ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

正義のヒロイン快楽堕ち

投稿者:淫魔 ◆IoVSNissjw
削除依頼
2025/05/17 15:30:56 (Vwg1q0Mw)
数多の異世界から地球にやって来る様々な侵略者達と戦うヒロイン達。
侵略者達の種族や目的等は様々だが、ヒロイン達にとって最も厄介なのが、淫魔と淫魔が使役する淫獣達による雌狩りである。
淫魔達は自分達の戦闘力が低い事を理解しており、ヒロイン達に隠れて女性を襲うことで能力が強化される特性があった。
特にヒロイン達は淫魔達にとって極上の餌でもあり、過去に淫魔に捕まったヒロインは淫魔のセックスの虜となって色狂いになってしまうほど。

そんなある日…ヒロインとして活動している貴女は偶然、淫獣に襲われそうになっている女性を発見する。
女性を巻き込まない様に接近戦で淫獣を撃破した結果、淫獣の体液を身体にたっぷりと浴びてしまう。
淫獣の体液には強烈な媚薬効果があるため、絶対に接近戦に持ち込んではいけないということを女性を救助するために完全に失念してしまい…。

数日後…凄まじい性欲の昂りに理性が蕩け、頭の中がチンポで一杯になっていく貴女。
美人で男好きする身体をした貴女は男達からアプローチされる事も多く、この数日間も様々な誘いがあった。
どうにか誘いを断り続けてきたが…理性も完全に限界を迎え…そしてまるでタイミングを見計らったかのように再び男が声を掛けて来る…。

(大筋はこのような展開で貴女のヒロインとしてのプロフに合わせてシチュ等は考えたいと思います。
例えば、魔法少女であれば学校を舞台にしたり、戦隊ヒロインの様な感じであれば、基地を舞台にとか…。
そのため、まずは貴女のヒロインとしてのプロフをレス頂けると助かります。
それに合わせてシチュ等を話し合い、こちらのプロフも決定させて頂きます。
好みの性癖やシチュ、NGは以下の通りです)

好:爆乳、巨根、絶倫、媚薬、催眠、洗脳、寝取られ、触手、イキ狂い、淫乱、ビッチ化、エロ衣装、ナンパ等々…。
NG:スカトロ系、流血系、短文描写無し
 
1 2 3 4 5 6 7 8 9
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
45
投稿者:中原 英明 ◆IoVSNissjw
2025/05/22 20:53:16    (q6jE5T24)
お忙しい中、お返事ありがとうございます。
身体に気を付けてお仕事頑張ってください。
一応夜には一度見に来ますので、ゆっくりお待ちしてますね。
44
投稿者:永倉 ゆきの ◆tr.t4dJfuU
2025/05/22 19:21:03    (fRn.31nl)
すいません、仕事少し立て込んでしまって日曜までこちらに来れなさそうです。
申し訳ないです…!
43
投稿者:中原 英明 ◆IoVSNissjw
2025/05/22 00:03:17    (q6jE5T24)
お忙しい中、連絡ありがとうございます。
リアルに支障が出ない範囲でお返事頂ければ良いので大丈夫です。
また明日の夜見に来ますね。
42
投稿者:永倉 ゆきの ◆tr.t4dJfuU
2025/05/21 23:42:35    (43RgBN9m)
こんばんは〜
すいません、今日夜来れそうにないので明日レスさせてください。
41
投稿者:中原 英明 ◆IoVSNissjw
2025/05/21 21:59:37    (1OlyWez7)
「よぉ~し…今日からゆきのは俺の性処理奴隷だからな?
俺がヤりたくなったら股開いて好き放題ハメさせろよ?
それじゃあ巨乳女子高生奴隷のゆきののマンコを早速使わせて貰おうか」

性処理奴隷を受け入れ、チンポにキスしているだけで興奮していくゆきの。
強い雄に支配されて悦ぶドマゾの雌に相応しい表情で、マンコから愛液を垂れ流しながら亀頭にキスを繰り返す。
そんなゆきのの奴隷宣言に満足し、ベッドの上でゆきのを四つん這いにしてお尻を突き出させる。
スカートを捲り上げ、下着をずらずと、準備万端のドマゾマンコにデカチンをぶち込んでゆきのを即イキさせる。

「ほら…こいつが忘れられなくてアカリやナギサのハメ撮り見ながらずっと自分でマンコ弄ってたんだろ?
指じゃ届かない一番奥をこうやってデカチンで犯されたくて仕方なかったんだよなぁ?」

久しぶりの子宮口への刺激は、ゆきのを媚薬に狂った時と同じ雌へと一瞬で豹変させる。
オナニーでは得られなかった快楽の前にヒロインとしての理性やプライド等は一瞬で砕け散り…。
アカリ先輩やナギサが最低なヤリチン男の英明の雌に堕ちた理由を身体でしっかりと思い出すゆきの。

「今後、俺に逆らったら二度とこの快感は手に入らないと思えよ?
ゆきのはあくまでもナギサのおまけなんだからなぁ…わかったか?」

パン!パン!パン!…と激しく突きまくりながら、ゆきののお尻をスパンキングしてマゾ性を刺激する。
強い雄に完全屈服したゆきのの表情は蕩けきっており、部屋に入る前の強気な面影は微塵も無くなっている。
今のゆきのは御主人様のチンポを喜ばせる為に卑猥な言葉も平気で口にするドマゾ奴隷になっている。


(それではドマゾなゆきのさんを肉体的にも精神的にもさらに凌辱していきますね。
それから体調は薬を飲んで一日寝たら回復したので、ご安心下さい)
40
投稿者:永倉 ゆきの ◆tr.t4dJfuU
2025/05/21 00:35:51    (43RgBN9m)
「そん、な…」

やっと素直になってナギサと同じように可愛がってもらえると思っていたのに中原の奴隷発言に愕然としてしまう。

ゆきのとナギサは中学で出会い意気投合し学力も身体能力も、それこそヒロインとしての功績もほとんど同等。
追い越し追い越されながら二人で切磋琢磨してきたのはゆきのにとって紛れもない青春だった。
これからだってそうして行くと信じて疑わなかった。
それなのに初めてはっきりと優劣をつけられてしまった。
それも青春の1ページなんて美しいものとは真逆の性欲に溺れた下品な雌として。

「…っ、」

そんな宣言できるわけない、してはいけない。
努力を否定され、友人に先を越されて今ですら無様なのにこれ以上貶められるなんて想像しただけで…

「…ぁ、あ……」

言いようのない興奮と高揚感がゆきのの中に湧き上がってくる。
恐らく中原は最初からゆきのの中にあるマゾ性に気づいていたんだろう。
プライドだなんだと高潔なヒロインぶったところで淫魔の中原にとっては所詮人間の雌でしかない。
一度でも雄に屈服する快感を覚えてしまったゆきのが抗えるはずがないのだと。

「っ、…い…淫乱巨乳女子高生のゆきのは、ご主人様のチンポ欲しさにセフレのナギサ以下の扱いを受け入れます…
ご主人様の性処理奴隷としてゆきののオマンコをどうか使って下さい…っ」

予想通りそう宣言したゆきの。
口にしたことで一層興奮したのかビュクッと愛液を散らして絶頂し、自ら中原の性処理奴隷に成り下がることを選んだ。

「んっ、ちゅっちゅ…ちゅぅ…っ…」

ふんぞり返る中原の股の間に平伏するようにしてガチガチにそそり立つチンポの先端に何度もキスをする。
時々舌を見せて咥えたいのを我慢するかのように舐め、そしてまたキスを繰り返していった。



(はい、すごく興奮します…いつかナギサのセフレ甘やかしセックスとゆきのの奴隷セックスの違いを見せつけられて笑われたいです。
ナギサは優位に立つと興奮するタイプでゆきのは蔑まれると興奮タイプって感じでやりますね。
体調大事にしてゆっくり休んでくださいね。
明日も辛いようでしたら無理はしないで下さい。おやすみなさい)


39
投稿者:中原 英明 ◆IoVSNissjw
2025/05/20 22:48:29    (xOAylQSx)
「俺があれだけアプローチしてやったのに今さらそんな風におねだりされてもなぁ…。
ナギサの方がゆきのちゃんと違って俺の言う事何でも聞いてくれて楽しいって思っちゃったし…」

ようやく素直になっておねだりしたのに、チンポをハメて貰えず絶望するゆきの。
しかもナギサの方がゆきのよりも女として上だと思わせる様な発言でゆきのを貶し…。
チンポが欲しくて堪らないゆきのは必死に謝罪してハメ請いすると…。

「それじゃあ今日からゆきのちゃんが俺の性処理奴隷になるなら使ってやるよ♪
当然、ナギサは巨乳女子高生セフレだからゆきのちゃんはナギサ以下の扱いな♪
もっと早く素直になってたらナギサの様に優しく可愛がってやったんだけどなぁ」

中途半端に真面目で理性的なゆきのの心を完全に折るため、セフレでは無く、性処理奴隷として扱う事に…。
さっさと堕ちたナギサの方が優遇され、必死に快楽に耐えて来たゆきのは奴隷扱い…。

「ほら…性処理奴隷扱いでも良いなら御主人様のチンポに誓いのキスをしろ。
ただし、キスする前に『淫乱巨乳女子高生のゆきのは、御主人様のチンポ欲しさにセフレのナギサ以下の扱いを受け入れ、性処理奴隷として使って下さい♪』って宣言しながらチンポにキスしろ」

ゆきのの女性としてのプライドを完全に折る行為を迫る英明。
必死に快楽に耐えて素直になった先が奴隷扱いで、即堕ちしたナギサはセフレとして可愛がって貰える…。
まるで今までのゆきのの行いを全て否定されたかの様な扱いは、ゆきのの精神に多大なダメージを与える。


(ゆきのさんならこういう扱いされた方が興奮するかな…?と思ったのですが如何でしょうか?
それと今日は余り体調が良くないので、早いですがもう寝ます。
今夜もありがとうございました。また明日の夜見に来ますね)
38
投稿者:永倉 ゆきの ◆tr.t4dJfuU
2025/05/20 22:05:59    (uq4CYf7m)
「んっ…!っ、ぅ…んっ、んん…っ…」

勢いよくベッドに押し倒しされあっという間に中原にマウントを取られてしまうゆきの。
激しく舌を絡められ段々と思考が奪われていく。
スカートの間に足を割り入れられグリグリと中原の膝がオマンコを擦り上げてくるのに合わせて腰が浮いてしまいビクッビクッと軽イキを繰り返した。

先ほどまでの勢いはどうしたのか抵抗を見せないゆきの。
それどころか自分から足を開いている始末。
ショーツ越しにチンポを押し付けられる感覚に期待するように腰が揺れている。

「ぁっ、う…なん、でぇ…」

それなのに中原は一向にチンポをハメてくれない上にナギサと比べるような事を言ってきた。
巨乳女子高生であれば誰でもいいなんて、ナギサがいればゆきのを犯す価値はないとばかりに。

「や…っ、まってくださ…っ…ダメじゃないから…中原さんの好きにしていいからぁ…っ」

まだプライドを捨てきれないのか“好きにしていい”なんてまるで自分が許可を出すような言い方をしてしまうゆきの。
当然そんなこと中原が認めるはずもない。

「ひぃ…ッ!」

そんなゆきのを咎めるように中原は両手で乳首を上に引っ張りマゾ雌がどの分際で物を言っているんだとばかりにグリグリとつねってきた。

「ぃ"…ッンん…っ…ごめっなさ…っ…ぁっああ…ッ、中原さんのオチンポ欲しいです…っ…本当はあの日からずっと中原さんにまた犯してほしくて、オマンコにオチンポハメてほしくてぇ…っ」

耐えられず本心を漏らし始めるゆきの。
足を大きく開きショーツをズラして指でオマンコの穴を中原へと開いて見せる。
軽イキを繰り返したソコはねっちょりと愛液で濡れていてヒクヒクと物欲しそうに蠢いていた。

37
投稿者:中原 英明 ◆IoVSNissjw
2025/05/20 21:18:55    (xOAylQSx)
「そんな泣きそうな顔で必死に言い訳探しちゃって…。
強情なゆきのちゃんが素直になれる様に…もっと気持ち良くしてあげるよ♪」

ゆきのの身体を反転させて、抵抗する間も与えずに唇を奪う。
身体をしっかり抱き締められたまま、激しく舌を絡め合う濃厚なディープキスの気持ち良さにゆきのは身体をビクビク震わせて絶頂。
初セックスの日に散々キスハメされてイキ狂ったことを身体はしっかりと覚えていて…。

理性をトロットロに溶かされてしまったゆきのをそのままベットに押し倒す。
ズボンのチャックを降ろし、ギンギンに勃起したチンポを取り出すと、キスしながら下着越しにチンポを割れ目に擦り付ける。
少し腰の角度を変えられただけで、凄く気持ち良いキスハメをして貰えるのに気づいたゆきのは、無意識に腰を動かしてチンポをハメようとするほどで…。
しかし、どれだけ必死におねだりする様に腰を動かしても、焦らす様にチンポはハメて貰えない…。

「ほら…ゆきのちゃんがちょっと素直になれば、デカチンで一杯オマンコ気持ち良くして貰えるのにね?
でもゆきのちゃんがどうしても嫌だ…って言うなら俺もこれ以上無理強いしないよ?
だって巨乳女子高生のナギサがセフレになったからさぁ…無理にゆきのちゃんをセフレにしなくてもいいかな…って思って♪」

ゆきのをイキ狂わせ続けてきた英明の言葉に戸惑うゆきの。
そして英明がゆきのを狙っていた理由を思い出し…それをナギサという代わりが出来てしまったことでゆきのである必要は無くなり…。

「ここまでやってもダメって事はゆきのちゃんは本気で俺とセックスしたくないって良くわかったよ。
俺の好みは自分から股開いてチンポを欲しがる巨乳のエロ女だからさぁ。
今ならナギサも部屋にいるだろうし、俺が行けば簡単にヤらせてくれるだろうからそっちに行くよ」

散々キスして割れ目を焦らす様に擦り、ゆきのの身体に火を付けた後に捨てる英明。
最初の日と同じ様に快楽漬けにしてハメ倒されると思っていたゆきのは明らかに狼狽した様子で…。
36
投稿者:永倉 ゆきの ◆tr.t4dJfuU
2025/05/20 01:07:55    (ycvLIuXy)
「はぁ…っ、はっ、ンン…ッ…」

オマンコを掻き回される度に甘イキしその度に溢れた愛液で既に太ももからふくらはぎまで汚れている。
このままでは以前の二の舞だと必死で耐えようとするが、散々中原に開発された身体は当然中原に操られるように悦んでしまう。
更にゆきのはここ数日間オナニーだけでは発散出来ない熱に苛まれ、いわゆるお預け状態だったのだ。
身体が期待してしまう。
中原の手の動きを追って腰は揺れ、乳首を虐めて欲しくてたまらない。
イかされる度に中が疼いて無意識にあの時の快感を思い出す。

それでも必死で耐えているゆきのだったが中原に自分の本心を突かれてしまう。

「っ、私はナギサを探して…っ本当にそれだけで…」

中原の言葉を否定しようとするが動揺を隠せない。
部屋で映像を見た時何を思った?

学校を休んでいたナギサの心配より中原とのセックスに溺れるナギサを羨ましいと思った。
(ちがう…)

中原のチンポをしゃぶるナギサをズルいと思った。
(ちがう…っ)

ナギサに挑発的な顔を向けられて敵意を抱いた。
(ちがうっ!!)

先に犯して“もらった”のは自分なのに。
(…っ、やめて!!!)

中原の言葉に本心が引きずられ頭の中にリフレインする。
あの日からずっと考えるのはまた中原のチンポで犯されたいということばかりだった。
戦闘スーツに着替えればパブロフの犬のようにあの日を思い出してオマンコが濡れた。
映像の中の先輩やナギサが羨ましくて嫉妬した。

「ぁっ、ン…っ」

お尻にグリグリとチンポを押し付けられそれだけで嬉しくて絶頂してしまう。
嬉しくて、もっと欲しくて、ズリ…と自分の愛液で中原のチンポを濡らすように揺らし始めた。
壁に手をついてズリズリとチンポを擦りながらトロけた顔を中原へと向ける。

「だって、だってぇ…っ…」

言い訳が思いつかず駄々をこねる子供のように呟いては身体はチンポを欲しがるように腰を振ってしまっていた。


(遅い時間までありがとうございました。おやすみなさい)
1 2 3 4 5 6 7 8 9
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
削除パス[]
※投稿ミや募集の締め切り等のご自身の不注意や都合による削除依頼はお受けしておりません。削除パスを設定してご自分で削除下さい。
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。