2025/10/15 16:08:37
(h/41Kl/i)
こんにちは。
こちらもお返事が遅くなりがちで纏まりきれてない長文などになりますが、よろしくお願いいたします。
父親たちの設定を確認し、それを踏まえて肉付けしてみました。
・両親4人は幼馴染で、父2人は元蜘蛛怪人、母2人は格闘家&戦隊モノヒロイン。
・圭介の母は初代風紀ピンクで、未亡人になってからは悪堕ちして蜘蛛怪人(女幹部)になった設定で後を引き継ぐことに。
・初代風紀ブルーが蜘蛛怪人に縛られたフュギュアの時は、まだ圭介の父がしていて引き継がれるまでは初代風紀ブルーを『縄で何百回とメス戦隊ヒロインにしたシーン』があり、圭介はそんなブルーと怪人のシーンを見続けたことで『父の縄術』を継承もしていた。
・戦隊ヒロインが悪堕ちする展開も欲しかった監督と話し合った結果、初代風紀ピンクが蜘蛛怪人(女幹部)となって風紀ブルーたちもメス堕ち(縄で縛られる幸せを仲間たちにも教えるため)させようと画策する内容も受け入れられ人気となり、そこから女性の蜘蛛怪人(部下)などが出演する多様性が広まることに。
【蜘蛛怪人(女幹部)をするにあたって、圭介の母は夫の蜘蛛怪人と縄術に見劣りしないよう血の滲む努力をして現在の地位に収まる。】
・父2人は海外のイベントに向かっている時に不慮の事故で亡くなり、それ以降2人は未亡人となってお互いに支え合って子供たちを育てあげてきた。
・そんな戦隊ヒロインの2人は番組内で蜘蛛怪人に囚われ命令されて、戦隊ヒロイン強制レズ緊縛ショーをやらされた回が何度かあり、そこから目覚めた2人は夫公認(4人でラブホに行って緊縛レズさせながらセックスするなど変態プレイもしたりした)でその関係を始めて、未亡人になった今ではその関係はより強まり2人は支え合って(お金など含め)子供たちを育てながら現役のままでいられている。
【未亡人になってからは、縄術の特訓パートナーでもある。】
初代風紀ブルーである母親譲りの格闘術と戦隊ヒロインの正義の矜持、それは日常生活から私の基礎になって普段から凛とした力強い振る舞いで誰にも靡かず屈しない…しかし全身が敏感で縄やえっちなことに興味津々なのも母ブルーから受け継がれていて、鍛え上げた私のヒロインの肉体は自身が思っていたよりエロエロなメスの才能を秘めていた。
「なっ…!?っ…確かに私はまだ未熟だ、しかし風紀戦隊の仲間たちを…そして、私を鍛え上げた初代風紀ブルーまで貶めるような発言だけは許さない…!こんな縄なんかに…蜘蛛怪人なんかに…絶対に屈したりしない…風紀ブルーの名に賭けて私がお前を倒す…!」
自分のせいで母ブルーや風紀戦隊がバカにされてしまって、プライドなどから私は羞恥心と屈辱にまみれたヒロインの表情でキッと睨みつける…そして縄化粧囚われ姿のまま母ブルーと戦隊仲間たちの威厳を守るため私は強がり、卑猥なことをされても屈服せず気丈に抗い凛とした力強い二代目風紀ブルー(娘)を見せる。
「くっ…こんな格好でこんな縄に跨がせて、ここからが本当の躾けというわけか…だが風紀ブルー二代目として私は絶対に蜘蛛怪人なんかに屈したりはしな…ひぃん!?ス、スーツ越しに縄とコブが擦れ…んんっ!やぁ…そんな首輪を引っ張るな…んぁあ!」
縄化粧されたままコブ縄の上を歩かされるのは初めての経験で、しかも私が1番感じるところに的確に擦れ脳と身体に快感を与えられて…格闘家で正義の風紀ブルーなのにメスみたいに身悶えてしまって、身をよじって逃げようにも縄化粧と首輪にリードをされていては無理で自分が『囚われの身』だとわからされて。
「あ…っ〜〜// くっ…ヘ、ヘタレの圭介のくせに生意気なことを…はぁはぁ…こんなので私を屈服させれると思うなよ…ひぃうん!ち、ちょっと待ちなさ…んんっ!これクリトリスにまで擦れて…あっ!ああ!あぁああ!」
戦隊マスクを外され今のメス表情のことを囁かれ、羞恥心から私はより強がりながら潤んだ瞳であなたを睨みつけ…しかし縄化粧&首輪&コブ縄歩きをさせられたら脳と肉体が快感で蕩けさせられ、あなたの不意の優しい言葉にトキメかされながら『縄酔い囚われヒロイン状態』の私は腰と足をがくがくと震わせながら恥ずかしい身悶え姿を晒し続けて…。
「っ…こ、こんな蜘蛛怪人の巣のような場所に連れて来て…いったい私をどうする気だ…?」
鏡と麻縄で作られた蜘蛛の巣の部屋、それは囚われの身となった戦隊ヒロインが監禁される場所で…それを見て身体は期待してしまったのか戦隊ぴっちりエロスーツの上からでもわかるくらい乳首が尖り、汗の混じった発情メスフェロモンを鍛え上げた肉体からダダ漏らし、さっきのコブ縄で戦隊ぴっちりエロスーツの股間部分は恥ずかしいシミを作ってて。
【初代と二代目どちらの風紀ブルーも『ワキ、乳首、クリトリス、耳、口と舌』が弱点設定です。】