旦那がいるの・・・
その言葉に嫉妬心なのかこれからその旦那から沙織を奪い取る興奮なのかは分からない。
だけどその言葉を聞いた瞬間に残っていた最後の理性が飛び無言で沙織の中に
いきり立ったモノを一気に押し込む

ズプププッ・・・

濡れた音を響かせながら沙織の口ですっかり怒張したチンポが沙織の奥まで入っていく。

「おおおっんはっ入っちゃったよ沙織さん、はぁはぁ
こんな気持ちいいマンコ初めてだ」

今までのセックスでは味わった事のない感触、チンポが完全に沙織のマンコをフィットする感覚に
一瞬暴発しかける。

「はぁっはぁっすごいっ吸い付いて絡みついて、こんなマンコ初めて・・んちゅぅぅぅっ」

ゆっくり腰を動かし沙織の中を味わいながら再び沙織の唇を求める
ゆさゆさと揺れる沙織の乳房を揉むと手の感触に更に興奮し
どんどん腰が早くなっていく。

「ああっはぁはぁ、やばい気持ち良すぎるっ」

私がフェラを始めると、驚いた声を上げながらも喜んでくれる木下さんが嬉しく思えて…♪

「私も…気持ち良くしてもらってるから…♪」

不意のフェラの感触に腰を跳ねさせる木下さん
口内を突き上げる様な動きに合わせて、舌をネットリ絡めておしゃぶりすると、先走り汁が口内に広がり…雄の匂いと味が私の理性を更に溶かして…

「ジュポ…ジュポ♪気持ち良い？あまり慣れてないから…んぅっ…♪気持ちよくなってね…？あんっ♪」

お互いの秘部を口で責め…お互いに声を漏らして感じる卑猥な光景が広がる中で…
ビクンビクンと身体を震わせて、先にイカされちゃいます

「はぁっ…はぁっ…うん…♪イカされちゃった…♪
こんなに気持ち良くオマンコ責められたこと…無かったから…あんっ…♪」

身体をヒクヒクさせてると、向きを変えられて…
正常位の態勢で足を開かされると、チンポでクリを弾き擦りあげられて…

「んぁぁ…♪今イッたばかりだからぁ…♪んぅぅ♪
あっ♪あっ♪そんな…擦り付けない…でぇ…♪
ダメェ…それだけは…許して…お願い…お口でするから…木下さん…」

チンポでオマンコとクリを擦られて、イッたばかりで蕩けた顔で…挿入はダメと口では答えるも…
擦られる度に身体をビクンビクンと震わせ、逃げる素振りも見せなくて…

「お願い…私には旦那が居るの…それだけは…」

いま木下さんの逞しいチンポをハメられたら…
イカされちゃうことを理解して弱々しく抵抗します
その姿がより、興奮させるとも知らずに…

「んはっうおっはぁはぁ、沙織さん？！」

突然チンポが生暖かい感触に包まれ、絡みつくねっとりした舌に
腰が跳ね、先走りがドプッと溢れる

あの想像の中の沙織が今現実に自分のチンポに吸いついている・・・
その姿に理性が飛びかけ無我夢中で沙織のマンコにしゃぶりつく

「ああっはぁはぁいつもこんなフェラを？・・・やばいっああっ」

沙織の舌がピンポイントで自分の感じるところで動かれ吸われ
こちらも声が漏れてくる。

「はぁはぁ、イッてるっイッちゃいましたねぇ沙織さん」

イキながらもチンポから口を離さない沙織にこちらもイカされそうになるが
何とか我慢し息も絶え絶えながら沙織に言う。

後ろからイッてすっかり火照った顔の沙織を見て、どうしても我慢出来なくなり
正常位の態勢で足を開かせ、握ったチンポでクリを弾き擦りあげる。

「くちゅくちゅっズリッじゅぶっ、はぁはぁ」

すっかり膨れ上がり固くなった竿が沙織の割れ目を広げながら擦りあげ、
カリがクリを弾き、先走りと愛液で卑猥な音が激しくなる。

「はぁはぁ、もういいですよね、はぁはぁ生で入れていいですよね？」

すっかり蕩けた顔の沙織を見ながら、焦らす様にチンポで
沙織のマンコを擦り続ける。

私の反応を見ながら弱点を探り、中を指で…
クリを舌で責める木下さんに、腰がビクンビクンと跳ねて反応しちゃいます♪

「んぁぁ…♪そこ…良い♪気持ち良いのぉ♪あっ♪あっ♪そんなに責められたら…んぅぅ♪
恥ずかしい…いやらしいオマンコなんて言わないでぇ…♪ここに…木下さんのコレ入れるなんて…
んぅぅ♪」

クリを舐められ中を掻き回されると、指に絡み付き締め付ける膣肉…♪
締まりと絡み付きの良い膣肉の感触を感じ、チンポをハメた時の具合の良さに期待が高まる極上オマンコ…

「えっ…何を…きゃっ…あっ…んぅぅ♪そんな…こんな体勢…」

一度抱き上げられ、四つん這いにされると、６９の姿勢になり、オマンコを舐めなれて…
わざと音を立てて舐める木下さんの舌使いに悶えながら…目の前で反り立つチンポが目に入り…

「はぁっ…はぁっ…私…も…んむっ…ジュル…チュパ…♪
ジュポ♪」

オマンコに顔を埋め舐めてくれる木下さんに、お返しがしたくて…
目の前でビクビク跳ねるチンポを咥えてしまいます♪
たっぷりの唾液を舌で絡めながら、頭を振り…しゃぶりながら、69の快楽でビクビクと身体の震えが止まらなくて…わたしの弱点を的確に責める木下さんに…

「んぅぅ…♪そんなにオマンコ責めちゃダメェ♪
あっ♪あぁぁ♪イクッ♪そんなにソコ責められたらぁ…イクッ♪イクッイクッ♪イクゥッッ♪」

弱点を指と舌で激しい責められると…ビクンビクンと身体を震わせてイッちゃいます♪
激しく全身を震わせてイキながらも…私もチンポから口を離さずしゃぶっちゃいます♪

「すっかり素直になっちゃいましたねぇ、くちゅっちゅるるっ」

沙織の顔を見ながらクリに吸いつき、舌で弾きあげる。
指も沙織の中で、動き回り、沙織の腰が跳ねるとそこを集中的に擦りあげる

「指を締め付けてきていやらしいオマンコですねぇ、このマンコにチンポが入った事を想像しただけで
出ちゃいそうな位興奮しますよ。」

沙織の身体を四つん這いにして６９になると、指で割れ目を広げながら舌が沙織の中に
吸い込まれていく。

「ちゅぷっちゅぷっ、じゅるるっんはっ美味しいっ」

沙織の淫汁を顔中に付けながらむしゃぶり付き、クリも指で摘まみ震わせると
沙織の身体が跳ね上がり、それが更に興奮を高め、沙織の顔の前で
チンポがビクビクと跳ねる。

「イッちゃうんですか？ビクビクして止まらなくなってますよ。はぁはぁ」

ずっと想像でオナっていた沙織のマンコにしゃぶりついている・・・
そう考えただけで興奮で身体が震え、沙織を舐め上げる速度が速く
激しくなっていく。

「ここですか？ここを責められると感じるんですね。」

的確に沙織の感じる所を探り当て責めあげる。

「んぅっ…♪素敵な身体だなんて…♪あんっ♪
こんな…気持ち良くしてくれる…木下さんの彼女さんが…羨ましいよ？♪んぅっ…♪あぁん♪」

私の反応を楽しみながら中を掻き混ぜ、感触を確認する木下さん
すっかりスイッチが入ってしまい、抵抗してたはずが、身を任せ快楽を受け入れ始めて…
ネットリと舌を吸われ…上下の口から音を響かせて…悶えちゃいます
私がズボン越しに触れてると、手際良くズボンとパンツを脱ぎ直接触れさせられて…

最初は少し戸惑うも、快楽で溶かされた私はその逞しいチンポを握り優しくシコシコ…♪
先走り汁が溢れ、私の手を濡らしていきます

「はぁっ♪はぁっ…♪木下さんも…気持ち良いですか？♪凄く熱くて固くなってる♪
こんなにヌルヌル…♪」

我慢汁を嫌がること無く扱いてると、私から少し離太腿を大きく開かれると…顔を入れ、内ももにキスされながらショーツを剥ぎ取られクリを舐め上げられて…

「あぁぁ♪そんな…汚いですぅ…♪んぅぅ♪あぁぁ♪
そこっ…気持ち…良いのぉ…♪」

クリを舐め舌で転がされると、腰を卑猥にくねらせながら夢中で快楽を…♪

「んんっ♪んちゅっんはっはぁはぁ」

沙織から求めて来たキスに興奮しチンポがビクッと跳ね上がる

「淡泊？もったいないなぁ、旦那さん、こんな素晴らしい身体毎日でも味わいたい位なのに」

そう言いながら指が沙織の中に滑るように吸い込まれ、沙織の反応を楽しむように指をゆっくり
動かしていく。沙織の舌もフェラするように吸うと部屋中に
上下の口から濡れた音が響く。

「くちゅっちゅるるっくちゅくちゅ、はぁはぁ、そんなに嬉しそうにチンポ触られたらたまんないですよ」

愛おしそうに動く沙織の手に腰が動き先走り汁が溢れ、沙織の手を
濡らしていく。

キスしていた口を離し、沙織の太ももを大きく割り顔を沙織の
内ももにキスし、ショーツを剥ぎ取り、舌を這わせて、クリを舐め上げる

耳元で囁かれ、舐められる刺激にゾクゾクしながら

「ひぁっ♪旦那はこんな事…んぅっ…♪もっと淡白だから…はぁっ♪」

私がピクピク反応してると、再び胸に吸い付かれて…キスマークを付けられちゃいます♪

「あんっ♪こんなの…胸に…んぅっ…♪
ひゃん♪そこは触っちゃダメェ…あぁ…♪」

胸にキスマークを付けられ、息を荒げてると太腿を開かされてショーツ越しのクリをコリコリと、引っ掻かれて…♪

「あぁ…♪やぁ…恥ずかしい…やめ…んぅっ…♪」

ショーツ越しでもグッショリ濡れてる事がバレて恥ずかしそうにするも、クリを弄られる度にピクッピクッ♪と反応しちゃいます♪

「んぅっ…♪はぁん♪やだぁ…恥ずかしい…♪
んぅっ…♪濡れてるの…バレて…あぁ…♪」

ショーツ越しでも、指にたっぷり付いた愛液を舐める姿を見せられ、その舌を絡める様なディープキス…
自分のエッチな味を感じさせられながら、クリを責められると、身体をくねらせて悶えちゃいます

たっぷりショーツ越しに刺激すると…
手が中に滑り込み、グチュグチュのオマンコを弄られます
淫らな水音が部屋に響き…私の喘ぎ声と合わさり卑猥な音が…

「あぁぁ♪んぅっ…♪木下さんダメェ♪そんなにされたらぁ♪んぅっ…♪あぁ…♪」

クリやオマンコを指で弄られながら、ズボン越しの勃起チンポに手を導かれ、握ってしまうと思わず…

「はぁっ…♪おっきくてぇ…固い…♪」

オマンコを弄られながら、手にしたチンポの感触に、抗えないように優しく握るとズボン越しにシコシコと手で扱き始めちゃいます

ズボン越しでも分かる固さと大きさ…
旦那よりも逞しいチンポを触りながら、オマンコを弄られると力が抜け…
脚を開いて木下さんの指を受け入れるようにしながら、私からディープキス…♪
お互いの秘部を弄り合いながら、身体を震わせて喘いじゃいます

「旦那さんはこんな風にしてくれないんですか？ちゅっレロッ」

耳元で囁く様に言いながら耳に舌を入れ舐め上げる
すっかり快感に身を委ね始めた沙織の乳房に再び吸いつき
言い逃れ出来ない印を乳房に付ける

「ちゅぅぅぅっぽんっ、痕付いちゃいましたねぇ」

そう言いながら手が沙織の太ももを割り、ショーツの上から爪でクリを引っ掻く様に
動かしていく。

「沙織さん、すっかり濡れちゃって、下着の上からでも糸引く位染みちゃってますよ。」

指に付いた沙織の愛液を見せつけるように舐めながら愛液の付いた舌を
沙織の口に押し込むようにキス。

窒息しそうなキスをしながら、指が的確にクリを探り当て、震わせるように
クリを刺激する。手が下着の中に滑り込むと濡れた音が部屋に響き始める

「くちゅっぬちゅ、くちゅくちゅっ、沙織さん、こんなに濡らされたら興奮しちゃいますよ」

沙織の手を掴み興奮ですっかり勃起したチンポをズボンの上から触らせる。

「沙織さんのせいでこんなになっちゃいましたよ。」


旦那と比べても遥かに大きいチンポを沙織に触らせる。

「感じてなんて…きゃっ！やめ…やめて…
んぁぁ…♪」

私が感じ始めてる事に気付くと、羞恥心を煽るように囁かれ…一気に服とブラを捲り上げられて乳首に吸い付かれて…
乳房を頬張り…吸い込み…乳首の上で舌を暴れさせる感触に思わず声が漏れてしまいます
私の反応が良くなると、上半身を舐め回す様にキスをされて…ビクビクと震えると楽しそうに乳首を弄りながら、またディープキス…

「そんな事…んぅっ…♪あぁぁ♪んむぅ…♪」

再び唇を塞がれると、乳首を捏ねられて…
私も舌を絡ませてしまいます…
そんな私の変化を嬉しそうに楽しむ木下さん

「はぁっ…はぁっ…そんな事…無いですぅ…♪
んむぅ♪あぁぁ♪乳首そんなに虐めないでぇ♪
んむぅ♪んぅっ…♪」

乳首を弄られると、悶え…舌を絡め始めちゃう私
身体のスイッチを入れられてしまい、木下さんのテクに胸とキスだけで、理性を蕩けさせられて…
求めるように舌を絡ませながら、乳首責めに身体を震わせ悶えちゃいます

「はぁっ…はぁっ…もぉ…許してぇ…♪」

目を潤ませて、懇願する姿はもっと…とおねだりする様で…虐めると反応が良くなっちゃう私