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1
2016/10/04 21:57:17 (8246wEMt)
超一流のスパイである自分。
依頼された任務を前任者が失敗したことに伴い、より優秀なスパイである自分に依頼が回ってきた。
任務の内容はクライアントのライバル企業である有名製薬会社に潜入し、新薬品(媚薬)のサンプルとデータを入手する事…。

しかし、任務の遂行中にライバル企業が雇っていた女スパイの貴女と戦闘となり敗れてしまう。
捕らえた俺は今まで経験した事の無い類の尋問(快楽尋問)を受け…。
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52
2016/11/12 16:14:20    (ykEzx4lx)
っっっ!?

【エリカとチアキが入社してから3ヶ月…。それまで一度も見せたかった事の無い別人のような妖艶な表情に驚き身体が固まってその場から動けなくなるショウゴ。予想もしていなかった事態に何が起こっているのか全く理解できず強制的に映像を見せさせられる事になり…】

っっ…シジョウ君っ…ソウマ君っっ…これはっ…どういうっ…。
なっっ…!?

【映像の中のエリカが右側の男を蹴って床に転がすと男の顔がようやくカメラに映る。それは自分が最も信頼を置く部下、リュウジ・ヒノの姿だった…。言葉を失い、絶望的な表情を浮かべるショウゴ。画面内のエリカは録画映像なのにも関わらずその表情を見て楽しんでるかのような笑みを浮かべている。エリカは画面を見て微笑んだままリードを引っ張り、リュウジを近くまで寄せるとカツンとヒールの音を鳴らす。映像内のチアキはそれが何を意味するのか理解しているのかクスッと笑う。次の瞬間、リュウジはエリカの脚へと飛びつき…】

「んぁぁぁぁぁぁっぅぅ!!!!エリカ様ってん!エリカ様っっっ!エリカさまぁっ…!!!!んんんっっ…おいひぃ…はぁっ…といひぃでふっっっ!!!!!おいひぃのぉっっ…んぁぁぁぁぁぁっぅぅ!!!!幸せっっ…幸せっっ…ぁぁぁぁぁ…んんっ…ジュルルルッ…!幸せだよぉっっ…!!エリカ様ぁぁって…」

【エリカの脚に抱きつきながらジュプジュプと卑猥な音を立てながら狂ったようにエリカの脚を舐め回すリュウジ。勝手の仲間のあられもない変わり果てた姿、そして現同僚の見たこともない妖艶な姿に言葉を失い呆然と立ち尽くすショウゴ…】

(これは…そんな…。何て事だっ…。こんな事がっ…)

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投稿者:エリカ
2016/11/12 16:52:05    (/ViQtYSI)
『アハッ、アハハハッ!!やばいウケる、もうすっかりエリカさんの奴隷って感じですねぇ、リュウジおにーさん。はじめはあんなに嫌がってたくせに…あぁ、それはチアキのシンヤくんもおんなじだっけぇ?舐めるの上手くなったねぇ、可愛いよぅ…♪

ねぇねぇ、エリカさぁん、そろそろショーゴ社長だって、頃合いじゃないですかぁ?チアキ、毎日毎日あの人にこき使われるの、ちょーストレスでぇ…早くこんな風にぃっ、あの人でもっ、遊びたいなぁって…!』

リュウジの姿を見下げながら、苦笑を浮かべる。
自分は仁王立ちになり、股間に固定したディルドをシンヤにしゃぶらせ、エリカの顔色をちらちらと伺って。
イボイボ付きの太いディルド。
シンヤの頭を両手で掴み、ぐぽぐぽと無理やりのイラマチオで揺さぶり、感情のはけ口に。

『うふふ…だぁめ。せっかちなんだから。
まだショウゴは、エリカ達のこと、信用しきってないもの。
その証拠に彼はいつも、側に護衛を置いているでしょう?
邪魔者無しに、ゆっくりとこれを観賞してもらいたいじゃない。
エリカ達だけを側に招き入れるほど、信頼されるようになったら…その時は、彼を好きにさせてあげる。』

クスクス…
脚をしゃぶらせながら、含みのある笑みをレンズに向ける、スパイとしてのエリカ。
そして今、映像と同じような笑みを、ショウゴの隣で浮かべているのは、秘書としてのエリカ。
秘書口調のまま、ショウゴを覗き込む。
エリカはショウゴのデスクに備え付けられた、緊急用の呼び出しブザーに自ら指をかけ、クスリと微笑んで…

「社長、ひどい顔色ですが…
お具合が優れないのなら、誰か人を呼びましょうか?」
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2016/11/12 17:35:54    (ykEzx4lx)
【エリカの横に立っていた女性がカメラに向かって振り返る。その姿はエリカと同じく秘書を務めるチアキだった。その姿を見た瞬間、自分が感じていた違和感、なぜこうまで捜査網に引っかからないのか…。その理由をここでようやく理解する。】

(くっ…!全てこの女2人に思い通りに動かされていたって訳か…)

【シンヤはチアキの前で跪き、ジュプジュプと卑猥な音を立てながらチアキのディルドをいやらしく舐め回す。頭こそ掴んで舐めさせてはいるもののその行為はシンヤ自らが望んでやっている事は明らかだった…。リュウジの方も喜び啼き叫びながらエリカの脚を舐め回している。エリカはその好意に対して全く気にも止めず、さも当然のように何事も無いかのようにチアキと話を続ける。勝手の頼りある仲間、そのあられもなく変わり果てた姿をただ呆然と見つめるショウゴ。】

「んんっ…んんっ…チアキ様っ…おいひぃっ…ジュプっっ…おいでふっ…!だから…これでっ…はぁっ…今日もっ…いーっぱい突いてっ…はぁっ…くださいっ…ご褒美っ…また欲しいんですっ…チアキ様っ…!!はぁんっ♪」

(くっ…こんな事がっ…何て事だ…。この女達は初めからこれが目的で…。だが幸いにも社内だ…誰か1人でもこの部屋に来てくれれば…。しかも相手は女…。)

【エリカはわざと秘書口調でショウゴに問いかける。含みのある態度に恐怖を感じゾクリとするショウゴ。しかし、エリカの指が緊急用の呼び出し用のブザーに手がかかっているのを確認した次の瞬間…】

あぁ…そうだなっ!

【手を伸ばし、エリカの手ごと押し付け緊急呼び出しスイッチを押させるショウゴ。そのまますぐに距離を取る。30秒もしない内に隣の部屋から側近のユウマ・ミナミノが部屋へと入って来る。】

「どうしました!?サクライ社長!うっっ…!?」

【部屋に入るなりショウゴの前に立つユウマ。ショウゴの前では女性秘書が2人…。一瞬事態が飲み込めず困惑するが目の前で流れている映像からすぐに事態を把握する。】

「なるほど…。そういう事ですか…。」

ユウマ気をつけろ…。相手は女だが何か武器を隠し持ってるかもしれない…。

「えぇ…分かってます…。だけど俺と社長の2人なら…」

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投稿者:エリカ
2016/11/12 18:09:28    (/ViQtYSI)
「プッ…アハハッ!そういう事ですか…ですって?
ふふっ…くふっ…アハハハハハハハハッ!!」

戦闘には不向きなスーツ姿。
しかしそれを何とも思っていないかのように、ユウマとの間にあった書類箱を蹴り飛ばし、障害物をなくして対峙する。
室内にこだまする、エリカの弾けんばかりの笑い声。

「くふふ…やだ、笑わせないでくれる?
3ヶ月もの間、エリカ達の工作行為に気が付かなかったくせに…こういう時だけは、随分察しがいいじゃない。
そうよ、ヒノ・ミナト両名の拉致から始まった、ここ半年の騒動はすべてエリカ達の仕業ってわけ。
アンタ相手に、武器なんて必要ある?
自惚れるのもいい加減になさい。ミナミノ・ユウマ。」

エリカが右手でタイトスカートの裾をゆっくりずり上げていくと、ガーターベルトが見える。
宣言通り拳銃のホルダーがある訳でもなく、脚の可動領域を広げただけ。
脚を肩幅より広げると、スッと腰を落とすエリカ。
次の瞬間、素早くユウマの背後に回ったエリカの、強烈な回し蹴りがユウマに襲いかかり…

「やっと遊べますね。しゃ・ちょ・おっ♪」

一方、部屋の奥ではチアキが立ちはだかる。
明らかにショウゴより小柄、かつ貧弱なチアキ。
エリカはユウマの相手をしているため、加勢も期待できない。
さらに武器を構える様子もなく、ニヤニヤと微笑んだまま、ショウゴの出方を伺うばかりで。
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2016/11/12 18:38:09    (ykEzx4lx)
【普段の落ち着き払った様子からは想像もつかないような女王のような高笑いをあげるエリカ。その笑い声にやや気圧される2人の男性…。】

「なるほどね。へぇ…しかし随分と言ってくれるじゃないか…。女には手をあげる主義では無いんだけどな…。だがヒノさんとミナトさんにこんな事をしたあんた達だ。手加減はしないぜ?」

【エリカは笑みを浮かべると官能的に自身のスカートを捲り上げる。そこから覗くのはストッキングと下着を繋ぐ黒いガーターベルトのみ。確かにホルスターはそこには無いようだがユウマも警戒を解く訳ではなく…。次の瞬間、一瞬でユウマとの距離を詰めるエリカ。】

(っっ…!?)

「くっっ…!ちっっ!」

【エリカに背後を取られながらも間一髪で蹴りを腕でガードするユウマ。女性の蹴りの為、重さこそはないがその蹴りは的確にユウマの顔面を捉えていた。そのままバク転し、エリカとの距離をとるユウマ】

(この女っ…早い…!思っていたより…だけど)

「そっちこそあまり調子に乗っていると…はぁっ!」

【そう言うと今度はユウマの方からエリカの方に近づき、フックを繰り出す。部屋の中ではDVDが変わらず流れており、そこではまるでユウマの行動を見透かしているかのようにエリカの笑い声が響いており…】

あぁ…。これで同数だ。
一緒に働いていた仲間に手を下すのは気がひけるけどね…。
せめて…

【上着のスーツをチアキに向かって脱ぎ捨てるショウゴ。それを目くらましに強烈なローキックをチアキに向かって放つ】

依願退職扱いにしてやるよっ!

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投稿者:エリカ
2016/11/12 19:10:10    (/ViQtYSI)
「あらぁ…貴方、もしかしてあの子達とお友達だったの?どう思ってた?好きだった?尊敬してた?
ウフッ…ごめんなさいね。
お友達のこんな姿を見せられて、さぞかしショックだったでしょう?
でも、これでも厳選したのよぉ?
もう少し後の映像のが、エリカは好きなんだけど…そこまで行くと、ワンワン泣き叫びすぎちゃって、誰が誰だかわからなくなっちゃうから…」

再び距離を取ったユウマに、ニヤリと不敵な笑みを浮かべるエリカ。
獲物は活きが良い方が楽しめる。
エリカの高揚をあらわすかのように、唇からは滑らかで、早口な言葉がまくし立てられていく。
半身を翻してフックを躱すと、ユウマの懐に入り、腹部に膝蹴りを。
くの字になった相手の後頭部に、肘鉄を叩き込む。
床にうつ伏せになったユウマに跨ると、太ももをユウマの首にゆっくりと巻きつけていく…

「…チッ、それはどうも、っ…!」

小賢しい上着の小細工。
ローキックをバックステップで避ける余裕はなく、チアキはやむなく細い足でカットする。
その衝撃は相当なもので、カットしたチアキの方がダメージを負い顔を歪める形に。
一旦距離を取ったチアキは、俯きながら静かに笑い出す。

「アハ…ショーゴ社長、頭でっかちの頭脳派だと思ってたら、意外と体動かせるんですねぇ…♪うふ、うふふふっ…」
58
2016/11/12 19:32:51    (ykEzx4lx)
ぐっっ!?
(しまっっ…!)

【完全にエリカの身体を捉えたと思ったユウマの拳が虚しく空を切る。次の瞬間、エリカの膝蹴りがユウマの鳩尾を的確に捉える】

がはっっっ!!

【苦悶の表情で膝をつき、映像に映る男性同様エリカの前で跪く体制となるユウマ。追い討ちで頭に肘を入れられると腕も床につき四つん這いの姿勢に…。一瞬意識が朦朧としかけるがなんとか堪えて体制を整えようとした次の瞬間…】

うっっっ!?

【白くむっちりとしたエリカの太ももがユウマの視界に飛び込む。そして太ももの間で顔を挟まれる形になり…。太い腕でホールドから逃れようとするがビクとも動かず…】

ふごっっ…!?ふぐっっ…ぶごっっ…!んんぅ…んんっっ!!

【ジタバタと脚を動かしエリカの太ももの中で溺れていくユウマ。エリカの白い太ももにはユウマの涎で汚れ…】

そうさ。お前達みたいな女にやられる程やわな鍛え方は…
ユウマっっ…!
今すぐっ…!

っっっ!?

【倒れたユウマがエリカの脚で挟まれ絞めつけられている事に気づくショウゴ。すぐに助けにいこうと脚を踏み出した次の瞬間、自分の身体がクルリと一回転し、白いむっちりとした太ももが視界に入り…】

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投稿者:エリカ
2016/11/12 20:03:01    (/ViQtYSI)
「ウフフ、くふ…アハッ、アハハハハハハハッ!!
よく頑張りました、とでも言ってあげましょうか?
サクライ社長を助けに来たって言うのに、丸腰の女相手に返り討ちにされちゃうなんて、すっごく惨めねぇ…
ふふっ…エリカねぇ、ずっと気付いてたの。
ユウマってば、エリカの太ももチラチラ見てたでしょう?
ほら、ほぉら…とっても幸せでしょ?ユウマ?」

太ももがドロドロに汚れるのも構わず、ぐぐぐ…と少しずつ力を込め、ユウマの気道を塞いでいく。
呼吸の自由を奪っていることに、恍惚とした表情で微笑みかけるエリカ。
ちょうどショウゴからは、エリカのはだけた下半身も、ユウマの苦悶の表情もばっちり見える位置。
エリカもショウゴの視線にそれに気づいたのか、ユウマの髪を掴み、もっとよく見せつけるように顔を上げさせる。

「あ、あーあぁ…エリカさん、すっごい楽しそう…映像ではエリカさん、ショーゴ社長のことチアキに遊ばせてくれるって言ってたけどぉ…あの様子じゃ吹っ飛んでるだろうなぁ。ねぇ、ショーゴ社長?あのおにーさん落としたら、次は社長の番ってわかってます?エリカさんがああなったのは社長のせいなんですからね?弱いくせに、変な抵抗して戦闘吹っかけるからぁ…んもうっ…チアキが遊びたかったのにぃっ…」

エリカ同様に、ショーゴの首に太ももを巻きつけるチアキ。
しかしその負傷した細い足では、気道を塞ぐのは難しく…気絶しない程度に締め付けるほどの力しかない。
戦闘でテンションの上がったエリカに、ショーゴをとられてしまう苛立ちを、ぐっぐっと喉を締め付けてぶつける。
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2016/11/12 20:28:16    (ykEzx4lx)
【3ヶ月前に突然やってきた2人の美人秘書…。その姿に多くの男性社員が視線を奪われた。それはエリカの言う通りユウマも例外ではなかった。タイトミニのスカートから覗く程良い肉付きの太もも…。しかしこの太ももに顔を挟まれこうも情けなく落とされるとは全く想像もしていなかっただろう…。天国のような苦しさでもがき悶え苦しむユウマ。】

「ぶごっっ…ぶごっっ…んごっっ…んんぅ…んんっ…!!」

【エリカの太ももはユウマの涎でビチョビチョに汚れ、妖しい光を放っている。エリカは絞めつける力を強くすればこのまま簡単に落ちてしまうのだが時折わざと力を緩めて呼吸をさせ、それを許さない。太ももで絞めつけられてからまだ3分も経っていないがユウマにとっては永遠にも感じる程の時間で…】

「ぶごっっ…ふぐっっ…はふっ…サクライっ…社長っ…んんぅ…逃げっ…んぐっっっ!?」

【気がつけばユウマの顔は自身の涎以外の液体でも汚れ始めており…。ユウマ同様、チアキの太ももで顔を挟まれているショウゴ。エリカ程絞めつけが強くない為、呼吸はなんとか行えているがやはり息苦しく、抜け出す事も全く出来ない。チアキの脚からは香水の香りが漂い、その匂いがショウゴの思考を鈍らせていく。隙間からはエリカの表情がハッキリと見える。エリカはこちらの視線に気づいたのか笑みを浮かべ、捕らえた獲物を晒すように見せつける】

ふぐっっ…ふぐっ…んんぅ…ユウマっ…くっ…ユウマっ…!はぐっっっ…んんっ…!
(はぁっ…はぁっ…身体がっ…何でっ…?

【チアキのつけている香水の効果なのか次第にスラックスがテントを張り始める。助けを求めるユウマもそれに気づき、エリカの太ももの中で絶望の表情を浮かべ…】
61
投稿者:エリカ
2016/11/12 22:50:55    (/ViQtYSI)
「ちょっとぉ…アンタの唾液で、ストッキングが汚れちゃったじゃない。
こんな姿、社長に見られたら怒られちゃう。
ユウマのせいなんだから、ちゃんと舐めとって、綺麗にしてくれる?出来るでしょう?」

何度も限界まで締め付けた後、ふっと力を緩める。
後頭部を掴み、ユウマの顔をむちっとした太ももに押し付ける。
そしてそのままぐりぐりと擦り付け、ユウマの顔全体を、エリカの脚に纏わりついた自身の唾液で汚す。
ストッキングは無理やり擦られたユウマの歯に引っかかって伝染し、そこから生脚が覗いていて…

「あ~あ、なぁんか、がっかりしちゃった。
やっぱりNo.2だの、No.4だの…そしてこんな有象無象と遊んでも、全然駄目。満たされない。
貴方みたいな、トップの男で無いと。
エリカ、なんでも1番が好き。
手に入れるためなら、手段は選ばない…♪」

意識朦朧とするユウマに脚を舐めさせながら、エリカの興味はすでにショウゴに移っている。
爛々と瞳孔が開ききった瞳。
見つめながら、舌なめずりをする。
口元はいびつに歪み、見るものの背筋をゾクリとさせる微笑を浮かべる。
ショウゴを真っ直ぐに見やったまま、見せつけるように上着を脱ぎ、ブラウスのボタンを下着が見えるまでゆっくりと外していく。
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