（お疲れ様です・・・楽しいんですか？母さんボクの掻いたの読んで気持ちい
い事しちゃうの？知りたいな・・・また続き置いてください。　続きを残した
いと思います・・・おやすみなさい）

（イカされちゃったよぉ・・・お尻、女の子にされちゃった。　これでボクは
女の子なんだ・・もう男の子じゃないんだ・・・）

絶頂の快楽で心を焼かれてしまい放心状態。
ぽっかり空いた心に、母親の言った「女の子になった」という言葉が
刷り込まれ、信じてしまいます・・・

「ん・・いやぁ・・・チンポぉ・・・お薬なの？」
男性器をがどうなるか思いもせず、母親のなすがままに
媚薬を刷り込まれてしまう。

そして、渡された少女チックなパジャマを抵抗無く着て
母親と同じ布団に入って・・・しばらくすると
鈴割がムズムズ甘い疼きが湧き上がってくる。
我慢できないボクは母さんに背中を向け、こっそりチンポを触ろうと
手を下半身に伸ばし、ショーツの中に手を・・・

【気持ちイイ事してるわよ…　イクのは我慢してるけどね♪
緑ちゃんも今夜は一緒に寸止めで我慢なさいね♪　リアでも射精管理してあげる…】

（うふふ…　そろそろ効いて来るころね…♪
あのおクスリ塗ると射精しない限りどんどん辛くなるんだから…　
オチンポの芯まで響く甘い疼きに悶え苦しみなさい…）

『緑ちゃん…　ナニしてるの？こっち向きなさい…』
（背中を向けてこっそり触ろうとしている緑を向き直らせ、
両手の指を絡ませて繋いでしまう…）

【明日はもっと虐めてあげるからね♪　おやすみ　チュッ♪】

（ママの気持ち良い事って？どんな風にしてるんだろ・・・ドキドキｗ）


モゾモゾと手をショーツに掛けた所で母さんの声
驚いてビクッ・・とそた瞬間、身体をひっくり返らされ、
両手が母親に繋がれてしまう。
「母さん・・・あのおチンポが・・・」
小声で聞いても答えてもらえない。　向かい合った事で目の前に
妙齢の妖艶な大人の女体の存在を意識してしまい
余計、苦しい事になってしまう。

　しばらく寝たふりをした後、下半身の先をショーツごと
寝ている母親の下腹部にこすり付けて刺激を味わう
イケるほどではないが鈍い快楽で息がどんどん荒くなり・・・
もっともっと女を味わいたくなってしまい、胸に顔をうずめて
大きく息を吸ってみる
（良い匂い・・・母さんの胸、気持ち良いよぉ・・・ｚｚｚｚｚ）

はい。　また明日、置きレスして下さいませ・・・
チンポミルクで睾丸をぱんぱんのミルクタンクにしてお待ちしておりま
す・・・

射精管理されて・・・トイレで排泄しながら
母さんに隠れてオナニー
「ふぁ・・・気持ち良いよぉ・・・この前から・・・お尻ブリブリするたびに
疼いてぇ・・いぃよぉ」

身体をピクピクさせ、切なさでまるで本物の女のような表情。
そこまで追い詰められながら、律儀にチンポには触らず
中指を肛門に刺しヌプヌプと出し入れ
残った手は親指と人差し指で勃起した乳首を
まるで機械のボリュームを回すようにコネ回している

【遅くなってごめんなさいね…　タマタマにミルクいっぱい溜まった？　】

ふふふ♪　あの子ったらすっかりアヌスとおっぱいの気持ちよさに目覚めちゃったみたいね

その日から毎晩ママと手を繋いで眠る毎日…
パジャマと下着はママの婦人物を着させられて興奮を高められた上で、敢えてエッチな事もしてあげず…

今まで毎日オナニーで扱き出していた反動もあり、年頃のキンタマもう破裂寸前にオチンポミルクを溜め
込み続けさせられる…?

あれから１週間もたち、今夜も涙目で射精欲求に身を焦がされる緑ちゃん…

『どうしたの緑ちゃん…？おちんちん…　辛くなってきちゃった？』

（こんばんは。ママが遅いから反り返ったのがジンジン疼いてます・・・
見てください・・・ほら♪こんなに♪　ママはどうですか？）



ガチャ・・・ドアが開いて学校から帰宅

１週間、母さんが性同一性障害と偽って学校に伝えた為に
女子の制服・・・しかもスカートの下はガマン汁が
絶え間なく漏れる為にオムツ登校。
「ただいまぁ・・・ママ、ボク今日も頑張ったよ？　射精していい？」

ここ数日、口を開ければかせとテープのように繰り返される質問を口にする
「ママ？ねぇ、ママってばぁ！」

地団駄を踏んでセーラー服のスカートを捲って、
ママが毎日してくれるオムツ交換をせがみます。

【ごめんね…　ママも我慢のお汁いっぱい出ちゃってるのぉ…！　チンポ切ないの…！】

はいはいオムツ替えましょうね♪　きょうもいっぱい出ちゃったの？
高校生にもなってオムツしなきゃイケナイなんて恥ずかしいでちゅね～♪

（緑をベッド仰向けに寝かせるとオムツのサイドテープをベリっと剥がし、
勃起テントを張った前当てをゆっくり開けると、　ベットリと大量の我慢汁にまみれた
包茎ペニスが…　　睾丸は出させてもらえない精液のお陰でパンパンに腫れ上がってしまっている…）

緑ちゃん…　射精は男のコだけよ♪　緑ちゃんはオンナノコでしょ？　
それにまだ１週間じゃない！　こんなに我慢のお汁漏らしちゃって悪いコ♪

さ、キレイキレイしましょうね♪
（洗面器を持ってくると、ボディーソープの泡をたっぷりと泡立てる。
包皮を優しく…決して射精に至らない程度の刺激を与えて
剥き上げ、ヌルヌルと指先だけで洗ってあげる…尚更に射精感を高めてしまう結果に…）

仰向けのまま・・・
「だってママがオムツ履きなさいって言うからぁ！」

駄々をこねますが、羞恥心が快楽だと知ってしまった１週間。
既にオムツは病み付きになって、授業中でも歩いてる時でも
ジュロジョロと放尿し、チンポを少しでも気持ちよくしようと
貪欲に求める身体になっています。

下半身を愛撫するように洗われるとガマンできず、身体をよがらせて反応
祈祷を指が撫でる・・・
「やっ・・・チンポぉ・ぁん！ん・ん」

両手でいつもの様に乳首をこね回し始める・・・
実は緑が寝ている隙に、密かにママの手でチンポと同じ軟膏が
乳首に塗られているため、１週間で乳首は勃起すると
太さ５ｍｍくらい、長さ１ｃｍほどそそり立ってしまう様に
成長してしまっています。ママの
下半身奉仕を楽しみながら、アヘった顔で
お気に入りの動きで乳首を弄り続けます

（うふふ…　乳首もこんなにビンビンにしちゃってぇ♪　おクスリ効いてきたのね♪）
あれぇ？オムツいやなの？　イヤだったらこんなにおチンチン硬くしないわよね？

はーいおしまい♪キレイになったよぉ。　ふふ、自分でおっぱいいじっちゃうんんだ♪
　
（亀頭刺激の甘い快感でメロメロになって、自らメス化した乳首をコネ廻して快楽を貪る緑…
待ちに待った快感は洗浄が終わるとともに中断してしまう…）

あれぇ？オムツいやなの？　イヤだったらこんなにおチンチン硬くしないわよね？
そっか、オムツだと、先っぽ擦れてなおさら辛くなっちゃう？　
じゃ、今日からコレしようか？　
射精射精ってママの言う事聞かないから、丁度いいわね♪

（ピンクのエナメル貼りの貞操帯を取り出す。
ペニスが収まる部分は透明なアクリル製で、鈴口の所には排尿用の割れ目がある。
しっかりとした鍵がついており…）

そうだ♪　射精は月に１回だけ許してあげようか？
女の子も生理は月に１回だから一緒だね♪
（既にがまんの限界にある緑にはとても耐えられそうにない残酷な提案をする…）