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裏切られ中毒

投稿者: ◆GLS84t4HDw
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2023/08/14 21:18:42 (tTfnbV2x)
高○女子マネージャーの遥。
身長158 体重45 黒ポニーテール 
白半袖ブラウス(赤リボン) 黒チェックスカート(膝上丈)
化粧気も殆どなく垢抜けないけど美形な顔
関西弁

裏切り という行為に興奮を感じます。
何の罪もない私が悪意をもった大人からこっそりと卑劣な悪戯をされて裏切られていくイメです。自分が裏切りに気づく事はない設定ですが、裏切られている描写を読んで興奮してみたいです。
裏切りは、スカート内盗撮 和式トイレ盗撮 精液混入させた飲み物を差し入れで貰う などです。
相手は昔から顔見知りの30代の近所のお兄さんです。

試合前後に会うシチュエーションを何回か繰り返していく展開です。
負けた試合の後、優しいフォローの言葉をかけられた後に裏切られていくシチュエーションが一番興味あります。
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162
投稿者: ◆sOmDi8qANc
2023/11/23 14:49:36    (HCCpiuAG)
中々レスできなくてすいません。

街中で遥と彼氏、健吾にそれぞれ会うパートを挟んでお尻のケアをしていく話をしたいです。
袋のケアも兼ねてしていきたいです。
出来ればデリケートゾーンを全て剃毛していただきたいのですがよろしいでしょうか?
163
投稿者:須藤 進一 ◆Ykg5p9AUW6
2023/11/23 16:14:55    (SOljtpLH)

レスができないことについては、全然きになさらないでください。

展開の件、剃毛の件、いずれも了解しました。

ちなみに剃毛のほうは、自分で?それとも遥ちゃんが?

あと…今日は仕事なので夜までレスできないと思います。
先にすすめてもらえれば有り難いです。
164
投稿者: ◆sOmDi8qANc
2023/11/23 18:23:54    (HCCpiuAG)
剃毛は省略して須藤さんが既に済ませている設定でお願いします。
意図としては遥がよりケアしやすい様に、より肌に密着できる様に・・というものです。

書き出してみます。





遥を見送った後、何とも言えない感情が延々と続く中、一夜が明けた。
ふとスマホを見ると遥からLINEが来ていた。

《おはよう。
 あの後先輩と会ってきたんやけど、返事をして付き合う事になりました。
 まだ付き合うとかよくわかってないんやけど、先輩の事好きやからやってみるわ。
 進一兄ちゃんが色々とアドバイスしてくれたおかげやわ。ありがとう。またこれからも色々教えてな。
 進一兄ちゃんのケアはこれからも予定が合えばちゃんとさせてもらうから気にせんと言ってな。じゃあ、またね!》


交際の報告だった。
遥らしい健気な思いで先輩を想う気持ちが溢れている反面、何の罪悪感もなくケアに従事する無自覚な残酷さを醸す文章が書き連ねられていた。

無垢な変態・・
遥はそんな少女なのだろうか・・
健吾だけでなく彼氏も平気で裏切りその舌を穢し悪魔を癒す・・
これからどういった青春を送るのだろう・・
彼氏が期待するその舌は・・




数日後、昼過ぎになり貴方は買い物に出かける。
街中を歩いていると前から制服姿の遥が男と一緒に歩いてくる。

「あ!」

「ん?誰?」

「私の友達のお父さん。小さい時から知り合いでこの前こっちに帰ってきたんよ。
 須藤さん。私は進一兄ちゃんって呼んでるんやけど・・」

貴方に気づくと遥は思わず声を出す。
横にいる男は恐らくあの・・彼氏なのだろう。
やや怪しげに貴方を見る男に遥が紹介を始める。

「あ・・そうなんだ・・・ あ、東野・・圭太といいます。」

「・・・前言ってた人・・。うん・・彼氏(笑)」


男は貴方の事を紹介されると少し慌てて自己紹介をする。
東野圭太。
端正な顔立ちで所謂イケメン。高身長でスラリとしたスタイルの良いスポーツマンといった体格。
黒髪のセンターパートで今風の髪型。
確かにモテそうなタイプでどこか遊び人の雰囲気があった。

「遥、そんなことまで言ってるのかよ。話しすぎだぞ。・・すいません、色々と・・」


165
投稿者:須藤 進一 ◆Ykg5p9AUW6
2023/11/23 21:36:04    (jKi1Smv3)

進一は、普段より遅くに目を覚ました。
遥を初デートへと送り出したあとから頭を離れないモヤモヤしたものがあり、それは進一の眠りの妨げになるほどのものだった。

そんな進一は目を覚まし遥からラインが送られていることに気づいた。

そのラインは、先輩と交際することを後押ししてくれたことに対するお礼とともに今後もケア…すなわちペニスを咥え精液を飲み、袋にまで舌を這わすことは続けるという内容だった。

遥は、進一のケアを続けることをどう考えているのか…恋人となった先輩への裏切りなのだとは考えてはいないのか…

遥が今後もケアを続けてくれることを自体は歓迎することだが、遥の彼氏となった先輩への嫉妬心は大きくなりつつある…
そんな彼氏を裏切らせる行為をもっと遥に…そんな歪んだ欲望が膨らんでいく…


遥の初デートの日から数日が経つ…

翌朝に報告と礼のラインがあってからは、野球部のマネージャーとしての仕事が忙しいらしく、遥は進一宅には来ていない。
悶々とした日を過ごしながらも遥に訪問を強要することもできずにいた進一は街に買い物に出た。

「あっ…遥ちゃん…」

学校の帰りなのか、制服姿の遥と偶然に出会った。
遥はひとりではなく、隣に背の高い男の子がいた…おそらく遥の先輩だろうと察した。

「そうか…キミが遥ちゃんの…なるほど…遥ちゃんが言ってたようにホントにイケメンだね…」

遥の紹介でお互いが軽く会釈をし、進一は初めて見る遥の先輩に言葉をかけた。

「遥ちゃんからは色々聞いてるよ…遥ちゃんはキミも知ってるようにとてもいい子だから悲しませたりしないでくれよな…僕は遥ちゃんを実の娘みたいに思ってるんだ…だから遥ちゃんには2人のお父さんがいるみたいなもんだからさ…」

進一は冗談口調だったが、その真意は圭太には伝わったようで真剣な眼差して頷いた。

(なるほど…チャラチャラしてたって遥ちゃんか言ってたけど…ホントに心を入れ替えたのかもしれんな…)

自身の過去を改め遥のことを真剣に考えているような圭太…そんな圭太が遥のケアのことを知ったら…
そんなことを考えるとゾクゾクとしてしまう…

「デート…楽しんでね…お父さんが心配するといけないから、あまり遅くならないようにね…」

進一は、そう言って二人に背を向けかけて再び口を開いた。

「あっ…そうだ…今度いつ時間がとれるかな…?そろそろまた遥ちゃんにお願いしたいんだけど…ちょっと溜まっちゃってるし…それと…その時もし時間の余裕があったら…パックのほうもしようか?」

遥は圭太の前でどう答えるのか…また圭太は何を思うのか…
進一は遥の答を待った…





166
投稿者: ◆sOmDi8qANc
2023/11/26 13:23:28    (8C23zbTE)
「あっ・・・・・う、うん(笑)・・・また予定教えてくれたら考えるな?・・」

「?」

不意に貴方から発せられた話に遥は驚き愛想笑いで答えた。
圭太は不思議そうに遥と貴方を交互に見ている。
浮気がバレそうになった女子の反応というよりか、秘密でやっている慈善介護を第三者に知られそうになった動揺の様に感じる。
少し顔を赤らめているところを見るとその内容に対して羞恥心があるのか、性的な感覚も併せもっている事を感じさせる。
圭太を裏切っている感覚はある程度あるが、介護に対して自分なりの誇りをもっているのかもしれない。

『溜まってる?・・パック?・・・』
「何かあるの?」

「あ・・う、うん・・・ちょっと・・な・・」

「・・・・・・」

気まずそうな遥を見つめている圭太。
圭太は会話の内容から恐らく二人きりで何かをしていると感じた。
徐々に懐疑的な目で遥と貴方を見るようになる。
遥の処女性に惹かれた圭太にはこの程度の話でも不安を感じてしまうのだろう。
本能からくる圭太の不安が貴方には手を取るようにわかった。

健吾と同じく、散々女を食い散らかしてきた圭太。
その結果女の嫌な部分を知り尽くし処女を求めた。
・・・・・・・・因果応報・・なのだろうか・・・

遥の返事を聞き圭太の表情をじっと見た後貴方はその場を後にし去っていった。
二人もそれに合わせ歩き出す。
貴方は振り返り二人の背中を暫くじっと見た後、再び歩き出した・・



「須藤君?久しぶりだね・・元気だった?」

貴方は歩いていると不意に誰かから声を掛けられる。健吾だった。

「買い物に来てたんだ。僕もだ。
 遥がいつもお世話になってるね、ありがとう。
 最近妙に大人っぽくなったっていうか、綺麗になった気がするんだ。顔つきや・・そう、【口元】なんかが・・」

ドクンッ!

「もしかして・・何か経験したのかな・・
 彼氏が出来たり・・
 年頃だし仕方ないけど・・間違いは・・ない様にしてほしいよ・・ ・・・・・・・・・結婚までは・・処女で・・」

不安げに吐露している健吾。
最後に意味深にボソッと呟く・・
かなり気にしているのだろう・・ 貞操観念をもってほしいと思う普通の父親以上に・・

「僕も散々食い散らかしてきたから言えた義理はないんだけど・・・やっぱり娘となるとね・・フフ(笑)
 ごめんね?こんな話・・処女の事とか・・他の人にはあまり言えなくてさ・・」


167
投稿者:須藤 進一 ◆Ykg5p9AUW6
2023/11/26 14:18:31    (e2uwlu/o)

歩き出した二人の背中を進一はジッと見つめた…ついさっき遥が浮かべた動揺の表情はもうなく、背の高い圭太を見上げるように笑顔で何か話している。
進一や健吾に向ける笑顔とは違う笑顔…覗く歯が白く輝いて見えた。

真っ白な歯…何の穢もなく見える白い歯…圭太にもきっと眩しく見えているに違いない…だがその歯も…いや…口の中全ては冴えない中年男の精液で既に…

(圭太くん…その白い歯は、隙間まで全て僕の精液でよごれてるんだよ…いや歯だけじゃない…まだキミが触れてもいない唇は僕の亀頭を咥えてるし…可愛らしい舌は、汚い玉袋を舐めてるんだ…残念だったね…遥ちゃんの初めてはキミじゃないんだ…)

男としての偏差値では圧倒的に負けている圭太に対して大きな優越感を噛み締め進一は歩き出した…

「あっ…小山さん…」


しばらく歩いていると不意に声をかけられ振り返る進一…

遥たちに続いて健吾にも会うという偶然が重なる日だと進一は思った。

「大人っぽく…ですか?そうですか…まぁ遥ちゃんも年頃だし…だんだん大人っぽくはなりますよね…」

口元が…と健吾に言われドキッとして進一だったが、自分は何も気づいていないような返事を返した。

(そりゃあ大人っぽくもなりますよ…特に口元はね…だって遥ちゃんは、僕の汚いチンポを咥えてフェラチオをして精液まて飲んでるんですから…しかもその精液を美味しいって…特に溜まりに溜まった濃いのが好きみたいらしいですよ…)

何も知らずに愛する娘への心配事を漏らす健吾…その相手はその愛する娘を穢すことに喜びさえ感じる男であるのに…

「いえ…僕でやかったら何でも話してください…遥ちゃんには娘のことで落ち込んだ気持ちも癒やしてもらってますし…小山さんと同じで遥ちゃんには純粋なままでいて欲しいと思ってます…」

圭太に続き健吾にも…進一の優越感は更に大きなものになっていた…





168
投稿者: ◆sOmDi8qANc
2023/11/26 14:47:51    (8C23zbTE)
「そうか・・須藤君は美香ちゃんの事で大変だったね・・そんな君を励ましてくれているのか、遥は・・
 父親として誇りに思うよ。本当に心の優しい娘に育ってくれた・・」

その癒しを自分なりに解釈する健吾は想いを噛みしめる様に喜んでいる。

「須藤君も僕と同じ気持ちみたいだね。ありがとう。今後も一緒に成長を見守ってくれると嬉しいよ。
 じゃあそろそろ行くよ。話聞いてくれてありがとう。またね・・」

健吾は晴れやかな顔をし去っていった。


健吾・・  圭太・・
ルックスが良くスペックもハイレベル。
女性遍歴も派手で一時期は女を性欲処理機の様に扱い誑かしてきた。
似た者同士の男達が父親、彼氏とそれぞれ別ポジションで遥を巡り苦悩している。
そんな状況を支配し上から眺める様に観察する貴方。
奇妙なゲームをプレイヤーとして心の底から楽しんでいた・・




ピンッ!・・

翌日、貴方のスマホから着信音が鳴る。
わかっていたかの様に落ち着いて手に取り画面を見る・・


『こんにちは。
 この前はばったり会っちゃったね(笑)ビックリした。
 圭太君も進一兄ちゃんの事良い人そうだねって言ってたわ。
 ケアの事なんやけど、私は土曜の午前中までやったら大丈夫。どうかな?
 ちょっと期間空いちゃったし、たっぷりケアさせてほしいと思ってるんよ。』


脳内に二人の男の顔が浮かぶ。
拳を握りしめ勝利に酔いしれた・・



169
投稿者:須藤 進一 ◆Ykg5p9AUW6
2023/11/26 15:10:21    (e2uwlu/o)

『土曜日だね…待ってるよ…随分溜まってるから遥ちゃん好みの濃厚のになってるからね…楽しみにしてて…


進一はすぐさま遥へ返信した。
遥のスマホを健吾や圭太が覗き見をしたら、このやり取りを見てどう思うのか…考えた獄でゾクゾクとしてしまう…

土曜日…

進一は朝からシャワーをあびた…ペニスや玉袋を洗わず遥に舌を這わせてもらえないことは残念には思ったが、あることをするためだった。

前回、遥は何も言わなかったが、特に玉袋に舌を這わせた時に陰毛が口に入り甜めにくそうだったことを思い出したのだ。

その処理のためもあったが、ほかにも理由がある…もっと遥の舌を感じたいと思ったからだった。

ちょうどシャワーを終え着替えた時にチャイムが鳴った…進一にとって至極の時を告げる合図だ…

「いらっしゃい…さあ…上がって…」

進一は遥を招き入れ、遥もまた何の躊躇いもなく家に上がる…遥にとって進一のケアは特別のことではく当たり前のようなものかもしれない…


「お昼からは何か用事があるなかい?ひょっとしたらデート?」



170
投稿者: ◆sOmDi8qANc
2023/11/26 15:35:04    (8C23zbTE)
「うん。圭太君とデートなんだ。」

平然と答える遥。
よりにもよってデート前の時間帯を自ら提案してくれたのだ。
堪らない背徳感が貴方の体中に広がる・・

遥は土曜でデート前だというのに制服姿だった。
服装を不思議そうに見る貴方。

「あ・・うん。なんか圭太君が制服着て来てほしいって。なんでかわからんけど・・見たかったんかな?ン(笑)」

どうやら圭太に求められた様だ。
女子高生の制服は男受けが良く、厭らしい目で見る者もいる。
圭太にはどちらもあるのだろう・・

「じゃあ・・始めよっか?」

遥は屈託のない笑顔を見せ、自らケアの開始を促す。
ソファーに脚を広げ座るバスタオル一枚の貴方の股間へ両手をそっと移す。

「シャワー浴びてくれたんや?ごめんな、気遣わせてもて・・」

遥は謝りながらゆっくりとバスタオルを剥ぎ取っていく・・

「あれ?・・・・毛が・・・ない?・・え?・・」

今まで見てきた毛むくじゃらの股間とは正反対の光景に遥は驚く。

「そうなんや・・舐めやすくする様に・・・・・ありがとう(笑)ン(笑)優しいな?」

ニッコリと笑う遥。

「わぁ・・凄い・・ツルツル・・袋って・・こんなに大きかったんや・・」

剃毛された股間回りをまん丸に大きくした目で見つめている遥。
袋のグロテスクな程腫れあがったタンクの様な見た目をマジマジと見ている・・


「へえ~・・・わぁ・・・・わぁ・・・・ンン(笑)
 ・・・じゃあ・・・・・・いただきます・・」


遥は食事の挨拶を呟くと、そっと貴方のペニスを当然かの様に亀頭から咥えていった・・h
171
投稿者:須藤 進一 ◆Ykg5p9AUW6
2023/11/26 16:48:35    (e2uwlu/o)

「やっぱりデートか…圭太くんの頼みで制服なんだ…」

進一も納得したように頷いた。
私服姿の遥もかわいいと思ったが、やはり遥には制服がよく似合っている…圭太の気持ちもよくわかる。
だが進一には圭太以上に制服に対する思い入れがあった…制服のほうがより背徳感が増すのだ。

「前回…口の中に毛が入ってたみたいだし…何もないほうが遥ちゃんをより感じられるかと思ってね…」

バスタオルを取り無毛に成った下半身を見て驚いた顔をした遥に進一はそう告げた。

ソファーに座り足を大きく広げた進一の前に遥が正座をし「いただきます…」と手を合わせた。
食事の前にする当然の行為だが、これからの行為は食事ではない…心のケアという名目ではあったが、紛れもなくフェラチオ…なのだ。

「いただきます…」その言葉を聞くと進一の興奮はより高まる…その興奮はハッキリと形になりペニスの勃起度を上げていた。

遥は、亀頭をパクリと咥えると、前回教えたように舌を使い亀頭の裏側を刺激する…時折しの顔を見上げ「気持ちいあ?」と尋ねるように…

「だいぶ上手になったね…すごく気持ちいいよ…」

進一が遥の頭を撫でると遥は嬉しそうな顔をする…圭太に向けていた笑顔とは違うが、遥らしい愛くるしい笑顔だった。

「ねぇ…遥ちゃん…この前の初デート…ファーストキスはしたの?」

不意な質問に顔を上げた遥…小さく首を横に振り照れくさそうな顔をする…

(そうか…まだなんだ…もしかしたら今日かもしれない…)

2度目のデートとなると、その可能性は十分にある…この時進一の頭の中でドス黒い欲望が膨れ上がっていた…

ファーストキスの前にもっと遥を…


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