が付かず挨拶を。

先ず咲夢さんが改めて挨拶し、続けて
『私、山神将と言います。申し訳ありません、名刺は持ち合わせておりません。』
『色々ありまして、野乃崎咲夢と同居、保護者代わりを務めております。』
(自分と咲夢さんの関係を、何と言おうか考えたが、保護者代わりと問題なさそうな言い方にした将。)

続けて
『あの、今日店長さんは?前田さんは副店長でいらっしゃるんですよね?』
顔を見合わせていた、弘一と前田だったが、弘一が代表して

「この店は、私の弟の修志に、店長を任せてるんですが、今日は所用で出張しておりまして・・・」
「実務の大半は、前田副支店長が仕切っていますので、問題なく・・はい。」
その後逃げるように

「店の事は前田君に、何なりと聞いてください。」
「じゃあ前田君、私は本店の方に戻るから、店の中案内してあげて」
と言って、事務室を出ていく弘一。
その様子を見送りながら、前田は
(本当に言わないつもりかよ。こんな美少女、あの男(修志)が、放っておくわけないだろ。また事件起きてからじゃ遅いのに・・・)

この時将は、
(店長、修志って言ったよな??宮園・・修志・・宮園修志・・どこかで聞いた覚えあるんだよ絶対・・・宮園修志・・・)
前田副支店長が
「では、店内をご案内しますので、こちらへ。。」
と言って先に立って店頭に行く。

後に続く将は、店頭を見渡して
(なんか、いやに客少ないな?本屋ってこんなもんだっけ??絵本専門店だから少ない??他の店の絵本売り場ってもっと混んでたよな??)
などと思いながら、副店長に続き歩いている。
隣で咲夢さんが、興味深そうに副店長の説明を聞いている。


またまた、宮園修志編(笑)

財布の中を見ながら
「こんなんじゃ、出張するって言ってもな。。流石にまだ婆に集るわけにも、いかんし。。」
(祖母から貰った二十万の半分は、連日の風俗通いで無くなっていた。)
「また、良い女いれば、やるんだけどな・・・そうすれば金かからんのだけど。。そうかこういう時は、、ギャンブルギャンブル。。」

「パチンコ、スロット、競馬、競輪・・・何が勝ち幅大きいかな。やっぱ馬かな。」
そう独り言ちると、競馬場へ向かう修志であった。


競馬場に着いた修志は、何故か勝ちまくっていた。
最終レースの馬券を買い
「よし。。これが来れば出張して豪遊できるぜ・・・来いよ頼むぞ・・・」

出走になり固唾をのんで見守る修志。
「いけぇ・・そのままそのまま・・・来たぁ。。。」


店に戻さないために、勝たせました。これで、体験入店時は安心です(笑)
一層下衆になっていく修志でした。



288
投稿者:咲夢 ◆T6n/s8MOs6
2022/05/11 21:11:47    (4VY9cX/4)
将さん、こんばんは、お疲れさまです。
今日はゆっくりしましたよ。
巣篭もりでなんとかの森をして撮り溜めしてたモノを観たりと色々してました。

咲夢、将さんほどエッチじゃないもん。笑

○○キャンは実写化のドラマにもなりましたよ~。
美少女アニメに嵌っても将さんは将さんですから問題ありませんよね?笑


本編です。

オーナーから名刺を受け取ると名前間違いがないか復唱すると。
「みやびさんから勉強になるからと紹介していただきました。
宜しくお願い致します。」

程なくして副店長の前田政芳も事務室に入ってき、同じ様に名刺を渡される。
「前田政芳(まさよし)さんとお読みしたら宜しいのでしょうか?
私、野乃崎咲夢と申します。
何分、働く事が初めてなもので知らない事ばかりだと思いますが宜しくお願い致します。」

深々とお辞儀をする姿勢は流石、お嬢さまといった振る舞いで。
『では、山神さん、保護者との事なので申し訳ないんですが私と連絡先の交換お願いしてもよろしいでしょうか?』
と副店長、何かあった時の為の緊急連絡先を教えてほしいと言う。

『一応、私にもお教え願えますか?』
兄さまとオーナー、副店長が連絡先を交換すると副店長に案内をするよう言いオーナーは本店に戻って行ってしまう。

「専門店にされてるのは他店と区別化するためと聞きましたが……。
お客さま、この時間あまりいらっしゃらないのですか?」
『イヤ、あはは…、そんな事はないよ。
(参ったぞ、絵本専門店で若いママさんたちが居ないのはやはり怪しまれるよな。)』

そこに聞き覚えのある声がする。
『お嬢ちゃんやないの。こないな本屋でなにしてんの?』
「小母さま!実はここの本屋さんでアルバイトをする事になりまして……。
お礼、あの時のお礼まだ言っていませんでした。
先日はスーパーで大変美味しいお饂飩を教えていただきありがとうございました。」
『えぇんよ、困った時はお互いさまや。
兄ちゃんも一緒に面接なん?彼女さんが心配で着いてきん?』
あはははっと豪快に笑う小母さま。

『今日は子どもの絵本買いに来たんよ。』
「そうなんですね、ぜひ購入して下さい。」
『そーするわ、今度、お嬢ちゃんのお薦めの絵本紹介してな~、ほな、またな~。』
嵐のように去っていく小母さま。
それを目をパチクリして見送る咲夢。


宮園修志、続々編。笑

競馬で大勝した修志は今日は高級ソープランドへと足を運んだ。
遠征してきている為、修志の事を知る店員は居ない。
『一番人気の嬢、空いてるか?』
『お客様、申し訳ございません。
本日の予約は全て埋まってしまっております。
が、今日から初出勤日の嬢が居ます、そちらで如何ですか?』

初顔でNO.1を選ぶと言うことは遊びなれていると思い、初出勤の嬢を充てがえば喜ぶと思ってのこと。
『一通り、教育も済んでいますし顔も中々、スタイルも中々です。
如何でしょうか?』


とは言っても咲夢、ソープのシステム知らないので適当です。笑
289
投稿者:咲夢 ◆T6n/s8MOs6
2022/05/12 07:27:06    (SVokT7tZ)
兄さま、おはようございます。
眠いよ~、行きたくないよ~。笑

仕方ないので用意して行ってきます。泣
290
投稿者: ◆GNfDB.9c1s
2022/05/12 20:58:08    (ouvyuGbl)
こんばんは、咲夢さん。

今日は眠いの我慢して、仕事してたんですか?お疲れ様です、ご苦労様でした。

明日から土曜日にかけて、かなりの雨量が見込まれているようです。
被害が出ないことを。。

そうですね、エッチじゃないエッチじゃない(笑)
じゃあ、言い換えましょう、エッチな咲夢さんもエッチじゃない咲夢さんも好きです。(照笑)(だから何なんでしょう??)


本編です。

前田副店長について、店内を見学していると、この前スーパーであった小母さまが。。
『彼氏、嬢ちゃんが作ったカレー饂飩美味しい言うて食べたやろな?嬢ちゃんの事離したらいかんで!』
将は苦笑しいしい、頭を軽く下げる。
その後も2~3言咲夢さんと話していた小母さまは、嵐のように去っていく。

我に返った咲夢さんは、前田副店長に失礼しましたと謝っている。

「少し話の腰折られちゃいましたが、店の中央の少し高くなってカーペット敷いてある部分が、子供たちへの絵本の読み聞かせの部分にしてあります。」
「オーナーの奥様から聞いておりますが、野乃崎さんは読み聞かせも出来るということでいいですか?」

将は手持無沙汰で、店内を見渡している。
男性アルバイトが、仕事をするふりをしながら、こちらを伺っている。
掲示板には、絵本読み聞かせの時間割が、貼られている。
(今出てるのは、男性のバイトが2名、女性のバイトが2名か。。副店長と同じ制服着てるのは社員かな?)
などと思っていると、

「山神さんもこちらへ。。」
いつの間にか少し離れたところから、前田副店長が呼んでいる。
(いけねっ・・・)
小走りに二人に追いつく将。

「で、こちらの扉が先ほどの事務所、隣が男性更衣室、その隣が女性更衣室、その隣が従業員用のトイレになります。」
「ロッカーには名札張っときますので。後、制服は今日中に来ると思いますので、ロッカーに入れておきます。」
体の向きを180度変える前田。

「突き当りの扉が、社員通用口で、そこにタイムカードがありますので、出社・退社時にはタイムカードを押してください。」

突き当りの扉を開ける前田。外に出ると少し歩き、
「こちらの自動ドアがお客様が出入りするドア、ですから少し回り込んだ位置に、社員通用口がある位置関係ですね。」

外を歩き、自動ドアから店内に入る前田、咲夢さんと将もそれに続く。
事務所に戻った前田と二人。
「何かご質問はありますか。」
と咲夢さんに尋ねる。

「そうだ、野乃崎さんはいつから出られるかな?奥さんの話だと大学入学後ってことだったけど、それまでに出られる日ないかな?店長いない間に、少し店の事知って貰った方が、良いと思うんだ。」
と意味深な事を言う前田だった。


宮園修志 続々々編。(笑)

店員の言われるまま、初出勤という嬢を指名(?)した修志。
マットに横になり、嬢にされるままサービスを受けている。
(何が初出勤だよ、こんなに慣れてる初心者・・・そうか、この店初出勤ってことか。なるほどね、騙した訳じゃないってことね・・・)

『お客さん、大きいわね。舐めるの疲れちゃった。もう一回お風呂行きましょ。。』
手を引かれ嬢と一緒に湯船に入る修志。湯の中で嬢がペニスを優しく扱いている。

(確かに綺麗で、スタイルもいいけどなんだかなぁ・・・この店出たら、温泉でも行って、コンパニオンでも呼ぶかな。)
(どうせ店は前田の奴が仕切って、上手くやるだろうし、婆に土産でも買ってけば、また集れるかもだしな。)
などと考えている修志であった。

291
投稿者:咲夢 ◆T6n/s8MOs6
2022/05/12 21:51:51    (enUt14UG)
将さん、こんばんは、お疲れさまです。

今朝、本当に眠たくてたまりませんでした。
早寝しようかと思ってますがいつもと変わらない時間に就寝すると思いますが……。


本編です。

中央のカーペットが敷いてある読み聞かせコーナー。
「可愛らしく飾り付けされてるのですね。
寮生活で下級生のお手伝いをさせてもらっていたので読み聞かせも出来ます。」
『飾り付けは城井さんがしてくれたんだよ。
寮生活?あ~、聖女は特別な理由がない限り寮生活だったね。』
「はい、そうなんです。
大学生になる年に退寮をする事が決まってまして。」

ロッカールームの話になると。
「制服着てお仕事ですね。
みやびさんから洋服のサイズ聞かれました。」

ニコッとした笑顔を副店長に向けると副店長は照れた様な困った様な顔をする。
『(美少女って聞いてたけどここまでとは思わなかったよ。
しかもスタイルもいいし…、マジで店長にセクハラされるんじゃねぇかの?
いや、下手にセクハラするよりもっと巧妙にしそうだな。)』
副店長の心配は杞憂で終わらなかった。

副店長前田さんがタイムカードの説明をしてくれるが咲夢はタイムカードを知らない。
兄さまも傍にいる、怖くない。
「……副店長、私、タイムカードが何かを知らないなです。」
『そうか、知らないのか。(聖女の寮ってそんなに厳しいのか?)
そうか、そうなんだね、タイムカードとはね………。』

咲夢の知らない事を教えてくれた。
店員用の通用口から入ってタイムカードを押す。
それを考えるだけで大人みたいと兄さまの顔を見上げる。

「今日、お聞きした中でわからない点はタイムカードの事だけでした。
あとはお仕事をしながら教えていただけると有り難いです。」
『初めて働くんだから知らない事は知らないと言ってくれて構わないんだよ。
質問がなかったら今日はここまでです。』
「お時間お取りいただいてありがとうございました。」

副店長にお礼を言い、正社員、アルバイト従業員に挨拶をしてから宮園書店を後にする。
「将さん、なぜ前田さんは店長さんがいらっしゃらない間にお店の事を知っていたほうがいいと仰ったのでしょうね?」

思い出したように質問したい事があると兄さまに伝える。
「もしまた人に聞かれたら困る様なことだったら大変なので咲夢のお部屋でお聞きしてもよろしいですか?」

手を繋ぎ駅まで歩いてきていた。


宮園修志はどんどん悪人になっていきますね。(兄さまと咲夢が悪人に仕立ててるんですけどね。笑)
1 ... 25 26 27 28 29 30 31 32 33 ... 100
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
削除パス[]
※投稿ミや募集の締め切り等のご自身の不注意や都合による削除依頼はお受けしておりません。削除パスを設定してご自分で削除下さい。
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。