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旧校舎で…

投稿者:滝山健斗 ◆fc/ngy4XN2
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2025/09/19 21:17:52 (/rM5dxVp)
この高校には使用されていない旧校舎がある。
旧校舎は立入禁止とされていたが、鍵が壊れていたため生徒が密かに出入りすることがあり、人目を避けたいカップル達の逢瀬の場としても使われていた。
一方、生徒が勝手に立ち入らないよう巡回するのが教師の仕事の一つとなっていて、今日は貴女に当番が回っていた。

俺はこの学校の生徒で、旧校舎に女子生徒を呼び込んでエッチしようとしていた。ところが、挿入直前になって、巡回に来た貴女に注意され、止められてしまう。

挿入直前に中断された俺は、ムラムラが収まらず、代わりに貴女にエッチの相手をするよう要求する。

その日をきっかけに、貴女は俺の性奴隷へと堕ちていくのであった…。


滝山健斗
18歳
ヤリチンで経験豊富。素行が悪いため教師達から目をつけられているが、地頭が良く、調教の知識もある。

真面目な女教師が生徒の性奴隷に堕ちるイメをしたいです。
よろしくお願いします。
 
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投稿者:いくえ ◆vnuk3s8bNY
2025/09/24 21:34:21    (/35fOwZj)
滝山くん「生徒にこんなことされて感じてるんだな、この淫乱教師め・・・」
羞恥心をいたぶり、舌や指先で私を責めたてて、体温も汗の湿り気、熱い吐息から
快感の波に呑み込まれていることを探り当てられている。
自分では気付かなかったが、私の深層心理に秘められた被虐性を持ち合わせていたのだった。
それを暴く様に言葉で、指で、舌で追い詰められている。
そんな滝山くんの行動は、ただレイプして性欲を満たすだけでなく、真面目を装う教師の仮面を
引き剥がしてマゾの本性を引き出す、嗜虐的な嗜好の持主だと感じる。

滝山くん「そのイヤらしいデカパイ・・・口で味合わせてもらうぜ!」
一度掴んだ、私のウイークポイントを外す事無く、脇から胸にかけて舌で舐め回され性感帯を責められる。
そして舌を乳輪の上に這わされると、指とは違う生温かく湿った感触が乳房の先端から乳首に卑猥な快感が込み上げる。

いくえ「あああ・・・はう・・・」
乳首を舌先でつつかれるだけで少し焦らされ、感覚を乳首に集中させる。
そして、感度が増したところで口に含んで吸われる。
じゅるじゅる・・・チュルル・・・と滝山くんの舐める音が響き、私の乳首が獣の口内で蹂躙される。

いくえ「はああ・・・ダメ・・・い、いやあ・・・」
乳首を強く吸われたり、甘噛みされたりして刺激に変化を加えながら、私の反応を見ている。

滝山くん「いくえのオッパイの感触・・・吸い心地・・・クラスの男共に教えてやろうかな・・・」
乳首を吸われながら、他の男子生徒にもばらすことを仄めかされ、更なる羞恥を煽る。
また、乳首を吸いながら、片手でもう一方の乳首を爪で引っ掻いて弄り、もう一方の手は新たな性感帯を探し求め
私の下半身へと伸びていく。
腰のくびれ、背中、下腹、太もも・・・蜘蛛のように、指が這い回り、私の更なるウィークポイントを探っている様。

いくえ「お、お願い・・・滝山くん・・・なんでも言う事聞くから・・・もう許して・・・」
自分の担任生徒への敗北宣言・・・。
それは、教師としての尊厳を放棄したに等しかった。
滝山くんの嗜好を冷静に考えれば、最悪の判断だとその時私は気付かなかった。
15
投稿者:健斗 ◆fc/ngy4XN2
2025/09/23 21:59:45    (mSLQZDm2)
「生徒にこんなことされて感じてるんだな、この淫乱教師め」
舌や指先から感じるいくえの体温、汗の湿り気、吐息に混じる艶かしい熱…
いくえの身体が快感に浸っていることがありありと感じ取れた。

(真面目そうにみえて、意外とマゾ気質がありそうだな…)
いくえの深層心理に秘められた被虐性を嗅ぎ取ると、それを暴くべく、言葉で、指で、舌で追い詰めていく。

ただレイプして性欲を満たすだけでなく、真面目を装う教師の仮面を引き剥がしてマゾの本性を晒す…嗜虐的な思いつきに興奮を高めていく。

「そのイヤらしいデカパイ…口で味合わせてもらうぜ」
脇から胸にかけて舌で舐め回して性感帯を刺激した後、舌を乳輪の上に走らせる。
指とは違う生温かく湿った感触が乳房の先端に広がり、乳首に卑猥な快感が込み上げる。

乳頭を舌先でつついて少し焦らし、快感を乳首に集中させ…感度が増したところで口に含んで吸う。
ジュルジュル…チュルル…と唾液の音が響き、乳首が獣の口内で蹂躙される。

乳首を強く吸ったり、甘噛みしたりして刺激に変化を加える。

「いくえのオッパイの感触…吸い心地…クラスの男共に教えてやろうかな」
乳首を吸いながら、他の男子にばらすことを仄めかして羞恥を煽る。

乳首を吸いながら、片手でもう一方の乳首を爪で引っ掻いて弄り、もう一方の手は新たな性感帯を探し求めていくえの下半身へと伸びていく。
くびれや腰、背中、下腹、太もも…と、指が蜘蛛のように這い回り、いくえのウィークポイントを探る。
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投稿者:いくえ ◆vnuk3s8bNY
2025/09/23 20:54:04    (pRI.ygkc)
滝山くん「ダメじゃなくて、もっとしてくださいの間違いじゃない?」
された事のない愛撫に、私の身体は感じ始めていた。
そんな私の様子を見ながら、まるで自分の方が経験者であるとばかりに上から目線の
言葉を投げ掛けられている。
そんな事はない・・・どうして私が生徒にこんな事をされなければならないの・・・。
芋虫のように蠢く指に弾かれ、私の乳首がぷっくり膨らんでいく・・・。
自覚はしていないが、身体の方は快感だと感じ始めていたのだ。

滝山くん「乳首がもっと触ってほしそうに膨らんでるぞ・・・」
両手で乳首を指で転がしながら、脇から胸にかけて撫で回わされる。
私の性感帯を探り当ててしまう・・・。

滝山くん「脇から胸にかけて、感じやすいみたいだな・・・」
私のウィークポイントを探り当てると、脇から胸にかけていやらしい手つきで愛撫を続ける。

いくえ「あ、はああ・・・はあ・・・はあ・・・」
滝山くんは快楽の沼に、私を引きずりこもうとするがもう私には贖う事も出来ない。

滝山くん「生徒に好き放題触られて感じるとか、変態じゃん・・・」
そう耳元で囁くと、舌を出して私に見せ付ける。
一般的な人より細くて長く、まるで蛇の舌のよう・・・。
あんなので舐めまわされたら・・・。
そう気付いた時には遅く、獲物の身体を余すことなく味わうように
耳の窪みに沿って舌を這わせ、耳の穴に舌を入れられ舐めまわされる。
舌のうねり動きや唾液の滴る音が私の鼓膜を淫らかに責めたてた。
耳を舌で責めながらも、脇や胸にかけて撫で回し、乳首を指で弾かれる。

いくえ「あ、あはああ・・・そんなところ・・・」

滝山くん「耳が熱くなってきたぜ・・・下着姿なのに汗かいてるし、舐めて綺麗にしてやるよ」
懐中電灯の照らす範囲以外は、真っ暗な図書室は暗くてよく見えないが、滝山くんは舌に伝わる体温から、私の耳が燃えるように熱いと感じたようだ。
私は下着姿で冷たい床に横たえられているにもかかわらず、素肌には汗がじっとり浮かびだす。
滝山くんに撫でられる度に手指に油汗が付着するのがわかる。
完全に滝山くんにリードされる形になっている。

滝山くんは耳を存分に味わって唾液まみれにした後、汗を舐めとるように舌を顎、首筋、鎖骨、脇・・・
徐々に下へ下へと向けて這わせていく。
さらに、細長い舌を脇から胸にかけてゆっくり這わされられると、爬虫類の様な舌の動きで性感帯が刺激され、私の身体中に快感が駆け巡る。
自慰では味わえない快感に教師と生徒だと言う事を忘れそうになる。
それだけ、滝山くんの責めが処女の私には耐えられるモノでは無かったのだ。
しかも、私が深層に秘めていた被虐性迄も滝山くんは嗅ぎ取っていく。
それはスマホで撮影している栗原さんも、もし私が来なければ自分がこんな事されてたのかもと引くほどだった。
13
投稿者:健斗 ◆fc/ngy4XN2
2025/09/23 12:12:35    (mSLQZDm2)
「ダメじゃなくて、もっとしてくださいの間違いじゃない?」
為す術なく感じ始めたいくえをSっ気のある言葉で揶揄する。

活きの良い虫のように蠢く指に弾かれ、いくえの綺麗な乳首がぷっくり膨らみ始めていた。
「乳首がもっと触ってほしそうに膨らんでるぞ…」
両手を大きく広げ、乳首を指で転がしながら、脇から胸にかけて撫で回す。

(脇から胸にかけて、明らかに反応が違うな…この辺りが性感帯か…)
胸を責めながら、いくえの性感帯を的確に探り当てていく。
「脇から胸にかけて、感じやすいみたいだな…」
いくえのウィークポイントを探り当てると、脇から胸にかけていやらしい手つきで愛撫を続ける。

獲物の弱点を見つければ、そこを徹底的に突く…淫獣の牙がいくえを捉えて離さず、快楽の沼に引きずりこもうとする。

「生徒に好き放題触られて感じるとか、変態じゃん…」
耳元で囁くと、舌を出して見せつける。
俺の舌は一般的な人より細長いらしく、繊細な責めに適しているようだった。
獲物の身体を余すことなく味わうように、耳の窪みに沿って舌を這わせ、耳の穴を舐め回す。
舌のうねりや唾液の滴る音がいくえの鼓膜を淫らに震わせる。
耳を舌で責めながら、脇や胸にかけて撫で回し、乳首を指で弾く。

「耳が熱くなってきたな…下着姿なのに汗かいてるし、舐めて綺麗にしてやるよ」
暗くてよく見えないが、舌に伝わる体温から耳が燃えるように赤いことが予想ついた。
下着姿で冷たい床に横たえられているにもかかわらず、いくえの柔肌には汗がじっとり浮かんでいて、撫でる度に手指に汗が移る。

耳を存分に味わって唾液まみれにした後、汗を舐めとるように舌を顎、首筋、鎖骨、脇…と下へ向けて這わせていく。

さらに、細長い舌をいくえの脇から胸にかけてゆっくり這わせる。
生暖かい舌の動きとともに性感帯が刺激され、いくえの身体に快感が駆け巡る。
12
投稿者:いくえ ◆vnuk3s8bNY
2025/09/23 05:06:23    (a934VwIy)
身動き出来ないまま、滝山くんに剥き出しにされた胸を責めたてられる。
大きな胸は、自分ではストレスでしか無かった。
中学生になる頃にはブラが必要な程に発育し、体育の時間も水泳の時間でもクラスの男子生徒に注目を受けて
恥ずかしいだけの存在だった。
それが・・・ある事か自分の担任生徒に愛撫されている。
大きな胸の女性は感度が弱いと言われるが、私のウイークポイントは胸から脇にかけて・・・。
まさに、滝山くんが責めたてている辺りだった。
それでも、教師のプライドと羞恥心が私の最後の砦だった。

滝山くん「自分のことなのに、知らない訳ないだろう・・・」
私の返答に対し、滝山くんと栗原さんは嘲笑する。
猥褻な責めを受けても服従しないという意思表示だが、私の言葉は弱々しく、説得力も無い。

滝山くん「知らないなら、身体に聞いてやる」
卑屈な笑みを浮かべ、乳輪をなぞっていた指を乳首の上に移動させ、脇やお腹に触れるか触れないかの距離で指を動かして乳首を焦らされる。

滝山くん「いやらしいオッパイしやがって・・・いくえは乳首弄られたら、どんな反応示すかな・・・」
私の反応を見ながら、徐々に指が乳首に触れる時間を長くなってきた。
そして、次第に乳首を指で摘んで擦ったり、爪で弾いたりと本格的に責めたてられた。

いくえ「あああ・・・ダメ・・・そんな・・・はあ・・・や、やめなさい・・・
こんなの・・・ダメよ・・・はああああ」
しかし、経験を積んだ獣の貪欲な指が、まだ雄の指を知らない乳首に襲いかかると私はなすすべも無く感じ始める。
経験の無い私の性感帯など簡単に滝山くんに突き止められてしまう・・・。
11
投稿者:健斗 ◆fc/ngy4XN2
2025/09/22 23:13:21    (mjWU16sH)
「自分のことなのに、知らない訳ないだろう」
担任の返事に対し、俺と栗原は呆れたように笑う。
卑猥な攻めを受けても服従しないという意思表示なのだろうが、いくえの言葉は弱々しく、説得力もなかった。

「知らないなら、身体に聞いてやる」
意地悪な笑みを浮かべ、乳輪をなぞっていた指を乳首の上に移動させる。
そして、触れるか触れないかの距離で指を動かして乳首を焦らす。
「いやらしいオッパイしやがって…。いくえは乳首弄られたら、どんな反応示すかな…」

いくえの反応を見ながら、徐々に指が乳首に触れる時間を長くしていく。
次第に乳首を指で摘んで擦ったり、爪で弾いたりしながら本格的に攻める。

(これまで何人もの女性の身体に触れ、いくつもの乳首を弄ってきた。たとえ処女でもヤリマンでも、性感帯は必ず見つかる…)

経験を積んだ獣の貪欲な指が、まだ雄の指を知らない乳首に襲いかかる。
10
投稿者:いくえ ◆vnuk3s8bNY
2025/09/22 20:59:40    (h9C/Haa/)
滝山くん「Eか・・・結構エロい身体してるね・・・」
いつしか動揺して、敬語混じりにブラのサイズを答えてしまう・・・。
しかし、滝山くんはタメ口を続けている。
もう、教師と生徒という関係性は崩れていた。
立場が逆転しつつあったのだ。

いくえ「こんなことしちゃだめだよ、あなたはこんな事する子じゃないじゃない」
どうにかやめるよう懇願するが、やめる気など微塵も感じない。
むしろ、私が嫌がる度に嗜虐心を煽られ、更に責めが激しくなているようだった。

私の乳房の大きさや張り具合を品定めするように、いやらしい手つきで胸を揉み続ける。
そして、焦らす様に乳輪を指でなぞるように這わせた。
責める場所や、触る強さを変えながら執拗に胸を責めたて、私の性感帯を探っているようだ。
確かに自慰だってした事はある・・・でも、男性経験なんて・・・。
そんな私に初期段階を飛び越えて愛撫されるなんて・・・。
私のそんな反応は、他人に触られ慣れていない事を感じ取られていた。
勃起した肉棒を見せつけられた時の反応も決定的だったのだった。

滝山くん(いくえって、どこか反応が初々しいな・・・男性経験どれくらいあるんだろうか)
「いくえって、経験人数何人くらいなの?」
年下である自分の生徒に、呼び捨てにされながら尋ねられる。
もう、教師としての尊厳など微塵も無かった・・・。

いくえ「・・・・・知りません」
服従はしない・・・それは余りにも弱々しく、説得力もない言葉だった。
9
投稿者:健斗 ◆fc/ngy4XN2
2025/09/21 21:21:35    (qTf4058B)
「Eか、結構エロい身体してるね」
敬語混じりにブラのサイズを答えるいくえに対し、こちらはタメ口を続ける。教師と生徒という関係ながら、立場が逆転しつつあった。

いくえがこんなことをやめるよう懇願してくるが、やめる気など毛頭なかった。むしろ、いくえが嫌がる度に嗜虐心を煽られ、攻めが激しくなるのであった。

乳の大きさや張り具合を品定めするように、いやらしい手つきで胸を揉み続ける。
更に乳輪を指でなぞり、乳首を焦らす。
攻める部位や触る強さを変えながら執拗に乳房を攻め、いくえの性感帯を探っていく。

身動きの取れないいくえは、豊満な乳房を獣に差し出したまま肉欲の餌食になる他なかった。

一方、いくえの胸を揉んだり乳輪をなぞったりしたときの反応から、他人に触られ慣れていない様子を感じ取っていた。
勃起した肉棒を見せつけた時の反応にもウブなところがあった。

(いくえって、どこか反応が初々しいな…男性経験どれくらいあるんだろうか)

「いくえって、経験人数何人くらいなの?」
呼び捨てにしながら尋ねる。
8
投稿者:いくえ ◆vnuk3s8bNY
2025/09/21 17:58:58    (NHZYuTzG)
どの位時間が経っただろう・・・。
話し声と物音で目が覚めてきた・・・。
滝山くん
「先生、そろそろ起きたかい?」
目を開くと、滝山くんが見下ろす様に覗き込む。
そして、私の持ってきた懐中電灯を眼前で点けて乱暴に起こす。
いくえ
「・・・滝山くん・・・栗原さん・・・」
滝山くん
「俺達せっかく良いところだったのに、先生のせいで台無しだよ」
そう言っておへそに当たりそうなほど反り立つ巨根を懐中電灯で照らし、私に見せつける。
いくえ
「そんなのしまいなさい・・・え?・・・」
滝山くん
「見て、このチンポ・・・こんなに勃起してる・・・先生が邪魔したんだから、代わりに相手してくれるよね?」
私は身体を拘束され、床に転がされている。
その目の前に私の腕ほどもある大きさの肉棒が、先走りを滲ませながらひくついている。
滝山くんは普段から持ち歩いているナイフを取り出し、私に突きつける。
鋭い刃先が懐中電灯に照らされて冷たく光る。
滝山くん
「逆らったらどうなるか、分かるよね?・・・みぞおち殴られるぐらいじゃ済まないよ・・・」
ナイフの刃先を首先に近づけて脅される。
私は恐怖で固まってしまう・・・。
そのナイフの刃先を、私のブラの肩紐に押し当ててゆっくり前後させる。
ブラの肩紐が引きちぎられ、白い胸が露出する。
私に恐怖と羞恥心が煽られていく。

両手を拘束されているため隠すことも出来ずに剥き出しになった乳房は、恐怖のせいか小刻みに震えてしまう。
滝山くん
「良いオッパイしてんじゃん、先生は何カップ?答えないとさっきみたいに痛い目に遭うよ」
滝山くんはゲスな笑いを浮かべ尋ね、生乳を鷲掴みにして揉みしだく。
しかも、滝山くんが卑猥な尋問を続けている最中も、栗原さんが笑いながら撮影を続ける。
生徒の事を思ってした事だったが、今の現状は自分の貞操の危険が迫っている。
しかし、答えなければきっともっと酷い事をされる・・・。
いくえ
「こんな事・・・しちゃダメ・・・今なら・・・」
否定の言葉を言い掛けるが、滝山くんの目はそれを許しはしない・・・。
いくえ
「Eカップ・・・です・・でも・・・お願い・・・こんな事やめて」
とても素人の緊縛では無かった・・・身動きの取れぬまま滝山くんの思いのままに扱われている。
7
投稿者:健斗 ◆fc/ngy4XN2
2025/09/21 16:14:19    (qTf4058B)
「先公め、せっかく良いところだったのに邪魔しやがって」
俺は倒れ込んだいくえを見下ろしながら、忌々しい気分で吐き捨てる。

そういえば、この学校では教師が宿直しているという話を聞いたことがあった。
田舎とはいえ、旧校舎にも防犯カメラかセンサーが設置されていて監視されていたのかもしれない。
(それにしても、女が懐中電灯一つで乗り込んでくるとは無防備だな…)
いくえは責任感が強く生徒思いのようだが、その性格が仇となったようだ。
一方、いくえからは女子生徒にはない歳上らしい色香が漂っていて、その肢体はジャージの上からでも上物であることが見て取れた。

見るからに真面目そうないくえを肉欲の限り犯して、弱みを握って言いなりにする…そんな考えがふと浮かんだ。

「お楽しみを邪魔されたからには、責任を取ってもらわないとな…。栗原、今から俺が先公を犯すから、スマホで撮影してくれ」

撮影を頼まれた栗原も、悪そうな笑みを浮かべて指でOKサインを作る。
栗原「いくえ先生のこと、前からウザイと思ってたんだよね。そろそろシメておかなきゃ」
栗原は自分がゴム無しで挿入されるのは嫌がったが、自身の嫌いな教師がレイプされるのはむしろ歓迎のようであった。

俺は飢えた目つきで獲物をじっくり品定めするように、いくえのカーディガンを脱がし、ジャージのチャックを下ろしていく。
いくえの衣類からは上品な甘い香りと女の匂いが漂い、肉欲が一層そそられる。

ジャージを剥ぎ取り下着姿にしたところで、いくえの意識が覚醒しそうになったため、脱がしたジャージで後ろ手に拘束して抵抗できないようにする。

「先生、そろそろ起きたかい?」
目が半開きになったいくえに話しかけ、いくえの持ってきた懐中電灯を眼前で点灯して覚醒させる。

「俺達せっかく良いところだったのに、先生のせいで台無しだよ」
へそに当たりそうなほど反り立つ巨根を懐中電灯で照らし、いくえに見せつける。
「見て、このチンポ…こんなに勃起してる…。先生が邪魔したんだから、代わりに相手してくれるよね?」
いくえの腕ほどもある大きさの肉棒は、赤黒い血管が浮き出て力がみなぎり、禍々しささえ感じられるほどであった。

俺は普段から持ち歩いているナイフを取り出し、いくえに突きつける。
鋭い刃先が懐中電灯に照らされて冷たく光る。

「逆らったらどうなるか、分かるよね…?みぞおち殴られるぐらいじゃ済まないよ…」

ナイフの刃先を首先に近づけて脅す。
いくえが恐怖で固まったのを見て、ナイフの刃先を肩紐に押し当ててゆっくり前後させる。
徐々にブラが引きちぎられ、いくえの恐怖と羞恥心が煽られていく。

ブラの肩紐がちぎれると、白い乳房が露わになる。
両手を拘束されているため隠すことも出来ずに剥き出しになった乳房は、恐怖のせいか小刻みに震えていた。

「良いオッパイしてんじゃん。先生は何カップ?答えないとさっきみたいに痛い目に遭うよ」
ニタニタ笑いながら尋ね、生乳を鷲掴みにして揉みしだく。

俺が卑猥な尋問を続けている最中も、栗原が笑いながら撮影を続けていた。
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