2025/10/19 10:43:58
(JFmksLwD)
不意打ちによる告白は効果絶大だった
終わることの無い無限屈服アクメは砕蜂から思考力を奪い続け、蜘蛛の巣に磔拘束されたドスケベ緊縛セックスは羞恥心と屈辱を与え続けた
手も足も出せず無様に犯される経験は格闘家女王としてのプライドを砕き、二代目風紀ブルーとしての尊厳を踏みにじられた事で
か弱いメスへと堕とされた砕蜂はようやく子供の頃の様に素直さを俺に見せてくれた
「俺に対する屈服が最初で最後でも構わない、でも俺の前では強がらず素直な砕蜂でいてくれよ。そしたら俺だけの囚われ戦隊ヒロインとして飼ってやるからな」
蕩けたメスの表情のまま、ワキ見せ屈服ポーズで寝ころぶ砕蜂に優しく唇を重ね合わせると彼女の着ている戦隊スーツを脱がせて全裸にしてしまった
「今度は二代目風紀ブルーじゃなく俺の知らない“成長した砕蜂”を見せてもらうよ」
衣装を脱がされ全裸を晒すのは流石に恥ずかしかったのか、砕蜂は胸と股間を隠していたのだが、彼女の両手を掴んで少しずつずらしていくと眼前に控えめな両胸と愛液でビチョビチョになった秘部が姿を現した
「ホテルのベッドじゃ無くて悪いんだけど、お前の裸を見たらやっぱり我慢できないや…」
未だ尖ったままの乳首を口にふくみ舌で転がしては砕蜂の反応を楽しむ
先端をザらりとした舌先が触れる度に砕蜂は身体を大きく仰け反らせ秘部からは愛液を溢れさせていた
イジメていた乳首から口を離すと愛液溢れる股間へと顔を移動させマジマジと見つめてから割れ目へと舌を這わせる
「砕蜂が溢れさせてる蜜、美味しいよ…」
羞恥心を煽る様に囁くと、わざといやらしい音を立てながら愛液を呑み込んでいった
ジュるるるる~~~~…室内に鳴り響く卑猥な音…
恥ずかしそうに顔を背ける砕蜂の姿に満足すした俺は、正上位で何度も何度も砕蜂と交わっていった
こんにちは
甘々な展開でまとめてみましたが如何でしたでしょうか
古山田亜美,海瀬レイともに了解しました
継母とのプレイは叱られても納得してない圭介に「そこまで言うなら圭介の縄術を私に見せてみなさい」と言って縛られる…ではダメですか?
縛られて圭介父から受けた緊縛プレイそっくりだと感じた継母が初代ピンク時代を思い出し、最初は風紀ピンクとして責められ、継母としての立場を忘れて屈服してしまう
屈服後は女蜘蛛怪人として奉仕プレイに陥ってゆく
その後は海瀬レイに砕蜂のことに対しての謝罪と圭介父を思い出させる緊縛プレイを圭介から受けたと打ち明け、海瀬レイも興味を抱きコンタクトを取ってくる…
私なりにまとめてみましたが如何ですか?