今週は毎日帰りが遅くて、夫より早く帰れた日はありませんでした。
職人さんたちはほとんど現場から会社へ戻って来ます。
家にお風呂がない人は会社のお風呂を使い、そもそも定まった家さえ無いの
かも知れません。

事務所で酒盛りが始まります。
もちろん私は奴隷ホステスの役目があります。
全裸でお酒やビールを注ぎに回ると、お返しにオチンポをぶち込まれます。
お酒を飲まされ、精液を飲まされます。
こういうのチャンポンって言うらしいです。
上の口からも下の口からも飲まされます。

「皆さん、お仕事お疲れ様です。皆さんが一生懸命働いてくれるから
理奈もお給料をもらえて、本当に感謝してます。
どうぞ理奈の身体で皆さんの疲れを癒してください。」

前は酒盛りも早く帰してもらえました。
でも今週は４日間、大変な盛り上がりようで、それはきっと先週元請の人たちに
公衆便所にされたのが原因だと思います。
何となく私はオマンコし過ぎで飽きられてたのかもです。
それがよその会社のひとにドロドロにされるのを見て、改めて興奮してくれたの
かも知れません。

私も時間を忘れてご奉仕してました。

毎回楽しい報告をありがとうございます。私も里奈さんの報告を楽しみにしているひとりです。
今週は新たな興奮で沢山精液を上と下で飲まされて良かったですね。

もう、すっかりセックス中毒となっている里奈さんは沢山のチンポを入れられないと我慢できないカラダになっているんですもんね。
新婚の新妻がすっかり職人たちの公衆便所となっている姿は、何度読んでも興奮してしまいます。

これからも読書と職人たちを沢山楽しませてください。よろしくお願いします。

私なんて馬鹿にされて当り前な雌豚なのに報告を楽しみに
されてるなんて面映い気分です。

セックス中毒っていうんでしょうね。
何でもない時でもクリトリスと乳首はシコシコにシコってる
ようになりました。
社長や専務にもエロさがにじみ出る顔つきになったとかムラムラ
男好きな身体になったって言われます。
初めの頃は世間知らずで無邪気さが漂ってたそうです。
まだ未熟な身体でした。

こんな女になってしまったのを夫はどう思ってるでしょう。
何も言わないし、怖くて聞けません。
実は私、夫には先輩のブティックでお手伝いしてることになってます。
帰りが遅いのはお客さんとの商品トラブルの対応で遅くなったとか、
お店のレイアウト変更で遅くなったとか、店員の飲み会とか。
嘘つきまくってます。
嘘のタネももう尽きそうです。
先週は毎日帰りが遅かったので、
「○○さん（先輩です）って人使い荒いよな。理奈もあまり遅くまで
付き合って無理するなよ。」ってちょっと怒り気味なんです。

先週、何回くらいセックスしたでしょう。
酒盛りのときは少なくとも10人の職人さんが、ならせば３回ずつ。
四日間酒盛りに加わりましたから、10×3×4で120回！
おしゃぶりとか、あぁ…昼間の数は入ってません。
ラーメン屋さんや自己特訓用のオチンポも入ってません。
こんなにオマンコとお尻の穴を使ってる。
自分でも信じられない数字になってしまいました。

酒盛りのこと補足します。
私も全裸だし社長と専務以外は職人さんたち全裸です。
ちゃんとセックスしたい人とは床に敷いたマットの上でお相手します。
皆がお酒を飲みながら見物してます。
3～4人はそういう形でしたがります。
正常位、バックだけじゃなくて変わった体位を試します。
私、すぐにイッてしまいます。
「Ｔ原さんやるなぁ、理奈ちゃんあっという間にイッちゃったぜ。」
まるで私をイカすのを自慢するようです。

お酒を注ぎに回るときはビール瓶を持って膝に乗ります。
前向き後ろ向きに乗るかは相手次第ですが、必ずオチンポは挿入します。
身体を密着させてグラスにビールを注ぎ、エッチなことをいっぱい言います。
「おう、理奈ちゃんも一杯やれよ。」
乳房を弄られ、腰を動かしながら、口移しで飲むんです。
ネチュネチュ音をさせ舌を絡ませながら生温かいビールが口中に
注がれます。

「あぁおいしい…ビールだけじなくあなたのザーメンもいただきたいわ。」
なんてことを何度も言いました。
その場で身体をひっくり返されて、ビールビンを抱えたままバックから
犯されたりもします。

余興にオナニーショーや裸踊りも見せました。
裸踊りは一度だけですが、胸からお腹に人の顔を書いて動かすんです。
即興で職人さんたちの言うとおりにやりました。
乳首が目でおへそが鼻、下腹に口を書かれます。
蟹股立ちで両手でピースサインしながら蟹のように動くと微妙に
顔がいろんな表情を見せるんです。
大受けでした。

里奈さんにとってセックスは、空気を吸うのと同じようになくてはならない生活の一部となっているのようで、読んでいて楽しくなります。
宴会芸も身につけて、今の会社から開放されることはないとは思いますが、セックスだけでなく汚れ芸人としても生活できるぐらいですね。

逝きやすい体は男にとって大変ありがたいので、益々感度を上げてどんなチンポ入れられたら１分以内ぐらいにいけるような体になって欲しいものですね。ちなみにご主人だけのチンポでは満足できなくなっているみたいなので、今の会社が万が一倒産したら職人の口利きで同じように里奈の体を福利厚生で活用してくれる会社に再就職しないとダメみたいですね。
これからも、報告を楽しみにしています。

今週、いろんなことがありました。
中でも職人さんたちが家に来たのは致命的です。
夫が２日間の出張でした。
馬鹿な私はそれを話してしまったんです。

酒盛りの後、理奈の愛の巣見学ツアーだと言って、社長と
４人の職人さんが私について来たんです。
もう12時を回ってました。
お酒を飲まない社長の運転するワゴン車を家の前に停めます。
静かな住宅街をだみ声の職人さんたちの笑い声が響きます。
近所の人が何事かと窓から覗いたらと思うと気が気じゃありません。
しかも私は会社から全裸のままでした。
「早く家に入って。」と声をひそめて言いました。
「旦那の留守に男を誘い込むとはなかなか大胆じゃねぇか。」
職人さんたちは私が狼狽するのを楽しんでいるんです。
「家に入ってやってもいいけど俺をイカせてからな。」
Ｙ田さんって職人さんがズボンのチャックを下ろし、オチンポを出しました。
自分の家の玄関前で全裸でしゃがみ必死でおしゃぶりしました。
他の４人は私とＹ田さんを取り囲み、見下ろしてます。
「早くＹ田をイカさないとご近所にバレちゃうぞ。」
「ほらほら、もっと激しくしゃぶりなよ。」
門から少し奥まってるとは言え通行人がいたら見えてしまいます。
一刻も早く家の中に入りたくて夢中でしゃぶりました。

口の中でＹ田さんのオチンポが跳ね上がり、ドクドクと生温かいものが
口の中いっぱいに広がった時、私はホッとしました。
やっと家に入れる…
でも甘かったです。
私から家の鍵を取り上げ、５人は私を残してさっさと家の中に入り込み、
鍵をかけてしまったんです。
家の中で電気が点き、しばらく経って玄関灯が点きました。

「入れて、中に入れて！」
パニックでした。
玄関灯は昼間のように明るく感じました。
遠くからでも全裸なのは分かるでしょう。
向かいの家からも私の姿は見えちゃいます。