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裏切られ中毒

投稿者: ◆GLS84t4HDw
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2023/08/14 21:18:42 (tTfnbV2x)
高○女子マネージャーの遥。
身長158 体重45 黒ポニーテール 
白半袖ブラウス(赤リボン) 黒チェックスカート(膝上丈)
化粧気も殆どなく垢抜けないけど美形な顔
関西弁

裏切り という行為に興奮を感じます。
何の罪もない私が悪意をもった大人からこっそりと卑劣な悪戯をされて裏切られていくイメです。自分が裏切りに気づく事はない設定ですが、裏切られている描写を読んで興奮してみたいです。
裏切りは、スカート内盗撮 和式トイレ盗撮 精液混入させた飲み物を差し入れで貰う などです。
相手は昔から顔見知りの30代の近所のお兄さんです。

試合前後に会うシチュエーションを何回か繰り返していく展開です。
負けた試合の後、優しいフォローの言葉をかけられた後に裏切られていくシチュエーションが一番興味あります。
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122
投稿者:須藤 進一 ◆Ykg5p9AUW6
2023/10/25 03:13:04    (IWOqa50k)

「続きを…」と進一が微笑みながら言うと遥は「うん…」と答えて手を動かし出した。

先日とは遥の顔が明らかに違う…訳も分からず言われるがままに手を動かしていた遥だったが、今日は目的をしっかりと持っているように見えた。
ほんのり顔を上気させ目は潤み、明るい活発な女の子とは思えない妖艶ささえ感じる…

遥の父親は…健吾は遥のこんな顔を見たことがあるだろうか…おそらく健吾だけでなく、この世の男の誰もが見たことのない遥だろう…

ショックを受けるほどのイタズラをした男に「味方だから…」と言う健気な少女…

興奮が高まり射精感が一気に込み上げる…

「は、遥ちゃん…も、もうすぐ…出そうだ…もしできるなら…今日は…舌を出すんじゃなくて…先っぽを…僕のチンチンの先っぽを…咥えてくれないかな?一滴も零さずに…飲んで欲しいから…も、もちろん…するかしないかは遥ちゃんに任せるけど…」

遥は驚いたような顔をしたが、照れくさそうに僅かに微笑み頷いた。

「うぅっ…で、出るよ…遥ちゃん…」

遥は小さな口を開けペニスの亀頭部分だけを口に含んだ…


123
投稿者:須藤 進一 ◆Ykg5p9AUW6
2023/10/25 12:15:29    (ki2pIjAe)

おはようございます。
前レスの最後の部分…遥ちゃんに任せるけど…のあとを少し変えさせてくださいね。


…任せるけど…」


遥は少し驚いたような顔をして進一のペニスをジッと見つめた…

「ハァハァ…も、もう限界だよ…遥ちゃん…どうするか決めて…そ、それと…その前に…遥ちゃんから聞きたい言葉がある…礼儀正しい遥ちゃんなら…わかるよね?」


124
投稿者: ◆sOmDi8qANc
2023/10/25 20:09:44    (OW/XDQuu)
「え・・進一兄ちゃんの・・・・・ぉ・んチの・・・先っぽを?・・」

ペニスの先を口に咥える?
どういう事・・ 男性のペニスを口に含む?どういう事?
そんな事・・する事なの?
当然の初心な反応をしている遥。
おしっこが出るその器官を咥えるって・・どういう事?・・なんで?

「ン・・・・ァ・・・・・・・」

当然の反応だろう。そんな事・・普通出来る筈がない。




礼儀正しい遥ちゃんなら・・

貴方は神の一手を出した。

遠回しに褒めるその言葉。
遥はそれを聞くと目を見開いた。

「・・・・・・進一兄ちゃんの・・精子・・・・・私の口の中に・・・いっぱい・・・出して?  ・・・進一兄ちゃんの・・大事な・・種・・・しっかり・・頂くね?  気が済むまで・・いっぱい・・出してね?  私が・・・・全部・・受け止めるから・・」




・・・カプッ・・


遥は徐に貴方の亀頭を唇で挟む・・
人肌の柔らかい感触が瞬時に広がる。

貴方の子種を頂くのに相応しい行為・・そう感じての事だった・・




遥は、キスの経験はあるのか?
不意にそんな疑問が貴方の脳内を何故か駆け巡った。
もし・・ないのだとしたら・・・・・・・・・・・!!!!!!!

そんな思惑が追い付かないほど、射精の瞬間が訪れようとしていた・・・

125
投稿者:須藤 進一 ◆Ykg5p9AUW6
2023/10/25 23:14:59    (9UkvNeru)

遥は「私が全部受け止めるから…」と少し躊躇いがちに小さな口を開けてペニスの先っぽ…亀頭部分を咥えた。
何度も夢に見た光景だった…

限界まて近づいていた射精感が一気に込み上げ遥の口の中へ白濁液を放つ進一…
3日間溜めたドス黒い欲望が塊となって遥の口腔内を満たしていく…
遥も時折、眉間に皺を寄せながらも大量の精液を受け止めた。おそらくあまりの量の多さに驚いているのだろう…

「は、遥ちゃん…ぜ、全部…受け止めてくれるって言ったよね…だったら…まだ残ってる精液を…す、吸い出して欲しいんだ…」

ペニスを咥えたまま、上目遣いに進一を見上げた遥は小さく頷き頬を窄め尿道に残る精液を吸い上げた。
腰まで吸い取られるような感覚に進一は震えた。

「あ、ありがとう…もういいよ…」

しばらく余韻に浸っていた進一が声をかけるまで律儀にペニスを咥えたままだった遥も口を離した。
頬が膨らみ唇はキュッと閉じられていた。

それを見た時、射精の直前に思い浮かんだ疑問が再び蘇った。

遥はキスをしたことがあるのかと…
どうしても確かめなくては…
だが…今は…時間は、まだ十分にある…

「あんまりにも沢山だったからビックリしたろ?ゆっくり…ゆっくり味わって飲んでね…」


126
投稿者: ◆sOmDi8qANc
2023/10/26 20:58:14    (YOWKsBeH)
「ン!ン!ン!ン!ン!・・・」

遥の言葉により永遠とも感じる射精に耽る貴方。
遥の小さな口はみるみる内に膨らんでいき、それに伴い涙目になっていく。
罪悪感が沸き起こるも、何故かその光景に激しい背徳感も同時に沸き上がっていく。
健吾が大切にする愛娘にイケない事をしているのだから・・

「・・・・・・・・・・・チュッ!・・」

!?

貴方からの要望に暫く間があった後、遥の口先から吸い上げる音が聞こえた。

「チュッ・・  チュッ・・ ブッ!・・  チュッ!・・」

可愛らしくもどこか厭らしい音が響いている・・
その間、遥はジッと貴方を見つめている。
大切な貴方の子種・・
残さず頂くのは当然だった。


「・・・・・・・・・・・コクッ・・ ・・・・・・・パカァ・・」


貴方からゆっくり・・と言われると遥は小さく頷き、数秒後、口先をゆっくりと開いた・・

化粧気もほとんどないポニーテールの美形少女の口内に大量の濃白精子・・
このアンバランスな光景は何度見ても貴方の脳内を槌き乱す・・
自分の子種が無数に蔓延る液体が、この子の口という食物を介する器官に溢れんばかりに溜まっている。
塊の様な部分が何個か浮かんでいる・・
貴方のドス黒い欲望が形になったもの・・

これから・・これを・・この少女は・・・
そんな信じられない事があっていいのだろうか・・
少女はやや虚ろな表情で貴方を見下ろす様にジッと見つめている・・
まるで・・何かを訴える様に・・

「・・・・・・・・・ン・・・・・・・ゴクッ!・・  ゴクッ!・・・  ギョクッ!・・  ・・・・・ギョッ!!・・・クン・・・      ンハァッ!・・ハァ・・ハァ・・・・」

遥は今回も少し苦しそうな反応を見せる。
あの塊が喉に閊えたのか、眉間に皺を寄せる。
しかし、途中で吐き出す事もなく、しっかりと・・飲み込んでいく遥・・
なんて・・可愛らしく、健気な娘だろう・・


「・・・・・・・ン(笑)・・・・・・・・ンァ・・」

遥はニコッとあの笑顔を見せると、貴方とアイコンタクトの様なものをとり、ゆっくりと口を大きく開けていった・・

・・・・何も・・・ない・・・
なくなっているのだ・・あの溢れんばかりの液体が・・



「・・・・・・・・・ン(笑)・・・  ?・・ ・・・・・・・・・・・・ね・・もう一回・・見て・・ 奥まで・・チェックしてくれて・・いいから・・」

口を閉じ微笑んだ遥だったが、なんとなく貴方が不安そうな感じがした。
すると遥はもう一度自ら口を開き確認を促す・・

貴方は思わず目を見開き口内を隅々までチェックする。
やはりどこにもなく、奥には先が見えないブラックホールが佇んでいた・・
ここに・・消えたのだ・・

「・・・・・・・・・・・・・・・・ァ・・・ン・・」

再びゆっくりと口を閉じる遥・・


「・・どこにも・・ないやろ?・・ ン(笑) 安心して?進一兄ちゃん・・」

127
投稿者:須藤 進一 ◆Ykg5p9AUW6
2023/10/27 08:45:42    (.lDN1cuv)

遥は進一に求められるままに尿道に残る精液を吸いきると口を離した。
初めてペニスを咥えた遥に精液を吸い出させたことに異様な背徳感を覚える…同時に「進一兄ちゃんの大切なもの」を一滴も残さずに…といった遥の気持ちを感じ取れた。

「ゆっくりと味わって…」

その言葉2頷いた遥の頬は僅かに動きを見せる…まるでワインのテイスティングをしているようだ。
口いっぱいの精液を舌全体で味覚を感じているのだろう…
しばらくして、精液の味を堪能したのか遥は大きく口を開けた。
テイスティングにより口の中で撹拌され空気と唾液が混ざり泡立っている…ポニーテールの少女とはあまりにも似つかわしくない卑猥極まる光景だった。


ジッと遥の様子を見つめていた進一の目に大きく上下する喉仏が映った…3日間も溜めた精液は濃厚で喉に絡みついているのか、遥の眉間にシワが寄る…

ようやく飲み終えたようで、遥は微笑むと再び口を大きく開けた…

ない…何も…あんな大量の精液が…

微笑む遥の目は涙で潤んでいた…よほど飲みにくかったのだろう…

そう思った進一の僅かな表情に遥は何かを感じたのか、何もないかをチェックして…と口を開けたのだ。


「遥ちゃんが全部飲んでくれるって思ってたよ…僕は遥ちゃんがちょっと心配になって…すごく飲みにくそうにしてたから…今日のは…特に濃かっただろう?3日間も溜めたものだし…」

遥は首を横に振り微笑んだ。

「ならいいけど…遥ちゃんは…濃いのと薄いの…どっちが好き?」





128
投稿者: ◆sOmDi8qANc
2023/10/29 09:42:10    (UUm6helf)
「ン・・・ごちそう様でした・・おいしかった・・」

遥は指でそっと唇をなぞると落ち着いたトーンで挨拶の言葉を言う。
そして、感想の言葉も自然に口にする。
まるで、食事を終えた時の様に・・
飲食物と言葉のアンバランスなニュアンスが貴方の脳を刺激する。
何度聞いてもゾクゾクする言葉。
ほんのひと時だったとしても、貴方に勝利の高揚感をもたらす魔法の言葉だった・・


「う~ん・・せやなぁ・・・・・・・・・・やっぱ・・・濃い方かな・・
 すっごい苦くてツンとくるんやけど・・それがいいっていうか・・」

遥は斜め上を見ながらまるで好物について話す少女の様に本音で、真剣に、話している・・
貴方は、真面目で健気ながらもどこかズレているその娘に異様な興奮を感じていた。

「うん、ちょっと・・喉に閊えた(笑) なんかね、大きな塊?みたいのが何度も喉を擦って通って行ったから思わず咽ちゃった(笑) 
 あ、うん・・飲み込んだら奥で・・パァッて弾けて味が広がってきてな?うん、すごい苦くて濃かった・・ビックリしたわ(笑)」

遥はまるで食レポの様に貴方へ詳しく教えてくれる。
爽やかな少女と話の内容のギャップに貴方は脳がクラクラしていく・・

「あ、ん~ん?大丈夫やで?ありがと。 優しいね、進一兄ちゃん。ン(笑)・・」

貴方を包み込んでいく様な優しさに溢れている少女。
この娘は、一体、どんな少女時代を生きてきたのだろう・・
勉強、スポーツ、友達、遊び、恋・・・

・・・・・ファースト・・キス・・


聞けば何でも答えてくれそうな・・そんなものを感じていた。


129
投稿者:須藤 進一 ◆Ykg5p9AUW6
2023/10/29 10:47:31    (EU5ule56)

「そうか…遥ちゃんは濃いのが好きなんだね…う~ん…何日か溜めておけばもっと濃くなるかもだけど…そんなに我慢できないし…遥ちゃんには毎日でも飲んでもらいたいし…」

何という会話だろう…端から誰かが聞いていれば、何かの食べ物の話でもしているように聞こえるだろう…それが健吾であっても…
だが食べ物の話ではない……精液…子種の話なのだ。
話しているだけでゾクゾクとしてしまう…

遥は尚も詳しく話していく…味や鼻に抜ける匂いなど事細かく…

その間、進一は刺激的な言葉を発する遥の唇を見つめていた…

ふと射精の瞬間に浮かんで疑問が再び蘇る…

遥は誰かとキスをしたことがあるのだろうか…

「ねぇ…遥ちゃん…突然へんなこと聞くけど…遥ちゃんって付き合ってる人はいないの?付き合ってなくても好きな人とか…ほら…よくあるじゃない…野球部のマネージャーがエースの子な憧れて…みたいな…」


130
投稿者: ◆sOmDi8qANc
2023/10/29 11:33:05    (UUm6helf)
「え?・・付き合ってる人? ・・・いーひんよ?そんな人・・どうしたん?」

不意に関係ない質問をされ遥はキョトンとしている。

「私・・まだそういうのよくわからんくて・・」

察するに、本当の様だ。嘘をついている感じはしない・・

「・・・先輩にはちょっと・・憧れてたけど・・ うん・・エースやった・・」

エースと言われ遥はピクッと反応し、少しずつ話していく・・
何か、特別な感情があるのだろうか・・

「今大学生なんやけど・・そこでも野球やってるわ・・ たまに話すんやけど・・」

何となく遥が女の顔をしている様に見えた。

「・・・その人は・・憧れで・・ ・・・・・・・・・・・付き合ってほしいって・・・・実は・・ゆわれてるんやけど・・」


!!?



 「付き合うとかは・・したことなくて・・私・・よくわからんくて・・ まだ返事はしてないんやけど・・  付き合った方が・・いいんかなぁ? う~ん・・
  ?・・何か気になる事・・あるん? ン(笑)なんでも聞いてな?・・」


131
投稿者:須藤 進一 ◆Ykg5p9AUW6
2023/10/29 12:24:12    (rzkmC1ow)

「そうか…付き合って欲しいって言われてるのか…遥ちゃんは可愛いし…これまで誰とも付き合ってない方のが不思議なくらいだし…」

遥が誰とも付き合ったことがないと聞いた時、正直なところ嬉しく思った。
ペニスを咥えさせ精液を飲ませた少女はまだ手つかずでファーストキスすら経験がないとハッキリしたからだ。

だが遥を独り占めしたい…遥をどうこうしたいと思ってはいない…矛盾してはいるが遥には幸せになって欲しいと思っている。

もし遥が先輩の告白を受け入れ付き合うことになれば、健吾と彼氏…嫉妬の対象か増えるだけだ。
それなのに妙に胸がザワつく…

遥が付き合いだせば、いずれキスもするだろう…そうなる前に遥の唇をペニスで…精液で汚してしまえば…
それは、健吾が大切に育てた娘を裏で穢すことと同じ…

これまで遥にしてきた行為が嫉妬からではなく、裏切らせることに興奮を覚えていたのだと、この時進一はハッキリと自覚した。

健吾と彼氏…遥を愛する相手が増えれば増えるほど遥の裏切りは大きなものに…

「付き合ってみたら?その先輩に憧れてたんだろ?遥ちゃんもいろんな人とつながりを増やしたほうがいいと思うよ…でも…もし付き合うなら、ちゃんと僕にも色々報告してよね(笑)」


自分が歪んでいることに心の中で苦笑するも、これからのことを考えると射精したばかりのペニスはまたムクムクと勃起しはじめていた…




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