2022/05/12 23:17:42
(ouvyuGbl)
咲夢さん、再びこんばんは。
朝眠いと辛いですよね。
会社着いても、なにもやる気起きないし…将も経験あります。
工場勤務だった時は、始業が早かったんで、尚更朝早く起きなきゃならなかったから、辛かったぁ。。
そういう時に限って電車で座れて、朝から乗り過ごしそうになるとかもありました。(笑)
咲夢さん、出勤手段は車?電車?もしかして自転車とかですか??
本編です。
前田副店長が、質問が無ければ今日は・・・と言い、それに対し咲夢さんがお礼を言っている。
将も
『今日は、ありがとうございました。店長さんにもよろしくお伝えください。』
と言って、咲夢さんと連れ立って書店を後に。
事務所に一人残った前田は、
「絶対にあいつ(店長)が放っておくはずがないがないだろ、あんな美少女。オーナーから口止めされてて、俺からは言えないけど、マイマイあたりから噂話として、前もって知ってってくれれば、被害防げるかも、って思ってあんないい方したけど・・・」
「できれば、この支店で働くの諦めて欲しいけど、やる気満々の顔してたな。。何も起こらない事を願うしかできないなんて・・・」
と思っていた。
将は、咲夢さんと駅に向かって歩きながら、咲夢さんから副店長が最後に言った言葉について聞かれる。
『うーん、俺も分からない。それどういう意味ですか?って聞くのもなんか、憚れる感じの言い方だったし。まぁ深く考えなくていいんじゃないの。』
と話しているといつの間にか、駅に着く。
咲夢さんが、駅の階段を上りながら、聞きたいことがあるので、咲夢の部屋で聞いていいですかと、言ってくる。
『うん、それはいいけど・・・咲夢、前に紅茶の葉っぱ欲しいって、言ってたじゃない。ここまで来てるんだから買ってく?どうせなら美味しい紅茶飲みながら・・・ねっ・・・咲夢が淹れてよ、紅茶。。』
宮園修志、悪人に仕立てすぎですかね。。
どんな境遇に落とされても、自業自得だねしょうがないよ、くらいまで来ちゃってます。(笑)
ちょっと作り上げすぎたかな??