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人妻介護士

投稿者:沢口 ◆PRoS93iNQU
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2025/11/02 22:29:27 (TclIcov9)
老人の歩行をサポートする人妻の介護士さん。その姿に憧れて頼んだデイサービス。あの介護士さんを指名して、懇切丁寧に世話をしてくれる…それでよかったはずなのに。台風が、速度を上げて介護士さんの帰宅時間に直撃。「危ないから泊っていきなさい」親切心は、いつの間にか下心満載の言葉に変わって、我慢の限界を超えてしまう…嫌われても仕方ないと思った、いけないこととは思いつつも夕飯の食事に薬を盛り、彼女に手を出してしまうのだった…。
 
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48
投稿者:もりした ちさと ◆NBSrVROUq.
2025/11/20 08:18:05    (x5DQd8aL)
「ふふふ・・・これはいいのがまた撮れてるな・・・」
奥村はほくそ笑む・・・。
更に奥村に弱みを握られる結果となってしまう。
せめて、これ以上沢口さんとは肉体関係を持ちたく無かったが
沢口さんは、私が自ら衣服を脱ぎ素肌を晒して、これでは沢口さんを
まるで誘っているようなものだ。
私が脱ぎ始めると、沢口さんの股間は反応し、そのモノが突き勃った。
そんな状態で、沢口さんのを見ると昨日のことが思い出されてしまう。
まるで昨日のお薬の効果がまだ続いているかのように身体が熱くなる。

「あのう・・・そ、それじゃあ・・・洗っていきますよ・・・」

洗面器でボディソープを泡立てて泡を手にすると、沢口さんの肩から胸に・・・
徐々に下へ下がる様に優しく洗い出す。

「あのう・・・どこか、かゆいところありませんか・・・」
さらに股間に素手で触れ優しく撫でるように洗い出す。

「あああ・・・」
気持ち良いのか、沢口さんは声を上げる・・・。
私は夫にもこんな事したことなかった。
床にはマットレスがひかれ、直に座っても冷たく無い様に配慮されている。
なぜ、全裸にされたか・・・それは、沢口さんを横にさせて全身で洗えと言うことだった。
沢口さんには見えないけど、奥村の目線での指示が続いていた。

「沢口さん、それじゃあ横になってください・・・」
(こんな事・・・した事ない・・・無理よ・・・)
言いながら、奥村の顔をお見るとやれと言っているみたいだ。
仕方無しに、自分の身体に泡を付け全身で沢口さんの身体を洗っていく。
まるでソープ嬢の様に・・・。
沢口さんも、それに応える様に腰を持ち上げたり、反応してきた。
47
投稿者:沢口 ◆PRoS93iNQU
2025/11/20 05:43:09    (BJYynwVU)
「ふふふ…これはいいのがまた撮れてるな…。」

彼女は下着も脱ぎ捨て、一糸纏わぬ状態で沢口さんの入浴補助を行なった。前回は奥村に撮られた画像は着衣であったが、今、一糸纏わぬ姿では言い訳も出来ない。それは確実に彼女が同意の上での行為だと誰もが思ってしまうだろう…。
結果、更に奥村に弱みを握られる結果となってしまう。
せめて、沢口さんにはこれ以上弱みを握られたくは無い。
彼女はそう思っていたが、無駄だった。沢口さんもその気になってしまっていたのだ。それもそうだろう、自ら衣服を脱ぎ素肌を晒して、これでは沢口さんを煽っているようなものだ。

彼女が脱ぎ始めた時から沢口さんの股間はすでに反応し、早くも臨戦体制のようにモノが突き勃ってしまっていた…。

彼女もまた、沢口さんのを見るなり、昨日のことが思い出されてしまい、まるで昨日の薬の効果がまだ続いているかのように身体が反射的に熱くなるような気がしていた。

「そ…それじゃあ…洗っていきますね…。」

「あぁ…。」

彼女はボディソープを泡立てて泡を手にすると、沢口さんの身体に素手で触れていき、優しく撫でていく。それは次第に顔まわりから下へと進んでいった…。
46
投稿者:もりした ちさと ◆NBSrVROUq.
2025/11/19 18:07:49    (HAUJIpxi)
「こんにちは沢口さん・・・今日もよろしくお願いします・・・」
昨日の出来事から気まずさがある、いつものように挨拶をしたが、心中は穏やかではない。
奥村が見ている・・・その事が頭から離れない・・・。
どうしても不自然な対応になってしまう。

「あの、えーと・・・昨日は入浴出来なかったから今日は入浴から始めましょうね」
沢口さんも気まずさは私と同じ様だ・・・。
お互いにぎこちなく、社交辞令に様な対応だった。
気まずさに、逃げる様に私はお風呂の準備に部屋を出て、奥村とすれ違う・・・。
奥村の興奮具合は異常だった・・・スマホを握り、悦に入っている。
私は沢口さんを迎えに戻ると、沢口さんの身体を支えて浴室へ一緒に向かった。
今日は薬を盛られているわけでもない・・・。
しかし、沢口さんの側へ来た途端に、何故だか鼓動が早くなっていく・・・。

(どうしちゃったのかな?・・・)
私の中で、動揺しながらも奥村の指示に従わなければいけないと、脱衣でピンクのユニホームを脱いでいく・・・。
沢口さんが目の前にいるのに構もせず、下着姿になった私・・・今日も変わらずのTバックが目につく。
でも、しらふの私にはこれ以上は恥ずかしい・・・。
でも手を止めるわけにはいかない・・・奥村が見ている。
下着も脱ぎ捨て、一糸纏わぬ状態で沢口さんの入浴補助を行うのだった。
奥村に撮られた画像は着衣であったが、今、一糸纏わぬ姿では言い訳も出来ない。
私が同意の上での行為だと誰もが思うだろう・・・。
結果、更に奥村に弱みを握られる結果となってしまう。
せめて、沢口さんにはこれ以上弱みを握られたくは無い。
そう思っていたが、無駄だったのだ・・・。
沢口さんもその気になっていった。
45
投稿者:沢口 ◆PRoS93iNQU
2025/11/18 23:17:22    (CzJKYy8x)
「こんにちは沢口さん…今日もよろしくお願いします…。」

昨日の出来事からの気まずさがある。いつものように挨拶をしたが、彼女の心中は穏やかではなかった。

「あの、えーと…。昨日は入浴出来なかったから今日は入浴から始めますね…。」

気まずさと奥村からの指示のことで、彼女の様子はぎこちなかった。それから彼女はお風呂の準備をして、沢口さんを迎えに戻ると、沢口さんの身体を支えて浴室へ一緒に向かう…。

今日は薬を盛られているわけでもないのに、沢口さんの側へ来た途端に彼女は何故だか鼓動が早くなっていく…。

(どうしちゃったのかな…)

彼女は同様しながらも奥村の指示に従わなければいけないと、脱衣でピンクのユニホームを脱いでいく…。

沢口さんが目の前にいるのに構もせず、彼女は下着姿になった…今日も変わらずのTバックだ。これ以上は恥ずかしい…でも彼女は手を止めるわけにはいかなかった……。
44
投稿者:もりした ちさと ◆NBSrVROUq.
2025/11/17 07:51:15    (/HnuT0er)
沢口さんの家に到着するまで、奥村に今日の仕事内容のミーティングをする。
いつもは私主体のミーティングだったが、今日のソレは奥村から私への脅迫めいた命令だった。

「いいですか、沢口さんの家に着いたら僕は陰から覗いていますから、もりしたさんが一人で来たことにして下さい・・・」

「え、今日も私一人で?・・・どうしてですか」

「わかっているとは思いますが、もし従わない場合はあの動画を至るところに拡散されてしまうということを忘れないでください・・・」

「・・・わかってるわ」

「まずは・・そうですね、入浴の補助を裸でやっちゃいましょうか・・・いつもは僕の担当ですが、でも挿入は許しませんよ」
私には奥村の言っている意味がわからなかった。
私を自分のモノにするだけなら、他人に抱かせるような事するなんて・・・。
しかし、奥村にはNTRの性癖もある事を私は知らない。
どちらにせよ、私には拒絶する事など出来ないのだから・・・。
43
投稿者:沢口 ◆PRoS93iNQU
2025/11/16 22:44:35    (iGjlCiCA)
奥村は、彼女が警察に通報したり、他の人間に相談する事は無いと確信した。

「そうですか…ちさとは理解が早い…これからは仕事が楽しいですね。
さあ、沢口さんのところに行きますか…どんな反応するか楽しみですね。
仕事が終わったら…ふふふ、楽しみですね…じゃあ、行きましょう」

彼女は奈落の底に続くドアーを開けてしまったことに気付いていなかった…。

程なくして沢口さんの家に到着した二人。

沢口さんの家に到着するまで、少し時間があったので、奥村に今日の仕事内容の話をしながらのドライブだった。しかし、それは仮初の内容で、実際には奥村から彼女への脅迫めいた命令に等しいことが話されていたのだった…。

「いいですか、沢口さんの家に着いたら僕は陰から覗いていますから、もりしたさんが一人で来たことにして下さい…。」

「え、今日も私一人で…」

「わかっているとは思いますが、もし従わない場合はあの動画を至るところに拡散されてしまうということを忘れないでください…。」

「…わかってるわ。」

「まずは…そうですね…入浴の補助を裸でやっちゃいましょうか…。」
42
投稿者:もりした ちさと ◆NBSrVROUq.
2025/11/15 04:21:29    (uib7JIX1)
「そうですね・・・私もちさとさんとしてみたいなあ・・・そうだ、仕事終わりにラブホでも行きませんか?・・・なんてね」
奥村は嘲笑うかのように言ってくる。

(私はお薬のせいで・・・あれは事故・・・)
思いもよらぬ奥村の提案に嫌悪感があったが、もういわれるままに、従うしかない状況だった。
この男とも関係を持たされる・・・そんな背徳感の予兆が私を襲い、胸の鼓動が高鳴った。

「今日も沢口さんのお宅に伺って、自分から沢口さんを襲いにいきますか、それとも・・・本当に今夜私と
ラブホに行ってプレイするか、どっちがいいですか?」
究極の選択を迫られる私・・・どっちが良い?・・・いくらなんでも・・・。
夫以外と関係を持ってしまったのは昨日が初めて・・・。
そんな私にまだ、関係を持たせろと言う事なのだ。

「そ、そんなの・・・どっちも困るわ・・・」

「ああ、ちさとさん・・・まだ、自分に選択権があるって思ってるんだ・・・
私は良いんですよ・・・貴女が破滅したって・・・私には関係ないですからねえ」

「そんな・・・ひどい・・・私はこれ以上・・・関係を持つ気なんて無いわ」

「じゃあ、この動画を館内で流そうか・・・それとも、ネットに・・・」

「やめて!・・・わかったわ・・・お願いだから、そんな事しないで・・・」
奥村は、私が警察に通報したり、他の人間に相談する事は無いと確信した。

「そうですか・・・ちさとは理解が早い・・・これからは仕事が楽しいですね。
さあ、沢口さんのところに行きますか・・・どんな反応するか楽しみですね。
仕事が終わったら・・・ふふふ、楽しみですね・・・じゃあ、行きましょう」
私は奈落の底に続くドアーを開けてしまったことに気付いていなかった。
41
投稿者:沢口 ◆PRoS93iNQU
2025/11/14 21:20:43    (Xw2N2KON)
「どうしてですかね…そうですね…面白そうだからですかね…。」

彼女は奥村がこんな事をする原因がわからなかった。
今迄、言い寄られた事も、誘われたことも無かったからだ。
しかし、奥村は彼女が理解できる性癖の持ち主では無かった。
介護でのストレスが、彼のせいへきを捻じ曲げていたのだ。
その吐口の生贄に彼女が選ばれてしまったのだ。

「私もこんなふうに事が進むとは思ってなかったんで、意外でしたよ…まさか沢口さんとヤっちゃうなんて、私もびっくりの展開でしたからね…。」

奥村の仕掛けた罠に堕ちてしまった彼女…。今更後悔しても仕方のないことだが、沢口さんとの行為に及んでいなければ、こんな事にはなっていなかった。そして、彼女自身も自覚していた。危ない薬だと知りながら自らそれを口にしたことを…。

「こんな事、誰かに知られたら…大変ですよね?ちさとさん…。」

今迄感じた事のない、いやらしい視線が彼女の全身を舐め回す様に感じた。

「いったい、私にどうしろと言うの?…。」

奥村の要望に従うしかないのか…たった一度と思った不貞が…
夫との家族計画が崩れていくのが見えた…。

「そうですね…、私もちさとさんとしてみたいな…昨日の仕事終わりにラブホでも行きませんか?…なんて言ったりして…。」

彼女を揶揄うように奥村は言ってくる。

そんなことを言われた彼女は嫌悪があったが、従うしかない状況を理解していたので、この男とも関係をもってしまうかもしれないと思うと背徳感が彼女を襲い、鼓動が高鳴った。

「今日も沢口さんのお宅に行って、自分から沢口さんを襲いにいくか、それとも…本当に今夜私とラブホに行ってプレイするか、どっちがいいですか?」
40
投稿者:もりした ちさと ◆.QeLZDTWhg
2025/11/14 07:31:14    (hbTVw7Jr)
気の迷いの一度きりの不貞行為・・・。
自分に言い聞かせ、落ち着いてくると明日どんな顔をして沢口さんに
会えば良いのか恥ずかしくなって来た。
でも、こんな事が事業所長に知られればタダでは済まない・・・。
それに、退職理由を夫に知られたら最悪だ・・・。
それでも、私は自分が口を噤んでいれば誰にも知られる事はないそう思っていた。

翌朝、いつも通りに事業所に出社すると、昨日休んでいた同僚看護師の奥村さんがやってくる。

「もりしたさん、昨日はいきなり休んでしまってすいませんでした。
えっと・・・それと、ちょっと見せたいものがあるんで、時間いいですか?」
ただの謝罪だと思っていた私を奈落の底に落とす事実が発覚する。
奥村さんは、おもむろにスマホの画面を差し出して、私に見せる。
その動画は、私が沢口さんのお宅に訪問して、不貞行為に至る全てが記録されていた。
一部始終、声に至るまで、まるで私が沢口さんを誘って行為に至った様に編集されていたのだ。

「どうして・・・こんな事を・・・」
私は奥村がこんな事をする原因がわからなかった。
今迄、言い寄られた事も、誘われたことも無かったからだ。
しかし、奥村は私が理解できる性癖の持ち主では無かった。
介護でのストレスが、彼のせいへきを捻じ曲げていたのだ。
その吐口の生贄に私が選ばれてしまったのだ。

「こんな事、誰かに知られたら・・・大変ですよね・・・ちさとさん」
今迄感じた事のない、いやらしい視線が私の全身を舐め回す様に感じた。

「いったい、私にどうしろと言うの・・・」
奥村の要望に従うしかないのか・・・たった一度と思った不貞が・・・
夫との家族計画が崩れていくのが見えた・・・・。
39
投稿者:沢口 ◆PRoS93iNQU
2025/11/14 00:37:40    (Xw2N2KON)
「うわぁ…沢口さん、ほんとにもりしたさんとやっちゃってるよぉ…マジであの薬使っちゃったんだ…わぁ…www…。」

沢口さんとの行為を同僚の奥村に見られてしまっていた。こっそり動画までスマホで撮られていて、一部始終がばっちり録画されていた…。

担当している介護者との肉体関係…バレたらタダでは済まない…。

翌朝、急遽昨日休んでいた奥村が彼女の所へ来て、謝罪をしてきた。
「昨日はいきなり休んでしまってすいませんでした。
…ぁ、それと、ちょっと見せたいものがあるんで、時間いいですか?」

同僚の奥村がスマホの画面を差し出して、彼女に見せてきた…。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

『その代わりと言ってはなんですが・・・素股で奉仕するのであれば…だから…それで我慢してもらえませんか?』

『はああ…はあ…はあ…いい…すごい…こんなの初めて…』

『沢口さん…ダメ…そんな…はああ…中だけは…
入れるだけで許して…じゃないと、赤ちゃんが…はあああ…

いやあ…もう…もう抜いて…中はダメェ…』

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

沢口さんと彼女の生々しい会話のやりとりと、恥ずかしい性行為のシーンを見せられてしまう。

途端に彼女の表情は真っ青になってしまった…。

こんな誰にも言えない不貞行為を見られてしまっていたなんて…。
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