【宜しければ、相談を交えながら進めていけたらと思っています。

基本はスカート内の盗撮の流れにはなると思いますが、

先々どのような発展等をイメージされていますでしょうか…？

例えば…。

１．スカート内盗撮の描写→下着が知れる→それをおかずに自慰に耽るような男

２．盗撮描写から始まるが、痴漢的な要素に発展していく。

３．盗撮がスカート内以外のところへもエスカレートしていき、先々は１と同じようなイメージ

４．それを弱みとして、良いようにしようと画策する男に辱めを受ける。

５．その他

流れに合わせてキャラは考えたいと思っています。
接点が多い方が撮りやすいとは思うので、よろしければご一考ください。】

お返事ありがとうございます。
じっくりと楽しみたいのでこちらも相談からお願いします。

こちらのイメージを書かせてもらいます。
安藤さん(28歳が希望)と摩耶は既に顔見知りで何度か旦那に自宅へ招かれています。
ルックスや人柄、雰囲気も安藤さんの好みでしたがやましい気持ちはなく、旦那との関係も良好で確執もありません。安藤さんの視線は何故か毎度、摩耶のスカート内から伸びる両足間に留まっている事が多くありました。そして何度も摩耶と会う度、徐々に何かが芽生えていました。
上司の妻…
その関係と摩耶の両足間は何故か安藤さんの奥底に歪んだ思いをもたらしていました…

といった感じです。

旦那が息子を寝付かせに離れた時に撮られてみたいです。
スマートフォンを緊張しながら足の間に入れられてシャッターを切られてみたいです。徐々に様子を伺いながら長時間入れられていきたいです。
１を希望します。
足の間にスマートフォンを入れられる事に何故か異様に興奮してしまうのでまずは１をじっくりして満足したいです。
何日か跨ぎながら旦那が近くにいるシチュエーションでも撮られていき、所持している下着を色々と知られていく流れを考えています。

シチュエーションや雰囲気、人間関係などに興奮して楽しんでいただければと思っています。
置きレス大丈夫です。
今日はここで落ちます。

ご確認いただきありがとうございます。

1はかしこまりました。
スレの感じだとそうではないかなとは思っていましたので、確認できてよかったです。

■盗撮の機会捻出(提案)
・背景
年齢に関してはかしこまりました。ご主人の部下、ということで。
頻度的な話の部分ですが、例えば
ご主人とバディと組む形で企画に打ち込むことになり、職場での時間だけでは足りず家で続きをするようになってきた。
とかはいかがでしょうか。

・場所
１．工藤家は、会社から近く、安藤の家は遠いため結果的に工藤家で行うことになった。
２．安藤の家だと妻に浮気を疑われる。などの理由で工藤家になった。

みたいな感じで、あくまで偶然。
今後泊り、みたいなものが発生するかどうかは流れ次第ですが、あくまでスカートの中盗撮がメインならきっとない方がいいでしょうね。

■盗撮に関して(質問)
スマートを入れられる事への異常な興奮…というのは、摩耶さんご自身の話で、
イメ上では、もちろん盗撮なので撮られていることは知らないという認識で大丈夫でしょうか？

スマホで盗撮がバレやすい、にくいはいったんおいておきますが、
長時間というのはどういうイメージでしょう？
例えば、
１．明らかに摩耶さんが鈍感である程度大胆に仕掛けても気づかない。（そっと足の間にスマホを滑り込ませても一向に気づかないとか。）
２．警戒心が少なく、チャンスが多い。（足を組み替えたり、大股を開く機会が多く極端に言えば、スマホさえ向けてたら取れる機会が多いようなイメージ）

またお聞かせ願えればと思います。

・背景、場所ともにそちらで結構です。
仰る通り、泊まりはない流れでお願いします。

・基本的に気づかない設定でお願いします。
気づいていない状態で色々とされていく事に興奮を感じます。
この設定でも大丈夫でしょうか？

最初は恐らく数秒入れられる程度だと思いますが、私の様子を伺いながら更に長い時間・・10秒・・20秒・・30秒・・・・と足の間に入れられていく・・といった感じです。
当然ある程度動くかとは思いますが、私の動きや癖に合わせて捕らえられていきたい・・そんな思いがあります。
やはり携帯だけでは無理があると思うので、足の靴下内に設置された小型カメラを使われるのをイメージしています。
料理や家事をする私の背後に立ち会話を楽しみながらも、安藤さんの片足は私の両足間にしっかりと置かれていて・・・と。

私の性格は鈍感まではいかなくとも警戒心が薄い方だと思います。
スカートを穿いている時も両足を固く閉じる事はあまりない様な気がします。ロングスカートだからかもしれませんが・・
肩幅くらいには開いているでしょうし、寧ろもっと・・開いている時もあるかなと思います。
ちょっとした癖なのか、料理をしている時などに一時的に無意識でパッと両脚をハの字にして直立で立つ体勢になります。当然ずっとそのままではないですが。
性格からもあると思いますがその体勢が何故かやけに楽なのでしてしまう・・といった感じです。
開脚の幅はその時によっても違い、広い時はかなり開いてしまっている・・そんな気がします。


ちょっと個人的な事を沢山書いてしまいました。
この様なタイプはお好みでしょうか？
安藤さんの趣向、お好みなどもある程度お聞かせ願えればと思います。
服装、下着、開脚の様子、体勢・・など。

丁寧にお返事いただきありがとうございます。

■背景・場所
→承知いたしました。ベースはこちらで進めていこうと思います。

■基本的に気づいていない設定
→承知いたしました。

■盗撮の進行やツールについて
→概ね了解いたしました。
最初は本当に偶然から始まってもいいのかな、とは思っていて…
外見、内面ともに摩耶さんに惹かれ、性的な欲求も含めて距離を詰めていきたいなんてことを考え始めたころに
偶然無防備な姿を目にし、魔が差したのかスマホをそこに向けてしまう。

一度やってしまえば、手癖も悪くなり、隙を伺うようになっていけばだんだんとその時間、頻度、ツールさえも増えていく。
そんな感じでしょうか。

小型カメラについてはありがとうございます。
リアルな話、昨今はいろいろな小型カメラがありますからね…。
状況に合わせて使い分けるくらいの積極性が出始めてもおかしくない。

■摩耶さんの性格について
細かなプロフィールのようなものをいただきありがとうございます。
凄く自然でいいと思っていて、そうですね。
普段がロングスカートが多い分、警戒心が少し薄い。
その生活が多いため、たまに少し短いものを履いても同じように振る舞ってしまって…とかだと、チャンスに恵まれそうです。

■好みについて
難しいですね…。
上手い表現が見つからないのですが、簡単…であっては欲しくないと思っていて。
例えば、それこそご主人に注意されるレベルで無防備、あるいは緩いといいますか、ちょっとだらしないような感じは違うのかなと思っていて。
攻略する楽しみ、みたいな感じを味わえるといいかなとは思っているんですね。
なので、逆にがちがちにガードが堅いとかも…厳しいかなと、極端に言えばパンツしか履かないとか。

そういう意味では性格でいただいた摩耶さんが一番しっくり来ています。
なので、開脚の様子や体勢なども、状況に合わせて自然な感じでいてもらえれば、ツールとタイミングを駆使して、と思っています。
下着は普段、摩耶さんがお召しになるものを順番にご提供いただけると、嬉しいです。

概ねマッチしていただいた様ですね。
個人的な人柄も気に入って下さり嬉しいです。

特に、好みについての内容が印象に残りました。
簡単であってほしくない・・
攻略・・
その二つに何故かゾクッとしました。
あたかもハンターの立場で狙い澄まされているかの様で。

補足させていただくと、
旦那や他人に注意される程の無防備やだらしなさではありません。
ただ体勢の癖にはなんとなく自覚があったので・・
こういった内容ですし、その辺りもよく伝わればなと思っていました。
パンツも穿きますがそれほど割合は多くないですね。

希望なのですが、安藤さんには寝取り気質、スカート内盗撮嗜好(所謂逆さ撮り)が潜在しているという設定でもいいでしょうか？
それはまだ開花しきっていない程度のもので・・
そんな年下で部下の安藤さんに攻略されてしまう・・。しかも、上司の妻を・・
それは旦那にも勝利した様なもので・・
確執はないと書きましたが、流れの中で男の本能が滾っていき、摩耶を【寝撮り】たいと、思うようになる・・・・
といったイメージをしています。

下着は実際の物を反映させていただきます。
日常的であり非日常な体験・・
そんなものを体感してみたいですし、安藤さんにも感じていただきたいですね。
今夜はここまでになります。ありがとうございました。

おはようございます。

ご回答及び感想をいただきありがとうございます。
素直な気持ちで書きましたが、気に入っていただけたようで嬉しいです。

体勢の癖に関しては、普段通り振る舞っていただきながら、
リアルに
「あぁ、そういう頻度でそんな体勢になるんだ…」
そんな風に思いながら進めていけると、より摩耶さんを感じることができ、とても楽しめそうです。

パンツの日も、あってもいい、とは思っています。
とはいえ、その日の描写は軽めになってしまいますが、思ったよりタイトなもの、であったり。
薄めの配色のモノにもかかわらず、色の濃い下着だったために体勢によっては透けたり、なんところでいつもと違う盗撮ができてしまうかもしれませんね。
もちろん、あってもいい、というだけなので行為ことを求めている、わけではありません。なし話で問題ないです。

寝取り気質、には関してはかしこまりました。
スカート内盗撮の嗜好…それも特に問題ありません。
「寝撮り」たい…が、どこまでの行為を指していくのかは、展開していく中でのお楽しみ、あるいは先々の相談で…の方がよさそうですね。

着用の下着も、とても楽しみです。

これくらいで、実際に描いていく準備は整ってそうな感じがいたしますね。
宜しければ次のレスから、始めて見る…のはいかがでしょうか？
ぜひぜひ、よろしくお願いいたします。

こんばんは。
拙い文章ですが書き始めてみます。
至らないとは思いますがどうぞよろしくお願いします。
ご指摘があれば出来る限り改善をしていくつもりです。







日に増す冷気が蔓延する冬の夜。
某地域、スーツ姿の二人の男が街中を歩いている。
片方の男が相手の肩をポンッと力強く掴んだ。

「安藤、お前の企画・・良かったよ。
　やっぱり優秀だな。俺が思った通りだった。今回のプロジェクト、きっと上手くいくよ・・」

肩を掴んだ男は逞しく凛々しい顔つきで相手を見つめ称えている。
その男の名は工藤巧。管理職に就いている。
掴まれた男は相手の部下。貴方だった。
入社以来数年間に渡り巧に見込まれ育て上げられ、今では彼をサポートするほどの働きぶりを見せている。

「お前も疲れているだろうがまだ仕事は残ってる。
　俺の家で少し体を休めてからもうひと踏ん張りしよう・・」

貴方は巧に労われながら自宅に招かれる。
これまで数回巧宅に行った事があった。
仕事部屋があり二人で残業をしていたのだ。



ガチャ・・

「おかえり！・・。お疲れ様・・　
　あ！翔也！・・・もう(笑)・・フフ(笑)」

巧宅に着き玄関を開けると奥から女性がゆっくりと歩いてくる。
彼女の片脚を掴んで後ろに隠れながら恥ずかしそうに貴方をじっと見つめる男の子。

「ごめんね？この子ちょっと人見知りで・・。何度も会ってるのに・・。
　でも礼二君の事気に入ってていつも話してるのよ？フフ(笑)」

女性の名は工藤摩耶。巧の妻だった。
そしてその後ろに隠れるのは2人の3歳になる息子だった。
摩耶はにこやかに貴方と息子を見ている。
水色のブラウスを白のロングスカートに入れ、腰部をキュッと絞った様な、カジュアルながら上品な服装をしている。

「さぁ入って？寒かったよね？ご飯できてるから・・。仕事が残ってるのはわかるけどまずはご飯にしよ？」

摩耶の優しい振る舞いで二人は宅内に入っていく。
そして夕飯を賄われ休息の一時を過ごす・・




「・・翔也・・寝ちゃったわね・・」

「俺が二階に連れてくよ。ちょっと時間がかかるかもしれないが寝付かせてくる・・安藤、悪い・・仕事ちょっと遅れるわ・・」

巧は翔也を抱き二階へと階段を上って行った。


「バタバタしちゃったね。まだ小さいから・・許してね？
　ちょっとは休めたかな？ごめんね？あの人からキツイ指導受けてるんじゃないの？無理しなくていいからね。
　私からちゃんと言っておくから。優しくしなきゃダメよって・・フフ(笑)」

巧は二階へ行き貴方は摩耶と二人きりになる。
摩耶はにこやかに優しく貴方を労う言葉をかけていく。
摩耶は手料理の残りがある様でキッチンに立ち家事を再開する。
ロングスカートから10㎝ほど出た両足・・素足・・・

母の様に甘く優しく、それでいてどこかアダルティーな香りが空調の暖気に乗って貴方の鼻を突いた・・・

「はい、工藤さん…絶対に成功させましょう。」

さすがに疲労の色も隠せないほどの労働量を強いられれば、声のトーンも低くなる。
しかし、長年世話役として自分の面倒を見続けてくれた上司であり、先輩でもある工藤に何とか恩を返せたら、そう考えると、期待されている声に高ぶらずにはいられなかった。

社での作業の後は工藤邸で続きを進めるスケジュールになっていた。
多忙を極める中でも、唯一癒しだとも思えたのは、工藤の妻、摩耶の存在だ。

気立てもよく、スタイルも良い。
外見、内面共に非の打ちどころのない女性、といっても過言ではなかった。

工藤邸につくと、出迎えが二人。
妻の摩耶、そして息子の翔也。

もちろん二人とも面識があり、こちらもしっかりと挨拶を交わす。

「いえいえ…。大丈夫です。」

なかなか翔也自身は心を開いてはくれなかったが、そこはあまり気にはなっておらず
その横で翔也を優しく抱きしめる、摩耶の方ばかりが気になっていた。

「ごちそうさまでした…ありがとうございます。
おいしかったです…。」

摩耶の準備した夕食をあっさりと平らげ、満足げな笑みを浮かべながら礼をいう。
少しの団欒を過ごすと、寝息を立てる息子の翔也。
寝かしつけに行くと、工藤は翔也を抱いて二階へと向かう様子を見送れば…

「はい…翔也君、大きくなってましたね。
少し前にもあったはずなのに…早いな…。
工藤さんは、俺のこと思って言ってくれてるんで…大丈夫です。ありがとうございます、摩耶さん。

あ、手伝いますよ…。」

温かい摩耶の労いの言葉を胸に感じながら、キッチンへと片付けに向かう摩耶の後を追い
摩耶が洗い終わった食器を拭いていきながら、ふと視線の先には摩耶の素足。

スカートだけが長く、下着がちらっと見えるようなものではない。
ただすっと伸びる素足。
換気扇の影響か、摩耶の纏っている空気がこちらに向かって流れてくる。

甘酸っぱいような、女…大人の女の香り。
自然と鼓動が早くなるのを感じる。
人通りの食器を拭き終わると、気づけば手元にはスマートフォン…
内に感じる欲求…摩耶への欲求。

スカート…腰つき…生足…。
スカートの中まで差し込む勇気は出ない、しかしその後姿を消音カメラで撮影してしまう。

もしこの後、少しでも無防備な瞬間が巡ってきたら…抑えられないかもしれない。そんな風に思いながら。


【よろしくお願いいたします。
さすがに最後だけ拾って、というのも抵抗があったので、軽くなぞらせていただきました。

きっかけ…のようなものが難しいですね。
雰囲気だけにおわせて終わったような形になってしまいました。

もし、変更した方がよさそうなら、次のレスので修正していきますので、良いように書き換えてくださいませ。】

「ゆっくりしてていいのに・・優しいね？礼二君は。良いお父さんになりそう。」

摩耶に並んで食器を拭きながら談笑している貴方。
巧が二階へ行って10分ほどたっただろうか。未だ戻ってくる気配がない。翔也の歳を考えるとそれもその筈。まだまだ手のかかる頃だ。

「うん、まだ降りてこないね？多分翔也が寝付くまで一緒に寝そべってるんだと思う。いつも二階へ行ったら30分は降りてこないから・・」

摩耶は巧の普段の様子を貴方に何気なく喋る。
貴方へ情報を自ら提供する。
恐らく、今日もそのくらいの時間はかかるのだろう・・


貴方は食器を拭きながら斜め下をチラチラと見ている。
摩耶の足は時折片方の足をつま先を床に立てる様な動きをしている。会話も弾んでいる。リラックスしているのだろう。その足つきは何故か艶めかしく見えた・・

「・・そうなんだ。じゃあ礼二君は辛い思いしてる訳じゃないんだ？良かった(笑)
　あの人いつも礼二君の事話しててちょっと心配してたんだ。もしかしたら指導が行き過ぎてるんじゃないかって。安心した(笑)」

洗い物を続けながら貴方との会話をしている摩耶。
巧との事を心配していた様だ。
摩耶は心配が勘違いだったとわかり嬉しそうにしている。
その様子から貴方を本気で心配していた事がわかったと同時に、それを優に超える様な巧への愛情もあった。


「礼二君も慕ってくれてるんだね。ありがとう。でも何かあったら私に言ったらいいからね？」

パッ！　　　グッ！・・

摩耶は貴方に感謝を言うと両足は何故か急に大きく開き、フローリングを大胆に押さえ立つ。
よりリラックスした様に洗い物をしていく・・
ロングスカートの両サイドがやや盛り上がるほど大きな開き。
肩幅・・いや、それよりも若干広いほどではないだろうか？・・


スッ・・・　　クッ！・・


20秒程たった後、両足はまた急に閉じる。
今は10㎝ほどしか開いていない。先ほどは・・30㎝・・いや、それ以上あったのではないだろうか・・


パッ！　　　グッ！・・


あれから数分後、摩耶の足は再び動き大きく開く！
重心は片方に寄らず、ハの字の様にピンッと直立に伸びている。
摩耶は貴方との会話を楽しんでいるかの様ににこやかな表情をしている・・


スッ・・　　　タッ！・・


やはり10秒程。
その両足はすぐに戻った・・



癖なのだろうか？
時折急速に開くその両足。
摩耶は気持ちよさそうに見える・・




【遅くなって申し訳ありません。
　なぞっていただくのは構いません。自分の文章への反応も楽しめますし。
　
　一番興奮するのは携帯ですが、イメージ的に足カメラでの撮影が初体験でもいいと思ってます。
　携帯のボタンをシャッターに出来る遠隔操作があり、足を大きく開いた時に・・というのが希望です。
　光が出ない特殊フラッシュ仕様になっています。

　撮られたい気持ちはありますが焦ってはいないです。
　関係を考えれば葛藤や不安があるのが普通でしょうし。
　心理があった方がリアルで好みです。
　
　上司の妻・・というのは何か込み上げるものがあるのでしょうか？
　良ければこの枠内を活用してお話もできればと思います。】