お隣さんの [イメプレ]

お隣さんの

投稿者:鈴木沙織 ◆AXS9VRCTCU

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2025/01/05 13:05:05 (q9WS2MPl)

私は28歳の人妻です
旦那は出張が多く、一人で過ごす日々が多く…
ある日、マンションのお隣さんで独身の貴方に部屋に連れ込まれて、襲われちゃいました
最初は抵抗したものの、貴方の絶倫チンポとテクに何度もイカされて…最後には生ハメ中出しされながら貴方の通い妻になる事を、宣言させられてしまいました

それからはいつでも…貴方がムラムラすると呼び出され、お口やオマンコを使われて性欲処理に使われる毎日♪
そんな日々なのに、求められる事や…与えられる女の悦びに私もハマり…貴方に求められる事を喜ぶチョロい雌に…

身体の相性も良く、オマンコの具合を気に入った貴方に、都合の良いオナホ妻として、日々の欲望の処理に使われるイメがしたいです♪
優しい言葉に簡単にだまされ…喜んで股を開いて受け入れる私を、使ってください♪
性欲処理に便利なオナホ妻として、変態プレイや欲望のままに使って欲しいです♪

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投稿者:たか

finn1015

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2025/01/05 14:43:08 (A2m0rhuw)

「本当に感じてないんですか？脚もガクガクしてるみたいですけど」

上着とブラを一気にまくり上げ、露わになった乳房と乳首にむしゃぶりつく

「じゅるるっちゅぼん、んんっちゅるる」

口いっぱいに豊かな乳房を頬張るように吸い込み、舌を押し当てながら乳首の上で
舌を暴れさせる。更に舌を背中に這わせ、ビクビクする沙織を愉しむように
背中、脇の下、首筋とキスを続ける。

「ビクビクして随分可愛い反応してくれますね。興奮しちゃいますよ。ちゅぅぅぅっ」

上半身をキスで堪能し、再び唇を求めると沙織からも舌が動いてくる

「沙織さん、今舌が動いてましたけど欲しくなっちゃいました？」

投稿者:鈴木沙織 ◆AXS9VRCTCU

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2025/01/05 14:30:17 (q9WS2MPl)

「やぁ…やめて…んむぅ…」

口内を犯すように暴れ回る舌…
2人の唾液が唇の周りを淫らに濡らしていきながら
乳首を責められて…

「やっ…だぁ…やめ…んぅっ…てぇ…」

言葉では抵抗するも、木下さんの乳首責めに、徐々に抵抗する力も弱まり…胸を揉みながら乳首を摘まれるとピクッピクッと、反応を見せ始めちゃう身体…

「そんな…私を想像して…そんな事をしてたなんて…
んぅっ…感じてなんて…いない…んぅっ…♪」

反応が変わってきた事を指摘されると恥ずかしそうに顔を赤らめながら、抵抗するも、乳首をキュッと摘まれると甘い声を漏らしてしまいます
強引なディープキスと乳首責めに…脚をモジモジさせ始める姿に気付かれ…
オマンコもすでに濡れてる事はバレバレ…
久しぶりの男性の強い身体に弄られるだけで、身体は反応しちゃって…

投稿者:たか

finn1015

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2025/01/05 14:21:16 (A2m0rhuw)

「それじゃあこういうキスも久しぶりですか？んちゅぅぅぅ」

息も出来ない位のキス、舌が沙織の口の中で暴れ回り唾液が口の周りを
濡らしていく。

「軽く触っただけでもうこんなに乳首が固くなってますよ。乳首敏感なんですね。
それともご無沙汰だから感じやすくなっているのかな？」

ニヤつきながらブラの中で乳首を摘まみあげこね回し乳房を
を指が食い込む位握り揉みしだく。

「それにしてもいい胸だ。ずっとこの胸を好きにする想像でオナってたんですよ
おや、もしかして感じてますか？」

息が荒く甘い吐息に変わってきた沙織に問いかける。

投稿者:鈴木沙織 ◆AXS9VRCTCU

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2025/01/05 14:10:31 (q9WS2MPl)

「そうですね…やっぱり少し…寂しいですよ？」

私を気遣う様に話しながら、旦那が今週不在だと確認するとニヤつく木下さん
不意に立ち上がり、私の背後に回り込むと名前呼びされて…

「えっ…木下さん…？
んむぅ…！？んぅっ…！ふぅ！！」

名前呼びされて、驚いて振り向くと強引に唇を奪われ…
更に舌をねじ込まれ無理矢理絡ませると吸い上げられて…

「はぁっ…はぁっ…やだ！何するの！？
やめて…そんなつもりで来たんじゃ…んむぅ！」

身の危険を感じて、逃げようとするも…男性の力には勝てなくて…
改めて唇を奪われ、舌を絡ませるディープキスされながら、胸を揉まれ…ブラの中に手を入れられて乳首を捏ねられて…

「んぅっ…やだ…お願い…やめて…私には旦那が…
んむぅっっ…」

レスだった身体は乳首を捏ねられると、逃げようとくねらせるも、その仕草はより木下さんを興奮させて…
徐々に乳首も固く膨らみ…絡め合う唇の隙間から吐息が漏れ始めちゃいます

投稿者:たか

finn1015

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2025/01/05 13:59:43 (A2m0rhuw)

「そうなんですね～。それじゃ寂しいでしょ？」
(今週ずっと・・・楽しみだ。)

無邪気にケーキを食べる沙織。舐める様に沙織の身体を見ていると
興奮が止まらなくなってくる

「沙織さん、可愛いなぁクリームが頬っぺたについてますよ」

沙織の背後に回り、頬に付いたクリームを取るフリをしながら
いきなり唇を奪う。

「んちゅ・・ちゅぅっっ」
強引に舌をねじ込み沙織の舌と無理矢理絡ませ吸い上げる

「じゅるるっっちゅぱっ、ずっと貴女とこうしたかったんですよ」

そう言いながらまた唇を奪い後ろから胸を鷲掴み、服の上から指で乳首を
探るようにこね回す。

投稿者:鈴木沙織 ◆AXS9VRCTCU

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2025/01/05 13:47:52 (q9WS2MPl)

「そう言うことなら…♪お邪魔しちゃおっかな？♪」

笑顔を見せて話す木下さんに、警戒すること無く、招かれるままに部屋に入ってしまいます
私の身体を見て下半身を膨らませてる事にも気づかず…
ケーキの箱をテーブルに置かれると、中の数種類のケーキに目を輝かせながら…

「私から選んじゃって良いんですか？♪
じゃぁ…この…ショートケーキを頂きます♪
あっ、そんなにお気遣い無く♪
えぇ…そぉなんですよ…旦那、最近は出張が多くて…
今週もずっとなんです…」

カップに紅茶を注がれると、軽く会釈しながら夫婦事情を話し、旦那がしばらく帰って来ないことも伝えてしまいます

投稿者:たか

finn1015

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2025/01/05 13:42:11 (A2m0rhuw)

「全然構いませんよ。気になったケーキ選んだら買いすぎちゃって一人じゃ食べ切れないんで。ハハハ」

あっさり乘って来た沙織に軽く興奮し。部屋に招きいれる。
(それにしてもいい身体だ。早くこの身体を犯してぇ)
いつもオナネタにしている沙織の身体がすぐそばにあると考えるだけで
軽く勃起してしまう。

「どうぞ。好きなの選んでいいですよ♪今、紅茶出しますね。それにしても最近一人でいらっしゃる
事が多いみたいですけど、旦那さん出張多いんですか？」

投稿者:鈴木沙織 ◆AXS9VRCTCU

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2025/01/05 13:34:20 (q9WS2MPl)

「そのお店気になってたんです♪
でも、私となんかで、良いんですか？木下さん？♪」

気になってたお店のケーキと言われ、嬉しそうに話します
私の身体を品定めする様に見てる木下さんの視線にも気づかずに、警戒心も薄くお隣だからと安心してしまって…

投稿者:たか

finn1015

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2025/01/05 13:27:41 (A2m0rhuw)

「そうなんですね。そうだ先日駅前に出来たスイーツ店でケーキ買って来たんですけど一緒に食べませんか？
美味しいって評判だったんで買ってきたんですよ。」

ラフな格好ながらも体のラインがはっきりわかる沙織の姿に興奮しつつ
笑顔で話す。
(こんなエロい身体して本当にもう我慢できないわ。この体をめちゃくちゃに犯してやりてぇ)

投稿者:鈴木沙織 ◆AXS9VRCTCU

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2025/01/05 13:22:21 (q9WS2MPl)

玄関前を掃除してると、お隣の木下さんに声をかけられて

「あっ、おはようございます木下さん
えぇ…今週も出張で地方の方に行ってるんです」

木下さんに狙われてるとも知らず、笑顔で答えます