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削除依頼
2025/04/05 09:34:45 (.O5f3xeB)
JK1年の有砂は女性として生きてきたが、昔からイマイチ自分の性別がしっくりこなかった。
いつも一緒に男の子と遊び、大きくなる胸や生理に違和感を感じ、中学に上がると何故スカートを穿かなければいけないのかがわからなかった。
高校へ上がる頃、どうしても気になった有砂は親に相談し病院で診察する事に。
結果、有砂はどうやらトランスジェンダーの可能性が高いという事だった。
体と性自認が一致しないもの。
度合いは人によって違うらしく、完全に体と心が分かれてしまっているタイプもいれば、違和感を感じながらも日常生活に支障がないタイプもいるらしい。
有砂は恐らく後者と言える。
女子として生きる事自体は抵抗がなく、男として厭らしい目で女子を見ている訳でもない。ただ、自認としては男に感じるのだ。


「‥って事らしい。とらんすじぇんだーってやつなんだって。
 やっぱ私‥男らしい(笑)一応だけど。
 まあとりあえず長年の謎が解けてスッキリしたよ。」

「そっ‥か‥男‥なんだな‥‥い、いや、正式に言われると‥なんか驚いちゃってさ(笑)」

放課後、有砂は小学生時代からの親友、智樹と下校し、検査結果を報告していた。
活発な有砂に比べると大人しく、草食系男子といった感じの智樹。
有砂の性質は昔から誰よりも知っていた智樹だったが、検査結果に内心ショックを受けていた。
‥密かに恋心を抱いていたからだ。

「だよね。でも私と智樹の関係はこれからも何も変わらないよ。仲良くしてくれよな!」

「あ、ああ!勿論さ!」

「‥でもさ‥私、高校三年間女子やって卒業したら、男として生きてみようと思ってるんだ。」

「え‥男として?」

「うん。手術してさ、性別を変えようと思ってる。まだ決まった訳じゃないんだけどね。気持ち的には‥決めたんだ‥」

「そ、そう‥か‥」

思いがけない有砂の決心。
流石に智樹はショックを受けてしまう。無理もないだろう。恋している女子が‥女子ではなくなってしまうというのだから‥

「だからさ、このスカートも‥あと三年で終わり!もうスカート捲り、出来ないんだからな!
 見納めだぞ?(笑)今の内に捲っとけよ!」

「お、おい!ふざけるなよ‥スカート捲りなんて‥小学生の頃の話…だろ?…」

「はははっ!(笑) さっ、智樹!行くよ!」

有砂は智樹の手を引っ張り、意気揚々と歩いて行った…







[パンチラやスカート捲り、盗撮、撮影などです。
メインの相手は智樹ではなく、その友達や兄弟、学校の先生、カメラマンなどが希望です。]
 
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48
投稿者:斉藤俊太 ◆CAWsgs3XCg
2025/05/03 12:50:44    (m2xXW4I4)
【こんにちは。
お忙しい等あると思いますので、お気になさらず。

ご相談ありがとうございます。
色々ご配慮いただいて、嬉しく思います。

個人的にはやはり見るだけに留まりたくないと思っていた部分はあったので、より嬉しいですね。
見るだけ、だと描写の幅も広がらなく難しいから、というのもありましたが。

玩具にしていく流れ、また変態的でいいですね。
あまり露骨にそんな感じを出して行くのではなく、表面上は理解ある一大人として、みたいな感じがいいのかなと思います。

別の人物の登場はちょっと難易度が上がりますね。
というのも、置きレスが混ざる頻度もそんなに高くないやり取りですので、後々、誰の時に描いた内容なのか混同してしまう可能性を懸念しています。

都度確認してから描写、でも良いのですが手軽さに欠けてしまうかなと。

とはいえ、周囲に取り巻く男という男にいい思いをさせることに、濡れる興奮を得られる、と言うなら、それで有砂さんの自慰が捗ると言うならやぶさかではありませんが。】
47
投稿者:宮元有砂 ◆I8UIByiWfM
2025/05/03 11:44:51    (Ysxubf1b)
「うん、夏のお風呂上りにブラなんて暑苦しくて仕方ないんだw
 別にいーじゃんって。
 何回か付けずにリビングへ戻った時があるんだけど、その度にお父さんに言われるんだよね。
 「なんで?」って聞いたら、「…浮き出てるから…」って。
 確かにピッタリしたTシャツ着てたし、胸もこんなに大きいから言ってる事はわかるけど。
 「別にいーじゃん?」って言ったら何とも言えない顔をするんだw」

少しずつ見えてくる有砂の私生活。父親との様子…
見た目はどう見ても女にしか見えない発育盛りの息子(娘)…
予想通り父親は生々しく葛藤の日々を送っている様だ。

「あ、うん。座るの?オッケー…」

クルッ! フワッ…     スッ…

「あっ!スマホ! …あ~w盗撮だぁ~(笑)いけないんだ~w」

腰を下ろした瞬間にスマホに気づいた有砂は一瞬驚くも、悪戯な笑顔で貴方の行為を弄り始める。
スマホは体育座りしている有砂の股間の至近距離にある…

「だめじゃん、こんな事したら。私、男なんだよ?…
 それとも、こんな私のパンツが、気になるのかな?…」

両膝の上で組まれた両手に顎を乗せ、顔を傾けながら貴方を見つめる有砂。
どこか余裕を感じさせる佇まいの少年(少女)が貴方の目の奥を、じっと見ていた…







【間が空いてすいません。

 ある意味でおもちゃにされていく感じなのでいいですね。

 視覚系を考えていましたが、良い思いをされてしまう事に興奮するので他の要素も入れましょう。
 脚や胸を触られたりとか…
 ストレッチの一環としてじっくり触られてみたいです。

 偶然を装って触られていく感じも好きなので相手を変えてもしてみたいです。
 私の性質や性格を知っている上での融通の利く接触…といった感じです。
 触ったとしても私が何も気にしなかったり気づかなかったり、気づいたとしても怒ったり嫌がったりしなく、軽く指摘するくらいです。
 なので相手はお父さんの知り合いや智樹君の友達、お兄ちゃんの友達…といった方に変えた方がいいでしょうね。
 その人達との視覚系シチュもしたいです。

 出来ればそれぞれの人の自慰描写をいただければ嬉しいです。
 色々希望はありますが一旦話し合いにしましょう。】
46
投稿者:斉藤俊太 ◆CAWsgs3XCg
2025/04/20 17:53:04    (548Y9xSX)
「ちょ、ちょっと大袈裟だったかな?」

少し慌て気味、笑われたことへのフォローを入れるが、何でも言える、そんな言葉を聞いて、満更でもなかったのだと少しホッとしたように笑み浮かべた。

少し強引な提案だったか…?

と、懸念したのもつかの間。
思った以上に好印象を受けたのか、その日で1番良い、晴れやかな笑顔を見ることが出来た。

様子見程度の声色、トーンで、もし懸念が過ぎるような反応だった時はすぐに誤魔化せるようにと、心のうちでは準備もしていたが、とんだ杞憂だった様。

「男の私からすれば、煩わしいだろうなって思ってたんだよ。

寒い冬ならともかく、暑い夏に…、当然のように着けなきゃ行けないブラや…。

風呂上がり、だらしない格好で部屋の中を歩くなと注意されたりすることもさ。」

前者はともかく、後者は男の想像。
しかし、有砂の話を聞いている限り、父親は男である以上に「娘の父親」であることを大事にしているように聞こえていた。

おそらく、風呂上がりの格好でさえ多少厳しく躾ける言動はあってもおかしくないだろう。

父親からの束縛のようなものから解き放ってやる、という気は別になかった。

おそらく有砂にとっては、父親が煩わしいと言うよりは、女としての振る舞いを求められることを煩わしく思っているのでは、と思ったからだ。

そこにフォーカスしたアプローチ。
別に家出を促したい訳でもない、監禁なんてもちろん論外。

ただ、有砂にとって何のしがらみもない場所、として、解放される場所を提供している感覚。
その見返りに甘い汁を啜るような、そんな感覚だった。

「そのまま…、ゆっくり振り返って…。
ゆっくりまた座ってご覧…。」

喜んで鍵を手にする有砂に声をかける男。
足の隙間に差し込まれているスマホカメラ、そのレンズがきらりと光り、スカートの中に向かっている。
当然、バレないように誤魔化す気は無い男。
ちらっと視線を下に向けるだけで、有砂もその存在を確認できる。

少女の日常を覗き見るような数分前から、徐々に有砂を自由に自らの宝物のように納めていく。
そんな変化が見え始めていた。


【弄ぶようなことをするイメージはあんまり持ってはいなかったですね。

描写にもしましたが、
有砂にとって、男でいたい自分を理解してくれる数少ない父親のような存在。
そんな貴重に感じる存在の、人には言えない欲求に可能な限り応えたいと感じている。
そんな好意を、その範囲から逸脱しない程度に、あるいは気づかれない程度に楽しむ。
くらいの範囲を考えていました。

せっかくなので相談ですが、ここからこちらの動きに対して、展開や考え方に対して、希望はありますか?

あくまでソフトな感じで盗撮、接写、視姦のようなシチュエーションを続けていくのか。
女としての羞恥、快感は本当に無いのかと接触を促していくような流れか。
欲求はさらに変態的になり、性欲処理などを促すなど。

もちろんいくつかの要素が混ざり合うもありですし、その他の要素でも一向に問題ないと思っていますが。】
45
投稿者:宮元有砂 ◆I8UIByiWfM
2025/04/20 11:56:50    (FwNaii1I)
「息子?…ハハッw 確かに、そうかもねw お父さんにも言われた事ないからキョドっちゃった(笑)

 うん、そうだね。お父さんに言ったら怒られるだろうし、パンツが見えるなんてもっての外。
 同い年なのにおじさんには何でも言えそうw」

もしかすれば、有砂の父も心のどこかではこの状況を想像してしまっているのかもしれない。
事実上の男ならば、それまでとは違う見方、考え方をしても良い。女らしさというものを求める必要がある意味でないのだから。
姿勢、振る舞い、格好…スカートの中が見えたとて…それはブリーフやトランクスが見える様なもの。

スカートが捲れ上がり、真っ白のパンツが見える。
敢えてそのままにしてもいいのだ。

娘のスカート内をじっくりと見る事が出来る…
そんな事が可能になるのだから。
しかし、有砂の父は抵抗があった。
頭ではわかっていてもどうしても反射してしまうのだろう。
「見てはいけない!」



「男なら……別にいいんじゃないか?」
「…今日は…何色なんだ?…」
 
 
葛藤と戦っていた。
頭の中で二人の自分の声がとぐろを巻きグルグルと回っている…
ギリギリのところで有砂を【娘】として認識し踏み止まっている。




「おじさんの家で?…

 男の練習…
 なんか……面白そう!w
 …もっと自分らしく、自由に過ごしたい。
 スカートを穿いててもジーンズの時みたいに…自由に…

 ブラも、しなくていいの?…
 え…凄い…ちょー自由…

 …うん!おじさんがいいなら…そうする!!ありがとう!」

有砂は今日会って最高とも言える晴れやかな笑顔を貴方に見せる。
純粋で、穢れがなく、罪がない…太陽の様な笑顔…


「え?鍵までくれるの?いいの?

 うん!貰うね!」

ギシッ…

有砂は快く合鍵も受け入れ、意気揚々に立ち上がりベッドの上へ上る。
鈍く、軋む音が鳴る…

「んっしょ…」


パアッ…

T


スカートは形状記憶からか華の様に広がる。
貴方の目に激しく食い込む純白が飛び込む!
紐の様に、Tバックの様に…捩れて…食い込んで…


少女は未だルールを守っている。
輝く少女の光景が…スカート内に広がっている…







【ありがとうございます。

 骨の髄まで…
 やっぱりおもちゃにされてしまうのですね…】
44
投稿者:斉藤俊太 ◆CAWsgs3XCg
2025/04/20 09:03:59    (548Y9xSX)
「そ、そうだね…。
少し大袈裟に考えていたかもしれないね…。

本当に良かったよ。
勇気をだして話して…。
違うな、勇気をだして話した相手が有砂ちゃんで良かったよ…だ。」

大袈裟、などという言葉で片付けていい話ではないのは明白。
そういう意味で、有砂が有砂で、本当に良かった、と男は心底感じていた。

快活で人当たりも良い素直な性格、スタイルもよく、自然に振舞っていても人目を引くほどの容姿を兼ね備えている。

本人さえ、有砂さえ望めば、いくらでも男が寄ってくる、それほどの魅力を放っている。
にも関わらず、特殊な性質が故に男の歪んだ欲求、性癖に本来女が感じるはずの嫌悪感、違和感を感じないのだ。

良かった、有り難い、嬉しい、そう思わないわけがなかった。

「何も思わない…なら、気にする、遠慮する方がおかしな話…、になっちゃいそうだよね。

お互い様、かな?

私から見れば、有砂ちゃんはちょっとした息子みたいなもので。
有砂ちゃんから見れば、私は、男として見てくれる全部さらけ出してもいいおじさんって所かな?」

言葉巧み…、と言うほど、言いくるめている感覚は無い。
ただただ、有砂の感覚に救われているだけ。
しかし、そこまで言ってくれるなら、骨の髄までしゃぶり尽くすだけ。

今まで、いや、今でも女として扱ってしまっていた父親、そして友人に感謝しかない。
より深く理解し、受け入れた事で既に男に入り込んでいれば、こうはならなかった。
否定こそされないまでも、男である自分をさらけ出すに至っていなかったことが、ここに来て、本来の自分に気づけている、表現出来る喜びを感じ、細かな懸念にブラインドを掛けてしまっているかもしれないのだから。

「良いのかい?
そう言って貰えるなら嬉しいな…?」

都合のいい解釈が脳裏を巡る中、更に都合のいい言葉が飛んでくる。
もっと見られるのか…、偶然ではなく、有砂の合意の上で。

あくまで有砂の優しさから来る提案。
それも少し、男だと思っている自分を理解してくれた男への感謝からくるもの。

「有砂ちゃんがいてくれるなら、そうだね…、警察沙汰になることは、無いのかな…。

だ、だったら…、このうちにいる時は、男として生活したらいいよ。
有砂ちゃんさえ良ければ、だけどね。
君が望むなら、うちへのもっと気軽にうちに出入り出来るようにしてあげる。

男としての生活の練習のつもりでもいいさ。
私も常に家にいる訳じゃないから、本当に気兼ねなく、ね。

胡座をかいても、お風呂上がりに直ぐに服を着なくたっていい。
必要なら男物の下着を身につけてもいい。
ブラなんて、しなくていいさ…。

ここにいる時は、私も有砂ちゃんも、本当の自分で居ていい。
そういう場所にする。
どうだい…?

下着を覗いたり、盗撮が許されるなんて…、それに見合うものを私も有砂ちゃんにあげたい。
どうかな…?」

有砂を手篭めにしようと思った訳では無い。
刺激が、平凡な日常にノーリスクな刺激が、色艶やかな刺激が手に入る悦び。

「もし、いいよって思ってくれるなら、そっちの棚の上にスペアの鍵を置いてるんだ。
使うか使わないかは任せる。
受け取ってくれるかい?」

ベッドの上で立ち上がらなければ届かない位置にある棚。
その上できらりと光る、鍵らしきもの。

そんなところで立ち上がれば、床に座ったままの男の目線の先にはスカートの中、その全貌が丸見えに。
当然のように男はスマホを握りしめたまま、少し蒸気した表情を浮かべていて。


【配慮ありがとうございます。

悲しい、シリアス、バッドエンドのみ、になるような物語を望まないと言うだけですので。

悲しいのにいやらしい。
シリアスなのに濡れている。

などという、本来相反する物同士が混ざり合う展開になって行くならそれはまた新しい興奮に繋がりそうですので。
是非お願いしたいなと思っています。】

43
投稿者:宮元有砂 ◆I8UIByiWfM
2025/04/19 11:50:08    (M5T6.8GW)
「通報だなんてw 大袈裟だよw」

そんな事はない…
普通、スカートの中を見せてほしい…なんて事を男から言われれば、周囲に助けを求めるもの。
いくら特質系だと言え、女へ言っていい頼みではない。増してや、有砂の様な少女になど…

それに、勘のいい子や純粋過ぎない子であれば、自身の性質を利用されている、おもちゃにされようとしている…と気づくはず。
貴方のコミュニケーションは…極めて悪質なのだ。

「う~ん…スカートの中を見られるって事に対して殆ど何も感じないっていうか。
 理解とか共感とは違うかな。単に、何も思わないって感じ。
 いきなり階段下から覗かれたら驚くし、何で?ってなるから、そういう感情はあるけどねw
 
 男の子は大きく足開いて座ったりを普通にするじゃん?
 だらしない子だとソファーへ寝転んで片足を乗せたりさ。
 そんなのスカート穿いてたら丸見え。服装の違いがあるだけでしてる格好は同じだし、パンツが見えたらそんなに変?…っていうか。
 下着だから気軽に見せてもいいものではないってわかってるけどさ、スカートを穿いてるからジーンズの時と違う格好をするって…なんか変な感じがするんだよね。
 マナーとして見えない様に気遣う意識は必要だけど、変に隠す必要はないんじゃないかなって思うんだ。それだったら穿かなきゃいいじゃん?
 穿くんだったら自分で選んだ服装なんだし、もっとそれを楽しんだ方がいいと思うんだ(笑)
 そりゃ見えちゃう事もあるよw
 
 って…私は、そういう感覚なんだw
 確かに、トランスジェンダーだからかもね(笑)ハハッw」

貴方が話をする度、自ら自己開示していく有砂。
より深く、少女の中へ潜っていける様な…

スカートの中を見られても何も感じない少女…
世のカメラマン、盗撮魔が聞いたら垂涎だろう。普通、こんな女はいない。
それも、相手は青春真っ只中のJK。
貴方は千載一遇レベルの出会いを経験しているのかもしれない。


「……w………w……」

呼吸が荒くなる貴方へ何も言わず、微笑んだ目を泳がせながら見ている…
普通なら、「キモイ」「変態」…そう言った言葉が返ってくるだろう。
しかし有砂は不思議そうな顔をしているのだ。
嫌悪感がない。

「わかる…よ?
 相手の事を知りたい、見たい…中を見たい…そう気持ちは私にもある。
 体、肌…どういう感じなんだろう?…そう考えた事はあるよ。
 そういう感じなのかもしれないね、スカートも。
 

 あ~…変な事言うかもだけど…
 私ので良かったら…これからも見る?」

!?

「斎藤さんの気持ちもわかるけど、それを外でやったらダメじゃん?
 警察のお世話になっちゃうw
 かと言って、ずっと自分の中で溜め込んじゃうと良くない。

 あいにく私はそういうの大丈夫だし、どうかなって思ったんだ。
 色んな格好があるみたいだし、またそういうのでもいいし、そのスマホを使って盗撮?みたいな事をしてくれてもいいし…
 ハハッw 変な提案だね(笑)

 私も自分の事を理解してくれた時は、凄く嬉しかったから。
 何か私も出来ないかなって、思ったんだ…」







【人の混沌とした部分を言語化してくださるので興奮します。
 

 物語の雰囲気や流れへ対し言っただけでメインになる様な考えはありません。
 性的要素が全くないものを書くつもりはありません。
 ただ好みはあると思うのでどうしても合わない様でしたら辞退されてください。
 お付き合い願える様でしたらお願いしたいですし。】
42
投稿者:斎藤俊太 ◆CAWsgs3XCg
2025/04/16 19:55:59    (8btPPHv1)
苦し紛れともいえる男の言葉にも真っすぐ耳を傾ける素直さ。
都合の良い言葉だけを並べている自覚はあった。

しかし、その言葉を受けている当人にしてみれば、当然そんな風には考えられていない。
見方を、聞き方を変えれば、もっともらしく聞こえてしまうのだろうか。

明るく振る舞ってはいても、悩みを抱えている少女であることに変わりはない。
もちろん、本人が一番悩んでいることは言うまでもないが…、
打ち明けられた家族や友人も、少なからず接し方で戸惑うことはあるだろう。

もし、自分の娘がそうだったら…。

さすがにそんなことを考えずにいられない程度には男にも、人間らしい感情はまだ残っているらしい。
しかし、今、有砂が赤の他人である男に対しても、ここまで気さくに話ができているのも、
やはりその父や友人が真っ当に向き合ってくれたからなのだろうと言う事は、有砂の返答からも分かった。

有砂の想いに触れ、こちらから提示した都合の良い言い分は、少なからず有砂の共感を得ることに成功していたらしい。

スカートは中が見えるモノ。
見られたくなければ、履かなければいい。
言ってしまえば、犯罪者側の思考ともいえる。

しかし、あどけない少女がそんな言葉を口にしているのだ、本心からそう思っているのに違う無いだろう。

「嬉しいよ…わかってくれて…。
有砂ちゃんなら、わかってくれるんじゃないかって、思ってたんだ…。
反面、もしかしたら、他の人みたいに…、がっかりされたり、引くんじゃないか…。
ぱんつを覗いた犯罪者だと、警察にでも通報されるんじゃないかって…。
そう思った部分もあったんだ…。

でも、話してよかった…。
勇気を出して話してよかった。」

男にも問題があるということはきっちり明言している有砂。
にもかかわらず、巻き込むようにそんな言い方で露骨に喜ぶ表情を見せる。

「たぶん、有砂ちゃんが本当に男の子だから…理解できる、共感できる部分もあるのだろうね…。
数段上の階段を上がっている女の子のスカートの中が見たい…。

靴紐を結ぶ為にしゃがんだ女の子を、覗きたい。
パンツが食い込んだお尻…、四つん這いでお尻を向けたらどうなるのって…。

有砂ちゃんには、男の興奮を、もっと知ってほしい…男をもっと知ってほしいって…今は思っているんだ。

はぁ…はぁ…。」

本音を露骨に口にすれば、少し男の息も荒くなる。
もはや犯罪者の様相。

視線は幾度となくスカートの中へと走り、握ったスマホのカメラがおもむろにそちらに向けられる。

「そしてこんな風に…スカートの中を盗撮されるかもしれない…。
覗きたい気持ち…、興奮…、男の君ならわかってくれる…よね‥?」

自分は男だ…、強くそう自覚している有砂の気持ちを利用するかのように。
そこに理解を示さない、イコール、女…とでもいうかのような卑怯で、ずるがしこい男の言葉。

さらに状況をエスカレートさせていく為の下手な駆け引きが再開されるように。


【遅くなりました。

ありがとうございます、都度都度そう言うフィードバックのようなものがいただけると励みになりますね…。
もっといろいろ伺いたいものです。

結末…に関して考えないわけではありませんでしたが、どうなっていくのかな…程度で考えていました。
正直申し上げると、やはり、興奮を求めてイメを楽しみたいというのが本音。
いくら物語として良いものになっていても、切ない、悲しい、興奮要素がない進展を望まれるのであれば、ほどほどのところで終わりを迎えたいかなと思っています。

俗な言い方ですが、私は、興奮と快感の為に、イメをしたいと思っていますので。

お力になれず申し訳ありません。】
41
投稿者:宮元有砂 ◆I8UIByiWfM
2025/04/14 20:26:47    (NmmaCgzP)
「うん、二人とも診断結果を言ってるんだけど…やっぱ女としか見れないらしい(笑)
 まあ仕方ないと思う。見た目はこんな感じだし。胸も大きくて声も高いし、スカートも穿いてるしねw
 でもある程度理解はあるみたいでさ、以前よりかは男っぽく接してるよw」

智樹だけでなく父へ対してもちゃんと診断結果を伝えている様だ。
家族だから当然かもしれないが、場合によっては父にだけは伝えないというケースもあるだろう。しかし有砂はそういう事はなく、オープンな様だ。
しかし、深刻とまではいかないが、有砂としてはそれなりに自身のセクシャリティーに悩んでいる様に見える。
「もっと男として見てほしい」「スカートを捲ったらいいじゃん」「どうしてパンツが見える事を注意するの?」
自然で気丈に振る舞う少女?もそれなりに悩んでいるのだろう。

「本当の…私?…

 ……確かに…手術していきなり男になったとしても…私は上手く出来ないかもしれない…
 一応女として生きてきた私が男になったとして……いきなり男として適応する事は……難しいかも…」

貴方の話を聞いていく中、有砂の表情は徐々に神妙なものへ変わっていく…
性転換手術。
それさえすれば解決出来ると思っていた少女にとってそれは寝耳に水といったものだった。

「………」

貴方の話が響いたのか、目を泳がせながら俯き気味の有砂。



「…そうなんだね…
 確かに、私とおんなじだね?w
 …私もさ、家族…特にお父さんに言うのは…凄く勇気がいったんだ。
 引かれたらどうしよう?娘として生まれてきたのに実は男で…がっかりされたらどうしよう?… 見る目が変わったらどうしよう?…
 
 智樹も…
 今まで親友として仲良くしてきてさ?実は男だったとわかったら……絶交されるんじゃないかって…そう思ったんだ。

 でもね?…
 二人とも…何も変わらなかった!w

 そりゃ驚いてたし動揺したよ?
 でもね?…「有砂は有砂だろ?」って、言ってくれたんだ!
 ハハッw 嬉しかった(笑)」

智樹と父に関する経緯を自ら話し出す有砂。
歓喜した事を打ち明かしていく…
どこか涙目に見える。
余程嬉しかったのだろう…




「へえ~…そうなんだ……我慢、かあ…」

感傷に浸りながらも、貴方の告白をしっかりと聞いている有砂。
やはり優しい子。

「よく盗撮で捕まった男の人のニュース見るからさ、よっぽど見たいんだろうなって思ってたんだけど…

 でもね?
 スカートって、場合によっては中が見えちゃうものじゃん?
 それを穿く方にもリスクはあると思うんだ。
 えっと…パンツを見られたくないんだったら…スカートを穿かなきゃいいと思うんだ。」

正論…
理論的には。

「だからさ…う~ん…どう言ったらいいんだろ…
 盗撮した男の人だけが悪いのかなって…」



「そういう服装を選んだ方にも…問題がある様な…ない様な…
 う~ん…イマイチ上手く説明できない(笑)

 まあ要は、お互いに問題がある…って事かな!
 ハハッw 変だよね私(笑)
 少数派の意見w」







【靴紐のシーンはかなり昂りました(笑)…
 一気に振り切れる様な。

 わかっておられると思いますが、結末的には切ないものになるかと思います。
 ですが儚い故に一瞬一瞬を大切にしたストーリーを送れればと思っています。】
40
投稿者:斎藤俊太 ◆CAWsgs3XCg
2025/04/14 08:47:33    (b0ibsq1K)
トランスジェンダー。
女の身体を持ちながらも、自身は男である、男でありたいと考えている少女。
それがストレスになっているという程ではないにしても、望む気持ちはやはり小さくはないといった感じがひしひしと伝わってくる。

とはいえ、本当に女として振る舞うことが嫌ならスカートなんてとてもじゃないが履きたくないと思うはず。
どこか他人事のように、らしい、なんて言葉で説明はしないはずだ。

違和感、程度で落ち着いていることが幸いと言うべきか。
むしろ最も都合の良い状態なのかもしれない。
完全に自分を男だと宣っていれば、今履いているのはスラックスだっただろうし、確認してみよう、みたいな中途半端な物言いで声を掛けるような男に、取り付く島もなかっただろうと思う。

「なんだろうね…。私が教えるんじゃなくて…、有砂ちゃんが色々知ったり、気づく機会を作ったり手伝うって感じだと思っているよ。

お父さんや智樹君は、まだまだ君を女の子として見てる。
だから、いいよって言っても、スカートはめくらないし、下着が見えている事にも注意されてしまうんだと思うんだよ。
有砂ちゃんの想像通り、二人とも教えてくれないと思う、有砂ちゃんが知りたいって思ってることはさ。」

基本的に、有砂の言葉を否定することはなく、同調、賛同。
しかし時折、ただただ賛同するだけではなく、有砂に寄り添ったような言葉を意識して口にする。
今でこそ違和感なく、半ば言いなりのような状態で言われることに応えてくれているが、
どこかのタイミングで疑問に思うことがあるかもしれない、ただただ邪な性欲を向けられていると言う事に気づくことがあるかもしれない。

そうなる前に自分は味方なのだと、植え付け、摺りこませることで、そうなるリスク、そうなってしまった時のリスクを限りなくゼロに近づけておきたい、そんな風に考えていた。

「だから、新しい有砂ちゃん…というより、本当の有砂ちゃんスタートって感じなのかもしれないね。」

変わっていくのではなく、あるべき姿に戻っていく。
男にとって都合の良い促しを、本来の自分の姿に回帰させる、と言い換え、誤認させることもまた、都合の良い存在へと少女を作り替えていく為の誘導なのかもしれない。

「男を知る…、と同時に、有砂ちゃん自身の事ももっと知っていくことで、本当の自分に近づくんじゃないかな。
男は何に興奮するんだろう…、何を悦ぶんだろう…。
じゃあ、有砂ちゃん自身はどうなんだろう。
何を恥ずかしいと感じて…何に気持ちいいって感じるのか…。

あ、これ恥ずかしいかも…、これ好きかも、気持ちいいかも…って。
これ興奮するよ…って、私に正直に教えてくれることで…、有砂ちゃんがもっとよくわかるじゃない。

男として生きるなら…、
男の興奮、喜びを知って、理解して…受け入れて馴染ませないと…、また違和感、になっちゃうしね…。」

巧み。
一見、男として生きていく上での協力を申し出ているかのようで、どんどん恥ずかしい行為を促そうというしていることを、堂々と言葉にしていく。
これを受け入れてしまえば、それどころか有難いと思ってしまえば、もう有砂は男の手の中にいるようなもの。
羞恥プレイ、指示は全て自分の為だと認識してしまっているのだから。

「あぁ…確かに大変だな…。」

尻の穴…、そんな、女の子の口から到底聞くこともないワードが飛び出ればまた胸も熱くなるという物。
しかし、そのまま気分よく話を続ける有砂に割って入ることなく、話しを聞きながら、聞かれたことに返答していく選択をする。

「基本的には、もどかしい思いをしながら我慢…しかないよね。
理解されにくい事ではあるからね…。

ちょっと…、有砂ちゃんと似てるかもね…?
本当はこうしたい…こうありたいってのがあるけど…、周囲はあんまりそれをわかってくれない。

理解される事じゃないから…ね。
だからもし、男の興奮を知りたい…、男の悦びを知りたい、みたいな子がいたら…。
きっと仲良くなれるんじゃないかなって…、よく考えてるんだ…。

誰にも言えないことを、言える。
あんまり理解されないことを理解してもらえることって…やっぱ嬉しいじゃない…?」

まるで自分と有砂をさも同じタイプであるかのように。
相容れることのない、誰に理解される分けのない、ただただ歪んだ性癖を。
生まれついた時から疑問を持って、それを抱えながら生きている少女と。
卑劣、姑息…、しかし巧みな言葉を使ってそう感じない表現、暗に少女を、有砂を必要としているかのように。


【内容によって…ですね。
手探りではありますが、その昂る瞬間。
それを理解しながら、進めていきたいところです。

煮え切らないラインを右往左往し続けることにあまり意味はありませんから。
インターバルを挟むことはあっても、ベースはジワリと下着を濡らすような興奮を、基本的には感じていただきながら続けてもらいたいのが本音ですので。

食い込みが好き…と言いますか、こちらの指示の先にある変化として楽しんでいるという感じですね。
分かりづらいかもしれませんが、興奮してきた、感じてきたから濡れてきた、
というのと同じような感覚です。
こちらのアプローチによって生まれた変化、だからそこを大切にしたいという意味合いが大きいですね。

もちろん、食い込んでいる下着は魅力的ですが、そこにずっとこだわっているわけではないですね。
食い込んで、刺激が強くなっていく変化、や、食い込んだことによって本来は見えていなかったものが見え隠れする、といった発展先も見えるからという感じでしょうか。

ズレた下着を直す仕草や、それこそ、いつでも食い込ませてあげるから一度直しても良いかな?みたいな演出、描写、展開も一向にかまわないと思っていますし、食い込みへのフォーカスを一旦解除でももちろん構いません。】
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投稿者:宮元有砂 ◆I8UIByiWfM
2025/04/13 09:15:10    (re13sR2o)
「見られたら恥ずかしいから…かあ…
 私はそういうのないからなー…女の子って普通はそんな感じだよね。女の子の友達は皆恥ずかしがるな。

 うん、わかる。私がそうだから(笑)
 恋愛経験ないし、女の子も男の子も好きなんだ。どっちがっていうのがない。」

スカートの中への興味の理由を改めて言語化しだす貴方。
自身のセクシャリティーも開示しながら興味津々といった表情で聞いている有砂。

「あ~そういえば智樹は小学生依頼スカート捲りをしなくなったし、私が今してもいいって言ってるのに断るんだよね。昔はあんなに捲ってたのに(笑)
 お父さんは流石にスカート捲りをした事はなかったけど、小さい頃はパンツ丸見えでも何も言わなかったのに、今は注意されるんだよねw
 なんかそんな感じするな~…

 うん、私男の人の気持ち知りたいし、助かるw
 智樹やお父さんは遠慮しちゃうし、教えてくれないと思うからさ。
 スカートの事、前から気になってたんだ。色々教えてね?」

智樹や父の話題になり、プライベートな事を話していく有砂。
やはり二人とも有砂を女として見ているのだろう。その中身を人一倍気になっていたり、誰かに見られる事を恐れている。

卑劣な貴方の考えに気づかず、有砂は嬉しそうに共感する。
更に男の欲望を知りたいのだと言う…

「え?ホント?w なんでだろ?
 食い込んでる方が…好き…だったりして…ハハッw マジかーw

 うん、正直の方が…いいよね。
 正直食い込み直すの、面倒だったし、これからの人生を考えると…気にしないでいいよね(笑)
 
 新しい私のスタート…なんて(笑)
 よーし!これからは食い込んだままにしちゃうぞ!」

男の都合の良い方へもっていきたいだけの言葉に理解を示し受け入れていく少女。
増してや有砂は決意新たに下品な少女の一面を開花させてしまう。
なんて卑劣な行いだろう…
こんな純粋で良い子を男の邪な性癖で染めていく…してはイケない事だろう。

「体育座り?…ハハッw 体育の時間だね?
 うん!(スッ…)

 ン!……ハハッw 一段と食い込むや(笑)
 お尻の穴にキュッて食い込んでくるw」

お尻の穴…
少女が口にする言葉としてはかなり下品な類だろう。
徐々に有砂の口は軽くなっていき、際どいワードを平気で使うようになっていく…

「そうだよねw お父さんはスカートの事厳しめだから…もっと自由にしたかったんだ。
 見えてもいいじゃん… 捲れ上がってもいいじゃんって。

 ありがとう。私の良き相談相手になりそう(笑)
 …でもさ、ふと思ったんだけど…見られたくないものを見たくなるって…大変だね?
 女の子にそんな事したら罰せられちゃうし、できないじゃん?でも見たくなる気持ちは消えない…斎藤さんはどうやってその気持ちと付き合ってるの?」

有砂はきょとんとした表情で貴方を見つめ徐に質問する。
意表を突くように鋭い質問。



ただ純粋だけでなく、感性も良いのだろう。
スカートを下敷きにせず、直接床に座った少女の脚の付け根は輝いている…








【内容によっては一気に昂ったりしますし、慢性的に興奮が続く時もあります。
 波がありますね。

 食い込みはやはりお好き、興奮するのでしょうか?
 直さないでほしいという思いがあるのでしょうか?】
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