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夫の為のつもりが…

投稿者:美優 ◆Fyp.Qt/htU
削除依頼
2025/04/22 03:32:48 (QPTT5yFN)
《今夜◯◯にある✕✕と言うネカフェに行きます。どなたか人妻の私に露出指示していただける方はいらっしゃいませんか?》

とあるサイトにそんな書き込みをしてしまった私。

予定の時間にネットカフェに入ると、すでに多くの書き込みが寄せられていたものの…

《ねぇ…あなた…。ホントに指示に従って露出するの?
でも…いきなり全裸なんて…。》

サイトに書き込みをしたのは夫の拗らせてしまった性癖の為。
夫には私が他の男性からイヤらしい視線を浴びせられる事が堪らなく興奮する性癖があるらしく、一度だけならと受け入れてしまった。

夫が私の隣のブースにいて見守っていて、メールでやりとりをしながらとは言っても、他の男性の書き込みはいきなりハードな指示が多く戸惑いを見せるように夫へ不安な気持ちをメールする。

そんな私からのメールに夫は少しずつ私の興奮を引き出していくように、他人の振りをしてサイトに露出指示を書き込み、自らの欲求を満たすように私を誘導していく…。


美優、結婚4年目、29才の専業主婦

165センチ 88(E)59・86
背中の中程まで伸ばしたストレートの黒髪を一本に束ね、色白で目鼻立ちのハッキリとした顔立ちは知的で清楚な雰囲気

夫の希望で、普段の私からは考えられない真っ赤なシースルーの下着に、フロントジッパーで上からでも下からでもフルオープンになるタイトミニワンピースを着ています。


【初めは露出させるだけのつもりだった夫が、興奮のあまりエスカレートしてお触りや生挿入まで指示してしまうような展開が希望です。
夫とその他の男性を演じられる方、心の声なども表現してくださる方を募集します。】
 
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39
投稿者:一輝 ◆RhfWP.HlZ6
2025/05/10 03:29:24    (7gqy4taw)
【続きです】

一輝は自分のアブノーマルな趣味に美優を付き合わせてしまい、申し訳ないという気持ちを持っていた。
自分の欲望の赴くまま、これ以上美優に辛い思いをさせても良いものか、このネカフェに来てからずっと悩んでいた。
だが、サイトを見ている知らない男達に命令されるままオナニーしてイキそうになっている美優の姿を見て、一輝の心の中でプツンと何かが切れてしまう。

一輝(美優……絶頂したいのに何度も寸止めさせられてオアズケされて、狂おしいかい?
でもまだ逝かせてあげないよ。
心と身体を異常に昂らせたまま、焦らされ続けなさい。
次のボクからの命令に逆らえない程にね。)

遂に一輝は自分の心の中で、更なる禁断の地へと足を踏み入れる決心をする。

ペガサス『奥さん、そろそろ落ち着きましたか?
それとも次の課題が待ち遠しかったかな?
ではそんな奥さんに次の命令です。

上のファスナーは下乳まで下げて、下は股下0センチまで上げるという奥さんのいつもの格好で、再び先程のアダルトコーナーへ行って下さい。
着いたら先程と同じ場所にスマホをセットして生配信しながら、露出系の雑誌を10分間立ち読みしなさい。
10分の間、例え誰か知らない男性に身体を触られても、抵抗は一切禁止です。

散々寸止めさせられて疼く身体を、痴漢達に好き勝手に弄ばれ続けなさい。
ですが、どれ程身体を弄り回されようと、イクのは禁止ですからね。

なあに心配しなくても、男性に見つからなければただエロ本を10分間立ち読みするだけです。
奥さんにとっては、先程の寸止めオナニーの生配信に比べればなんて事無い課題ですよね?』

男性に見つからない……そんな事は期待出来ない事を、美優は良く分かっている。
先程の生配信オナニーから解放されて顔を火照らせながらブースに戻る時も、もう遅い時間にも関わらずオープンスペースで何人もの男性とすれ違っている。
その誰もが美優の顔を見てニヤニヤと意味深な笑みを浮かべており、その中の1人はスマホの画面と美優の顔を交互に見比べていたのである。

駅名を公開してかなり時間が経ち、美優が立てたスレを見てここに来たユーザーが何人居てもおかしくない状況である事も、美優には良く分かっている。

ネットユーザーA(遂にこの時が来た。
さっきのオナニー生配信の時は間に合わなかったからな。
その分今回は愉しませて貰うぜ。)

ユーザーB(アダルトコーナーに先回りして、美優ちゃんを待ち構えるとするか。)

ペガサスの書き込みが上がると直ぐ、アダルトコーナーには2・3人の痴漢達が集まり、美優の到着を今か今かと待ち構える。


【次の美優さんのイメは、アダルトコーナーに到着してスマホをセットし、エロ本を立ち読みする所までで留めて頂けると助かります。】
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投稿者:一輝 ◆RhfWP.HlZ6
2025/05/10 03:27:11    (7gqy4taw)
『美優ちゃんの声、可愛い〜。』

『写メも良いけど、やっぱ動画サイコー。
美優ちゃんのおっぱいのボリュームがよりリアルに伝わって来るよ。』

パソコンの画面には顔を赤らめて恥ずかしそうにしながら、ユーザー達に指示された通り荒々しく豊満なおっぱいを揉みしだく美優の姿が、一面に映し出されている。

『美優ちゃんの美乳があんなに形を変えて……。
ピンク色の乳首も痛々しい程伸ばされちゃって……。』

『うわっ、乳首が指から抜けた途端、おっぱいがぷるるんって。
すげぇいやらしい光景だな。』

『もうイキそうになってるの?
美優ちゃんの可愛い喘ぎ声、サイコーにそそられるよ。』

自分達のリクエストに応えて美優がオナニーして艶かしい声を上げる度、スレは大いに盛り上がる。

一輝(普段大人しくて清楚で、エッチな事には消極的な美優の口から……オナニーとかおまんこなんてセリフが出てくるなんて……。
………信じられない。)

一輝はパソコンのモニター画面を見ながら、体を震わせながら興奮する。

一輝(今までボクがどれ程お願いしても、アブノーマルな事は毛嫌いして一度も乗って来てくれなかったのに……。
大勢の男達に見られている事を知りながら、あんな卑猥な姿を晒しながらいやらしい言葉を口にするなんて……。
おまんこなんて、ボクの前でも決して口にした事無いのに……。)

画面には美優のヌレヌレのいやらしいおまんこがドアップで映し出されている。
そして小陰唇が拡げられて美優の膣はおろかおしっこの穴まで鮮明に見えてしまう。
更にはその膣が2本の指で拡げられて、美優の膣の奥まで鮮明にネットに晒されてしまう。

『おおーっ、美優ちゃんのおまんこ、綺麗〜。』

『膣の奥まで丸見え。
狭くてヒダヒダがびっしりで、こんなおまんこにちんぽ突っ込んだらさぞ気持ち良いだろうなー。』

ユーザー達に早くオナニーを再開しろと急かされて、美優は充分に身体の昂まりを静める事も許されずにオナニーを再開する。
「5回目イキそうになりました」と美優が言うと、

『イク寸前の美優ちゃんのおまんこ、両手で目一杯拡げてみんなに見て貰いなさい。』

美優はそんなリクエストにも反論もせず素直に従う。

『うわっ、エロっ。
膣の穴がヒクヒクしてる。』

『おまんこぐしょ濡れ。
結構濃い白濁液が垂れてないか?』

ペガサス『奥さん、良く頑張りましたね。
本当はもうイッちゃった、なんて事は無いですよね?
では身体を疼かせたまま、ブースにお戻り頂いて結構ですよ。
くれぐれも帰る途中で知らない男性に襲われて、無理矢理犯されたりしない様に気を付けて下さいね。』
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投稿者:美優 ◆Fyp.Qt/htU
2025/05/09 09:25:04    (e8uRCfuG)
夫に対して送ったメール。
そこで私は自分自身の不安な気持ちを匂わせながら、この先に起こるかもしれない事態に警告も発した。

これ以上指示を受けたら次はどんな事を…。
サイトを見て場所を特定した人が来るかも…。
すぐにバレちゃう…。
サイトで指示されてる女だとバレちゃう…。

これ以上は危険だと警告したつもりだった。
しかし夫は興奮に溺れるように、もう少し続けてほしいと…。

『あなたが望んだ事だからね…?あなたが止めなかったから…こんな事に…。』

ついには通路での自慰行為まで強要され、私はスマホの前で…そこから配信されるリアルタイムの姿をネットの世界に垂れ流し始めてしまっている…。

夫に対してメールでとは言っても、初めて『オナニー』『おまんこ』そんな言葉を使ってしまった羞恥が私の心を恥ずかしくも昂らせていた…。

『一度も言ったことなんてない…。あなたに…オナニーなんて…おまんこなんて…そんな恥ずかしい言葉…。』

実際に口にした訳ではなくても、文字にして私の意思表示として夫に伝えてしまったことに途方もない羞恥に襲われる。

夫に対する警告…しかしそれは私自身に芽生えてしまった欲望を満たす為に夫の興奮を煽るような言葉を選んでしまったのかもしれない。

もう少し…この状況を楽しんでみたい…そんな私の欲望が夫に私の行動を制止させない為に…。

「あぁ…そう…そうです…。ここで…知らない男の人に覗かれてるの…気づいてたのに…お尻を突き出して…パンティを…脱いだの…。」

ライブ配信中の画面に次々に上がるコメントを読みながら、今度は文字ではなくリアルな私の言葉を声に出して答えていく…。

その時は私は気づいていなかった…。
文字にして打ち込む間に少しだけ冷静になれるはずのやり取りが、コメントに即座に答えられる声を使う危うさを…。

「露出…指示されてるから…。恥ずかしいけど…丸見えにしなきゃいけないから…。
あぁ…おかしいの…。私…どうしちゃったんだろう…こんなに恥ずかしいのに…。
私の…オナ…。」

そこで言葉が止まってしまう…。文字にしたとは言ってもそれは文字であって言葉に…声に出したわけではなかった…。
夫にも言ったこともない卑猥な言葉を口にする事を一瞬躊躇ったものの、夫にも言ったこともない言葉を放ち、夫にも見せたことのない姿を晒す背徳に心が締めつけられる程の昂りを感じていた…。

「あぁ…夫にも…見せたことないのに…知らない…たくさんの男の人の前で…オナニー…あぁ…オナニー姿を…見られて…感じちゃってる…。」

そんな言葉を口にしてしまえば、もう私には自分の行動を止める術などなくなってしまったように感じる…。
もうこのまま…このサイトの操り人形と化して…夫が止めに入るまで、私はサイトの言いなりに堕ちていくような感覚…。

両手で乳房を荒々しく揉み、乳輪を搾り出すように揉み上げ…。

左右の親指と人差し指に唾液を塗りつけるように舐めて乳首を摘む…。
そのまま前に引っ張るように…。
伸びる乳首…乳輪もそれに従って形を変え、それに追随するように引っ張られる乳房…。

「あっ…あぁ…ダメ…。」

つい甘い声が漏れ出してしまう…。

滑る指先が限界を迎えた乳首に逃げられると、プルンと揺れて元の張りのある丸い乳房に戻る。再び唾液をつけた指先で摘み…。

「あっ…あぁ…こっ…コレで5回…あぁ…。
はぁ…はぁ…はぁ…1回目…イキそうに…なりました…。」

さらに過激なリクエストがサイトを彩る。
ガニ股に膝を開いて両手でピースサインを作り、スマホに近づいてしゃがみながら股を開き…。

「あぁ…こんな恥ずかしい姿…あぁ…あぁ…ダメ…おまんこ…あぁ…おまんこの…奥まで…見られちゃう…。」

指で開き、さらに指を中に入れて左右に開くと、滑り気のあるカポっという音と共に外気が腟内に流れ込んでくる感覚…。

「あぁ…ダメ…2回目…イキそうに…なりました…。」

『こんな…あぁ…こんな恥ずかしい姿…知らない男の人に…見せつけるなんて…あぁ…。
あなた…私…あなたにも見せたことないような…恥ずかしい格好…してるよ…?
あなたも…見たことない姿…知らない男な人に…見せちゃってるよ…?
いいんだよね…?もっと続けて…あなたも見たことない…私の姿…もっと見せて…いいんだよね…?』

恥ずかしさの中で夫に確認するように心の中で呟くと、背徳と羞恥が入り乱れて私の心と身体に快楽をもたらす。

割れ目の頂点にある膨らみ…。その中の敏感な突起を守るように覆われている皮を指先で剥くと…。

「あぁ…クリ…あぁ…私のクリトリス…こんなに尖って…あぁ…。」

剥き出しにしたクリトリスを指先で弾くように刺激を与えると、数回弾いただけで激しい快楽が押し寄せるように…。

「あっ…ダメ…あぁ…3回目…イキそうになりました…。」

寸止を繰り返し、イキ果てたい衝動に駆られる私は、文字通りサイトの言いなりと化し、サイトに集まる男性の性の捌け口としての扱いに酔い始める…。

割れ目を拡げ、膣の中に指を2本差し込むと、中から潤みを掻き出すように指先に纏い、クリトリスを挟みながら擦り始める…。

「あっ…あっ…ダメ…。コレ…ダメ…。あっ…あぁ…。」

ヌチュヌチュと卑猥な音を響かせながら突起を挟んだ指先が往復運動を始めるとすぐに指を止め…。

「こっ…コレ…ダメです…4回目…イキ…そうに…はぁ…はぁ…イキそうに…なりました…。」

昇り詰めそうになる感覚は確実に短くなっている。その強さも段々に増し、次に指を動かせばその時点で激しい波が押し寄せてきそうな…。

『もっ…もう無理かも…。はぁ…はぁ…はぁ…。もう無理…次に…指を動かしたら…もう我慢できないかも…。』

呼吸を整えながら、押し寄せる波が鎮まるのを待つように動きを止めた私。

肩で息をしながら必死で堪える姿は、見ようによってはイキ果てたと見えてしまうかもしれない。

そんな私に…サイトからのコメントは…。

《美優ちゃんイッちゃった?》
《勝手にイッちゃったらお仕置き》
《早くオナニー再開しなきゃ》

そんな催促のコメントが並び始め…。

「まっ…待って…もう…これ以上動かしたら…イキそうなの…まだ…4回しか…イッちゃったら…ペナルティ…でしょ…?」

サイトのコメントに答えているのか、それとも快楽と格闘する自分自身に問いかけているのか…。

しかし…言いつけを守れなかったペナルティとは何なのか…。
更なる羞恥を与えられたいと望む私が存在することも事実…。

指を…動かせないまま、見られていると考えるだけで昇り詰めそうに…。

ほんの少し…指先を動かすと…。

「あっ…ダメ…クリトリス…凄く敏感で…あっ…あぁ…ダメっ…。
はぁはぁ…5回目…イキそうに…なりました…。」

本来我慢できたらブースに戻っていいと言われていたはず…。
しかしもうそんな事も記憶の片隅に追いやられ、更なる羞恥行為を望むようになってしまった私は、その場で何度もイキ果てるのを我慢しながら割れ目を晒し続ける…。

【今回はついに…ネカフェを特定した男の人達にイタズラされちゃうのかと…思いましたが…。
快楽漬…寸止め…イキたい衝動の塊のような私は…見知らぬ男性のイタズラを拒めないかもしれませんね…?】
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投稿者:一輝 ◆RhfWP.HlZ6
2025/05/09 01:51:45    (7RmNzI4u)
【続きです。】

サイトに生で配信しながらオナニーしている美優に、大勢のユーザー達から様々なリクエストが上がる。

『美優ちゃん、おっぱいとおまんこ丸出しの姿でがに股になってダブルピースよろしくね。』

ペガサス『その場にしゃがんで大股開きしながら、両手で小陰唇を拡げてスマホに向かっておまんこくぱぁ〜って拡げなさい。』

『おおっ、良いねー。
だからスマホを1番下の段にセットなのね?』

もし美優がその場でしゃがんだりしたら、当然スマホのカメラに最接近する事になる。
パソコンの画面一杯に美優のおまんこがドアップで映し出される事は、スマホの画面を見れば美優にも容易に想像出来る。

『美優ちゃんのおまんこのドアップ、楽しみだなー。』

ペガサス『奥さんのおまんこをドアップで晒したら、両手の人差し指を中に入れて左右に拡げなさい。
今度は奥さんの膣の奥まで、皆さんにじっくり見て貰いましょうね。』

歯止めが効かなくなった一輝は、美優の全てをネットを見ている大勢の男達に晒そうとする。

ペガサス『クリ皮も剥いて、勃起した奥さんのいやらしいクリトリスも剥き出しにしなさい。』

『旦那さんに隠れて知らないスケベ親父の目の前でお尻突き出してパンティ脱いじゃうなんて、いけない奥さんだなー。
罰として、剥き出しにしたクリちんぽにデコピン10回ね。』

ペガサス『ではその後で、左手の人差し指と中指でおまんこを拡げながら右手の人差し指と中指を膣の中に入れなさい。
そして自分の淫汁で濡れた人差し指と中指でクリトリスを挟み、ゆっくり上下に擦り上げなさい。
20往復ね。
くれぐれも我々の許可無く、勝手にイカない事。』

スマホに映る自分の余りにはしたないオナニー姿を見て羞恥に震える美優に、サイトのユーザー達から容赦ないオナ指示が止む事無く飛んで来る。

一輝(寸止めオナニーは5回だっけ?
オナ指示はまだ上がり続けてるな。
これは5回ではとても許して貰えそうに無いかも。)



【美優さんのイメの流れから、今回はサイトを見て美優ちゃんが居るネカフェにやって来た男性の登場は見送りました。
次の課題の時には登場しちゃうかも。】
35
投稿者:一輝 ◆RhfWP.HlZ6
2025/05/09 01:50:20    (7RmNzI4u)
一輝(美優、やっぱり知らない男性に覗かれている事に気付いていながら、お尻丸出しになってパンティ脱ぐ姿をスケベ親父に見せつけたのか……。)

一輝はペガサスの名前で美優にサイトで指示を出してから、今もまだブースの中で1人悩んでいる。

一輝(そう言えばボクもまだ、美優がオナニーしてる姿なんて見た事が無い。
夫である自分ですら見た事が無い美優のオナニー姿を、不特定多数の男達に見られてしまう……。
本当に良いのか?)

一輝は自分で美優に指示して置きながら、後悔の念に襲われる。
自分ですらまだ見た事が無い美優の秘めたる痴態を、大勢の男達に見られてしまう。
夫であるという立場からそれまで優越感に浸っていた一輝は、激しい嫉妬心に襲われる。
一輝の心が揺れ動いている時、美優からメールが入る。

一輝(「オナニーを公開」……そんな事、ダメに決まってるだろ。
「おっぱいも濡れたおまんこも晒しちゃう」!?
やめてくれ。
そんな事されたら……ボクはもう……。)

美優からのメールに一輝が心の中で必死に反論していると、急にパソコンの画面が切り替わり動画が流れ始める。
ネカフェの本棚を背景に、見慣れたスタイルの女性が映し出される。

『うおーっ、奥さん待ってました。』

『さっき知らない男の前で、そんないやらしい姿晒してパンティ脱いじゃったの?』

『そこで可愛いお尻をフリフリしてー。』

まるで若い女性が自宅でオナニー姿を晒してお金を稼ぐオナニーライブチャットの様に、お尻を突き出してパンティを脱いでいる美優の画面の上に、サイトのユーザー達のセリフが次々と流れ始める。

『ワンピからおっぱい飛び出してる。
奥さんのおまんこも丸見えだよー。』

『美優ちゃんのおまんこ、ぐっしょり濡れてるね。
みんなに自分のオナニー姿見られて、感じちゃってる?』

美優がオナニーを始めようとしてふとスマホの画面を見ると、そこには次々といやらしいレスが流れてくる。

『両手でおっぱい鷲掴みして、荒々しく揉んでよ。』

『牛の乳搾りみたいに乳房をギュッてして、美優ちゃんのデカ乳輪を搾り出しなさい。』

美優のオナニー生配信にユーザー達が歓喜する反応を見て、一輝は強烈な寝取られ願望に襲われて我を忘れる。

ペガサス『奥さん、皆さんのリクエストには出来る限り応えて下さいね。
では私からもリクエストを。
唾液で濡らした親指と人差し指で乳首をギュッと摘んで、そのままおっぱいがロケットみたいに尖るまで左右の乳首を両手で引っ張りなさい。
唾液のヌメリで乳首が指から抜け落ちるまで、強く引っ張り続けるんですよ。
それを5セットね。

あっ、そうそう。
これは贖罪なんですから、誰のどんな指示に従ってオナニーしていても、決してイッてはダメですからね。
もしイキそうになったらオナニーを止めて、
「1回目、イキそうになりました」
って皆さんに報告して下さいね。』
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投稿者:美優 ◆Fyp.Qt/htU
2025/05/07 10:13:07    (bCo75JRO)
夫にメールを送った…不安そうに…これ以上はやめた方がいい…危なくない…?

ここまでしておいて、そんな事を今更問い掛けるようなメール。

それが本心であったのか…それとも…。
私のその言葉…その意思を理解した上で更なる夫からの懇願を確認できたなら、今以上のドキドキを味わう事ができると私自身が望んでしまっていたのだろうか…。

返ってきた夫からのメールには、明らかに興奮した様子が伝わってくる。

妖艶で魅力的…イヤらしい姿…興奮が収まらない…。
もう少し続けて…嬉しい…。

妻の恥態を晒して喜ぶ夫…そんな歪んだ相関が存在するとは考えてもみなかった。
少なくとも…このブースに足を踏み入れるまでは…。

夫のメールを確認している間にも、サイトには続々とコメントがアップされている。
大部分は私が指示されてもない画像をアップしたことへの歓喜のコメント。
その中に混じり未だ冷静で丁寧な言葉遣いのあの人からもコメントは上がっていた…。

私の羞恥心を煽るコメント…。
そして全てを見透かしたかのような…全てを想定していたかのような…事実を告白する事を求めるようなコメント…。

そう…私は事実を話していない…。
まさか夫がそれを知っているとは思ってもみない私は、夫への秘密の行為が背徳となって私に昂りを与えている。

サイトにはもちろん…夫にも話していない事実…。

『もう少し…続けていいのね…?こんなに恥ずかしい格好…みんなに見せつけて…あなたは喜んでるんだもんね…?
あなたには話してない事…本当は…知らない男の人達に…このネカフェで覗かれちゃった事…サイトだけじゃないのよ…?それでも…まだ続けていいのね…?』

夫の心の中の動き、望みを心の中で呟くように確かめる。

《本棚のある…通路で…ちゃんと…ブラと…パンティを…脱ぎました…。
誰もいない通路を探して…でも…ホントは一人…知らないオジサンが後をつけて来ていて…。
本棚の陰に隠れているのは…知っていました…。
そこで私は…オジサンに覗かれてるのを知っていたのに…ワンピースを捲り上げて…お尻を突き出しながら…パンティを脱ぎました…。》

そうコメントするとすかさず夫に対する不貞行為だと責められ、それに対する罰だと…新たな指示を受けてしまうと…。

『罰…?そう…私は…夫を裏切っているのかもしれない…。
あなた…私…知らない男の人に覗かれながら…パンティを脱いじゃったの…。
あなたを裏切った私は…ペガサスさんからの罰を…受けなきゃダメだよね…?』

そして罰と言われるコメントを読むと、ファスナーをしっかりと閉めてブースから出ていく…。

ネカフェの一番隅にある人が来ないような本棚…。
そこはさっき知らない男の人に覗かれながら全裸になったら通路の隅…。

自然とさっき覗かれたら視線が頭の中に浮かぶ…。

『さっき…オジサンに覗かれた場所…知らないオジサンの目の前で…全部脱いじゃった場所…。
そこで…今度は…オナニーだなんて…。』

考えるだけで膝が震え歩く一歩一歩が覚束ない…。

誰にも気づかれないように、人気があるところを避けるように遠回りしながら目的の場所に辿り着く。

『ここでオナニーを…?』

周りを見渡してみても、今度は誰も見当たらない。さっき覗いていたオジサンがいた場所にも誰の姿もない。
それでも、その本棚の陰を見つめると、あたかもそこにあの男性が潜んでいるように思えてしまう…。

サイトを見るとその指示を実行する私を待ち望むコメントがたくさん上がっていた…。

『ライブ配信…。私のオナニーする姿が…たくさんの男の人に…見られちゃうなんて…。』

ここに立っても自分自身踏ん切りがつかずにいた。
自慰行為など、した事は無いとは言わないまでも、数える程しか経験はなく、人に見せるものではないと考えていた。

もし、自慰行為が常習化しているとしても、それは秘められた行為であり人に知らしめるものではない…決して知られてはいけないものだと考えてきた。

それを今…ライブ配信という形ではあるものの、不特定多数の目の前で公開するとなると、余程の覚悟が必要だった…。

〚あなた…サイト見てるでしょ…?ペガサスって言う人のコメント…。
そんな事…ホントにしちゃっていいの…?
何人見てるかわからない…サイトに…ライブ配信で…私…オナニーを公開…しちゃうんだよ…?〛

夫に対しても『オナニー』などと言う言葉を発したことはなかった。
文字でとは言ってもそんな卑猥な言葉を夫に投げかけてしまうなんて…それだけで羞恥は高まっていく…。

〚いいのね…?ホントにオナニーしちゃうからね…?
指示されたように…ファスナー開けて…おっぱいも…濡れたおまんこも…晒しちゃうからね…?〛

夫の返事を待たずに次のメールを送る。
そこには…『オナニー』以上に羞恥をもたらす言葉…『おまんこ』とまで綴ってしまうと、否応なしに身体は熱く火照り、疼くような感覚に苛まれ公開オナニーの準備に取り掛かる…。

『顔は映さなくていい…。それはいいけど…角度って…こんな感じ…?』

棚の前にしゃがみ込み、スマホを立て掛けて映る角度を確認する。

立ち上がって映る範囲を確認すると再びしゃがみ込んで角度を調整する…。

そんな行為を繰り返し、何度目かで顔が映らず真下から見上げるような角度を確保できた…。

『これで大丈夫かな…。』

後はサイトのライブ配信というボタンを押せば始められる…。

周りを見渡してみる…。誰も見当たらない…。やるなら今しかない…。

そんな強迫観念のような急かしが私の背中を押し、ライブ配信を始めてしまう…。

スマホの画面に映るライブ配信の画面。
その中に立っているのは紛れもなく私自身。

真下から見上げるような角度のワンピースの裾の中は真っ暗で何も映っていない。
しかしながら太ももの内側を伝うように溢れる蜜は光る筋となって映り込んでいた…。

「私は…夫にも内緒で…知らないオジサンの前で…パンティを…脱いでしまいました…。
ワンピースを捲り上げて…お尻を突き出して…。」

その言葉と同じように、クルリと後ろを向くと、スマホに向かってお尻を突き出してワンピースの裾を捲り上げる…。

「お尻を突き出してパンティを脱いで…このお尻…知らないオジサンに…見られちゃった…。こんなに…イケない人妻に…ペガサスさんからの罰で…私は…ここで…オナニーします…。」

そう言って元通り顔が映らないようにスマホに向き直ると、指示通り胸と濡れた股間が映るようにファスナーを上下から…ジリジリと…。

『あっ…恥ずかしい格好…おっぱい…見えちゃってる…。
あぁ…おまんこも…こんなに濡れてるおまんこも…。』

お腹辺りに集まった上下のファスナー。
その上には豊かな膨らみが2つ。尖った乳首を隠すことを拒否するかのようにワンピースの胸元は左右に開かれ…

左右に開こうとする裾の力を助けるかのようにファスナーは上へと持ち上げられ、暗闇だった裾の中に光を導くと、既に蜜が溢れ出した割れ目を鮮明にとらえている…。

左右の手は右手が股間に…左手は右の乳房に…。スマホに向かって腰を突き出すように…。

「美優は…イケない妻です…。夫に内緒で…知らない人から…露出指示されて…その言葉の通り…知らない人に…恥ずかしい格好…見せちゃってます…。あぁ…。」
33
投稿者:一輝 ◆RhfWP.HlZ6
2025/05/07 03:23:55    (..YaMy.d)
【続きです。】

ペガサス『不貞行為を働いた奥さんには罰を与えなければなりませんね。
それでは奥さんへの次の命令です。 

そこのネカフェの1番隅にある、人が余り来ない様な本棚に移動しなさい。
今回はブースの外に出る時、ワンピのファスナーを開けなくて結構です。
胸元も裾もしっかりファスナーを閉じて1番端っこにある本棚に移動したら、先ずスマホをインカメラで動画モードにしてこのサイトのスレにライブ配信しながら本棚の1番下の段に立てかけて下さい。
そして奥さんの豊満なおっぱいと濡れ濡れのおまんこが丸見えになるまでファスナーを開けなさい。
奥さんの顔を映す必要はありませんが、おっぱいとおまんこはちゃんと映る様にスマホを調整しなさい。
スマホをセットしたら、その場でオナニーして下さいね。

もちろんこれは旦那さまへの贖罪ですから、オナニーでイク事は禁止です。
今日は奥さんがネカフェを出るまで、オナニーに限らず奥さんがイク事は一切禁止とします。
奥さんのオナニー姿をライブ配信しながら寸止めオナニーを3回すれば、ブースに戻って結構ですよ。

もし万が一イッてしまったら、更なる過酷なペナルティが待ってますから気を付けて下さいね。
大勢のユーザー達が奥さんのオナニー姿を見ている訳ですから、もしイッてしまったら直ぐにバレてしまうので覚悟して下さい。』

そろそろサイトを見ている男達の何人かがネカフェを特定して到着する頃だと分かっていながら、一輝はこれまでにない程過酷な命令を美優に与える。

ペガサスが新たな指示を出すと、たちまちスレに多くの書き込みが上がる。

『マジか。
美優ちゃんのオナニー動画が見れるのか?』
(ようやくネカフェに到着。
さあ美優ちゃんを探すぞ。)

『奥さんのオナニー生配信……。
楽しみだなー。』
(声掛け・お触り・撮影禁止だっけ?
みんながそんな約束を守るとも思えんが……。
先ずは様子見か?)


【かなり命令がエスカレートして来ました。
今回はサイトを見てネカフェにやって来た連中が2・3人、美優ちゃんのオナニー姿を覗き見してしまうかも。】
32
投稿者:一輝 ◆RhfWP.HlZ6
2025/05/07 03:23:00    (..YaMy.d)
(ハァ……ハァ……ハァ……。
美優……お前……知らない男に覗かれていたんだぞ。
美優がパンティ脱ぐところも、全裸になってブラジャーを脱ぐところも……。

もしかして……美優も知らない男性に覗かれている事に気付いていた?
何度かチラチラと中年オヤジに視線を送っていた気がするが……。)

カシャ

隣りのブースからカメラのシャッター音が聞こえて来る。
慌てて一輝がサイトのページを更新すると、

『うおーっ、来たー。』

『今回の写メも素晴らしいね。
タイトなワンピが美優ちゃんの豊満なおっぱいに張り付いて、固く尖った乳首がくっきり浮かび上がってるのが良く分かるよ。』

『ホントに本棚の前で下着を脱いで、ノーパンノーブラで通路を歩いてブースに戻ったんだ?
すげぇ〜。』

一輝(美優……命令されてもいないのに、こんないやらしい写メまで上げて……。
ああっ、ボクだけの美優が、知らない男達の視線を浴びてどんどん穢されていく。)

一輝が投稿された破廉恥な美優の写メを見ながらギンギンに勃起したちんぽを握りしめて扱いていると、美優からメールが届く。

《サイトにアップされた写メ、とても妖艶で魅力的だよ。
美優のこんないやらしい姿を大勢の男達に見られてると思うと、もう興奮が収まらない。
美優にはこんな恥ずかしい思いをさせて申し訳ないと思ってる。
でももう少し続けてくれるととても嬉しいな。》

一輝はメールでは美優を気遣い、なんとか続けて欲しいと懇願する。
だが同時にサイトにもレスを入れる。

ペガサス『奥さん、良く頑張りましたね。
本棚の前で下着を脱いだという事は、誰にも見られずに課題を実行出来たんですね?
ブラジャーは腕抜きすれば何とか外せるかも知れませんが、パンティはお尻が丸出しになる位裾を上げなければ脱ぐ事は出来ないでしょう。

貞淑な、今日まで露出行為なんて一度もした事が無い奥さんが、まさか知らない男性の前でお尻を丸出しにしてパンティ脱ぐなんてはしたない行為、する訳無いですもんね。』

一輝はスレッドにはとことん美優の羞恥心を煽るレスを入れる。

ペガサス『それともまさか知らない男性に見られながら、パンティを脱いでしまったとか?
奥さん、ネカフェでの出来事は正直に告白して下さいね。』

スケベ親父に覗かれている事に美優は気付いていたのか確かめたくて、一輝はペガサスの名前で巧みに美優に誘導尋問する。

ペガサス『もしかしたら知らない男に覗き見されていたかも知れない?
男の存在に薄々気付きながら、奥さんはお尻丸出しにしてパンティを脱いだというのですか?
それは愛する旦那さまに対する重大な不貞行為ですね。』
31
投稿者:美優 ◆Fyp.Qt/htU
2025/05/06 03:40:36    (Mnz0z.lZ)
「くっ…うぅ…はぁ…はぁ…はぁ…。」

ブースの中へ逃げ込むように飛び込んだ私。肩を揺らすほどに乱れる呼吸は、足早にブースに戻ったからなのか…。

『そう思いたい…そうでなければ私は…。』

見知らぬ男性の言葉に従い、見知らぬ男性に覗かれる視線の前で、下着を脱いでしまったのだから…しかも一度…全裸になり身体に施された恥ずかしい落書きまでも…。

『あぁ…私…なんてことを…。』

隠れて覗いていた男性のゴソゴソとしながらも目を丸くして驚いたような表情を思い出すと、身体中がカーっと熱く火照る。

それと同時に身体の芯は疼くようなむず痒さに苛まれ、太ももを伝う熱い滴り…。

『はぁ…はぁ…はぁ…。』

夫以外の男性に始めて見せてしまった裸体。覗かれているとわかっていながら下着を脱ぎワンピースを脱ぎ、全裸を晒してしまった異常な私の行動。

『こんな事…しちゃダメなのに…。下着を脱いで…置いてくるだけのはずだったのに…。』

そう…指示されたことは下着を脱いで置いてくる事…誰にも見つからないように本棚のところで下着を脱ぎ、本棚の何処かへ下着を置いてきなさいと言われただけ…。

『なのに…。なのに私…。あのオジサンに…後をつけられてるってわかってたのに…。
隠れて覗いてることも…わかってたのに…。』

下着を脱ぐ姿を晒し、ワンピースの袖から腕を抜かなくてはブラが外せないとしても、何も全てを脱ぎ去らずとも羽織るように肩に掛けて隠しながら外すこともできたはず…。

『そうだよ…何も…全部脱がなくても…ブラは外せたのに…。
なのに私…あのオジサンの目の前で…ワンピースも脱いで…全裸になっちゃうなんて…。』

自分の行動を思い返し、覗き込む男性の姿を思い浮かべると身体の昂りはさらに増していく…。

『こんなにイヤらしい命令…されちゃって…私…この後…どうなっちゃうの…?
もっとイヤらしい命令…されちゃったら…。どうしよう…。』

心の中は乱れていた。自分自身の行動はもとより、この先の展開が気掛かりでなく、鼓動の高鳴りはブースの中に響いてしまっているのではないかと思うほどに…。

目の前のパソコンのモニターはスリープし黒く光を失っている。
それ故に薄明かりに照らされた私の姿がボンヤリと映り込んで見えた。

それでも胸の膨らみにはブラウスを持ち上げるほどの突起が見て取れる。

『こんなにイヤらしい格好…。』

慌てながらもしっかりとファスナーを閉じた姿を見つめ、ゆっくりとファスナーを下ろしていく…。

胸の谷間が現れ、その下まで開いて、今度は下からファスナーを持ち上げる。

股下0センチ…その上まで引き上げると産毛程度の陰毛と隠しきれない縦に走る筋が…。

『下着…つけてないなんて…こんな格好で歩くなんて…。』

先程までそこにあった真っ赤な布の姿はなく、下着の役目も果たさないほどの薄い布切れが無いだけで、あまりにも頼りない現実を味わう…。

と、同時に開放感のような感覚までも湧き上がるように…。

《指示された通り…本棚のあるところで…下着を脱いで…ブラと…パンティ…別々の本の間に…隠してきました…。》

短いコメントと実行した証拠と言わんばかりに、ブースの中で自撮りした浮き出る乳首もチラッと見える剥き出しの股間も写る写真をサイトにアップする。

どんどん淫らに堕とされていく私。
見知らぬ男性からの指示に従う事を夫はどう感じているのか…怒ってはいないのか…。
突然気になった私は夫へメールを送る。

〘ねぇ…あなた…。下着まで脱がされちゃったけど…これでホントにいいの…?
サイトの写真見たでしょう…?
これ以上…指示を受けたら…私…次はどんな事させられちゃうんだろう…。
それに…場所を特定したって人…ホントに来ちゃうかも…こんな格好してたら…すぐにバレちゃうよ…。
まだやるの…?これ以上続けたら…私がサイトで指示を受けてる女だって…バレちゃうよ…?〙

不安そうな文章を送って夫の考えを確かめるように…。

もうやめようと言われたならその言葉に従う…。
まだ大丈夫…もう少し…。そう言われたなら…夫に言われたから…と…言い訳ができる…。
そんなズルい意識が働いていたのかもしれない…。

【私もなかなか来られない時があるので…お気になさらず…。
もっとイヤらしく…ですか…?
では…ペガサスさんの指示に従いますね…(笑)】
30
投稿者:一輝 ◆RhfWP.HlZ6
2025/05/05 02:19:08    (s/jhBZXa)
【続きです。】

次郎(ウ、ウソだろ?太ももだけじゃなくて……お腹にも落書きが……。
公衆肉便器妻・美優……あの人……人妻なんだ。
1発10円!?
もしかして10円払ったら、あの綺麗な人妻を……だ、抱けるのか?
しかもザーメン中出し……。
おっぱいのおまんこマーク、いやらし過ぎる!)

次郎が驚きの表情を浮かべながら女性の身体をガン見していると、女性と目が合ってしまう。
すると女性は顔を真っ赤に染めて、慌てて床に落としたワンピを拾い着始める。

(ヤ、ヤバい。
見つかった。)

次郎はもっこり膨らんだ股間を隠す様に両手で押さえながら、慌ててその場から逃げ出す。

そして暫く経った頃、次郎は再びアダルトコーナーに戻って来る。

(ここでさっき、美人の奥さんが全裸に……。
夢を見ていたんじゃ無いよな?
確かこの「露出天国」って投稿雑誌を見ながら……。」

次郎は何の気なしにエロ本をパラパラとめくる。

(ん?こ、これは……まさか……。
美人お姉さんがついさっきまで履いていた……パ、パンティか!?)

くんくん

次郎はパンティのクロッチ部分を鼻に当てて、深呼吸しながら匂いを嗅ぐ。

(スゴくいやらしい匂いだ。
これがあの人妻の愛液の匂い……。
パンティにべっとり白い液体が付着してる。
これがあの人妻さんの……おまんこ汁……。)

次郎はこっそりその女性のパンティをポケットに入れると、そのまま自分のブースに持ち帰る。


一輝はちゃんと美優が無事に自分のブースに戻る姿を確認する。

一輝(ふぅ、今回も美優が知らない男にイタズラされたりはしなかったか。
ホッとしたのは確かだけど、同時に残念な気も……。
もし美優が知らない男達に囲まれて、あの魅力的なボディをイタズラされる姿を見たりしたら……ボクは……。

今回もかなり過激な命令だった。
もし美優が今回もネットで知らない男から命令された指示に従っていたら、次は……。)

一輝は再びサイトにレスを入れる。

ペガサス『奥さん、今回もちゃんと命令を実行出来ましたか?
誰にも見られずにちゃんと下着置きを出来たなら、サイトに報告して下さいね。
誰かに見られて下着置きが出来なかった場合もちゃんと報告する事。
その場合はペナルティが課せられるかも知れませんからね。』


【ゴールデンウィークに入って色々と忙しくなり、レスが遅くなり申し訳ありません。

暴走なんてとんでもない。
美優ちゃんにはもっといやらしくなって貰わねば。w】
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