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2016/10/04 21:57:17 (8246wEMt)
超一流のスパイである自分。
依頼された任務を前任者が失敗したことに伴い、より優秀なスパイである自分に依頼が回ってきた。
任務の内容はクライアントのライバル企業である有名製薬会社に潜入し、新薬品(媚薬)のサンプルとデータを入手する事…。

しかし、任務の遂行中にライバル企業が雇っていた女スパイの貴女と戦闘となり敗れてしまう。
捕らえた俺は今まで経験した事の無い類の尋問(快楽尋問)を受け…。
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12
2016/10/09 18:48:19    (gB1C8Ha7)
ぁぅぅぅ…ぁぅ…ぁ…ぁぅ…ぁっ…ぁぁっ…!!

【理恵にリードを引っ張られると四つん這いの姿勢で犬の散歩のように部屋の中央まで引きづられていく。至るところが切り裂かれたボディスーツは肉棒の所からは情けなく剥き出しになっており、はしたなくお漏らしをし、床を汚し続ける】

ぁぁっ…はぁっ…はぁっ…ぁぁっ…幸せっ…幸せ…れふっ…!ぁぁっ…気持ちいいのっ…!すっごく…気持ちいいのっ!はぁっ…ぁぁっ…ヒノさんっ…ぁぁっ…すっごいのっ…エリカ様っ…はぁっ…ぁぁっ…凄いのっ…♪みんなっ…はぁっ…全ての男達はっ…はぁっ…エリカ様に跪くんだよっ…ぁぁっ…エリカ様ぁぁぁっっっ!!もっと…はぁっ…ぁぁぁっっっ!!もっとしてくださいっっ…!!エリカ様っ…!エリカ様ぁぁぁっっ!!!!!

【鋼のように鍛えあげられた肉体に、高い頭脳、そして整ったルックス。これ程までに屈強な男性であるシンヤですらエリカの前では跪くしかないのだ。最早シンヤには新薬など必要は無くなった。エリカ無しでは何もできなくなったシンヤの身体は壊れた人形のようにひたすら喘ぎ狂い、歓喜の声をあげる。エリカの高笑いに身体全体は鳥肌が立ち、踏みつけられていない方のエリカの脚に抱きつき頬ずりしながら情けなく床に涎を垂らす。最早そこには屈強なスパイとしての面影はどこにもなく…】

はぁっ…ぁぁっ…はぁっ…気持ちいいっ…すっごいのっ…エリカ様っ…俺はっ…はぁっ…一生エリカ様の犬ですっ…ここから出さないでくださいっ…ずっとこの首輪をつけられてこうしていたいのっ…

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投稿者:エリカ
2016/10/09 19:47:32    (23bQyTUS)
「くふっ、ふふっ、アハハハハハハッ!
ねぇ、“ヒノさん”?
今のシンヤの言葉、聞こえたかしら?
貴方達の自慢の子犬くんですら、この薬の前ではこの上なく惨めに屈服する。
ほら見て?盛りの付いた犬コロみたいに腰をカクカク振っちゃって…とってもお利口ね。シンヤ。」

すでに陥落したシンヤを見て満足げに笑い、カメラに向かってリュウジ用のメッセージを吹き込む。
シンヤを見もしないまま、脚を上下に動かし、エリカの声を邪魔しない程度の悲鳴をBGMに。
脚元に擦り寄り、甘えてくる子犬くん。
褒めてやりながら、愛しげに撫でる。

「クスクス…
アンタさっきまで、小生意気な目で睨んでたくせに。
随分可愛くなっちゃって…
いいわ。今日はアンタの記念すべき日。
スパイのシンヤ・ミナトは死んで、これから一生、エリカのワンちゃんとして生きるの。
ほらっ、ワンちゃん!イけっ♪イッちゃえっ♪」

リードを上に引っ張りあげ、無理やり上を向かせる。
エリカの恍惚と歓喜が混じった笑顔を見せつけながら、シンヤの肉棒を、体重を乗せた理恵の強烈な脚コキで踏み抜く。
14
2016/10/11 14:39:03    (DSLDQkQD)
ぁぁっ…!はふっ…はふっっ…はふぅ…!俺はっ…ぁふっ…ぁふっ…ぁぁ…僕はっっ…一生っっ…エリカ様のっ…はふ…ぁぁっ…ワンちゃんだっ…ワンっ…!ワンっっ…!

【エリカがリードをグイッと引っ張ると顔が強制的に上げられ、カメラはアップでその表情を写す。だらしなく空いた口からは涎が垂れ、荒く呼吸をし続け、歓喜の啼き声を発し続けている。エリカがシンヤをここまでに堕とすのに要した期間はたったの1週間…。いや、期間こそは1週間だが回数でいえば3回程。エリカがその気になれば1日でもこの状態になっていただろう。エリカは惜しげも無く曝け出した脚でシンヤの肉棒を踏み抜き始めると肉棒は激しく脈打ち射精欲が一気に高まる。】

はふっ…はふぅっ…ぁぁっ…エリカ様っっ…ダメえっっっ!!もうダメですっ…!!ダメだわんっっ……!イクっっ…イクっっっ…!イッちゃうワンっっっっ…!!!ふぁぁぁっっ…ぁっっっ…ぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ…ワンっっ…ワンっっ…!エリカ様ぁぁぁぁっっっっっっ!!!!!ぁぅっっ!?

【絶叫するシンヤの肉棒から水鉄砲のように激しく白濁液が噴射される。高く舞い上がった液体はビチャッッ!とカメラのレンズ部分にかかり、視界を奪う。視界を奪われたカメラにはエリカの高笑いとシンヤの悶え声が暫く響き渡り…】

ぁぅ…ぁぅ…ぁぅ…ぁぁぁっっ…エリカ様っ…はふっ…はふっ…っ…えっ?はぁっ…エリカ様っっ…もうこれ以上はっっ…?ぁぁぁぁぁぁっっっ!

【視界が奪われたままのカメラが僅かに捉えたのは開いたドアから部屋へ入ってくるチアキの姿。手には様々な調教用の道具の数々…。カメラに向かってエリカとチアキの微笑んだ瞬間、映像は切れる。それから一週間…。同じ部屋にはシンヤと同様のボディスーツに身を包んだ大柄な男性…リュウジ・ヒノの姿があった。】

うっっ…くっっ…ここはっ?
そうか…俺はあの女と戦闘になってっ…チッ…!この俺が何てザマだ…。
あの女はどこに行ったんだっ…?

【四肢を椅子に固定され、身動きの取れない状態のリュウジ。部屋を見渡すと一面鏡張りになっており、巨大なスクリーンにカメラが設置されている。暫くすると部屋のドアが開きそこから現れたのは…】

15
投稿者:エリカ
2016/10/14 23:20:31    (kMbcy1SM)
「ふぅん…エリカをあの女呼ばわりとは、どこまでも頭の悪い男ね。」

ドアの先には、不機嫌な顔で髪を指に巻きつけながら、リュウジを眺めるエリカ。
エリカが入ってくる同時に、捕らえられた直後のシンヤの映像がスクリーンに映し出される。
そしてエリカの手には、シンヤの携帯端末が。
シンヤはこちらの手中にあると、改めて認識させる。

「なかなか元気そうじゃない。
さすが、シンヤ・ミナト以上の実力者。
やられっぷりも、彼以上にお見事だったわねぇ…♪」

ニヤニヤと意地の悪い笑顔。
リュウジの目の前まで近付くと、おもむろにリュウジの膝の上に跨り、首に手を回して、傷付いた肉体を眺める。
ボディスーツから覗く、まだ痛々しい傷口。
一つずつ、ゆっくり指を這わせる。

「ねぇ…“ヒノさん”?
貴方が欲しいのは、これと…あの子犬くんでしょう?
エリカと取引しましょう。
貴方達のクライアントについて、教えてほしいの。
そうすれば…こんなもの、すぐに解いてあげる。」

エリカが前かがみになると、谷間に薬品サンプルのカプセルが挟まっているのが見える。
顔を近付け、吐息がかかるほどの距離で囁く。
試すような視線で見つめながら、傷口をなぞる指に力を込め、爪を立てていく。
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2016/10/14 23:55:34    (LZouLkj.)
ちっ…。

【ドアが開くと入ってきたのは数時間前に自分を戦闘で痛めつけたあの女、エリカ・シジョウだった。指先にセミロングの髪をクルクルと巻きつける仕草をしながらカツカツおヒールの音を立ててゆっくりと歩み寄ってくる。その姿を見て軽く舌打ちするリュウジ。】

あぁ…お陰様でな。この椅子の座り心地は最悪だがな。

【街ですれ違えば誰もが振り返るような美貌をもつエリカ。しかし、その戦闘力はシンヤやリュウジ以上…。事実リュウジもこの女性に有効打を与える事すらできず最後は太もとで顔を挟まれ窒息し、情けなく気を失ってしまった。リュウジにとっては耐え難い屈辱を思い起こさせるエリカ。】

取引?ハッ…!あんた頭の方はあまり切れないみたいだな。
その端末と俺の部下を返してもらいたいのは間違いないがかといってクライアントの情報を教える訳なんて無いだろう?
それにそんな物は今からでも力づくで…

「はぁっ…はぁっ…リュウジさんっ…もしこれを見ていたら大人しくその女の指示に従ってくれ…俺の事はいい。その女は危険だ…。俺の事に構わず早く逃げてくれ…」

【リュウジがそう言いかけた所でそれを遮るかのようなタイミングでスクリーンに映し出されたビデオのシンヤが忠告する。エリカはクスリと笑い、ゆっくりとリュウジの身体に手を這わせる。リュウジは表情一つ変えず…】

(あのカプセル…自白剤の類か…。だがそんなの俺に通用はしない…)

断る…と言ったら?
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投稿者:エリカ
2016/10/15 00:35:59    (50WiZYlC)
「…ぷっ、くくっ、ウフフッ…♪」

しばらく黙りこみ、目を細めてリュウジを見つめていたエリカ。
ふと俯くと、肩を小さく震わせはじめる。
お腹の底から沸き上がってくるような笑い声。
こらえきれない、というように次第に大きくなっていき…

「…ナマイキ。
別に断ったって、構わないわよ。
こっちの手間が省けるから、一応聞いてみただけ。
どうせゴールは変わらない。
アンタは最終的には、エリカに跪くことになるんだから。あの、シンヤみたいにね。」

エリカが顔を上げるのと同時に、手の甲での鋭い一撃がリュウジの頬に飛ぶ。
そのままリュウジの顔を3発ほど平手で打ち、端末を投げつけて膝から降りる。
リュウジの顎を掴むと、口をこじ開け、無理矢理に媚薬カプセルを嚥下させて。
エリカが指を鳴らすと、開いたままの扉から、映像とはかけ離れた姿のシンヤが現れる。
18
2016/10/15 00:57:08    (0v86po7f)
へー?
そいつは楽しみだ…。
ただあんたが今まで相手してきた男のように簡単にいくかな?
ん?シンヤみたいに?
(どういう意味だ?)
っっっ…!

【エリカがリュウジの頬を三度ぶつがリュウジは表情一つ変えない。エリカに顎を掴まれるとそのまま強引にカプセルを口に入れられる。吐き出そうとするがそのまま押し切られ、強引に飲まされる形となり…】

くっっっ…うぐっ…!?くっ…んんっっっ…!!
ゲホッ…ゲホッ…!
くっっ…随分と強引な飲ませ方だなっ…!せめて水ぐらいっ…っっっ!?
(何だ?身体が急に熱く…)

【すぐに身体の異変を自覚するリュウジ。訓練では自白剤を飲まされた事が何度もあるがそれとは明らかに異なった異質な感じ…。それが何かも分からぬままエリカの合図で部屋のドアから現れたのはシンヤだった。しかし、その姿は自分の知っている姿とはかけ離れたものだった…】

シンヤっ…!うっっ…!?

【シンヤは黒いボクサーパンツ一枚の姿。首には赤いレザーの首輪がつけられており、まるで犬のように四つん這いになってゆっくりとエリカに向かって歩いてくる。リュウジの呼びかけには全く応じる事なく荒く呼吸をし…】

「はぁっ…はぁっ…ワンっ……ワンっ…エリカっ…様っ…エリカ様ぁっっ…」

【エリカの脚元までやってくるとエリカの脚に抱きつくシンヤ。変わり果てたその姿に言葉を失ってしまうリュウジ】

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投稿者:エリカ
2016/10/15 01:21:55    (50WiZYlC)
「ほら見て、エリカの新しいワンちゃん♪
すっごく可愛いでしょ?
体も大きくて力も強いし、賢くって飲み込みは早いし、今一番のお気に入りなの。
フフッ…どこの誰か知らないけど、ここまで教育してくれた元の飼い主さんに、感謝しなきゃ。」

足元のシンヤを愛しげに撫でる。
まるで愛犬自慢する飼い主のようだが、エリカに張り付いてるのは屈強な男スパイ。
それが一人の華奢な女に跪いている様子は異様なもの。
リュウジ達組織が育ててきた実力者を横取りし、自分の思うがままに操っている…
恍惚と微笑み、リュウジを見下ろすエリカ。

「いい子ね、シンヤ。
ねぇ…この男、知ってるでしょう?
危険だと分かっていながら、わざわざ貴方を連れ戻しに来てくれたのよ。
でもシンヤはもう、エリカの物なんだって、ヒノさんに見せてあげましょうね。」

首輪を引っ張り、シンヤをリュウジの足元に。
そこで、お手、ふせ、おすわりといったエリカの命令で、シンヤが簡単に言いなりになるところを見せる。
最後におちんちんポーズをさせ、シンヤの股間にゆっくりと踵を押し付け、上下に動かす。
20
2016/10/15 01:46:01    (0v86po7f)
(馬鹿な…あれが…シンヤか?あのシンヤが…まさか…。一体どうして…あの女は何を??)
うっっっ…!?

【最も信頼を置いていた部下の変わり果てた姿にさすがのリュウジも動揺を隠せない様子。そんなリュウジを見てエリカは微笑むとリードを引っ張り、リュウジのすぐ傍へとやってくる。そしてエリカは屈んでシンヤと目線の高さを合わせる】

おいっ…シンヤ…冗談だろっ…?やめろっ…!おいっっ!!やめろっっ!!!!

「はぁっ…はぁっ…ハッ…ハッ…ハッ…、エリカ様っっ…ワンっ!ワンっ…!ワォォンッ!!エリカ様っ…!エリカしゃまぁっ…」

【リュウジの制止など全く聞く耳を持たず犬のようにハッ…ハッと荒く呼吸しながらエリカの指示に従い、お座り、お手を手際良くこなしていくシンヤ。完全に飼いならされたその姿に絶句するリュウジ。屈強な肉体を持つ男性が女性の前で完全に犬として振り舞うその姿はあまりにも異質だった。そして最後はおちんちんのポーズを取るとエリカはリュウジの方を見て微笑み、そのままシンヤの股間に踵を押し付け刺激を与える】

「ぁぅぅ…ぁぁっ…!!エリカ様っっ…はぁっ…ぁぁっ…ぁぅぅっっ…エリカ様ぁっっっ!気持ちいいっ!ワンっ!気持ちいいっ…ワンっ!ワンっ!!!!ワンっっ!ワォォンッ!!エリカ様ぁぁっぅ…!ぁぅ…ぁぁっ…ぁぅ槌ぅっっ!」

【快感に悶え部屋に響き渡るほどの声で絶叫するシンヤ。リュウジは見るに耐えられず顔を背けてしまう】

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投稿者:エリカ
2016/10/15 02:32:11    (50WiZYlC)
「プッ…アハハッ、アハハハハハハッ!!
せっかく助けに来たっていうのに、フフッ…このザマ。
来るのがちょっと…いいえ、かなり遅かったみたいね。リュウジ・ヒノ。
アンタの大事な大事な部下、もうすっかり骨の髄まで、牙の抜けたペットになっちゃったみたい。
ねぇ…こんな馬鹿みたいな犬っころ、まだ助けたい?」

リュウジが顔を背けた方に、シンヤを蹴り飛ばす。
後頭部を掴み、シンヤの顔を上げさせ、変わり果てた情けない面構えをリュウジによく見えるように。
理恵はシンヤの隣にしゃがむと、シンヤの耳の穴に舌を入れ、ぬちゅぬちゅと抜き差しする。

「くっ、ふふ…なぁに、その顔。
どうしてこの子がこうなったか、知りたい?」

リュウジの表情をたっぷり堪能したあと、シンヤをそこに置いたまま、立ち上がるエリカ。
パネルを操作し、スクリーンの映像を調教時の映像に切り替える。
それはちょうど一週間前、シンヤがエリカの犬宣言をした日のもので…
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