2023/12/06 22:20:21
(SlaP5rpj)
匂いに反応する身体に耐えていると気がつくと講義が終ってて…理恵ちゃんはパーカーの前を閉めて普通にしながら声をかけられて…
「えっ…高橋さん…何を言って…るの?」
急に声をかけられて、その内容が今朝行われたセックスの話し…それを私に伝えろと言われたと話す理恵ちゃん
突然の内容に戸惑ってナニモ答えないでいると、更に話しを続ける理恵ちゃん
その内容は私と誠君しか知らないはずのハロウィンの時の事…
「えっ…違うの…あれは…
えっ…!?同じ人って…まさか…」
理恵ちゃんの言葉に戸惑うも、理恵ちゃんの相手が誠君だと告白されて、ますます混乱するように…
そんな私を見て、ニヤッと笑顔を見せ…勝ち誇るように片足を椅子に乗せ…パイパンに手入れされたオマンコから溢れる誠君の精液を見せつける理恵ちゃん
「ちょっと…高橋さん…何してるの…早く隠して…」
慌てる私に見せつけて、雌の喜びをアピールするような理恵ちゃんの表情…
私が誠君に必要とされてるってアピールするように…
その後は理恵ちゃんと講義が被ることなく、疲れた様子で電車に乗ります…
「はぁっ…まさか理恵ちゃんと斉藤君が…なんて…」
人が変わったように中出しされたオマンコを誇らしげに見せつける理恵ちゃんが忘れられなくて…
元彼とのセックスでイケない私は理恵ちゃんが羨ましく思えて…
レイプした誠君のことを思い出してしまう日々を…
ふと、視線を向けると同じ電車内に理恵ちゃんの姿を見つけて…大学での行為を思い出すように見てると、背後に男性が近づいて…
「あっ…」
思わず声を出すも2人は気がついて無くて…
そのまま見てると理恵ちゃんに変化が…
電車内で痴漢するような誠君とその行為を気持ち良さそうに受け入れる理恵ちゃん…
2人が気になるも、駅についてしまい降ります
金曜日…講義が終わった後、友だちとおしゃべりして帰宅しようと電車に乗り込むと…
目についた一組のカップル…暫くイチャイチャすると男性のコートに隠れるように動く女性…
チラチラ見てると、ドアに手を付き喜びの表情を浮かべる女性の顔が見えて…
その雌の顔をしてるのが理恵ちゃんだとすぐにわかります
更によく見ると…着ていた服を脱ぎ…ガーターとストッキングのみの姿で…男性のコートに隠れながら…
驚きと眼の前の行為に目が離せないでいると、理恵ちゃんの腰が動きビクッと震えると光悦な表情を浮かべてて…電車内でほぼ全裸でのセックスを始めてて…
私の脳裏にも誠君とのハロウィンの日の電車での行為がフラッシュバックして…息を荒げ顔を赤くしながら2人の電車セックスを見続けちゃいます
(この後の展開が…すごくドキドキしてます♪)