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旦那の連れに襲われる

投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
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2024/08/12 18:02:54 (9iKdJnbD)
旦那の実家に先に子どもと一緒に帰省した貴女。
次の日、旦那の義父母と子どもとで近くの海へ海水浴に、そこには旦那の高校時代の連れがやってる海の家があり、声をかけてあるから行けば使えると言われてた。

俺は結婚式で貴女を見ていい女だとおもっていて、今年帰るから遊びに行ったらよろしくと連絡があり、それからは貴女に会えると想って待っていた。

最初は着替えやトイレを覗いてオカズにするが、気持ちが収まらず襲ってしまう。

「おじさん、おばさんご無沙汰してます。あっ、健介の奥さん、結婚式いらいですね。どうも」

貴女の旦那のより体格はガッチリしている。
 
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投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/08/24 05:41:53    (lQA9y57u)
子供達を寝かせつけ居間に戻ると、待ってましたとばかりに私はテーブルに寝かされ
手枷、足枷でテーブルの足に固縛される・・・。
もう、どんな事したって逃げる事は出来ない。
公平さんはこんな格好見られたらママ失格だの、いやらしい服が似合ってると言って
言葉でも責め立てる。
ベビードールのボタンを外され、レースのブラも外された・・・乳房を揉まれ乳首に
吸い付き私の反応を楽しんでいる・・・。
乳房にキスマークをつけられ、体感的にも奴隷の焼印を付けられた感じがした。
そしてそれは下半身にも向けられ、固縛されて動けない私は固縛される恐怖と得体の知れぬ
気持ちに翻弄されている・・・この得体の知れない気持ち・・・これが被虐心だった。
この気持ちが進めば、もっともっとと痛みや自由を奪われる程、脳にアドレナリンが分泌
されて、麻薬の様な影響を及ぼす・・・今はその過渡期なのだ。

今度は目の前にバイブを2本出して、どっちが良い?と聞いて来た。
どちらも凶悪なホルムをしている・・・私が拒絶し、首を横に振るがお構いなく1本目を
口に咥えさせられる・・・よーく唾液を絡ませておきな・・・そう言われて2本ともに
唾液を絡ませられる・・・そうしてから慎一さんに電話を掛けるように言われた。
電話に慎一さんが出るまでバイブの電源を入れて、クネクネと動くところを見せつける。
あれを入れられる・・・本能的に感じて散々いたぶられた身体は切なさを感じている。
はるな
〈あ、はああ・・・貴方・・・おやすみの電話よ・・・おやすみなさい・・・〉
慎一さん
〈うん?そうか・・・何だか変な音がしてる様だけど・・・〉
公平さんはバイブを私に挿入し、膣を掻き回す・・・。
はるな
〈はひい・・・そ、そう?・・・慎吾ちゃんのおもちゃかな?・・・〉
慎一さん
〈そうなのか・・・じゃあ、おやすみ・・・愛してるよ・・・〉
はるな
〈おやすみなさい・・・ふわあ・・・愛しているわ〉
どうにかバレずに電話を切った・・・待ってましたと唇を奪われ舌を挿入されて唾液を
流し込まれる・・・そしてそれをまた吸い上げる・・・もう常人の所業では無い。
バイブのスイッチを切り替えて強にされると、私は腰を跳ね上げてその刺激に声も出ない。
しばらく楽しまれて、居間を公平さんは離れて、何かを持って帰って来る。
洗面器とカミソリ、シェービングクリームだ・・・もう何がしたいか予想できた。
はるな
「お願い・・・それはやめて・・・」
懇願するが、脚を開かれシェービングクリームを股間に塗られる・・・粘膜しかない部分に
メンソールの刺激が襲って来る・・・そして、傷付けない様に慎重にラビアを寄せながら
剃毛されていく・・・パイパンにされ、クリトリスの辺りにまたキスマーク・・・。
胸と合わせて二箇所も・・・私の所有権は自分だと誇らしげに・・・。
そして・・・また何か道具を持って近付いて来る。

(おはようございます、私はおやすみです・・・。
公平さんはお仕事なんですね、暑い中お疲れ様です。
頑張ってお仕事して下さい、時間があれば・・・ね)
136
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/08/23 21:30:54    (goYPh1Eq)
寝かせたと言って立ってるはるなさんは、卑猥な格好ではなく淫靡で艶めかしい姿だった。
テーブルの上を道具を下に落として、テーブルに乗らせ寝かせて、前で両手に手枷を嵌め、片足づつ足枷を嵌めると反対の足枷をテーブルの脚に嵌め、足を広げた状態で寝かせる。

「ふっふ、これで子どもたちが起きてきて、この格好を見られたらママ失格だよ。」

「でも、自分でも思っただろう。よく似合ってるよ」
携帯でビデオを撮りながら、テーブルの上に寝てるはるなさんの胸をムギュッと強く掴んで揉み、乳首を捻り摘んで引っ張る。
ベビードールのボタンを外しレースのブラの上から交互に乳首に吸い付き甘噛みして、胸元にキスマークを付ける。
 
ベビードールの裾をめくると、ピンクの股割れショーツからは、赤く充血したおまんこが開いて中までヌルッとしてるのがわかる。

陰毛を撫であげながら、クリを舐めて指で弄り、舐め回して濡れた指を震わせ、小刻みに前後左右にと動かす。
はるなさんの腰がビクッと跳ねるが足を閉じることも引くこともできない。

バイブを2つ持ちはるなさんに見せ、どれがいいかと聞くが、首を横に振る。
「しょうがないなぁ。それじゃこの2つとも試すか」
カリ太でクリ用もあるバイブ取り、口に突っ込んで舐めさせると、おまんこに当てゆっくりと奥へ突っ込む。

「そうだ、慎一がまた電話してくる前にしときな。いいところで邪魔されないようにな」

はるなさんにスマホを渡し手枷まま掛けさせる。
出るまでの間、スイッチを入れるとブィーン ギュィーンと大きな音をたててバイブの胴体が回っている。
慎一が出たようで切なそうな声で話しだす。
俺はニンマリとバイブのスイッチを止めるが、バイブを出し入れし、クリを弄り耳元の近くの乳首をチュパッ チュパッと音を出し吸う。
慎一との電話が終わると、バイブのスイッチを入れおまんこの奥とクリを刺激するように動かし、はるなさんの唇に舌を入れて絡め唾を流し込んで、反対に吸い出す。
「これで掛けてこないだろう。あとは快楽に淫乱になるだけだよ。」

バイブのスイッチを強にすると、はるなさんの腰は浮き股を閉じようとしている。
イキそうになるとスイッチを止め、乳首を捻り唇で引っ張る。
何度かそれを繰り返すとおまんこから漏らしたように潮が出る。
バイブを抜くとおまんこはパックリと大きく開き中はヒクッ ヒクッと襞が蠢いている。

びちょびちょべちょべちょになってるクリとおまんこを舐めてから、俺は居間を出て行く。

しばらくすると洗面器と髭剃りを持って戻ってくる。
それを見てはるなさんはダメと言って身体を起こそうとするが、胸を掴み乳首を捻り寝かせる。
「どうせ、あいつとしばらくは会わないだろう。会ってもやらなければいいだけだ。」

濡れた陰毛にソープを付け剃っていく。キレイにパイパンになると携帯で撮って、それを見せる。
「子供みたいにツルツルだけど、このビラビラで牝ってわかるよな。へっへっ」
ツルツルになった恥骨からクリおまんこと触ってツルツルを確かめてから舐めて、クリの辺りできつく吸ってキスマークを付ける。
「淫紋じゃないけど、俺の証だよ。しかしせっかく新しいショーツ穿いたのに汚してしまったね。牝のはるなさん」

そして、もう一つの玩具を持つ・・・

135
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/08/23 20:11:37    (/j9aIzvF)
 風呂場から私の着替えを隠したのは公平さんだった。
ニタニタしながら入って来ると、バスタオルを巻いただけの私に
外に置いてあるクルマから、あの恥ずかしい服を取ってこいと言うのだ。
いくら街灯も無く人が通る事もないとは言え、恥ずかしい事に変わりは無い
でも、裸でいる訳にもいかず、私はこっそりとクルマに向かった。
わざとか、ルームランプのスイッチを切ってある。
私は仕方なく、手探りで持って行った。
きっと着ていくと何か言われると思いそのまま持って行く。
玄関に入ると、私が手に持っているものがわかった。
ピンクのレースの下着セットと青色のベビードール・・・
しかも、ショーツは股割れ・・・卑猥以外の何物でもない。
それを着て、子供達を寝かせて来いと言うのだ。
まだ服を着ているだけでもマシだと思い寝かせに行った。

何とか寝かせて、居間に帰って来るとクルマに残した袋から
色々な淫具がテーブルに置かれている。
寝かせてる間に取って来たんだ・・・どれだけ甚振るつもりなの?
怖いけれど・・・好奇心もある・・・もう、普通には戻れない。
134
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/08/23 19:52:26    (goYPh1Eq)
バスタオルを身体に巻いて髪の毛を乾かして着替えを探してるところに、ニタニタしながら俺が立ち。
「着るものはないよ。はるなさんが着るのは車の中にあるだろう。自分で着たいのを持ってくるんだ。俺、車のキー持ってないからさ。どうせ人はいないよ」

バスタオルを巻いただけの格好で、尻を叩きながら取りに行かせる。
小走りで取りに行って戻ってきたはるなさんが持っているのは、慌ててよく見ずにいたようで、ピンクのレースの下着セットと青色のベビードールを取ってきた。

「自分で選んだんだから、それを今日は着るんだ。さあ、見せてもらうかな」

持ってるのを取り上げて広げると、ピンクのレースのブラとショーツ、ショーツは股割れのピンク。

ニタっと微笑み
「ほおぅ、こんなのが好きなんだ。俺に見せたくて選んだんだ。慎一がいないと大胆で淫らになってくるね。」

はるなさんがそれらを着るのをじっとニタニタして見ている。
「ほら、着ないの?バスタオルのままいるのかな?子どもたちは驚くよね。」

鏡に写った自分の姿をしばらく見て、青色のベビードールにピンクの下着で、子どもたちを寝かせに行く。

その間に車に行き袋ごと持ってきて、居間のテーブルに道具を出してテレビを見ている。
子どもたちを寝かせて居間に来た、はるなさんに
「ふっふっ、子どもたちは何か言ったかい?ママ もうママじゃなく淫らな女だけどね」

(私も帰ってきましたよ。こっちは夜もまだまだ蒸し暑く風もないから、秋の気配は感じません!)


133
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/08/23 18:48:35    (CwNo6GY6)
 病院から戻ると公平さんに電話をしてしまう・・・。
お母さんだってわざと泊まって来るように仕向けた。
子供達を人質にされてる?・・・そんなのは私のこじつけ。
毒を食らわば皿まで・・・もう引き返せない・・・。
クルマにあった道具達・・・どんなふうに使う気なのか・・・。
好奇心まで湧き上がっていた。
子供達も聞き分けが良く、おじいさんが病気だからと寂しさを
顔に出さない・・・もう、公平さんがうちにいる事は当たり前の
様に感じているみたい・・・。
パパが居ない分、公平さんに甘えているのだろうか・・・。
幸か不幸か今は問題無いように思えた。

でも、ボーと夕飯の準備をしていると公平さんが台所にやって来る。
公平さん
「今日のおかずは何だろねえ?・・・はるな、お前荷物は見たんだろう?
何が気に入ったんだ?・・・」
はるな
「私・・・あんな恥ずかしいモノ・・・知らないわ・・・
もう少しで夕飯出来るから・・・」
しかし、私を解放する気配は無い・・・その上、子供達から見えない事を
良い事に、しゃがみ込んで私の股間に舌を這わせる・・・。
私は条件反射の様に、股を少し開いて受け入れてしまう。
私の反応を確かめて、公平さんはおもむろに立ち上がり私の行動を見ている。
私は顔を背けながらも、ズボンのジッパーを開いて公平さんのモノを引き出し
口に咥える・・・もう一連のもてなしの様だ。

そして、夕食が終わってお風呂の時間・・・。
子供達は公平さんと一緒に入って上がって来た・・・。
今度は私に入れと言われお風呂に入る。
上がって髪を拭いていると、着替えもパジャマも何も無い。
そんなタイミングで公平さんが入ってきた・・・。

(先程帰りましたよ・・・今日も暑かったですね。
夜は少しずつ秋の気配は感じますが・・・。
これから夕食です・・・また後で・・・)
132
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/08/23 17:45:30    (goYPh1Eq)
病院から帰ってきたとはるなさんから連絡が入り、子どもたちを連れて家へ帰る。
玄関前に止まってる車の中を覗くと、袋の荷物は動かされ中を見た形跡があり、運転席のショーツも無くなっていた。
ニンマリとしながら家に入る。

子どもたちは、ママ〜と言ってはるなさんに抱きついている。
「二人共いい子にして、楽しく遊んてたよ。おばさんは今日も病院に泊まるんだ。」
子どもたちはテレビゲームをしに隣の部屋へ。

「車の中の荷物は見てるよね。はるなさんのお気に入りはあったかな?中身を全部見たんだから、どれがいい?」
ニヤニヤしながらお尻を触りスカートをめくって穿いてるショーツを見る。
「なんだ、置いておいたのは穿いてないんだ。穿いてくれると思ってたけどなぁ。俺の精液はここがいいから?」

おまんこに指を入れると、しっとりと湿っていて弄りながらしゃがんで舐める。
「今日はまだ変なことしてないからか、はるなさんのいやらしい匂いがあんまりしないね」

晩御飯を作るからと、今日も子どもたちと風呂に入り出ると子どもたちと同じようにはるなさんに体を拭かせてチンポを咥えさせる。

晩御飯も一緒に食べ子どもたちの横で、食べながらずっとおまんこを弄ってやり、クチュクチュ ピチャ ビチュッと聞こえるぐらいヌルヌルにおまんこを濡らしている。

食べ終わり、はるなさんに子どもたちを見てるから風呂に入っておいでと。
はるなさんが風呂に行くと、脱衣所に用意していた着替えと下着を持ち去る。

出てきたのを見計らって風呂場へ行くと、身体を拭いているところだった。
その様子をニンマリと見ている。



131
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/08/23 15:41:35    (2dtULnVd)
 そして、夜が明け次の朝が来た・・・。
私は朝一番で、会社に介護休暇の申請をスマホから送る。
もう夏季の休暇も終わるからだ。
私は会社では中間管理職、余り長く休暇を取る事は許されない。
部長に電話も入れて、お詫びを入れておいた。

 ひと段落して子供達も家の外で遊んでいた。
何だか慎一さんは居ないのに、慎一さんを待っていた新婚時代を
思い出していた。

するとそこに公平さんが現れた・・・あの軽四に乗って・・・
玄関前に車を停めると、公平さんはまるで我が家にでも帰ってきた様に
子供達に声を掛け、上がり込んできた。
お父さんのところにお見舞いに行った帰りだそうだ。
台所にいる私の背後に立ち、挨拶とばかりにキスをする。
私ももう拒絶しない・・・そして、公平さんがズボンのファスナーを
開くと、私は大切なモノを扱う様に引き出して口に咥える。
躾けの出来たメス犬の様に・・・。
どうしてそこまで出来るのか私にも解らない・・・。
公平さんはまた病院に行くなら、クルマが必要だろうと、持ってきた
そうだ・・・要らなくなったら取りに来るし、子供の子守りもしてやると。

私はもう、逆らえない・・・また何か考えてる・・・。
それは、私がして欲しい事?・・・きっとそうだ・・・。
私は子供達を預けて、クルマを借りる事にした。
クルマに荷物を乗せようとすると、袋を見つける・・・。
何か仕事に必要なモノ?・・・私は興味から中を見てみる。
はるな
(こ、これって・・・)
それはSMの道具だった・・・こんなところに置いておいて・・・
私に見せつける為?・・・どんなふうに使われるの?・・・。
雑誌とかでしか知識のない世界・・・。
そう言えば昨夜、とりあえずの道具と言っていた事を思い出す。
そして、運転席に回って驚く・・・なんとここに来た時に履いていて
無くなったショーツ・・・それも見るからに性液がべっとりついて
カラカラに乾いたモノが無造作に置いてあったのだ。
公平さんは最初から・・・後悔が私を襲う・・・。
でも・・・もう遅い・・・。
130
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/08/23 10:14:54    (sYRwOkZO)
昼前に車で家に行く。
「こんにちは、ママ居るかな?」と外で遊んでる子どもたちに声をかけ、勝手に家へ上がり台所に居るはるなさんに声をかけ、振り向いたとこで抱き寄せてキスをし胸を揉む。

「あいさつだよ。気持ちよく寝られた?今、親父を連れておじさんの見舞いに行って来たところなんだ。これから病院に行ったりするのに車があった方がいいだろうと思って持って来たから使って」

胸を揉みながら言うと、はるなさんをしゃがませてズボンのチャックを下ろす。
はるなさんもちゃんとわかっていて、パンツからチンポを出して舐める。
チンポは昨日はるなさんの中に出してから洗ってなく、ベトベトとしているが、咥えて舐めているのを見て、間違いなく牝になってるんだと。
頭を押さえ喉奥へと腰を突き出し、立たせて片足を持ち上げショーツをずらしておまんこに入れ腰を動かし始めると、子どもたちが入ってきた。
慌てて服を直しながら
「子どもたちはどうする?子守は言ってくれたらいつでも大丈夫たから。これが車のキー」

軽自動車の後部座席に袋があり、その中には、手枷足枷、縄、バイブやローターが数種類、白やピンクや紫のランジェリー等が入っている。子どもたちが後ろに乗ればすぐに分かるように置いてあり、運転席には、はるなさんが来たときに穿いていたショーツがパリパリになて置いてある。

「じゃぁ、帰ってきて使わないなら連絡して、そしたら取りに来るから」

(今日もかなり暑そうですね。これから仕事行きます。はるなさんは明日まで仕事ですよね)
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投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/08/23 04:59:01    (sSE5iYe0)
 最愛の子供達がそばに居て、最愛の夫が電話口に出て話している。
それも、公平さんに犯され、子宮に子種を満たされて・・・。
なんて不貞な妻だろう・・・。
私は絶望した・・・快楽に負け公平さんを受け入れ、その上なんと言う
事だろう・・・被虐性まで開花されてしまう・・・。
 
慎一さんとはレスでいくらストレスが溜まっていると言ってもこれ程
短期間で堕とされてしまうものなのか・・・。
それとも私に隠されたこんな性癖が存在していたのか・・・。
今の私は絶望からただのメス犬に成り下がってしまった。
これからは、妻と母、奴隷と言う仮面をはめられ生きていかなければならない。
公平さんの思いのままに・・・。

そして朝方まで犯され続けた・・・奴隷の焼印をつけるように・・・。

(おはようございます、公平さん。
とうとう寝取ってしまいましたね。
これから調教パートです・・・変態的な展開かな?
それともハード?・・・どちらにせよ期待です。
今日もお仕事頑張りましょう・・・時間があったらレスあげて
下さいね)
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投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/08/22 22:32:32    (8w1Apxlj)
慎一に話しかけると、おまんこの中のチンポを動かし突く。
はるなさんは殺那そうな声と吐息をしながら話している。
切りたそうにしなしているが慎一は心配すぐには切らない。
(お前が話してる嫁はもう俺の女だよ。チンポを嵌められて、おまんこの中には俺の精液がたっぷり飲み込んで淫らな顔になってるんだ)

電話を切るとはるなさんの紐を解き、パジャマを脱がして全裸にし、はるなさんを上にして69になり、互いに淫汁と精液で汚れてるチンポとおまんこを舐め合い、俺はアナルも舐めて指を入れる。
そのまま騎乗位でおまんこを突き上げながら、淫らなはるなさんの顔を見て満足気になりまた中に精液を。

ぐったりと倒れ込んで意識朦朧となってる、はるなさんの身体中に、チンポで淫汁と精液を塗りたくり擦り付け征服感に満足する。

ふらふらになりながら服を着て。
「明日からは楽しい物を用意してくるよ。今日は急きょだったけどね」

全裸でどこも隠すことなくぐったりしてままのはるなさんに言って家を出る。

外はほのかに夜空がしらやんでいた。
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