サトルが帰ると、麻衣はいいつけ通りに膝をついて犬のように歩く。
ただ、ベットを使うことができるのは人間。雌犬奴隷の分散なので、床で全裸のまま横になる。

久しぶりにいろいろされたせいで疲れたせいか？すぐに眠りにつく。
尊は離れの家に着くと、麻衣の部屋に仕掛けたカメラの映像をモニターから映し出されていた。
麻衣の行動はあちこちのカメラによって、２４時間監視されていた。

オマンコに入っているバイブが突然、動き出すと目を覚ます。
サトルから聞いて、誤作動だと思っていたがどうやってとめるの？と考えていた。

考えている間も、ずっとバイブが動いていて、貞操帯を調べたりする。
(ご主人様、おはようございます。誤作動でオマンコに入っているバイブがずっと動いてる。
どうやって、止めるですか？)

その場で悶えて、動くことも出来ない。
まさか、サトルが遠隔操作でバイブを動かしているとは知らずに我慢していた。

いいですね。
弘が離れに来る頃には、麻衣は心も体も弘から尊に移ってたみたいな感じで

【本文】
麻衣は、尊が帰るとベットに横になり、疲れからか熟睡してしまう。
そして、翌朝マンコからの違和感で目を覚ます。
なんと、貞操帯のマンコに挿入されてるバイブがMaxで作動してた。
麻衣は、昨日の尊のラジオや携帯の電波で誤作動を起こすとの言葉を思いだすが、誤作動のさいの対処法を聞いていなかった。
（実際は尊が、昨日の公園でリモコンを操作してる）

そうですね。
尊は兄の弘が会員登録したあたりから婚約者の麻衣を狙ったいた。
その麻衣が自ら、奴隷調教に依頼してきたことから、麻衣を他人に晒すことを考え、メチャクチャにしようと考えだす。
例えば、結婚後にご主人様が尊だとわかり、麻衣をお金を稼ぐ仕事をさせるとか？

会員制の集まりに参加した弘は目の前で麻衣が身体を見せて誘惑したり、男性の相手を見せらたり
お互い、顔はわからないようにマスクしていて、

最終的に弘は尊の離れの家によびだされて、行くと全裸の麻衣がいて、孕まされたことを知らされる。
麻衣のお腹の子供は父親は弘だと思っていたが知らない他人の子供を孕まされ、すでにおろすことも出来ないと聞かされたりとか？

サトルにお願いするが…
(そうですよね。こんな夜中に来てもらいご主人様申し訳無いです。明日の夕方にシャワーを浴びさせていだだけるなら、我慢します。ピルは飲んだから、妊娠の心配していないけど)

麻衣はオマンコの中を指で掻き出して精子を出せていなかった。
シャワーでオマンコの中に溜まった精子を洗い流すつもりだった
オマンコの中にはまだ、数人の男性の精子がかなり溜まっていた。
貞操帯を穿くにはオマンコとアナルにバイブを入れないと駄目だった。
従って、オマンコにバイブを入れたことによって、蓋をすることになり出てこなくなると同時にバイブによって、精子を奥に押し込んでしまう。

麻衣はサトルを玄関まで見送ると
(そうなんですね。わかりました気をつけます。ご主人様おやすみなさい)

サトルが玄関から出ていくまで土下座をして、すっかり奴隷のように振る舞い、麻衣も楽しんでいた。
他の人が見ても、もうすぐ結婚する女性だとは思っていないだろう。

(尊は兄の弘がサイトの会員登録しているのは知っている感じ、それとも知らない感じ？どっちが面白いですか？)

麻衣は、シャワーを懇願するが、麻衣を妊娠させたい尊は
「俺も、そろそろ帰らないと明日辛いからな（時刻は深夜１時を過ぎてた）明日夕方来て、シャワー浴びせてやるから我慢しろ。それに、アフターピル飲んだから妊娠の心配ないから大丈夫だろ」
と帰ろうとする。
玄関まで、見送った麻衣に尊は
「あっ、その貞操帯は安物だから、たまに、ラジオや携帯の電波拾って動き出すことあるからな」
（実際は、高性能で尊のリモコンでしか動かない）
と告げ部屋を出る。
また、尊の作った。雌犬麻衣の日常のサイトに婚約者の弘も会員登録してた。

サトルは麻衣の姿をスマホで撮影していたが気づいていない。
尊はある裏サイトを作り、有料で見れる会員制向けの動画を撮影。
有料と言うことで女性の顔、オマンコ、アナルにはモザイク処理されておらず、見ることが出来るサイト、かなりのお金が入ってきていた。

全裸のまま、サトルは麻衣をリードを引っ張って、犬のように歩かされる。
偶然にも、他人に出会うことなくマンションにやってきた。

部屋に入ると、サトルに貞操帯をつけられて、脱げないように鍵をされてしまう。
鍵はサトルが持っていて、麻衣が勝手に脱ぐことが出来ない。
(これで犯されないですね。ご主人様、ありがとうございます。オマンコの中が精子でヌルヌルして気持ち悪くて、お風呂でシャワーで洗わせてください、お願いします。)

麻衣はオマンコの中をシャワーで綺麗にしたかったので、サトルにお願いする。

麻衣が勢い良く、片足を上げた放尿しだすと、尊はスマホで撮影しだすが、麻衣は、放尿先の木の方を向いているため、尊の撮影には気づかない。
麻衣が放尿を終えると
「上手く、マーキングできたな、これでこの公園は雌犬麻衣の縄張りだぞ」
と笑い、リードを引き麻衣のマンションに帰る。
部屋に帰ると尊は、鞄から貞操帯を取り出し、麻衣に装着し脱げないように、南京錠で固定する。
なお、貞操帯にはクリ部分にピンクローダが仕込まれていて、マンコとアナルにはバイブの突起があり、装着時に突起をマンコとアナルに挿入しないと入らない。
なお、尿道口には、チャックが有りオシッコは可能だ。
「これで、俺が居なくても強姦されないだろ」
と告げる

サトルを見つけて、少し安心して経緯を説明すると薬を取り出して
(ご主人様、ピルを用意してくれていたんですね。嬉しい、ありがとうございます)

麻衣はサトルが妊娠しないようにピルは本物だと信じて偽物だと疑わなかった。
サトルは麻衣の口にピルを入れると唾液と一緒に流しこむ。

全裸の麻衣にサトルは羽織っていた服を着させようとするが麻衣は拒否する。
(ご主人様の大事な服を着る訳には行かない。雌犬奴隷には野外だろうと服は着る必要がないの)

麻衣がそう言うと、カバンから赤い首輪を取り出し嵌める。
両手に手袋、両膝にサポーターをつけると、リードを赤い首輪をつける。

犬の散歩だからと、両膝をつけて、まるで犬のように公園を歩かされる。
公園の木の下に連れてくると、サトルはオシッコを犬のように脚を上げてするように命令する。

麻衣は公園の木の下で片足をあげると、サトルに見えるようにオシッコを木にかける。
溜まっていたのか？生きよいよく木にオシッコをかけていると、サトルはスマホで撮影する。

(おはようございます。今日もよろしくお願いします。)

もっと早く来て欲しかったと、泣きながら、経緯を話す麻衣に、尊はポケットから藥袋を取り出す。藥袋にはアフターピルと書かれていた。
「もしもの時に、知り合いの医師を起こし、処方してもらってて遅くなったごめんよ」
（もちろん、薬はアフターピルの偽装薬【プラシーボ】だ。）
と言うと、尊は薬を藥袋から取り出し
「トイレの水じゃ汚いから飲ませてやる」
と薬を１錠口に含むと、麻衣を抱き寄せ、唇を合わせ大量の唾液と一緒に薬を麻衣の口内に送り込む。
麻衣が薬を飲むと、尊はジャンパーを脱ぎ、麻衣に着せ
「男物だから、麻衣なら尻まで隠れるし、部屋まで付いて行ってやるから、一緒に帰ろう」
と言い、麻衣の手を引く。
麻衣は、サトルの優しさに心が動き始める。

（おはようございます。今日は夜勤なんで夕方くらいまでになりますが、よろしくお願いします。）