「ライブお疲れさん。今日はどうだった？」

とりあえず質問はしてみたが、雪菜からの答えにさほど興味はない。
袴田は窓の方を向きながら紙タバコの煙をフーッと大きく吐き、タバコを灰皿に捨てる。

「シーズンズを解散させようと思っている。いや、する」

いきなりの解散宣告に一度言葉が出なかったが、少し間を置いて雪菜は抵抗する。
みんながんばってきたのにここで解散なんて。

「お前、売れたくないのか？お前はソロの方売れるからソロでやっていったほうがいいって言ってんだ。このままグループで埋もれていっていいのか？」

確かにシーズンズの中では自分が一番人気があるのは自覚しているし、売れたいとも思っている。
それでもシーズンズの他のメンバーを切ってまでもソロになる決断は難しく、、、

シーズンズが活動する街の小さな劇場で、一番後ろから公演を見守る男・袴田。
ビシッとしたスーツにヤンチャなメガネをかけたちょっとワルそうな風貌の40代。

結成して1年。地道な活動を続けてきたがブレイクはせず、今日もまた客はまばら。
最後に精一杯の物販で細かな売り上げを稼ぐが、劇場の維持費と申し訳程度の給料を捻出するのがやっとである。

シーズンズのメンバーも活動のかたわらバイトを続けている。

「ふむ、、、、」

客入りの少ない公演を見ながらも、チェキやグッズの売り上げではユキが一人抜けている。
顔も整っているが、アイドル衣装には隠しきれないカラダの良さがファンの間でも評価されているのだろう。


帰り支度をするシーズンズの楽屋に袴田が入っていく。

「お疲れ様。ちょっと時間いいか、ユキ。他はもう帰っていいぞ」

既に私服に着替えていた雪菜は荷物をまとめ、別の階にある事務所に袴田と一緒に降りていった。


【女子大生と同じくらい孕ませとかハードめなプレイでいいですか？いろいろしたい展開がいくつかあったりして】

【こちらこそありがとうございましたー。そう言って貰えると嬉しいです！(照)】

アイドルを目指しながらも売れない地下アイドルとして活動している雪菜。出して貰っている劇場の意向もあり、制服を基調としたミニスカデザインの服で舞台に上がり。

｢今日もやっぱりお客さん少なかったよね…バイト増やさないとダメかなぁ…｣

終演後にTシャツと膝丈のスカートに着替えながら他のメンバーと話をし。

袴田「あー、出る出る♪妊娠子宮に直接ぶっかけぇ♪」

使い込んで黒ずんできたオマンコから白い精液を垂らし、雪菜は必死で指ですくっては中に入れ戻す。

雪菜と有紗と優香が穴を使えなくなった影響でヤク漬け女子大生裏風俗の利用者は日に日に落ちていく。


袴田「おい、雪菜ァ。また女子大生ウチに連れて来いよぉ♪」


翌週にはまた新たな女子大生が媚薬漬けでアパートのヤリ部屋に陳列されていくのであった…。

【ひとまずここまでありがとうございました！沢山ヌかせてもらいました笑　次もよろしくです。シーズンズ了解です。何かレスいただければ次の導入も書きます】
(終)

卒業単位の取れる最低限の授業を受ける以外は連れ込まれた部屋に入り浸り、男達に抱かれる日々を送り。

雪菜｢ぁんっ…私、達…3人とも、女の子だったから…ぁ、年頃になったら、ちゃんと気持ちぃ…事教えてげてくらさぃね…？｣

お腹が大きくなって検査をしたところ全員女の子を身ごもってる事を告げると自らの娘も差し出すような言葉を紡ぎながら袴田の唇に口付け。

雪菜｢産まれて、くる…ぁんっ！前からぁ…せーぇきの味、覚えちゃぅぅ…っ！｣

色々な男に抱かれながらも緩くなる気配のない肉壁を締め付け、子供がいる子宮は更に精液を欲するように降りて種付けを強請り。


【承知しました！『シーズンズ』っていうメンバー全員が四季に纏わる名前の4人組の地下アイドルグループでいかがでしょうか】

数週間後には袴田は同じアパートの空き部屋を2つ借りた。
雪菜たちはそれぞれの「ご主人様」の部屋に半同棲のような状態になり、新しく借りた1室が女3人の共同部屋になった。それぞれが一人暮らしをしていた大学近くの部屋には服の入れ替えくらいしか帰らなくなった。

そしてアパートのもう1室はいわゆるヤリ部屋。
いつでも抱かれるように元のバイトを辞めた雪菜たちは袴田たちがネットで募集した「客」を取らされたり、貸し出しに使われるようになった。

「客」は現役女子大生を好き放題できるということで、一晩3万円・媚薬ガンギマリオプション付きで5万円で雪菜たちを買った。
金さえ積めば1人の男に雪菜・有紗・優香が3人で奉仕することもあれば、複数の男に1人が廻されることもある。

毎日朝から晩までセックス漬けで大学も最低限しか行っていない。
完全に快楽に堕ちた女子大生たちはそんな生活に満足していて今日も股を喜んで開いている。


数ヶ月後。
誰の種かはわからないが3人ともお腹を大きくし、所有の証として左手薬指に指輪をつけている。
今でも口と手と乳を使って客を取っているが…。

袴田「今日も精子流し込んでやるから、一滴もマンコから溢すんじゃないぞ」

雪菜は袴田の腕に抱かれながら嬉しそうに舌を絡めた。


【次レスで女子大生編終わらせます。地下アイドル編の設定ですが、個人の地下アイドルよりかは売れない地下アイドルグループの一員で、グループの中では一応一番固定ファンがいる。みたいな設定だとやりやすいです。そのほかはそのままでOKです。こちらも袴田の名前のままで事務所の幹部の設定で】

一晩中抱き潰され、薬が抜けた後も快感の虜になった二人は雪菜を責めるどころか感謝をし。
有紗は次の日には彼氏に別れを告げ。下腹部に書かれた名前が消えそうになる前に、お互いに名前を書き直し。

LINEで呼び出されると嬉しそうに3人揃ってアパートに向かい、別々の部屋に入ると犯される悦びに身体を熱くし。


【じゃあ、名前は雪菜のままで行きますね。
相原 雪菜(17)アイドルを目指して『ユキ』という名前で地下アイドルをしてる高校2年生。制服はリボンタイのブレザー。肩までの黒髪ボブ。99.57.84のGカップ。彼氏無し。でいかがでしょう】

脚を開き、穴から精子を溢れさせた姿で3人並べられ、ピースサインでの写真撮影。

なかなか落ちない油性マジックでそれぞれの下腹部に「袴田」「吉村」「冨上」と名前を書かれ、所有物として刻まれた。3人はその文字を愛しそうに手で撫でていた。

そして有紗と優香は冨上と吉村に連れられ、それぞれの部屋に別れていった。
雪菜も袴田にご褒美セックスでたっぷり愛され…。


数日後
LINE1本で呼び出され、一緒にアパートまで来ると「じゃあまた」と恥ずかしそうな顔をしてそれぞれの持ち主の部屋に分かれていった。


【どちらでもいいですよ。好きなようにしてください】