膝立ちのまま顔を寄せあいチュパチュパと舌を絡めて、キスをする私達…２人の唾液を混ぜながら…
お互いの胸に垂らしてヌチュヌチュと乳首を弄り合う卑猥な光景

私が片手を理恵ちゃんの下腹部に沿わせ下げていきツルツルの恥丘を撫でながら『誠君の命令でしょ？』と聞くと小さく頷く理恵ちゃん
理恵ちゃんも私と同じように、下腹部から恥丘を撫でながら『沙織ちゃんも？』と名前呼びで聞かれて

「うん♪理恵ちゃんも知ってる思うけど、催眠かけられてた時に命令されたみたい…
でも今はツルツルじゃないと、落ち着かなくなっちゃったの♪」

お互いに名前で呼び、恥丘を撫でうっとりとした顔を見せ始め…
理恵ちゃんからキスされて…

「理恵ちゃん可愛いよ…♪チュッ…チュル♪」

理恵ちゃんのキスを受けながら、恥丘から手を下げていくと、クチュ…っとヌメリを感じる水音が聞こえて…
そのトロトロの愛液を指に絡めてクリを優しく弄ります

「誠君と私セックスみて興奮するなんて…理恵ちゃんも変態♪もっと…気持ちよくなろ…
んぁっ♪理恵ちゃんも触ってくれるの？んっ♪んっ♪私も…気持ちいい」

私を真似るように同じ動きで、私のクリを弄ってくれる理恵ちゃん…顔だけじゃなく、全身を赤く染め…身体を震わせる姿が可愛くて…

「んぁっ♪うん…私もヌルヌル…♪
これが…本当の私みたい…♪
大学の時の真面目な私は…本当の私じゃなかったの…誠君が…教えてくれたの♪
理恵ちゃん…んんっ…」

クチュクチュとお互いのクリを弄りながら見つめ合い顔を寄せて…キスを待つように…
身体を震わせ悶えながら、甘い声を上げてお互いに弄り合う姿を楽しそうに見つめる誠君


(おはようございます
誠君が乱入したあとに、私達２人を四つん這いで上下に重ねて欲しいな♪
上下に並んだ４つの穴…誠君の気分次第で比べなが使えるオナホを並べられてる…みたいな感じで）

幾度となく唇を重ねては離し、1言2言話してはまた唇を重ねる2人。
それと同時に2人女の世界がそこには出来ていて、男の自分は今は入り難い・・・。
2人の様子を見続けるだけ・・・・。

クチュクチュと互いにクリを触り音を立ててたあと、オマンコに指を入れて刺激し合う。
クチュクチュからグチュグチュとしたより湿りの強い音へとかわり、
お互いの手の動きも激しくなっている・・・。

激しくオマンコの中を指で擦るようにしながら唇を重ねる2人。
激しさを増していく2人の行為、先に屈したのは理恵さんだった・・。
ブシャッ!!と潮を吹き、沙織に身を預ける様にしてグッタリと・・・。
沙織もすぐ後を追うように潮を吹かせられ、強くはない絶頂を迎えていた。

膝立ちから縺れるように絨毯の上に倒れ込む2人・・・。
それでもすぐに互いのクリやオマンコを触り合い快感を与え得ようとする貪欲な姿。
もう我慢の限界を感じ、ソファから降りて2人の元に。

2人が唇を重ね合う所に割入る様にして、2人の唇に自分の唇を押し当てて・・・。
同時に2人の胸を鷲掴みにして、グニュグニュと揉みしだき・・・。

「理恵仰向けになって、沙織は理恵の頭をまたいで四つん這いになれ・・・」


(おはようございます。
四つん這いじゃなく、上下で抱き合うようにさせてはだめかな？

我慢できなくなって混ざりに行きましたw)

理恵ちゃんとお互いに触り合い続けて
片手は胸を…片手は下半身を…
鏡写しのような姿で悶える２人

クチュクチュ聞こえていた音がグチュグチュとより大きく卑猥になり始めると、お互いに身体を小刻みに震えさせ、甘い声漏らして…
何度も何度もキスを重ねて高まり合う私達

女性ならではの優しい指使いでお互いのオマンコを攻め合い…その音が激しくなっていくと理恵ちゃんがビクンと身体を震わせて、プジャッと潮を噴いて絶頂します
絶頂してクタッと、私に身体を預けるように密着しながらも、指は動かし続ける理恵ちゃんに私も少し遅れて…プジャッと潮を噴いてイカされてちゃいます

「はぁっ…♪はぁっ…♪理恵ちゃん…んんっ…♪」

潮噴きしながら舌を絡め合いキスをすると、崩れるように倒れ込む２人
そのままの姿勢で舌を絡めながら、お互いにまたグチュグチュと責め合います

そんな光景に我慢できなくなった誠君が近づいてきて…私達のキスに割り込むように…
誠君が参加すると、私達は示し合わせたように誠君の舌を舐めたり唇を舐めたりと交互に誠君の唇を奪います

そして…誠君に命令されて…床に仰向けに寝る理恵ちゃんの上を跨ぐ形で四つん這いになります

「これでいい？♪誠君？♪」




(いまの私と理恵ちゃんはシックスナインみたいな体制ですか？それとも頭の向きは合わせて上下に？
シックスナインみたいな体制かなって思ってるけど、どうかな？
我慢できなくて乱入されちゃうの嬉しい♪
普通はできない２人分のご奉仕を楽しんで欲しいです♪）

2人をお互いのオマンコが見えるように仰向け、そして四つん這いにさせ、
理恵さんの顔の真上に沙織のオマンコが来るようにし、
自分の理恵さんの顔を跨ぐようにして、ゆっくり後ろから・・・

「・・・あぁ・・・すごい・・・沙織ちゃんのオマンコに・・・誠くんのオチンポ・・・」

眼の前で見せ付けられる挿入に、溜息を吐くようにしながら話す理恵さん。
自然に自分の胸に手を当て、少し強くギュウギュウと揉みながら、
大きく足を広げて、もう片方の手の人差し指と薬指でオマンコを広げるようにして中指を浅く入れて・・・。

下で仰向けになっている理恵さんの見せつけるように、ゆっくり腰を動かし沙織のオマンコにチンポを出し入れし・・・

「沙織、間近でおまんこにチンポ入ってるの見られてるぞ？
理恵も沙織と同じ様に変態だから、見てるだけじゃ我慢で聞くなくて、
玉袋吸ったり、俺のアナルに舌這わせるようにしてくる」

沙織から見えない、理恵さんがしてくることを言葉で沙織に伝えながら、
あえて焦らすようにゆっくり腰を前後に動かして・・・。

(今は69のような形です。
理恵さんは沙織のオマンコにチンポが入っているのを見ながらオナしてる感じです。

沙織に中出ししたあと、理恵さんにも中出しして、
2人が抱き合うような重なりマンコにして、4つの穴の何処かに入れる的なことしたいと思ってます。
四つん這いの重なりマンコのほうが良いのかな？)

お互いにオマンコが見えるよう重なるような姿勢になると、理恵ちゃんの顔を跨いで私のオマンコにチンポを擦り付ける誠君

「んぁっ♪ください…誠君のチンポぉ…♪んぁぁ♪はぅっ♪んぅぅ♪」

ゆっくり挿入されていくチンポを、実況するように話す理恵ちゃん少し羨ましそうに溜息を漏らして、自分で胸やオマンコを触って…

「んぁっ♪理恵ちゃんに見られてるぅ…理恵ちゃんの目の前で誠君のチンポ…はぁんっ♪入れられてるとこ…見られて…
あんッ♪理恵ちゃんも我慢できなくて…オマンコグチュグチュ弄って…やらしい…♪んぅ…チュッ…」

理恵ちゃんが挿入してる誠君の玉袋やアナルを舐めて刺激してることを伝えられると、私も理恵ちゃんのクリをペロペロと舐めます

「んぁっ♪みんな…一緒に…気持ちよく…んぅぅ♪」


ゆっくり腰を動かす誠君に、私も腰を動かしてパチュパチュとお尻を打ち付けるように動かし始めます


(わかりました♪大丈夫です♪
２人に中出ししてから重ねるんですね…♪
ドロドロ精液垂らすオマンコとアナルを並べて…好きな穴に気分次第でハメる…なんて♪
その時に各穴の感想言われたらもっとゾクゾクしちゃうかも…穴比べされちゃう感じの）

理恵さんに見せつけるように、沙織のオマンコでスローピストンをしながら、

「・・・こっちも元彼に使わせたのかな・・・？」

意地悪するように聞いてアナルに指を入れていき、
もう一方の手で沙織の胸をぎゅっと強く握りつぶすようにして・・・。

沙織は肘を曲げて上半身の体制を低くし、理恵さんのオマンコをペロペロと・・・
そんなふうにされて、切なそうに和え聞こえを上げながら、
チンポの入った沙織のオマンコとチンポの境目に舌を伸ばして、
ツンツンと付いたり、舌先でなぞるように・・・更に沙織の固くなって飛び出しているクリを、
舌先で弾くようにして・・・

「・・・沙織ちゃんのオマンコに・・・・誠くんのオチンポが根本まで・・・・」


(そんな感じです。

あえて比べるようなことは言わないで置こうと思ってましたが・・・
どうしても沙織贔屓になるので)

スローピストンをしながら、アナルにも指を入れられて…おっぱいも強く握りつぶされると、ビクンビクンと身体を震わせます

「んひぃ♪そっちは…使われて無いですぅ！
んぉっ♪おぉぉっ♪ヒァッ♪ハメながら…お尻弄られるの…んぁぁ♪」

元彼はアナルまで開発されて使えるようになってると知らないまま、誠君に解されたオマンコの具合の良さにすぐに射精しちゃってて…

ビクンビクンと身体を震わせながらペロペロと理恵ちゃんのオマンコを舐めてると、理恵ちゃんも切なそうに喘ぎながら、私のオマンコと誠君のチンポを舐めたりクリを舌先で弾かれて…

「んぁっ♪理恵ちゃん…それだめぇ♪チンポハメられながら…クリをツンツンされたらぁ…
また出ちゃ…うぅ…♪」

ゆっくりピストンされながら、理恵ちゃんにクリを舐められて…ビクビク震えて、プジャァッと理恵ちゃんの顔に潮を噴きかけちゃいながらイッちゃいます
理恵ちゃんのオマンコでは根本まで入らない誠君のチンポを…しっかりと包み込み根本まで咥えるオマンコを少し羨ましそうに見られて…

「あぁぁ♪誠君のチンポおっきいからぁ…♪
沙織のオマンコ…開発されちゃってるのぉ…♪♪」

(ごめんなさい、ま私は嬉しいけど、理恵ちゃんに悪いですね
感想言うのは無かったことに)

理恵さんは、沙織がしたことを真似ている・・・。
そうされて自分が気持ちよかったから・・・そんな所だろうと思いながら・・・

スローピストンで沙織のオマンコを抉る様にしながら、
アナルに指を入れて、内壁を指の腹で擦るように・・・。
それとほぼ同時に理恵さんが、沙織のクリを刺激して・・・。

沙織は絶頂を迎え、潮を理恵さんの顔に・・・
その後を追うように、深く深く子宮口にチンポの先を押し付けるようにして、
これでもかという量の精液を放出して・・・

沙織のオマンコからチンポを抜き、そのまま理恵さんに沙織のオマンコを掃除させ、
自分が場所を変え、沙織の愛液と精液で汚れたままのチンポを理恵さんに正常位で。
沙織の身体を起こすようにして、3人で3角形を作る様な形で・・・。

理恵さんのオマンコに挿入し、ゆっくり腰を動かすと理恵さんのお掃除がおろそかに・・・
その上では沙織とむきあうようになり、唇を重ね舌を絡め合いながら2人の胸を、左右の手でそれぞれ掴むように・・・。

そうしながら理恵さんのオマンコにも精液を放出したあと・・・

「どっちが上でも下でもいいから、向き合って抱き合うようになるんだ・・・」

そんな指示を出して・・・。


(謝ることないですよ。
先に心境として書いてるからって言うのも・・・あるのと、
この状況の中で男が比べて言葉にされたら・・・どうかなって思ってるんです。
自分が女性なら、良く言われても何ていうか・・・素直に喜べない気がして)

私が２人の責めで潮噴き絶頂すると、痙攣するように蠢きチンポを扱くような動きをするオマンコを楽しんで、深く子宮口に押し付けながら射精する誠君
中出しされてまた…連続で絶頂させられちゃいます

「んほぉぉ♪理恵ちゃんごめんなさいぃ♪
顔にいっぱいかけちゃってぇ…♪♪おぉぉっ♪
誠君に中出しされてまたイクゥゥ♪」


沙織は絶頂を迎え、潮を理恵さんの顔に・・・
その後を追うように、深く深く子宮口にチンポの先を押し付けるようにして、
これでもかという量の精液を放出して・・・

射精するとチンポを引き抜き…今度は反対に回って、理恵ちゃんのオマンコを犯す誠君
沙織のオマンコ掃除をしていた理恵ちゃんが不意打ちで挿入されて、お掃除が疎かになっちゃって…

私は上半身を起こされて、誠君と唇を重ねて濃厚なキスを…
腰を振りながら２人のおっぱいを乱暴に鷲掴みして揉む誠君
そのまま理恵ちゃんにも中出しし終えると、新しい指示をされて…

「じゃぁ…次は理恵ちゃんが上で…下ばっかりだと辛いでしょ？交代ね♪」

私が仰向けで寝転びその上を跨ぐように、理恵ちゃんが移動します
私は足をM字に大きく開き…理恵ちゃんは腰の辺りを跨ぐと上半身を私に倒してお尻を突き出す姿勢に…
２人の下半身も密着させてると、私が両手で理恵ちゃんのお尻の肉を左右に開きます
トロトロと精液を垂らす２つのオマンコとヒクヒクと口を開けて誘惑する２つのアナル…

「誠君…好きな穴を使ってください…♪
それとも…女の子が２人居ないとできないとこで…楽しんでみる？」

誠君に声をかけたあと理恵ちゃんに小声で話すと
続きは理恵ちゃんが…

理恵「あの…誠君…私達２人のツルツルパイパンオマンコを合わせた…ここも…気持ちいいよ…？
２人のクリが…誠君のオチンポを刺激するパイパン穴…です…」

言葉に合わせて理恵ちゃんが片手を恥丘に当てて…２人のクリをクチュクチュといじってみせます

沙織が仰向けになり、理恵さんが上でうつ伏せに・・・。
そして沙織が大きく足を左右に開いて、足裏を床につけてM字開脚状態に。
理恵さんは2人の恥丘がちょうど合うように身体の位置を調整して、・・・

2人共足を広げ、理恵さんのオマンコから溢れ出す精液と愛液がミックスされた液体、
そのドロリとした液体が理恵さんの股間から沙織の股間へと流れ落ちて・・・
理恵さんが少し掃除したものの、足を広げた沙織のオマンコは、奥に出した精液と愛液が混じり合い、
泡立ったものが溢れ出し、理恵さんのオマンコから溢れたものと混じり合って床へを・・・

卑猥な光景を2人に見せるべく、スマホで動画を撮影しすぐに2人に見せるように・・・。

「・・・2人共、本当に変態的で卑猥だよね・・・」

嬉しそうに言ったあと、2人のどの穴に入れろうか少し考えていると、
沙織が理恵さんになにか耳打ちして・・・
その言葉を理恵さんが口して・・・

「・・・そうだよね・・・それもいいね・・・」

そう言うとすぐに、2人の重なりあったパイパン恥丘に、
チンポを挟み込むようにしていき・・・。

「・・・これ・・・結構気持ちいい・・・」

そのままゆっくり腰を前後に動かして・・・


(やろうとしてたこと、先に言われた・・・(笑
まぁ想像付くよね・・・どの穴でもなく、間に挟むことって・・・

この後どうしようか迷ってます。
理恵さんは翌日用事があって最終電車で帰るにして、駅まで沙織と送ってその帰りに野外全裸とセックスするか、
日曜の夜まで3人で楽しんだことにするか・・・
クリスマスまで2週間位の感じでやってましたので・・・)