2025/05/25 12:34:05
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「鍵?…
ここでは、男?…
玄関を跨いだら?…
…!?
パアッ(笑)…」
貴方の口から出された言葉。
有砂はキーワードの様に復唱していく。
そして何かに気づいた様に目を見開き、花開く様に笑顔へと変わっていった。
「うんっ!!そうする!!」
ガバッ!
有砂は感謝の言葉を言うと同時に貴方に抱き着いてしまう。
「斎藤さん…ありがとう…私嬉しい……」
貴方の耳元で落ち着いた口調で囁く有砂。
本心なのだろう。
嘘偽りない少年(少女)の純粋な感謝を吐露している。
「こんなに私の事を考えてくれるなんて…嬉しいんだ…」
ギュウッ…
ブラウス越しのバストを貴方の胸に押し当て、更に抱きしめてくる有砂。
なんて綺麗な心をしているのだろう。
中年男性の自宅で自己解放…
そんなどう考えても如何わしい提案に少女(少年)は感謝しているのだ。
邪な思いを胸に秘める貴方には全く気付いていない。
「…うん…いいよ?何でも聞いて?私の事でいいなら。
あ……うんw」
落ち着いたのか有砂は貴方から離れて体を戻した。
ヒアリングの頼みを快く受け入れる。
呼び捨てをされた瞬間有砂はきょとんとし、少し恥ずかし気に頷く。
何か感じたのだろうか。
貴方と同年代の男の影でも過り、思わず照れてしまったのだろうか…
【遅くなり申し訳ございません。
イメの趣旨的には寧ろセクハラまがいの行為なので、こちらとしてはその様な展開でも結構ですが。
恐らく斎藤さんはそれ以上の欲があるのかなと感じています。
セックス…です。
斎藤さんはもっと私に触りたい、性行為をしたい、女にさせたい…などの思いが強くあるのだと思います。
その様な方向性でも大丈夫です。
ただ、少し飛躍している気がするので、とりあえずは現状のシチュエーションを楽しみつつ進めたいと思っています。
こちらとしては現状に興奮しているので(笑)
ブラなし、お風呂上りに上半身裸…とても興奮してしまいます。
他の男性の入室も良いですね。かなり。
確かに暴行…といった方向に行きそうですね。我慢できないでしょうし…
基本的には紳士的な対応が出来る男性が希望です。
言えばキリが無いほどこの先の展開に昂ってしまいますが、とりあえず相談しながら進めませんか?】