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2014/05/25 01:18:22
(L2lvxjsC)
「そ、そんなの、聞いてないです。あっ、やだ、触らないでっっ。んっっ、見ないでぇぇ。」
まゆの声だけが虚しく響く。
でも、触られると驚きでびくんと体が跳ねてしまう。
そして、コンプレックスの毛の事を言われると、恥ずかしく顔を真っ赤にする。
はい…リアルで濃い目です。
2014/05/25 01:25:08
(lJ5DB0Pc)
「何を言っても今日から4日は旅行なんだから帰れないよ。おっと、そろそろ頼んだものがくるかな。」
同時くらいに部屋の襖が開き仲居さんが料理を大量に運び入れてくる。
まゆちゃんと目が合うが蔑んだ眼差しを見せるだけで部屋を出ていく。
2014/05/25 01:28:53
(L2lvxjsC)
「やっ、何!?」
たかしさんの声とともに、お料理が運び込まれ、何が起きるかわからず不安になる。
そんな中、仲居さんの視線に、耐えられず顔を背ける。
2014/05/25 01:37:50
(lJ5DB0Pc)
課長「おっ旨そうな料理だな、早速まゆちゃんに盛り付けをして皆で頂くとしようじゃないか。」
平井「じゃ私が盛り付けますね。まゆちゃんの胸には刺身ですかね。お腹には活け造りかな。おまたは毛が濃いからやめますか?(笑)」
たかし「毛が濃いからタレ系ならいいんじゃないか?(笑)」
どんどん身体に料理が盛り付けられていく。
リアルでも濃いめの毛を見られて恥ずかしくも嬉しいのかな?
2014/05/25 01:43:18
(L2lvxjsC)
「ちょっと…何するんですか!?いやぁぁ、変なことしないで…」
泣きそうになりながら訴えても、誰も聞いてくれず、ニヤニヤしながら盛り付けていく。
身をよじり、なんとか抵抗を示す。
はい…恥ずかしいのに、嬉しいというか、感じちゃいます。
2014/05/25 01:50:10
(lJ5DB0Pc)
たかし「分からない子 だな、それとも痛くされたいか?」
盛り付けをしていた箸で乳首を摘まむ。
課長「まぁまぁたかし君これはこれで楽しいじゃないか。」
課長はまゆちゃんのお腹にあったフライをとるとおまたに垂らされたタレを割れ目に擦りつけながら付けると口に運んだ。
2014/05/25 01:55:48
(L2lvxjsC)
「ひぃ、あん…」
乳首をお箸で摘ままれ、思わず声を上げてしまい慌てて口を閉じる。
「やっ、ちょっと…課長…いやぁぁ。」
課長が、あそこに擦れつけたフライを口に運ぶのをみて、恥ずかしさと変態行為に目をつぶる。
2014/05/25 02:02:41
(lJ5DB0Pc)
平井「課長、お味は如何ですか?(笑)」
課長「ふむ、タレ以外のしょっぱあ味もするがいけるぞ。さぁ皆もどんどん食べて、飲みなさい。」
次々に箸をつけていくが、まゆちゃんは乳首やお腹、割れ目まで箸でつつかれ堪らない表情になっていく。
2014/05/25 02:08:13
(L2lvxjsC)
課長の掛け声に、周りの皆もお箸を伸ばしてくる。わざとつついたり、摘まんだり、擦ったりと、焦らされるような感覚にいつしか息も荒く、声がもれだす。
「んあっ、はぁぁん…くふぅぅ。」
2014/05/25 02:16:50
(lJ5DB0Pc)
お酒の量もかなり増えてきたころ
課長「私達だけ食べて、まゆちゃんにはまだ食べさせてなかったね。今日はねせっかくだからまゆちゃんに食べさせたいものがあるんだよ。」
やっと解いて貰えると安堵の表情をするのも束の間、左右から口を開けられ課長がまゆちゃんの口に白い液体をたっぷり絡めた刺身を食べさせ、吐き出せないように鼻と口を塞がれる。
リアルなまゆちゃんも女体盛りとかされて濃いめの割れ目を曝したいのかな?(笑)