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旧校舎で…

投稿者:滝山健斗 ◆fc/ngy4XN2
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2025/09/19 21:17:52 (/rM5dxVp)
この高校には使用されていない旧校舎がある。
旧校舎は立入禁止とされていたが、鍵が壊れていたため生徒が密かに出入りすることがあり、人目を避けたいカップル達の逢瀬の場としても使われていた。
一方、生徒が勝手に立ち入らないよう巡回するのが教師の仕事の一つとなっていて、今日は貴女に当番が回っていた。

俺はこの学校の生徒で、旧校舎に女子生徒を呼び込んでエッチしようとしていた。ところが、挿入直前になって、巡回に来た貴女に注意され、止められてしまう。

挿入直前に中断された俺は、ムラムラが収まらず、代わりに貴女にエッチの相手をするよう要求する。

その日をきっかけに、貴女は俺の性奴隷へと堕ちていくのであった…。


滝山健斗
18歳
ヤリチンで経験豊富。素行が悪いため教師達から目をつけられているが、地頭が良く、調教の知識もある。

真面目な女教師が生徒の性奴隷に堕ちるイメをしたいです。
よろしくお願いします。
 
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72
投稿者:健斗 ◆fc/ngy4XN2
2025/11/07 07:58:01    (qeeJFyda)
【書き込みが遅れてすみません…
忙しくてしばらく時間が取れそうにないので、イメ終了とさせてください。
また見かけたらよろしくお願いします。
ありがとうございました】
71
投稿者:いくえ ◆vnuk3s8bNY
2025/11/07 07:22:30    (6iNDD2Jq)
もうダメだ・・・私にはこの子に逆らう事など出来ない。
全てを受け入れるしか私には無かった。
教員と言う聖職者でありながら、教え子に躾けられる屈辱・・・。
しかし、弱みを握られている私には逆らう事など出来ない。
いや、そう思いたかった・・・。
自分の心の奥底にある被虐心・・・。
私は弱みを握られてるから従うんだと・・・。
70
投稿者:いくえ ◆vnuk3s8bNY
2025/11/01 06:01:23    (nH54l7dj)
健斗くん「下品なマンコしやがって、教え子に中出しされて感じるとか教師失格だな!」
私の膣奥には昨晩凌辱した時の精液が残っていたが、追い精液を仕込む様に肉棒にヌルリとした感触がまとわりつく。
膣口から溢れそうなほど射精した後、ゆっくりと肉棒を引き抜くと・・・

健斗くん「下の口もこぼさないように栓をしてやらないとなぁ」
すかさず、鞄からディルドを取り出して、私の蜜壺に押し込み、Tバックで固定して栓をされた。
ヌチュリといやらしい音がして、肉穴から溢れかけていた精液も最奥まで押し込まれてしまう。

いくえ「はあ・・はあ・・・うぐう・・・」
絶頂後、まだ疼きがやまない膣口をディルドが塞ぎ、身体を動かすだけで、膣壁や子宮が刺激されて快感が込み上げる。

健斗くん「教え子の精液しこたま蓄えた状態で授業させてやるよ・・・」
Tバックの中にはローターとディルドが収まり、私の躾は過激さを増していく・・・。

いくえ「そ、そんな・・・無理です・・・はああ」

健斗くん「オラッ、授業に行かせてやるから感謝しろよ?チンポ舐めて綺麗にしろ」
私は両手からベルトを外され、身体を健斗くんに向けられる。
そして、精液と愛液でドロドロになった肉棒を顔に差し向け、綺麗にしろと言っている様だった。

いくえ「わかり・・・ました・・・くぷっ・・れろ」
健斗くんからの躾を受け入れ、屈服し服従した瞬間だった。
69
投稿者:健斗 ◆fc/ngy4XN2
2025/10/31 14:44:13    (pf9jtALP)
「下品なマンコしやがって、教え子に中出しされて感じるとか教師失格だな!」

いくえの最奥には昨晩凌辱した時の精液が残っていたが、追いザーメンを仕込むうちに肉棒にヌルリとした感触がまとわりつく。

膣から溢れそうなほど射精した後、ゆっくりと肉棒を引き抜く。

「下の口もこぼさないように栓をしてやらないとなぁ」

すかさず、鞄からディルドを取り出していくえの蜜壺に押し込み、Tバックで固定して栓をする。
ヌチュリといやらしい音がして、肉穴から溢れかけていた精液も最奥まで押し込まれる。
絶頂後の疼きがやまない膣をディルドが塞ぎ、いくえが身体を動かすだけで膣壁や子宮が刺激されて快感が込み上げる。

「教え子の精液しこたま蓄えた状態で授業させてやるよ…」
Tバックの中にはローターとディルドが収まり、いくえの躾は過激さを増していく。

「オラッ、授業に行かせてやるから感謝しろよ?
チンポ舐めて綺麗にしろ」

いくえの両手からベルトを外し、身体をこちらに向けさせる。
そして、精液と愛液でドロドロになった肉棒をいくえの顔に差し向ける。
68
投稿者:いくえ ◆vnuk3s8bNY
2025/10/30 20:45:41    (hrsOc4Et)
私は自分の生徒に完全に敗北してしまった・・・。
もう、奴隷として徹底的に躾られるしか、私に残された道は無かった。

健斗くん「なんだその腰遣いは!そんなんじゃ日が暮れるぞ」
健斗くんはまだ、女にされたばかりで、不慣れにぎこちなく腰を動かしている私を罵倒し、お尻を勢い良く叩く。
私に腰を振らせながらローターの振動を再開し、乳首をつねってこね回す・・・。
いくえ「あ、はああ・・・あうう・・・」
再び、快楽が私の身体を狂わせはじめる。
トイレの中で生徒に犯され、いたぶられ、授業に遅刻させられ、屈辱を受けているにもかかわらず、身体は底なし沼に沈むように快楽に溺れていた。
肉棒が、私のウイークポイントに当たるたび、身体をブルッと震わせて甘い声を漏らしてしまう。
無意識に、私の腰遣いが徐々にいやらしくなっていき、身体が快楽を求めているのはあからさまだった。
その上、私の口からは吐息が漏れ続け、快楽に呑まれて逝きそうになるたびに腰の動きを止められる。

健斗くん「隠れビッチが!一人で気持ち良くなってんじゃねぇよ!」
そして、私が腰の動きを止めるたびに、お尻を叩かれ腰の動きを再開させられる。
何度もお尻を叩き続けたため、お尻は赤く腫れ上がる。
だが、痛みとともに快楽もまた、増幅され蓄積されていく・・・。

健斗くん「下手糞だな!こうやるんだよ!」
いきなり、苛立った声を上げて腰を掴まれ、乱暴に腰を打ちつけられる。
私の腕程もある巨根が、胎内で激しく前後し、内臓を掻き回されるような感覚が脳にまで響く・・・。
ローターと乳首の刺激によって巨根の刺激が更に増幅され、強烈な快楽の波となって押し寄せる。

健斗くん「このまま中に出してやる!中出しされながら逝ってしまえ!」
激しく腰を打ちつけながら中出しされ、胎内奥深くに精液を注ぎ込まれた。
私もそれに応える様に、うねるように膣を締め付け、肉棒が何度も脈動して大量の精子を絞り出させた。
子宮が・・・お腹まで白濁液で満たされる感覚とともに、私の思考も真っ白に塗りつぶしていった。
67
投稿者:健斗 ◆fc/ngy4XN2
2025/10/30 12:56:33    (rm9T7dnb)
敗北した雌は、奴隷として徹底的に躾られるしかなかった。

「なんだその腰遣いは!そんなんじゃ日が暮れるぞ」

不慣れなようにぎこちなく腰を動かすいくえを罵倒し、尻を勢い良く叩く。

いくえに腰を振らせながらローターの振動を再開し、乳首をつねってこね回す。
再び、快楽がいくえの身体を狂わせはじめる。

トイレの中で生徒に犯され、痛ぶられ、授業に遅刻させられるなどの屈辱を受けているにもかかわらず、身体は底なし沼に沈むように快楽に嵌っていた。

肉棒が良い所に当たるたび、いくえが身体をブルッと震わせて甘い声を漏らす。

いくえの腰遣いが徐々にいやらしくなっていき、身体が快楽を求めているのは明白だった。

いくえの口からは吐息混じりの嬌声が漏れ続け、快楽に呑まれてイキそうになるたびに腰の動きを止めてしまう。

「隠れビッチが!一人で気持ち良くなってんじゃねぇよ!」

いくえが腰の動きを止めるたびに尻を叩き、腰の動きを再開させる。

何度も尻を叩き続けたため、いくえの尻は赤く腫れ上がっていた。一方、痛みとともに快楽も蓄積されていく。

「下手糞だな!こうやるんだよ!」
苛立った声を上げていくえの腰を掴み、乱暴に腰を打ちつける。
いくえの腕程もある巨根がいくえの胎内で激しく前後し、内臓を掻き回されるような感覚がいくえの脳にまで響く。
ローターと乳首の刺激によって巨根の刺激が増幅され、強烈な快楽の波となって押し寄せる。

「このまま中に出してやる!中出しされながら逝ってしまえ!」
激しく腰を打ちつけながら射精し、いくえの胎内奥深くに精液を注ぎ込む。
うねるような膣の締め付けに促され、肉棒が何度も脈動して大量の精子を吐き出す。
子宮が白濁液で満たされる感覚とともに、いくえの思考も真っ白に塗りつぶされる。
66
投稿者:いくえ ◆vnuk3s8bNY
2025/10/29 21:27:50    (AaMNvwDh)
健斗くん「放課後もヤらしてくれるのか!優しいなぁ、約束だぞ!」
私が自ら放課後に続きを提案する形だが、当然心からの言葉では無い。
しかし、私に拒否権が無い事に自信を滲ませ、健斗くんはニヤニヤ笑っている。
そして、亀頭を蜜壺にゆっくりと沈めはじめる。

健斗くん「本当はどっちにしたいか、身体に聞いてやるよ・・・」
狭い膣が限界まで開き、太い肉棒を突き立てられる・・・。
まだ竿が半分も入っていないうちに亀頭がコツンと子宮口にぶつかる感触がする。

健斗くん「うわっ、締め付けやべぇ・・・オマンコめっちゃ吸い付いてくるよ?本当はハメて欲しかったんじゃない?」

いくえ「ああ・・・やめて・・・もうダメよ・・・」
私は口では拒否しながらも、身体はチンポの快楽を求め始めてしまう・・・。
そして、膣圧を跳ね除けながら巨根を根元までグリッと押し込まれていく。

健斗くん「無理矢理犯されて感じてるような女には、もっと躾が必要だな」

再びローターのスイッチを入れられ、クリを責められる。
さらに、はだけたブラウスの中をまさぐり、布の少ない下着から乳首をほじくり出して強くつねりあげられた。
膣奥、クリ、乳首を同時に責めたて、今までよりも更に強い刺激を与えられた。
クリはローターの刺激を受け続けて膨らみ感度を増す一方で、私を責め立てる。
私の乳首は硬く尖り、指で好き放題に弾かれ、潰される痛みさえ快感に変換されていく。
さらに、膣奥では巨大な肉棒がゆっくり前後して子宮口を突き上げ、このチンポでしか得ることのできない快楽を身体に覚え込ませる。
私は性感帯を同時に複数責められ、意識が真っ白になりそうなほどの快感が押し寄せてくる・・・。

しかし、健斗くんは私にイクことは許さなかった。
私の身体が大きく震え始め、絶頂に至る寸前でローターのスイッチを切られる。

いくえ「あああ・・・えええ?・・・どうして・・・」

健斗くん「何一人だけ気持ち良くなってるんだ?
早く授業に行きたければ、自分で腰振って俺を逝かせてみろ!」
完全に腰の動きを止め、余裕の笑みを浮かべながら命令する。
もう、私に快楽を止める事は出来なかった・・・。

いくえ「は、はい・・・わかりました・・・これで・・・いいですか・・・はああ・・・」
私は健斗くんの言う通りに腰をくねり、自分から動き出してしまった。
完全なる敗北だった・・・。
65
投稿者:健斗 ◆fc/ngy4XN2
2025/10/29 12:41:58    (4p3un9Gb)
「放課後もヤらしてくれるのか!優しいなぁ、約束だぞ!」
いくえ自ら放課後に続きを提案してくるという言質を得てニヤニヤ笑う。
しかし、いくえには拒否権がないことを分からせるように、亀頭を蜜壺にゆっくりと沈めはじめる。

「本当はどっちにしたいか、身体に聞いてやるよ…」
狭い膣が限界まで開き、太い肉棒を飲み込んでいく。
まだ竿が半分も入っていないうちに亀頭がコツンと最奥にぶつかる感触がする。

「うわっ、締め付けやべぇ…。オマンコめっちゃ吸い付いてくるよ?本当はハメて欲しかったんじゃない?」
いくえは口では拒否しながらも、体はチンポの快楽を求め始めたようだった。

膣圧を跳ね除けながら巨根を根元までグリッと押し込む。

「無理矢理犯されて感じてるような女には、もっと躾が必要だな」

ローターのスイッチを入れ、再びクリを虐める。
さらに、いくえのはだけたブラウスの中をまさぐり、布の少ない下着から乳首をほじくり出して強くつねる。

膣奥、クリ、乳首を同時に攻め、今までよりも強い刺激を与える。

クリはローターの刺激を受け続けて膨らみ感度を増す一方であった。

乳首は硬く尖り、指で好き放題に扱かれ潰される痛みさえ快感に変換される。

最奥では巨大な肉棒がゆっくり前後して子宮口を突き上げ、このチンポでしか得ることのできない快楽を身体に覚え込ませる。

性感帯を同時に複数攻められ、意識が真っ白になりそうなほどの快感がいくえに押し寄せる。

しかし、いくえにイクことは許されなかった。

いくえの身体が大きく震え始め、絶頂に至る寸前でローターのスイッチを切る。

「何一人だけ気持ち良くなってるんだ?
早く授業に行きたければ、自分で腰振って俺を逝かせてみろ!」

腰の動きを止め、余裕の笑みを浮かべながら命令する。
64
投稿者:いくえ ◆vnuk3s8bNY
2025/10/28 07:37:45    (0Y07pPwm)
健斗くん「先公のクセに、めっちゃエロいイキ方するなぁ・・・アクメしながら潮吹きとか変態過ぎるだろ!」
思いもよらず、盛大に潮を吹き散らしてしまった私を健斗くんは罵倒する。

個室に愛液や性液、私が吹いた潮が四散して床に水溜まりが広がり、雌の匂いが充満する。
口から噴き出た性液もブラウスに溢れて濃厚な雄の臭いを放っていた。

健斗くん「仕方ねえな、イッたから、ボタンを一個外すぞ」
もう一つボタンを外され、徐々に胸元が露わになっていく。
さらにボタンは、外すと言うより全て引きちぎられ、二度と留められないようにされていた。

私が絶頂を迎えた後もローターのスイッチはオンにされていた私は絶頂の余韻に浸る暇も与えられず次から次へと快楽の波が押し寄せる。

健斗くん「イクのを我慢しないと、裸で授業することになるぞ?」
快楽の波に必死に耐え、身体を震わせる私を健斗くんは嘲笑う。
そして、また絶頂を迎える寸前になって、やっとローターの振動を止められ、指を膣から抜かれた。
私の思いとは裏腹に、その指には雌の本気汁がまとわりつき、熱い膣の感触が私の身体が本気で感じていた事を示していた。
しかし、唾液と性液に塗れた肉棒は、私の口に性液を大量に放出した後にもかかわらず、まだまだ物足りないとでも言わんばかりに雄々しく反り立っていた。

いくえ「はあ・・・はあ・・・」
ローターが止まった後も快楽の余韻に呑まれて喘ぎ続ける私の腰を掴かまれ、扉の方に向かせられると・・・
後ろ手に拘束されたまま、扉と健斗くんの身体に挟まれた姿勢となる。
そしてお尻を突き出されると、濡れぼそったTバックをずらして硬い肉棒を割れ目に擦り付け始める。
巨大なキノコのような毒々しく色づいたカリが、淫蜜の滴る蜜壺の入口を掠める度、粘膜同士の擦れ合う音が淫らに響き、私の身体が小刻みに震える。
認めたくは無い・・・だけど、身体が求め出している。

健斗くん「上の口だとすぐに精液こぼすから、下の口に飲ませるしかないよなぁ?」
まだ、物足りないそんな感じで、子宮に狙いを定めるように、下腹部を指でグリグリ押す。
昨晩のようにここに種付けするぞと暗示しながら、鈴口からドロリと溢れ出る我慢汁を膣口に擦り付けられた。
秘部を焦らされているうちに、予鈴が鳴る・・・。

健斗くん「そろそろ授業が始まるなぁ。このままハメて授業に遅れるのと、今から授業に行くのと・・・どっちがいい?」
割れ目に巨根を擦り付け、抗い難い興奮と快感を与えながら耳元で囁かれた。

いくえ「お願い・・・もうこれくらいにして・・・放課後、また・・・」
これで終わりでは無い・・・いや、始まりなのだ・・・そう思っていた。
もう引き返す事など出来はしない・・・。
63
投稿者:健斗 ◆fc/ngy4XN2
2025/10/27 18:37:14    (wTyS1zVa)
「先公のクセに、めっちゃエロいイキ方するなぁ。アクメしながら潮吹きとか変態過ぎるだろ!」

アクメしながら盛大に潮を吹き散らしたいくえを罵倒する。

個室には愛液が四散して床に水溜まりが広がり、雌の匂いが充満する。
口から噴き出た精液もいくえのブラウスに溢れて濃厚な雄の臭いを放っていた。

「イッたから、ボタンを一個外すぞ」
もう一つボタンを外し、徐々に胸元を露わにしていく。
さらに外したボタンは全て引きちぎり、二度と留められないようにする。

絶頂を迎えた後もローターのスイッチをオンにしていたため、いくえには絶頂の余韻に浸る暇も与えられず次から次へと快楽の波が押し寄せる。

「イクのを我慢しないと、裸で授業することになるぞ?」
快楽の波に必死に耐えるように身体を震わせるいくえを嘲笑う。

再び絶頂を迎える寸前になって、やっとローターの振動を止め、指を膣から抜く。
膣穴で敏感な部分を貪っていた指には雌の本気汁がまとわりつき、熱い膣の感触が残滓のように残っていた。

一方、唾液と精液に塗れた肉棒は、いくえの口に精液を大量に放出した後にもかかわらず、まだまだ物足りないとでも言わんばかりに雄々しく反り立っていた。

ローターが止まった後も快楽の余韻に呑まれて喘ぎ続けるいくえの腰を掴み、扉の方に向かせる。
いくえは後ろ手に拘束されたまま、扉と俺の身体に挟まれた姿勢となる。
そして尻を突き出させると、濡れぼそったTバックをずらして硬い肉棒をいくえの割れ目に擦り付け始める。

巨大なキノコのような毒々しく色づいたカリが、淫蜜の滴る蜜壺の入口を掠める度、粘膜同士の擦れ合う音が淫らに響き、いくえの身体が小刻みに震える。

「上の口だとすぐに精液こぼすから、下の口に飲ませるしかないよなぁ?」
子宮に狙いを定めるように、いくえの下腹部を指でグリグリ押す。昨晩のようにここに種付けするぞと暗示しながら、鈴口からドロリと溢れ出る我慢汁を膣口に擦り付ける。

いくえの秘部を焦らしているうちに、予鈴が鳴り始める。
「そろそろ授業が始まるなぁ。このままハメて授業に遅れるのと、今から授業に行くのと…どっちがいい?」
割れ目に巨根を擦り付け、抗い難い興奮と快感を与えながら耳元で尋ねる。
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