友達同士で交互に口付けたり、お互いの胸を舐めたりしなが突き上げられ気持ち良さそうな声を上げて肉棒を締め付け。

雪菜｢は、はひ…種付けしてぇ…っ、ひぁぁぁぁっ！｣
優香｢せーし、いっぱぃ…下さ…ぁぁぁぁあっ！｣
有紗｢子宮、イキしちゃ…ぁぁぁあんっ！！｣

孕めという言葉と共に大量の精液を胎内に出されると同時にビクビクと身体を痙攣させ。

雪菜は荒い息を吐きながら撮影し続けていたスマホを手に取るとレンズを自分と友人二人に向け。

雪菜｢じょ、女子大生3人…友達同士、でぇ…精液便女、になって、幸せ…れすぅ｣

雪菜の言葉に他の2人も蕩けた表情を浮かべてレンズに向かってピースサインを向け。


【ありがとうございますー。次なのですが、名前はそのままで大丈夫ですか？？変えた方が良いです？】

雪菜たちはバックで突かれ、お互いの顔を見合わせるように頭を寄せられた。奥を突かれる度にアヘ顔を友達に見せるが、それを恥ずかしがることもなくなり…

やがて3人は女同士で舌を絡めるようになる。

吉村「おぉ？レズもできちゃうのかぁ？これは売れるなぁ」


男たちの射精感も込み上がってきて、

袴田「さぁみんなで中出しするぞぉ！みんなで孕め孕めぇ！！」


【わかりました！僕もそのほうがよかったです♪】

優香｢ひぐっ…ぁぁんっ…！気持ちぃ…よぉ…っ！｣

身体中を肉棒で責められ、絶え間なく喘ぎ声を上げ袴田の言葉にスマホを向ける友人二人に視線を向け。

優香｢やぁんっ…撮っちゃ、だめぇ…っ、ぁぁぁっ！｣

撮られている事を自覚すると首を左右に振りながらもキュウッと割れ目を締め付けて絶頂を迎え。

その後、動画を撮られながら交互に犯され身体中精液まみれになりながら継いだ言葉にコクコクと何度も頷き。


【新しいの立ててもいいですが、このまま続けちゃいましょうか。】

吉村「次みんなでお前を犯すからなぁ、有紗ぁ」
袴田「雪菜、有紗ぁ。優香が3人にヤラれてるとこ動画に撮っとけ」

雪菜と有紗は重い身体をお越し、それぞれのスマホを撮って優香の輪姦を撮影する。

冨上「言うこと聞かなかったらこの動画流出させるからね♪」

優香は代わる代わる袴田と吉村にもマンコを使われ、初めてのセックスにもかかわらず経験人数3人、4Pの経験をすることになった。


そして今度は有紗、最後に雪菜と順番に人で犯され、それを動画に収められる。
オジサンに子宮まで捧げた女子大生は完全にクスリとチンポに堕ちている。


最後はそれぞれのオジサンとの1対1でオマンコを使われ、、、

袴田「後でこの6人のLINEグループ作るから、今度から呼び出されたらここに来るんだぞ。わかったか？！」


【いいですね！そうしましょう。このスレでやりますか？新しいの立てますか？】

雪菜｢ふぁっ！ぁっ…嬉し…ぁぁんっ！｣

肉棒に犯されながら聞こえた言葉に嬉しげに笑うと背中を仰け反らて絶頂を迎え。

優香｢ぁん、ぁぁっ…むぐ…んむっ！んんぅ…っ｣

気持ち良さに喘いでいると口内に別の肉棒を押し込まれ一瞬驚いたように目を見開くも、すぐにウットリと目を蕩けさせて腰を揺らしながら肉棒に舌を絡め。

有紗｢んんっ…ぁっ…｣
雪菜｢きゃんっ…ぁっ…ぁぁっ…｣

有紗と雪菜は3人がかりで犯されているのを羨ましそうに自分で弄っていたが、お互い目が合うと手を伸ばしてお互いの割れ目を弄り出し。


【なるほど…じゃあ、地下アイドルをしてる女子高生と芸能事務所の重役で、宣材を撮るという名目でHな事されちゃうとかどうですか？？】

袴田「まぁまぁ雪菜、お前も気持ち良くしてやるから」

袴田にとっては雪菜が専用マンコでもあり、何度も種付けしているがゆえに大事に思っている。
切なくなってオマンコを締めつけてきた雪菜の尻をグイッと引き込み、亀頭と子宮口をゴツゴツとディープキスさせるように揉み合わせる。

袴田「ほらぁ、子宮とオチンポでこんなに愛し合っているだろう？」

それで安心した雪菜は思わずハメながら失禁してしまう。


そしてしばらく有紗と優香は犯され続け、チンポに何度となくイカされた。
それでもまだ腰を振り続けている。

吉村「優香ちゃんは犯され願望があるんだっけ？叶えちゃおっかなぁ？」

吉村は有紗にハメていたチンポを抜き、バックで突かれている優香の口に突っ込む。
有紗の愛液まみれのチンポを、優香はためらうことなく咥え込み、串刺しファックで犯される。

袴田「おー。おもしろそうじゃん。俺も混ぜて欲しいな」

袴田も雪菜にハメていたのを抜き、優香の乳を横から乱雑に揉む。

雪菜と有紗は3人に犯されている優香を見ながら興奮し、自らマンコをいじってオナニーを始めた。


【別シチュいいですね。個人的には同年代より、歳の離れた男の言いなりにされるとか犯されるみたいなのが好きです。アイドルと芸能界の偉いさんととか、キャバ嬢と太客ととか、就活生と大企業の役員ととか。もちろん教師と生徒でもいいですよ】

有紗·優香｢ひぁぁぁぁっ！！｣

貫かれた瞬間、二人同時に絶頂を迎えビクビクと背中を跳ねさせながら埋め込まれた肉棒を締め付け。

優香｢ひぁっ！ぁっ！しゅご…っ、オチンポ、気持ちぃ…っ！｣
有紗｢ぁんっ！か、彼のチンポより、奥まで来てりゅ…ぅっ！｣

気持ちよさそうな二人をどこか楽しげに見ていたが、袴田の言葉にキュッと内壁を締め付け。

雪菜｢ゆ、雪菜のおまんこも…使ってくらさぃぃ…っ｣


【ありがとうございますー。んー、じゃあ別シチュにしますか？？今回は知らないおじさんと女子大生だったので…教師と生徒とか、クラスメイトとか？】

袴田は雪菜へのピストンを一旦止めて上から覆い被さるように身を乗り出し、耳元でささやく。

袴田「有紗ちゃんの彼氏が変わるところ、優香ちゃんの処女マンコが終わるところ、
しっかり見といてやれ」


吉村・冨上「じゃ、、、、いただきます♪」

グチュッ、、

同時に2人の女子大生のマンコがオジサンたちに貫通された。
有紗の彼氏のチンポは本当に大したことがなかったらしく、中はほぼ処女のようにあまり広がっていなかった。
中をミシミシさせながらチンポの形と太さに広がっていく。

冨上「おほっ♪優香ちゃんの中気持ち良すぎ♪こんなの気を抜いたら一発で出ちゃうねぇ」
吉村「有紗ちゃんのオマンコもウネウネしてて名器だねぇ♪まだ開発のしがいがありそうだ♪」

冨上「吉村さん、あとで交換しましょうよ♪」
吉村「いいですよ♪最初の中出しは僕がするんでそれ以外だったらなんでも♪」

袴田「へぇ、じゃあ俺も後で交換して使わせてもらおうかなぁ」

2人のオマンコはモノのように扱われ、人権を失ったかのように交換をオジサンたちの間で決められる。
少し焦ったのは雪菜のほうで、有紗と優香に興味が行って、自分に中出ししてくれないんじゃないかと思ってしまい、また気に入られようと必死でマンコ締めて袴田に奉仕する。


【雪菜さんのプレイずっと最高ですよ♪したいプレイとか展開ありますか？雪菜さんだったら別の設定でも楽しめそうなので別でもいいです。このままだと、3人に裏風俗させるとかかなとか思ったり】

雪菜｢きゃぅんっ！ぁぁぁっ！ぁっ…！袴田さ、のオチンポ…でぇ、子宮…っ、コンコンしゃれ、てりゅ…ぅっ｣

四つん這いにされ一気に最奥まで突き上げられると軽い絶頂を迎え、肉棒を内壁が締め付けながら早くも子宮が降りてきて精子を強請り。

それを見ていた2人もチラチラと羨ましそうに自分の後ろに視線を向け。

優香｢きゃ…っ…ぁっ、ゆ、優香…のオマンコ、はぁ吉村さん、のですぅ…っ｣
有紗｢有紗、のオマンコ…登上さんの、デカチンポ専用…にしてぇ…｣

仰向けにされると未だに処女とは思えないほど蕩けた顔をした優香は自ら肉棒に割れ目を押し付けながら宣言すると、次いで有紗も自ら太腿を抱え込んで割れ目を晒しながら強請り。

袴田「2人とも、雪菜ちゃんみたいになりたいかなぁ？」

潮を撒き散らし、盛大にイキ果てた雪菜を四つん這いにして。

袴田「じゃあ先にご褒美ということで…」

ズンとバックから雪菜に挿入した。
我慢させられまくった雪菜は奥までのチンポに一瞬白目になって軽イキし、それからゆっくりのピストンに酔いしれる。

雪菜の挿入シーンとうっとりした顔に有紗も優香も羨ましく感じ、、、

吉村と冨上は優香と有紗を仰向けに寝かせて脚を広げる。
その脚の間に入り、勃起したチンポをマンコに近づけてきて、、

吉村・冨上「優香(有紗)のオマンコは誰のものかなぁ？」

優香と有紗は完全に屈服してチン媚びする。