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夫の為のつもりが…

投稿者:美優 ◆Fyp.Qt/htU
削除依頼
2025/04/22 03:32:48 (QPTT5yFN)
《今夜◯◯にある✕✕と言うネカフェに行きます。どなたか人妻の私に露出指示していただける方はいらっしゃいませんか?》

とあるサイトにそんな書き込みをしてしまった私。

予定の時間にネットカフェに入ると、すでに多くの書き込みが寄せられていたものの…

《ねぇ…あなた…。ホントに指示に従って露出するの?
でも…いきなり全裸なんて…。》

サイトに書き込みをしたのは夫の拗らせてしまった性癖の為。
夫には私が他の男性からイヤらしい視線を浴びせられる事が堪らなく興奮する性癖があるらしく、一度だけならと受け入れてしまった。

夫が私の隣のブースにいて見守っていて、メールでやりとりをしながらとは言っても、他の男性の書き込みはいきなりハードな指示が多く戸惑いを見せるように夫へ不安な気持ちをメールする。

そんな私からのメールに夫は少しずつ私の興奮を引き出していくように、他人の振りをしてサイトに露出指示を書き込み、自らの欲求を満たすように私を誘導していく…。


美優、結婚4年目、29才の専業主婦

165センチ 88(E)59・86
背中の中程まで伸ばしたストレートの黒髪を一本に束ね、色白で目鼻立ちのハッキリとした顔立ちは知的で清楚な雰囲気

夫の希望で、普段の私からは考えられない真っ赤なシースルーの下着に、フロントジッパーで上からでも下からでもフルオープンになるタイトミニワンピースを着ています。


【初めは露出させるだけのつもりだった夫が、興奮のあまりエスカレートしてお触りや生挿入まで指示してしまうような展開が希望です。
夫とその他の男性を演じられる方、心の声なども表現してくださる方を募集します。】
 
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63
投稿者:一輝 ◆RhfWP.HlZ6
2025/05/22 01:57:49    (4e3pXLt5)
コクッ……コクッ……ゴックン

源二「よしよし、口の中に放った俺のザーメンは、ちゃんと全部飲み干した様だな。
どうだ、夫以外の男のザーメンの味は美味しかったか?
おら、尿道口に残ったザーメンも啜りなさい。
ストローに詰まったゼリーを吸い出す様な感じでな。」

源二は美優にアーンと口を大きく開けさせて確認すると、最後に亀頭に付着した、そして尿道口に残っているザーメンを、美優に舐め啜らせる。

源二(ぐふふっ、まさかこんな綺麗な人妻さんにフェラチオして貰えるなんて、夢でも見てるみたいだぜ。
携帯の番号は既にゲットしてるしな。
これはイタズラ電話どころじゃない……。
コイツのフェラチオ動画を使って呼び出せば、もしかしたらこの美人奥さんと一発ヤレちまうかも……。)

源二「奥さん、また旦那さんに新たな秘密が出来ちまったな。
こんなキモデブの中年オヤジのちんぽをしゃぶったなんてもし旦那さんにバレたら、旦那さんかなりショック受けちまうかもな。
だがすげぇ気持ち良かったぜ、奥さんのフェラチオ。
またよろしく頼むわ。」

源二は、美優が知らない男にフェラチオした事を夫にバラすと匂わせて、美優の反応を伺う。


一輝(美優……本当にあんな醜いスケベ親父のちんぽをしゃぶったのか……?
ボクが何度頼んでも、決してしゃぶってくれなかったのに……。)

源二が美優に話しかけるセリフから……そして長い時間カウンターに押し込められたまま美優が出て来なかった状況から、美優があのキモデブ店長にフェラチオさせられたのはほぼ間違いない、と一輝も頭では分かっている。
だが、実際に美優がキモデブ店長のちんぽをしゃぶっている姿を自分の目で見て確認するまでは、一輝の心はその事実を受け入れられないでいる。
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投稿者:美優 ◆Fyp.Qt/htU
2025/05/21 00:59:38    (gL92nHJX)
『ダメっ!それだけはダメっ…!』

そんな気持ちを表すように、不安げな表情を浮かべた私は顔を左右に小さく振る。

男性からの『旦那にバラしてもいいのかい…?』その言葉が私の中に生まれた夫への秘密を隠そうとする私の運命を確定してしまったのかもしれない。

カウンターの下に押し込まれ、目の前に見せつけられる凶器のような塊。

ブルブルと脈打つように震えるそれは、私には未知の存在で意識を奪われたかのように見つめてしまった…。

『俺のちんぽ…しゃぶれよ…。』

そんな力強く私の意思を無視したような言葉を投げ掛けられた事などなかった。
夫にはもちろん…それ以外の男女問わず、強要されるような言葉を浴びせられることも初体験。

なぜか私はその力強さに抗う気持ちが薄れてしまう…。

『でも…でも…。一輝さんのおちんちんだって…しゃぶったことなんてないのに…。
なんでこんな気持ち悪いオジサンのおちんちんを…。』

薄れていく抗いの気持ちの中でも、生理的に受け入れられない事に拒絶する考えは存在した。
それでも精液で汚されたパンティを穿いている事を…他人の精液が膣の中に染み込んでいく事を…夫に知られたくはない気持ちを逆手に取られ、薄気味悪い男性の言葉が私の心に催眠を施すかのように染み込んでくる…。

『知られたくない…一輝さんには…私のパンティが…他の男の人の精液で汚されてるなんて…。』

夫へのせめてもの償いとでも言おうか…夫との行為であってもゴムを着けてしたことしかない…。それなのに他人の精液が膣の中に染み込んでしまうなんて…言えるはずもなかった。

「んっ…うぐっ…んんっ…。」

醜いほどの塊を目の前で揺らす男性に言われるままに、男性の言葉通りに舌を這わせ口内への侵入を許してしまう。

『あぁ…イヤぁ…。口の中に…おちんちんが…。』

男性に言われた通り、おちんちんを咥え込んだまま上目遣いに男性の顔を見上げる。

嫌悪から…夫への申し訳なさから…瞳は潤み、今にも涙が溢れそうなほど…。
そんな瞳が男性には憂いを秘めたように映ったのかもしれない…。

男性は嬉しそうに私の顔を見つめ、その様をスマホで撮影し続けていた。

それと同時に足の親指を割れ目に突き立て、パンティごと膣の中に捩じ込まれながら、尖った乳首を強く摘まれ捻り上げられると、痛みが強烈な刺激となって私を襲う。

途端に切なそうに歪める表情。『許して…。』そう訴えているような苦悶の表情が男性の心に火を点けてしまったのか…。

喉の奥まで塊を挿し込まれ、嗚咽を漏らすほどの苦しさに襲われる…。

『くっ…苦しい…なんでこんな…あぁ…イヤぁ…。』

その時、カウンターの向こう側から声が聞こえてくる。薄いカウンターの向こう側には見知らぬ誰かが男性と話している。

お客さんとの会話。店の従業員として振る舞う薄気味悪い男性の塊を喉奥まで突き刺される非日常…。

私の中の何かが弾けるように壊れていく…。
まるで奴隷のような扱いを受けていると言うのに、身体に与えられる刺激も手伝って、次第に身体は熱く昂ってしまう…。

とても現実とは思えない異常な空間に、私は辱められる虐められる自分自身に酔い始めてしまったのか…。

先程よりも更に力強い低い声で凄まれると、言われた通りに男性の塊に舌を絡め、まるで奉仕のように男性の欲求を満たす為に…。

『えっ!?オナニー!?
それは…。それはダメ…!オナニーなんて見せられない…。一輝さんも…私がオナニーしてるなんて…知らないのに…。』

こんな悲惨な状況にあっても夫を思い遣る気持ちだけは失わずにいた。
それでも塊をしゃぶらせながらオナニーを強要する男性の責めは更に激しさを増し…。

その責めは『ほら…早くオナニーしてみろよ…清楚な奥様ぶってないで…ちんぽしゃぶりながらオナニーしろよ…。』そう言われているようだった…。

しかも他人に汚されたパンティを膣の中に押し込みながらなんて…。

『そんな事したら…知らない男の人の精液…中に入っちゃうよ…。ダメだよそんな…そんな事しちゃ…。』

男性を見あげて許しを請うような眼差しに、男性は更に塊を奥に突き入れてくる。

『あぁ…イヤぁ…オナニーなんて…こんなオジサンに…オナニー見せるなんて…。』

そう思いながらも早くこの状況から逃げ出す為に、左手で乳房を揉み、乳首を摘み、右手は精液が滴る程に染み込んだパンティを膣の中に押し込むようにしながら…。

『あっ…ダメ…知らない男の人の精液…入ってきちゃう…あぁ…あなた…私の…。私の…おまっ…おまんこの中に…知らない男の人の…精液…入ってきちゃってる…。』

男性から与えられる刺激と、夫に対する背徳が私の心と身体を煽るように昂らせていく…。

『あなた…私…オナニーしてるの…。気持ち悪いオジサンに言われて…オジサンのおちんちん…しゃぶりながら…オナニーしてるの…。知らない男の人の…精液…オマンコの中に染み込ませながら…オナニーしてる…。』

心の中の呟きも、いつの間にか自分自身を煽るような言葉に変わり…。

『ねぇ…あなた…。私…あなたにお願いされても…したことない…フェラチオ…。気持ち悪いオジサンのおちんちん…フェラしてるの…オジサンのおちんちん…凄く大っきいおちんちんの先っぽから…汁が出てるの…。
オジサン…ちんぽしゃぶれって…口の中に…ザーメン出すから…全部飲めって…言うの…。』

そんな私の心の呟きを知ってか知らずか…私の頭を押さえて逃げられないように掴むと、喉奥めがけて腰を突き出すように激しく挿し込まれて…。

『あっ…あっ…オジサン…イキそうだよ…あなた…私…オジサンの精液…口の中に…出されちゃう…あっ…あっ…熱い…オジサンの精液…凄いいっぱい…あなた…オジサンに…口の中に…精液出されちゃった…。』

途端に鼻に抜ける生臭い香りと口の中に拡がる苦味…。

口を開けて中を見せるように…その姿もスマホで撮影され、指で掻き回され、汚れた指を綺麗に…。

そして…。

『あなた…私…。
おまんこに…知らない男の人の精液…。
お口には…気持ち悪いオジサンの…精液…。
おまんこと…お口に…精液がたくさん…。
あぁ…イヤぁ…気持ち悪いオジサンの精液飲まされるなんて…あぁ…気持ち悪い…。
あなた…飲んじゃうよ…?気持ち悪いオジサンの精液…私…飲んじゃうよ…?』

喉を何度も鳴らすように何回かに分けて、口に出された精液を飲み干してしまう…。

【鬼畜…ですか…?
ホントはあまり好きではないかもですが…そんな感じになっちゃいました…(笑)】
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投稿者:一輝 ◆RhfWP.HlZ6
2025/05/19 19:26:25    (1qvlDG38)
【続きです】

ガヤガヤガヤ

「店員さん、カップルシート2つね。」

合コンの2次会なのか、若いカップル2組がエレベーターを降りてフロントにやって来る。

源二「いらっしゃいませ。
喫煙席、禁煙席、どちらになさいますか?」

源二は愛想良く客に対応しながら、腰を前にズンと突き出す。
いきなり喉奥までちんぽを突き入れられた美優は、むせ返りながら漏れそうになる嗚咽を必死に堪える。

源二(ぐふふっ、こんな美人の人妻に俺のちんぽをしゃぶらせてる。
それだけで興奮して、今にもイッちまいそうだぜ。)

客を見送ると、源二の声がいきなりダミ声に戻る。

源二「ほらほら、もっと気合い入れて俺様のちんぽをしゃぶらねーと、いつまで経っても終わらねーぞ。
そうだ、奥さんがオナニーしながらちんぽしゃぶってくれたら、俺ももっと興奮するかも知れないなー。」

源二は迫り来る射精欲求を必死に我慢しながら、美優にオナニーしろと迫る。

源二「左手でおっぱいを揉み、右手でおまんこの中にパンティ押し込みながらズボズボしなさい。」

『ダメ……精液が入っちゃう……』

源二はさっき知らない男の精液塗れのパンティを膣の中に押し込んだ時に、美優が思わず漏らしたセリフをちゃんと覚えていた。
そして美優に見知らぬ男のザーメンを膣の奥まで入れてかき混ぜさせて、美優が嫌がる表情を眺めて愉しんでいる。

源二(奥さんのその嫌悪感丸出しの表情……堪らんな。
その表情を見てるだけでもう……。)

源二は美優の両手が塞がって抵抗出来ないのを良い事に、両手で美優の頭を抱えて無理矢理美優の喉の奥まで極太ちんぽを何度も捩じ入れる。

ずっぽ、ずっぽ、ずっぽ……じゅぼ、じゅぼ、じゅぼ

「くっ……も、もう出る。」

ずびゅ、ずびゅ、ずびゅ……びゅるるる〜

大量の黄ばんだ濃厚なザーメンを、両手で頭を抱えられて逃げられない美優の口の中に吐き出すと、源二はスマホを取り出し動画撮影を再開する。

「良いか、勝手に飲み込むんじゃねーぞ。」

「よし、大きく口を開けて、口の中に溜めたザーメンを見せろ。」

ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちょ

源二は美優の口の中に人差し指と中指を突き入れると、口の中全体に吐き出したドロドロのザーメンを塗りたくる。

「ほら、ザーメン塗れの俺の指も丁寧にしゃぶりなさい。」

「よし、もう飲み込んで良いぞ。
一滴も溢さず飲み干しなさい。」


一輝はもう30分以上通路に立ちすくんでいる。
そんな一輝の耳に、心を抉るような源二のセリフが次から次へと飛び込んでくる。

一輝(そ、そんな……。
も……もう勘弁してくれ。
もう……心が張り裂けそうだ!)

一輝は通路でちんぽを曝け出し、醜いキモデブ店長に凌辱される美優の姿を妄想しながら、欲望の赴くまま扱きまくる。



【ボツにした私のイメよりも遥かに鬼畜なイメ……。
美優さんのイメに興奮しまくりです。
もしかして鬼畜系も大丈夫?
と思い、今回はかなり美優ちゃんを虐めてしまいました。
美優さんのイメージに合わない箇所は、好きに修正して下さい。】
60
投稿者:一輝 ◆RhfWP.HlZ6
2025/05/19 19:25:25    (1qvlDG38)
源二「俺のちんぽ、しゃぶれよ。」

一輝の期待に応える様に、美優は股間に伸びる手を押さえ必死に首を横に振りながら、キモデブ店長の命令を拒絶する。

一輝(よし、良いぞ美優。
へへっ、ざまーみろ。
美優がお前の汚いちんぽなんかしゃぶる訳ないだろ。)

フロントへと続く通路にスマホだけ出して、インカメラにして2人の様子を覗く一輝。
そのスマホの画面の中で、源二が顔を寄せて耳元で美優に何かを囁く。
すると美優の一切の抵抗が止まり、源二は左手でおっぱいを揉みながら右手を美優のおまんこに這わせて、指を激しく出し入れし始める。
夫の一輝が見守る中、美優は全く抵抗しようとせず、苦悶の表情を浮かべながら源二に好き放題凌辱され続ける。

一輝(な、なにやってるんだよ美優……。
それ程嫌そうな顔をしながら、何故抵抗しないんだ。
さっき耳元で何を言われたんだ?)

やがて美優は腰砕けになりその場に崩れ落ちる。
そして源二にカウンターの下に引き摺り込まれてしまう。

一輝(ああ……っ、カウンターの陰で美優の姿が見えなくなっちゃった。
くそっ、キモデブ店長のヤツ、ボクに隠れて美優にナニしてるんだ?
まさか美優に無理矢理ちんぽをしゃぶらせようとしてるんじゃ無いだろうな。)


『旦那さんにバラされても良いのかい?』

そう脅して美優を無理矢理カウンターの下に引き摺り込むと、源二は美優の目の前にギンギンに勃起した醜悪なちんぽを曝け出す。

源二(ああっ、こんな綺麗な、しかも人妻が、醜い俺のちんぽをしゃぶってくれるなんて……。)

余りの見た目の醜悪さに、今まで女性とお付き合いした経験など一度もない源二。
風俗嬢にさえ嫌な顔をされ、もちろん未だ素人童貞である。
そんな源二のちんぽを高嶺の花の美人な女性が舐めしゃぶる姿に、源二は天にも昇る程感動する。
源二は記念とばかりにスマホを取り出し、美人の人妻が自分のちんぽをしゃぶる姿を動画撮影し始める。

「先ずは尿道口に舌を這わせて、ちんぽから溢れ出してる先走り汁を舐め取りなさい。」

「そうそう、丁寧に舐めて全部ごっくんするんだぞ。」

「次は被ってるちんぽの皮を剥くんだ。
カリ裏にべっとり付着してる恥垢も、お前の舌で綺麗に舐め取りなさい。」

美優のか細い声は一輝の耳には全く届かないが、源二のの太い声だけは一輝の脳内に直接響き渡る。

一輝(くそっ、カウンターの中で美優がナニやらされてるのか、全く見えない。)

見えないが故に、一輝の頭の中で淫らな妄想がどんどん膨らんでいく。

「ほら、もっと口を大きく開けて……そうそう。
もっと奥まで俺のちんぽを咥え込むんだよ。」

「よしよし、じゃあ俺のちんぽを喉の奥まで咥え込んだまま、愛おしそうな目で俺を見るんだ。」

一輝(ああっ……ウソだろ……。
美優……やめてくれ……。)

源二は汚い足の親指をパンティごと美優のおまんこの中に押し込む。
そして右手で美優の乳首をギュッと摘んで捻り上げて口を開けさせると、左手で美優の頭を抱えて嫌がる美優の口の中に極太ちんぽを無理矢理捻じ入れる。

源二「尿道口の下側を舌で舐めろ。
ほら、ちゃんと舌を這わせろって。
そんなんじゃ、いつまでたってもこのイラマチオから解放させて貰えないぞ?」
59
投稿者:美優 ◆Fyp.Qt/htU
2025/05/18 17:08:21    (If4oJamD)
『えっ…!?うそっ…!こんなところで…。』

フロントの男性に言われるままにファスナーを下ろし胸を広げてみせる私に、男性は躊躇うこともなく手を伸ばしてきた。

乳房に描かれた卑猥なマーク。
そこに指を沿わせて乳輪を撫でられると、一瞬腰が引けるように身体を揺らしてしまい、男性は私の弱みにつけ込むように…。

「かっ…返して…欲しいです…。」

その言葉に男性はひときわニヤニヤと薄気味悪い笑みを浮かべて、乳房を包み込むように這わせた掌がゆっくりと揉み始める。

ひとしきり乳房を弄ばれると、フロント脇の通路に引き込まれる。

「パンティ…見せたら…ブラは返してもらえる…んですよね…?」

顔を赤く染め横を向き瞼を固く閉じながらワンピースの裾を捲り上げる。

ただでさえ面積の少ない下着なのに、クロッチは割れ目に食い込ませたことで紐のように細く、両脇からはヒダがはみ出して見える。

「あっ…それは…。やめて下さい…。」

不意に耳に届いたシャッター音に、前を向いて男性を見つめてしまうと、その不安げな表情までも撮影されてしまった…。

証拠の写真だと言われ、写真を撮り続けられると、何故かシャッター音が響く度にビクンっと身体を揺らしてしまうほどに興奮が押し寄せる。

「えっ…?あっ…!?それは…。」

淫臭を嗅ぎつけられ精液の匂いだと指摘されてしまうと、何も言い返せない私をニヤニヤと見上げ、敏感に膨らんだ突起を擦り上げられ、快楽に堪える蕩けた表情を浮かべてしまう。

『いっ…イヤっ…こんなに気持ち悪い人に…さっ…触らないで…。』

心の呟きを声に出したとしても、写真を撮られ弱みを握られてしまった私の言葉など意味を持たないことはわかっていた。

見知らぬ男性の精液がたっぷりと染み込んだパンティごと指先を膣内に押し込まれると…。

「あっ…ダメ…精液が入っちゃう…。」

つい…口から溢れてしまった言葉。
淫臭の正体を自ら精液と認めてしまったことに、慌てて手を口にあてて言葉を隠そうとするもすでに遅かった…。

そんな私の焦りを察したのか、男性は自らの膨らんだ塊を示し、私に見せつけるようにブルブルと振り回す。

『えっ…!なにコレ…!?こんなに大きいなんて…。』

夫のモノと、先程の辱めを与えた3人のモノしか知らない私にとって、その大きさはまさに凶器と言っていいほどの大きさで、思わずブラブラと振り回すそれを凝視してしまった…。

「しゃっ…しゃぶるって…!?くっ…口で…ですか…!?」

確かに夫からも言われたことはあった。しかしたとえ夫のモノであったとしても、性器を口の中に入れるなどということを生理的に受け入れられず一度もしたことはなかった。

『おちんちんをしゃぶるなんて…そんなの無理…しかも…こんなに気持ち悪い男の人のなんて…。』

他人の性器を口にする事を躊躇う私…。
俯いて困惑した表情を浮かべて、今にも『そんなことはできない』と言い出しそうな私を見て男性は…。

「旦那じゃないのじゃないんだろう…?
このパンティに染み込んだザーメン…他の男のものなんだろう…?」

パンティを引っ張り上げ割れ目に食い込ませながら男性はニヤニヤと笑みを浮かべる。

「この店に来た時…一緒に来た男が…旦那…だろ?
旦那は知ってるのかい…?奥さんが他人のザーメンまみれのパンティ穿いてるってさ…。知らないんだろう…?バレてもいいのかい…?」

パンティを汚されてしまったこと…何故夫に言わなかったのだろう…。
ちゃんと言っておけば…こんな事にはならなかったかもしれない…。
後悔の念が私の心を締めつける。

『こんな…こんな気持ち悪い人に…脅されて…私…。』

脅しは言葉だけではなかった。
カウンター脇の狭い通路に引き込まれたことで、下半身は周りからは見えづらい。
それをいいことに、言葉と共に目の前の男性はパンティを横にズラして割れ目を指先で弄んでいた…。

『イヤっ…触らないで…。気持ち悪い…。』

毛嫌いするようなタイプの男性から股間を弄り回されても、私にはそれを拒否する事が出来なかった。

秘密を知られ写真を撮られ、夫への背徳までも見透かされて私は為すがままに立ち竦むしかなかった…。

『あっ…ダメっ…指…。指入れちゃイヤ…。』

精液まみれのパンティから指に他人の精液を纏わせた指を膣の中に挿し込まれ、掻き回すような指使いに次第に立っていられなくなるほどの快楽が…。

「あっ…あぁ…ダメ…。」

堪らずしゃがみ込んでしまう私の身体をカウンターの下へ押し込むように…。

目の前にはとてつもなく大きな塊を見せつけ、足の指先で股間を刺激しながら…。

「ホント…に…しゃぶったら…ブラを…返してくれますか…?」

カウンターの下からか細い声で問いかける私に、カウンターの下を覗き込みながらニヤニヤと笑みを浮かべて…。

「もちろんさ…こんなになっちまった責任を取ってくれたらな…。
責任の取り方…わかるだろう…?」

その言葉と卑猥に歪んだ表情から、フェラしてイかせろ…ザーメンは飲めよ…。
と…言われてるのが理解できた…。

目の前でドクドクと脈打つように暴れる塊。見つめているだけではいつまでもこのままここに押し込められたまま…。

ゆっくりと手を伸ばすと動き回る塊に手を添わせて…その先端に…舌先を這わせていく…。

『イヤっ…おちんちん舐めるなんて…気持ち悪い…。こんな…こんなに気持ち悪い男の人のおちんちん…舐めるなんて…。
あぁ…イヤぁ…ヌルヌルしてる…おちんちんの先っぽ…ヌルヌルしてるよ…。』

控えめに舌を這わせるだけの私に、早くしゃぶれと言わんばかりに、足先で股間を刺激しながら、伸ばした指先が乳首を捻り上げる…。

『あっ…ダメっ…そんな事…あっ…あぁ…イヤぁ…。』

快楽を与えられ、半開きになった口にグイグイと塊を押し込まれ、深く咥え込まされてしまう…。
58
投稿者:一輝 ◆RhfWP.HlZ6
2025/05/17 13:14:48    (2RI7.Vjg)
源二(ぐふふっ、まさか本当に自ら襟元拡げて、こんな場所でおっぱいさらけ出すとはな。
おまけにおっぱい隠しもせずに露出したままパンティまで丸出しにするし。

もしかしておっぱいは触り放題か?
おまんこに指入れた時は、さすがに激しく抵抗されたが……。
どうやら余程ブラジャーを返して欲しいみたいだ。
これならもしかしたら、俺のちんぽしゃぶれって言ったら、この奥さん素直にしゃぶってくれるかも。)

「奥さんの身体が余りにいやらしいからさー、俺のちんぽこんなになっちゃったよ。
奥さんに責任取って欲しいなー。」

源二はズボンのファスナーを下ろして、ギンギンに勃起したちんぽを美優の目の前に曝け出す。
源二のちんぽは巨漢に見合う大きさで、見慣れた夫のイチモツよりも遥かに太い。

源二「奥さんが俺のちんぽをしゃぶってイカせてくれたら、すぐにブラジャー返してあげるけど、どうかな?
フロントテーブルの下の空きスペースにしゃがんで舐めてくれたら、奥さんが俺のちんぽしゃぶってる姿は誰からも見られないしさ。
あっ、出来れば口の中に出したザーメン、そのまま飲んで欲しいなー。」

源二は美優の弱味に付け込み、美優にフェラチオを要求する。


一輝(な……なにを馬鹿な事言い出すんだ。
美優はボクがどれだけ頼んでも、フェラチオなんてイヤだと一度もしてくれた事無いんだぞ。
夫のボクですら一度もして貰った事無いのに、見ず知らずの、ましてやお前みたいな醜いキモデブの見るからに汚らしいちんぽを、美優が口に入れてしゃぶるなんて事、ある訳無いだろ。)

美優は夫婦の営みを嫌う事は無いが、対位は正常位のみで、夫に対してすら裸を見られるのが恥ずかしいのか、部屋の照明はほとんど見えない位暗く落とす。
以前バックからしたいとお願いした時も、四つん這いになってお尻を高く突き出すなんて恥ずかしい格好はムリ、と断られている。
潔癖症では無いが、おしっこの出る穴を舐めるなんてとてもムリ、とこれまで一輝が何度お願いしても決してちんぽを舐めようとはしてくれなかった。

一輝は美優がキモデブ店長の頼みをキッパリ断ると、自信を持って2人の成り行きを見守る。


【レス57番はこのイメに相応しくないと思い、書き直しました。
すみません。
こちらでお願いします。】
57
投稿者:**** 2025/05/17 02:25:23(****)
投稿削除済み
56
投稿者:一輝 ◆RhfWP.HlZ6
2025/05/17 02:24:22    (1014D5o9)
一輝がフロントに着くと、既に美優はキモデブ店員と何やら話し込んでいる。
一輝は慌てて壁際に隠れて、通路にスマホだけを出して動画撮影しながら2人の成り行きを見守る。

一輝(なっ、美優!?
なんでそんなキモいオヤジの目の前で、ワンピをはだけておっぱい晒してるんだよ。)

源二(おいおい、このお姉ちゃんマジか?
てっきりブラは諦めてブースに戻ると思ってたのに、まさか本当に胸元はだけて俺におっぱい晒しやがった。
こいつはもしかして……。)

完全におっぱいを露出しろ、という源二のムチャぶりにも、目の前の美女は逆らわず素直に従う。

源二(余程このブラを返して貰わないといけない、何か特別な事情がある、って事か?
その事情が何かは知らないが、これは良い弱味を掴んでるのかも。
ぐふふっ。)

「このおっぱいに描かれたおまんこマーク……。
お嬢さん、俺から借りた赤いマジックペンを何に使うのかと思っていたら、まさかこんな破廉恥なイタズラ描きを自分のおっぱいに描いていたとはな。」

源二はそう言いながら、おまんこマークの落書きにそって美優の乳輪を指で優しくなぞる。

源二「おや〜、ブラジャーを返して欲しくはないのかな?」

源二に顔を覗き込まれてそう言われると、美優は咄嗟に掴んだ源二の手を離してしまう。
美優が抵抗を止めた事で好き放題におっぱいを弄べると悟った源二は、ニタニタと気持ち悪く笑いながら美優の豊満なおっぱいをぶ厚い手で包み、やわやわと揉みしだく。

一輝(なっ……あのキモデブ、店員の癖にボクの大切な美優になんて事しやがるんだ。
美優の弱味に付け込んで、美優が嫌がってるのにあんなにおっぱいを好き勝手に揉み捲りやがって。)

一輝は自分が危惧していた通りの光景をスマホの画面越しに見せられて、思わず感情を昂らせる。

源二「じゃあ今度はブラとお揃いかどうか、お嬢さんのパンティも見せて下さいよ。」

源二はフロントの横にある従業員が通る狭いスペースの前に、少しだけ美優の身体をズラす。
そして美優の身体の前にしゃがみ込む。

丁度美優の股間の高さにキモデブ店員が顔を寄せた状態で、美優は顔を真っ赤にしながらワンピの裾を腰の上まで捲り上げる。

一輝(お、おい……嘘だろ?
み、美優、止めてくれ。
キモデブ親父にあんなに顔を近付けられた状態で、自分から裾を捲ってパンティを露わにするなんて……。
まるでキモデブ親父にパンティ見て下さいって言ってる様なモノじゃないか。

……ん?
パンティがワレメに喰い込んだままだ。
写メを撮る時は仕方ないとして……フロントに移動する間中ずっと、パンティをワレメに喰い込ませていたのか?
根暗オヤジのザーメンがべっとり付着して染み込んでいるのを分かっていながら?
美優……そんな……何故……。)


美優が鎖骨が見える程胸元をはだけておっぱいを完全に露出し、裾を捲り上げてシースルーのパンティを晒す恥ずかしい姿になると、源二はすかさずスマホをポケットから取り出し動画モードのスイッチを押して美優を撮影し始める。

源二「すまないねー。
このブラジャーがお嬢ちゃんのモノだって証拠の写メを撮って置かないといけなくてね。
それと今更顔を隠してももう遅いよ。
おっぱい丸出しにしてスケスケパンティをワレメに喰い込ませてるお嬢ちゃんの顔まで、しっかり撮っちゃったから。

それにしてもお嬢ちゃんが裾を捲ってから、スゴい臭いが漂って来るな。
これって、男のザーメンの臭いだろ?
ザーメン塗れのパンティ、こんなにワレメに喰い込ませちゃって。
アンタ、人妻だったんだな。
この店に一緒に来た旦那さんのザーメンかい?」

お腹に書かれた落書きを見て、源二は初めて美優が人妻だと知る。
源二はしゃがんだまま動画を撮りながら、美優の固く膨らんだクリトリスを指で上下に擦る。
そして人差し指を突き立てて、美優の膣の中に精液塗れのパンティをグイッと押し込む。
55
投稿者:美優 ◆Fyp.Qt/htU
2025/05/16 22:38:56    (6NO3iazb)
股間に伝わるヌルヌルとした感覚。
初めこそひんやりと冷たく感じたそれは、いつの間にか私の体温と同じ温かさになり、よりヌルヌルとした感触を与えてくる。

『あぁ…コレ…アソコのヌルヌルした感じ…知らない男の人の精液だなんて…。』

割れ目に食い込ませたパンティから絞り出されたような精液が、ジワジワと膣の入り口から染み込んでくるような感覚。

間接的に他人の精液を膣内に注ぎ込まれているような状況に、夫にも言えない秘密の行為が尚更に背徳心を煽り昂りを与える。

そんな膣を犯されるような感覚のままフロントに足を運んだ私。
目の前には先程いやらしい視線を存分に浴びせていたあの中年男性が…。

私の問い掛けに慌てたのか、フロントのカウンターの上に落とした赤い塊。

「あっ…それ…。」

つい…言葉にしてしまった事で目の前の中年男性も焦りを隠しきれないように視線を泳がせたものの、たちまち自信たっぷりな様子を見せあり得ない事を言い始めた…。

「えっ…そんな…。ホントにそれは私の物なんです…信じて下さい…。」

胸を見せろ…パンティを見せろ…。
そんな理不尽な申し出を受け入れる事などできないと抵抗してみるものの、フロントの中年男性は納得してはくれなかった。

『ブラを着けていないのは…ワンピースを見ればわかるはずなのに…。
こんなに…イヤらしい目つきの男の人に…おっぱい見せるなんて…。』

躊躇いながら俯く私に追い打ちをかけるように、胸と顔を何度も行き来していた視線がスーっと下がると…。

『パンティも見せろなんて…そんな…。』

サイトに投稿する為に割れ目に食い込ませたパンティ…。
しかもネットを傍観する人達ですらパンティが汚されていることに気づいている。
目の前でそれを晒してしまえば、精液で汚されたパンティを穿いていることもバレてしまうだろう…。

『どうしたらいいの…?見せないと…返してもらえない…。
返してもらえなければ…あの人からペナルティが…。どうしたら…。』

ニヤニヤしながら私が困る姿を楽しんでいるかのようにイヤらしい視線を浴びせてくる男の人。

入り口の向こう側にはエレベーターの扉が見え、いつ誰が突然扉の向こう側に現れるかわからない…。

そんな危うい場所で胸を晒し腰までワンピースを捲り上げてパンティを晒すなんて事はできるはずもない…。

『見せる…しか…ないの…?ブラを返してもらうには…言う通りにしないと…ダメなの…?』

目の前のイヤらしい視線…夫から言われたペナルティの内容…犯される…見せるだけなら…。

頭の中にグルグルと色々な状況が巡り、私が選んだ行動は…。

お腹の前で重ねていた左右の掌。そのまま胸元を這い上がり襟元のファスナーを摘む…。

ジリジリと鈍い金属音を響かせながらファスナーを下ろし始めた。
次第に露わになり始める白い肌。胸の膨らみと深い谷間を晒し、その下までファスナーが下りていく…。

締めつける力を失ったワンピースが自然に左右に開いたそこには当然あるはずの下着が無いことをものがたっている。

「プラ…してませんよ…?」

ブラがないことを確認できればそれで済むだろうと思って発した言葉。
しかし中年男性は…。

「ちゃんと聞いていましたか?おっぱいが完全に露出するまで襟元を開いてもらわないと…と言ったはずですが…。」

その言葉に目を見開き、俯いた顔を上げると、男の人はニヤニヤと薄気味悪い笑みを浮かべて眺めていた。

その何とも言えない気持ち悪い笑みに身体がブルっと震えてしまい、そのイヤらしさの中にも力強い瞳の力に逆らえず、ワンピースの襟元を掴むと左右に開いていく…。

『あぁ…イヤっ…自分で…おっぱい見せるなんて…こんなにイヤラしく見てる男の人に…自分から…おっぱい見せちゃうなんて…。』

胸元を開いていく左右の手は震えていた。
自ら胸を晒す羞恥に、横に背けた顔は赤く頬を染めて…。

「こっ…コレで…。コレで良いですか…?」

左右の乳房が顕になり、乳輪を囲むように描かれた卑猥な落書きまでも見せつけてしまう。

すると中年男性は…パンティもお揃い化か確認できないと渡せないからと…。

早くこの場から去りたい私は胸を隠すことよりもワンピースの裾を捲り上げることを優先し、胸を露出したままワンピースの裾を腰まで捲り上げる…。

肩からワンピースがズリ落ちる程に開いた胸元。胸どころかお腹の近くまでワンピースを開いて乳房を晒し、腰まで捲り上げた事でブラとお揃いの真っ赤なパンティ…しかも割れ目に深く食い込んだパンティを中年男性の目の前に晒して立ち竦む…。

「ぶっ…ブラと…パンティは…お揃いですから…コレで…大丈夫ですよね…?
そのブラは…私の物で…間違い…ありませんよね…?」

震えるようなか細い声で中年男性に話しかける私は、羞恥のあまり身体が震え、キュッキュッと締まるような膣の動きで染み込んだ精液をより奥へと導くように…。

54
投稿者:一輝 ◆RhfWP.HlZ6
2025/05/16 21:51:03    (C1buQ3J8)
小山内 源二(おさない げんじ)
56歳 この歳で未だ独身。
身長は170センチ程だが100キロを超える巨漢デブである。

源二(ぐふふっ、さっき真面目そうな女性が届けて来たこの真っ赤なスケスケのブラジャー……。
あの綺麗なお姉ちゃんが着けていたブラだな。
少し前に間近で散々覗かせて貰ったんだ、間違いない。)

源二は美優のブラジャーを丸めて両手で包み隠し、クンクン匂いを嗅ぎ、美優の豊満なおっぱいを思い出しながらブラの乳房を覆う部分の布地をベロベロと舌で舐め回している。

「あの……忘れ物……届いてませんか?」

突然若い女性に声をかけられ、びっくりした源二はフロントテーブルの上にポトッと美優のブラジャーを落としてしまう。
驚いた表情で声をかけられた女性に視線を送り、相手の女性が美優だと分かるとニヤついた笑みを浮かべながら、美優の顔と手元にあるブラが先程まで着けられていたであろうおっぱいを交互に眺める。
美優が着ているタイトミニワンピはストレッチ素材の薄い生地でできており、美優の豊満なおっぱいにピッタリ張り付いたワンピには美優の固く尖った乳首がくっきりと浮かび上がっている。

(すげぇ、乳首のポッチが丸分かり。
ここまで浮き上がるモンかね。
それにしても……まさかこのお姉ちゃんがブラを取り返しに来るとは。
仕事が終わったら自宅に帰って、じっくり時間をかけてこのお姉ちゃんのブラをオナネタに思う存分オナニーするつもりだったのに……。)

源二はフロントテーブルの上に落としてしまった美優のブラにチラッと視線を送る。

(今更ブラの落とし物なんて届いてません……とはとても言えないな。)
「え、ええ、届いてますよ、ブラジャーの落とし物。
ただお店の規則として、落とし物は持ち主の確認が出来ないとお返し出来ない決まりなんですよ。
持ち主じゃ無い人に落とし物を渡して、後で本当の持ち主が現れた時に、間違えてもう別の人に渡してしまいました、では済みませんからね。」

源二はいやらしい笑みを浮かべながら、美優の浮き出た乳首をガン見する。

「このブラジャーがお客様の物だって言うなら、お客様は今ブラジャーは着けていないって事ですよね?
まずはそれを確認させて貰えませんか?
このブラジャーは布地の面積が小さいから、おっぱいが完全に露出するまで襟元をはだけて貰わないといけませんが……。」

源二は美優の目の前で、乳房を覆う部分が源二の唾液でベトベトに汚されたブラジャーを拡げてみせる。

「そうそう、女の人は良くブラとパンティお揃いの下着を身に付けてますよね。
もし宜しければお客様が今履いているパンティも見せて貰えませんか?
もしお客様がこのブラジャーと同じメーカーのパンティを履いていれば、よりはっきりとお客様がブラジャーの持ち主だと確認出来るかも知れません。
お客様がブラジャーを返して欲しいなら、パンティの全容が見える様に腰まで裾を捲って、私にお客様が今履いているパンティを見せて下さい。」

このネカフェは商業施設ビルの3階にあり、エレベーターを降りると目の前にフロントがある造りになっている。
つまり源二は、事情をまるで知らない一般客が突然やって来るかも知れない場所で、襟元を拡げておっぱいを丸出しにして、裾を腰まで捲り上げてスケスケのパンティ姿を晒せと美優に要求しているのである。

(こんな要求、普通ならセクハラで訴えられるからまともな客にはとても出来ないな。
まあここまで言えば、このお姉ちゃんもさすがに諦めて自分のブースに戻るだろう。
もうこのブラジャーは、俺が自宅に持ち帰ってオナネタにするって決めてるんだよ。)

美優は源二の前で顔を真っ赤にして俯いたまま、身体を小刻み震わせて固まっている。

「どうしました?
今お願いした事が出来ないなら、お客様にこのブラジャーをお返しする訳にはいきませんが、それでも構わないって事ですか?」
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