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2025/04/05 09:34:45 (.O5f3xeB)
JK1年の有砂は女性として生きてきたが、昔からイマイチ自分の性別がしっくりこなかった。
いつも一緒に男の子と遊び、大きくなる胸や生理に違和感を感じ、中学に上がると何故スカートを穿かなければいけないのかがわからなかった。
高校へ上がる頃、どうしても気になった有砂は親に相談し病院で診察する事に。
結果、有砂はどうやらトランスジェンダーの可能性が高いという事だった。
体と性自認が一致しないもの。
度合いは人によって違うらしく、完全に体と心が分かれてしまっているタイプもいれば、違和感を感じながらも日常生活に支障がないタイプもいるらしい。
有砂は恐らく後者と言える。
女子として生きる事自体は抵抗がなく、男として厭らしい目で女子を見ている訳でもない。ただ、自認としては男に感じるのだ。


「‥って事らしい。とらんすじぇんだーってやつなんだって。
 やっぱ私‥男らしい(笑)一応だけど。
 まあとりあえず長年の謎が解けてスッキリしたよ。」

「そっ‥か‥男‥なんだな‥‥い、いや、正式に言われると‥なんか驚いちゃってさ(笑)」

放課後、有砂は小学生時代からの親友、智樹と下校し、検査結果を報告していた。
活発な有砂に比べると大人しく、草食系男子といった感じの智樹。
有砂の性質は昔から誰よりも知っていた智樹だったが、検査結果に内心ショックを受けていた。
‥密かに恋心を抱いていたからだ。

「だよね。でも私と智樹の関係はこれからも何も変わらないよ。仲良くしてくれよな!」

「あ、ああ!勿論さ!」

「‥でもさ‥私、高校三年間女子やって卒業したら、男として生きてみようと思ってるんだ。」

「え‥男として?」

「うん。手術してさ、性別を変えようと思ってる。まだ決まった訳じゃないんだけどね。気持ち的には‥決めたんだ‥」

「そ、そう‥か‥」

思いがけない有砂の決心。
流石に智樹はショックを受けてしまう。無理もないだろう。恋している女子が‥女子ではなくなってしまうというのだから‥

「だからさ、このスカートも‥あと三年で終わり!もうスカート捲り、出来ないんだからな!
 見納めだぞ?(笑)今の内に捲っとけよ!」

「お、おい!ふざけるなよ‥スカート捲りなんて‥小学生の頃の話…だろ?…」

「はははっ!(笑) さっ、智樹!行くよ!」

有砂は智樹の手を引っ張り、意気揚々と歩いて行った…







[パンチラやスカート捲り、盗撮、撮影などです。
メインの相手は智樹ではなく、その友達や兄弟、学校の先生、カメラマンなどが希望です。]
 
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投稿者:宮元有砂 ◆I8UIByiWfM
2025/05/25 12:34:05    (c8cTwqN/)
「鍵?…
 ここでは、男?…
 玄関を跨いだら?…

 …!?
 パアッ(笑)…」

貴方の口から出された言葉。
有砂はキーワードの様に復唱していく。
そして何かに気づいた様に目を見開き、花開く様に笑顔へと変わっていった。

「うんっ!!そうする!!」

ガバッ!

有砂は感謝の言葉を言うと同時に貴方に抱き着いてしまう。

「斎藤さん…ありがとう…私嬉しい……」

貴方の耳元で落ち着いた口調で囁く有砂。
本心なのだろう。
嘘偽りない少年(少女)の純粋な感謝を吐露している。

「こんなに私の事を考えてくれるなんて…嬉しいんだ…」

ギュウッ…

ブラウス越しのバストを貴方の胸に押し当て、更に抱きしめてくる有砂。
なんて綺麗な心をしているのだろう。
中年男性の自宅で自己解放…
そんなどう考えても如何わしい提案に少女(少年)は感謝しているのだ。
邪な思いを胸に秘める貴方には全く気付いていない。

「…うん…いいよ?何でも聞いて?私の事でいいなら。

 あ……うんw」

落ち着いたのか有砂は貴方から離れて体を戻した。
ヒアリングの頼みを快く受け入れる。

呼び捨てをされた瞬間有砂はきょとんとし、少し恥ずかし気に頷く。
何か感じたのだろうか。
貴方と同年代の男の影でも過り、思わず照れてしまったのだろうか…







【遅くなり申し訳ございません。

 イメの趣旨的には寧ろセクハラまがいの行為なので、こちらとしてはその様な展開でも結構ですが。
 恐らく斎藤さんはそれ以上の欲があるのかなと感じています。
 セックス…です。

 斎藤さんはもっと私に触りたい、性行為をしたい、女にさせたい…などの思いが強くあるのだと思います。
 その様な方向性でも大丈夫です。
 ただ、少し飛躍している気がするので、とりあえずは現状のシチュエーションを楽しみつつ進めたいと思っています。
 こちらとしては現状に興奮しているので(笑)
 ブラなし、お風呂上りに上半身裸…とても興奮してしまいます。

 他の男性の入室も良いですね。かなり。
 確かに暴行…といった方向に行きそうですね。我慢できないでしょうし…
 基本的には紳士的な対応が出来る男性が希望です。

 言えばキリが無いほどこの先の展開に昂ってしまいますが、とりあえず相談しながら進めませんか?】
52
投稿者:斉藤俊太 ◆CAWsgs3XCg
2025/05/06 19:50:27    (4oSdpD2Q)
「ほんと、そうじゃないかなって思ってたんだよ。
女の子、でさえ時には煩わしいと思うんだから…、男の子ならなおさらだよね…?

だいたい、男はプールも海水パンツ一枚で泳ぐのは当たり前。
乳首が浮き上がるなんて…、そもそも見えてるんだから気にするわけないよね。」

有砂の回想を聞きながら、当然だという口ぶりで賛同する男。
しかし、当然のことを言っているのはむしろ有砂の父親なのだ。

その辺りをぼんやりと誤魔化しながら、「自分が男である感覚を疑わない」有砂の気持ちをうまく利用して都合のいい表現を絡めていく。

「だからこその、鍵、だ。
君のお父さんにとって、君はやっぱり娘の域を出ていない。
そんな状況で男として振る舞っても、お父さんは戸惑うだけかもしれない。

でもそれは同時君が、本当の君を隠して生活することになる。
それじゃいくら何でも寂しいし、悲しい…何より辛いだろう。

君が、有砂ちゃんが有砂ちゃんでいられる場所の鍵、がそれだ。
ここでは君は男だ。

ブラ?そんな煩わしいモノ今すぐ外せばいい。
風呂上り…?堂々と全裸で家の中をうろうろすればいいじゃないか。

うちの玄関を跨げば、君は男。
そんな場所を君の為に、提供してあげるよ。」

口調は、トーンは、実に理解のある大人としての言葉。
しかしその実は「身体は完全に年頃の女」である有砂を言いくるめ、目の保養にしようと考えている邪で卑劣な男。

「気楽に過ごしてくれればいい。
その代わり…じゃないけど、私には、「男なのに女の子の身体で生まれてきてしまった」有砂ちゃんのことを色々教えてもらえたらって思っているんだ。

下着事情や羞恥対象、興奮対象、身体つき、身体の変化なんかも含めてね。
悪い話じゃ、ないと思うんだけどね…。

だって、そう考えれば…。」

そう言いながら、指摘されたスマホのカメラに少し目をやりながら

「盗撮ってのは、男が恥ずかしがる女の子の恥ずかしい部分を黙って盗み撮ることを言うけど…。
有砂ちゃんはそもそも、男、なんだからその理屈じゃないだろ?

ただただ君に、興味があるんだよ。有砂。」

ちゃん、という敬称をあえて取り払い、見つめられるその視線をそのまま見つめ返す。
邪な感情はおぼろげにしながらも、時折見せる露骨な表現がむしろ本心に聞こえる。

男の広げた大胆かつ繊細なトラップを目の前に、少女は少年として受け入れるのだろうか。




【貴重なお時間を頂きながら、いつまでも相談というのも申し訳ないなと思いましたのでひとまず続きを描きました。

複数人の登場人物のイメージに関しては承知しました。
ころころ変えるのは情報が錯綜しそうなのでさすがに控えますが、ケースバイケースで登場させていくことができるように努めます。

ただ、ストーリーとしての進展を有砂さんがどのようにイメージされているかは引き続き相談というか、お伺いしたいです。

以前、結末はシリアスなものになる、ようなことをおっしゃっていたと思いますが。
どういうゴールに向けて走っていけばいいのかは知りたいなと思いました。

今のままだと人を変えて盗撮、覗き、セクハラまがいのスキンシップ、がただ続くだけのような気がしていますので。

例えば、
何をどう感じたって、結局は女だったことを自覚させられる。
みたいなのも一つだと思います。
というか、現状それくらいしか結末を進展先を考えられていないとも言えますが…。

本当に女としての羞恥や快感を感じることはないのか試してみる、みたいな流れや
あるいはある程度関係も構築された中で、誰かを部屋に呼び男として生活している自分を見せてみる、とか。
後者だと、我慢できなくなった男が暴走する、みたいな感じのレイプ感は出てしまいそうですが…。

いずれにしてもどこに向かって描いていけばいいかは頂きたいです。
もし、現時点で有砂さんの言いたいことが私に伝わっていない、という感じでしたら、そもそも続行自体は難しくなってきそうです。

長々と失礼いたしました。】
51
投稿者:宮元有砂 ◆I8UIByiWfM
2025/05/06 12:15:24    (.xR4CEF/)
【あくまで提案なので変更しなくても大丈夫です。

 変更は予定していませんでしたが登場人物は数人いるイメージでした。

 仰るように繰り返しになる部分が出てくるかもしれませんね。省略は可能ですがしっかりと作り上げていきたいというお考えがあるなら人物変更はしない方が良いかもしれませんね。
 
 斉藤さんとは合鍵を貰い、融通が利く様になった状態。当たり前の様にパンツが見え、入浴、体の接触まで可能‥
 このままの設定でも大丈夫ですよ。】
50
投稿者:斉藤俊太 ◆CAWsgs3XCg
2025/05/04 19:47:16    (20xpMm99)
【諸々の配慮ありがとうございます。

とりあえず自分物を変えて、というのは、極端に言えば次レスから人物を変更しろ、と言う事でしょうか?
私の感覚だと、まだ大して話も進んでいない、関係性も中途半端な状態という感じなのですが。

そもそもこの偶然出会った斉藤という男に限って話を進めていくわけではなく、相手の変更は予定されていたのでしょうか?

人が変わること自体に抵抗はありませんが、仮に有砂さんの情報を丸々共有されている前提だったとしても、有砂さんにとっては、それこそただの知人。
少し踏み込んだ関係性を築くには相応に時間を要すると思うのですが…。

斉藤と同じように、「斉藤からの情報」や「父親からの情報」、「なんとなく知っていた情報」が事実か確認するところから、また描写をするということでしょうか?

振り出しに戻っている感じがするのですが。】
49
投稿者:宮元有砂 ◆I8UIByiWfM
2025/05/04 09:50:46    (QWcnWpQL)
【ではとりあえず人物を変えて1人に絞るというのはどうでしょうか?お父さんの知り合いに斉藤さんの要素を合わせると謂わば良いとこ取りが出来ると思いますし。

 性質をお父さんから聞かされていたり、昔からなんとなく気づいていて見守ってはいたものの、徐々に本能が疼いてしまい‥というのがイメージです。

 触りに関しては男の子にする様なスキンシップをすると自然かなと思います。体を支える為に胸や脚、お尻を触ったり、ストレッチとしてじっくり触っても殆ど気にしないです。そこから部位を執拗に責める様な事をされれば当然気づいて嫌がると思いますが。普通以上の触りをしても殆ど気にしないという感じです。
 体の密着、匂い嗅ぎなども大丈夫です。

 パンチラに関してはスカートの中を毎回見せてあげたり、パンツのプレゼント、貸し出し→返却‥というのはどうでしょうか?トランスジェンダー用の下着を研究と謳ったりして。
返却までの間に汚されて、洗った事にして乾いたものをそのまま穿いてもらったり‥

 何れも良い思いをされていく事を根本にしたものが出来ればと思います。ほのぼのとした中にある厭らしい時間を過ごしたいですね。】
48
投稿者:斉藤俊太 ◆CAWsgs3XCg
2025/05/03 12:50:44    (m2xXW4I4)
【こんにちは。
お忙しい等あると思いますので、お気になさらず。

ご相談ありがとうございます。
色々ご配慮いただいて、嬉しく思います。

個人的にはやはり見るだけに留まりたくないと思っていた部分はあったので、より嬉しいですね。
見るだけ、だと描写の幅も広がらなく難しいから、というのもありましたが。

玩具にしていく流れ、また変態的でいいですね。
あまり露骨にそんな感じを出して行くのではなく、表面上は理解ある一大人として、みたいな感じがいいのかなと思います。

別の人物の登場はちょっと難易度が上がりますね。
というのも、置きレスが混ざる頻度もそんなに高くないやり取りですので、後々、誰の時に描いた内容なのか混同してしまう可能性を懸念しています。

都度確認してから描写、でも良いのですが手軽さに欠けてしまうかなと。

とはいえ、周囲に取り巻く男という男にいい思いをさせることに、濡れる興奮を得られる、と言うなら、それで有砂さんの自慰が捗ると言うならやぶさかではありませんが。】
47
投稿者:宮元有砂 ◆I8UIByiWfM
2025/05/03 11:44:51    (Ysxubf1b)
「うん、夏のお風呂上りにブラなんて暑苦しくて仕方ないんだw
 別にいーじゃんって。
 何回か付けずにリビングへ戻った時があるんだけど、その度にお父さんに言われるんだよね。
 「なんで?」って聞いたら、「…浮き出てるから…」って。
 確かにピッタリしたTシャツ着てたし、胸もこんなに大きいから言ってる事はわかるけど。
 「別にいーじゃん?」って言ったら何とも言えない顔をするんだw」

少しずつ見えてくる有砂の私生活。父親との様子…
見た目はどう見ても女にしか見えない発育盛りの息子(娘)…
予想通り父親は生々しく葛藤の日々を送っている様だ。

「あ、うん。座るの?オッケー…」

クルッ! フワッ…     スッ…

「あっ!スマホ! …あ~w盗撮だぁ~(笑)いけないんだ~w」

腰を下ろした瞬間にスマホに気づいた有砂は一瞬驚くも、悪戯な笑顔で貴方の行為を弄り始める。
スマホは体育座りしている有砂の股間の至近距離にある…

「だめじゃん、こんな事したら。私、男なんだよ?…
 それとも、こんな私のパンツが、気になるのかな?…」

両膝の上で組まれた両手に顎を乗せ、顔を傾けながら貴方を見つめる有砂。
どこか余裕を感じさせる佇まいの少年(少女)が貴方の目の奥を、じっと見ていた…







【間が空いてすいません。

 ある意味でおもちゃにされていく感じなのでいいですね。

 視覚系を考えていましたが、良い思いをされてしまう事に興奮するので他の要素も入れましょう。
 脚や胸を触られたりとか…
 ストレッチの一環としてじっくり触られてみたいです。

 偶然を装って触られていく感じも好きなので相手を変えてもしてみたいです。
 私の性質や性格を知っている上での融通の利く接触…といった感じです。
 触ったとしても私が何も気にしなかったり気づかなかったり、気づいたとしても怒ったり嫌がったりしなく、軽く指摘するくらいです。
 なので相手はお父さんの知り合いや智樹君の友達、お兄ちゃんの友達…といった方に変えた方がいいでしょうね。
 その人達との視覚系シチュもしたいです。

 出来ればそれぞれの人の自慰描写をいただければ嬉しいです。
 色々希望はありますが一旦話し合いにしましょう。】
46
投稿者:斉藤俊太 ◆CAWsgs3XCg
2025/04/20 17:53:04    (548Y9xSX)
「ちょ、ちょっと大袈裟だったかな?」

少し慌て気味、笑われたことへのフォローを入れるが、何でも言える、そんな言葉を聞いて、満更でもなかったのだと少しホッとしたように笑み浮かべた。

少し強引な提案だったか…?

と、懸念したのもつかの間。
思った以上に好印象を受けたのか、その日で1番良い、晴れやかな笑顔を見ることが出来た。

様子見程度の声色、トーンで、もし懸念が過ぎるような反応だった時はすぐに誤魔化せるようにと、心のうちでは準備もしていたが、とんだ杞憂だった様。

「男の私からすれば、煩わしいだろうなって思ってたんだよ。

寒い冬ならともかく、暑い夏に…、当然のように着けなきゃ行けないブラや…。

風呂上がり、だらしない格好で部屋の中を歩くなと注意されたりすることもさ。」

前者はともかく、後者は男の想像。
しかし、有砂の話を聞いている限り、父親は男である以上に「娘の父親」であることを大事にしているように聞こえていた。

おそらく、風呂上がりの格好でさえ多少厳しく躾ける言動はあってもおかしくないだろう。

父親からの束縛のようなものから解き放ってやる、という気は別になかった。

おそらく有砂にとっては、父親が煩わしいと言うよりは、女としての振る舞いを求められることを煩わしく思っているのでは、と思ったからだ。

そこにフォーカスしたアプローチ。
別に家出を促したい訳でもない、監禁なんてもちろん論外。

ただ、有砂にとって何のしがらみもない場所、として、解放される場所を提供している感覚。
その見返りに甘い汁を啜るような、そんな感覚だった。

「そのまま…、ゆっくり振り返って…。
ゆっくりまた座ってご覧…。」

喜んで鍵を手にする有砂に声をかける男。
足の隙間に差し込まれているスマホカメラ、そのレンズがきらりと光り、スカートの中に向かっている。
当然、バレないように誤魔化す気は無い男。
ちらっと視線を下に向けるだけで、有砂もその存在を確認できる。

少女の日常を覗き見るような数分前から、徐々に有砂を自由に自らの宝物のように納めていく。
そんな変化が見え始めていた。


【弄ぶようなことをするイメージはあんまり持ってはいなかったですね。

描写にもしましたが、
有砂にとって、男でいたい自分を理解してくれる数少ない父親のような存在。
そんな貴重に感じる存在の、人には言えない欲求に可能な限り応えたいと感じている。
そんな好意を、その範囲から逸脱しない程度に、あるいは気づかれない程度に楽しむ。
くらいの範囲を考えていました。

せっかくなので相談ですが、ここからこちらの動きに対して、展開や考え方に対して、希望はありますか?

あくまでソフトな感じで盗撮、接写、視姦のようなシチュエーションを続けていくのか。
女としての羞恥、快感は本当に無いのかと接触を促していくような流れか。
欲求はさらに変態的になり、性欲処理などを促すなど。

もちろんいくつかの要素が混ざり合うもありですし、その他の要素でも一向に問題ないと思っていますが。】
45
投稿者:宮元有砂 ◆I8UIByiWfM
2025/04/20 11:56:50    (FwNaii1I)
「息子?…ハハッw 確かに、そうかもねw お父さんにも言われた事ないからキョドっちゃった(笑)

 うん、そうだね。お父さんに言ったら怒られるだろうし、パンツが見えるなんてもっての外。
 同い年なのにおじさんには何でも言えそうw」

もしかすれば、有砂の父も心のどこかではこの状況を想像してしまっているのかもしれない。
事実上の男ならば、それまでとは違う見方、考え方をしても良い。女らしさというものを求める必要がある意味でないのだから。
姿勢、振る舞い、格好…スカートの中が見えたとて…それはブリーフやトランクスが見える様なもの。

スカートが捲れ上がり、真っ白のパンツが見える。
敢えてそのままにしてもいいのだ。

娘のスカート内をじっくりと見る事が出来る…
そんな事が可能になるのだから。
しかし、有砂の父は抵抗があった。
頭ではわかっていてもどうしても反射してしまうのだろう。
「見てはいけない!」



「男なら……別にいいんじゃないか?」
「…今日は…何色なんだ?…」
 
 
葛藤と戦っていた。
頭の中で二人の自分の声がとぐろを巻きグルグルと回っている…
ギリギリのところで有砂を【娘】として認識し踏み止まっている。




「おじさんの家で?…

 男の練習…
 なんか……面白そう!w
 …もっと自分らしく、自由に過ごしたい。
 スカートを穿いててもジーンズの時みたいに…自由に…

 ブラも、しなくていいの?…
 え…凄い…ちょー自由…

 …うん!おじさんがいいなら…そうする!!ありがとう!」

有砂は今日会って最高とも言える晴れやかな笑顔を貴方に見せる。
純粋で、穢れがなく、罪がない…太陽の様な笑顔…


「え?鍵までくれるの?いいの?

 うん!貰うね!」

ギシッ…

有砂は快く合鍵も受け入れ、意気揚々に立ち上がりベッドの上へ上る。
鈍く、軋む音が鳴る…

「んっしょ…」


パアッ…

T


スカートは形状記憶からか華の様に広がる。
貴方の目に激しく食い込む純白が飛び込む!
紐の様に、Tバックの様に…捩れて…食い込んで…


少女は未だルールを守っている。
輝く少女の光景が…スカート内に広がっている…







【ありがとうございます。

 骨の髄まで…
 やっぱりおもちゃにされてしまうのですね…】
44
投稿者:斉藤俊太 ◆CAWsgs3XCg
2025/04/20 09:03:59    (548Y9xSX)
「そ、そうだね…。
少し大袈裟に考えていたかもしれないね…。

本当に良かったよ。
勇気をだして話して…。
違うな、勇気をだして話した相手が有砂ちゃんで良かったよ…だ。」

大袈裟、などという言葉で片付けていい話ではないのは明白。
そういう意味で、有砂が有砂で、本当に良かった、と男は心底感じていた。

快活で人当たりも良い素直な性格、スタイルもよく、自然に振舞っていても人目を引くほどの容姿を兼ね備えている。

本人さえ、有砂さえ望めば、いくらでも男が寄ってくる、それほどの魅力を放っている。
にも関わらず、特殊な性質が故に男の歪んだ欲求、性癖に本来女が感じるはずの嫌悪感、違和感を感じないのだ。

良かった、有り難い、嬉しい、そう思わないわけがなかった。

「何も思わない…なら、気にする、遠慮する方がおかしな話…、になっちゃいそうだよね。

お互い様、かな?

私から見れば、有砂ちゃんはちょっとした息子みたいなもので。
有砂ちゃんから見れば、私は、男として見てくれる全部さらけ出してもいいおじさんって所かな?」

言葉巧み…、と言うほど、言いくるめている感覚は無い。
ただただ、有砂の感覚に救われているだけ。
しかし、そこまで言ってくれるなら、骨の髄までしゃぶり尽くすだけ。

今まで、いや、今でも女として扱ってしまっていた父親、そして友人に感謝しかない。
より深く理解し、受け入れた事で既に男に入り込んでいれば、こうはならなかった。
否定こそされないまでも、男である自分をさらけ出すに至っていなかったことが、ここに来て、本来の自分に気づけている、表現出来る喜びを感じ、細かな懸念にブラインドを掛けてしまっているかもしれないのだから。

「良いのかい?
そう言って貰えるなら嬉しいな…?」

都合のいい解釈が脳裏を巡る中、更に都合のいい言葉が飛んでくる。
もっと見られるのか…、偶然ではなく、有砂の合意の上で。

あくまで有砂の優しさから来る提案。
それも少し、男だと思っている自分を理解してくれた男への感謝からくるもの。

「有砂ちゃんがいてくれるなら、そうだね…、警察沙汰になることは、無いのかな…。

だ、だったら…、このうちにいる時は、男として生活したらいいよ。
有砂ちゃんさえ良ければ、だけどね。
君が望むなら、うちへのもっと気軽にうちに出入り出来るようにしてあげる。

男としての生活の練習のつもりでもいいさ。
私も常に家にいる訳じゃないから、本当に気兼ねなく、ね。

胡座をかいても、お風呂上がりに直ぐに服を着なくたっていい。
必要なら男物の下着を身につけてもいい。
ブラなんて、しなくていいさ…。

ここにいる時は、私も有砂ちゃんも、本当の自分で居ていい。
そういう場所にする。
どうだい…?

下着を覗いたり、盗撮が許されるなんて…、それに見合うものを私も有砂ちゃんにあげたい。
どうかな…?」

有砂を手篭めにしようと思った訳では無い。
刺激が、平凡な日常にノーリスクな刺激が、色艶やかな刺激が手に入る悦び。

「もし、いいよって思ってくれるなら、そっちの棚の上にスペアの鍵を置いてるんだ。
使うか使わないかは任せる。
受け取ってくれるかい?」

ベッドの上で立ち上がらなければ届かない位置にある棚。
その上できらりと光る、鍵らしきもの。

そんなところで立ち上がれば、床に座ったままの男の目線の先にはスカートの中、その全貌が丸見えに。
当然のように男はスマホを握りしめたまま、少し蒸気した表情を浮かべていて。


【配慮ありがとうございます。

悲しい、シリアス、バッドエンドのみ、になるような物語を望まないと言うだけですので。

悲しいのにいやらしい。
シリアスなのに濡れている。

などという、本来相反する物同士が混ざり合う展開になって行くならそれはまた新しい興奮に繋がりそうですので。
是非お願いしたいなと思っています。】

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