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2025/04/30 03:56:15 (z6qLiijh)
細身のスタイルに似合わず服の上からでも分かるGカップの胸を持つ女子大生の雪菜。バイトが終わって帰る途中、ちょっとHな気分になった雪菜は駅までの間に『この後、〇〇駅から下着を着けずに電車に乗ります。見かけたらお触りOKです』と以前見つけたアダルトサイトに服装をアップし、駅のトイレで下着を脱ぐとNBNPになってからホームに向かった。
電車に乗り込むと座席には座らず、目的地まで止まらない方の扉に向かって立ち。
(もしかしたらこの中の誰かが書き込み見てたかも…)
想像するだけで乳首が硬くなるのを感じ、ドキドキしながら扉が閉じるのを待ち…。


黒髪ロングで大人しめの顔立ち。スリーサイズは上から98.58.80。服装は黒のシャツに座ると太ももが顕になる膝上15cmのピンクのフレアミニスカ。シャツのボタンは谷間をアピールするように第二ボタンまで外している。

感じやすい淫乱処女。複数役でもお1人でも。
汚い事、痛い事、乱暴な口調はNG。
見た目もフツメンからキモデブさんまでお好みで。
 
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投稿者:雪菜 ◆7ekwL0V8mo
2025/05/08 18:13:05    (nspwaf0l)
優香「そうなんです…なのに、すごく人使い荒くて…。え、ホントですか!?えー…お願いしちゃおうかなぁ…」

有紗「彼氏は好きなんですけど…時々、ちょっと不満っていうか…」

バイトの事や彼氏の事を話すうちに緊張が解けたのか2人とも笑顔を浮かべて話すようになり。

そこを見計らったかのようにお茶を持ってきた袴田にお礼を言って受け取ると雪菜は内心ドキドキしながらお茶を口に運び。

有紗·優香「あ、ありがとうございます。いただきます」

歩いてきた事と話しているうちに乾いていた喉を潤すようにお茶を口にし。飲み終わって数分もすると優香の方が頬を赤くしてモゾモゾと身動ぎを始め。

優香「なんか、熱くなってきた…?」

有紗「確かに…熱いっていうか…なんか…」

有紗も身体の熱さと服が擦れる度にゾワゾワとした快感が身体を走り始め。

雪菜「んっ…ぁ…有紗の、彼氏とのHでの欲求不満も…優香が隠してた、犯され願望も…満たしてもらって…ぁんっ、気持ち、良く…なろ…?」

優香と有紗の間に移動すると小さく声を漏らしながら囁くように告げるが、目の前にいる3人にも聞こえていて。

有紗「んぅっ!そんなの…ダメ…っ、だよ…」

優香「…そう、だよ…そんなの…ダメに…」

2人とも口ではそう言いながらも潤んだ瞳でチラチラと男達に視線を向けてモゾモゾと太腿を擦り合わせ。
雪菜は既にトロンと蕩けた瞳で3人に視線を向けて、2人から離れると袴田の元に近付き。

雪菜「んぅ…っ…」

少し移動するだけでもトロトロと愛液が溢れ出して太腿を汚し、服を押し上げるように硬くなっている乳首を袴田の腕に押し付け。
107
投稿者:袴田 ◆IU5.XfpgXw
2025/05/08 05:11:25    (FUUkVtXw)
袴田「こっちが吉村さんで、こっちが冨上さん。吉村さんはお隣さんで、冨上さんはウチの上に住んでるの」
吉村・冨上「よろしく」

さらっとした挨拶を済ませると、袴田は有紗たちの大学の話題で少しずつ緊張を解いていく。
軽やかに話す様に少しずつ有紗と優香の警戒心は薄れていく。

袴田「へー、今はあそこの居酒屋でバイトしてるんだ?あんまり時給高くないんじゃない?居酒屋だったら⚪︎⚪︎と⚪︎⚪︎は知り合いで、バイトも欲しがってるし時給もいいかも。よかったら紹介もしてあげるし」
袴田「あー、彼氏とうまくいかないこともあるよねぇ。まぁそれはそのぐらいの歳の男の子だったら仕方かなぁ?」

そんな話をしていると、有紗はついつい彼氏の愚痴を漏らしてしまう。
最初こそオブラートに包んでいたが、セックスが気持ち良くないことが不満とバレバレで。


冨上「はい。これよかったらお茶入れたから飲んで」

冨上は小さなお盆で冷たいお茶を出してきた。
少し濁ったお茶だが、「そういうものだ」と思えばとりわけ疑うこともない。
冨上はお茶に粉末の媚薬を混ぜて3人に出している。

雪菜は媚薬入りだと知りながら普通に口にし、有紗と優香もここまで歩いてきたので2,3口勢いよく喉へやってしまう。
雪菜があまりに普通に飲むものだからクスリが入っているなんて警戒心は毛頭ない。
106
投稿者:雪菜 ◆7ekwL0V8mo
2025/05/07 22:20:28    (MfPQ7DBs)
気怠い身体を動かして何とか服を着終えた時にチャイムが鳴り、ビクッと肩を跳ねさせると促されるまま玄関を開けて友人を出迎え。
警戒心を露わにしながら室内に足を踏み入れた友人を3人に紹介すると先程まで抱かれていた場所に改めて腰を下ろし。

優香「…ねぇ…ホントに大丈夫なの…?この人達…」

有紗「でも、確かに最近ちょっと雰囲気変わったよね、雪菜」

雪菜と有紗の間に座って落ち着なげに視線を彷徨わせながら囁くように問いかける優香とは裏腹にタイトミニから伸びる足を隠そうともせずに座る有紗に雪菜は誤魔化すように笑みを浮かべ。

雪菜「最近、色々…その、悩みとか聞いて貰ってて…それでかな…」

有紗「悩み?言ってくれればいいのにー」

有紗が上体を雪菜の方に傾けると足が僅かに崩れ、スカートの隙間からピンクの下着がチラチラと見え隠れし。

105
投稿者:袴田 ◆IU5.XfpgXw
2025/05/07 20:24:10    (KuZozt4P)
夕方

直前まで袴田に使われていた雪菜は慌ててシャワーを浴び、身体もまだ火照った状態で急いで服を着た。
事後感のまだ残るままにアパートのチャイムが鳴る。

袴田「出ておやり」

家主の袴田ではなく雪菜がドアを開けに行って有紗と優香を出迎えた。
明るい作り笑いで出迎える雪菜と、いかにも怪しいアパートに呼び出されて怪訝な表情の有紗と優香が対照的で。

ダル着だった吉村と冨上も少しはマシな服に着替えてきて部屋の中で待っているが、それでも普通の袴田の一人暮らしの部屋のため、怪しさは拭えない。


袴田「さぁさぁ上がって。よく来てくれたねぇ」

笑顔で出迎える袴田。後ろで吉村と冨上は笑顔を見せながら女子大生の品定め。

有紗と優香を中に入れると、せんべい布団を畳んで空いたスペースに雪菜を含めた3人を座らせた。

袴田「雪菜ちゃんとは割と最近知り合ったんだけどねぇ、就活のこととか、バイトのこととか、学生生活の相談とかいろいろ話してるんだよ。それで友達にも教えてあげてほしいっていうから、「じゃあ呼んでおいで」と。ねぇ、雪菜ちゃん?」

雪菜はまだ媚薬が残る身体を服に隠して袴田に合わせるように有紗と優香を安心させるべく受け答えをする。
104
投稿者:雪菜 ◆7ekwL0V8mo
2025/05/07 18:22:11    (MW6ivEib)
「は、はぃぃっ!」

震える手でLINEを打つと友人二人から『今から行くー』と返信があり、それを告げると同時に舌に乗せられた錠剤を何の疑いもなく飲み込み。


「んっ…ぁっ…」

少しすると薬の効果なのか身体が熱くなりピクピクと身体を跳ねさせ、コプッという音と共に精液が混じった愛液が溢れ出て。

「ぁ…袴田、しゃ…のオチンポぉ…」

口を大きく開くと喉奥まで咥え込み、夢中でしゃぶりつきながら近くにいる2人の肉棒にも指を絡めて扱き上げ。


有紗「ここだよね、雪菜からのLINEの住所」
優香「うん…そのはずだけど…」

しばらくして到着した友人2人が部屋のチャイムを押す。


【有紗:90.57.60のFカップ、茶髪ロングで彼氏持ち。黒のタイトミニスカートに白のTシャツとカーディガン。彼氏は好きだが、Hには満足してない。
優香:95.61.80のGカップ。黒髪ボブで処女。膝丈の白のスカートとグレーのシャツ。実は犯され願望の持ち主】

103
投稿者:袴田 ◆IU5.XfpgXw
2025/05/07 10:01:53    (6DxqWRNb)
吉村「ほぉぉ〜、かわいいじゃない。このコたちがスケベなんだ?」
冨上「じゃあ今晩ここに呼びなよ。就活の相談してくれるとかいいバイト紹介してもらえそうとかで呼んじゃっていいからさぁ」

そう聞くと雪菜は友達2人にLINEを送る。


袴田「じゃあお前にはひと足先に味わってもらおうかな?みんな言うこと聞くようになっちゃうヤツ」

袴田は台所においてあった白い錠剤をひとつ取ると、雪菜の舌に乗せた。雪菜も袴田を信用しているのかなんの躊躇もなく口を開けて舌を出し、ごっくんと飲み下す。

もちろんそれは発情作用のある媚薬で、感度が爆上がりすると共に性欲が抑えられなくなるクスリでもある。雪菜は媚薬がなくてもド淫乱だったため使ってこなかったが、それでも5分10分で効果は出始めてきて、、、

袴田「俺も奉仕してもらおうかな、、」

袴田も下半身を露出させると、雪菜は愛しい袴田の肉棒に釘付け。喉穴まで開いて口マンコのおねだり。吉村や冨上のも急にまた狂ったように欲しくなる。

吉村「あーあーあーあー、おクスリでキマっちゃって、狂ってるよー」
冨上「友達来る前にヤリ納めないとまともに会話できないねぇ」
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投稿者:雪菜 ◆7ekwL0V8mo
2025/05/07 07:36:32    (uRXrwxUy)
「きゃぅっ!ぁんっ…ぁっ…ぁぁっ!」


口と胎内を同時に犯され涙と涎で顔を汚しながら快楽に溺れ、交代した男のモノも美味しそうに飲み込み。
グチョグチョとイヤらしい音を立てながら犯され、快感に頭を支配されたまま荒い息を立てていると、聞こえた言葉に働かない頭のまま友人の顔を思い浮かべ。

「ぃ…いま、すぅ…か、彼氏…持ちの子、とぉ…まだ、処女、の子ぉ…」

ダルい腕を動かして自分の鞄を手に取ると携帯を操作して茶髪ロングのキレイめの子と黒髪ボブの可愛い系の子の写真を見せ。
2人とも雪菜と同じように服を胸が押し上げている。
101
投稿者:袴田 ◆IU5.XfpgXw
2025/05/07 00:36:25    (iDz9PUHj)
吉村「おおっ、コイツ孕みたがって子宮下ろしてきてやがるよ!すぐにコリコリが当たって突き甲斐ある〜♪」

冨上「おいおい、早く変われよ。口マンコもいいんだぞ〜」

吉村「わかったわかった。もうちょっとで変わってやるからさぁ」

チンポを喉まで入れ、乳首をギュッと摘み上げながら交代を促していたが、しばらくして口マンコとオマンコのチンポが入れ替わる。

吉村よりは少し短いけれど、その分太くて雪菜の穴を押し広げていく。




冨上「あーあー、俺もこんな便器女欲しいなぁ」
袴田「たまに貸してやるよ?」
冨上「それは遠慮なくヤラしてもらうけどよ、やっぱ専用の穴が欲しいじゃんか」

吉村「ねぇ便所ちゃん。大学の友達にこんなドスケベなコいないの?こんな気持ちいいことさせてあげるよ?処女でもヤリマンでもいいからさぁ?」
冨上「そーそー。どんな女の子もメスになっちゃう方法あるからさぁ」

雪菜は中に出された2人分の精子をマンコの中でかき混ぜるように自らマンコをいじりながら、頭の中で大学の友人を思い浮かべた。
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投稿者:雪菜 ◆7ekwL0V8mo
2025/05/06 22:51:07    (lntGyHOl)
「ぁ…っ、ぁぁあっ!は、入…ってくりゅぅ…っ!」

指で割開いた割れ目にジュプッと音を立てて肉棒を受け入れると内壁が歓迎するようにペニスに絡みつきながら締め付け。

「ぁぁっ…むぐぅっ!!んんっ…んぅっ!」

口を開いた時に押し込まれた肉棒に一瞬嘔吐くも、すぐに舌を男のモノに絡みつかせてジュポジュポと吸い上げ。
子宮は精液を待ち侘びるように降りてきて、内壁をキュウキュウと締め付けてしまい。
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投稿者:袴田 ◆IU5.XfpgXw
2025/05/06 20:27:50    (UHJzoygE)
吉村「そうこなくっちゃ♪早く使いたかったんですよ、このマンコ」

既に雪菜のヨダレでドロドロになっているチンポを入り口に押し当てる。
雪菜自身が指で開き、見えやすくなったトコロに誘導されるようにズブズブと埋もれていく。

いつもハメられ慣れている袴田のソレとはまた違う形のモノに、雪菜のオマンコも形を変えて受け入れる。

吉村「18歳のオマンコは違うねぇ♪中ムチムチで締め付けてくるぅ!」

チンポの反り具合も袴田と違って、いつもと違うポイントに当たってくる。

喜びの声を出したい雪菜だが、すかさず冨上が喉奥に肉棒を突っ込んできてえづいてしまった。


【わかりましたー!】
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