ようやく、駅につくと弘は麻衣をベンチに座らせる。
(ありがとう、飲み物を買ってきてくれるの)

スマホを確認すると４時半までかかることを知って愕然とする。
このまま、試着してドレスをよごしたらと考えたりする。

弘が飲み物を買って戻ってきて、2人は話をしながら時間を潰していた。
時間になって、式場に向かっていた。

尊は先回りして、式場に入ると声をかけられて、振り返えるとある女性(咲)だった。
昔、レディースのチームにいたこもあり、尊の族と繋がりがあった。

これから来るカップルの担当だと聞いて、尊は何か出来そうだと思って、協力するように頼む。
麻衣と弘が入ってきて、咲は2人に飲み物をだす。

咲は尊から麻衣の飲み物に媚薬は入れるようにお願いする。
尊から麻衣は旦那に内緒で貞操帯をつけて鍵をしてるときいて、咲は麻衣の飲み物に下剤(尿剤)すり替える。

尊は、駅で弘と麻衣の会話を聞き、そっか試着があるのかとわかり、麻衣達と一緒の車両に乗り込む、そして、式場の最寄り駅に着くちょっと前に麻衣にLINEする。
「悪い、会議が長引きそうで、バイブの操作は４時半くらいになりそうだ」
と送信する。
駅に着き、弘が麻衣気づかい
「まだ、早いし、飲み物買ってくるからベンチに座ってなよ」
飲み物を買うため、自販機の方に行く。
その隙に、麻衣はサトルからのLINEを確認すると、バイブ停止が遅れるとの文面に愕然とする。
３時なら、打ち合わせしてたら時間になるし、試着前にトイレでマンコ汁を拭けば試着に影響ないと思っ手たが、４時半では試着中もバイブ動いてるし、マンコ汁で試着ドレス汚したらと考えだす。

麻衣はふらふらしながら、歩くのもおぼつかない様子に弘は声をかけて…
(心配してくれてありがとう、大丈夫だから。式場のウェディングドレスや違うドレスを何着か着て確認しないといけないのに、私が行かない訳には)

電車に乗るがかなり混んでいて、座れず吊り革を持って立っていた。
ただ、麻衣は吊り革に持たれるように握っていたことで後ろにいる男性にはお尻を突き出している格好になってしまう。
必死に我慢しながら、声が漏れて弘だけではなく、まわりの人にも声が聞こえてしまう。

実は尊も同じ車両にいて、弘と麻衣の様子をこっ
そり見ていた。
それを見て、サトルは麻衣のスマホにLINEを送ってくる。

先程、弘から有給休暇をとって、一緒に式場に行けるとLINEが麻衣に来ていた。
尊はそのことは知って、ある悪巧みを考える。

麻衣がお願いすると、ご主人様からある提案が送られてきた。
(ご主人様、雌犬奴隷麻衣は逝きたくて仕方ないです。遠隔操作でバイブをMAXにしてください。お願いします。３時の休憩まで操作できなくていいから早くして下さい)

今は１時で休憩の３時までの２時間はバイブはMAXで動きぱっなしなることは麻衣は深く考えず、逝きたいことしか頭に無かった。
ご主人様のサトルは麻衣に何回も確認するがお願いされて、バイブのスイッチをMAXにする。

何故か、オマンコの入ったバイブとアナルに入ったバイブも動きだすが音は聞こえないから、まわりにはバレないのが幸い。
麻衣はイクイク…
喘ぎ声を出して何回も逝ってしまった。

我に帰り、このまま、弘に会うことになって、冷や汗が出てくるが早く準備をしないと思い、上はキャミソール、下はおへそが見える浅いローライズのショートパンツ。
鏡を見て、貞操帯をつけていることはバレていなか？確認して待ち合わせ場所に向かう。
オマンコとアナルに入ったバイブが動いたままで上手く歩くことが出来ず、大丈夫と声をかけられながら、駅には弘が待っていたが麻衣の歩き方が気になっていた。

それでも麻衣の服装に目が奪われて、気にしながら電車に乗る。
弘は吊革を掴んでいたが麻衣は吊革に持たれるように掴んでいた。

麻衣はオマンコに入ったバイブによって、悶えていた。

サトルはスマホで麻衣の様子を見ながら、逝かせないようにスイッチをオンオフを繰り返し続ける。

次第に身体が悶々としてきたが、オマンコのバイブを自分で動かすことは出来ない。
ご主人様に何回もLINEしたが、全く返信がなく、麻衣は忙しいだと思っていた。

昼頃にサトルから返信がきて
(ご主人様、忙しい中すみません。オマンコに入ったバイブが誤作動で動き出して、もう我慢できない。スイッチを入れて、奴隷麻衣を逝かせてくれませんか？)

麻衣は我慢の限界で逝きたくて堪らなくて、ご主人様のサトルにお願いする。
結婚式の式場の打ち合わせは２時の予定だったが
電車に乗って行かないといけなのにそれどころじゃなく、身体は悶々とずっと続いていた。