2025/01/08 11:20:54
(3Orh9mmn)
私の問いかけに答える代わりに、激しいキスをしてくれる木下さん
お前の身体は俺のモノだ…と残った理性すら溶かすような激しいキス…♪
「ふぅっ♪んぅぅ♪チュッ♪ジュル♪」
木下さんのキスに答えるように舌を絡ませちゃうと、お互いの唾液を交換し飲ませ合って…
お互いに貪るような激しいキスで、垂れ落ちた唾液が私の胸を妖しく光らせていきます
濃厚なキスを終えると、唾液塗れになった胸に移動して…私の身体を褒めながら舐めてくれる木下さん
「んぅっ♪あんっ♪はぁぁ♪そんなに…色んなとこ舐められるの…気持ち良いのぉ♪
あんっ♪もっと…舐めてぇ♪ひぁっ♪脇の下まで舐めるなんて…凄くエッチだよぉ…♪
もっと…いっぱい乳首舐めてぇ♪んぅぅ♪それぇ気持ち良いのぉ♪」
座位で繋がったまま、上半身に舌を這わされると
木下さんが腰を動かさなくても、ビクビクと身体を震わせ…腰をくねらせて悶える私…
舐められる度に締め付けを増すオマンコと、くねる腰の動きでチンポも気持ち良くすると、中でビクッビクッ♪と嬉しいと反応するチンポ♪
その反応が不意打ちの様に何度も刺激して、更に悶えくねる身体…快楽の循環を繰り返す淫らな動きを楽しんで貰って…
私のくねる腰の動きと、締め付ける膣肉の動きをチンポで楽しむと、ゆっくり腰を使い始める木下さん
子宮まで蹂躙しようとゴリゴリと奥を突き上げる動きで、お互いに快楽を高めていき…
「あぁぁ♪私も気持ち良いのぉ♪♪んぅぅ♪
おかしくなってぇ…?♪私はもぉ…おかしくなってるのぉ♪木下さんのが気持ち良すぎてぇ…何も考えられないのぉ…♪あぁん♪」
私が残った理性まで蕩けさせ…快楽に夢中になってる事を確認すると、寝転び騎乗位の体位に変えられて…下から突き上げると、それに合わせて私も自ら上下に動き始めちゃいます♪
上下に動くたびに艶めかしく揺れる胸…目の前の卑猥な光景に興奮して乳首を摘まみながら突き上げを激しくされて…♪
グチュグチュのオマンコから聞こえる卑猥な水音が、オマンコの悦びの声にも聞こえ、合わせて聞こえる私の喘ぎ声が高まりを表すように♪
そんな激しく求め合う騎乗位で繋がってると、木下さんから限界を、迎える声が…そしてわざとらしく、イジワルな質問を投げかけられ…
「あっ♪はぁん♪えっ…そんな…言わせないでぇ…♪
あぁん♪わかりましたぁ♪言いますからぁ♪
あぁ…アナタ…ごめんなさいぃ♪アナタ以外の人と…こんな事する私を…許してぇ…あぁ…♪んぅっ♪
このまま…中でイッてぇ♪一緒にイキたいのぉ♪
中に…木下さんの精液感じながら…イカせてくださいぃ♪」
答えに戸惑うと、下から突き上げられて…
旦那しか許しちゃいけないセックスをして…
何度もイカされて、理性が蕩けさせられた私は…
ついに…最後の旦那との愛の証…中出しを自らおねだりさせられて…
一度のつもりの浮気セックスで寝取られるとも知らずに…
ビクンビクンと痙攣を始めて、一緒にイキたいと…