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1
2024/07/21 04:53:36 (ZozKYGt7)
私は小学生の時にレイプされた・・・。
ホームレスのおじさん達にゴミ溜めの中で、回されたのだ。
異臭と気持ち悪さ苦痛は、幼い私に男性へのトラウマを植え付けるには
十二分であった。
当然、ホームレスのおじさん達は私が、親にも警察にも言っていない事を
知り探した様だが・・・。
そして、絶望の中で学校でも虐められる事になる。
当然、お母さんにもお父さんにもそんな事相談出来ない。
それでも学校での虐めは知られる事になり転校する事になった。

そこで、貴方の息子さんと出会う・・・。
頑なな私の心は氷が溶ける様に慰められ、心を開け虐めから解放された。
それから、月日は流れ二人は幼馴染で結婚した。
それでも、私は貴方の息子さんと一線が越えられない・・・。
あの時の情景がフラッシュバックする・・・。
でも・・・そんな私を貴方の息子さんは、受け入れてくれた。
だけど、そんな私は実はあの時の臭いや感覚を身体は忘れられて
いなかった・・・。
ゴミ置場や、腐った物の臭いは私を発情させた・・・。
特に生理前などは我慢出来ずに、オナニーしてしまう・・・。
そんな性癖を、貴方に見抜かれ性奴に堕とされる・・・。

そんなイメージプレイをしてみたいのです。
どなたか、私の義父になって頂けませんか?。
最初は別居で、子供は居ません。
貴方も一人息子が結婚して夫婦だけ・・・。
私達が付き合っている頃から、貴方は私を知っている。

あまり頻繁に上げられないと思いますが、それでも良いと言う方。
ストーリー重視の方が希望です。
私は二十代後半、貴方は五十代位の設定で考えています。
まずは、お話しして始めたいです。
よろしくお願いします。
 
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85
投稿者:坂本 景子 ◆RrpIb.E4fY
2024/08/16 11:23:08    (a7xx3qVk)
 私はお義父さんに今迄に無い変化を感じている。
今迄のセキハラ行為はあくまでも、一馬さんに気を遣ってか
妄想の中で私をどうにかしたいと自分の本当の欲望を隠している様だった。
スキンシップも最低限だったし、体臭の事も気にしていた様だった。
しかし、今夜は何か違う・・・私の性癖を見抜いた様な・・・
私のウイークポイントを理解している様なそんな自信を感じる。

距離を縮め、体臭はわざとキツく臭わせるみたいなのだ。
しかも、あの時を彷彿とさせる様なベットでのマッサージ・・・。
これで拘束されれば全くあの時の再現・・・。
嫌顔無しに心臓の鼓動は上がっていく・・・。
あの時と同じ様に私に選択権など存在しなかった・・・。
でも・・・でも、もしかしたら・・・私の思い過ごし?・・・。
お義父さんがさらに接近してきた・・・・。
84
投稿者:坂本 景子 ◆RrpIb.E4fY
2024/08/16 06:36:22    (a7xx3qVk)
 私がお義母さんから洗濯物を受取り、洗濯の終わった物をお渡しして病院を出た。
世間話をしたそうだったが、全ての予定が狂ってしまうので申し訳無いけどお暇させてもらう。

 病院を出ていくらも掛からず実家に到着する。
お義父さんも帰っている様だ・・・前の様に鉢合わせしない様にインターホンを鳴らせて玄関を開けた。

お義父さんは迎えに出てくれた・・・。

景子(やっぱり気を遣って、もうセクハラは心配しないでも良いんだ・・・)
しかし、お義父さんが近付くといつもに増して体臭が臭う・・・。
思わず少し引いて、顔を歪めてしまった・・・あっさり、私の期待は打ち砕かれる。
それでも、少しの期待を持ちつつキッチンに向かった。
いやらしい視線をやはり感じる・・・気のせいでは無い・・・。
一応の警戒をしつつ、今度は洗濯機に向かった。
お義母さんの洗濯物、お義父さんの洗濯物・・・お義父さんのモノは強烈に臭った。
そう言えば、そこいら中に同じ臭いがしていた・・・。
洗濯機のスイッチを入れると、背後にスッと人の気配がして私の肩に手が乗った。
びっくりして振り返るとお義父さんが立っている・・・いつも迷惑かけてるからマッサージしてやる
と言うのだ・・・ゾックっとまた引いてしまったけど、あからさまにお断りするのも気が引ける。
でも、この臭気の中で接近し過ぎるのは苦しい。
そのまま、連行される様に居間のソファーに連れて行かれた。
ソファーはベットにもなるタイプなので、私が連れてこられた時にはすでにベット状態だった。
なかなか横にならずにいると、お義父さんはマッサージ出来ないじゃ無いかと、横になる様に
急かしてくる・・・私はブラウスにタイトスカートで、無防備になるのが怖かった。
急にあの日の事がフラッシュバックする・・・。

景子(そう言えば・・・こんな風にボロベットに寝かされて・・・それにこの臭い・・・)
私は言う事を聞かなければ、折檻された事まで思い出してしまう・・・。
もう、動けないし・・・身体が・・・熱い・・・まだ横になっただけで・・・

【一輝さん、おはようございます。
とうとう、お義父さんの我慢は限界を迎えたのでしょうか?
お義父さんの妄想が現実になっていく過程は萌えました。

今日も暑そうです、お仕事でしょうか?無理しない程度に上げて下さると嬉しいです】
83
投稿者:坂本 一輝 ◆RhfWP.HlZ6
2024/08/16 05:48:09    (Dz4C2u/j)
一輝は昨晩パソコンにデータを落とした景子のオナニー動画を見ている。

(あの景子が全裸でこんな変態オナニーを……。
普段はあんなに清楚で大人しい景子が……。
人は見かけに寄らないって事か。
景子に初めて会った時は、まるで汚れを知らない僅か10歳の純真な少女だったのに。

………いや、シゲの体験談に出て来る少女が本当に景子なら、オレが初めて会った時既に3人のホームレスに無理矢理集団レイプされて、深層心理の奥底に変態の根を植え付けられていたという事か。
17年の年月を経て、立派な変態露出狂マゾに成長しおって。
清楚な仮面にすっかり騙されていたが、これからオレがお前の本性を全て暴き出してやるからな。
待っていろよ、景子。)

一輝は時計を見る。

(いつもならそろそろ景子が来る時間か。
景子は今日も必ずここにやって来る。
何故なら夜暗くなり公園に誰も来なくなる時間まで、ここで時間を潰さないといけないもんな。)

ピンポーン

玄関のインターフォンが鳴ると、一輝はパタンとノートパソコンを閉めて、景子を出迎える。

「やあ景子ちゃん、いらっしゃい。
毎日済まないね。」

玄関の扉が開き家の中に入った瞬間、景子の表情が少し引き攣る。

(さすがに臭いに敏感だな。)

一輝は土曜日の夜以降、もう2日間もお風呂に入っていない。
多汗症の一輝の体からは生ゴミが腐った様な体臭が放たれており、その強烈な腐敗臭は既に家の至る所に充満している。

「さあ、遠慮せず入って入って。」

まさか姑の前で部屋が臭いから帰るとも言えず、景子は中に入るといつも通り夕食の準備をする。
そして一輝が食事している間に洗濯を始める。
景子が顔を顰めながら一輝のパンツを洗濯機に入れてスイッチを押した時、不意に一輝が景子の背後に立つ。

「オレの下着まで洗濯して貰って、いつも悪いね。
毎日これだと景子ちゃんも肩が凝るだろう。」

一輝は背後から景子に体を密着させて、景子の両肩をいやらしく揉む。
これまで息子の嫁に対して細心の注意を払って来た一輝の、景子への初めてのボディタッチである。

「どれ、今日は普段お世話になっている景子ちゃんに感謝の意を込めて、オレが景子ちゃんにマッサージをしてあげるよ。
ちょっとこっちに来なさい。」

そう言って一輝は、景子の手を引っ張ってリビングに連れて行く。

リビングのソファは背もたれが倒されて、フルフラットの大きなマットにされている。

(ぐふふっ、そんな嫌そうな顔をしなくても良いだろう。
まさか夫の父親の好意を、無下に断ったりせんだろうな?)

景子の変態オナニー姿を見て興奮している一輝は、景子に露骨にセクハラ行為を仕掛ける。
82
投稿者:坂本 景子 ◆RrpIb.E4fY
2024/08/15 20:47:35    (cdjekf.r)
 そして夜が明けた・・・。
昨夜の行為でリフレッシュしている私は何事も無かったのように
キッチンに立っている・・・。

景子「貴方・・・朝よ・・・ご飯食べよ!・・・」

一馬さん「・・・う、ううんもう朝か・・・景子おはよう」
いつもの朝の我家の風景・・・。

景子「今日はお義母さんの所にも寄るから少し会社を早く退社
させて貰うね・・・そして、お義父さんの所にも・・・」

一馬さん「そうかい、無理しない様にね・・・母さんにもよろしく・・」
私は今日もまた、あの公園に行こうと思っている。
ドンドン過激になる私のオナニーは限界を知らない様だ。
それも、今迄無事だった事が貞操観念を狂わせている。
もっと、違う方法もあったのでは無いのか?
こんな事イヤじゃ無かったのか?
今でも私の心は葛藤していた・・・。

それでも・・・お仕事が終わると、お義母さんの病院に寄りお義父さんの
家に向かってしまう・・・。
何もかも知られていると言うのに・・・。
81
投稿者:坂本 景子 ◆RrpIb.E4fY
2024/08/15 16:33:58    (cdjekf.r)
 車の中で私は幼少期にタイムスリップする・・・。
忌まわしい過去の惨劇・・・不潔なおじさん達に輪姦されたあの時に・・・。
最初は好奇心から通販で買ったバイブだけだった。
しかし、安全に手に入ると欲望はコントロール出来ない。
服も脱ぎ捨てた様に、あの時を再現する様に淫具を買い揃えてしまった。
今ではこのスタイルでするオナニーが定着していた。
普段はこんな風になる事は無い・・・しかし、条件が揃うと自分では抑えられない
特に今夜は、間隔が少し空いた上に強烈な腐敗臭を嗅がされてしまいタガが外れて
しまったのだ・・・。
こんなリスクを伴う事をしてしまうのは、あくまでも一馬さんに愛されたいから。
もし、こんな性癖を私が持っていると知ったら一馬さんは離れてしまうだろう・・・。
それだけは避けたいのだった。

今はお義父さんとは、程よい距離を保てて別居している。
お義母さんも入院中で、外出のチャンスを与えてくれている。
とても、こんな痴態を一馬さんには知られたく無い・・・。
だから、こんな場所でしていたのだ。
よもや、お義父さんが追跡して一部始終を見られていたなんて想像出来ない。

私は週末からのストレスを解消出来た満足感に浸っている。
嫌だったはずの輪姦は、私の中で快楽になってしまっていた。
それは、無理矢理仕込まれたモノで有り決して自分から求めたモノではない。
苦痛を快楽にアドレナリンに変えられ、元々深層心理に有った被虐心が
あの時の屈辱を刻み込んでしまった・・・。

 でも、いつまでもこんな事してはいられない・・・。
一馬さんとの妊活も始めなければならない時期に差し掛かる。
私は衣服を整えて、帰路についた・・・。

自宅に帰ると、まだ一馬さんは帰っていなかった。
今日も残業の様だ・・・。
私は自分の仕事もあるので、軽い夕食を用意してお風呂に入って
布団に潜り込む。
私が寝息を立てる頃、一馬さんが帰って来た様だ・・・。
用意した夕食を食べ、洗物をしてお風呂に入って隣に来た。
夢うつつだけど、私を労って髪を撫でてくれた・・・。
私が何もかも、打ち明けた方が良かったのかも知れない・・・。
罪悪感と背徳心を感じながら深い眠りに堕ちていく・・・。
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投稿者:坂本 一輝 ◆RhfWP.HlZ6
2024/08/15 15:13:08    (UenyABen)
『ジュプ、ジュプ……ハァ、ハァ……。
ダ、ダメ……ソコは違う……。
お願い……やめて……そんな……3箇所を一度に責められたら……景子……壊れちゃう……ハァ、ハァ、ハァ……。』

一輝の頭の中に、一輝が勝手に妄想した景子のセリフが浮かび上がる。
まるで3人の男性に同時に3つの穴を犯されている妄想をしているかの様な喘ぎ声……。
3つの擬似ちんぽで口とおまんことアナルを塞ぐ景子のオナニー姿を見て、一輝は堪らずシゲの体験談に出てくる可哀想な美少女と景子を重ね合わせる。

『ダ、ダメ……景子……イクッ……も、もう……。
身体中の穴を全部犯されて……景子……またイカされちゃう。』

どぴゅ、どぴゅ、びゅるるる〜

景子が車内の運転席で身体を震わせて激しく絶頂するのと同時に、一輝も大量のザーメンを駐車場のアスファルトにぶち撒ける。
そして一輝は静かにその場を立ち去り、第2駐車場に停めてある自分の車に戻る。

(はぁはぁはぁ……ふぅ。
てっきり何処かの見知らぬ男と浮気セックスしてるかと思っていたが……。
まさか景子が公園で、あんな激しい変態オナニーをしているとはな。

それにしても公園の中で全裸……まるで3人の男性を相手にしてると彷彿させる、口とおまんことアナルを同時に刺激しながらのオナニー……。
あのシゲってヤツが少女をレイプした状況そのままじゃ無いか。)



一馬は今日も残業で帰りが遅くなる。

一馬「ただいまー。
ごめんね、すっかり遅くなってしまって。」

一馬が用意された遅めの晩ごはんを食べて風呂から上がると、既に景子は寝室で横になっていた。

一馬「景子はもう疲れて寝ちゃったか……。
今日もお見舞いと父さんのお世話、お疲れ様でした。
いつもありがとう、感謝してるよ景子。」

一馬は背中を向けて寝ている景子の髪の毛を優しく撫でながら、景子に労いの言葉をかける。
一馬のその優しいいたわりの気持ちのせいで、公園で密かに変態オナニーをしている景子が激しい罪悪感と背徳心に襲われる事など夢にも思わずに。



【景子さん、こんにちは。
景子ちゃんのオナニーシーン、期待はしていましたがまさかここまでとは……。
思っていた以上に強烈でとても興奮しました。】
79
投稿者:坂本 一輝 ◆RhfWP.HlZ6
2024/08/15 15:10:59    (UenyABen)
一輝がシゲの体験談を読んだその日の夜に少女が3人のホームレスに輪姦されるリアルな夢を見た日から、一輝は輪姦された少女は景子であるという妄想に耽っている。
もちろんそんな偶然はあり得ないと思いながらも、一輝はホームレス達に輪姦される幼い景子を妄想しながら毎晩の様にオナネタにしている。

(さて、まずは浮気相手が車内に居るか確認だな。
そしてもし景子が既に男とカーセを始めていたら……。)

一輝はポケットの中の、会社から支給されたスマホを握り締める。
もちろん景子の浮気の決定的な証拠を動画撮影するつもりである。

(おっ、ここの隙間から中を覗けるぞ。)

一輝は助手席と後部座席の間に僅かに空いたカーテンの隙間から車内を覗き込み、その余りに異様な光景に思わずギョッと息を呑む。

(こ、これは……ぜ、全裸!?
運転席に居る女性は……本当にあの貞淑な景子なのか?
ハンドルに不自然にガムテープで固定してあるモノは……ディルドか。)

一輝は慌ててポケットからスマホを取り出し、
オナニーしている景子の姿を隠し撮りする。

斜め後ろから覗いている為横顔しか見えていないが、運転席に座っている女性はハンドルを跨ぐ形で両脚を高く上げて大股を拡げ、信じられない事にお尻の穴にバイブを入れ始める。
おまんこには既にかなり太いバイブが突っ込まれている。

(オレは今夢でも見ているのか?
幾ら何でもこんな……。)

景子は一輝が凝視し動画を隠し撮りしている前で、アナルバイブを根本までずっぽり埋めると、2本のバイブのスイッチを入れる。

ヴィィィィ〜ン、ヴィィィィ〜ン
ブブブ、ブブブ〜ッ

2つの異なる振動音が同時に一輝の耳に聴こえて来る。
景子は脚を下ろして踵をシートに付けると、窮屈な体勢のまま前屈みになり、ハンドルに固定してある極太ディルドを喉の奥まで咥え込む。
そして僅かに腰を上下させて、おまんことアナルに深々と突っ込んだ2本のバイブのハンドル部分を運転席のシートに擦り付けながら、激しくオナニーする。

『んん・・・く、くはあああ・・・・あうっ・・・ひいい・・・』

一輝が車内にスマホを隠した時に開けておいたウインドウの僅かな隙間から、景子の大きな喘ぎ声がダダ漏れに聞こえて来る。
78
投稿者:坂本 景子 ◆RrpIb.E4fY
2024/08/15 04:17:56    (cdjekf.r)
 景子「はあ・・・はあ・・はあ・・・・もう、我慢出来ない・・・お義父さんが大人しくなってくれたと
少し気を抜いてしまった・・・早く・・・あそこに行かなきゃ・・・」
私はさっきの生ゴミの強烈な臭気に当てられ身体がうずきだしていた。
いつもの公園にクルマを走らせていた。
まさか.GPSで追跡されているとは夢にも思っていない。
そして、いつもの公園、いつもの駐車場にクルマを停めて、ウインドカーテンをして車中泊の様にする。
(この時焦って、少し隙間がある事に気付いていない)

最初は単に普通に着衣のままのオナニーだった・・・しかしデバガメ対策をして気が緩んでいたのかも知れない
徐々にオナニーは更なる刺激を求めて過激になって行く。
最初は着衣のままのだったのが、下着になり全裸になった、行為も最初は指を使っていたがテルドを通販で
買ってからバイブ、アナルバイブと道具まで使い出したのだ。
それは自分では否定しているが、よりリアルにあの時の再現だったのである。

今夜も準備を始める・・・ハンドルにテルドを固定してバイブとアナルバイブにローションを塗っておく。
もう、前戯など必要無い・・・感受性を高める為、まずは全裸になりテルドを咥えて、バイブとアナルバイブ
股間に一気にを突き立て三穴を塞がれた輪姦状態が再現される。
ラパンの室内は結構広くて、運転席と助手席はベンチシートになっているので、座席にあぐらもかける。
最近はこのスタイルでする様になっていた。
準備には時間を要するが、一瞬で逝ってしまう・・・それだけここに来るまでに興奮しているからであった。
景子「んん・・・く、くはあああ・・・・あうっ・・・ひいい・・・」
最初は控えめだった喘ぎ声も、すでにダダ漏れである・・・。

そんな痴態を、カーテンの隙間からお義父さんに覗かれようとは夢にも思っていなかった。

【一輝さん、おはようございます。
一輝さんは悪く無いです・・・もっと私が気を付けて意思をお伝えしてから始めれば良かったんです。
一輝さんの気持ちも考えずにこちらこそごめんなさい・・・。
こうした事で、同居が決まった時の絶望感が増すと思います。
今日も暑いでしょうが頑張って下さい、時間があればレスあげて下さいね】
77
投稿者:坂本 一輝 ◆RhfWP.HlZ6
2024/08/15 02:15:58    (2snRQKoG)
【景子さんの真意を汲み取れず先走った発言をしてしまい、申し訳ない。
取り敢えずオナニー動画を撮影して脅迫、というのは止めてもう少しネチネチと景子ちゃんをセクハラ責めしますね。】


(ゴミ箱の蓋を開けた時の景子の反応……少し尋常じゃない感じだったな。
発作を起こしていた?
だが恍惚とした表情にも見えた。)

一輝は車を走らせながら、景子の事で頭が一杯になっている。

(景子が幼少期の体験から対人恐怖症になっているという話は、初めて景子の一家がウチの隣りに引っ越して来た時に、ご両親から聞かされた事がある。
だが景子のトラウマの原因は、確か学校のクラスメイトの虐めだった筈。
何故生ゴミの臭いで発作を……?)

一輝はそこまで考えて、フト先日読んだ体験談が頭をよぎる。

(まさかそんな偶然……。
だが輪姦された少女の年齢は10歳。
当時の景子と同じ年齢だ。
ゴミ溜めの中で集団レイプされた少女が景子なら、生ゴミの腐敗臭を嗅いで発作を起こしたのも合点がいく。

だが……まさか……な。)

一輝は公園に到着すると、駐車場へと向かう。

(おっと……この時間はさすがに誰も公園には来ないんだな。
まあライトアップされた夜景が綺麗な公園、という訳でも無いから当然か。)

一輝は駐車場の入り口から1番離れた隅に一台の車が停まっているのを確認すると、そのまま第一駐車場を素通りして少し高台にある第2駐車場に車を停める。

(スズキのラバン……。
間違い無い、景子の車だ。
だが駐車してる車が1台だけとはおかしいな。
浮気相手の男の車が無い。
……どうする?)

浮気相手がまだ来ていないとすると、景子の車に近付き過ぎるのは危険である。
後からやって来た浮気相手に見つかると、厄介な事になる。
そう思った一輝は公園の木の影から、少し離れた場所にある景子の車を観察する。

(ちっ、フロントはもちろんサイドまできっちりカーテンを掛けられてる。
これでは車内の……景子が見知らぬ男と浮気してる現場も見えないな。
だがこれで景子が何処かの馬の骨と浮気してるのは確定だな。
じゃなきゃ、わざわざ駐車場に来てからカーテン掛けて、車内を他人から見られない様にする必要が無い。
もう少し近付けば、カーテンの隙間から車内の様子を覗けそうなんだが……。)

浮気相手を近くで乗せてここでカーセックスしている可能性もあると思い、暫く待った後一輝はこっそり景子の車に接近する。


【景子ちゃんが駐車場に停めた車の中で、どんな格好でどんな風にオナニーするのか、楽しみです。】
76
投稿者:坂本 景子 ◆RrpIb.E4fY
2024/08/14 17:37:13    (O.fWxwvf)
 昨日は一馬さんからデートに誘われて、朝ごはんをお義父さんも一緒に食べた後、
二人で出て行く。
結局、お義父さんとは昨夜の事があり視線も合わせる事は出来なかった。
それでも、二人での外出は、久しぶりに恋人時代に戻った気がした。
意地悪にホラー映画をチョイスされたが、気晴らしには丁度良かった。
散々悲鳴を上げて一馬さんの腕を握り締めた・・・。
一馬さんもお仕事で疲れているでしょうに・・・何だか申し訳の無い気がしていた。

そして今日である・・・。
あんな事があったのにも関わらず、私はまた一馬さんの実家に向かっていた。
またセクハラを受ける事は判っているのに・・・。
私の中で理性と欲望が入り混じって、セクハラさえ我慢すれば同居も無いんだし
一馬さんに秘密の時間も取れる・・・そう折り合いをつけてしまったのだ。
それが最悪の選択になるとも知らず・・・。

今日はお義父さんも、何だか大人しい・・・。
やはり、週末のセクハラを反省してくれたのか・・・そう思った。
何事もなく、いつもの様に食事の用意をしてエプロンを外し帰り支度を始めた。
今日は感情も昂ることもなく、公園に寄ろうかどうしようかと思っていると・・・
お義父さんが、おもむろに生ゴミを出しておいてくれと言われる。
自分の家でも、これだけは一馬さんにお願いしていた・・・だけど無下にも出来ない。
捨てようとしてゴミ箱を開けるととんでもない異臭がした・・・。

景子(あ、あの時の・・・)
鼻を突く臭気に気が遠くなり、その場にしゃがみ込んでしまう・・・。
すぐに恐怖の情景がフラッシュバックして、動けなくなる。
お義父さんも心配して駆けつけてくれたが・・・。

景子「ごめんなさい・・・生ゴミはご自分で出して下さい・・・私、失礼します」
振り向きもせずに車に向かい、家を出た・・・当然あの公園に向かう為だ。
お義父さんが気付き始めているとも知らない私は、本来の目的を果たす為にクルマを
走らせた・・・GPSで追尾されているとも知らず・・・。
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