２つの首輪の金属タグやプレートの刻印を見て、嬉しそうにする私に『誰が主か誇示したい』と言われて、顔を赤らめます…

「嬉しい…♪これで…私はずっと誠君の所有物だね…♪この首輪がある限り…♪」

クリップを見てると、椅子から降りて私に首輪を着けてくれる誠君…
カチャカチャと金属が当たる音が聞こえて、クリップのフックを首輪のリングに取付けて…
調整しながら、左右の乳首にクリップを付けられて…

「んぅ…乳首…繋がれて…膝立ち？…うん…♪」


膝立ちになるよう指示されて、足を開くとたくさんあるグッズから何かを取り出して、クリに密着させられて…キュポキュポと動かされると、クリが強制的に吸い出されて…

「んぁっ♪…なにこれ…んぅ♪クリが…あっ…♪」

小さく控えめに隠れてたクリが吸い出されて顔を出すと、根本をキュッとゴムリングで固定されて…
剥き出しになったクリを乳首より細めで細いクリップで挟まれて…
始めはうまく付けられず、滑って外れてしまうものの、何度か調整をして…
何度も外れては着けられる刺激に腰をビクビクさせながら…
完成すると姿見で自分の姿を見せられて…

「んぁ…♪はぁっ…はぁっ…凄くエッチ…♪
特別な時用の首輪…これに…ガーターとハイスト着けて…卑猥なオナホの正装…♪」

首輪から繋がるチェーンの先のクリップに挟まれた乳首と…プックリと吸い出され固定されたクリを挟まれた姿に…特別な日を想像してドキドキしちゃいます


(おはようございます
少しだけ訂正させてもらいました…
クリは肥大化と言うより、露出させた感じにされたかったので…
きちんとクリトリスを挟んで欲しかったから…
クリップ等で挟んだり、辱める為に吸い出すグッズで皮に包まれてるクリを露出させられる感じです
ずっとゴムリングで固定したらヤバそうだけど、少しの時間ならと…)

正装に近い姿を、姿見に映し出してその姿を自らの目で・・・
沙織はその日の事を想像して、興奮を抑えられない様子。
クリクリップのせいか、小さく膝が震えている・・・。

「沙織、鏡の中の自分に改めて変態オナホになったこと、
そして正装を決められたこと報告したら？」

沙織の後ろに立ちそっと両肩に手を載せ、鏡越しに沙織の目を見て・・・

沙織が鏡に映る自分に語りかけるように・・・
催眠中にも何度となく見た光景だけど、そうさせる意味が全く違っている。

報告の言葉を終えた頃、そっと顔を斜めにさせて唇を重ね、一方の手は胸の片方に
もう一方の手はおしりの方からオマンコに伸ばし、
既に濡れているオマンコの中に2本の指を入れて、少し弄ぶようにしてから

「ここに精液が入って、垂らして悦んでるのが沙織の本当の正装だけどな」

冗談とも本気とも受け取れるように話し・・・。


(おはようございます。
そう言う意味だったんですね解りました。

この後もう少し露出系を躾てから、クリスマスイベントに入っていきますね。

クリスマス後、正月はどうしましょう？
沙織が実家に戻っって・・・かな？
それとも正月は戻らずに、20歳の集い的なものに参加するのに、誠も付いて行っちゃうとか？
旅行系の事をしても良いのですが、それは2月から3月末くらいにしたほうがと思っていて
りアルだと2月3月は大学の講義ってほとんどないらしいので・・・)

鏡に映る姿をみながら、想像を膨らませてると
後ろから肩に手を乗せて顔を寄せ語りかける誠君
催眠の時と同じように…
でも催眠の時と違い、フラッシュバックさせる事が目的じゃなくて、変態オナホだと証明させ誓わせる為に…

「…うん…♪
私は斎藤誠君の都合のいい変態オナホになりました…♪以前の私なら驚くと思うけど…これが本当の姿です♪
辱められて…惨めな行為をさせられる事に…喜んでしまいます♪これからも…誠君の命令なら…いつでも…どこでも…この身体を使って…ご奉仕します♪
この姿は…変態オナホの正装です…首輪を着けられて…乳首とクリをクリップで繋がれた卑猥な姿…
これが変態オナホの姿です…♪」

報告を終えると、顎をもたれそっと顔を斜めにさせられると誓いの証のように唇を重ねます
姿見に映るように、片手は胸を揉み…片手はお尻の方からオマンコに伸ばし、指を２本中に入れられて…弄ばれる姿が映されながら囁かれて…

「んぁ♪はぁっ♪あんッ♪
はぃ…オマンコで精液受け止めて…その精液を垂らして悦ぶのが変態オナホの正装です♪
いつでも注いで…ください…♪」

おっぱいとオマンコを弄ばれる姿を見ながらはぁっはぁっと息を荒げて、身体を卑猥にくねらせちゃいます




(まだまだ恥ずかしがり屋のクリを吸引されて…隠れられないように固定されるの好きです…♪
飛び出したクリをチンポで擦られたり…指で弾かれたりとか…
恥ずかしい敏感なお豆を虐められるの好きです♪
露出系を躾楽しみにしてます♪クリスマスも♪

正月は初詣には行きませんか？せっかくだから実家に変える予定だった私に命令して欲しいかな♪
帰らずに一緒に初詣に行くと…日帰りの小旅行みたいな感じでどうですか？
ちゃんとしたお泊り旅行は2月から3月くらいで、その前にって感じで）

オマンコに入れた指をぐちゅぐちゅと音が出るように動かし、
乳首に付けたクリップを避けるようにしながら胸を揉んでいた手を離し、
その手で片足を持ち上げて、不安定になった沙織の体を抱えるように、
オマンコに入れていた指を抜いて、お腹のあたりにまわして・・・

「・・・こうすると・・・本当にいやらしいね・・・」

肩師を持ち上げたことで、小さなゴムのようなもので剥き出しにしたクリ、
そこに付けたクリップがはっきりと鏡に映り、更にその後ろには隆々と勃起したチンポが・・・。

沙織の身体を支え、自分の身体のバランスを取りながら、
亀頭が割れ目の中心をなぞる様にゆっくりオマンコに向けて動かして、
少し口を開いたマンコに、ゆっくり埋め込むように挿入していき・・・

「・・・変態オナホ沙織のオマンコに、沙織が持ち主と決めた男のチンポは入るよ・・・」

深い挿入には向かない、片足立ちでのバック。
それでも沙織のオマンコは涎を垂らしながら迎え入れ、
もっと深くもっと深くと挿そうかのように蠢くように・・・

姿見に映る2人は、自分達なのにどこか第三者の行為にも見えて不思議な感じになりながら、
ゆっくりチンポを出し入れして、クリクリップの奥で引けば捲れるオマンコを見ながら・・・


(あくまでなんとなくですが、クリの躾はしなくてもいずれ飛び出したままになりそうな・・・。
でも、早くそうなる様にして欲しいってことですよね？

もう既に露出系してますが、これから人が多い所にしていきます。

それでですが、ラブホテル街を恥ずかしい格好で誠と一緒に歩いている時、
ラブホテルから出てきた元カレと元カレ今カノの2人と鉢合わせしてしまうのはどうでしょう？
そこで誠をみた元カレは、誠を見下しバカにして・・・その仕返しじゃないけど、
今カノが元カレとのセックスに満足してないみたい的なことを・・・
それで、野外(雑居ビルの屋上とか)で沙織さんと誠のセックスを見せつける的なことはどうでしょう？

そうですね、正月は実家に帰らせず初詣良いですね。
初詣から、海の方に初日の出見に行って・・・そんな流れか良いかも)

オマンコを弄りながら、おっぱいを揉んでいた手で私の片足を持ち上げて、後ろから抱えるようにオマンコに入れていた指で、お腹のあたりを抱き抱えられて…

「んぅ…うん…♪凄くいやらしい…
クリが…剥き出しにされちゃってて…んぁ♪」

小さなゴムリングで剥き出しにされちゃったクリ…
その後ろから勃起したチンポ狙うように…
亀頭が割れ目の中心を撫でるようにゆっくりオマンコに向けて動かされて…
ゆっくり埋め込まれるとヌプッ…と水音が聞こえます

「んぅ…♪はぁっ…あんッ…♪入って…きてるぅ…
このオマンコの…変態オナホの持ち主のチンポ…♪
誠君のチンポが…んぁぁ♪」

深くは挿入されない片足立ちバック…
オマンコは涎のように愛液を垂らして、もっともっととおねだりするように蠢きます

「あぁぁ♪これ…凄くエッチなのぉ…♪
鏡に映ってる私達…凄くエッチだよぉ…♪
誠君のチンポが出し入れされるのハッキリと見えてるし…んぅ♪乳首とクリをクリップで引っ張られた変態の姿…あぁん♪」



(灰♪自然と飛び出す成長よりも…誠君の手で開発されて、皮から出ちゃうようにされたいです
吸引器で強制的に吸い出されて…ゴムリングで固定されるの…凄くゾクゾクしちゃうの…
吸われて剥き出しになったクリトリスを言葉でも辱められて…弄んで欲しいです

元彼とその今カノが登場するの大丈夫です♪誠君をバカにする元彼に、雄としても元彼と比べ物にならない優秀な誠君の素敵さを教えたいです♪

初詣と姫始め…したいです♪新年の挨拶をチンポにさせられたりとかも♪)

浅い所でオマンコに出入りするチンポ、溢れ出している沙織の愛液がチンポの裏筋を垂れるように伝い流れるのも見て取れる。
しばらく浅い所での出し入れを楽しむようにした後、持ち上げていた片足を床に戻して、
クリップにつながる鎖のフックを首輪から外して、3本の鎖にリングを通して首輪のリングに付け直し、
通したリングを沙織の口に咥えさせ、鎖のたるみを口に咥えさせたリングで調整し、沙織自身の頭の上下で乳首とクリが引かれるように・・・。

「・・・こういう使い方もできるんだよ・・・」

鏡にうつる沙織の目はすっかり蕩けていて、自身の頭の動かし方で変わる刺激に新たな快楽を感じているようにも・・・。

鏡の方に頭を向けて仰向けになり、沙織に自ら挿入し腰を動かすように指示して・・・
もちろんクリクリップは外れてしまうものの、剥き出しにしたクリは誠の下腹部で擦られて・・・
指示したわけでもないのに、チンポに跨りながら手を後ろにで組む様にしながら、
頭を動かし咥えたリングに通された、乳首のクリップにつながる鎖を張ったり緩めたりして・・・

「・・・そんなふうにしたかったんだね・・・。
チンポオマンコに咥えながら、剥き出しのクリを擦りつけて、
乳首にも刺激を送って・・・」

見たままのことを口に出し、沙織の耳も刺激するように・・・。


(解りました。
じゃぁ、ノーパンじゃなくスケスケのショーツ履かせた方がいいかな？
むき出しになったクリが擦れるように、少し荒い生地のを。

ありがとうございます。
元カレと元カレ今カノには、元カレがどこか過剰な自信を失うように仕向けましょう。
沙織とした後、今カノともなんて・・・沙織が嫌じゃなかったらですが。

初詣と姫始め解りました。
チンポへのご挨拶もさせますよ、もちろん3つ穴にw)

焦らされるように、浅い所を出入れされて欲しがりオマンコからは、トロトロと愛液が溢れてチンポの裏筋を垂れるように流れて…

「んぅ…♪あっ…♪もっと…奥まで…ください…
誠君のチンポ…奥まで…欲しいのぉ…」

浅い所で楽しんでた誠君に我慢できなくて、おねだりすると、持ち上げていた片足を床に下ろされて
クリップにつながる鎖をリングに繋げられて…口に咥えさせられて…
私が頭を動かすとクリップが引っ張られて…

「んぁ…♪んふぅぅ…♪んんぅ♪」

蕩けた表情で頭を動かして…自ら乳首とクリを引っ張って刺激しちゃいます

そんな私を見て、仰向けに寝転び…お尻を叩いて跨って挿入するように指示する誠君
ゆっくり腰を下げて挿入すると、クリクリップがパチンと外れて…その刺激でビクビク痙攣しちゃいます
ゴムリングで固定されて、剥き出しのままのクリが誠君の下腹部で擦られて…♪
自然と手を後ろに回して組んで、腰をくねらせながら、頭を動かして乳首のクリップを刺激します

「んふぅぅ♪んんぅ♪あぅ♪」

クリを擦り付けるように腰をくねらせる動きを至適されると、羞恥心から恥ずかしそうにしながらも、その刺激の快楽に逆らえなくてクチュクチュと擦り付けるように動きます


(スケスケの物やパール付きが良いな♪
クリを剥き出しにして、いつでも発情してろって笑われて…擦れる下着を着けさせられたいです♪

元彼の自信を誠君のチンポでくだいてください♪今カノさんにハメて元彼では出さない声をあげさせたり絶頂させて違いを見せつけるように…♪

新年のチンポへの挨拶…楽しみです♪)

剥き出しのクリを下腹部に擦りつけ、乳首につながるリングを動かす頭の動きと同時に、
腰の動きも激しくなっていく沙織・・・。
沙織の腰の動きに合わせて少し腰を浮かしたり、左右に少し腰を動かして、
腟内にチンポでの刺激を送る・・・。

沙織は本当に嬉しそうに蕩けた笑顔を浮かべ、時折鏡に映る自分に心のなかで語りかけているよう。
そんな様子を見ていると、自分まで幸せな気持ちになって・・・

両手の掌を沙織の腰に当てて、自分が射精するための動きに変えさせていく・・・。
上下に長いストロークで沙織の腰を上下させた後は、クリがこすれるように少し腰を浮かせて、
沙織の腰を回すように・・・そして前後に腰を滑らせるような動きも加えて・・・。

好きに身体を動かされ始めた沙織は、咥えていたリングを口から離して、
湿り気の強い吐息とともに、喘ぐような声を漏らして・・・。

「・・・俺が行く前にイッても良いんだよ・・・」

そう話しかけると、小さく頷いて身体を仰け反らせる沙織・・・。
キュッとオマンコが締り、イッていることを伝えてくる・・・。
オマンコがもう一度締まった時、この時を待っていたかのようにオマンコの中に精液を放出すると、
沙織の身体は更に強く仰け反って、強い絶頂を迎えて・・・。

強い絶頂の後沙織は前に倒れ込むようになり、完全覆いかぶさって来た。
その身体を受け止めるように抱いて・・・

「・・・また新しい快感見つけたね・・・？」

耳元で囁くように・・・。


(解りました、その辺りは沙織さんのさじ加減で良いですよ。

今カノに誠としたいって思わせるための協力お願いします)

剥き出しにされたクリが擦れる刺激…
今までオマンコの中はたっぷり使われて、開発されてきたけどほとんど開発されてなかった、クリの刺激に腰を徐々に激しく振り始めちゃいます

そんな動きに合わせて腰を浮かしたり、左右に動かす誠君♪


「んぁ♪はぁんっ♪んんぅ♪♪」

鏡を見つめながら、嬉しそうに蕩けた笑顔で腰をくねらせる私…
快楽に素直に…貪欲に腰を動かしちゃいます

しばらく私の好きにさせてから、腰を掴むと射精するための動きに変えさせていく誠君
チンポを扱くように私の身体を大きく上下させて…
クリも擦るように腰を浮かせてくれてて…、
上下させながら腰を前後させられてクリを刺激されながらのチンポ扱き…♪

「んぁぁ♪あぁぁ♪気持ちいい♪クリ…擦られながらぁ…オマンコ突かれるの気持ちいいのぉ♪」

咥えていたリングを口から離しちゃって、声を漏らしてると『イッて良いよ』と言われて

「んぁぁ♪いいの…？♪誠君より先に…あぁぁ♪イクッッ♪イキます！！変態オナホ…イキますぅぅっ！！」

身体を仰け反らせてビクビクと震えて絶頂を迎えます
キュッキュッとオマンコが締り、イッていることをチンポに伝えて…
一度締まった時を狙って、中出しされちゃいます

「んひぃぃっ♪♪いま中出しダメェ♪イッてるのにぃ♪あぁぁ♪オマンコの中でビュルビュル出されるの…大好きぃ♪イクッッ♪イクゥゥ♪」

グッタリと誠君に倒れ込むと抱いてくれて

「はぁっ…はぁっ…♪うん…♪クリトリス…こんな剥き出しにされて…恥ずかしいのに…擦れるの…凄く気持ち良かったの…♪」

耳元で囁かれて、幸せそうな笑顔で答えるとギュッと抱きついて頬にキスをします

「素敵なプレゼント…ありがと…♪
でもこれ…私クセになっちゃいそう♪
恥ずかしいけど…クリ吸われて…強制的に剥き出しにされた姿…凄くエッチだし…卑猥だね…
擦れたら…凄く気持ちいいの…」


(じゃぁ下着はしばらくはクリを開発できるのにしようかな？♪でも、ノーパンも穴開きとかもセクシーで良いから迷うね♪

今カノに私のエッチで気持ち良くなってる姿見せつけて、誠君としたいって思わせるようにするね♪）

絶頂を迎えた後倒れかかって来た沙織をそっと抱きしめ、
耳元で囁いた言葉に、息を荒くしたまま答える沙織・・・
・・・凄く気持ちよくて、クセに・・・という言葉に嬉しさと、
ほんの少しの不安を感じるも、その不安を吹き消すような笑顔を見せられて・・・

「・・・じゃ、クリを少し開発しようか・・・？
ずっと剥き出しになるように、そのための道具もいくつかあるから・・・」

沙織はそれを望んでいると感じ取り・・・。

お互いの息使いが落ち着いた頃、沙織の身体を抱くようにしたまま身体を起こす。
必然的に剥き出しのクリが下腹部位に擦れて、その度に身体を震わせる沙織・・・。
自分が起き上がったあと、沙織の身体を仰向けにして、
クリを剥き出しにするために付けていたゴムリングを外し、乳首のクリップも外し・・・。

「新しい快感もいいけど、いままで通りのセックスもね・・・」

正常位になり、上から沙織の顔を見下ろすようにしながら話したあと、
腰を動かし始め、徐々に腰の動きを強く激しくしていき・・・

それからはいつものように何度も求め合うようにセックスを繰り返し、
沙織は最終電車に乗れずお泊りすることに・・・。
そして2人でシャワーを浴び、寝る準備を整えベッドに入ってから、

「もう何度かやってるけど、外で沙織を裸にさせる事もっと増やしていこうと思ってるんだ。
人が沢山いるような所で、沙織を完全に裸にして周りに見られながら・・・って思ってる所があって、
どうかな、沙織はそう言う事させられたい？」

これからしていこうと思っている、露出調教の事を相談するように口にして・・・。

(毎日クリ開発用の下着にしてたら、感じすぎて困るのは沙織じゃないかな？
2日置きとか3日置きにして、ノーパンやセクシーも楽しんだら良いと思うよ。

お願いします。
元カレって言い出したの、誠に男の自信をもっと付けさせるためでもあるからね。
自信と言っても、芯の部分でだからね)