2025/08/05 20:40:22
(WvzmhYge)
『ゆきのは雄に逆らえないドマゾの肉便器だ』
『雄のチンポを気持ち良くするために存在する身体とオマンコ』
『誘われたらすぐにマンコ濡らして雄を誘惑しろ』
朝まで犯され続け、淫魔の精液が溢れるほど子宮に注ぎ込まれ続けたゆきの。
極上の快楽の中で耳元で囁かれ続けた英明の言葉はゆきの心にしっかりと刻み込まれてしまい…。
翌日のセックスからは胸を揉まれただけでお尻を振ってチン媚するようなドマゾの雌猫に豹変してしまうほど…♪
親友のナギサと英明がセックスをする姿を見せつけられれば、ナギサに嫉妬し、英明に必死に媚びておねだりしてしまうほど。
ナギサの方もゆきのに嫉妬して英明に卑猥なおねだりを繰り返し…二人の爆乳JKは日を追う毎に順調にセックス狂いの雌に堕ちて来ていた。
セックス漬けの日々は二人の学校生活にも影響を与えていて…。
基地から学校までは電車で通っているゆきのとナギサ。
淫魔のせいで治安が悪化し、性的暴行の増加に伴い、痴漢や変質者も増加の一途を辿っている。
英明とのセックスを通じてさらに発育の良くなったゆきのとナギサは前以上に痴漢や変質者に狙われるようになっていた。
胸のサイズが大きくなったせいでブラウスはボタンを外し、谷間を出す必要があり…。
エロ下着の着用を常に命じられ、セックス漬けの影響で常時発情状態の二人は無意識に雄を誘うフェロモンを振りまく様に色気たっぷり…♪
電車に乗ると同時に背後に立っていた男に反対側のドアまで押し込まれてしまうゆきの。
そして男は慣れた手つきでゆきのの制服に手を忍ばし、爆乳を揉みながら、下着越しに割れ目を弄って来る男。
ナギサも同じ様に男に責められており…蕩けた雌の表情で痴漢の愛撫を受け入れていた。
マゾ雌調教され続けた爆乳JKの二人は、痴漢の責めから逃げられなくなるほどドスケベ女に堕ちており、最近では毎日の様に痴漢に犯されて喘ぎ狂っていた♪
(長い間お待たせしてしまい申し訳ありません。
体調が回復したため、今日からまたお返事させて頂きます。
次の展開について色々考えたのですが、一番最初にゆきのさんからお返事を頂いた際に、『痴漢や変質者に良く狙われる』とあったため、痴漢から始める事にしました。
ヒロイン設定から若干遠ざかってしまいますが、ビッチ堕ちしていくゆきのさんの日常をエロで浸食していくことを中心に責めていきたいと思います。
学校で男子に誘われたり、ナンパされたり…と以前のゆきのさんなら考えられない淫らな日常を送る様になっていき…。
その果てに淫魔の雌として完全に堕ちてしまう様なラストに繋げたいと思います。
ラストは既にシチュエーションが出来上がっているため、ゆっくりで良いので最後までお付き合い頂けると嬉しいです)