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2024/07/21 04:53:36 (ZozKYGt7)
私は小学生の時にレイプされた・・・。
ホームレスのおじさん達にゴミ溜めの中で、回されたのだ。
異臭と気持ち悪さ苦痛は、幼い私に男性へのトラウマを植え付けるには
十二分であった。
当然、ホームレスのおじさん達は私が、親にも警察にも言っていない事を
知り探した様だが・・・。
そして、絶望の中で学校でも虐められる事になる。
当然、お母さんにもお父さんにもそんな事相談出来ない。
それでも学校での虐めは知られる事になり転校する事になった。

そこで、貴方の息子さんと出会う・・・。
頑なな私の心は氷が溶ける様に慰められ、心を開け虐めから解放された。
それから、月日は流れ二人は幼馴染で結婚した。
それでも、私は貴方の息子さんと一線が越えられない・・・。
あの時の情景がフラッシュバックする・・・。
でも・・・そんな私を貴方の息子さんは、受け入れてくれた。
だけど、そんな私は実はあの時の臭いや感覚を身体は忘れられて
いなかった・・・。
ゴミ置場や、腐った物の臭いは私を発情させた・・・。
特に生理前などは我慢出来ずに、オナニーしてしまう・・・。
そんな性癖を、貴方に見抜かれ性奴に堕とされる・・・。

そんなイメージプレイをしてみたいのです。
どなたか、私の義父になって頂けませんか?。
最初は別居で、子供は居ません。
貴方も一人息子が結婚して夫婦だけ・・・。
私達が付き合っている頃から、貴方は私を知っている。

あまり頻繁に上げられないと思いますが、それでも良いと言う方。
ストーリー重視の方が希望です。
私は二十代後半、貴方は五十代位の設定で考えています。
まずは、お話しして始めたいです。
よろしくお願いします。
 
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107
投稿者:坂本 景子 ◆RrpIb.E4fY
2024/08/24 10:17:54    (M5Z3dZQL)
 お義父さんは私を精神的に、肉体的に追い詰めておきながら淫売だとか淫乱だと
更に責め立て、傷付いた私の心に塩を塗り込む様にいたぶり続けた。
そう言われて一瞬我に返りそうになると、お尻をスパンキングして意識は混濁した。
腰を持ち上げられ、お義父さんが自分のモノをあてがった・・・お尻を振って何とか
かわそうとするが、がっしりと腰を掴まれて身動きできない・・・。

ぬぷっ、ずっ、ずぶぶぶ〜っ
幼少の時以来、一馬さんにも許さなかった貞操を義理の父親に奪われてしまった。
それも、経験したことも無い巨根が深々と突き刺さる・・・テルドやバイブとは
比べ物にならない・・・お腹にその形が浮き出そうなくらい・・・。
そのまま、お義父さんは腰を打ち付けるのと、お尻のスパンキングを反復して
繰り返す・・・まるであの時のホームレスの様に・・・。
景子「うっ・・・くはああ・・・はあ・・・はあ・・・うっく・・・はふう・・・」
快楽と苦痛の反復・・・混濁して行く意識の中で私の意識はタイムスリップしていきます。

 小○校5年生・・・あの日は、塾で帰りが遅くなり近道をしようと公園を抜ける道を
通ってしまった・・・以前、同じ学校の生徒がレイプされて先生から夜に通ってはいけない
と注意されていた・・・焦る気持ちが魔をささせた。
私もレイプされ、今に至るトラウマを植え付けられる事になった。
ズタズタにされて、私はもう絶望の中で自己嫌悪に陥ってしまう・・・。
翌日、学校に行っても男子が私をあんなふうに見ているんじゃ無いかと思い恐怖で近寄って来ても
逃げる様になった・・・女子達の中でも、自分は不潔なんだとクラスメイトまで避け出した。
私はクラスでも可愛い部類にあたり、それまでは人気がありチヤホヤされていた。
しかし、男子から交際を申し込まれ、それを断った頃から風向きが変わって行った。
男子からは、お高くとまりやがって・・・と罵られ、女子からはちょっと可愛いだけであんな態度
すぐに陰湿な虐めが始まる・・・。
その上、私の名札がホームレスに奪われたせいで、通学途中の女子にホームレスが私の事を聞くと
言う事件が起きて、更に拍車がかかる・・・。
本来なら先生や両親に助けを求めるところだろうが、自分を卑下して無抵抗のされる事で被虐の
感受性を上げてしまう・・・しかし、エスカレートした虐めは服を破いたり、身体にあざができる
程のなって、先生も両親も知るところになり転校の話が持ち上がる。
私としてはどうでも良かったのだけど・・・。

学校から追い出される様に転校して行った・・・。
見た目の良かった私は、転校した事で転機を迎えた・・・。
一馬さんに会った事だ・・・元気の無い私に声を掛けてくれてよく遊ぶ様になった。
ただ・・・一馬さんの友達も私に興味がある様だった。
その上、一馬さんのお父さんはあまり近所で良い噂は聞かないが、なぜか私は懐いていた。
もう、そんな年頃でも無いのに膝に座らせたり、たかい高いされたりとスキンシップも多かった。
だけど、仲良しの男の子のお父さん・・・私は無邪気になれた。
あの時以来、忘れていた感覚だった・・・それから私は自分を卑下する事無く生きて来れたのだった。

しかし、そんな状況は長くは続かなかった・・・一馬くんには大丈夫なのに、他の子は避けてしまう。
その上、一馬くんの友達のヤキモチを焼いて、虐められ始めた。

【一輝さん、おはようございます。一馬さんの友達と言う設定を入れてみました。
しばらく、一馬さんの友達の虐めで、被虐心を高められ、お義父さんはの臭いの中で腰を押し付けて
オナニーするなど、アブノーマルになって行く方向でお相手して貰えればと思っています。
こう言う事で良いのでしょうか?】
106
投稿者:坂本 一輝 ◆RhfWP.HlZ6
2024/08/24 00:34:48    (fELGV.ZC)
(コイツ、本当に言いよった。
そのセリフが、これからお前にどんな事態を招くのか、ちゃんと理解しているのだろうな。)

「17年前初めて会った時も一馬が自宅に連れて来た時も、お前は可愛くて大人しい清楚な女の子だと思っていたのだがな。
それがまさか……。
自ら尻たぶを拡げて、おまんこはもちろんお尻の穴まで丸見えに晒して、『淫乱まんこを犯して』なんてはしたないセリフを吐く淫売女だったとはな。」

パーン、パーン、パーン

一輝は突き出された景子のお尻を力強くスパンキングする。

「自分の愛する妻が、自分の父親に犯して下さいってオネダリする様な淫売女だと知ったら……。
一馬も可哀想に。」

景子を精神的・肉体的にトコトン追い詰めて、半ば強制的に言わせておいて、一輝は景子をふしだらな浮気女だと罵る。
一輝は景子に一馬への罪悪感を煽り立てて、傷心の景子を更に追い詰める。

「こらっ、誰がおまんこを隠して良いと言った?
ちゃんとケツを上げて、尻たぶを拡げ続けるんだ。」

パーン、パーン、パーン

一馬への罪悪感からか景子が腰を落として身体を丸めると、一輝は再び景子のお尻をスパンキングする。

「今更後悔してももう遅いぞ。
義父におまんこを犯して下さいとオネダリしたのは、他ならぬお前自身なんだからな。」

ぬぷっ、ずっ、ずぶぶぶ〜っ

逃げようとするも身体に力が入らない景子の腰を持ち上げて再びお尻を突き出させると、一輝はシゲ達とは比べ物にならない位太くて長いちんぽを、景子のずぶ濡れのおまんこに一気に突き入れる。

幼少期にホームレス達に犯されて以来何も入れられなかった景子のおまんこに、一輝の極太ちんぽが深々と突き刺さっていく。

ぱん、ぱん、ぱん、ぱん、ぱん

パーン、パーン、パーン

一輝は景子の膣の奥をちんぽで5回突いてから、スパンキングを3発打つ、を繰り返す。
まるで幼少期にシゲ達が景子に、快楽と苦痛を交互に味合わせた時のように。
スパンキングされる痛みとポルチオ性感帯を突かれる強烈な快感が、景子の身体に襲いかかる。
朦朧とした意識の中で、学生時代の凄惨な虐め体験が景子の頭の中で蘇る。


【今度の台風は日本列島に直撃しそうですね。
暫くは湿度の高い、蒸し暑い日が続きそうです。

随分お待たせしてしまいましたが、ここで景子さんがしたいと言っていた、学生時代の虐め体験のイメをしませんか?
景子ちゃんが学生時代にどんな虐めを受けていたのか、先導して頂けると助かります。】
105
投稿者:坂本 景子 ◆kBuEh38O9w
2024/08/23 08:15:07    (7/IUGPVd)
 思わず発してしまった言葉・・・聞こえるか聴こえない声量・・・。
しかし、お義父さんは目ざとく聞き取っていた。
私が幼児退化して口走った事を・・・。
完全に私があの老人の体験談に出てくる少女だと確信したのだった。

 ヨダレと愛液を垂れ流し、見るも無惨に固縛され、アイマスクだけの私。
お義父さんはもう一押しと思ったのか、静かにズボンを脱ぎ私の顔を跨いで
強烈な臭いがしたかと思うと、睾丸からペニスを私の顔に載せた・・・。
耐え難い臭いと感触・・・あの時の・・・
景子「うっぷうう・・・はあ・・・はあ・・・おじさん・・・はあふう・・・」
あの時は苦痛でしか無かったが、月日が経過した今の私にあの時の体験は
被虐性を増した形で地獄の底へ突き落とされた。
電マのかよわい刺激では、もう満足出来ない・・・いつもの様に子宮口に
当たるほど突き立てて欲しい・・・これから先なんて考えられない・・・。
お義父さんは、電マで責めてはインターバルを置き反復して責め立てた。
私の限界を悟れれたか、アイマスクを外し固縛も解いた・・・。
逝きたいんだろう?・・・切羽詰まっている私に逝かせて欲しいとおねだり
する様に言って、しなければこのまま続けるようだ・・・。
お義父さんは過酷で残忍な選択を迫った。
義とついても親娘・・・その上、まだ一馬さんには抱かれた事もない・・・。
そんな私に自分からおねだりさせようと言っているのだ。
私はもう限界・・・幼児退化どころか、精神崩壊してしまいそう・・・。

景子「け、景子は身体を・・・拘束されて少し責められただけで口とおまんこ
からよだれを垂れ流す淫乱な牝ブタです・・・
どうか変態マゾの景子・・・の淫乱まんこを、ご主人様の立派なおちんぽで
犯して、景子・・・を逝かせて下さい・・・」
言われるままに、お尻の尻たぶを両手で広げておねだりをしてしまった。
禁断の快楽に屈服してしまったのである・・・これは脅迫されたものでは無い
あくまでも、自分で選んだ意思・・・そう思い込ませる。
私は見えない檻に入れられた気がした・・・。
104
投稿者:坂本 一輝 ◆RhfWP.HlZ6
2024/08/23 01:42:10    (pK.zPmII)
(あの時もこうだったんだろう?
腐敗臭漂うゴミ溜めの中で、無理矢理望まない快楽を味合わされて、その後薄汚いホームレスに処女を奪われた。)

電マのスイッチの入り切りを何度も繰り返し、景子がそろそろ限界だと感じた一輝は、景子のアイマスクを外す。
そして手枷足枷も外して、景子を拘束から解放する。

「昨日から疼いている身体を散々責められて焦らされて、さすがに景子もそろそろ限界だろう。
イカせて欲しいか?
オレに素直に『イカせて下さい』とオネダリすれば、思いっきり気持ち良くイカせてやるぞ。」

一輝の言葉に、それまでマットレスに身体を伏せて息を整えていた景子が少し顔を上げる。

「ただし、お前をイカせるのは電マじゃない。
このオレのちんぽを景子のおまんこの中に入れて、思いっ切り犯してやる。」

焦らされ続けて疼きの限界に達している景子の身体は、さっきから本気イキしたいと叫び続けている。
だが景子が本気イキするには、愛する夫の実の父親に犯されなければならない。
一輝の残酷な提案が景子の耳に響く。

「どうした?
身体が疼いて堪らないんだろう?
本気イキして気持ち良くなりたくないのか?
本気イキしたいなら、マットレスの上で四つん這いになって、両手で自分の尻たぶを思いっ切り拡げなさい。」

(確か10歳という幼い身体で、腐敗臭漂う汚物に塗れて四つん這いで尻たぶを拡げながら、ホームレスにアナルバージンを無理矢理奪われたんだったな。
その時の体験を再現してやる。)

「ほら、早く四つん這いで尻たぶを拡げて、オレに景子の汚いケツの穴とふしだらなまんこを晒しなさい。
そして

『景子は身体を拘束されて少し責められただけで口とおまんこからよだれを垂れ流す淫乱な牝ブタです。
どうか変態マゾの景子の淫乱まんこを、ご主人様の立派なおちんぽで犯して、景子をイカせて下さい。』

とオレにオネダリしなさい。」

一輝はスマホのカメラを景子に向けて撮影しながら、残酷な命令を下す。

(ぐふふっ、景子を完全にオレの奴隷に堕とす為には、先ず景子の心を折らないとな。
公園のオナニー動画で脅迫するのは簡単だが、快楽の為に景子自らオレのちんぽを求めて屈服したという事実が大切なんだ。)
103
投稿者:坂本 一輝 ◆RhfWP.HlZ6
2024/08/23 01:41:15    (pK.zPmII)
【今回の景子さんのイメはいつもに増して素晴らしいですね。
散々焦らされて感じ過ぎてしまい、意識が朦朧となり幼児期の記憶と混濁してしまう所とか、とても素敵です。
景子ちゃんの苦悶の表情が目に浮かびます。】


(………おじさん?
景子からこの呼び方をされるのは久しぶりだな。
私の転勤で家族が引っ越して以来か。
景子のヤツ、もしかしたら……意識が幼児期に戻っている?
それなら……。)

一輝は音を立てずにそっとランニングシャツとズボン(セールスマンが来た時にズボンだけは履いた)とビキニパンツを脱ぐ。
景子の隣りで密かに全裸になると、一輝は景子の脇の辺りに両膝を付いて、体を足側に向けて景子の身体を跨ぐ。
そして膝立ちの状態からゆっくり腰を落とし、アイマスクの上に金玉袋を、鼻から唇の上に醜悪なちんぽを乗せて押し付ける。
景子の顔全体が巨漢の一輝のデカケツに覆われてしまい、イカが腐った様な強烈な腐敗臭が景子の鼻を襲う。

(確かあのシゲって爺さんの体験談に出て来る女の子は、腐敗臭漂うゴミ溜まりの中で集団レイプされて処女を奪われたんだったよな。)

ブィィィ〜ン

一輝は拡げた小陰唇を覆う形で押し付けられた電マを掴むと、微弱のままスイッチを入れる。
途端に一輝の下から、景子のくぐもった喘ぎ声が漏れて来る。
手足を拘束され、顔の上には巨漢の中年オヤジの汚い巨尻を押し付けられて、全く身動き取れない状態で強烈な快感が、絶頂寸前まで昂った景子の身体を襲う。

カチッ

一輝は景子を電マで数秒責めただけで、電マを止めてしまう。

(おっと、もう今にもイキそうな声に変わったな。
幾ら普段中イキばかりで、クリトリスも責められていないとはいえ、電マで刺激され続けたら簡単にイッてしまうか?

そう簡単にはイカせないからな。)

ブィィィ〜ン

僅かなインターバルを置いて、一輝は再び電マのスイッチを入れて、景子を快楽責めする。
電マで景子のおまんこを責めながら、一輝は腰を前後に振って、景子の顔に汚いちんぽと玉袋を擦り付ける。
102
投稿者:坂本 景子 ◆kBuEh38O9w
2024/08/22 16:22:27    (mnDymFzW)
【番外ですが、一輝さんこんにちは。
今日は久しぶりに日差しが出たかと思えば、ムシムシしますね。
通勤が辛いです・・・。
さて、本性を剥き出しにしてきたお義父さんは・・・。
かなり萌えてます・・・でも夜までお返事聞けないので残念です。
上手く描けてると思って頂けたら嬉しいです】
101
投稿者:坂本 景子 ◆kBuEh38O9w
2024/08/22 07:07:50    (mnDymFzW)
景子「あっ・・・はあ・・・うっはふ・・・お義父さん・・・どこへ行ったんですか?・・・
私もう・・・はああ・・・いく・・・イク・・・逝ちゃう・・・ふぁああ・・・」
もう何度逝ったのだろう・・・緩く当てられた電マは刺激は弱い・・・でも、この歯がゆい
弱い刺激は私を乱れさせるには十分だった。
溜まった欲求と、過去からの責苦に苛まれ、お義父さんに見られている事も忘れ身悶える。
しかし、本当の満足度に達していない・・・手を使って強く電マを当てたい・・・。
最初身体をくねらせ、何とか電マを外そうと試みたが、包帯でしっかり固定されていて
動きすらしない・・・今ではもう、その刺激が強く欲しいと思っている。
景子「お、おじさん・・・もう・・・反抗しないから・・・」
聞き取れるか聞き取らない程の声でつぶやく・・・幼児退化しているのだった。
今の私はあの時の私・・・折檻の恐怖に怯え抵抗を諦めたその時・・・。
無慈悲に処女を全て散らされた時・・・。

どれくらいの時間が経ったのだろう?・・・。
やっと、人の気配が戻ってきた・・・じわじわと焦らされ弱い刺激を長時間与えられた
身体は見るも無惨に愛液を垂れ流し、よだれを垂れ流す状態になっていた。
そして、ブラもショーツも剥ぎ取られた・・・。
固縛を解かれても、身体に力が入らない・・・。
なすがままにまた今度は一糸纏わぬ姿で固縛されてしまった。
お義父さんは本性を剥き出しにする。
どうにか閉じた脚を開かれ、ラビアを開き、私の羞恥心を煽る様に言葉をかけた。
そして、お義父さんは膣を覗き込む・・・息が掛かってさらに羞恥心を煽りさらに
卑猥に話しかけてきた。
カシャカシャ!・・・スマホかカメラ?どちらにせよこの恥ずかしい姿を映像に
残される・・・あの時のビデオカメラで撮られた時の様に・・・。
その手は、上に登って 乳首を弾いた・・・。
私はフル勃起している乳首を弾かれ、胸を跳ね上げてしまった・・・。
それじゃあマッサージを再開しようと言われたが、もうこんなのマッサージじゃ無い。
私はその言葉に固まる・・・。
お義父さんはラビアを広げる様にして電マを覆う様に当てた・・・。
さっきに様に間接的ではなく、直接密着させて刺激しようとしている。
さらに、まだスイッチは入れず耳元で、このままスイッチを入れたらどうなるのかと囁いた。
あの頃の私の記憶が、言わせる・・・聞こえるか聞こえない声で・・・。
景子「おじさん・・・景子・・・もう言うこと聞くから・・・」

【一輝さん、おはようございます。
上手く表現できたでしょうか?受け手側としてこんな気持ちだと描けてますか?
今日は天候が戻って暑そうです、夕方に良く雷雨になってます。
気を付けてお過ごし下さいね】
100
投稿者:坂本 一輝 ◆RhfWP.HlZ6
2024/08/22 01:54:24    (2U/LAsTQ)
「ふぅ、ようやく帰ったか。
しつこいセールスマンだったな。
……おや?」

一輝がセールスマンを追い返してリビングに戻って来ると、漏れる喘ぎ声を隠そうともせず、口からよだれをダラダラ垂らしながら悶え苦しむ景子の姿が目に入る。

「これはこれは、随分お待たせしてしまった様だな。」

(おっぱいの谷間にまであんなによだれを垂らしおって。
ぐふふっ、そろそろ限界だと思ったところから、更に30分以上も電マで刺激されて焦らされ続けたんだ。
もしかしたらもう軽くイキっ放しの状態か?)

景子は全身をぶるぶる震わせ続けている。

「あれー?
景子ちゃん、どうしたの?
こんなにパンティずぶ濡れにしちゃって。
何処か具合でも悪いのかな?
このままでは風邪を引いてしまうな。
取り敢えずずぶ濡れのパンティは脱がせてあげような。
もうブラジャーも必要無いだろう。」

一輝は包帯を解いて一旦電マを離すと、足枷を外して景子の承諾も得ないままスルスルと景子のパンティを脱がしてしまう。
そして手枷を外してブラジャーも剥ぎ取る。

景子はもう既に身体に力が入らないのか、うわ言の様に何かを呟きながらも、ほとんど抵抗出来ず一輝にされるがままである。
整った形をした美乳も、濡れ濡れのピンク色のいやらしいおまんこも、景子は遂に一糸纏わぬ姿を一輝に晒してしまう。

ぐちゅ

再び景子の両手両足を手枷足枷で拘束すると、一輝は剥き出しにされた景子のワレメを指でくぱぁ〜と拡げる。

「うわぁ〜、すげぇ濡れ方……。
パンティどころかマットレスにまで黒い染みが拡がっちゃってるよ。
どれだけ感じたら、こんなにおまんこびしょ濡れになるんだよ。
一馬と結婚してからずっと、景子は清楚で貞淑な嫁だと思っていたんだが……。
実は景子がこんなとんでもない淫売女だったとはな。
景子のおまんこ、ひだがピンク色でもの凄く卑猥だぞ。」

一輝は景子の愛する夫の名前を出して、景子に自分が人妻である事を思い出させて罪悪感を煽り立てる。

景子を言葉で責め立てながら、一輝は景子のおまんこに息がかかる程顔を近付けて、膣の奥まで覗き込む。

カシャ、カシャ、カシャ

景子のおまんこは2台のカメラで動画撮影されているが、一輝はスマホでも写メを撮る。
当然シャッター音で、景子にも盗撮されている事がバレてしまう。

「おやおや、乳首までこんなにビンビンに勃起させおって。
景子は本当にすけべな嫁だな。」

ビンッ

一輝が景子の勃起乳首を指で弾くと、景子の胸が跳ね上がる。

「ではマッサージを再開しようか。」

一輝のマッサージ再開というセリフに反応して、思わず景子の身体が固まる。

一輝は景子の小陰唇を人差し指と中指で拡げると、びらびら全体を覆う様に電マを押し当てる。
そして醜い顔を寄せて、景子の耳元で囁く。

「パンティ越しですらこんなにおまんこずぶ濡れになる程感じたんだろう?
びらびらに直接密着した状態で電マのスイッチを入れたら、景子はどうなっちゃうんだろうね。」


【いよいよ本性を剥き出しにして、一輝は景子ちゃんに迫っています。
もうとてもセクハラと呼べるレベルでは無いかも。w】
99
投稿者:坂本 景子 ◆RrpIb.E4fY
2024/08/21 13:37:44    (fmuyjtyZ)
お義父さんは、電マのスイッチを入れたみたい・・・何をされるのか見えない私は身構える。
けれど最初に当てられた場所は腰・・・当てられた瞬間ビックとしたが、少し安堵してしまう・・・。
だが次の瞬間、腿の外側、内側・・・微妙なタッチで電マを当てがわれる。
どうにか身体を捻って逃げようとするけど、手枷、足枷でベットに固定された手足は動かせない。
そして、デリケートゾーンを僅かに掠るような、それでいて避ける様に電マは動かされる。
絶対マッサージだと思えない・・・私を焦らしているとしか思えなかった。

ここ何日かの禁欲生活で、溜まったストレスは容赦無く私を責め立てた。
私が限界な事は、この動けない状態の中唯一少し動ける腰を動かし、デリケートゾーンを刺激する
電マの動きに対して、腰を上げて強くあたる様にしようとした。
当然、お義父さんにはバレておりさらに焦らしにかかる・・・。
ショーツに電マを固定したのだった・・・強く擦り付けず触れている様な強さで・・・。
一輝「どうしたんだい、景子ちゃん。?・・・
何かオレにして欲しい事があるなら言ってごらん。」
(ほら、口からよだれが垂れているぞ・・・もう、逝かせて欲しいのだな)
景子(わ、私に言わせるつもりだ・・・)
そう思った矢先、インターホンが鳴った・・・。
飛び込みの営業だった、お義父さんは仕方無く玄関に向かうが、こちらは溜まったモノでは無い。
しかも、お義父さんはセールスマンに捕まってしまい、30分程私を放置した。
お義父さんが戻る頃には、胸の谷間にヨダレが溜まる程になっていた。
息も絶え絶えで正常な意識はほぼ無くなった、痴態をお義父さんに晒していた・・・。
98
投稿者:坂本 一輝 ◆RhfWP.HlZ6
2024/08/21 10:49:59    (qeO858w7)
【昨日はイメを書きながら寝落ちしちゃいました。汗】

ブィィィ〜ン

一輝は微弱で電マのスイッチを入れると、いきなり股間を責めるのでは無く、まず景子の腰に当てる。
そして脇の下、そして剥き出しにされた脇を刺激する。
その後太ももから内もも、デルタゾーンに円を描きながら、まるで焦らす様に微かに電マを当てて滑らせる。
初めて電マを当てられた景子は思わず腰をビクッと震わせるが、手足をしっかり伸ばされた状態で拘束されている為ほとんど身動きが取れない。

「景子ちゃん、電マの感触はどうかな。
昨日も言ったけど、ここはリンパが集中してる箇所だからね。
今日は鼠蹊部を中心に電マでほぐして行こうな。」

そしていよいよ電マが景子の割れ目の上に触れる。
景子は堪らず電マを避ける様に、腰をくねらせながら身悶えている。

(おっ、またパンティの染みが少し増えたかな?
だがパンティ越しの微かな振動はもどかしそうだぞ。
昨日は散々身体を疼かせながら、結局公園で変態オナニーをする時間は無かった筈。
性欲が溜まっているんだろう?
昨日の分まで、思いっきりイキたいか?
だがそう簡単にイカせてはやらないぞ。
お前がイカせて下さいとオレに懇願するまで、このままトコトン焦らしてやる。)

一輝は景子のパンティに微かに触れさせながら、割れ目に沿って電マを上下させる。

(おっと、今コイツ背中を反らせてビラビラを電マに押し付けて来やがった?
ぐふふっ、もっと強い刺激が欲しいのか?)

一輝は寝室から包帯を持って来ると、景子のパンティに微かに触れる位置に電マを当てて、包帯でぐるぐる巻きにして固定する。

「どうだい、景子ちゃん。
鼠蹊部を電マでマッサージされるのはかなり気持ち良いだろう?
景子ちゃんが感じているのが良く伝わって来るよ。」

(幼少期の壮絶なレイプ体験、そして先日の公園での全裸3つ穴バイブオナニーを見て、感じた事がある。
景子はおそらく中イキ派だな。
ポルチオ性感帯がかなり開発されているんだろう。
公園オナニーの時も、ぶっといバイブを根本まで押し込んで、激しく絶頂していたもんな。)

景子は甘い喘ぎ声を漏らしながら、背中をのけ反らせてピクピクと身体を震わせている。

(ぐふふっ、自分でクリを弄って刺激するならともかく、こうやって優しい振動で刺激され続けても、軽くイク事は出来ても本気イキする事は出来ないだろう?)

一輝は景子の腰やお腹をマッサージしながら、景子を焦らし続ける。

(ほら、口からよだれが垂れてるぞ。
もうイカせて欲しいか?)

「どうしたんだい、景子ちゃん。
何かオレにして欲しい事があるなら言ってごらん。」

ピンポーン

景子を散々焦らして、そろそろイカせてやろうと一輝が思った時、玄関のインターフォンが鳴る。

「ちっ、折角良い所なのに……。
はーい。

………えっ、健康サプリ?
いや、オレは………。」

一輝はセールスマンの営業トークに捕まってしまい、景子はパンティ越しに電マでおまんこを刺激され焦らされ続けたまま、30分以上放置されてしまう。
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