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旦那の連れに襲われる

投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
削除依頼
2024/08/12 18:02:54 (9iKdJnbD)
旦那の実家に先に子どもと一緒に帰省した貴女。
次の日、旦那の義父母と子どもとで近くの海へ海水浴に、そこには旦那の高校時代の連れがやってる海の家があり、声をかけてあるから行けば使えると言われてた。

俺は結婚式で貴女を見ていい女だとおもっていて、今年帰るから遊びに行ったらよろしくと連絡があり、それからは貴女に会えると想って待っていた。

最初は着替えやトイレを覗いてオカズにするが、気持ちが収まらず襲ってしまう。

「おじさん、おばさんご無沙汰してます。あっ、健介の奥さん、結婚式いらいですね。どうも」

貴女の旦那のより体格はガッチリしている。
 
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502
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/12/25 12:03:57    (aSXzOstX)
俺が屋上をあとにすると、はるなは直ぐに近くのトイレに入り、おまんことアナルの精液を拭き仕事へと戻る。

俺は病院の出口へ向かい歩いていると、親父の姿を見つける、親父は院内をキョロキョロと見回している。
(なんで親父がこの病院に?… 診察?… 慎一の親父さんの見舞いか?…  俺がここにいるのを見られたら、話がややこしくなるよな…)
親父に見つからないように病院を出て仕事へと向かう。

廊下を前から歩いてくるはるなを見つけた親父は
「やあ。へっへっ…探したよ。 そんな嫌そうな顔をするなよ。お見舞いに来たんだよ。あんたの義父のな」
親父ははるなを見てニンマリとするが、はるなは驚きと戸惑いの表情で親父を睨みつけるような目をして、辺りをキョロキョロと見る。
親父
「迷っとったんじゃ。年を取ると覚えが悪いしすぐに忘れてしまうわ。病室がわからんから連れて行ってくれるかな。看護婦さん」
仕方なくはるなは親父と一緒に慎一の義父の病室へ連れて行く。
親父
「笑顔も可愛いがその困ったような顔もええぞ。エロっぽくてな。」
前に人が居ないと親父は手を前に出し看護服の上からおまんこを触りながら歩いている。
親父
「今日は、貞操帯とかを付けとらんようじゃな。公平に指示されとらんのやな?」
病室に入り慎一の親父のベッドに行くと眠っていて、はるなが声をかけても起きない。
親父はベッドのカーテンを全部閉め
親父
「無理に起こさんでいいぞ。せっかく気持ちよく寝てるんだから…ひっひっ…」
窓際に立ってるはるなの看護服のズボンを一気に下げると…
親父
「おいおい、看護婦さんよ〜何も穿かずにいるのかよ。ダメな看護婦だぜ」
窓の外にはるなを向かせてケツを掴み足を広げさせてアナルとマンコを覗く。
親父
「これも公平の命令か。それにしてもどっちの穴もヌルヌルしてるぞ!おい、変態看護婦さん」
親父は俺とジジイに精液を出されたおまんことアナルに指を入れ掻き出すようにいじくって指に付いた汁を見ている。
親父
「まだ、昼なにの両方の穴に突っ込まれて出されてるのかよ…いつやられたんだ」
親父ははるなのケツを摘んで捻る。
はるな
「はい… 今朝に… 」
親父
「いつの間に来てやがるんだ。あいつの牝奴隷だからしょうがないんだが…」
親父はチンポを出すとはるなのケツをチンポで叩き、アナルとおまんこに擦り付けて精液混じりの淫汁を塗ってアナルに突っ込む。
外に向いてるはるなの胸をさらけ出し乳首を弄りながりズンズンズンズン…と突く。
親父
「義理の父親の前でケツの穴にチンポを嵌められ、窓の外でも誰かが見てるのは最高にいいだろう。変態看護婦さんよ。しかも朝からチンポを何本も咥えてよ…」

親父はアナルの中に精液を出さず、はるなのケツに出しそれを塗り伸ばして、手に付いた精液をはるなに舐めさせる。
親父
「あんたはほんとに従順な牝奴隷だよ。これで公平とは穴兄弟?、親子?になったから、わしの命令にも従うんだぜ。じゃな」

義理の父親が寝ている窓際で下半身丸裸のはるなはボー然としている。

(こんにちは、はるなさん。確かに9連休も休みなら…わかりますよ。旅行とかには出掛けないんですか?)
501
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/12/25 04:59:33    (q5ZYqbbp)
ご老人
「わしの連れもあんたはいやらしい身体をしてるし、仕草も堪らんって言っていつも見とるようじゃ。
はぁ、わしは幸せもんじゃ。ありがとう」
はるな
「そ、そんな・・・私そんなんじゃ・・・」
私の頭を撫でトイレから出て行く・・・。
ご老人が出て行ったトイレのドアを見つめ、物思いにふけながらおまんこに放った精液を拭き取りトイレを出た。

病院に行くと、レギンスを脱いでノーパンに看護服を着て仕事をはじめた。
仕事をしながら何度かトイレに行ったが、公平さんには報告はせずにおまんこの濡れ具合を見て拭いたりしていた。

お昼になると今日は病院内のトイレで、看護服を脱ぎノーパンだとアピールするようにお尻を突き出し脚を広げて見せ
便座に座るとご老人に入れられたおまんこを弄りだす・・・。
そんな動画を公平さんに送った、するとすぐに返信が入った。
公平さん
〈仕事中は濡らさずにちゃんとしてたみたいだな?我慢してたからなのか。
トイレで弄っただけでよく濡らしてるよな〉
公平さんのメールを確かめてからトイレを出る。
男の人の声
「牝犬! 淫乱人妻看護師 !! 」
階段を上がってる私の後から声がする。
はるな
「な、なんですって?・・・」
公平さん
「ノーパンのくせにいやらしく腰をくねらせて歩いてるじゃないかよ」
公平さんは横に並んでお尻を触って撫で回してパンパンと叩きながら・・・
公平さん
「いつも昼間にオナってるトイレを見に来たんだ。ふっふっ 屋上にでも行こうか?
ズボンは濡らしてないだろうな?」
屋上へ上がりながらズボンの上からお尻を触りおまんこをグィっと押し込まれる。
はるな
「こ、公平さん・・・ここじゃいや・・・」
屋上に出ると何人か弁当を食べたり景色を見ているが、塔屋の裏側に引き連れてしゃがませて
おちんぽを咥えさせられ、勃起すると看護服のズボンをずらして、塔屋の手すりを持たせ
人が来ないか見させながら、バックでおまんこにおちんぽを突っ込まれた。
公平さん
「ちゃんと見てろよ。牝犬はるなのおまんこ さっき弄ってたにしてはぐちょぐちょじゃないかよ。
よくこんなので仕事するつもりだな。さすが、変態牝犬だよ」
お尻をバシッ バシッと叩きガンガン腰をお尻に打ちつけるように激しくおまんこの奥を突く。
アナルにも指を入れられると、おまんこからは白濁した汁が溢れ出てくる。
はるな
「あ、あはああ・・・はうん・・・はああ・・・」
公平さん
「ほら、声は抑えろよ。見られるぜ・・・見られてもいいなら別だけどな・・・」
はるな
「くうう・・・そ、そんなあ・・・」
途中でおまんこからおちんぽを抜きアナルにも突っ込こまれ、最後はおまんこに精液を出された。
おまんことアナルにおちんおを突っ込まれて手で口を押さえてはいた為か、屋上に居た人には気付かれなかった。
公平さん
「帰るまでちゃんと仕事しろよ・・・淫乱看護師さん!」
はるな
「はあ・・・はあ・・・は、はい・・・むぐうう・・・くちゅう」
おちんぽを咥えてしゃぶり、おまんこを拭かずにズボンを穿いて屋上を後にした。

(公平さん、おはようございます。
そうですね・・・・9連休ですね。
だけど、それはそれで・・・。
今日も寒いですけど、頑張って!いってらっしゃい)
500
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/12/24 11:18:26    (iJwsgaE6)
ジジイが
「わしの連れもあんたはいやらしい身体をしてるし、仕草も堪らんって言っていつも見とるようじゃ。はぁ、わしは幸せもんじゃ。ありがとう」
はるなの頭を撫でトイレから出て行った…
はるなはジジイが出て行ったトイレのドアを見つめ、物思いにふけながらジジイがおまんこに放った精液を拭き取り病院へ行き、レギンスを脱いでノーパンに看護服を着て仕事をはじめる。
仕事をしながら何度かトイレに行き、俺に報告はせずにおまんこの濡れ具合を見て拭いたりする…

昼になると今日は病院内のトイレに入り、看護服を脱ぎノーパンだとアピールするように尻を突き出し足を広げて見せ、便座に座るとジジイに入れられたおまんこを弄りだすはるな…
そんな動画を俺に送ってきた。
公平
(仕事中は濡らさずにちゃんとしてたみたいだな?我慢してたからなのか。トイレで弄っただけでよく濡らしてるよな)
と返信し、俺のメールを確かめてからはるなはトイレを出る。

「牝犬  淫乱人妻看護師  」
階段を上がってるはるなの後から声がする。
公平
「ノーパンのくせにいやらしく腰をくねらせて歩いてるじゃないかよ」
横に並んで尻を触って撫で回してパンパンと叩き
公平
「いつも昼間にオナってるトイレを見に来たんだ。ふっふっ 屋上にでも行こうか…ズボンは濡らしてないだろうな」
屋上へ上がりながらズボンの上から尻を触りおまんこをグィっと押し込む。
屋上に着くと何人かが居て弁当を食べたり景色を見ているが、塔屋の裏側にはるなを引き連れてしゃがませてチンポを咥えさせ勃起すると、はるなの看護服のズボンをずらして、塔屋の手すりを持たせ人が来ないか見させながら、バックでおまんこにチンポを突っ込む。
公平
「ちゃんと見てろよ。牝犬はるなのおまんこ さっき弄ってたにしてはぐちょぐちょじゃないかよ。 よくこんなので仕事するつもりだな。さすが、変態牝犬だよ」
尻をバシッ バシッと叩きガンガンと腰を尻に打ちつけるように激しくおまんこの奥を突き、アナルにも指を入れる。
はるなのおまんこからは白濁した汁が溢れ出てくる。
公平
「ほら、声は抑えろよ。見られるぜ…見られてもいいなら別だけどな… 」
途中でおまんこからチンポを抜きアナルにも突っ込んで、最後はおまんこに精液を出す。
おまんことアナルにチンポを突っ込まれてるはるなは、手で口を押さえてはいたが屋上に居た人は目に入っていなかった…
公平
「帰るまでちゃんと仕事しろよ。淫乱看護師さん」
はるなはチンポを咥えてしゃぶり、おまんこを拭くこともせずズボンを穿いて屋上を後にする。

(休みは曜日で決まっているので…正月手当を儲けますよ!はるなさん年末年始9連休できるんですか?)
499
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/12/24 04:53:35    (0m6xEvRi)
(公平さん、おはようございます。
そうですか・・・でも、公平さんの様な人もいて世間は回っています。
色んな人との繋がりで・・・。
では、頑張っていきましょう!いってらっしゃい)
498
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/12/23 21:21:16    (0jWb3QBi)
昨日と同じ場所に着くと、ここでは車の中では覗かれるから、あっちの公園のトイレでなら・・・。
昨日、オナニーしたトイレに公平さんを連れて行く。
公平さん
「朝っぱらから車でやってるなんて思う奴がいるか?」
はるな
「でも、病院の人たちが通るかもしれないから・・・嫌なの」
公平さん
「俺は牝犬とやれるなら何処でもいいけどな。牝犬はるなもそうだろう。」
はるな
「うん・・・」
お尻を触られながら公園へと歩いて行き、トイレの中に入る。
公平さん
「この格好で居て慎一は何も言わなかったか?触ったりも?牝犬も自分で触ってないんだよな」
はるな
「え、ええ・・・」
トイレのドアの前に立って公平さんの言葉に頷いている・・・。
本当の事なんて言えない・・・。
公平さん
「それなのに朝送ってきた動画では、このレギンスおまんこのところが濡れてたぜ!
ほら、割れ目がハッキリとして色が変わってるじゃないかよ」
スマホの動画を見せ付ける様にしながらドアに、身体を押し付け片足を上げて股間を覗き
動画と見比べている。
公平さん
「あまり変わってないけど、触ってないのにこんなシミが出来てるんだよ」
内腿をバシッバシッと叩かれ、お尻も叩かれた。
私は顔を横に振るだけで、夜に慎一さんのおちんぽを咥えたことは言わずに
はるな
「い・・・淫乱な・・・おまんこなんです・・・」
その場でレギンスを脱がされ、しゃがんだ公平さんの肩に片足をかけおまんこと
アナルを広げ見られながら・・・
公平さん
「おまんこはヌルヌルになってはいるが、弄ったような匂いじゃないなぁ・・・こっちは臭いがな」
おまんこを広げクリからペロン ペロンとおまんこアナルと舐めて吸われる。
はるな
「あ、あはああ・・・ひゃん・・・」
立ち上がり、片足を抱えたままおまんこにおちんぽを突っ込み、腰をグイグイ
ガンガンと強く突き上げながらキスをして舌を絡められる。
おちんぽを出し入れするおまんこからの音と喘ぎが漏れ聞こえるだけ・・・。
ドアに手をつかされ、バックからお尻を掴まれて叩かれ、アナルにおちんぽを突っ込まれた。
公平さん
「トイレだからって淫乱牝犬の声は外にも聞こえてるんじゃないか・・・」
アナルに精液を出され、おちんぽを引き抜かれて、いつものように直ぐにおちんぽを咥えてきれい舐める。
公平さん
「まだやりたらないがなぁ・・・はるなもそうだろう?」
私はおちんぽを咥えながら頷き、舐め終わるとしゃがんだ状態でおまんことアナルを拭く。
公平さん
「それじゃ、先に行くからな。あとはいつものように報告しろよ。
ちゃんとそのレギンス乾かせろよ。ふっふっ」
公平さんはトイレから出ていき、私はおまんことアナルを拭き終わる。
ご老人
「ちゃんと鍵を閉めないとダメだよ。淫乱看護師さん」
はるな
「え?・・・誰?・・・貴方は・・・」
ご老人はニタニタしながら鍵をかけて中に入って来る。
ご老人
「今日はこっちでやったんじゃね。車はあったけどいなから探したよ。
まだそれ穿かんでいいよ・・・よく聞こえてたよ。あんたの鳴き声 
ほれ、わしのも興奮して硬くなっとるよ」
ご老人は便座の上に私を座らせると、直ぐにおまんこを舐めねっとりと
アナルまで舌を這わす・・・。
はるな
「イヤ・・・や、やめ・・・」
ご老人
「今日はマンコじゃなくケツの穴に突っ込まれたのかい?そうかい・・・公平もタフじゃなあ。
親父が親父だから・・・・」
嫌がる素振りをして股を閉じようとするが、ご老人に足を広げられおまんこにおちんぽを突っ込まれる。
ご老人
「ほおぅ おぉぅ いいのう・・・あんたのマンコ・・・使い込まれてても、わしのチンポを締めよるわ」
ご老人は中に出し、おちんぽを突き出す。
ご老人
「公平にしてたように舐めてくれるかい・・・」
はるな
「うっ・・・・」
涙目になりがらもご老人のおちんぽを舐める。
ご老人
「明日もここでやるんかい?やるなら声は抑えとな。
心配せんでも明日は見に来んよ。2日も続けて出してくれたからな」
ご老人はおちんぽを直すと出て行く。
497
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/12/23 12:42:41    (ibatLr2o)
昨日と同じ場所に行き、はるながここで止めて車の中では覗かれるから、あっちの公園のトイレでならと、昨日自分がオナニーしたトイレに俺を連れて行く。
「朝っぱらから車でやってるなんて思う奴がいるか?」
はるな
「でも、病院の人たちが通るかもしれないから…」
公平
「俺は牝犬とやれるなら何処でもいいけどな。牝犬はるなもそうだろう。」

はるなの尻を触りながら公園へと歩いて行き、トイレの中に入ると
「この格好で居て慎一は何も言わなかったか?触ったりも?牝犬も自分で触ってないんだよな」
トイレのドアの前に立って俺の言葉に頷いている…
公平
「それなのに朝送ってきた動画では、このレギンスおまんこのところが濡れてたぜ!ほら、割れ目がハッキリとして色が変わってるじゃないかよ」
スマホの動画を見ながらドアに、はるなの身体を押し付け片足を上げて股間を覗き、動画と見比べている。
「あまり変わってないけど、触ってないのにこんなシミが出来てるんだよ」
足の内腿をバシッバシッと叩き尻も叩く。
はるなは顔を横に振るだけで、夜に慎一のチンポを咥えたことは言わず
「ぃ…淫乱な おまんこなんです…」

その場でレギンスを脱がしてしゃがんだ俺の肩に片足をかけおまんことアナルを広げ見ながら
「おまんこはヌルヌルになってはいるが、弄ったような匂いじゃないなぁ…こっちは臭いがな」
おまんこを広げクリからペロン ペロンとおまんこアナルと舐めて吸う。
立ち上がるとはるなの片足を抱えたままおまんこにチンポを突っ込み、腰をグイグイ ガンガンと強く突き上げながらキスをして舌を絡める。
チンポを出し入れするおまんこからの音とはるなの喘ぎが漏れ聞こえるだけ…
そして、はるなをドアに手をつかせてバックから尻を掴んで叩きアナルにチンポを突っ込む。

「トイレだからって淫乱牝犬の声は外にも聞こえてるんじゃないか…」
アナルに精液を出しチンポを抜くと、いつものように牝犬はるなは直ぐにチンポを咥えてきれい舐める。
「まだやりたらないがなぁ…はるなもそうだろう?」
チンポを咥えながら頷き、舐め終わるとしゃがんだ状態でおまんことアナルを拭いている。
「それじゃ、先に行くからな。あとはいつものように報告しろよ。ちゃんとそのレギンス乾かせろよ。ふっふっ」
俺がトイレから出ていき、はるなはおまんことアナルを拭き終わる。

「ちゃんと鍵を閉めないとダメだよ。淫乱看護師さん」
ジジイがニタニタしながら鍵をかけて入って来る。
「今日はこっちでやったんじゃね。車はあったけどいなから探したよ。まだそれ穿かんでいいよ。よく聞こえてたよ。あんたの鳴き声 ほれ、わしのも興奮して硬くなっとるよ」
ジジイは便座の上にはるなを座らせると、直ぐにおまんこを舐めねっとりとアナルまで舌を這わす。
「今日はマンコじゃなくケツの穴に突っ込まれたのかい…そうかい…公平もタフじゃなあ。親父が親父だから…」
嫌がる素振りをして股を閉じようとするはるなだが、ジジイに足を広げられおまんこにチンポを突っ込まれる。
ジジイ
「ほおぅ おぉぅ いいのう…あんたのマンコ…使い込まれててもわしのチンポを締めよるわ」
ジジイははるなの中に出し、チンポを突き出す。
ジジイ
「公平にしてたように舐めてくれるかい…」
はるなは涙目ながらジジイのチンポを舐める。
ジジイ
「明日もここでやるんかい?やるなら声は抑えとな。心配せんでも明日は見に来んよ。2日も続けて出してくれたからな」
ジジイはチンポを直すと出て行く。

(こんにちは、はるなさん。世間もはるなさんも今週で仕事納めですね。俺はサービス業なので関係なく仕事です…)

496
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/12/23 05:49:47    (.yICbSYM)
子供達とお風呂からあがって下着は何を着けれはいいかと連絡する。
公平さん
〈慎一はどうしてる?ぐちょぐちょに濡れて汚れてたおまんことアナルをきれいに洗ってるなら
今日はノーパンでレギンスだけ穿いて触らずに明日までいるんだ〉
公平さんは淫穴に異物を挿入させていると、淫らな私がより、はしたなく淫乱な牝犬になってしまってる
様に思ったのか、刺激のないノーパンでと言う返答だった。
実際は、見られるかも?・・・そう思うだけでも興奮している。

しばらくして、私からも返信する。
はるな
〈慎一さんは居間で飲んでいます・・・〉
寝室からパイパンおまんこを晒してグレーのレギンスを履いている動画を送る。
その姿はピッタリとして腰からお尻、脚の線がハッキリとわかり、おまんこの割れ目も
くっきりと見え、裸より恥ずかしい程・・・。

居間で飲んでいる慎一さんもその姿を見て驚く。
慎一さん
「そんなの履くなんて珍しいね・・・パジャマが無かったの?」
お尻やおまんこの辺りをチラチラと見ている。
慎一さんはほろ酔いで風呂に入り、私が子供達を寝かせて入ってくるのを
パンツを脱いで待っているが、そのうち眠ってしまった・・・。
子供達を寝かせベッドに入ると、慎一さんがパンツを脱いでいて半立ちの
おちんぽが目に入る・・・。
私は条件反射の様に、慎一さんのモノを扱き、充分に固くして口に含む。
せめてもの罪滅ぼしの様に・・・。

朝、公平さんからメールが来る。
公平さん
〈今朝の牝犬はるなの淫穴はどうだ?疼きもなく刺激もなく良く眠れたんじゃないか?
当然触ってないよな?・・・〉
確かに自分のモノは触っていない・・・。
はるな
〈はい、良く眠れましたし、ご言い付け通り触っていません〉
レギンス姿の動画も送った。
しかし、よく見るとレギンスの割れ目はくい込んで色が変わっている。
何事も無かったとは考えられない・・・。
公平さん
〈じゃあ、今日もそれを穿いたまま、昨日と同じように早く出て待ってろ〉
公平さんに気付かれているとは思いもせず、いつもの様に子供達を送って
公平さんの待つ場所に・・・。

(公平さん、おはようございます。
新しい一週間の始まりですね。
ほんと、寒いから頑張って!いってらっしゃい)
495
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/12/22 11:39:12    (SaY1Y0uA)
子供たちと風呂からあがったはるなが、下着は何を着けれはいいかと連絡してくる。
公平
(慎一はどうしてる?ぐちょぐちょに濡れて汚れてたおまんことアナルをきれいに洗ってるなら、今日はノーパンでレギンスだけ穿いて触らずに明日までいろ)
と送る。
俺は淫穴に異物を挿入させてると、淫らなはるながより、はしたなく淫乱な牝犬になってしまってるようなので、刺激のないノーパンでと思っていた。

しばらくすると、はるなから慎一は飲んでいると言って、寝室からパイパンおまんこを晒してグレーのレギンスを穿いた動画を送ってくる。
その姿はピッタリとして腰から尻、脚の線がハッキリとわかり、おまんこの割れ目もくっきりと見えている。

居間で飲みながらいる慎一もはるなの姿を見て驚いている。
慎一
「そんなのを穿くなんて珍しいね。パジャマが無かったの?」
はるなの尻やおまんこの辺りをチラチラと…
慎一はほろ酔いで風呂に入り、ベッドではるなが子供たちを寝かせて入ってくるのを、パンツを脱いで待っているが、そのうち眠ってしまう…
子供たちを寝かせたはるながベッドに入ると、慎一がパンツを脱いでいて半立ちのチンポが目に入る…

朝、俺からはるなにメールを送る。
(今朝の牝犬はるなの淫穴はどうだ?疼きもなく刺激もなく良く眠れたんじゃないか?当然触ってないよな?)
はるなから、(良く眠れましたし、触っていません。)とはメールには書かれていて、レギンス姿の動画も送られてきた。が よく見るとレギンスの割れ目はくい込んで色が変わっている…

公平
(今日もそれを穿いたまま、昨日と同じように早く出て待ってろ)

(はるなさん、こんにちは。結局機種変したほうがよかったかも…使えないとわかるとやっぱり不便ですね。今日は時雨て寒くなるみたいですね。雪かなぁ…)
494
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/12/22 06:17:41    (Psjq9HWr)
私のお仕事終わりの動画を観て、公平さんのメールが返信されて来た。
公平さん
〈仕事が終わったらすぐに慰めないとダメな淫穴は我慢って事を知らないんだな。
しかもこれから子供を迎えに行くのに・・・おまんこはぐちゅぐちゅで淫臭漂わせて
行くとはな、たいした母親だよ。牝犬はるなは 家に帰ったらディルドを使わさせてやるよ。
慎一が帰ってくるまで好きなところで嵌めろ〉
やはり、私に起こった事を知らずに言っている。
この背徳感が堪らない・・・。

子供達を迎えに行って家に帰り、寝室で貞操帯を外しトイレに入る。
便座の上にディルドを置いて跨り腰を下ろしくねらすように動かし
病院よりも激しく乱れた姿を撮って送る。
その後も、お洗濯をしながら洗濯機の側面にディルドを貼り付けて
バックからおまんこに突っ込んだまま洗濯をするが、それは動画に撮らず
自分ひとりで陶酔しおまんこを慰め悦に浸っていた。

ピン ポ〜ンその時、玄関のチャイムがなり、隣の家のおばあちゃんがドアを
開けて入って来た。
慌てて貼り付けてたディルドをおまんこから抜いて玄関に向かう。
おばあちゃんは回覧板を持ってきて、お義父さんの具合や世間話をし始める。
身体が熱って、顔も紅潮していたがどうにか対応していた。
慎吾ちゃんは誰が来たのかと覗きに来るがすぐに戻る。
お風呂場の方に行った気がしたが・・・。
隣の家のおばあちゃんが帰ると、もう慎一さんが帰ってくる時間・・・。
仕方なく洗濯機のディルドを外し夕食の準備し、そのあと子供達とお風呂に入ることに。
慎吾ちゃん
「ママ ここに大きなおちんちんがあったのになくなってるね。
パパよりも大きく濡れたよね・・・」
はるな
(見られてた・・・どうしよう・・・)
と洗濯機の側面を触りながら言う。
はるな
「慎吾ちゃん・・・あれはねママの大事なところを綺麗にするモノなの・・・
大人の女の子はみんな持ってるのよ・・・慎吾ちゃんも大きくなったら
わ、わかるのよ・・・だから・・・パパには秘密・・・約束よ」
慎吾ちゃん
「うん、パパには言わない・・・」
どうにか誤魔化せたと思っていた。

(公平さん、おはようございます。
昨日は大変だったんですね・・・。
今日はお休みですね、ゆっくりして下さい。)
493
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/12/21 16:38:58    (WEpnWS74)
仕事終わりの動画を観て
(仕事が終わったらすぐに慰めないとダメな淫穴は我慢って事を知らないんだな。しかもこれから子供を迎えに行くのに…おまんこはぐちゅぐちゅで淫臭漂わせて行くとはな、たいした母親だよ。牝犬はるなは 家に帰ったらディルドを使わさせてやるよ。慎一が帰ってくるまで好きなところで嵌めろ)
とメールを送る。

子供を迎えに行って家に帰ったはるなは、寝室で貞操帯を外しトイレに入ると、便座の上にディルドを置いて跨り腰を下ろしくねらすように動かし、病院よりも激しく乱れた姿を撮って送ってきた。

その後もはるなは洗濯をしながら洗濯機の側面にディルドを貼り付けて、バックからおまんこに突っ込んだまま洗濯をしていたが、それは動画に撮らず自分ひとりで陶酔しおまんこを慰め気持ち良くなっていた…

ピン ポ〜ン と玄関のチャイムがなり、隣の家のおばあちゃんがドアを開けて入って来たので、はるなは慌てて貼り付けてたディルドをおまんこから抜いて玄関へ。
おばあちゃんは回覧板を持ってきて、義父の具合や世間話をし始める。
男の子は誰が来たのかと覗きに来るがすぐに戻る。
隣の家のおばあちゃんが帰ると、もう慎一が帰ってくる時間になっていたので、仕方なくはるなは洗濯機のディルドを外し夕食の準備し、そのあと子供たちとお風呂に入ることに。
お風呂場で男の子が
「ママ ここに大きなおちんちんがあったのになくなってるね。パパよりも大きく濡れたよね…」
と洗濯機の側面を触りながらはるなに言う。

(はるなさん、こんにちは。遅くなりました。今日朝から携帯の調子が悪く、やっと直りました。)



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