昨日、ご報告出来なかったのは朝から夫と出掛けてたからなんです。
夫の友達の結婚祝いに行ったんです。
そこで少し戸惑うことがありました。
「理奈さん、雰囲気が変わったね。」と言われました。
すごく女っぽく、艶かしくなったって…
言葉を選んでましたが、要するに他人の目にも私の顔が卑猥に淫乱に
変化してるのが分かるんだと思いました。
「○○（夫のことです）は理奈さんにゾッコンだったからな。
きっと毎日がラブラブなんだろうね。」
悪気は無いんでしょうが、私には毎日ヤリまくってるんだろうって
言われてるようでした。
その通りですが、相手は夫じゃありません。
夫がどう受け止めたか気が気じゃありませんでした。

昨日は一日家にいなかったので、Ｋ本さんたちからイライラメールが
何通も届きました。
これ見よがしに先週の恥ずかしい画像が添付されてます。
「ごめんなさい。今日は夫と出掛けてるのでお許しください。」
夫の目を盗んでそんな返信を３人に送り、今日の夕方の買い物を
ご一緒する約束をしました。

水曜日のことで職人さんたちにラーメン屋さんにも精液便所にされてる
ことが広まってしまい、扱いも厳しくなりました。
「俺たちが汗水たらして働いてるときにラーメン屋の小僧とズコズコ
やってるんだな。」
会社専用みたいなところがありましたからやきもち焼いてるんです。
もう人とは思われてません。
Ｔ原さんって職人さんとかＵ沢さん、Ｋ崎さんは木曜日も金曜日も
現場には出ず一日中私を調教しました。
仕事をさぼってもＴ原さんは一番のベテラン職人なので社長は何も
言わないんです。

金曜日に辛かったのは事務所から連れ出されたことです。
Ｕ沢さんは露出調教が好きなんです。
全裸に亀甲縛りをされました。
マジックで「肉便器」「オマンコ奴隷」「ザーメンください」
「チンポ好き」「オッパイ星人」と体中に落書きされました。
その上から透明なビニールコートを着せられたんです。
両手に後ろ手錠をされ、犬の首輪をされ、乳首とクリトリスに長い糸を
結びました。
オマンコにはバイブが挿入されます。

Ｔ原さんとＫ崎さん、それに新しい職人さんで名前も知らない人が
一緒でした。
私、本当に恐ろしかったです。
捕まったら破滅です。
雨が降ってて人通りは少ないと言っても誰もいない訳じゃありません。
傍若無人な職人さん４人に連れられて歩くのは人目を引きます。
手錠されてオッパイを揉まれたり顔を舐められたり…
オマンコからバイブのリモコンコードが延びてＵ沢さんがスイッチを
入れたり切ったり…
乳首とクリトリスの糸をＴ原さんとＫ崎さんともう一人がグイグイ
引っ張ります。
職人さんたちは通行人に「何だよ、文句あるのか」とばかりに威嚇する
ように睨み付けるので、話しかけてくる人はいませんでしたが、
でも透明なコートの下がどうなってるかすぐに分かってしまいます。
私の破廉恥で異様な姿は町中に知れ渡りました。

河川敷があります。
晴れた日は犬の散歩や運動をさせてますが、そのときは誰もいませんでした。
私、犬になりました。
ビニールコートを脱がされ、手錠を外され、ドロドロの地面を四つん這いで
這わされたんです。
本当に犬になり切ってました。
どうなってもいい…ただ職人さんたちの言うとおりにすればいいって
気持ちになってました。
首輪を引かれ、Ｕ沢さんについて行きます。
Ｔ原さんが傘でお尻を叩きます。
「ワン、ワン」と許しを乞うような鳴き声を上げます。
オマンコから抜いたバイブを投げると私はそこまで這って行き、
口に咥えて戻ります。
「よしよし」と頭を撫でられると私は本当に嬉しくなります。
ご褒美にオチンポ様を舐めさせていただき、オマンコに突っ込んでもらいました。
雨の河川敷でも精液便器です。

もう笑っちゃいます。
土手の上を通る人が何人かいましたが、その人たちから見たらきっと雨の中で
犬を運動させてるように見えたでしょう。
あぁ…でもそれが犬じゃなくて人間の女だって…分かったでしょうか。

うふふ…今日はＫ本さんたちにも可愛がってもらえます。
決してヤケになってるんじゃありません。
私、どんなことでも出来ちゃうなって思うんです。

調教成果のために、なんでも周りを気にせずなんでも出来るメスになっているんだね。
今度は、旦那がいるときにも、バイブを入れて生活したらどうかな（＾＾

当然、近所の奥様とのお付き合いの時も、バイブを入れてさ、そのうちに里奈の体を使って商店街で割引をさせるかもね。
まるで、小説のような生活だな～。

一週間で１２０回以上も精子を浴びているおかげで、艶っぽいいい女　いやメスになっていると思うとゾクゾクきますね。
これからも、楽しい報告をお待ちしています。

あと、早く彼女らを職人たちに犯させて欲しいですね。

今、家です。
役所に書類の提出を頼まれ、そのまま帰っていいって言われたんです。
こんなこと滅多にないんですけど。
ちょっと風邪気味なので…
でも社長は心配してくれた訳じゃありません。
大事な便器に寝込まれたりしたら厄介だからって言ってました。

何か平日のお昼にこうして家にいるのって不思議ですね。
普段は夫が起きて来たり帰って来るのを気にしながらご報告してるので、
いつも追い立てられてますが、今日は余裕です。
それに昨日はいいことがあったから。

昨日は午後３時頃、Ｈさんのお宅に集合しました。
Ｈさんのご主人は単身赴任中だそうで、子供もいないので今一人暮らしです。
私、そこでも裸にされました。
「ホントにいつも乳首が立ちっ放しのやらしい身体ねぇ。」
「先週も肉体労働者のオチンチンを何十回も咥え込んだのね。」
もはや逆らうことも出来ずに大股開きのポーズを取ってしまう私をＫ本さんも
Ｎ崎さんも笑いものにしながら、カラオケボックスと同じように撮影します。
恥ずかしいことに元々濡れてるオマンコが写真を撮られることで、さらに
オマンコ汁が溢れてしまいます。
「うふふ、これってマゾの露出狂には最高のシチュエーションじゃないの？」
「いやね、ソファがお汁で汚れちゃう。ちゃんと綺麗に拭いてってよ。」

「そんなに気持ちいいなら、自分でヤッてみせなさいよ。」
「ここには理奈さんの好きなオチンチンは無いから自分でイッていいのよ。」
さすがにＫ本さんたちの前でオナニーするのは抵抗がありました。
私が躊躇っていると、
「やっぱり土方のぶっといオチンチンじゃないと物足らないのね…
ふぅ、欲張りな子…旦那さんが気の毒になっちゃうわ…
やっぱり一言旦那さんに注意して上げた方がいいかしらね。」

オナニーして、本気でイク場面も動画に撮られました。
「普通の女ならこんなのまで撮られちゃったら人生終わりって感じだけど、
理奈さんの場合喜んでるみたいね。」
「心配しないで、理奈さんは私たちの大切なお友達だからこの画像を他の人に
見せたりしないから…でもお友達でなくなったら話は別だけどね。」

「はい…どうか理奈をいつまでも皆さんのお友達でいさせてください。」

「友達って言うのはその人のためならどんな犠牲も厭わないってことかしら。」
「そうそう命令は絶対服従ってことね。」
「それって友達とは言わないんじゃないの？」
「あ、そうか…でもどっちでも同じよ。」
Ｋ本さんとＮ崎さんがそんなことを言ってました。

Ｎさんの家から４人でスーパーに買い物に行きました。
店内カートに２台に商品が山積みになります。
４軒分の買い物なんです。
お酒売り場でＫ本さんが高級なワインを当然のようにカートに入れるとＮ崎さんも
Ｈさんもそれじゃうちもって…
Ｋ本家もＮ崎家も今夜は国産牛のステーキです。
デザートもさくらんぼです。
クレジットカードで支払いを済ませました。

スーパーから各お宅へ荷物持ちをさせられました。
４軒分の荷物は重かったです。
レジ袋が指に食い込み痛いです。

Ｋ本さんの家、Ｎ崎さんの家それぞれ玄関まで…
Ｋ本さんの家ではＫ本さんのご主人が出て来ました。
「へぇ、ずいぶん若い奥さんだね…」って不躾にジロジロ見られました。
もしかしたらこの旦那さんにも私の写真を見せてるかも知れない。
そう思うと口ごもってしまいました。

最後はＨさんの家です。
このことを皆さんにご報告するのが一番なのに最後になりました。
Ｈさんは３人の中では一番若く、32歳だそうです。
Ｋ本さんが五十代でＮ崎さんは四十代後半だと思います。

「上がって行きなさいよ。」
Ｈさんが言いました。
買い物前に死ぬほど恥ずかしい行為をさせられた部屋に再び上がりました。
「理奈さんも大変ね…同情するわ。」
思いもかけない優しい言葉でした。

でも、でも…目的があったんです。
同性愛…なのかも知れません。
もちろん単身赴任中のご主人とはうまく行ってるそうです。
でも私に興味があるって言います。

私、逆らえない立場の上、Ｋ本さんやＮ崎さんと違って優しいＨさんの
言うとおりにしました。
「理奈さんのこと、前から興味があったのよ。」
再び裸になりました。
「理奈さんの身体ってとても綺麗よね。」
Ｋ本さんたちがいた時と違って私を包み込むように耳元で囁きます。
Ｈさんは着ていたワンピースを脱ぎ、ブラとショーツ姿になりました。
そして私の唇を求めて来ます。
「理奈さんは私の言うとおりにしてればいいのよ。」
まるでお姉さんのようにリードしてくれました。

乳首を舐めてくれます。
職人さんのような荒々しいものではなく、少しずつ私の官能を高めてくれる。
「私の乳房も舐めてくれるかな。」
ブラをはずすと豊かな乳房が現れました。

Ｈさんの名前は博美っていいます。
名前を教えられ、私は夢中で博美さんって呼びました。

私のオマンコも舐めてくれました。
汚れきった私のオマンコなのに博美さんは喜んで舌を入れてくれます。
私は感激に胸が熱くなりました。
「博美さん…そこは汚いから…」
何度か言いましたが、博美さんは舌を止めません。
「理奈ったら本当に感じやすいのね。」
繊細な舌使いに私は宙に舞う気分でした。

いつの間にか博美さんも全裸になってて、私も博美さんのオマンコを夢中で
舌を這わせます。
博美さんも気持ちいいと言ってくれます。

抱き合って、再び舌を絡めます。
お互いの乳房を押し付け合い、下腹を擦り合います。
そしてオマンコも重ねあい互いに腰を動かして相手を刺激し合いました。

夢中で私はイッてました。
博美さんもイッたと思います。

お金もたかられて、いよいよやばくなって来たよね。４０代５０代の主婦だと、職人達ができるかどうかわからないけど、
３０代の人妻なら好みの職人もいそうだ。

しかも単身赴任だとすると、３人を襲うのはHさんの自宅だね。
それにしても、里奈は男女兼用のおもちゃになっているんだな～。

職人に媚を売って、彼女らを襲わせる必要があると思うよ。

早くしないと、旦那にバレルのが早まるね。少なくとも家計は里奈が握っているから、なんとかなると思うけど
来月のカード決済後の家計は、苦しくなると思うから、早めに社長へ今回のことをネタねゆすられています。と相談しましょう。

里奈さんカードを使いましたか（≧∇≦）
カードを使うと旦那さんにバレますね。
奴隷も危なくなりますよ！人妻の価値が無くなるから大変な事になるので無いですか？
ご主人様に写真や買い物させられいることを相談して下さい。
ご主人様がKさんに釘を刺せば買い物は、無くなります。
内のオモチャを無断で可愛いがってくれているとかで釘を刺せばどうでしょか？
ババの奴隷には、ならないでください。
送られた写真などをご主人様に見せて助けてもらいましょう^_^