2023/12/07 12:39:06
(PtUW0J6P)
パリンパリンッ…棚に触れてもいないのに落下する音が唯の耳に届く…前方には謎の生き物…後ろや横からも容器が落ちる音が聞こえ恐怖が増す唯
唯「いやぁなんなの…///服が脱がされ…あっ…///」
異形の生き物がまるで紳士のように唯の服を脱がしていく状況…意味不明な状況にさらに拍車がかかり突如鼻を塞がれると
唯「んがぁ!? んっ///コクコクコクゴクンッぷはぁ…な、なに今の私何を飲ま…あぁぁぁ///!?」
皮膚だけで吸収していても体に支障をきたす媚薬の原液…直接摂取させられればドクンッと内から響き体の発熱が急上昇していく…まるでサウナの中のような暑さと気だるさに意識すら段々と支配されていく唯
唯「んんっ…///やっどこ触って…んぁぁぁ///いやぁ…そこ…んっ…///」
服をはだけさせられれば次は敏感な部分に刺激が…普段ならそこまでかもしれないが感度が上昇した今は一度擦られるだけで強い快感が唯を襲った…。そして体はというとあっさりと陥落しブラの中で乳首は突起し硬さを増し、ショーツの中では過去に例がないほど愛液が分泌され既に大きなシミを描いていた…。
唯「ひゃっ///なんでこんなことっ///」
明らかに意思を持ってエッチな事をされてる…勘違いではないと確信するが勿論抵抗する術はない…。そして際どい部分を責める手とは別に背中に違和感…まるで手慣れた男性のように器用にブラのホックを外したのだ。そして当たり前だがブラは本来の位置から動き唯の豊かな胸を露出させた。
唯「いまブラが外さ…やぁ…な、なんでこんな事…///やっまっ待って…んぁっ…やめっ…揉まないで…///」
目の前で行われる行為に理解が追いつかないが現実は変わらず…乙女として男性相手でもなく学校で胸を曝け出してる現実に恥ずかしさで顔を赤らめる…勿論その為に脱がしましたとばかりに左右から1本ずつ手が伸びてくると大きな胸を堪能するように鷲掴みにしてぐにゅぐにゅと優しくも程よい強さで揉み始めた。