甘い表情で酔いしれている所で、下半身の快感が消えてしまう
母さんの方を見て、残念そうな表情に・・・
「ママぁ・・・射精ぃぃ♪」
甘い声でオネダリするが、

「ひっっっ！！それ何？　ママ、いやだよぉ！着けないでよぉ！」
凶悪な黒光りした拘束具を見せられ、本能的に快楽を制限されるのを
感じ取り、恐怖に悲鳴を上げる
首をプルプル振って否定を示し
「いや！ごめんなさい・・ママ！許して！ボク悪い所あるなら直すよ？ママの
いいつけだって守ってるよ？だから・・・ひどい事しないでくだしゃいぃ
ぃ・・・」
（１ヶ月？そんなのされらボクおかしくなるよぉ・・・チンポイケなくて狂っ
ちゃうよ）
しかし逃げれば良いのにママの前で下半身をＭ字に広げたまま
精神と体の奥深くでは被虐を楽しむ心が育っています

怖がらなくても大丈夫よ？　これは緑ちゃんを女の子として躾けてくれる優しい
下着なの♪　このままオシッコもできるし…これ着けてオムツすれば完璧でしょ？
（嫌がりながらも期待している緑の本音を見透かす様に、手早く貞操帯を嵌め、鍵を掛けてしまう）

生理の時までがんばろうね♪
ここのおマンコからおちんちんの白い経血…　たっぷり出させてあげるからね♪
（うふふ♪　その時には白じゃなくてドロドロの黄色いゼリー状になっちゃってるかもね♪）
ペニスカバーの先端に開いたスリットから、指の腹で鈴口をヌルヌルとなで回しながら…

ここのおマンコも女の子みたいに感じる様にこの前のおクスリ入れてあげるね？
ちょっと待ってね？
（優美香のオナニーグッズを入れてある小箱を持ってくると、
恐怖の催淫軟膏を取り出す…）

ここから射れるからね♪　怖くないよー？
消毒液を脱脂綿に染み込ませると、鈴口の周りを『の』の字を描くように拭き、
軟膏チューブの先端に哺乳瓶の乳首を細くしたような形状のアタッチメントを
取り付け、滑りを良くするため、少量絞り出す…

母親が器用に拘束具をチンポに取り付けていくのをじっと見ている・・・
まったく逃げるおぶりはなく、取り付けられた締め付けに
チンポがピクンと反応・・・それを味わうように乳首を
激しくシコシコする
カチリ
鍵が閉まる音に全身が痙攣。軽くアクメする
「あん！・・・ハァハァハァハァ・・ママ何時なの？射精の日、いつなの
ぉ！」
泣きそうに切ない表情のまま・・・
「うん。またお薬ぃ？・・・そのお薬で気持ちよくなるの？」

（マンコになるってどういう意味だろ？）

とりあえずチンポを弄られるのが気持ち良いので、何が起こるか
知らずママのいいなりに・・・
「ママもっとチンポ気持ちよくしてくれるんでしょ♪はやくぅ♪」

射精じゃなくて『生理』でしょ？　
もう今月は無し！　
今日から３０日後にしようか？　楽しみだねぇ♪　
（月に１回と言ったのに、今日までの１週間はカウントして貰えず、実質３７日間の射精禁止である…）

このお薬でね…おちんちんの穴がおマンコみたいに切なく疼くようになるの♪
初めてだからちょっと痛いけど、ガマンだよぉ？　

鈴口の割れ目を指で拡げると、アタッチメントの先端をおチンチンの穴にプチュッと挿し込む…
はーいお薬いれるからね～♪　（チューブを絞り、催淫軟膏を尿道内にヌーッ！と注入していく…）

たっぷりと注入すると、出てきてしまわないように、脱脂綿で鈴口をしっかり押さえ、
「すぐに効いてくるからね～♪」
たちまちもの凄い疼きが前立腺を襲い、強烈に甘い射精欲求が緑を襲う…

「えっ！？はい。生理・・・ボクのチンポ生理・・・えっ！さ・・３０日もな
んて・・そんなの酷いよぉ」
涙を流します
「そんな意地悪しないでぇ・・・ママ、ボク１週間ガマンしたよ？」
「ご褒美ぃ欲しい・・・ご褒美で射・生理させてくださぃ」

おねだりしている間にママがチューブ薬を尿道童貞をズブリと奪われ・・・
「ひぎぃ！！痛ぁぁぁ」
（何？？？何されてるのぉぉ？？？）
チューブから薬液が注入されると
「何なの！ママぁぁ！何か、来りゅゅぅぅ・・・おほぉ！」
全身がまたピクピク痙攣。　次第に尿道の奥からジンジン熱いものが
「にゃにしたにょぉ？ママぁ！ボクのチンポに何したのよぉぉ！」
両手で貞操帯を外そうとカルカリ掻く
「痒い・・・痒ひよ？ママ？チンポ助けでぇぇぇぇ」

そうねぇ…　一週間じゃご褒美はあげられないわ…　泣いたってダァメ♪　
ちゃんと生理まで頑張ったら、ママが『おちんちん同士のセックス』でたっぷり出させてあげる♪　楽しみでしょ？

ん～、お薬効いてきたわね♪　切ない？おちんちんの中なんて初めてだもんね
凄いでしょー？

じゃあママがいっつもオナニーに使ってるお道具で、尿道バージン奪ったげる♪　
(箱から、尿道挿入用の細くて滑らかなシリコンスティックを何本か取出し)

緑ちゃんは初めてだから、細いのにしようね♪　
ママが使ってるのはこんなのだから、まだ早いからね♪　(10ミリくらいの太さの尿道スティックを見せつける)　　

(緑ちゃん用の細めのスティックに潤滑ゼリーを塗り、パクパクと物欲しそうにヒクつく鈴口に先端だけを浅く出し入れする…)
ほーら、奥まで挿して欲しいでしょ～？　

「ん・んぁ・・・」
軟膏のチューブが抜かれ・・・

「そんなぁ・・・ママ酷いぃ・・・チンポで生理出したいのぉ」
（セックス？ママがしてくれるのかな？チンポ同士？？何するのかなぁ！？）
疑問も沸きますが、性欲にうなされて思考がまとまらない

「うん・ハァハァハァ・・ボク、ガマンするからね？ハァハァハァ」
一言、口にするたびにチンポの内部の手が届かない疼きが増す・・・

肉棒内部からこんこんと沸き続ける痒みが激しくなっていき、
堪らず乳首を弄って快楽で疼きを治めようとする。

「んあぁ乳首ぃ♪　ん・ママぁ・何ごれ？　ねぇ・ハァハァハァ・・・チン
ポ、ダメににゃるぅ」

スティックを見せられると、卑猥な目的に使われるのをすぐに察し
淫具を見る目線がうっとりした物に。
（ひゃぁ・・・ボクのチンポ、これでズボズボされるんだぁ・・・）

両手で乳首弄りをしながらＭ字に足を広げ、解剖台のカエルが実験されるよう
に
淫らな攻め具の先っぽが、ズブズブ男性器の先に挿入されて、薬品の力で改造
され
疼きに焦らされ続けた男の器官が快楽に喜びの声を上げる

「おほ♪　なんか良ぃの来てるぅ♪　ハァハァハァハァ」

肉筒を穿たれるストロークにリズムをあわせて乳首弄り。
しかし乳腺をいくら擦っても満足できない。

「ママぁ・・・もっとぉ♪　こんなのじゃダメェ♪もっと犯されたひ！もっと
レイプくだちゃあぃ！」
最後は自分から陵辱されるよう哀願・・・

【お待たせ。とっても辛そうね…♪　ママも一緒にガマンしてるのよ？　
乳首をくすぐりながら、寸止めオナニーでもう狂いそう…
今日もほとんど一日中勃起してたのよ…】
↓　続きね♪

（尿道の浅い所でゆっくりとスティックを抽送して焦らしてあげる…）
『ん～？　奥まで欲しいんだぁ？　
じゃぁママがおちんちんのバージン　奪ってあげるね♪
いくよぉ♪』

（おちんちんの奥までゆ～っくりと、スティックを挿し込み、
前立腺にまでお薬を塗り込める…　）

おちんちんの穴…女の子みたいにレイプされちゃったねぇ♪
（ヌルゥ～っと長いストロークで優しい抽送をはじめる）