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夫の為のつもりが…

投稿者:美優 ◆Fyp.Qt/htU
削除依頼
2025/04/22 03:32:48 (QPTT5yFN)
《今夜◯◯にある✕✕と言うネカフェに行きます。どなたか人妻の私に露出指示していただける方はいらっしゃいませんか?》

とあるサイトにそんな書き込みをしてしまった私。

予定の時間にネットカフェに入ると、すでに多くの書き込みが寄せられていたものの…

《ねぇ…あなた…。ホントに指示に従って露出するの?
でも…いきなり全裸なんて…。》

サイトに書き込みをしたのは夫の拗らせてしまった性癖の為。
夫には私が他の男性からイヤらしい視線を浴びせられる事が堪らなく興奮する性癖があるらしく、一度だけならと受け入れてしまった。

夫が私の隣のブースにいて見守っていて、メールでやりとりをしながらとは言っても、他の男性の書き込みはいきなりハードな指示が多く戸惑いを見せるように夫へ不安な気持ちをメールする。

そんな私からのメールに夫は少しずつ私の興奮を引き出していくように、他人の振りをしてサイトに露出指示を書き込み、自らの欲求を満たすように私を誘導していく…。


美優、結婚4年目、29才の専業主婦

165センチ 88(E)59・86
背中の中程まで伸ばしたストレートの黒髪を一本に束ね、色白で目鼻立ちのハッキリとした顔立ちは知的で清楚な雰囲気

夫の希望で、普段の私からは考えられない真っ赤なシースルーの下着に、フロントジッパーで上からでも下からでもフルオープンになるタイトミニワンピースを着ています。


【初めは露出させるだけのつもりだった夫が、興奮のあまりエスカレートしてお触りや生挿入まで指示してしまうような展開が希望です。
夫とその他の男性を演じられる方、心の声なども表現してくださる方を募集します。】
 
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レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
29
投稿者:一輝 ◆RhfWP.HlZ6
2025/05/05 02:16:36    (s/jhBZXa)
高梨次郎(たかなしじろう)45歳、この歳で今だに係長止まりのうだつの上がらないサラリーマン。
30歳の時に当時の部長(今は取締役常務)に紹介された女性と結婚する。
大して可愛くもない上に性格のキツい愛人と別れたい部長が、次郎に押し付けて来たのである。
完全なカカア天下で次郎はいつも奥さんに虐げられているが、常務に仲人をして貰っている手前離婚などとても出来ない。
そんな次郎の唯一の楽しみが、残業終わりにネカフェに来て、好きな漫画を読む事であった。
(ただし2時間だけで、それ以外帰りが遅くなると奥さんのカミナリが落ちる。)

次郎(今日は好きな漫画の新刊発行日だけど……人気漫画だからどうせ誰かがブースに持ち込んでるだろうな………ハァ。
えっ……あった。
ラッキー、今日はツイてるぞ。)

次郎はウキウキしながら新書を手に取り、フト視線を横に向けると……

(わっ、あの人凄く綺麗だ。
あんな素敵な女性でも漫画なんて読むんだ?
……えっ!?)

次郎は女性の格好を見て、思わず我が目を疑ってしまう。

(な、なんだあの服装……。
ブラジャーが丸見えになる程胸元を開けてる。
しかもスケスケで……おっぱい見えちゃってるぞ。
下は……パ、パンティがチラチラ見えちゃってるぞ。
もしかしてパンティも……スケスケ?)

女性の余りに破廉恥な姿に、次郎は堪らずこっそり後を付ける。

(あの綺麗な女性……成人向け雑誌ばかりが並べられている、いわゆるアダルトコーナーに入っていった。)

次郎はその女性を観察し続ける。

(「投稿天国」……露出系の投稿雑誌だ。
もしかしてあの女性……やばっ、こっち見た。
……気付かれた?
いや、大丈夫そうだ。)

次郎は慌てて本棚の陰に隠れて、おそるおそる女性の様子を伺う。

(しゃがんだ……下の方に気になる雑誌があるのか?
しゃがんだらタイトミニの裾が上がって……も、もう少しでパンティ見えそう。
少し、少しで良いから足開いてくれ。)

まるで次郎の心の声が聞こえたかの様に、女性は立てた膝を次郎の方に向けてゆっくり開く。

(やった、パンティがバッチリみ、見えた。
パ、パンティも透けて……ワレメがしっかり見えて……る?
な、なんだ?
太ももに落書きされてる……。
な、中出し専用まんこ!?)

見た目麗しい女性の余りに卑猥な姿に、次郎の目は釘付けになる。
女性は次郎の視線を感じながらその場に立ち上がると、向きを変えて次郎に背中を見せる。

(ナ、ナニしてるんだ?
裾を上げて……ええっ、ま、まさか……パンティ脱ぐ気なのか?
こんな場所で!?)

女性が背中を向けている為、次郎はもはや本棚から身を乗り出して女性をガン見する。
すると女性はジジジとファスナーを下げる音を立てて、ワンピースを脱いでしまう。

(ええっ!?
ブラジャーまで……あんな綺麗な女性が、誰に見られるかも分からないネカフェの通路で……全裸になった!?
ま、前から見たい。
でも、回り込むなんて出来ないかー。)

するとまたしても次郎の願望が聞こえたかの様に、女性が振り返り次郎の正面に向く。
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投稿者:美優 ◆Fyp.Qt/htU
2025/05/03 08:12:43    (/ezrNwBM)
寸止め指示…フロントでの突き刺さるような視線と女の子からのイタズラ…。

焦らされたとは言っても、身体中に卑猥な言葉の落書きを施し、それをサイトに投稿してしまうなんて…。

目の前のモニターに映る自分の姿に、視線を奪われてしまう…。

『イヤらしい…。こんなにイヤらしい姿…何人もの男の人に見られてるなんて…。』

このモニターの向こう側には数え切れないほどの男性がいるに違いない。
コメントを上げてくる男性以外にも、ただ事の成り行きを見守るように見つめる男性の数は想像を遥かに超えるのかもしれない…。

『見られてる…私…たくさんの男の人に…見られてるのね…。』

意識すればするほど、身体が熱く火照るような感覚に包まれ、身体の芯が疼くように私を追い詰めていく…。

そのイヤらしい姿を眺め、火照り疼く身体を持て余し始めた頃、サイトには次々と卑猥なコメントが上がり始めていた。

『そんな…イヤらしい言葉…みんなでそんなに…。』

実際、口に出した事などない卑猥な言葉をいとも簡単に口にする男性達。
口にしたことはないながらも、指示された通りに卑猥な文字を自らの身体に施しているのだから、心が乱されないはずはなかった。

『どうなっちゃうか…わかってるって…。
やっぱり…そういう事よね…。』

痴漢OK…中出し専用…。そんな文字を身体に刻んだ事を後悔しても既に遅かったのだろう。

居場所を特定したと言い出す者。
私に会えると…待ってて…と言い出す者。

夫からのメールに、少なからず抵抗したはずだった…。

『駅名を教えちゃって大丈夫なの…?
このサイトをみてる人が…この近くの人だったら…ホントに来ちゃうかもしれないよ…?
ホントに来られちゃったら…私…何も言い訳できなくて…。
あなた…ホントにそれでいいの…?』

夫の望みは私に軽い露出をさせ、その姿を他人に見られてる…それだけだったはずなのに…。

それだけのつもりで…一度きりのつもりで私も受け入れたはずだったのに…。

夫の望みも…私の好奇心も…少しずつエスカレートしてしまっているのかもしれない…。

『妄想したことが…現実に…。』

身体の火照りと疼きが、そんな戸惑いを未知の快楽が塗り替えていく…。

私を淫らな世界に導く言葉…。夫の望みの遥か上をいくような指示を繰り返し投げ掛けてくる者によって、私の中に眠る何かが目覚めさせられてしまったのかもしれない…。

『本棚…そんなところで…?いつ誰が来るかもわからないのに…?
そこで…下着を脱ぐなんて…。』

例の男性からのコメント…またしても新たな…そして過激な指示がアップされると、頭の中に広がる妄想。

ワンピースを…脱がなければ…卑猥な落書きを見られることはない…。

そんな安心させるような言葉とは裏腹に、本棚の通路で下着を脱ぐ…と言うことは…。

下はいいとしても、上を脱ぐ為には一度ワンピースを脱がなければブラを外すことはできない…。

『その時…この落書きを誰かに見られちゃったら…。』

妄想は更に最悪の状況へとシフトしていく。下着を隠す前にはこの落書きを晒すことになる…。
それを見つかってしまえば…誰かが言ってた『変態露出狂』だと思われても無理はない…。

『私…どうなっちゃうの…?
あなた…ホントにそれでいいの…?』

私の不安と戸惑いをよそに、指示コメントが上がってしばらく経っても夫からのメールは届かない…。

《あなた…。私…今からペガサスさんの指示通りに…本棚のところで下着を脱いで…隠してくるからね…?
私の身体の落書き…あなたも見たでしょう…?
あの落書き…誰かに見られちゃったら…あなたが望む事以上の事が…起きちゃうかもしれないよ…?》

夫にメールを送ると、静かにブースの扉を開ける。

指示通り胸元は膨らみの下までファスナーを下げ、裾は股下0センチまで引き上げて…。

辺りをキョロキョロと見渡しながら通路を進む。
DVDや雑誌、漫画と言った者が並ぶ棚。
いたって普通の作品が並んでいるのが見えた。

『静かなブースで…普通に漫画見たりする人…居るんだろうな…。』

辺りを見れば、ごく普通の人々が棚からお気に入りを探すように選んでいるのが見える。
その人達には私の大胆な姿は望まれないのだろうか…。
怪訝そうに見る者…呆れたような視線を投げ掛けてくる者…。
特に女性からは…痛いほどの冷たく蔑みにも似た視線を浴びせられ、とてもいたたまれず他の本棚へと足を進める…。

『やだっ…ここってみんな…イヤらしい本ばかり…。』

望まない視線から逃れるうちに、アダルトコーナーに足を踏み入れてしまった私。

先程のコーナーとは違い、ほんの僅かな男性の姿があるだけ。
気にはしているのだろうが、ハッキリとわかる視線を向けてくる者はない。

しかし…隠れるように…確実に…視界の隅に私の姿をとらえているのは感じていた…。

『見られてる…。私の大胆な格好…見られちゃってる…。』

あまりにも気にされていれば、誰にもバレずに下着を隠すことなどできるはずもない。棚の本やDVDを眺める素振りで人気のない通路を渡り歩く…。

と、私の目の前に露出系の雑誌が…。
無意識に手に取ると、その中には今の私など足元にも及ばない程に大胆に露出する女性達の姿があった。

よほどコアな雑誌なのか、そこに並ぶ女性達は惜しげもなく素顔をまでも晒し、その微笑みは幸せに満たされたかのような妖艶な笑みを浮かべていた…。

『すっ…凄い…こんなに大胆に…。周りに人がたくさんいるのに…。』

それが素人のものであるか、プロが雑誌の為に撮影しているのか…そんな事はどちらでも良かった。
ただそこに写る女性達の幸福を滲ませる妖艶な笑み…その本質を知りたいと考えてしまう…。

『人に…知らない人に見られるって…こんな笑みを浮かべられるものなのかな…?』

ブースの外で何人かに恥ずかしい姿を見られてしまった私は、確かに身体の奥から滲み出る快楽のような感覚に戸惑いを感じていた。

その戸惑いの先には…この女性達のように幸福な感覚が待ち受けているのだろうか…。

少し離れた棚の陰から一人の男性がこちらを覗き見ていた。
私が人を避けるように棚の間を渡り歩いていたその後をつけてきたに違いない。

『私が…気になる…?こんなにイヤらしい格好してるから…。』

横目でチラッとその男性を見ると、本棚の陰に姿を隠す。
そんな見え透いた覗き方の気弱そうな男性が可愛いらしく思えてしまう…。

『そんなにコソコソ…覗いて…。』

薄っすらと笑みを浮かべるように男性が身を隠す棚を見つめると、コソコソと顔を覗かせた瞬間、その場にしゃがみ込み、棚の本を眺める素振りでゆっくりと脚を開いていく…。

片膝を立て、開かれた脚の間に覗く真っ赤な透ける下着を見せつけるように…。

『見える…?私のパンティ…スケスケでしょう…?濡れたアソコに張りついて…割れ目まで見えちゃってるかしら…?』

雑誌をペラペラとめくりながら、更に大胆に露出する女性達を眺める…。

『この女の人…私と同じように…落書きしてる…。落書きした身体…全裸になって…凄い…。』

雑誌の中の女性がその姿を見つめる私に共感を求めているように感じた。

視界の隅には本棚の陰に隠れて私を覗く気弱そうな男性。

『あの人なら…強引に何かをしそうには思えない…。』

辺りを見渡し、最も安全そうな場所を探す。辺りを歩き回りながら本棚が並ぶ通路の一番奥、遠くからは見えないだろう場所を見つけると、あの男性が後をついてきているのを確認して振り返る。

やはり私の視線を避けるように本棚の陰へと身を隠し、少しすると顔を少しだけ覗かせて私の姿を見つめている。

『ここなら…あの人以外には見つからないかも…。』

普通に考えれば周りから見えづらい場所は、挟み撃ちにされてしまえば逃げ場を失う危うい場所だとわかるだろう。

しかし今は…私が選んだあの男の人だけに見せつけられる好都合な場所に思えた。

本棚の陰から覗き見ている男の人に背を向けて、ワンピースの裾を捲ると下着を摘みスルスルと下ろしていく…。

『知らない人に見られながら…パンティ脱いじゃうなんて…。
あぁ…でも…このの感覚…って…。』

膝下まで下ろした下着から片足ずつ抜き取ると床にポトリと落とし、辺りを気にするように左右に顔を動かすと、隠れる事を忘れたかのように私を見つめる男性の姿を視界の隅にとらえる。

『見られてる…パンティ脱ぐところ…見られちゃった…。次は…ブラ…。でも…どうしよう…。』

ブラを外す為にはやはり一度ワンピースを脱がなければならない。どう考えてみても他に方法はない。

急に膝がガクガクと震え始める。

『でも…あの雑誌の女の人と同じ事を…。』

心の奥に湧き上がる衝動を抑えることはできなかった。

胸元のファスナーを押し下げ、裾から上に上がってきていたファスナーと共に裾まで下ろすと締めつける力を失ったワンピースは左右にハラリと開き…。

『いいの…?ワンピース脱いじゃって…ブラも外したら…。私…知らない男の人の前で…全裸に…。』

心の中の呟きに反して身体は勝手に動き、見知らぬ男性の前に真っ白な背中に真っ赤なブラの線があらわに…。

背中からお尻、脚を撫でるように滑り落ちていくワンピース。
両手を背中に回すとホックを外し両腕からブラを抜き取る…。

『あぁ…凄い…。私…今何も…。はぁ…知らない男の人の前で…全裸になっちゃった…。』

指で掴んでいたはずのブラは床へと舞い落ち、背後には痛いほどの視線を感じる…。

身体の前にはあの雑誌の女性と同じ落書き…。

覗き見ている男性に背中を向けていた私は、ゆっくりと身体の前面を男性に向ける。
恥ずかしさのあまり顔は赤く染まり、胸元と股間を両手で隠しながら…。

それでも自ら施した落書きは男性の目に映るように…。

『見られてる…こんなに恥ずかしい姿…。見られてる…。』

ほんの数秒だっただろうか…それでも途方もなく長い時間に感じられた羞恥の行為。
慌ててワンピースを羽織りファスナーを閉じると、下着を手にその場から足早に離れるようとした瞬間…覗き見ていた男性が股間を押さえながらその場から駆け出して行った…。

『凄い…この感覚って…なに…?恥ずかしいのに…こんなにドキドキするなんて…。』

誰も居なくなった空間に取り残された私…。

先程開いていた露出雑誌のあの女性のページにパンティを…。
その後、ごく普通の雑誌が並ぶ列の中から、誰も手に取りそうもない地球環境系の雑誌に小さく畳んだブラを隠しブースに戻る…。


【今回…少し暴走してしまったかもしれません…。
イメージと違うようでしたら適当に修正して頂いて構いません…。】

27
投稿者:一輝 ◆RhfWP.HlZ6
2025/05/02 00:50:48    (46W1M9d8)
美優の写メが2枚目、3枚目とアップされると、スレは歓声で湧き上がる。

『キタキタ〜。
おっぱいに大きなおまんこマーク、最高にエロいです。』

『わっ、「中出し専用まんこ↑」って落書き、タイトミニの裾から少し見えちゃってない?』

『実際に誰かに見られたらどうなっちゃうかって?
そんなの奥さんだって分かってるクセにー。w』

『美優さんがいる場所、◯◯駅なんですね?
やったー、これで遂に美優さんのいるネカフェを特定出来た。』

『いよいよ美優さんに会える。
痴漢OK、中出し専用かー。
美優さん、待ってて下さいね。』

大きな繁華街である駅前には幾つもネカフェがあるにも関わらず、さもネカフェを特定したかのレスに一輝はドキッとする。

一輝(さすがに駅名を公開したのはマズかったか?
これでここに、今サイトを見てる連中が何人もやって来るかも。
そして美優は……。
………もう後戻り出来ない所まで来てしまったんだ。)

ドクン、ドクン、ドクン

一輝は不安と期待と興奮が入り混じり、鼓動を高鳴らせる。

ペガサス『奥さん、全身に卑猥な落書きをされた姿、いやらしさに溢れてとても魅力的ですよ。
真っ赤なブラジャーで良かったですね。
赤色のマジックで描かれたおまんこマークも、ブラジャーのおかげで良く目を凝らさなければバレないかも。

折角素敵な装飾を施したんですから、その姿で外に出てみたくはありませんか?
安心して下さい。
ワンピを脱ぎさえしなければ、身体に描いた卑猥な落書きを知らない男達に見られる事はありませんから。

それでは美優に次の命令です。
タイトミニワンピ姿でブースを出て、ネカフェ内の本棚に今着けているブラジャーとパンティを隠しなさい。
ブラジャーとパンティは、隠す本棚の前で脱ぐんですよ。
男性が入れない女子トイレとかは禁止ですが、本棚なら何処に隠しても良いです。
アダルトコーナーとかでもね。

良くある下着置きですね。
奥さんが下着を回収出来るのは1時間後です。
もしそれまでにネカフェに居る誰かに下着を見つけられて持ち去られてしまったら、奥さんはその後ずっとノーパンノーブラで過ごす事になります。
それだけでなく、もしかしたら見つけられてしまった罰ゲームが待ってるかも。
誰にも見つからない様な場所に、上手く隠して下さいね。

どうやらもう既に奥さんが居るネカフェは特定されてしまった様です。
なるべく早く行動に移す事をお勧めします。
このサイトを見てる人達が奥さんの居るネカフェに行き、奥さんがオープンスペースである本棚の前でパンティを脱いでる姿を見られてしまったら、パンティは回収出来なくなってしまうかも知れませんからね。

今回もワンピの胸元はおっぱいの下、裾は股下0センチまでファスナーを開けて外に出なさい。
では健闘を祈ります。』

そんな格好でブースの外に出たら、サイトを見てる男達以外の男性にも注目されてしまう。
ペガサスはそんな状況で、美優に下着置きをする様命令する。

『やべぇ、オレ達も直ぐ向かわないとな。』

『もう向かってます。
美優さんがパンティ隠すまでにはさすがに間に合わないけど、回収する1時間後までには行ける筈。』



【今回はかなり自由度が高いかも。
何処に隠すのか、移動中に誰かに見られて下着を隠す前に注目されてしまうのか、全て美優さんにお任せします。】
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投稿者:美優 ◆Fyp.Qt/htU
2025/05/01 09:35:59    (74MupggO)
【ありがとうございます。
私のイメもまだまだ未熟です…。
すみません…ひとつ前のレス見逃してました…。
はい…駅名は条件付きで晒してしまった流れでお願いします…。

その後の展開で条件破りをされる男性に関しては、あまり強引な感じの性格よりも、内気でおどおどしてるような感じだと恐怖感なく接することができるかと思います。
あくまでも希望なので、流れを考えた時に支障にならないようどちらのパターンでも大丈夫です。】
25
投稿者:一輝 ◆RhfWP.HlZ6
2025/05/01 00:49:10    (E4JRUUlf)
【今回も美優さんのイメに興奮させて貰ってます。
子供(学生?)の頃トイレでの体験の下りはとても萌えました。
もしかして美優さんの実体験に基づいていたりして。w

展開は今のままで大丈夫、とのお言葉ありがとうございます。
1つ確認なのですが、ネカフェのある駅名は声掛け・お触り・撮影ナシの条件付きでサイトに公表してしまった、という流れでイメを進めてもよろしいでしょうか?】
24
投稿者:美優 ◆Fyp.Qt/htU
2025/04/30 23:46:18    (dMchC45p)
『まったく…あの若い女の子…いったい…なんて子なの…。』

「はぁ…はぁ…はぁ…。」

フロントでの辱めから逃れ、やっとの思いでブースに辿り着く。
勢いよく閉めてしまった扉が大きな音を響かせて私を戒める…。

『落ち着かなきゃ…冷静に…。』

自分に言い聞かせるように心の中で繰り返し呟いてみるものの、フロントでの辱めの記憶は私の理性を取り戻すことを拒むかのように鮮明な映像となって私に襲いかかる。

『あんなにイヤらしい目で…舐めるような視線を…。』

周りから浴びせられる躊躇いのない淫らな視線。

『それにあの子…あんなに焦らすような触り方…。』

太ももを撫でる掌と、股間付近での指使い…。まるで女を昂らせるツボを心得ているかのような指先の動きに翻弄されてしまった…。

『なんで…。なんであんなに恥ずかしい事を…。』

夫への恨み言にも似た感情が芽生え、貶められる哀れなヒロインを演じているかのような感覚にも陥る。

『あなた…どこまで私を辱めるの…?あなたは…何を望んでるの…?』

夫にメールをしようとスマホを手に取るものの何を尋ねたら良いのか…。
そもそも、どのように切り出したら良いのか…。

冷静さを失い、快楽の淵に惹き込まれそうな私には言葉すら思い浮かばなかった。

目の前には数々の指示を与えてきたあのサイトが映っている。
サイトからの見知らぬ男性による指示。
それを夫は止める事なく、むしろ興奮したと言って喜んでいる…。

『あなた…いいのね…?まだ…あのサイトの指示に従っても…。』

夫への苛立ちは背徳を生み出すように私の心を淫らな世界へと向かわせる。

ブースを出た時のままのサイトの画面を更新すると、新しいコメントが届いていた…。

『マジックで…イタズラ描き…!?
私の身体に…イタズラ描きって…。』

あの男性からのコメントを読み、卑猥なマークの意味が分からず、検索サイトで調べてみる…。

『なにコレ…コレが…そのマークなの…?』

初めて見たマーク…ではなかった…。
遠い記憶の何処かに、見たことがあるような…。
それがどこだったのか…鮮明に思い出させてくれたのは次々にアップされる卑猥なコメントだった…。

『公衆…肉便器…。淫乱…露出狂妻…。』

「はぁ…はぁ…はぁ…。」

『痴漢OK人妻…。中出し…専用…。』

コメントの卑猥な言葉を心の中で読み上げるたびに、淫らな気持ちは高まり、呼吸も乱れていく…。

そう…その言葉達を私は昔に見たことがあった。とある小さな公園の前に差し掛かった時、急な尿意に見舞われて公園の小さなトイレに駆け込んだ時…。

男女共用の汚いトイレではあったものの、家まで辿り着く事は出来ないと思い、仕方なくそのトイレで用を足した時だった…。

目の前の壁にビッシリと落書きされた文字。その中に卑猥なマークも心の中で呟いた言葉も…所狭しとひしめき合うように並んでいた…。

『あのトイレと…同じだ…。』

まだ男性を知らなかった私は、その文字を見て怖くなり、急いで用を足すと逃げ出した事も思い出した。

怖くなった…。それは後の言い訳だったのかもしれない…。
正確には…。
その文字達を見て…身体が熱く火照るような感覚に戸惑ったのかもしれない…。

『あの落書きと…同じように…私の身体に…?
あの…イヤらしい言葉が並んだ…あのトイレの中みたいに…?』

忘れていた過去の記憶が蘇り、現実の私と重なると、あの時感じたものと同じように身体が熱く火照り始める…。

『あのトイレと同じ落書きを…。』

赤いマジックペンを握りしめ、太い方のキャップを外す…。

コメントの通り、拡がった胸元を更に開くと、ブラを乳房の下に折りたたむように押し込み、乳輪の周りに円を描き、真っ直ぐな線を円を中心に放射状に何本か…。

『あぁ…イヤらしい…私のおっぱい…イヤらしい落書き…。』

更にワンピースのファスナーを下までおろし、お腹に…〘公衆肉便器妻・美優〙と…。

左右の脇の下に…〘淫乱露出狂人妻〙
反対側には…〘痴漢OK人妻〙と…

そして太ももに…〘中出し専用まんこ↑〙 

言われた通りの文字を身体に刻み込むように書いていく…。

『あぁ…酷い…こんなにイヤらしい落書き…こんなの…誰かに見られたら…。』

頭の中にはワンピースの中に隠してあるはずの落書きを誰かに見つかり、イヤらしい視線を浴びせられながら好きなように扱われてしまう自分の姿が浮かんだ…。

『淫乱だなんて…露出狂って…あぁ…痴漢…されちゃう…ダメ…そんな…中出しなんて…。』

卑猥な言葉に触発されて、卑猥な妄想を繰り返してしまうと、寸止めしていた身体が疼き始めてしまう…。

『でも…一人でしていいって…言われてないし…。あぁ…もう…おかしくなりそう…。』

疼く身体を辛うじて黙らせ、淫らな落書きを染み込ませた身体を撮影し始める。

まずはワンピースを元に戻し、全ての落書きを隠した姿。

胸元を開きブラから飛び出した乳房…。
ファスナーを下げて両脇に書き込まれた文字…。
更にファスナーを下げて前を完全に開いてお腹と…太ももの文字…。

『こんなにイヤらしい姿…知らない男の人に…見られちゃうの…?』

そう考えるだけで身体がブルブルと震えるほどに昂ぶり、指示通りにサイトにアップしていく…。

《言われた通り…イヤらしいイタズラ描きをしました…。
卑猥な文字を身体に刻む度に…身体が震えて…まるで文字の通りの…イヤらしい人妻になったみたい…。
こんなイヤらしいイタズラ描きをした身体を…サイトの皆さんだけではなくて…実際に誰かに見られたら…。
私…どうなっちゃうのかな…?》

そんなコメントを添えて何枚もの画像をサイトに晒していく…。

【毎回、とても楽しませていただいてます。
展開は今のままで大丈夫です。
ひとつひとつの、場面をゆっくり楽しめますから。
だいぶ、焦らされて乱されてしまった感じになってきましたので、大胆な指示にも従えるかもしれませんね…。
そこは…一輝さんのお好みにお任せします。】
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投稿者:一輝 ◆RhfWP.HlZ6
2025/04/30 12:44:35    (GsWWV9hT)
ペガサス『さて、では早速借りて来た赤色のマジックを使ってイタズラ描きしましょう。
奥さんの身体にね。

まずブースの中でブラジャーをズラしておっぱいを露出させて、おっぱいに卑猥なおまんこマークを描いて下さい。
乳輪を中心に丸く円を描いて、大きなおまんこマークを描きなさい。
おまんこマークがどんなモノか分からなければ、ネットで検索して下さいね。

他にも奥さんの身体に描いて欲しい落書きがあれば、ここを見てる皆さん、どんどんリクエストしちゃいましょう。
但し、タイトミニワンピで文字が隠れる場所限定で。

奥さんは可能な限りリクエストに応えて、スマホの画面に自分の身体を写して鏡代わりにしながら、自分の身体に卑猥な文字を落書きする事。
描き終えたら卑猥な文字だらけになった奥さんの身体を何枚も写メに撮り、このスレに公開して皆さんに晒しなさい。』

一輝がサイトを見てるユーザー達に呼びかけると、たちまち無数のリクエストがスレに上がる。

『おー良いねー。
じゃあ先ず「公衆肉便器妻・美優」ってお腹に書いて。』

『下腹部に「雑魚まんこ・1発10円」って書いて、おまんこ目掛けて矢印↓ね。』

『脇の下に縦書きで「淫乱露出狂人妻」』

『反対側の脇の下に「痴漢OK人妻」』

『太ももに横書きで「中出し専用まんこ↑」』

『反対側の太ももに「開発済み処女ケツまんこ↑」』

先程寸止めオナニーでイク事を許されず、今また女の子の愛撫で散々焦らされて身体を火照らせて、冷静な判断力を失っている美優の心の隙間に付け込む様に、普段の美優なら口にすら出来ない卑猥な言葉が落書きのリクエストとして次々とスレに上がる。



【毎回この先の展開にご配慮頂きありがとうございます。
ここまでイメを進めてみて、如何でしょう?
展開が遅いとかここはこうして欲しいとか、他に美優さんがやってみたいシチュエーション等、何かリクエストがあれば教えて下さい。】
22
投稿者:一輝 ◆RhfWP.HlZ6
2025/04/30 12:43:23    (GsWWV9hT)
一輝は通路の曲がり角に身を潜め、スマホをインカメラにして撮影しながら、スマホの画面で美優がスケベ親父と若いカップルに弄ばれる様子を覗き見ている。
3人共不自然な程美優のおっぱいやお尻に顔を近付けて、遠慮なく美優の勃起した乳首やヌレヌレのおまんこを視姦し続けている。

(スケベ親父のヤツ、正面から堂々とボクの大切な美優のおっぱいガン見しやがって。
カップルの男も、美優のお尻にあんなに顔を近付けて……。
美優もなんであんなにお尻を突き出してるんだ?
あれじゃあ男におまんこ好きなだけ見て下さいってお願いしてる様なモンだろ。
あっ、カップルの女の子が美優の太ももを撫で回してる……。
美優……スゴく気持ち良さそうな顔をして悶えてる。
ボクとエッチする時ですら、あんな艶かしい表情を見せた事無い癖に……。)

自分の愛する妻が、自分以外の他人に身体を弄ばれて身悶えている。
そんなあり得ない状況を初めて目の当たりにして、一輝はかつてない程興奮している。

(美優の身体を撫で回しているのがもし知らない男だったら……ボクは嫉妬心でおかしくなってしまうかも知れない。
でもきっと興奮も今以上に……。
あっ、美優がブースに戻って来た。)

一足先にブースに戻っていた一輝は、隣りの部屋の扉が開く音を聞くとすかさず美優にメールする。

《ねぇ美優……そろそろこのネカフェのある駅名……ネットに公開しない?》

そしてその後、サイトにもレスを入れる。

ペガサス『美優さん、誰にも見られる事無く無事にマジックペン借りられましたか?
もし何かハプニングがあったなら、スレに報告して教えて下さいね。』

今いるネカフェがある駅名を公表すれば、サイトを見ているユーザー達が美優の居場所を特定して、ネカフェに押し寄せる可能性がグンと上がる。
美優が居るネカフェに行ってイタズラしたい、いや罰としてちんぽハメるとまで言っている連中にもしネカフェを特定されたら、当然美優はソイツらに痴漢されて、最悪犯されてしまうかも知れない。

そんな危険性がある事は一輝も当然分かっているが、先程美優が女の子に弄ばれる姿を見て、一輝は美優が知らない男達にイタズラされて身悶える姿を見てみたいという欲求を抑える事が出来なくなってしまう。

《駅前にはネカフェが幾つもあるし、駅名を公表してもこのネカフェが特定されるとは限らないし。
もし心配なら、美優を見つけても声掛け・お触り・撮影はしないという条件で駅名を公表します、って釘を刺しておけば大丈夫じゃないかな。》

そんな一方的な約束など守られる保証はまるで無い事は承知しながら、一輝は再度美優にメールを送って説得を試みる。
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投稿者:美優 ◆Fyp.Qt/htU
2025/04/29 17:30:49    (Fs9jyVFV)
「えっと…赤い…マジックペンを…。」

消え入りそうなか細い声で呟く私とは対照的に、フロントにいたカップルの声は大きかった。

ヒソヒソ話している風を装いながらも、私の耳にしっかりと届くような声量。

『そんな…私はそんな…。』

カップルの会話を否定しようとしても、客観的に私はカップルの会話通りの女に見えてしまうだろう…。

『今の私の格好じゃ…そう…言われても仕方ない…よね…。』

全身を恥ずかしさが包み込むものの、それはここに来たばかりのそれと比べれば、それほど嫌悪するものではなくなっていた。

『凄い…見られてる…。』

目の前のカウンターの中に立つ中年男性。
左右から挟み込むように立つカップル。

周りから容赦ない視線を浴びせられて、恥ずかしいながらも何故か身体はカーっと熱く火照るような感覚…。

「え…。借用書…ですか…?はい…わかりました…。」

店の備品を借りるのだから当然と言えば当然。言われた通りに目の前に差し出された書類に必要事項を記載していく。

腰ほどの高さのカウンター。当然身体を折り曲げて書かなければならない。
身体を前に倒すと重力に引かれた乳房はその重みで前へと集まり、深い谷間を作ってしまう。

と、同時に乳房の質量に押し拡げられるワンピースの胸元。

そこに突き刺さる目の前の中年男性からの視線。
それと共に両側から容赦ないカップルの視線までも突き刺さる。

その視線は私の心の奥を抉るような視線となり、胸の奥深くに存在する羞恥心を確実に仕留めるように貫かれ、視線が突き刺さる度に私の羞恥が溢れ出すような感覚。

そして足元に小銭が散らばる『チャリーン』と言う音。
この音が私の心に暗示をかけるように作用し、私の中で何かが崩れ落ちるような気がした…。

そう…私に向けられる視線が…。
イヤらしければイヤらしいほどに…。

低いカウンターに腰を曲げている私。
自然とお尻を後ろに突き出す態勢に…。

背後からスカートの中を覗き込む視線を痛いほどに感じながら、目の前からもニヤニヤと薄気味悪い笑みを浮かべる中年男性に卑猥な視線を浴びせられる。

『そんなに…見られたら…こんな恥ずかしい格好なのに…。』

その時、背後から脚を拡げるように言われたような…。
すでに五感は麻痺し、陶酔の世界に入り込もうとしている私にとって、投げかけられ言葉の意味が理解し難く…。

「ひっ…!」

応答のない私の脚を思い通りに開かせようとする女性の指先が私の太ももの内側を撫でる…。

途端に身体は震え、まるで軽く上り詰めたかのように甘い吐息を鼻から吐き出してしまう…。

変わらず太ももの内側を撫で続ける指先。
上っては下りて…その繰り返す動きは、敏感な部分への接触を期待するかのように、自然と脚は開かれていく…。

『あっ…その上…もう少し上なの…。
なんで…?なんでそこまでなの…?』

私の心を見透かしたかのように、敏感な部分へは触れない指先…。

焦らされているかのような指使い。
もっと…もう少し…そんな想いを何の躊躇いもなく心に浮かべてしまう…。

その指先の責めと相まったように浴びせられる中年男性の言葉が、私の心の壁を少しずつ取り払っていくかのように…。

【遅くなりすみません。
少し中途半端ですが、この先の展開のお邪魔をしないように…。】
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投稿者:一輝 ◆RhfWP.HlZ6
2025/04/27 17:51:52    (p/.Z2gh8)
チャリン、チャリ〜ン

朱音「いっけなーい。
小銭落としちゃった。
ほらケンジ、一緒に拾ってよ。」

カップルの女の子は財布からわざと小銭を床にバラ撒き、斜め後ろから美優の足元にしゃがんでスカートの中を見上げる。
途中までファスナーを上げた美優のスカートは裾が広がり、少しお尻を後ろに突き出しただけで簡単にズリ上がってしまい、朱音達が立った状態で見てもお尻が半分見えてしまっている。

ケンジ「ナニやってんだよ、しょうがないなー。」
(うわっ、パンティ透けてる!?
しかも濡れて張り付いてるから、ワレメがくっきり見えちゃってるよ。
すげぇ、ナマで見るよりエロいかも。)

朱音(やっぱりこのお姉さん、ブラだけじゃなくてパンティもシースルーだ。
アソコをパイパンに剃ってるから、ピッタリ閉じてる脚の隙間からワレメまで丸見え……。
やっぱり露出狂痴女なんだ、このお姉さん。
ならもっとイタズラしちゃえ。)
「すみませ〜ん、お姉さんの足元にも小銭が……。
ちょっと脚拡げて貰えません?
うわっ、お姉さんの脚長くて細くて、でもムチッとしてて綺麗ー。
ちょっと触ってみても良いですか?
わー、ツルツルのスベスベだ。
羨ましいなー。
……あっ、ダメダメ、脚もっと拡げて下さ〜い。」

カップルの女の子は指の腹を立てて、両手10本の指で美優の内ももを下からおまんこ目掛けてフェザータッチでゆっくり撫で上げる。
朱音は美優がしっかり股を拡げるまで何往復も、朱音の指が美優のワレメに触れるか触れないかギリギリの所まで責め続ける。

朱音(お姉さん、さっきから太ももをブルブル震わせちゃって……可愛い〜。
えっ、パンティに染みが拡がった!?
もしかしてお姉さん、イキそうになってない?
お姉さん敏感体質なんだ、面白〜い。
今あのぷっくり膨らんだクリトリスをキュッって摘んだら、あっさりイッちゃいそう。
ふふふ、でも簡単にはイカせないよー。)

朱音の指先はいやらしく蠢き、美優の内ももを這い回る。
そして美優の小さな小陰唇と固く尖ったクリトリスを、何度もほんの僅かに掠める。

ケンジ(わー、脚拡げたせいでそれまで1本筋だったワレメが少し拡がって、膣の中まで見えてる。
お尻突き出してるせいでアナルまで丸見えになってるよ。
膣の奥からスケベ汁が垂れる度にお尻の穴がヒクヒク蠢いて、モノすごくエロい光景だ。)

カップルの2人は既に小銭を全て拾い終え、朱音は美優の小陰唇とクリトリスを掠めながら内ももを撫で回して焦らし続け、ケンジは愛液を滴らせる美優の丸見えのおまんこと、パクパクと何度も開いたり閉じたりを繰り返す美優の卑猥なお尻の穴をガン見し続けている。

スケベ親父(ぐふふっ、お嬢ちゃんやるな。
それにしても喘ぎ声を必死に我慢しとるのか?
さっきからずっと、口から甘い吐息が漏れとるぞ。
お姉さんの今の表情、堪らなくエロいのー。)
「お客さん、後は使用目的を……まあそれは分かっとるからわざわざ書かなくても良いか。
マジックをナニに使うか知らんが、ナカに入れる時はちゃんとゴムを被せてからにしてくれよな。」

顔を寄せて美優の表情とおっぱいを眺めていたスケベ親父は、意味深な笑みを浮かべながら更に顔を近付けて美優の耳元で囁く。
そして借用書を受け取ると、引き換えに上下に太さの違うキャップが付いた太いマジックを美優に手渡す。

スケベ親父(ぐふふっ、お姉さんの携帯番号ゲットじゃ。
ほとぼりが冷めた頃、イタズラ電話でも掛けてやろうかの。
変態露出狂のお姉さんの事だ。
案外そのままテレフォンセックス出来たりして。)


【美優さんのイメが男性複数人って感じだったので、酔っ払いの中年オヤジ3人組を登場させようか迷いましたが、オヤジ3人組だと行為が一気に加速しそうなので、ここは若いカップルに登場して頂きました。】
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