2025/10/24 00:04:54
(blm4YGXl)
こんばんはです。
アナル責めは大丈夫です。気の強い正義のヒロインが、不浄の穴であるアナルで感じてるシチュエーションは好みです。
ありがとうございます、3つも組み込めるようよろしくお願いいたします。
「はぁはぁ…っ…まだ穢れを知らなかった二代目風紀ブルーの砕蜂ちゃんにもこんなドスケベでいやらしいことを…許せません…二代目風紀ブルーは私が救い出します…!」
相棒の娘である二代目風紀ブルーは私が救出すると言って、囚われの身でありながら優しく生真面目な風紀ピンクの姿を見せる。
「そ、それは…くっ…ふざけないでください!誰があなたのメス奴隷になんて…私はもう蜘蛛怪人や縄になんて屈服したりしません!」
風紀ピンクとしても継母としても屈服するわけにはいかなく、気丈な態度と表情で私はキッと力強いヒロインの姿を見せて…
初代風紀ブルーと一緒に何度も囚われ変態緊縛調教され、私の心と体は蜘蛛怪人の糸縄に魅入られた&メス姿の風紀ブルーを見て『黒い欲望』が芽生え…それで風紀ピンクに蜘蛛女幹部の二面生が生まれ、お姉さまで先輩の初代風紀ブルーをメス奴隷に躾けたシーンもある。
「再教育って…何をするつもり…っ…ひぃいん!ち、乳首…んんっ…そんなかりかりだめ…あぁああっ!はぅん!やぁあん!」
縄化粧されたまま乳首をかりかりと弄ばれ始め、私は戸惑いながらもみっともないメス声を漏らしながら身悶えてしまい…正義の風紀ピンクとしても継母としても感じるわけにはいかないのに、縄酔いで発情させられかつてのメス奴隷ヒロインに戻されていく。
「ふぅーふぅー…戦隊スーツを着てほしいならこの縄化粧を解きなさ…ひぃああ!なんで乳首かりかり続けて…おおっ!やぁ…縄化粧のせいで逃げられな…ひぃうん!はぁーはぁー…やめなさ…あっ!ああっ!んぁああっ!だめ…圭介くん本当にだめ…んひぃいっ!イ、イクイクイクイクっ!奴隷メス風紀ピンク亜美なっさけない屈服アクメしますぅううううっ!!」
かつて囚われ調教されてから長い間ずっとおあずけされ持て余していたメスの体は敏感で、私は乳首だけで屈服アクメさせられ『躾けられた無様イク宣言』までし、羞恥心と屈辱にまみれながら情けないメス姿を見せる。
引き下がれない所まできてしまって、覚悟を決めた私はよろよろと部屋を出て…それから少し時間が経ち、着替えた私は部屋に戻り…
「……圭介くん、この衣装を身に纏ったからにはさっきのようにはいかないわよ。」
隠していた…ピンクの戦隊ぴっちりスーツ、レザー長手袋、レザーロングブーツ、ピンクの戦隊マスク…を装備した私は先程とは別人のような気丈で生真面目な『初代風紀ピンク』の正義の戦隊ヒロインの雰囲気を纏って…
凛とした砕蜂とはまた違ったドスケベ格闘家メス戦隊ヒロインボディを晒し、風紀ブルー推しの圭介をも魅了してみせる。