母親の淫らな身体を見せられ・・・
（うそ・・ママこんなの付いてたんだ・・・凄いおっきい・・それに匂い
も・・・・チンポ、キュンってなるぅ！ママのチンポ臭しゅごぃ）
ハァハァ息が荒いままベッドに導かれていき、ヌメった肉壷に指を挿入されて
しまう
（うわぁ・・・これ温かくてヌルヌルして・・・ママのチンポ、マンコみたい
だよぉ）
抜いた指にはべっとり母親のエキスがたっぷりのヌメヌメ・・・
クンクン匂って自分の口に・・・
「はむ・・・れろれろ・・チュパチュパ・・・ママぁ♪」

負う片方の手で、ようやく自由になったちんぽをシコシコ扱きながら
花に蝶がさそわれるようにふらｇふら近づいていき
ママチンポとボクのチンポの先がコツンと当たる
それを腰を振って、何度もスリスリを繰り返す
「チンポ同士キスしてるぅ♪」

『アン！チンカス舐めちゃダメぇ！
はぁはぁ！　アアッ！！ママもうがまん出来ァない！！』　

自分が下の正常位の姿勢で、緑の二の腕を掴み、逃げられないようにし、
緑のチンポの包皮を剥き、敏感な可愛い亀頭をむき出しにする…そのまま手を添えて自分のチンカスとお
クスリがたっぷりの包皮内に迎え入れる…
『ママのオチンポ…　ナマで味わってね♪　おクスリ強いからスグいっちゃうと思うけど…
アアン！！　きたぁっ！！　緑ちゃん！生理来ちゃったら、先っぽをママの鈴口にぴったり押し付けるの
よ？…　緑ちゃんの初めてはママのオチンポに射ち込んで欲しいのぉっ！！』

【まだイッちゃだめよ♪】

（ンッヤァ！！チンポが食べられちゃったァァ！！ニュルニュルぅう・・・気
持ちいい」

「ハァハァハァ・・ママ？気持ちいい？ボク。チンポ・・・ズチュズチュ最高
ぉぉ！」

無意識に腰をピストンしてしまう
グチュグチュグチュ・・・グチュグチュグチュグチュグチュグチュ
先走り液と媚薬が混じった卑猥なメロディを奏でながらチンポがストロークを
どんどん早くなる
また薬によって興奮させられた幼い下半身がどんどん暴走していく。

「ママ？ボクいまママを犯してるの？親子なのにぃぃ！ヘンタイだよ！ママも
ボクも・・・んやぁぁ！！」

ズブズブズブ！！！
「腰が止らにゃひ！！！どうしよ？ボクの腰、壊れちゃった？ママ！出してい
い？ママ！ママ！」

『アアン！！　そうよ！！あたしたちすっごくイケナイ事してるのよ！！
きゃぁん！！スゴぉい♪』

鈴口同士でヌメヌメとキスを繰り返し、自分の包皮の中で幼い息子の亀頭をたっぷり愛してあげる…
緑ちゃんが絶頂が迫っている事を訴えると…　

『イキそう？イキそう？　いいわよ！　生理アクメ迎えてごらん！！』
鈴口同士がひしゃげるくらいに密着させると…

『ビッ！！　ドクッドクドクドクゥっ！！』

『アーーっ！！痛ァァン！！』　
（３７日間も焦らされに焦らされ続けた、固体のような
ゼリー状精液が自分のチンポとキンタマに大量に流れ込んでくる…　まるで尿道に太い棒を挿し込まれた
かのようなショック♪）

『アアン！！凄ぉい！！　キンタマ破裂しちゃぁう！！』

【最後にまた逆流させてあげるね♪】

【今日はこれで落ちますねそろそろ締めにして、続きは別シチュにしますか？】
【射精しちゃった？　あたしはまだ我慢するわよ♪】　
『オーッ！！オーッ！！緑ちゃあん！』
緑ちゃんの濃厚な精液がキンタマ内の自分の精液と混じりあい、破裂しそうな射精感に、獣のように下品なヨガり泣きをしてしまう…　　
包皮内から亀頭が抜きとられると、ビロビロの包皮を剥きあげ、緑ちゃんから贈られた精液が漏れてしまわないよう、アンアン泣きながら脱脂綿で鈴口を抑える…　

『アンッ！アンッ！ママの精子と混じってるう！緑ちゃァん！はじめての生理…気持ち良かったぁ？
ヒーッ！　キンタマパンパンでお腹痛ァい♪』　


ようやくおちんちんのしゃくり上げが納まると…『ハァッハァッ！　　じゃ、今度は…ママと緑ちゃんのラブラブ精子…　受け取ってね！』　

長さ１０センチ程の太ぉいカテーテルを取り出すと、自分のペニスにブッスリと半分程挿し込む…　

ぐったりとしている緑ちゃんに、先端から管の生えた汚いオチンポをブンブン振りかざしながら、四つんばいで襲いかかる…

『アァーｯ！！緑ちゃあん！！』

オスの生理のアクメに陶酔しきっただらしない顔で
母親が準備をする間、チンポを握りしめてピストンを続け
久々の自慰行為に没頭
「気持ちいい！チンポすっごいよ・・・ビリビリ痺れるの止んない♪」

チンポに夢中すぎて母親の暴走に気付かず、組み伏されてしまう
「きゃっ・・・ママ・・・痛い♪」
女の子がベッドでするように手をグーにして口の前に・・・
目を伏せるような恥じらいの表情で、されるがまま。、
これから起こる快楽を期待して発情し、
ハァハァ荒い息で胸が上下している。

【間開いちゃってゴメンね…　あたしも射精しちゃった♪　すっごい大量だったわ♪
緑ちゃんも出しちゃったからスッキリしたでしょ？　また今日からママと一緒に我慢しまちょうね～♪
とりあえず置きレスしておきますね…】

『アアッ！！　緑ちゃん可愛いいいン！！』
緑ちゃんを組み伏せ、自分の睾丸内で2人分の大量のオナ禁精液がよーく混ざりあうように、
張りつめたタマ袋をモミモミします…　　
カテーテルの先端からは既に黄ばんだゼリー精液がせり出して…
緑ちゃんの女の子のような細腰をグッと引き寄せると、
先程の皮包セックスで自分のチンカス塗れになった息子の亀頭に、
自分の亀頭から生えた太いカテーテルの先端を当てがいます…

『はぁっはぁン！！　これからが本当のオチンポセックスよ♪
ママもオナ禁で我慢したからいっぱい出ちゃうけど…
緑ちゃんのオチンポ…　妊娠させてあげるぅ！！』

カテーテル同士で繋がろうと緑ちゃんの鈴口にカテの先端をグリグリ押しつけますが、焦りすぎて、
滑ってしまう…　緑ちゃんの鈴口はまだ狭いので無理もない…
『アン！！アン！！　逃げちゃダメえっ！！　緑ちゃん、ちょっとガマンよ♪』

陰茎をグッと掴み逃げられないようにすると、
カテーテルをヌッ！！強引にネジ込みます

『アアーン！！　イクよ！！　ママと緑ちゃんのラブラブエロミルク…しっかり受け止めるのよぉ！』

繋がった状態で包皮のごとカリ首を２．３回　
扱くと、すぐにもの凄い射精感覚が訪れ、息子のチンポ内に
残酷な量の濃厚ミルクが打ち込まれます…♪
『どっ！！ドっ！！　ビュルッ！！　ビューッ！！　ドクドクドクゥーーーッ』

『アヒィーーーーッ！！！！　おチンポ気持ちイイーーーン！！！』
母親のくせに下品な咆哮をあげながら長い長い射精がはじまりました…