「大丈夫なら良かった…♪
突然だったからびっくりしちゃったよぉ…」

誠君に頭を撫でられると、少し笑みを漏らしながら答えます

「昨日の夜の事？ううん♪大丈夫だよ？
いつもと違う誠君が見れたって感じかな♪
起き上がって大丈夫？」

私の答えを聞きながら、身体を起こして部屋の中を見回す誠君に

「うん、２人も大丈夫だよ
何度もイカされて、凄かったけど…
誠君が倒れて、びっくりしてたけど、みんなで協力して誠…を布団に運んだの
その後は朝までは隣の布団で休んでたけど、早い時間に出ていったよ？」

誠君に昨夜の事を説明するように話します

（こんにちは
別の女性の件ですが、上手くできるかわからないけど、やってみたいですね♪
出会い方や性癖はどんな感じにしますか？）

沙織の答えを聞きながら、ゆっくり起き上がりそのまま布団の上に座るようにして、

「・・・そうだったんだ・・・途中から何ていうか記憶が曖昧で・・・」

少し困惑している様に話したあと、沙織の顔を見ながら・・・
片手を胸沙織の胸に伸ばして揉むようにし始めると、

「・・・失礼します・・・」

と由加さんの声がして部屋の中に入って来ると、

「斎藤様、起きられたんですね・・・良かった」

と満面の笑みを浮かべて言ったあと、

「・・・朝食はどうしますか、召し上がれないようでしたらおにぎりにして持ってくることも出来ますが？」

そんな問いに、食べる事を伝えて・・・。
由加さんは朝食の確認を終えるとすぐに部屋を出ていき・・・。
由加さんが出ていったあと、ゆっくり立ち上がり広縁の椅子に移動して・・・

「・・・今日は1日ゆっくり過ごそうか？」

そんな事を話しながら・・・・。

(こんにちは
出会いはそうだなぁ・・・
沙織が帰省してる間、沙織のかわりになる女性を探すように命令して、
ネットで沙織が見つけてきてって感じはどうでしょう？
先に性癖って書いたけど、マゾ願望的なものかなって・・・。
沙織とした事をやる感じになるかな・・・)

「確かに、いつもと違う誠…だったもん
私達３人に何回射精しても、襲われちゃったんだよ♪」

困惑しながら話す誠君に笑顔を絶やさずに話します
そんな私の胸に手を伸ばし、揉み始める誠君

「あんっ♪もぉ…♪その元気があれば大丈夫だね？♪」

胸を揉まれて、じゃれ合う様に話してると、由加さんの声が聞こえ、部屋に…
起き上がり、私の胸を揉む誠君を見て、安心したように笑みを浮かべて、朝食の事を確認して…
由加さんとのやり取りを終えると、ゆっくり立ち上がり広縁の椅子に移動する誠君

「うん♪誠君が回復するようにゆっくり過ごそうね♪」

誠君を気遣うように、椅子に座る誠君の前に向かい、顔の高さを合わせて答えると、軽くキスを…


（おはようございます
帰省する間の代わりの女を探しとけって命令されると思うと、ゾクゾクしちゃいますね♪
自分の代わりの女性を自ら探して…なんて
マゾ願望の人妻…誠君には暇つぶしの代わりのオナホとして…人妻には願望を叶えるスパイスとしてお互いにって感じかな？）

広縁の椅子に移動して、ゆっくり寛ぐように座ると、沙織も側にきて・・・
1日ゆっくり・・・と話すと同意してくれて、唇に軽いキス・・・その後、
寄り添うように足を斜めにして座ろうとした沙織が小さく

「・・いたっ・・」

と声を上げ、少しお尻の辺りを覗き込むようにすると、お尻の辺りが痣のように・・・。

「・・・昨日少し叩きすぎちゃったみたいだね・・・ごめん・・・」

廃校でのことから始まり夜の事まで、何かとお尻を叩いていた事を思い・・・。
そうしているうちに由加さんが朝食を運んできてくれて、

「由加さん、こっちで良いかな？」

座卓ではなく、広縁のテーブルにとお願いすると、笑顔で対応してくれて・・・。
2人が向き合ってゆっくり朝食を取れるように準備してくれた由加さんに、

「・・・今日はゆっくり過ごすつもりだから・・・」

側に寄り添うように座る沙織を見たあと由加さんに告げると、すこし寂しそうな表情をしているのを見てしまい・・・

「そうだ、少し縛りを教えてもらえませんか？
簡単なことじゃないと思うけど、基本的なことでも良いので・・・」

笑みを浮かべ、嬉しそうにここ良く快諾してくれて・・・。

由加さんが部屋から出ていき、沙織が向き合うように椅子に座り、
ゆっくり、時折外の雪景色を見ながら朝食を・・・

(おはようございます。
どのタイミングで代わりを探せと命令するか考えないとw

そうですね。暇つぶしというか、まだ経験が浅い誠には、経験値アップになるかな。
寝取りじゃないけど、カレカノとも違う他人のものに手を出す背徳感的な事も感じてみたいし。
希望は、旦那との行為はあるけど、淡白で不満を感じているような・・・
その不満がマゾ願望から来ている・・・そんな感じの人妻さんかな)

誠君に寄り添うように座ろうとすると、お尻に痛みが…
思わず声に出すと、心配そうにしてる誠君に

「ううん、大丈夫だよ♪これも…誠君のモノの証だもん♪私に遠慮無く扱ってくれた証だから♪」

何度も叩かれ、少し痣があるお尻を見て謝る誠君に、笑顔で答えます

由加さんが朝食を運び始めると、広縁のテーブルにお願いと話す誠君
そして由加さんにゆっくり過ごすと伝えると、寂しそうな由加さん…
その顔を見て、縛り方を教えてほしいと提案して…

笑みを浮かべ、嬉しそうに承諾すると、部屋を出る由加さん
誠君と向き合う形で椅子にゆっくり座ると、朝食を取り始めます

「由加さんに縛り方を教えてもらって…帰ってからも、誠君に縛られちゃうのね？♪
少し楽しみかも…♪」

縛られる快楽にも目覚め始めちゃった私は、少し嬉しそうに話ながら、朝食を…


（確かにタイミング難しいですよね
そこはゆるい感じでもいいですよ♪
人妻…完全に人のものに手を出す背徳感は凄そうですね♪
希望の人妻わかりました♪
私からもお願いが…その人妻さんの結婚指輪を…誠君の精液で汚されたいな♪
薬指から外させて、手を器にして…注がれる精液で汚されたり、乳首に指輪を置いてかけられたり…
人妻の証を汚されたいです♪)

沙織と向き合う様に座り、いつになくゆっくりしたペース、雰囲気で朝食を取り・・・。
朝食を終えてそのまま椅子に寄り掛かるようにしていると、みたび由加さんが部屋に入ってきて、
食事を終えた後の食器を下げに・・・。
食器の片付けをしながら、

「・・このあとお部屋のお掃除に入りたいので、もしよろしければお二人で露天風呂とかどうでしょう？
この時間ならほとんどのお客様は出発準備をしていたり、出発した後ですので空いてますよ。」

そんな話を聞き、沙織の顔を見ながら・・・

「行こうか？」

と問うように聞き、その返事を聞いた後、

「わかりました、じゃお願いします」

由加さんが朝食後の食器を片付け、運んで行く後ろ姿を見送るようにした後、
浴衣を着て露天風呂に行く準備をして・・・
沙織にも浴衣を着るように言い、2人で露天風呂に向かうと、露天風呂の入り口辺りを掃除している瀬戸さんが・・・

「掃除中みたいだけど、大丈夫？」

瀬戸さんに声をかけると、

「大丈夫ですよ。お二人一緒に入るなら、女性用の方にお入り下さい。
掃除中の看板置いて、他のお客様が入らないようにしておきますので」

ニコニコとした笑顔で答えてくれるも、歩き方が何処かぎこちなく・・・。
沙織と2人で女性用の露天風呂に・・・
女性用ということで、少し背徳感的な物を感じながら・・・。

「貸し切り出来ないって聞いてたけど、これじゃ貸し切りと同じだよね？」

のんびり温泉に浸かりながら、沙織に話しかけ・・・・。

(ゆるい感じでもは助かります。

指輪に精液 アンダーヘア剃りもしたいですね。
それまでは、女性に命令して的な感じで処理させてたけど、
こんかいは自分の手で処理して、他人のものに手を出す背徳感を強く感じると思うから)

ゆったりした、雰囲気で朝食を食べて、食後には椅子の上でまったりした時間を過ごす…
普通で当たり前の光景だけど、それが私と誠君には逆に新鮮で…

くつろいでると、由加さんが食事の片付けをしてくれながら、露天風呂を勧められて…

「露天風呂♪良いね♪いこいこ♪」

楽しそうに笑顔で答えて、準備を…
私も浴衣を着させてもらって、
露天風呂に向かうと、入口の掃除をしてるひなたさんの姿が
誠君が声をかけると、笑顔で答えてくれて、しかも他のお客さんが入らないようにしてくれて…♪　

「ありがとうございます♪ひなたさん♪」

誠君と一緒にひなたさんにお礼を言うと、笑顔で答えてくれたひなたさん
誠君は女性用と書かれた露天風呂に、少し何か感じたような顔で中に入ります

「確かにこれなら貸し切りだね♪
ひなたさんに感謝しなきゃだね♪」

浴衣を脱ぎ…かけ湯をして、温泉に浸かります

「ん～広い露天風呂もやっぱり良いね♪
こんなに大きな露天風呂貸し切りなんて幸せだよぉ♪」

誠君の横で身体の力を抜いて、温泉を楽しんじゃいます


（陰毛処理してください♪
人妻に浮気した証拠を刻んで辱めるように♪）

ゆっくり言葉道理の雪見風呂を楽しむように温泉に浸かって・・・。
沙織はすぐすぐ隣で縁に首を乗せるように、全身の力を抜きリラックスしている様子で・・・。

「部屋付きの露天じゃ、こんな風に身体を伸ばしてゆっくりは出来ないからね」

沙織の言葉に同意するように・・・
本当にゆっくり、出たり入ったりを繰り返しながら1時間以上も、
大きな露天風呂を2人きりで堪能するようにし・・・

「・・・沙織・・・」

のぼせそうになった頃、縁に腰掛ける様にして片足を伸ばし、
もう片足は湯の中に入れたままの体制で名前を呼び・・・
何を意味して名前を呼ばれたのか、すぐに理解したように沙織は嬉しそうに笑顔を浮かべ、
身体を反転させて、股間に顔を・・・

(おはようございます。
わかりました。
主となる場所は一軒家の夫婦の自宅でいいかな？)

「お部屋の専用露天風呂も好きだけど、大きな露天風呂も良いよね～♪
こんなに広い所を贅沢に使えるの幸せ♪」

旅館自慢の大露天風呂をゆっくり楽しみリラックスしてお湯に身を任せてると、縁に座り片足を伸ばした誠君に呼ばれて…

「どうしたの？♪あっ…うん♪」

名前を呼ばれて、誠君の方を見ると…呼ばれた意味を察して…
思わず嬉しそうに笑顔を浮かべちゃいながら、身体の向きを変えて…誠君の股間部に顔を持っていきます

ニュプ…クプッ…ヌプッ…
温泉で体温が上がった口内で、優しく包み込み…
舌をねっとり絡めながらのスローフェラ…♪
射精させるためじゃなく、ゆっくりまったりと露天風呂とフェラを楽しんでもらうための動きで、ご奉仕を始めます♪


（おはようございます
昨日は書き込みできなくてごめんなさい
人妻さんとの行為の場所わかりました♪
旦那さんがローンで買ったお家での、人妻との行為♪他人のものに手を出してる感いっぱいですね♪）

湯船の縁に座り、ねっとりフェラを楽しみながら淡いピンクに染まった沙織の背中を目にしながら、
髪をそっと撫でて・・・

「沙織、１週間の帰省中そチンポ我慢できるのか？」

少しからかう様な感じで聞くように話したあと、

「俺は我慢できないな・・・。
沙織のせいで毎日中出ししないと、満足できない体になったみたいだし。
１週間お前の代わりになる女、もちろん準備してくれるんだよな？」

何処か冗談めかしてはいるものの、本気で言っているように・・。

そのまましばらくフェラを続けさせ、沙織の口の中にその日１度目の射精をして、
沙織が背の精液を飲み込む様子を見て、暫くしてから温泉から出て部屋に戻り・・・。
部屋に戻ったあと、昼食を由加さんが運んでくるまで高縁の椅子の上で繋がり、ゆっくりイチャイチャと・・・

(おはようございます。
帰省中の相手を探す命令は、こんな感じでいいかな？
物足りないようなら、別のところでもう一度言いますね)