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下着を盗まれて。

投稿者:新藤雄二 ◆17Mw7dBk/w
削除依頼
2025/08/19 21:40:59 (7kWMTJw2)
仕事(学校)で多忙な中、貴女は相手に恵まれず悶々とした日々を過ごしていた。
そんな矢先、友人が下着を盗まれたという話を耳にする。
口では盗んだ下着泥棒を全面的に否定、軽蔑しながらその日の話を終えるも、何一つ変わらず過ぎていく時間の中でその話は貴女にとっての一つの刺激になっていた。

幸か不幸か、その友人との家も近く、貴女の部屋は1階の角部屋。
昼間こそ人通りも多いが、夜は死角も多く人通りは一気に減る。

そう言ったリスクを懸念して普段は部屋干しの貴女。
しかし少しの出来心でその日はベランダの少し目立つ位置に下着を干してしまう。
翌日、まさかな…そう思い覗いてみると、確かに3枚干していたはずの下着が1枚少なくなっていることに気づく。

普通なら即引き上げて、場合によっては警察へ連絡…も、貴女はその行動を取らなかった。
それどころか、鼓動は高まり感じるのは嫌悪、恐怖ではなく興奮…そして堪らず自らの指先で慰める。
数日後…その下着が違う形で貴女の下へ戻ってくるなどとは夢にも思わず。


【見ず知らずの男に下着を汚されてしまうことに欲情する貴女との生々しい非現実的な日常を楽しみたいと思っています。
下着を介しての心情を通しての会話。
挑発、誘い…。ただ汚されるだけでは飽き足らず、貴女の生活はさらに無防備に。

徐々に淫らに崩れていく貴女の性活。
連絡手段さえ交換してしまえば、貴女は加速度的に堕ちていく。

新藤雄二
37歳、近隣で少し噂されている下着泥棒。
最近では盗むだけに飽き足らず「返す」行為が噂の中心にもなっている。
女の心中を見極め、その中に眠る奴隷気質、露出癖をさらに引きずり出す。

※早々に二人が接点を持つことはありません。
こちらはこちらで盗んだ下着で慰めるシーン、そちらはそちらで噂通りの下着泥棒の出没、自身の下着に興味を持たれたことへの興奮、あるいは長らく感じていなかった非現実的な刺激に濡れてしまうシーンなど。

互いが互いの性癖、興奮、友人知人にはとてもではないが知られるわけにはいかないシーンを描きながらも、少しずつアプローチ方法が変わり近づいてくる下着泥棒に翻弄され、うちにある癖を曝け出し、従順になっていくような流れを描ければいいかと思っています。

じっくり描きたい方推奨。
自慰、露出、心理描写、盗撮、放尿などがキーになってくるかと思います。

置きレス可能な方。
ある程度の長文描写が可能な方。
ご相談からでも結構です。】
 
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41
投稿者:新藤雄二 ◆17Mw7dBk/w
2025/08/31 13:55:52    (l8J.Id0h)
「良く撮れているじゃないか…。」

忠実に、言われるがままに従う姿勢を見せる久美子にまんざらでもない様子の男。
映り込む瞬間を常に確認しているわけではないが、途中からでも確認できれば、自動的に保存されていくアーカイブから追いかけて再生する形を取る為、ほとんどラグがなく確認することが可能になっていた。

従順な姿勢は男に悦びを与えるが、久美子の評価できるポイントはそのレスポンスの早さだった。
気づけば即行動できる。

迷いや葛藤、リスクヘッジ…ある程度の思考の沼に陥りそうになるものの、久美子はそれがない。
ない…事はないのかもしれないが、その時間が極端に短いと言えるだろうか…。

改まった久美子の自己紹介。
はっきりと前進はもちろん、顔を見るのも、声を聞くのも初めてと言える。

そんな初めましての挨拶が全裸で、それも恥ずかしい部分を押し広げ、さらけ出しながらだというのだから厭らしくも滑稽に映る。
堪らない興奮を感じながらも、羞恥とは、興奮とは何かを考えさせてくれる久美子の自己紹介に、男の股間も熱くなってくるのを感じる。



「はぁ…はぁ…いい…いいねぇ…。
あ、…く…は…。

全く、一人の女にここまでちんぽを扱かさせるとは…。

う…く…、俺もまだまだだな…。」



久美子という女を知り、楽しむようになってから…、男は確実に自慰に耽る時間、頻度が増えた。
何より、勃起している時間が長くなったとも言える。

男の卑劣で卑猥なアプローチにハマり始めているとも言える久美子と同様に、
男もまた、久美子という存在がより大きなものに変わっていくのを実感してた。

どこまで、何を…、晒すのか。
従うのか…、もっと堪能したい…味わいたいと…思うほどに。

「精液の…匂いだけで興奮…。
本当に、卑猥な変態…淫乱だな…久美子…。

いいさ…それだけ精液に固執した性癖を持っているなら、もっと楽しめるんだからな…。
しかし…、下着を汚すのとは別に性癖が欲しいとは…。
欲張りな女だ…。」

再び訪れる夜半。
時間はいつものように日付を跨ぎそうな頃。

『お望みのモノをプレゼントしよう。
ご希望の下着は、その時にもらっていく…。

しかし、こちらからプレゼントを贈るだけでは一方的過ぎるね…?
そうだなぁ…。

下着と一緒に、君の部屋のスペアキーを挟んでおくんだ。
いつもベランダからだと…さすがに不便でね…。

準備ができたらメッセージを送ってくれるかな…?
その際、君は全裸でカメラの前で待機だ。

決して動かない事…、映っていなければプレゼントは受け取れない…そう思ってくれていいからね…?』

覗かれるだけではなく、さらには自由に出入りまでしようとし始める男の言動。
その手が直接久美子の身体に伸びる日も近いのかもしれない。
40
投稿者:高坂 久美子 ◆R5oB7Gxaag
2025/08/31 12:34:03    (XPrC2p.a)

久美子が下着泥棒からのメッセージを受け取ったのは、ちょうどベランダて洗濯物を干しているところだった。
見知らぬ番号からのメッセージだったが、読み始めてすぐに送信してきたのご誰かは分かった。


その内容は、余りにも刺激的でカメラをベッド脇に設置した久美子の想像を遥かに超えるもの…

もしこのまま下着泥棒の言う事に従ってしまえば、もう2度と元の生活には戻れないだろう…といっても元の生活は余りにも退屈なものだ…正直なところ、もう元の生活には戻りたくはない…そう思ってしまう…


久美子は、ベランダから部屋に戻るとベッドの上に座り設置したカメラを見つめた。
おそらく下着泥棒は、今この瞬間もカメラが捉える映像を見ているに違いない…

心臓が飛び出しそうなくらい高鳴っていたが、迷うことなく久美子は服を脱ぎ捨てた。
ベッドに横たわり全裸を晒す…足元側のカメラには余すことなく久美子の全身が映り込んでいるはず…


「こ、高坂…く…です…し、身長は162…バストは…82…ウエストは58…ヒップは…86…です…」

そうカメラに向って告げると、久美子は左右ひ広けて股間を晒した…あまり手入れはしていないが、元々薄めの陰毛はハッキリと割れ目をカメラに晒す。

(つ、次は、お尻…ね…私…なんてことを…でも…すごく興奮してる…)


ひとつ大きく息を吐くと、身体の向きを変えて四つん這いになり尻を突き出し両手で尻肉を広けた…


尻の穴まで晒し恥ずかしさでおかしくなりそうだったが、それ以上に興奮に飲まれて…


四つん這いのまま手を股間へと伸ばし久美子はオナニーをはじめた…もう既に愛液は溢れ出し触るとクチュクチュと音がする。

「く、久美子は…わ、割れ目の脇を擦るのご好き…でも…1番感じるのは…やっぱりクリトリス…肉豆を指で転がすようされると…あぁっ…か、感じちゃう…せ、精液は…学生時代に好きになって…久しぶりだったから…匂いだけで興奮して…えのドロドロの精液に汚されたパンティを見たらもう我慢できなくなって…」

下着泥棒の望むままを口にし、それで興奮を高める久美子…あっという間に絶頂に達したのは演技などではなく…


「つ、次は…今…履いてた黄色のを汚して…」

そこに脱ぎ捨てであったショーツを拾い上げてカメラをうつし、少し考えたあと、下着泥棒さえ予想しなかった言葉を口にする…

「パンティを汚す…のとは別に…精液が欲しいんです…もしできるなら…」





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投稿者:新藤雄二 ◆17Mw7dBk/w
2025/08/31 10:28:47    (Qmp3DtFw)
翌昼頃…。
目が覚めた男はおもむろにスマホを手に取る。

電源さえ入っていれば、カメラの映像が映り込むはずのアプリを起動。
案の定、ベッドを映している映像がはっきりと確認できた。

(やっぱり…。
あんたはそうじゃないかと思っていたよ…高坂久美子…。

大方、脅されて仕方なく…、とか思いながらも、覗かれる、さらけ出す興奮に負けたんだろ…?
どんな気分だろうな…?覗かれる生活を…自分で選ぶってのは…。)

幸か不幸か、男が覗いたタイミングで久美子の姿は確認できなかった。
出かけてるのか、あるいは在宅こそしているが別の場所にいるのか…。

(どうせなら、どこに居ても、何をしてても全部覗けるようにしてやるか…?
それも面白そうじゃないか…。

自宅という安住の地が、丸見えの状態で過ごす…。
耐えられるかな…?

といっても、そろそろ俺からの一方通行だけじゃ、楽しむ方法にも限界があるか…。)

「まぁさすがに、もう雅美との繋がりもわかっている事だろうし…どうして…?
ともならないだろう…。」

久美子のスマホに通知が入る。
たまにしか使わないSNSの通知、通知など入る理由がないが…。

『思ったより決心が早かったようだな…高坂久美子。

気づいていないふりをしてもう少し粘っても良かったのに…、よっぽど覗かれたい欲が勝ってしまった…と言う事かな…?

どうだい…?
後ろ姿しか知らない男の精液の味は…。
下着をどろどろに染められた感想は…?

連絡先をどこで入手したのか…、その想像は難しくないだろう…?
しかし、それをまた問い詰めるのはご法度…、くれぐれも余計なことは考えないように。』

饒舌に語るように送られてくるメッセージ。
まるで今後の久美子の人生をも左右しそうな、そんな雰囲気さえ漂ってくる。
終わりを感じさせない。
むしろ終わりが始まったかのような…そんな、メッセージ。

『カメラをちゃんと設置したことは褒めてやる。
そういえば、もう一台あっただろう…?

せっかくだし好きなところに取り付けるといい…。屋外用の防水式だ…。風呂場も良いな…。
トイレに付けて、糞の瞬間も晒すかい…?

まぁいい…。
それは取り付けた時に、報告しろ…。
といっても、電源が入ればこちらで確認できるからね…。
映り込む場所で、どこに付けたかわかっちまうわけだが…。

せっかくお近づきになれたんだ…。
カメラの前で少しご挨拶をしてもらおうかな…?

別に焦らなくていい。

カメラの前でゆっくりと全裸になり、
名前、身長、体重…そしてスリーサイズ。
毛の生え具合もしっかりと晒してもらおうか…。
おっと…、肛門も広げて見せてもらおう。

残念ながら、昨日はそこまではっきりとは見えなかったからね…。

その後はたっぷりおなにーを鑑賞させてもらう。
喘ぎ声は我慢するなよ…?

どこをどう弄るのが好きなのか…。
そして、下着を汚されたことへの感想…、精液の味の感想…。

イくまで映り続けろ…?
誤魔化すなよ…?詳細に…何もかも…曝け出せ…。
最後に、次に汚してほしい下着を紹介して…終わりにしろ…。』

冷たくも興奮した様子が滲む男からの指示。
従わされる側が、狂った雌じゃなければ発狂しそうなものだ…。



【こんにちは。
久しぶりにやり取りができて興奮しています。

こちらに合わせて絶妙に描いていただいていますが、久美子さんの希望も少しずつ反映させたいなと思っています。
こんな目に合いたい、こんなことをされたい、させられたい、という物があればぜひ仰ってください。】
38
投稿者:高坂 久美子 ◆R5oB7Gxaag
2025/08/30 23:47:37    (uWa6izyh)

寒気で目を覚ましたのは、東の空がうっすらと明るくなりかけた頃…裸のままでショーツ1枚だけを身につけ、いつの間にか眠ってしまったのだろう…
ショーツは、犯人の精液と久美子の愛液が混ざり、まだ濡れたまま…それがクーラーの冷気で冷たくなっていた。


少し寒気にブルっと震えながらシャワーを浴びるために浴室へ…

履いていたショーツは、捨てるつもりはなかった…無造作に洗面所で水洗いした後、洗濯機に放り込んだ。

誰のものともしれない精液て汚されたショーツ…気持ち悪いと思うのなら、初めに盗まれたショーツが返却された時に捨てるはず…そうしなかったのは、久美子の変わった性癖のせいだ。
あの匂いを嗅ぐと自分でも抑え切らないほど欲情してしまうのだ。
それでも事が終わると多少なりの自己嫌悪はある…自分のしている事が余りにも変態的であることは十分承知の上なのだが…

熱いシャワーで火照った身体にクーラーて冷やされた部屋の中は気持ちよかった…裸のまま肩からタオルをかけ部屋に戻ると、床の掃除をはじめた。

床には、ショーツから垂れた精液と久美子が噴き出した潮や愛液が飛び散っており、オナニーの激しさを物語っていて、思わず苦笑いを浮かべてしまう…

(…………んっ?なんだろ…アレ…)

掃除中に気づいたのは、窓の隙間に挟まれたメモらしき紙とそれに包まれたメモリーカードだった。
昨夜はなかったはず…そう思った瞬間、心臓が大きく脈を打ち始めた。


「あ、あのあと…また戻ってきたんだ…」


もし犯人にその気があったとしたら、今頃久美子は犯人に犯されていてもおかしくはない…窓に鍵がかかっていなかったことは、メモを挟んだ犯人が1番分かっているはず…それをしなかった犯人は何を考えているのか…



久美子は、メモに包まれたメモリーカードを自らのスマホで再生して慌てて、ベランダを捜索…2台のカメラを見つけた。
メモに書いてあるように、カメラは既に電池切で動いてはいない。
久美子は、暫く手に乗せたカメラを見つめた。


(こ、これをベッドが見える位置に…?そ、そんなことをしたら…)


犯人の言うようにすらぼ、まう久美子にプライベートは存在しなくなる…何をしようが、全ては犯人に筒抜けになるのだ。

何もかも見られる…そう思った時、何故だか久美子の全身にはゾワゾワしたものが走り抜けた。


(し、仕方ないわよね…だって…あんな映像を撮られちゃったんだから…脅されたんだから…)






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投稿者:新藤雄二 ◆17Mw7dBk/w
2025/08/30 22:41:41    (hzobK7Po)
映り込む内容は想像以上。
興奮とは、刺激とは、こうも人を無防備にさせるのか…。

オナニーの片鱗、一部でも覗き見ることができれば御の字か、程度に思っていたが収穫は上々と言える。

「それにしても、この女…。」

期待以上の動画を見ることができた男は上機嫌、それは言うまでもない。
しかし、その動画を通して、そして今回の下着泥棒の一件…、その反応に対して、一つ確定的に知ることができた要素がある。

「精液…、精子…、この生臭くてどろどろの液体が、相当好きなようだな…。」

下着を汚される興奮、あるいは覗かれる興奮、知られる興奮。
下着泥棒を通して、幾人かの女の嗜好も見てきた。

久美子の友人である雅美もそのうちの一人ではあるが…。
しかし、ここまで精液に執着するように、欲情し、興奮を晒す女は初めてだった。

「これはこれでまた…楽しめるという物…。
雅美には少しご褒美を上げないといけないな…。
もっと、もっと楽しませてもらうからね…?高坂久美子さん…。」

ある程度映像が落ち着き、そのまま寝静まってしまった頃に回収に向かおうと思っていた男だったが、少し考えが変わる。

リアルタイムで確認していた映像の一部始終を保存し、スマホでも確認できる記憶ツールへとコピー。
小さなメモ用紙を取り出すと、いつものようにペンを取り出して…。


『気に入って頂けたかな…?
実はプレゼントはそれだけじゃなくてね…。

同封しているメモリーカード。
どっちかって言うとこっちが本命のプレゼントなんだ。
良かったら見てくれ。』

再生される映像は当然、ベランダから室内を覗き見ていたカメラの映像。
それも、上手く編集され2台カメラで多角的に撮影されている映像でより臨場感が感じられる。

表情を映すカメラと同時にその時何をしているかが見えているカメラ。
まるで丸裸…、無修正のおなにー動画だ。

それも一般女性の変態的な性癖。
下着を汚された誰のモノとも知れない精液を舐め、あろうことかそれを身に着けて再び自慰に耽るという圧倒的に惨めで厭らしい姿が映り込んでいる。

そして、映像の最後にはメモに続くメッセージが残されていた。

『誰のかもわからない精液をこんなに嬉しそうに舐める女は…あんたが初めてだよ…高坂久美子。

あぁ、そうそう…。
これを撮影した出来の良いカメラ…、まだベランダにあるだろう…?
それとも動画を確認している最中にもう触っちゃったかな…?

今はもうバッテリーが切れているかもしれない…。
君の部屋の…そうだな…。ベッド…がしっかり見える位置に設置しておいてくれないか…?

スマホと同じケーブルで充電可能だ…。

もちろん、拒否なんてしないだろう…?
すればこの動画が世間に晒される…、いや、すれば、もう精液がもらえなくなる…この方が今の君には辛いか…。

映り込む映像はリアルタイムで確認もできるし、全て録画してあるから後々確認もできる優れもの。
また連絡するよ…。
してほしいだろ…?高坂久美子…。』

一方的に覗かれ、汚され、知られる生活。
シルエットこそ見せたが、まだまだ堂々と久美子の前には顔を見せる気はないといった様子の男。

開き直り、抵抗するのか。
さらに自ら快楽と羞恥、動物以下になり下がる生活へと足を踏み入れるのか…。

独り言さえ覗かれる生活が始まってしまうのか…。
36
投稿者:高坂 久美子 ◆R5oB7Gxaag
2025/08/30 20:53:13    (b9GqRw06)
真っ暗な部屋の中で暫くショーツに顔を埋めていた久美子は、ショーツをその場に置き、おもむろに立ち上がると部屋の明かりをつけた。
犯人がベランダをあとにしてからある程度の時間かわ経つ…まさかまだ近くにいるなどとは思ってもおらず、ましてやベランダに侵入した時間さえ誤魔化しベランダに隠しカメラまで仕掛けられているとは想像すらしていない…というより頭がそこまで回っていないというほうが正しい…
今の久美子は、犯人のベランダでのオナニー姿を見たことと射精したての精液の匂いで興奮しきっていた。


フラフラと床に置いたショーツのところまて戻ってくる久美子…身につけていたのは元々下着だけで、それを脱ぎ捨てながらだった。

久美子が部屋の電気をつけたことで、犯人のカメラには鮮明な映像が映し出されており、ちゃんと窓を閉め切っていなかったことで、その発する声すら犯人に知られることになる…そんなこととも知らず久美子は…


「はぁ…明るいとこで見ると…やっぱりすごい量…パンティからこんなに垂れて…」

床に垂れた精液を指で掬い匂いを嗅ぐ…たまらずその指を口へと含みチュ~チュ~と音を立てた。


「相変わらず濃厚…こんなのを直接、口に出されたら…あぁっ…想像しただけてわおかしくなりそう…」


久美子の指はもうすでに股間へと伸びクリトリスを弄り回しており、指を動かすたびにクチュクチュと音を立てるほど…

もう我慢できないとばかりに精液まみれのショーツを履いての変態オナニーを本格化させた。
その光景は、犯人すら苦笑いわ浮かべるかもしれないほどの変態じみたものだが、当の久美子はその興奮にズッポリと嵌っていた…





35
投稿者:新藤雄二 ◆17Mw7dBk/w
2025/08/30 19:32:10    (hzobK7Po)
意気揚々と久美子の部屋のベランダから塀を登って戻ってくる男。
ここまで余裕のある帰還は初めてかもしれない。

当然か、持ち主は自身の下着を好きにされていることを知っていて何も言ってこないのだから。

慌てて、逃げるように立ち去る理由はないのだ。

(今頃…、お楽しみかな…?)

緩む口元を露骨に晒し、闇夜の中を小走りに車へと戻ってくる男。
久美子…女の意志を確認した上での下着への悪戯は、大成功と言える。
しかし、男の真の狙いはそれだけではなかった。

「どれどれ…。」

徐に持参したPCを起動させて画面の確認を行う。
画面上には、どこかの部屋のベランダ…から部屋の中を覗くような様子…、まるで監視カメラの映像のようなものが映っていた。

「よしよし…わりと綺麗な映像で撮れていそうだな…。
賭けだったが…俺の勝ちみたいだ…。」

そう、男は自分が女の下着で自慰をする…。
それをリアルタイムで目撃させることで女を釣り上げ、そこに意識を集中させる。

パチン、と、下着がピッチから外される音を大きく鳴らすことで、
「たった今やってきて、早速下着に手を掛けた」ように見せかけたのだ。

事実はそれよりももっと前から忍び込み、ベランダの窓の外側、その足元両サイドに一台ずつ、それぞれのアングルで下から部屋を覗き込むような角度で設置られている。

もし、下着に気を取られ、気づかずに持ち込み。
堪らずその場でへたれ込み、自慰に耽ってしまえば…全てが丸裸に。

ベランダの塀が良くも悪くも高いことで、日差しも入りにくく、カーテンは床に触れるほどの長さに至っていない、ことは、数回の侵入で知っていた。
カーテンが開きっぱなしで事に及んでしまえば露骨だが、仮に閉まってしまっても、ある程度は覗き見れるという寸法。

さらには、興奮が先行し、きっちりと窓を閉め切ることを失念してしまえば、喘ぎや悶え、溢れる独り言の全てまでがきっちり撮影だけでなく録音までされてしまう。

「さぁ…たっぷりと教えてくれ…。
あんたの…高坂久美子の…おなにーを…一部始終…しっかりとな…。」

泥棒が去った。
嵐の前…ならぬ、嵐の後の静けさ…が、良くも悪くも孕んでいた緊張感から解放し、欲求を爆発させる。

まさか、生オナニーの見せつけが本番ではなく、その後を撮られているなど露とも思わないだろう。
どんな淫乱で、厭らしい自慰を晒すのか…。

その夜の、真の本番が、幕を開けようとしていた。


【そうですか…。ご自愛ください。

更新は無理にされなくても大丈夫ですので。
調子のいい時、あるいは更新したい時で、お待ちしておりますね。】
34
投稿者:高坂 久美子 ◆R5oB7Gxaag
2025/08/30 18:30:48    (eiQCbx33)

しばらくは、自宅で安静に…ってところです。
33
投稿者:新藤雄二 ◆17Mw7dBk/w
2025/08/30 18:10:27    (lZmUgcZz)
【こんばんは。

戻ってきてくださって嬉しいです。
もう大丈夫なのですか?】
32
投稿者:高坂 久美子 ◆R5oB7Gxaag
2025/08/30 17:37:05    (eiQCbx33)

戻りました。
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