2025/10/15 01:00:21
(MB8MOs7B)
お疲れ様です。
その設定で大丈夫です、いつもありがとうございます。
超人的な身体能力を持つアスリート(海瀬砕蜂やその母など)や女性たちは、感覚も超繊細でその女性に合った縄化粧をされると感じ過ぎて無料化&メス化する…みたいな隠された弱点があって、それを元に風紀戦隊と蜘蛛怪人が作られたみたいなのはどうでしょうか?
百合は古山田圭介の時と同じように、緊縛してペニスバンドに奉仕させたり戦隊スーツのまま犯したりで大丈夫です。あとはする時には元となる作品のシュチュエーションを参考にしたりでしょうか。
他の蜘蛛怪人たちと一緒に犯して最後は戦隊スーツのまま浴びせて全身白濁まみれに染め上げたり、囚われの身となった初代と二代目の風紀ブルーに母娘レズショーをさせたり、痴漢や娼館で発情寸止めレズされた後に本命蜘蛛怪人の元へと連れて行かれて犯される…などなど複数人でもやったりして、マンネリを防ぐ程度に様々なシュチュエーション彩りプレイをしていけたらと思ってます。
母娘ヒロインレズショーの撮影なんかは、ブルー大好きの圭介とやってみいですね。
参考『クリムゾンさんの 停波総編集』『クリムゾンさんの 抵抗する女』『クリムゾンさんの 屈服させられた姫武道家』など。
それと初代風紀ブルー(お母さんでありおばさん)が囚われ調教されて、屈服したブルーが蜘蛛怪人たちのメスとして飼われて(心は屈していないが堕ちた体に引っ張られて卑屈で無様な姿を晒す)いた回が何度もあって、そんな無様な姿を語るように囁きながら娘のお前もそうなる…みたいな、戦隊母ブルーのエロシーンと重ね合わせるような言葉責めで屈服してもいいんだと誘導責めって大丈夫でしょうか?
子供の頃にそのシーンを真似たりしたことも思い出し、おばさんだとわかってもやっぱり好きで二代目ブルーが砕蜂になってくれて『ブルーも彼女も好き』だと気づくみたいなのも。
………
「まあこの時のお母さんはかなり若かったからね…っと、私がそんなこと言ったのをお母さんには黙ってなさいよね、バレたら私恥ずかしいお仕置きをされてしまうからな」
チャンピオンになって先ほどの身体能力を見せつけたにも関わらず、力関係などは師匠で初代風紀戦隊ブルーの母親の方が強いことを示し…そして先代と二代目の戦隊ヒロインたち2人は、日常的にえっちい演技指導などを母娘でしているような言い方をした。
「最近の風紀戦隊は人気過ぎて…朝の健全版はぎりぎりの範囲を攻めて、深夜帯版では光の反射やモザイクとか入れたりしてかなり過激な緊縛エロシーンなんかも増えたりしてる…まあ私はまだ学生でもあるから深夜帯版までしか出れないんだが、それより上に緊縛エロ解禁AV風紀戦隊なんてものがあってな、お母さん『たち』はそっちの方にも出演したりしてる。」
含みがある言い方をしながら、私はネットでもやり取りしたことがあるAV版の情報を口にして…風紀戦隊ブルーのお母さん(おばさん)が緊縛されて蜘蛛怪人たちに本気でイキ狂わされて白濁に染まる映像を少し見せただけで、圭介には刺激が強かったのか面白い反応をしたので私はからかったりして楽しんだ事もあった。
「あ…っ……ふふ…やっとその気になったわね、この草食系意気地なし鈍感童貞主人公め…私でオナニーしときながら、目の前の誘ってる私に直接手を出さないのは失礼だったぞ…しかもブルーの衣装見せないと最後まで踏み切れないし、本当に圭介はヘタレだな。」
私でオナニーしたことをなぜ知っているのかや、私の誘いに気付かない鈍感さに呆れながらぶつぶつ言うも…幼馴染の本気の顔と目と声に私はドキッとトキメかされ、女王と呼ばれる格闘家戦隊ブルーなのに思わずメスの期待した表情になってしまった…。
私が『風紀戦隊ブルーのぴっちりスーツ&手袋&ブーツ姿』に着替えてくると…大きな鏡の前で縄を持ったあなたが待っていて、久しぶりなのと成長したあなたにドキドキしてしまい私は頬を赤らめ恥じらいを見せてしまう。
「そ、そんなわけないでしょ…!私は格闘家としてチャンピオンになってお母さんと同じ風紀戦隊ブルーの役を勝ち取ったのよ、凛とした力強さを纏っていた初代風紀ブルーのお母さんの娘であるこの私…二代目ブルーの砕蜂がヘタレ圭介の縄に怖気付くはずないでしょ…!」
あなたの言葉などにプライドを刺激され、私はぷりぷり怒りながら挑戦を受けてたつ…あなたに縛られる前に私は風紀ブルーの戦隊マスクを着用し、全身全てに着衣しているのは2人が憧れていた正義の最強ブルーのもので…。
【テレビで見るより距離が近くなため、ブルーのマスク越しに砕蜂の表情を圭介側からもちゃんと確認できる】
「んっ…あっ…くぅ…んんっ…ふぅ…ふぅ…ああ…!はぁはぁ…っ…調子に乗るな…格闘家として女王になった私がこんな緊縛程度で…ひぅう!や…んぁあ…!」
私はプライドから強がるも縄が擦れたり締まったりするたびに脳と体の全身に甘い痺れが走り、縄化粧で飾り付けられた鍛え上げてきた肉体をびくびくと震わせ、憧れの風紀ブルーの姿で母親ブルーみたいに淫らに身悶える。
(くっ…本当に今のこの私が引きちぎれなく抵抗できないほど、しかも私の心と体がメスになるような縛り方をしてくるだなんて…!昔より磨きがかかっている…これ…お母さんの縛り方より上手なんじゃ…。)
その辺りの拘束具なんて簡単に引きちぎられるほどの身体能力を有しているが、あなたの縛り方は私をメスにするもので普段の力を発揮できない『縄酔い発情』状態にされて…自身が囚われの身になったのだとわからされ…。
「はぁ…はぁ…あ…っ〜〜//」
私は無意識に蕩けた表情を晒しながら卑屈に体をくねらせ、甘い吐息と我慢できなかったメスの身悶え声をあなたに聞かせてしまう…そんな自身のみっともない無様な姿が大きな鏡には映し出されていて、私はプライドから羞恥心と屈辱を感じて耳まで赤くするほど恥じらった姿を晒してしまう。
「はぁはぁ…くっ…こんな蜘蛛怪人のドスケベ縄化粧拘束なんかで風紀戦隊ブルーは絶対に負けない!お母さん…初代風紀ブルーと同じカラーの戦隊衣装を身に纏った以上、私はその誇りに賭けて蜘蛛怪人と縄には屈したりしない!お母さんで師匠でもある初代風紀ブルーから受け継いだ、この格闘術と鍛え上げたこの肉体で私は蜘蛛怪人と縄に打ち勝ってみせる!」
ネットやリアルでもあれだけ煽ってからかって誘い受け挑発してたのに、ただ縄で縛られただけで正義の格闘家戦隊ヒロインから体はメスにされそうになっていて…そんなのはなんだか悔しくて本気で幼馴染のこの縄にだけは負けたくなくて、私は凛とした風紀ブルーの姿で絶対に屈服したりしないとキッと幼馴染を睨みつけながら『理想の力強いヒロイン精神』へ至る。