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2024/07/23 19:26:58 (j78zfygV)


花崎瑞樹は今年入社の新人社員の教育係です。会社は昔気質の男尊女卑の空気がある少し居心地の悪い職場ではありました。
優しく丁寧に仕事を教え、褒めて伸ばすような憧れの先輩でしたが、ある時見積書の数値の桁を間違えるという大きなミスをしてしまい、新人くんのカバーで各所に頭を下げたりしてくれました。
多大な迷惑をかけてしまったのですが、「誰でも間違える時はあるよ」と逆に慰める始末。
より一層尊敬の念を覚えるのですが…

ーーーーー忘年会ーーーー
「お前の教え方が悪いから新人がミスしたりするんだろ」
「やっぱ前みたいにお茶汲みでもしてれば?」
強制参加の飲み会で、花崎は責められ頭を下げ続けてました。
そして、贖罪ということで盛り上げ役に任命された花崎は服を脱ぐように指示され…

【憧れの先輩が強制飲酒や見せ物にされるシチュエーションです。新人君役か責め側の男連中を募集します。好みやNGを軽くお話ししてからやりたいです。】
 
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49
投稿者:斎藤 ◆CAWsgs3XCg
2024/08/11 10:12:30    (NDP5xwI9)
【また別の機会があればよろしくお願いいたします。】
48
投稿者:花崎 ◆1Cz5bN8eQk
2024/08/09 23:44:09    (7KLOd95S)
( ; ; )
47
投稿者:斎藤 ◆CAWsgs3XCg
2024/08/09 22:04:36    (X.0TyLeZ)
【こんばんは。

結論から申し上げると、花崎さんの一番嫌なことになりますね。
花崎さんがお忙しくされている間、何度かレスを読み返したり、今回のレスも何度も拝見しました。

が、どこまで行っても、惨めすぎる花崎さんが可哀そう、の域を出ないのです。
ここまでお付き合いいただいておきながら、本当に申し訳なく思っています。

よくよく見れば、最初から「先輩が強制飲酒や見世物にされるシチュ」と書いてあるのに、私は何を勘違いしていたんでしょうね。

今回のレスもお忙しい最中、お時間を作って描いてくださっていると思います。
本当に申し訳ございません。
不愉快かと思いますが、黙って返事しなくなるより良いかと思いご挨拶の代わりにさせていただきました。

ここまでのお相手ありがとうございました。】
46
投稿者:花崎 ◆1Cz5bN8eQk
2024/08/08 22:03:37    (fcLB4s9N)

ジェルが短くなった陰毛に絡みつき、毛穴をほぐす。
いまだに気を失って眠り続ける花崎は状況把握すらできていない。
唯一心を許した後輩とさえすれ違い始めてしまう。
斎藤は汗本や筋山などの悪から花崎を守るため、せめて愛を持つ自分で…、そんな考えからT字剃刀を陰毛に向ける。

ジョリジョリ…

陰毛は髭よりも柔らかく、軟毛。
髭剃り用の剃刀であれば簡単に剃り落とせ、みるみるうちに毛がなくなっていく。
剃刀を一往復、また往復させるたびにどよめきが響き、皆興味津々に斎藤の手つきを見ていた。

「ははっ、マジでツルツルじゃーん。」

「斎藤もコイツにムカついていたんだろ?女のくせに、男を守ろうとするからこうなるんだよ」

斎藤の狂気じみた迫力に押された周囲だけど、剃り終わりさえすれば、鼻につく態度だった花崎が一切の衣服を身につけず、陰毛がなくなったことで、性器すらも隠すものがなくなり、改めて注目が集まる。

濃い陰毛によって隠れていた性器は、経験人数の少なさから筋のように整っており、ゴクリと誰かが生唾を飲み込む音が聞こえた。

「おお、よくやった斎藤。どれ、花崎のオマンコ拭いてやらんとな。」

剃り跡にジェルが残っており、手拭きを使って拭う禿田。
しかし、明らかに鼻息荒く、ズボン下の勃起を隠しきれていない。
いや、隠す気すらない。

ジェルを拭っている最中、いきなり花崎の股間に顔を埋め、音を立てて性器を舐め始めた。

「ジュルッ、ジュルルッ!!んっ、花崎ぃっ、臭えマンコだな、花崎ぃっ!!ジュルッ!」

斎藤を押し退け、勢いよくクンニを始めた禿田。
臭い、とはいうが、ついさっき放尿したばかりで当たり前。
香る生臭いアンモニア臭もまた、禿田を興奮させる材料になる。

セクハラやパワハラを超える、もはやレイプともいえるクンニ行為。
全員のタガが外れる音が聞こえた気がした。

仰向けに寝そべる花崎の身体に男達の手が群がり、胸や乳首、腋や腕などを好き勝手に触り始める。

「あー、まじ柔けえ。デカパイゆさゆさ揺らして誘ってきてたもんな、コイツ。」

「花崎…ぃっ、あー、もう我慢できねえっ」

ある者は花崎の胸をこね回し、ある者は花崎の手を取って、チャックから露出するイチモツを握らせる。
禿田のせいで、無秩序と化したが、当の本人は素知らぬ顔で花崎の膣を舐め回している。

「斎藤、お前に大役をやるよ。小便とゲロで臭い息を吐き続けられるのは敵わん。しかし、水を垂らしても溢れるだけだろ?お前が口移しでで水を飲ませて濯げ。」

砂糖に群がる蟻のように男達がなっている中、汗本は斎藤の肩に手を置いて話しかける。
小便や汗で水分が消え、体内のアルコール濃度が高まっている花崎はそもそも危ないうえ、口は汚れているため、誰も触りたくもないのが現状であり、斎藤に白羽の矢がたった。

すうすう寝息を立てる花崎の唇。
趣味のコスメ集めによるハイブランドの口紅は、透け感のある薄膜の艶を唇に作り、鮮やかでみずみずしい発色を残している。

【お疲れ様です、なんとか少し山場を乗り切ったリアルでした。
私は今でも十分オカズにさせていただいていますし、そこまで気にしないでください。
花崎に重ねてドキドキ楽しんでおりますし、もっと酷い妄想をしてしまったり…とかとか。
そもそも私がうまく要望や理想を伝えられておらず、何が一番ツボなのかもわかっていないのかもしれません。(現実にこんなことがあるわけもないので。)

今私が一番嫌なのは、斎藤さんが気にしすぎてこのイメが終わってしまうことなので、どうかお気に病まず。

むしろ、私のツボや新たな好みなどを二人で探っていくような、そんなノリでやれたら嬉しいです。

ちなみに、口移しの水で目を覚ますか、クンニや手マンでの愛撫で目を覚ます、もしくは挿入直前になって目を覚ます…とか、どれがいいんだろう…、と悩んでいるのですが、斎藤さんはどのタイミングが一番良いと思いますか?】
45
投稿者:斎藤 ◆CAWsgs3XCg
2024/08/06 19:04:18    (/SKMvuHi)
【先日もお伝えいたしましたが、頻度に関してまったく気にしておりません。
お仕事やプライベートの都合があるのは私も同じですし。
木曜日でも週末でも構いませんよ、確認したときにスレが上がっていればレスを入れるってだけなので。

()の件に関しては、やはり少なからず思うところはありそうな感じですね。
大きくはないだけで譲れない部分に多少差し掛かっていることは、何となくわかっているのですが、如何せん考えて返すレスが希望に添ってない状況が続いているのを自覚するとなかなかに厳しいですね。
お互いやりやすく、と言っていただけるのは非常にありがたいのですが、
私が描きたいものは、貴女が濡れるイメ、であって、やりやすくなってもそれが叶わない描写しかできていないと、本末転倒なんですよね…。

ほんと、自分の文才、語彙力、貴女の希望を汲み取る力の低さに少しイライラしているくらいです。
申し訳ありません。】
44
投稿者:花崎 ◆1Cz5bN8eQk
2024/08/05 23:30:17    (h2.ib8yS)
最近お返事遅くなってしまってすみません。

実は今週忙しく、なかなかお返事が返せず…。

木曜日くらいになるかと思いますが、お待ちいただけますでしょうか…?

(斎藤くんのキャラ的な動きが気に食わないからやる気無くした、とかでは無いので本当にお気になさらず…。おっきく譲れない部分とかではないので、お互いにやりやすくやっていきたく思います!)
43
投稿者:斎藤 ◆CAWsgs3XCg
2024/08/04 17:58:08    (MmP3Sr22)
「え、あ、いや…。」

不意に飛んでくる、いつまで揉んでいる、という言葉にハッとして思わず手が離れる。
言葉とほぼ同時に飛んできたT字の剃刀、そしてジェル。

「痛っ。」

咄嗟の事で上手く受け取ることができず、ジェルは手に取るも剃刀の柄が頭に当たる。
マンコを綺麗にしてやれ…その言葉と投げつけられた剃刀、それが示すことの意味、さすがに斎藤も理解するのは難しくない。

「え、それって…。」

思わず向ける視線の先にはその日何度目かの花崎の裸体。
そして恐らくこのカミソリがあてがうことになるであろう股間部。
べっとりと汗、尿で湿った陰毛が張り付いた割れ目。

普段の言動や行動から、花崎が如何に女性らしく振る舞い、意識を高く持っているか。
誰よりも斎藤がそれを一番よくわかっていた。
それをガサツ、男勝り呼ばわりする取り巻き。

「ちょ…やめ…て…。」

当然のように躊躇う様子を見せる斎藤。
しかし、下劣な上司たちは徐々に斎藤の扱い、どうアプローチすれば斎藤自身の行動につながるかを理解し始めている。
中途半端な正義感、これを少し刺激すればいい。
後はスイッチを入れる手助けをするだけ。
にやりと笑みを浮かべる汗本の手には小さな鋏、そして周囲のにやける顔をしり目に張り付いた陰毛に刃先を通し。

ジョギ…ジョギ…。

わざとらしくカット音を際立たせるように刃と刃を強く擦り合わせる。
はらはらと床へ舞い落ちる花崎の陰毛。

「やめ…、ろ…やめてくれよ…。」

沸々と湧き上がる、形容しがたい感情。
人と呼べぬほどに卑劣な周囲の振る舞いへの殺意。
目の前の女ひとり助けられない自身への苛立ち。
一方で、憧れの女が恥ずかしい姿をさらされてしまっているという背徳感。
そしてその状況に少なからず興奮してしまった、自分…それを示すようにスラックスの中では惨めな勃起を晒している感覚は自分だけが知っている。

「はは、ははっ、そうっすよね…。課長…変わってくださいよ…。
先輩の汚いまんこの毛は、俺が全部綺麗にしてやりますよ…。

そうですよ、そんな汚いこと、上司にさせるわけにはいかない…。
つるつるにしてやりますよ…先輩…いや、花崎のまんこ…。
しょん便臭い毛なんて全部なくして…丸見えにねぇ…。」

その言葉に目を丸くする周囲。
高鳴る鼓動…、全身と沸騰しそうな血が物凄い勢いで流れているのを感じるほど、そして額からは滝のような汗。
普段とは明らかに雰囲気の違う斎藤のその言葉に、一瞬周囲が騒然とする。

「さぁ…先輩…。
危ないから足…ちゃんと開いてくださいね…。」

少しずつ距離を詰める斎藤の顔が、その日最も花崎の股間に近づく。
そこまで近づく必要があるのか…、そう感じるほどの距離、舌を伸ばせば舐めることも可能なほど。

「は、母…いいじゃねぇか斎藤…その汚いまん毛、ちゃんと後輩が持って帰って処理しろよっ。」
「そうだそうだ…、大好きな先輩のしょんべんまみれの陰毛を、お前のちんぽに巻き付けてしこしこしてやれ。花崎も喜ぶんじゃないか…?」

一瞬の静けさ後に戻ってくるヤジ。
満足げな笑みを浮かべる、汗本…禿田。

「あんな糞に触らせるくらいなら…俺がやってやる…。」

中途半端な正義感…、誰かが言った。
歪み始めたその正義感。
拗れる関係。
花崎が目を覚ませば、いったいどうなるのか…。


【再三になりますが、頻度はお気になさらず。
お忙しいことは良いことです。
くれぐれも体調にはお気を付けくださいね。

本編では相変わらず希望にそぐわない流れしか描けず申し訳なく思っています。
快楽に流されることもなく、ただただ可哀そうな感じになっていくのは、意外と苦手なのかもしれません(笑)】
42
投稿者:花崎 ◆1Cz5bN8eQk
2024/08/04 09:50:14    (GsMBOIAo)


張りのある瑞々しい乳房。程よく柔らかく、程よく反発する感触に、男であれば虜にならないはずがない。
思えば、花崎の過去二人の男も執拗に胸を触ってきていた。花崎はそれが本当に嫌だった。
昔から胸が大きいことがコンプレックスで、街行く人も胸を見てくるし、交際相手は胸を触ってくるし、自分の価値がそこにしかない、と言われているような気がしてしまう。

指先で触れていた斎藤だが、次第に手のひらが触れ、優しく揉み始める。

顔を覆うブラジャーの内側からは花崎の汗とボディソープの香りが混じり、呼吸をするたびに、斎藤の脳をおかしくしていく。

「…すぅ、ぅ、すぅ…っ、…ぁんっ」

斎藤の指先が、寒さとアルコールの興奮によって固くなった乳首に触れた瞬間、花崎から吐息が漏れる。
気絶している中の軽い吐息だったが、斎藤からすればタイミングが良すぎてバレたのかと思い、心臓が痛いほど高鳴っていた。

「くくっ、スケベな女だな。乳首を触られて「あんっ」だってよ」

気持ち悪く誇張しながら花崎の真似をする上長の二人。
そんな男たちがスマホで撮影しているのもわかっていても、もはや胸を触ることは止められない斎藤。

「しかし、この陰毛はなんだ、不潔で汚らわしい。シラミやダニでも住んでいそうだな。r

「まあ、花崎はガサツで男勝りってやつですからな。この間出張に行った時の…、ああ、あったあった。…おい、斎藤。いつまで胸を揉んでいる。これでとっとと先輩のマンコを綺麗にしてやれ」

自身のカバンから漁るように取り出し、斎藤に放り投げたのはT字剃刀と髭剃り用のジェル。

よく花崎が「ガサツ」「生意気で男勝り」などと陰口を言われているが、花崎はコスメ集めが趣味で、甘いものが大好きな、むしろ女の子っぽい性格ということを斎藤だけが知っている。

二人で過ごした日々のことを思い出し、少し我に帰りそうな斎藤だったが、上長二人がそれを許さない。

気がついたら汗本が陰毛に触れないようにしつつ、ハサミで短く毛を切ってしまっていた。

「ほーら、剃りやすくしてやったぞ。どうだ、花崎みたいな良い先輩だろ?がははっ!」

「おい、斎藤さっさとしろよ、白けさすんじゃねーぞ!」

「その臭え陰毛剃り落としたら持って帰っても良いからよ、あははっ!」

次第にギャラリーが増え、酒を片手にヤジを飛ばしてくる周囲。
やらなければメインの標的にされる。
そんな身の危険を感じる空気だった。

【おはようございます。なかなかお返事を返せずすみません。斎藤くん、すっごく素敵でちょっといじめたくなっちゃうような、可愛らしい後輩です!いただいたレスにあった、『都合のいい思考の変化』により、他責しながら凌辱に加担してしまう姿が愛おしいです。早く目覚めたいところですが、昏睡状態で好き放題されるのも好きなので、もうしばらくこのままでいさせてください】
41
投稿者:花崎 ◆1Cz5bN8eQk
2024/08/03 22:58:50    (.rQBxKDA)
お疲れ様です。
仕事が長引きに長引き、今帰宅しました。
本当は夕方過ぎには帰れてたはずが…。

明日はお休みをいただいてるので、明日のお返事にさせてください…!

連続でお待たせしてすみません。。。
40
投稿者:斎藤 ◆CAWsgs3XCg
2024/08/03 17:52:06    (CT2rXauZ)
【頻度に関してはお気になさらず。
お時間が許すときで構いませんよ。

返さなきゃ、と思い始めると楽しくなくなってしまいますし、いろいろお忙しい瞬間もあると思いますから。
私もそれは同じですので、気楽に楽しみましょう。】
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