やだ…夢精まで…　
おちんちん小さくても精液はいっぱい出すのね…
ねぇ…　こんなにお汁いっぱい出しちゃってるし、
我慢するのは多分無理よね…？　もう…ママの手までビショビショじゃない！
硬くなったままじゃつらくて眠れないでしょう？

そろそろ必要かと思って、ママね、あやのみたいな女の子用の、
おちんちん用の生理帯買っておいたの。
ペニスに透明のケースを被せて、刺激から守ってあげるの♪
もちろん、自分で弄ったりしないようにっていう目的もあるんだけどね。

ね？こんなふうにちょっとでも触ったらビュッて出ちゃいそうでしょ？
（試しに、亀頭の先っぽを指先でヌルっ！と一回だけなで回して
みる…）

ほら…　やっぱり我慢できないでしょう？
ショーツに擦れただけでイキそうに…　　白いオシッコ
出ちゃいそうになっちゃうわよね？

女の子でいたいわよね？　おっきいおチンチンぶら下げて
過ごすのは嫌だよね？
着けたら絶対オナニーできなくなるけど…
着けようか？　待ってね…

（引き出しから箱を取り出すと、梱包を開ける…
中から取り出したのは、小さな透明のペニスケース。
睾丸を締め付けるバンドと、鍵が付いている。）
（亀頭を嵌める部分には、8ミリほどの太さのゴム製の棒が
つきだしており…）
この棒わかる…おしっこの穴に刺して、お汁が漏れない様にするのよ。
ちょっと痛いから、はじめにおしっこの穴拡げておこうね。
じゃぁ、まず消毒しよっか。
（潤滑剤のチューブ軟膏と、尿道拡張用の何種類かのシリコン
スティックを取り出す。　丸めた脱脂綿に消毒剤を染み込ませ、
おチンチンの穴の周りを念入りに消毒する…）

やっぱりママはあやのを助けてくれるんだよね！あやののオチンチンおっきくなったら困るもん･･･！お嫁さんになれなくなっちゃうもんね･･･。ママ、ありがとう！

(ママの持ってきたぺニスケースを見ると、少し恐怖したような顔をする)

ひぃぃっ！マ、ママ･･･？それをあやののオチンチンにつけるの･･･？おしっこの穴にそんな太いの入らないよぉ･･･。あやの怖いよぉ！

(しかし、消毒のためオチンチンを優しく触られると我慢汁がだらだらと垂れてきて顔が快楽に染める)

ぁんっ！ぁぁあんっママぁんっ！あやののオチンチン気持ちいいよぉっ！ぁっぁんっあひぃっひぃぃんっ！

怖い？このままだと痛いから、ちゃんと慣らしてあげる♪だから大丈夫よ…　初めだけちょっとチクッってするからね…　　

もー、消毒だけでこんなにお汁出しちゃってw
(軟膏のキャップを開け、尿道に注入するための小さなシリンジにゼリー状の中身を移す…)　
まず、痛くならないようにお薬入れるからね…　ちょっとびっくりするかもしれないけど、力抜いて…　
(ペニスに手を添えて、親指と人差し指で小さな鈴口を広げると、シリンジの先端を押し当て、尿道にお薬をゆっくり注入していく…)　【痛がってほしいな♪】

【昨日は寝落ちしちゃいました…ごめんなさい！】　【とりあえず続きからレスしておきますね。10時くらいに来てみます。】

んー。痛かったかなー？　初めてだから痛いのよね…でもまだお薬入れただけだからね…　あらら…おちんちん縮んじゃったね♪
スグにお薬効いてくるからねぇ。我慢よぉ…　

(尿道口からシリンジを離すと、薬が出てしまわないように、親指で押さえて馴染むまで圧迫する…
尿道内に注入された軟膏は睾丸に強く作用し、精液をドクドクと造りはじめ、初めは小さく目立たなかったタマタマがムクムクと大きく膨らんでくる。　　
当然、射精したくてたまらなくなり、小さなペニスもどんどん勃起してきてしまう…)　

どう？あやの。効いてきた？　
次はこのスティックでおちんちんの穴拡げるからね。ちょっとチクッとするかもしれないけど、深く入れるから、暴れちゃだめよ？　　
(医療用のゴム手袋をパチンと両手にはめると、５ミリほどの太さのシリコン製のスティックにまた軟膏をたっぷり塗りたくり、おちんちんを刺す用意をはじめる。)