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雨宿り4

投稿者:まなみ ◆8wwUsyplVU
削除依頼
2021/07/07 17:48:35 (cJdnAsKN)
ゆうすけさん、お待たせしました。
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2
投稿者:まなみ ◆8wwUsyplVU
2021/07/07 18:54:27    (cJdnAsKN)
【お待たせです。あらためてこちらでお願いしますね?】

「まな、着いたけど、具合は大丈夫?」
うん!りっちゃんいるから平気!それにみんなも控えててくれるから。
…それにしても、りっちゃん可愛い!
「んもう!まな?真面目にやるの!」
まなは真面目だよお。
(あれから、高田くんが実家伝いにのんちゃんに会えないかと連絡をとってみました。いきなり難しいかと思っていたら、あっさりとのんちゃんと連絡がとれて会おうという事に。待ち合わせにはまなみと律子の2人で、あとのみんなは近くで待機です。
まなみがキラキラと目を輝かせる先の律子は、いつかの紫陽花のワンピース。髪を片方留めてすらっと立つ姿は、まなみでなくてもときめきます。
ここでもまた、「竹田律子…?」と囁かれながら見られているようですが、当の律子があまり気にしていないのと隠す事なく堂々としているお陰で、それ以上の詮索はされていないようです。
いちゃいちゃと腕に抱きつくまなみをあやしながら待っていると…)

「あの…すみません…ちょっとお聞きしたいのですが…」
…はい?どうしました?
「いえ、ちょっと道を聞きたくて…」
あ…ええと、まいったな…まな…わたしたちも地元じゃないんでわからないんです…
「そうですか…」
(話しかけてきた女性は紺のブラウスに白いフワッとしたミニを着て、柔らかく笑みを浮かべながら道を尋ねてきます。まなみは親切に対応しています。
なかなか切り上げようとしない様子に、最初に気づいたのは律子。声をかけようとしますが目配せされます。
それでも気づかないまなみの様子に、笑いが込み上げてきました)

…?どうしたの、りっちゃん…
「ぷっ…んふふふっ!…い、いや…なんでも…な…いよ?」
…りっちゃあん…人の前で失礼じゃないの…?
「あはっ!あははははっ!もう限界!まな、この子よぉく見てごらんよ!」
よく…?見てって…
あああっ!もしかしてぇっ!
『ようやく気づいてくれたね?お久しぶり、まなちゃん、りっちゃん?元気にしてた?』
(えっ?と驚くまなみ。それもそのはず、目の前の紀子は記憶の彼女とは全く違っていました。背も伸びてスタイルは見違えるほどになり、もともと素養のあった顔立ちも可愛いと綺麗の真ん中くらいになっていました。まなみにわかるように肩までの髪をふたつに手でまとめると、一気に面影が蘇ります。
それをみて躊躇なく紀子に抱きつくまなみ。)

のんちゃんだ!のんちゃんだぁっ!
久しぶりだね、げんきだった?すっごく可愛くなってて、まなびっくりしたよ!
『まなちゃんは…変わってないね?
…というより、あの頃のまなちゃんがそのまま戻ってきたみたい。…笑った顔見せて?
…ああ…ほんとにまなちゃんだ…』
うん。まなはみんなのおかげで…また笑えるようになったんだよ?
『そっかあ…よかったぁ…
りっちゃんは…ものすごく変わったね?
綺麗になった…雑誌とかテレビ、観てるよ?
健二ったらさ、最初りっちゃんだってわかんなかったみたいじゃない?わたしはすぐ気づいたけどなぁ…』
「ちょっと…そんなにハッキリ言われると…恥ずかしいよぉ…のんちゃんはずっとこっちにいるの?」
『うん…あれからずっとここにいる。なんか…出るに出られなくてね?ずっと…』
(その言葉と一瞬だけ曇った表情を律子は見逃しませんでした。やはり何かある…もしかしたら直ぐ近くに?そう思うと咄嗟に切り返します)

「そういえば…高田もくるようなこと言ってたわ。
いきなり顔出してのんちゃん驚かせてやろうって言ってたのに…何やってんだろうね?」
『健二もくるの?うわあ、それじゃあひさしぶりに揃うじゃない?』
「そうだよね?ちょっと連絡してみる!まってて?」
りっちゃん…たかだくん…
(後ろをむいた律子は、高田くんに連絡を入れます。繋がるや否や「ごめん、ちょっと来て?」と一言伝えると振り返り…)

「あ、たかだ?今どこ?
…今駅着いたの?あんたの計画失敗だよ?
もうのんちゃん来ちゃったよ?早くおいでよ?」
『…うふふ…健二に対する話し方、昔のりっちゃんそのままだわ?』
「うん、あいつとはこれが一番しっくりくるからね?いまさら、この間久しぶりに会ったとはいえ、変えられないよ?」
『そうだよねぇ?でも、世の中わかんないよね?健二の上司がまなちゃんの旦那さんで、それでこうしてまた…』
…?のんちゃん…どうしたの?
『あっ…ううん?何でもないよ?
立ち話もなんだからさ、健二きたらどこか入ろうよ?』
(今度はまなみが、話しながら小刻みに震える紀子の様子に気付きます。下から覗き込むように紀子を見上げると、大丈夫…と紀子はまなみの頭を撫でてあげてそのまま抱きしめます。)

『それにしても…あ、きたきた。
健二遅いよ?正月帰ってきた以来だね?
ちゃんと元気にしてる?まなちゃんの旦那さんに迷惑かけてない?』
…うわあ…のんちゃんもその様子、かわんないねぇ?久しぶりにお母さん節聞いた。なんか安心するなぁ…
(笑い合うまなみと紀子。律子は合流した高田くんに、2人にわからないように囁きます)

「…たかだ…?やっぱり…ちょっと変だよ…
なんとなく…そんな気がするんだ…」

【関根に弱みを握られているのんちゃんは、プライベートにもその干渉の手が及んでいます。もちろん2人に会う事も、「友達と会う」とぼやかしていますが、関根の知るところになっています。
そして、のんちゃんを辱めさせる関根の指示により、スカートの中には何も履く事を許されていないのです。のんちゃんの隠れた欲を見抜かれてしまい、いやらしい指示をされてその後はいつも…
でもせめてもの抵抗で、初めてだけはまだ守り続けています。】

3
投稿者:ゆうすけ ◆Nvwi/zPrkY
2021/07/08 19:08:44    (iAT4A0JE)
高田くんはとりあえず実家に連絡して、紀子がまだ近所に住んでいるかどうか確認して、まだ住んでいるということだから、紀子の自宅に電話してみると…

運良く紀子が電話口に出て、この前宮島と竹田に会ったこと、宮島が俺の上司の奥さんになっている事…等々先日の話をして、話の流れで紀子の名前が出て、会いたいってことになって…
ダメ元で紀子にどうかな?と聞くと意外にも良いよ?って言われて、会う事になった。


俺が聞いた噂は所詮噂でしかなかったか…と話ながら思ったが、宮島の話をした時に紀子の声のトーンが変わり、やっぱり何かあると思って当日を迎えた。


先日のことから課長にはお世話になりっぱなし…
宮島のことはショックだったが今は幸せそうだから嬉しいのにこんなことを相談して、即座に力になってくれるなんて…失恋したけど、良かった。
変な日本語だけど、わかって欲しい。


そして当日。
まずは宮島と竹田が待ち合わせ場所に向かい、周りに怪しい男らがいないか確める様に男性陣が少し離れた場所で2人を見守っていた。

竹田の着ていた紫陽花のワンピースはとても良く似合っていて、思わずみとれるくらいだった。

そこへ一人の女性が宮島に声をかけてきた。
どうやら道を訪ねているみたいだが…宮島はその女性が誰か気づかないまま、話をしている。

先に誰か気づいた竹田が、しばらく堪えていたが笑い出して、宮島もその女性が肩まである髪を当時の様に括ると、宮島もようやく気づき抱きついてきた。

しばらくして竹田から連絡があり、打ち合わせ通りに俺は3人の元へ向かう…
桐山とは確か今年の正月に会ったきり会えていない。
会ったと言っても挨拶程度しか話はできなかった。

何か宮島達ほど長い間会ってなかった訳でもないのに紀子(キコ)は随分色気が増した気がした。

紀子があの頃みたいに俺に話かけてきて「大丈夫だよ?宮島や課長には迷惑かけてないよ?
しかしキコは相変わらずだな?キコは俺の母親か?
俺もあの頃よりは少しは成長してんだよ?」と当時と同じ口調で文句を言っていたが、やはり紀子の様子が何かおかしい…

すると竹田も気づいたらしく俺に話かけてくるから「俺もそれは感じた…だけど目の届く範囲にはアイツは見当たらないが、確実に側にいる気がする。」と宮島らに気づかれない様に答えた。




【まなみさん。
お待たせしました。こちらこそよろしくお願いします。】


4
投稿者:まなみ ◆8wwUsyplVU
2021/07/10 17:30:58    (ELL2lbqY)
「ちょっとまな?そんなにベッタリひっついてると、のんちゃん歩きにくいでしょ?」
だってぇ…久しぶりののんちゃんなんだもん!
『大丈夫よ、りっちゃん。わたしもうれしい…』
(少し前を歩く二人。まなみは紀子にずっとくっついています。
紀子はそんなまなみの頭を撫でてあげて…諌めながら少し膨れる律子に高田くんは…)

「…?なによ…姫とられて悔しいか…だって?
ふんだ。あれくらいじゃ何とも思いませんよぉだっ!
あたしとまなはそれくらいで揺らぐ関係じゃ…
っ!あっ…えと…ちがう…その…」
(つい、いつものしゅんくんやゆうすけさんとの口調で話してしまい、はっとする律子。
顔を紅くして俯いてしまいます。自分とまなみの関係は、高田くんは知らない…
それでも、高田くんは律子とした大喧嘩を思い出しピンときます。
深く詮索しようとせず一言、「好きなんだろ?」と…)

「…うん。…しゅんくんも…知ってその上で受け入れてくれた…
欲張りだけどね?まなは…あたしにとって失くしちゃいけない人だから…」
(高田くんは、泣きそうになる律子の頭をぽんぽん…としてあげて、
「いいんじゃないのか?それで…」と言ってくれました。)

「…ばか。ほんのちょっとだけキュンってしちゃったじゃないのよ…
たかだの口からそんな気の利いたセリフが聞けるなんてね?…ありがと。
…たかだも…会えるといいね?そんな人に…」
(ベッと舌を出して笑う律子。高田くんも少し照れたようにそっぽを向くと、
ガラにもない事を…と返したためにまた言い合いになります。
その様子を振り向いて見た紀子は…)

『…またやりあってるよ、あの二人…』
うん。でもすっごくしっくりくるよ?
『そうだねぇ…大人になっても変わらず…特にわたしたちは、変わりたくても変われないの…かなぁ』
のんちゃん…
『な…なんでもないよ?今の忘れて?ほら、このお店。ケーキ美味しんだよ?
ほら健二!りっちゃん!いつまでもやりあってないで!着いたよぉ!』
(高田くんを見つめるのんちゃんの目に、まなみはもしや…?とにやけます。
…が、その後の意味深な一言…先程の震えといい、まなみにも紀子の異常がわかってきました)

『ここにしよ?わたし、ちょっとお手洗いいってくるから、先に頼んでていいよ?』
(店内に入り先にトイレに行く紀子。あるテーブルの前を通り過ぎる一瞬、ビクッ!と怯えたようになります。
律子も高田くんも見逃してしまいました。紀子が通り過ぎると、そのテーブルのグループの中の女性が一人後をついていきます。
そしてトイレ内で…)

「ねぇ?関根さんがね?あの子達誰って…聞いて来いって言われたんだけど?」
『じ…地元のともだち…です…』
「どんな?」
『なんだって…いいじゃないです…か…あの人には…関係ないこと…です!』
「!なにその態度!ちょっとくらい関根さんのお気にだからって調子にのって!
あんたが大人しくいい子ちゃんだったらやめとこうと思ってたけど…これ、入れて来いって…言われてるんだ…」
『な…なに?あっ!やだぁ!いやああ!ううむっ!んんんんんんんっ!』
「あらぁ…言いつけはちゃんと守ってるんだね?それとも…自分からすすんで?」
(個室内に押し込まれて質問されますが、紀子は怯えながらも毅然と返します。
それが気に入らなかったか、女は紀子を壁に押し付け口を塞ぎスカートを捲り上げます。
おまんこの筋を幾度か撫であげるだけでしっとりとしたお汁が…)

「身体は…いい子ちゃんだねぇ?もうこぉんなにびちょびちょ…」
『んふっ!んんんっ!んふうううんっ!』
「喜んじゃって…じゃあこれ…あげるねぇ?」
『んんんっ!んふうううううううううううっ!』
(じゅぷ…トロトロに濡らされたおまんこに入れられたのはリモコンローター。
紀子はいやいやと何度も頭を振りますが、抵抗むなしく奥まで入れられてしまいます)

「さぁて…どこまで我慢できるか…見ててあげるからねぇ?」
(女が出ていった後、紀子はローターを抜こうとします。
が、思い出されるのは関根の「おしおき」…仕方なく濡れたおまんこを拭くと、なるべく平静を装い戻ります)

おかえり、のんちゃん!
『あ…うん…ただいま…』
のんちゃん…だいじょうぶ?
『?うん。平気だよ?もうみんな頼んだの?ええ?待っててくれたのぉ?』
(必死に平静を装う紀子。いけない、ダメだと思っていても自分の傷と欲をうまく利用されてしまいながらも高揚を与えられ、
紀子は身体の芯で背徳の興奮をまたも覚えてしまっていました…)

【普通に続けてもアレなので、ちょっとエッチなこともいれて…
バレない程度にのんちゃんを苛めちゃってください。】
5
投稿者:ゆうすけ ◆Nvwi/zPrkY
2021/07/12 16:52:54    (q12dAT/Y)
裕介は万が一の為、機動力確保するために高田くんがまなみ達の元へ行っている時に星野くんとレンタカーを1日借りに行った。

その時にある男女グループと擦れ違った際、背の高い日焼けした少し派手な格好したイケメンがまなみほどではないが、ちょっと目を引く感じのロリ巨乳の娘が胸を強調してるミニワンピを着て、「ねぇねぇ、これからどこ行くの?」と甘える様に身体をつけて聞くと「これからか?…ちょっと俺のオモチャが何か俺に隠れてこそこそと誰かと会ってるみたいだから、誰と会っているかによって…ちょっとしたお仕置きしになぁ…クククッ…」って会話が漏れ聞こえてきて、なんだコイツらは?おかしな連中だな?と思いながら車を借りてしゅんくんと離れた場所でまなみと律子を見守っていた。





関根明之。

俺は桐山紀子と中学の時にテニス部で先輩、後輩として出会った。
その頃は特に興味もなかったが、ある時綺麗だけど変わった娘と評判の竹田律子を知り、実際その頃の俺はその気になれば堕とせない女はいなかったが、アイツだけは違い、誘ってやったのにこの俺に罵声を浴びせやがった。

そんな折りに桐山と竹田が同じ小学校で竹田の親友が担任にレイプされて、助けようと竹田も怪我をした噂を聞いて…俺はとあるツテを使ってその事件を調べてみると、面白い写真を手にする事が出来た。

担任にレイプされたという娘の写真…残念ながら普通の写真だったけど、服の上からでも分かる巨乳と幼い顔立ちで微笑む顔がまた可愛かった。
もうひとつ、桐山の着替えしてる全裸の写真と排泄行為の写真を手に入れた。

本当はレイプされた娘を探してモノにしたかったが、行方不明になっており、見つける事ができなかった。

俺が高校に入るとあか抜けた桐山が同じテニス部に入部してきて、どうやら桐山はテニスのコーチしに来てるOGの大学生に惚れているみたいで何か私を見て?という感じでいろいろとアピールしていた。

そこで俺は部活終わりに桐山を呼び出しあの写真をネタに脅してみると意外と簡単にいいなりにする事が出来た。

テニスの部活中に生パンで練習させたり、ノーブラで練習させたり、制服のスカートを見えそうなくらい短くさせて通学させたりしていたが
だけど最後の一線だけは頑なに拒否する…
でもまぁ俺も処女は何かと面倒だから特に興味なかったから別に構わないが、何かと面白くないので、俺はOGというだけで生意気なコーチだったから…桐山にとって憧れだが何だか知らないけど、俺は桐山に対してそのコーチに対してわざとウェアの胸元のボタンを外させ、胸の谷間が見えるくらい開かせて、コーチと二人きりで練習させた。

コーチが桐山の身体を触り始めてから出て行き、コーチを俺に逆らえなくしてやった。

それから俺は次第に桐山のプライベートを管理する様になった。

高校を卒業してもその関係は変わりなく、桐山がエッチを拒むからその代わりに口での奉仕をやらせていたので、桐山は処女なのにフェラは抜群に上手くなっていて、精液を飲むのも最初は嫌がっていたが、バラすぞ!と脅せば飲んだ。
それを何度か繰り返すうちに桐山は俺が何も言わなくても精液を飲む様になった。


そんなある日に桐山が友達と会うと言ってきた。
相手が誰とも言わないので、桐山の携帯のGPSを検索して居場所を突き止め、俺にメロメロになっている美由紀という女と悪友を連れてその場所に向かった。

桐山と一緒にいる娘を見て驚いた。
今をときめく竹田律子と桐山にイチャイチャとくっついてる娘…
どうみても高校生…下手したら中学生に見えるでも親しげに桐山と話をしているから同い年だろう…

誰かを確めるために美由紀を桐山がトイレに向かった時に行かせた…桐山が喜ぶプレゼントを持たせて…


6
投稿者:ゆうすけ ◆Nvwi/zPrkY
2021/07/14 16:24:58    (rqKUgePl)
俺は離れた場所から律子と高田くんとのやりとりを見ていると…
高田くんが「姫を取られて悔しいか、竹田?」と言うと律子が俺としゅんくんと接する時と同じように「あれくらいじゃ何とも思いませんよぉだっ!あたしとまなはそれくらいで揺らぐ関係じゃ…」と言ってしまい、まなとのことを知らない高田くんに対してハッとして顔を紅くして俯く律子。

高田くんは一瞬驚いた表情を見せたが「好きなんだろ?」「…うん…しゅんくんも…知ってその上で受け入れてくれた…欲張りだけどね?まなは…あたしにとって失くしちゃいけない人だから…」と泣きそうになって語る律子の頭を軽くぽんぽん…として「いいんじゃないのか?それで…互いに納得しているんだし、そんな顔するなよ…」と言うと「…ばか…ほんのちょっとだけキュンってしちゃったじゃないのよ…
…高田も…会えるといいね?そんな人に…」とペロッと舌を出して笑う律子。

「…ふっ…ガラにもない事を…」と高田くんは照れ隠しに言ったようだけど、律子と言い争いになった。



高田
まさか竹田があんな表情を見せて言うなんて…
俺もそんな相手がいれば良いのだけど…あの事件の後、敢えて恋愛感情を持たない様にいろんな人に接してきたから…
それでも宮島や竹田に会えてから二人の変化と本当に今は幸せなんだってことがひしひしと伝わり…この紀子の事が片付いたら俺も何か変われる…そんな気がしながら竹田と言い合っていた。


その一方でまなとのんちゃんが話をしていて、のんちゃんが高田くんを見る目が何か違う気がして、高田が望めば上手くいくのでは?何て思っているうちに一行は目的の店に到着して、のんちゃんが席を選び、「ちょっとお手洗いにいってくるから、先に頼んでいいよ?」と言ってトイレに向かった。

あるテーブルの前を通り過ぎた後、のんちゃんの後を追う様に1人の女性がトイレに入って行った。

しばらくして出て来たのんちゃんの顔色が何かすぐれないが、まな達の前では普通に過ごしている様に見えた。





関根明之。
美由紀がトイレから戻り報告を受けたが、俺の知りたかった事が聞けてなくて「美由紀…何の為にお前を連れて来たのか、わかってないみたいだなぁ?…まぁ紀子が指示通りしていたのと、ちゃんとプレゼントを入れて来たのは誉めてやるが…お前にも後でお仕置きをしてやるから覚悟しておけ!」と言っておもむろにリモコンのスイッチを弱から徐々に強へと入れて、紀子の様子を伺う。


身体をピクピク震わせながら気づかれない様に話する姿は滑稽だった。

しばらくランダムにスイッチを入れて、紀子に『紀子、一緒にいる地元の友達のお前を見る目はどうだ?
向かいにいる男に向かって、胸元のボタン2つ外して前屈みになって話をしろ!足も組んで太ももも露にして誘う様に話をしろ。
いつもしてる事だから出来るだろ?
男が興奮したら裏口に行っていつもの様に口で抜いてやれ。』とラインを送った。



【まなみさん、お待たせしました。
こんな感じにしたけど、ちょっと露骨だったかな?】


7
投稿者:まなみ ◆8wwUsyplVU
2021/07/14 20:10:44    (6oBfNhc9)
(一足先に戻って行った美由紀。服と息を整えて戻る途中、「あたしは関根さんのお仕置き、大歓迎だよぉ? あたま真っ白にされて、死んじゃうくらいに中かき回されちゃうの…だぁいすきだもん!」と人目をはばからず話す席の横を通り過ぎようとすると…)

ヴウウウウウンッ!

『ひあうっ!』

(思わず漏らした声を押し殺します。あえて振り向かずに、おかしな笑顔をまなみに向けて戻る紀子の足は震えてました。)

それでね?りっちゃんとはしばらく一緒に暮らしたあと、いい人見つけて今神戸で同棲してるんだよ?
「ちょっとまな?同棲って…なんか生々しい言い方やめてよ?せめて一緒にいるって位に…意識すると恥ずかしくなるじゃない…同棲…どうせい…もうやだあっ!まなのばか!」
『うふふふ…それにしても、まなちゃんはもう奥さんで子供2人もいて、りっちゃんはもうすぐ結婚か…
よかったぁ…2人がこんなに幸せになれて…わたし、嬉しいよ…』
(高田くんを見て、よかったね?健二?と言う様に微笑みかける紀子の顔は、とても艶を帯びていました。瞳を潤ませて本当に嬉しそうにして…
そのテーブルの下ではお腹の奥で響く振動に犯され続け、気づかれまいと必死になって普通に振る舞っていました。見つからないように太腿を擦り合わせ、みんなの視線が逸れた隙に吐息を漏らし…
そんな紀子に気づいたのは、またしても律子。今の紀子の様子が、ゆうすけさんにいじめられたあの時の自分に重なるからです。
そして必死に耐える紀子の元に非情のラインが入ります)

『…っ!むりっ!』
「?きこ、どうした?」
『あっ…ううん?何でもないよ、健二…
それよりさ、そのキコってそろそろやめてよ?
ちょっと2人とも聞いてよ!健二ったらね?小さい時にわたしの名前を間違えてキコって呼んで以来ずっと直してくれないんだから!』
そういえば…小学校の時は桐山ってずっと呼んでたよね?のんちゃんのこと…
「そういえば…あれぇ?おやおやぁ?」
おやおやおやぁ…?
(じぶんの杞憂だろう…律子はひとまず今のひと時を楽しみます。ずっと照れ隠しで苗字で呼んでいた事を指摘されて、まなみと律子にニヤニヤと覗き込まれる高田くん。そんな動きの中、紀子は律子の耳の傷を見つけます。そして迂闊に聞いてしまったのです…)

『りっちゃん…耳…』
「?ああこれ?撮影とかある時はファンデーションで誤魔化してるの。やっぱり残っちゃってね?あの時の…でも、あたしにとっては戦った勲章だって思ってる。」
『まなちゃん…も?』
うん…まなも…ここに…
でも、もう気にしてないんだ。だって、ゆうすけ…まなの旦那さんは、全部まとめて包んで癒してくれるから…
(髪をかきあげてこめかみの上に残った傷を見せるまなみ。ですが、その様子を関根に見られてしまいました。傷の事で最後の一人が昔狙っていたまなみだと気づいた関根は、ご褒美だ!とばかりにローターの振動をマックスに引き上げ、そのまま店を出ます)

『っ!…くっ…んひっ…んぁ…』
…?のんちゃん?どうしたの?
『あ…だい…じょうぶ…ちょっと……』

『ちょっと…思い出しちゃって…
ごめん、またトイレ…』
(小走り気味にトイレに行く紀子。個室に入るや否や足の間に手を入れてローターの紐を掴み引き抜きます)

『はあうっ!んくっ!んむううううんっ!
イグッ!ングっ!ひっ…グウウッ!』
(ヂュポンッ!いやらしい音を立てて膣を抜けたローターの刺激でイッてしまう紀子。口を必死に押さえて足をガクガク振るわせて、その場に座り込んでしまいます。おつゆがぼたぼた零れ落ちます。そこにまたラインが…)

[抜いただろ?あとでいつもの路地裏に来い。
それと、会ってた友達とやらの事もわかったからな]

(しまった…傷のことを触れたばかりに…まなみと律子だけは巻き込まないように気を遣っていたのに…紀子は自分のした事に怯えて泣き出してしまいます)

…のんちゃん?大丈夫?具合悪いの?
『ま…まなちゃん…だ、大丈夫だよ?ちょっと…昔の事でこみあげてきちゃって…
それより…仕事先で急ぎの用事が入っちゃって…』
たいへん!行かなきゃ!じゃあ、今日はお開きにする?
『あ、ううん?そんなに時間かからないから、ちょっとだけ待ってて?』
わかった…きをつけてね?


『…きました…』
(睨みつけながらも言いなりに路地裏に来る紀子。関根はニヤニヤしながらズボンのチャックを開けます。隣では抱きつきながら美由紀がいます。
紀子は何も言わずに関根の足元に座り、ズボンからおちんちんを引きずり出します。
これで何人の女の子を…言うだけあって太いおちんちんを、目を瞑って咥えます。)

「うわあ!聞いてはいたけど初めてみるよぉ…ほんとにどこでも咥えちゃうんだ…メスイヌだね?この子…でもイヤイヤは良くないなぁ?アタシが手伝ってあげるねぇ?」
『うぐっ!ふがっ…やめっ!あひいいいっ!
あがっ!うごおおおおおっ!』
(美由紀に背中に回られて、足を大きく広げられます。ポタポタ垂れ落ちるお汁。ブラウスの中に手を入れられて、ノーブラの乳首を捻りあげられると悲鳴が上がります。直後、騒ぐな!と関根におちんちんを喉奥に無理やりねじ込まれ、全身をガクガクと震えさせて…頭では嫌がりながら身体は…快感を求めてしまい…
ガシュッガシュッと口の中で乱暴にピストンを繰り返され、嗚咽をもらしながら紀子はおちんちんの根元を支えて、よだれを垂らして舌を絡ませます。)

『んごっ!んごっ!んごっ!んごっ!
ごふっ!ごほおおおおおおっ!んおおおおっ!おごっ!ごほうおおあああっ!』
「嬉しそうにむせちゃってぇ…そうだよねえ?関根さんのおちんちん…口の中で弾けて犯されて…気持ちいいんでしょ?」
『おごっ!ほごおおおおっ!』
(必死に嫌々と首をふっても、乳首は痛いくらいに立ち、口の中のお汁は調教するかの如く、紀子の脳内を犯します。
やがて乱暴に頭を掴まれ、髪を乱されながら激しく口内を犯されます。よだれがブラウスを次々と汚し、足元はお汁で水たまりのようになり…)
「もうそろそろかなぁ?さあ、メスイヌちゃん?
これで…イッちゃええええええっ!」

『ふごおっ!おごおおおおおおおおおおっ!
ヘグっ!ヘグッ!ヘグッ!ヒヘグウウウウウウッ!』
(ぷくぷくに膨れ上がった、他の子よりおっきい、紀子のコンプレックスのおっきなクリをつまみ潰され、同時に容赦なく喉奥に熱く濃い精液を流し込まれながら、いつもより激しく絶頂してしまいます。
…プシッ。シャアアアアアアア…あまりの刺激におもらしをしてしまい、湯気をあげながらムワッと匂いを広げるおしっこ。そんな紀子にお構いなしに出すだけ出したらおちんちんを引き抜く関根。もちろんこの様子も撮られてしまっていて…)

『いやっ!みないで!撮らないでぇっ!
とまんない!とまんないのおおおおっ!』
「うわあ…アタシ…メスイヌちゃんみて…ウズウズしてきちゃった…関根さぁん…ホテルいって…たくさんアタシいじめてよぉ?」
(ショーパンをずらしてトロトロのおまんこをみせる美由紀。関根は紀子に一瞥をくれると、美由紀を小脇に抱いてその場を後にします)

『んひっ…ひぐっ…えぐっ…
たすけて…だれか…だれかたすけて…
まなちゃん…りっちゃん…
…けん…じ…
もう…こんなの…いやだよぉ…たすけてぇぇ…』

のんちゃん!のんちゃん!どうしたの?
…っ!やだ!なにこれ?どうしたのいったい!
『ま…なちゃん…うそ…ゆ…め?
だめだ…よ…恥ずかしい…見ないで…?』
「たかだは来ちゃダメ!
…あ、ゆうさん?車借りた?すぐこっち来て!のんちゃんがひどいことに!
たかだ?のんちゃんのうちわかるでしょ?ひとまずのんちゃん連れていこ?」
(様子がおかしい…あの後切り出したのはまなみでした。ひとまず手分けして探そうと店を出て、まなみと律子は例の路地裏を通り抜けようとすると…すすり泣く声を律子は聞き足を止めます。まなみが瞬間、確信したようにその律子をすり抜けて路地裏の中に…中にいた紀子は壁に背をつけ、足を広げてしゃがんだまま、その足元にはおしっこが広がり、口元からは飲み切れなかった関根の精液をこぼしていました。たすけて…と願った時に現れたまなみに驚きながらも喜び、うつろな笑顔をむけます…)

「…せき…ね…」
(誰にも聞こえないように呟きながら、髪に隠れた目を怒りに震わせて、律子は路地裏の先の光を見つめているのでした)

【大丈夫ですよ?
過去の設定も作ってもらって有り難いです。
これから先の展開の妄想が膨らみます。
まずはのんちゃんの家で、まなちゃんとりっちゃんにだけ、のんちゃんは関根との過去を話します。
そこからどうするかは…そのあとですね?】
8
投稿者:関根明之 ◆Nvwi/zPrkY
2021/07/14 21:57:31    (rqKUgePl)
いくら紀子を急かしてもやる様子が見えないので、俺は『さすがに地元の友達の前では出来ないか?それじゃ相手を変えてやろう…そこから3席ほど離れた場所に眼鏡かけたおっさんと熊みたいにゴツい男が座っているから、さりげなく持っているバックを落として、膝を曲げずに屈んで拾え!出来ないとは言わない。』とラインを送り、
最終通告とばかりにリモコンローターのスイッチを最強に入れた。

紀子はビクッ!と大きく身体を震わせ、「のんちゃん?大丈夫?」と心配するまなみを「大丈夫よ?でもちょっともう一度お手洗いに…」と弱々しい笑顔を見せて席を立ち、指示通り3席ほど離れた席に座っている男達のいる席に向かい、通り過ぎようとした時にいきなりローターが最強で動き出し、たまらずその場に手を着いてへたり込む紀子。

その拍子で持っていたバックを落とし、中身をこぼしてしまった…
「君、大丈夫?」と言って席を立った男…紀子は肩で息をして「すいません…大丈…夫です…」と言って落ちた中身を拾おうするが…断続的におまんこから響く振動が邪魔する。

時間にして何分程度だったが、紀子にとっては何時間にも感じられ、男達の視線を胸元と足元に感じて身体が疼き出すのを感じた。



【まなみさん、こちらにします。】





9
投稿者:ゆうすけ ◆Nvwi/zPrkY
2021/07/14 22:40:18    (rqKUgePl)
【まなみさん、ゴメンね?スレ読む前に書き込みして…
ちょっと露骨過ぎたと思って書き直したけど、また後で本編の返事を入れます。

何だか、りっちゃんとまなちゃんのピンチになりそうな予感がする…】


10
投稿者:まなみ ◆8wwUsyplVU
2021/07/16 18:04:13    (eNaLTgkD)
【時間が被り気味だったから、書いてる最中にあげちゃったみたいな感じですね?
ゆうすけさんの追加分、のんちゃんがもう一度トイレに行く前に起きた事にしたいです。鞄を拾おうと床に座ったまま震えてるのんちゃんを見て、まなちゃんが不審に思うきっかけにしたいので。

それでひとまずのこれからですが、
のんちゃんちに運んで、過去の話を2人は聞きます。まなちゃん達は帰らなくちゃいけないので、高田くんを残してついててもらう事に。のんちゃんが高田くんに告白、えっちしちゃいます。
勇気をもらったのんちゃんは後日関根に関係を切るように話します。関根はなぜかアッサリOK。のんちゃんは遅れて幸せを掴むかに見えますが、それは関根の罠。泳がせてまなたちの事を調べる為…
そして忘れかけた頃に、今度はまなと律子の事で脅して、のんちゃんはまた前にも増してボロボロに犯されてしまいます…

ここまでは妄想しちゃいました。
この通りには進まないでしょうが、ひとつの目安として思ってくれたら嬉しいです!
それでは、お返事おまちしてますね?】
11
投稿者:ゆうすけ ◆Nvwi/zPrkY
2021/07/17 11:27:58    (BazRBB75)
関根明之。
戻って来た美由紀にお仕置きだな…と言ってやると「アタシは関根さんのお仕置き、大歓迎だよぉ?あたま真っ白にされて、死んじゃうくらいに中かき回されちゃうの…だぁい好きだもん!」と言ってくるから「ホント美由紀は淫乱だなぁ…お仕置きの意味ないじゃん?…しかし変われば変わるものだなぁ~最初のうちは紀子に酷いことしないで!アタシが代わりになるから…何て言っていたのに?」とニタニタ笑いながら言っていると脇を紀子がこちらを見る事なく通りすぎようとするから、無視するな!っていわんばかりにスイッチをヴゥゥンッ!と入れてやるが、紀子は振り向きもせずに戻って行った。

そして俺は美由紀にローターのついでに紀子に気づかれない様に盗聴器を付けさせ、友達との会話を盗聴していた。

会話の中でりっちゃんと呼ばれた娘は結婚間近でもう1人まなちゃんと呼ばれた娘は何と2人の子持ちだと判明。
もう1件高田って呼ばれた男はどうやら紀子の幼なじみで好意を寄せてるみたいで、自然と(紀子が俺の言う事ならなんでも聞くオモチャって知ったらどんな顔するのだろうか?)と思うと笑いがこみ上げて来て、ランダムにローターのスイッチを入れてやり、不自然に太股を擦り合わせ体勢をなおすふりしながら腰をくねらせ、視線が外れると甘い吐息を漏らす姿は興奮するものがあった。

そこであの指示をラインで送ると「…つ!むりっ!」って言ったので「?キコ、どうした?」って男に聞かれるはめに…そのまま俺の指示通りにすれば良いのにする事なく話を続けていた。

そこで俺は再びラインを送り、紀子がトイレに再び行った時に男達のテーブルを通り過ぎようとした時にローターのスイッチを入れて、紀子がしゃがんだ時、持っていたバックを落として、中身をこぼして拾おうする紀子をローターを動かして拾う邪魔をして、見知らぬ男達に見せつけてやった。


紀子がしばらくして席に戻り話を再開していたら俺にとってとても良い情報が手に入った。

あの竹田律子が噂の事件の関係者で、まなちゃんって呼ばれた二人の子持ちの娘があの時行方不明になっていた当事者と言うことがこめかみの傷によって証明された。

(フフフ…なんだ紀子良い仕事するじゃあないか?
子持ちの女は初めてだけど…楽しみが出来たな…あの娘も竹田律子も美由紀みたいにしてやるよ!俺のチンポを嵌める為ならなんでもいいなりにビッチにしてやる!)と決意して、紀子にご褒美だという様にスイッチをマックスにして店から出た。




高田健二。
キコの様子がやはりおかしい…お手洗いから戻ってから何か落ち着きがない。
それでも「健二…そのキコってそろそろやめてよ?
ちょっと2人とも聞いてよ!健二ったらね…」と2人に過去のエピソードを話するので、学校では桐山って呼んで、誤魔化していたのにばらすから二人にニヤニヤと覗き込まれ…宮島の顔が…笑顔が側にある…ドキドキする。嬉しい…いやいやそうじゃなくて「おいおい…何だよお前ら?そんな顔して…」と言って横向いていると紀子が竹田の耳の傷を見つけ「りっちゃん…耳…」と聞いた。
「撮影がある時はファンデーションで誤魔化してるの。やっぱり残っちゃってね?あの時の…でもあたしにとっては戦った勲章だと思っている。」「まなちゃんも?」「うん…まなもここに…でも、もう気にしてないんだ。だって裕介…まなの旦那さんは、全部まとめて包んで癒してくれるから…」と髪をかきあげてこめかみの傷を見せた。

初めて目の当たりにする二人の傷…胸がしめつけられられそうになる…その一方で課長はやっぱり凄い。そう思っていると…


紀子がくぐもった声を上げて、身体をびくびくさせているので「…?のんちゃん?どうしたの?」「あ…だい…じょうぶ…ちょっとて」「?」「ちょっと…思い出しちゃって…ごめんまたトイレ…」と言って小走りにトイレに行った。
「キコ…一体どうしたんだ?何があったんだ…
竹田や宮島なら何か話してくれると思ったんだけど…」とうなだれて言った。



【まなみさん、途中でごめん。
だいたいの流れはわかりました。
レス書いて投稿したら書いてあったのを見つけてって感じでした。】



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