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1
2024/07/21 04:53:36 (ZozKYGt7)
私は小学生の時にレイプされた・・・。
ホームレスのおじさん達にゴミ溜めの中で、回されたのだ。
異臭と気持ち悪さ苦痛は、幼い私に男性へのトラウマを植え付けるには
十二分であった。
当然、ホームレスのおじさん達は私が、親にも警察にも言っていない事を
知り探した様だが・・・。
そして、絶望の中で学校でも虐められる事になる。
当然、お母さんにもお父さんにもそんな事相談出来ない。
それでも学校での虐めは知られる事になり転校する事になった。

そこで、貴方の息子さんと出会う・・・。
頑なな私の心は氷が溶ける様に慰められ、心を開け虐めから解放された。
それから、月日は流れ二人は幼馴染で結婚した。
それでも、私は貴方の息子さんと一線が越えられない・・・。
あの時の情景がフラッシュバックする・・・。
でも・・・そんな私を貴方の息子さんは、受け入れてくれた。
だけど、そんな私は実はあの時の臭いや感覚を身体は忘れられて
いなかった・・・。
ゴミ置場や、腐った物の臭いは私を発情させた・・・。
特に生理前などは我慢出来ずに、オナニーしてしまう・・・。
そんな性癖を、貴方に見抜かれ性奴に堕とされる・・・。

そんなイメージプレイをしてみたいのです。
どなたか、私の義父になって頂けませんか?。
最初は別居で、子供は居ません。
貴方も一人息子が結婚して夫婦だけ・・・。
私達が付き合っている頃から、貴方は私を知っている。

あまり頻繁に上げられないと思いますが、それでも良いと言う方。
ストーリー重視の方が希望です。
私は二十代後半、貴方は五十代位の設定で考えています。
まずは、お話しして始めたいです。
よろしくお願いします。
 
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97
投稿者:坂本 景子 ◆RrpIb.E4fY
2024/08/21 06:49:21    (fmuyjtyZ)
【一輝さんおはようございます。
具合悪いですか?無理はなさらずに・・・】
96
投稿者:坂本 景子 ◆RrpIb.E4fY
2024/08/20 07:41:26    (R9XHEGuv)
 私はお義父さんの指示に逆らえず、下着姿になりベットに横たわる。
でも、お義父さんの視線は刺す様に感じ、両手で胸と股間は隠していた。
お義父さんは私が昨日買ったモノを袋から出し、ベットに並べる。
そしてアイマスクから私に装着していく・・・。
昨日も着けられて全く視界が閉ざされる事は理解している。
私の顔にフィットして暗黒の世界に誘うアイマスク。
もう、お義父さんに何をされても見えはしない。
感覚と音だけが私の自由に出来る機能だ。

そして私がその状況にビクビクしているのを知っているかの様に
いきなり内腿にべっとりとローションを纏った手でマッサージを
始める・・・私は突然の感触にビクンと身体を反応させてしまった。
暫く私の反応を観察しているかの様に、お義父さんの気配が消えた。
そして、戻ってきたかと思うと、いきなり電マを使うと告げる。
その為に、私がくすぐったくて動かない様に手枷、足枷を着けようと
言って、私の両手、両足に昨日の枷をはめだした。
うん?・・・この金属の触れる音は何?・・・。
胸と股間を隠す手の盾は、徐々に固定されて奪い取られていく・・・。
完全に下着姿を露呈してしまっている。

一輝「これで景子はもう、オレに何をされても一切抵抗出来なくなった・・・
あっいや、暴れて怪我する心配は無くなったからね。
電マを当てられる気持ち良さをじっくり堪能するんだよ。」
さも、それでもマッサージだと言って今度は電マを使うと言い出す。
しかし、この感覚・・・完全にあの時の・・・。
昨日から蓄積されたストレスとお義父さんの体臭とで完全に身体は
あの時の様に反応している・・・視界が効かないためその気持ちは
どんどん強くなっていった。
もう、完全に開かれた両脚の布切れ・・・ショーツのクロッチには
シミが滲んでいるのが分かる・・・。
そして耳元で電マのスイッチが入れられ、ブイーンと言う振動音が
いや顔にも、この行為がマッサージでは無い事を悟らせた。
何をされるのだろう?・・・そんな疑問と恐怖に全身に鳥肌が立つ。
徐々に幼少期からの被虐性が私の心に蘇って来ていた。

【一輝さん、おはようございます。
歯が痛かったんですか・・・見えないし、結構痛いし
お盆では絶望的でしたね。
今日はこちらは曇って、まだ時折雨が降っています。
晴れれば暑いし・・・こうして秋になって行くんですね。
季節がわりには調子を崩さない様にしましょうね】
95
投稿者:坂本 一輝 ◆RhfWP.HlZ6
2024/08/20 03:11:26    (WKSRNIe4)
(ぐふふっ、良い光景だな。
下着姿をオレに見られるのが余程恥ずかしいのか、両手で胸元と股間を押さえて隠してやがる。
そんなに恥ずかしいのに、オレの命令にはまるで催眠術に掛かったみたいに素直に従って、まさかブラウスとスカートをオレの目の前で脱いでしまうとはな。
やはり幼少期に、ホームレス達に奴隷根性を叩き込まれてしまったか?)

「じゃあ折角だから、昨日景子ちゃんが買って来てくれたアイマスクをしようか。
目を瞑ってリラックスすると、よりマッサージ効果が高まるからね。」

一輝にアイマスクを手渡されると、景子は躊躇いながらも素直に嵌める。
アイマスクはピッタリ景子の顔にフィットしており、隙間から周りの様子を伺う事すら出来ない。

景子が言われた通りアイマスクを付けた事を確認すると、一輝はノートパソコンをテーブルの上に、iPadを景子の足元に置いて、それぞれウェブカメラを使って景子の痴態を動画で撮影し始める。
もちろん周りが見えない景子は、自分が2台のカメラで盗撮されている事に全く気付いていない。

一輝は手にべっとりローションを塗ると、ローション塗れの手でいきなり景子の内ももを撫でる。

(ビクッとしたな。
この反応も中々可愛いぞ。)

一輝は景子の視界を塞いだまま、腰、脇の下、鎖骨、うなじなど、景子の手で隠せていない箇所を次々と撫で回す。
何の前触れも無く身体中をいやらしく撫で回されて、景子は身体をピクピク震わせながら身悶える。

「折角景子ちゃんがお店で買って来てくれたんだ。
そろそろ電動マッサージ機を使ってみようか。
この電マがどれ程気持ち良いか、景子ちゃんも楽しみだろう?

おっとその前に、電マを当てられた時に景子ちゃんが暴れない様に、手足を少し拘束しようか。
景子ちゃんがわざわざ買って来てくれた手枷と足枷を、折角だから使わせて貰うね。」

手枷と足枷は着脱式になっており、それぞれに輪っかが付いている。
一輝は手枷足枷を外してバラバラにして、景子の両手両足に嵌める。
そして予め用意していた手錠を手枷足枷の輪っかに嵌めて、マットレスの4本の脚にも手錠を嵌めて、景子の両手足を固定する。
今まで両手で一輝の視線から隠していたブラジャーとパンティも、一輝の目の前で完全に露わにされてしまう。

(おや〜、景子のパンティに早くも染みが滲み始めとるぞ。
オレのセクハラマッサージはまだまだ始まったばかりだと言うのに、こんなに早くおまんこ濡らす程感じとっては身が保たんぞ。)

景子は大きなマットレスの上で、まるで張り付けにされた様に両手両足を大きく拡げた状態で拘束されてしまう。

「これで景子はもう、オレに何をされても一切抵抗出来なくなった………。
あっいや、暴れて怪我する心配は無くなったからね。
電マを当てられる気持ち良さをじっくり堪能するんだよ。」

ブィィィ〜ン、ブィィィ〜ン

一輝は景子に聞こえる様に、耳元で電マのスイッチを入れる。


【今日歯医者さんに行って来ました。
実はお盆休み中から虫歯が痛かったのですが、歯医者さんもお盆休み中で行けなくて、今日ようやく……。汗】
94
投稿者:坂本 景子 ◆kBuEh38O9w
2024/08/19 07:11:31    (bOhSdgRA)
 やっと自宅に辿り着いたのは深夜11時前・・・。
まだ、一馬さんは帰っていなかった。
ふっと胸を撫で下ろした・・・あんなお店初めてだったが、それ以上に今夜はストレスを
発散出来なかった事が辛かった・・・。
そして、言われるままに買ってきたものの、それが明日使われると思うとなおさらだった。
入れてきたモノをマジマジと見ていた・・・
本当に視界を遮断するアイマスク、痛くは無いものの自分では外せない手枷、足枷、それに
電気マッサージ器だ・・・特にこれが特殊だ、電気店などで小さいモノは見た事もある。
ほとんどが電池式で、肩こりの緩和する機械と言った印象・・・だけど、コレは大きい・・・
そして色だ・・・電気店などではグレー主体、しかし、コレはピンク主体・・・形もペニスを
彷彿させる・・・確かにマッサージに使うモノだが・・・不意にお義父さんの顔が目に浮かんだ。
じゃあ、どうして手枷や足枷、アイマスクで視界を奪うの?・・・。
私に後ろめたい事があるから?・・・。
不安がどんどん、私の心を責め立てる・・・それに・・・もし、過去の惨劇を思い出してしまったら
お義父さんに知られ、一馬さんにも知られてしまうかも知れない・・・・。
私は動揺と得体の知れない感情が湧いていた・・・。
心の中で明日は行ってはダメ・・・流されちゃいなよ・・・天使と悪魔が囁く。

思考がフリーズしてしまい、その場でアダルトグッズに魅入ってしまっていた。
そこに、仕事を終えた一馬さんが帰宅する。
私は着替えもしておらず、ついさっき帰ってきた感じが否め無い、普通の主婦が深夜の11時まで外出
しているのはおかしい、それに私が気付いて咄嗟に隠したモノに一馬さんは疑問を抱く。
しかし、一馬さんは私を信じてくれている、夕ご飯も軽く済ませたと言ってくれた。
そして・・・悶々としたまま次の日を迎えてしまう・・・。

私は朝から悶々としてお仕事も手につかない・・・もう、我慢の限界だった。
そして、終業時刻がやってくる・・・。
私は不安を抱えたまま、お義父さんのもとへ向かってしまう。
いつもの通り、玄関先までお義父さんは出迎えてくれたが、いつにも増して腐敗臭が鼻をつく・・・。
格好もいつも通りのセクハラスタイル・・・軽く目眩がした。
居間に案内されると、ソファーがベット状態にもうされていて、しかも表裏逆に置かれている。
ソファーの足が本体、背もたれと6本出ている・・・その様子はあの時の廃ベットを想像させた・・・。
お義父さんは私が昨夜買ったモノを携えてきたことに気付く・・・。

そして、お義父さんに今日は最初から、仰向けに横になる様に言われ、ブラウスとタイトスカートも
汚れるからと脱ぐ様に言われた・・・即ち・・・最初から下着になれと言うのだ。
しかし、昨夜からの興奮とお義父さんの体臭は、この状況と反応して私の拒絶心を奪ってしまう。
言われるままに、下着姿になりソファーに横になってしまった。

【一輝さんおはようございます。
今日から私もお仕事です、レスを上げるペースがまた遅くなりますが・・・。
今週も気を付けていきましょうね】

93
投稿者:坂本 一輝 ◆RhfWP.HlZ6
2024/08/19 01:53:39    (VlfZtXlx)
一馬「ただいまー。」

景子がリビングに居ない事を不審に思いながら、着替える為に寝室に向かう一馬。
寝室に入るとまだ部屋着に着替えていない景子が、まるで一馬から隠す様に慌てて何かをバッグに入れる。

一馬(あのバッグはいつも母さんの着替えとかを入れてるヤツだな。
今、何を入れたんだろ?)

一馬「景子も今帰って来た所かい?
毎日父さんと母さんの面倒見て貰ってすまないね。」

時間は深夜11時を過ぎている。
主婦が出歩くには余りに遅い帰宅時間だが、景子の事を信頼している一馬は何も疑っていない様である。

一馬「今日会社でトラブっちゃってさー。
まだ暫くは残業続きになりそうだよ。
11時前に帰宅するのは厳しいかな。
午前様になりそうだよ。」

一馬との会話で、一馬が懸命に仕事に励んでいる事と同時に、明日も一馬の帰りが遅くなる事が景子に伝わる。

一馬がずっと隣りに居る為オナニーで欲求不満を解消する事も出来ないまま、景子は次の日の朝を向かえる。

そして夕方、火照った身体を疼かせたまま、景子は一輝の自宅へと車を走らせる。

ガチャ

一輝「やあ景子ちゃん、良く来たね。
頼んでおいたマッサージグッズは買って来てくれたかい?」

出迎えた一輝の格好はランニングシャツとビキニパンツといういつものセクハラスタイル。
昨日もお風呂に入っていないのか、体から漂う腐敗臭は昨日以上に強烈な悪臭となって景子を襲う。

一輝(昨日アダルトショップで買ったのは分かっている。
ちゃんと拘束具や電マを持って来ていれば、景子はオレに甚振られる覚悟をして来たという事になるな。)

一輝は景子をリビングに連れ込むと、いつも以上にいやらしい笑みを浮かべながら、景子の顔から爪先までジロジロと視姦する。

リビングには昨日と同じくフルフラットになったマットレスが敷かれている。
昨日と違うのはマットレスが裏返しに置かれている、つまりソファを支える4本の脚が上向きに突き出ている事位だろうか。
《実際にはソファを支える4本の脚 フルフラットにした時の為に普段はソファの背もたれ部分に収納されている2本の計6本の脚が突き出ている。》

一輝「それじゃあ早速マッサージを始めようか。
今日はそのマットレスに仰向けに寝てくれるかい?

おっとその前に……。
折角の洋服がローションで汚れてしまったら大変だから、ブラウスとスカートは脱いでくれるかな?」

昨日買ったアダルトグッズを景子がちゃんと持参している事を確認した一輝は、遠慮なく景子にセクハラ行為をし始める。


【アダショで店主が電マを使ってしまうと、一輝が翌日使う時の新鮮味が無くなってしまう。
そこなんですよねー。
悩ましい所だったので、景子さんに展開を丸投げしてしまいました。w 】
92
投稿者:坂本 景子 ◆RrpIb.E4fY
2024/08/18 15:39:32    (Vxb8GSTn)
 お店になかなか入ることが出来ず、入口で尻込みしている。
しかし、時間は過ぎてここでお買物を早く済ませないと公園で
慰める時間がなくなってしまう・・・。
私は意を決して、店内に入って行った。
薄暗い店内はピンクの怪しい照明がついている・・・色んなお客さんが居るが
女性一人と言うのは私だけだ・・・自然に注目されている。
商品の品揃えは豊富で、購入経験の無い私は最初の拘束具で迷っていた。
すると、店主らしい人が声を掛けてきた・・・。
実際に使ってみると良いと言うのだ。
その人は私が答える前に、目の前に手枷を持ってきた。
そして、後ろ手にして手枷をはめる・・・なんだろうこの気持ち・・・
あの時の記憶が蘇る・・・。
そうだこんな感触・・・。
その人は手枷の感想を聞いているが、もう手枷だけでも気持ちが昂る。
続けてその人が、他にも何かいるモノは無いかと尋ね、一緒に探してくれる
と言う・・・私は小さく頷いてしまう。
さっきまで目線を避けていた、男性一人客はみんな一斉に私を見ている。
私はアイマスクと、電動マッサージ器あと、足枷を見たいと告げた。
みんな試して見ますかと聞かれ、また頷いてしまう・・・
使い方も知ってるのか聞かれると、首を横に振る・・・。
じゃあ、お勧めの商品をお持ちしますと言ってその場を離れて行く。
その人は店のステージの様に一段高くなった場所に私を手招きする。
私は後ろ手に拘束されたままそこへ歩いて行った。
まずはアイマスク・・・普通の旅行用だと思ったら何だか仰々しい・・・
全くの暗闇に放り出された感覚に陥る・・・。
そして足枷・・・完全に自由は効かなくなった。
ここまでで使い心地を聞かれたが、視界が効かない分他の男の人の視線が
気になり、答えられない・・・。
すると、ちょっと寸劇ぽく電動マッサージ器のスイッチを入れて耳元で
その音を聴かせて・・・
お嬢さん・・・これが耐えられるかな?・・・。
流石に客に本当に当てることも出来ないのか、スイッチを切って当てている。
しかし、白いブラウスに黒いタイトスカートの女がこんな格好で居るのだから
そこいらでスマホのシャッターを切る音が聞こえる。
見られてる・・・私にその事をしっかり実感させた。

その人は、拘束を解いて梱包をしっかりして渡してくれた。
お義父さんに領収書を・・・思い出しお願いした。
すると、お名前はどうしましょうか?と聞かれたが抜きでお願いした。

お店を出ると、予想以上に時間が経っていた。
もう、公園による時間は無い・・・。
しかも、この道具の用途も判ってしまった私は、悶々として明日お義父さんの
待つ実家へと行かなければならない・・・。
私は仕方なく車を自宅に向けて走らせた・・・。

【一輝さん、こんにちは・・・やはりそうでしたよね。
お店の中でもう少し弄ばせようとも思いましたが、お義父さんに
実践される事を選びました。
玩具を持ち帰り、明日の事を想像してさらに悶々としてしまう・・・
そんな展開にしようと思います】
91
投稿者:坂本 一輝 ◆RhfWP.HlZ6
2024/08/18 14:51:47    (92phZv5J)
一輝はキャップを被りサングラスとマスクで顔を隠して、アダルトショップの店内に入る。
店内は薄暗く、ピンク色の照明で怪しい雰囲気を醸し出している。
夜の時間帯という事もあり、店内にはそこそこの客が居る。
ほとんどは1人で来ている中年オヤジだが、若いサラリーマンのグループや年配のカップルもいる。

(景子は……おっ、いた。
拘束具が並んでいるコーナーで、恥ずかしそうに手枷を眺めとるわ。)

カラン、カラン

景子が店内に入ると、周りの中年オヤジ達の注目を一斉に集める。
若い女性が1人でアダルトショップに来るのは、やはり目立つ様である。

店主「拘束具に興味がお有りで?
コレなんかしっかり動きを束縛されてお勧めですよ。
一度嵌めて見て感触を確かめてみては如何でしょう?」

景子が恥ずかしそうに周りを伺いながら拘束具を眺めていると、痩せた中年の店主が景子に話しかけてくる。

店主「ちょっと両手を後ろに回して頂けますかな?」

アダルトショップの店内でいきなり男性に話しかけられて戸惑う景子の両手を、店主は後ろに回して勝手に手枷を嵌めて拘束してしまう。

店主「手首は痛くは無いかと思いますが、嵌め心地は如何でしょう?
しっかり拘束されて、手の自由が奪われているのでは?」

店主はニタニタと笑いながら、スケベそうな表情で景子の顔を覗き込む。
入店当初から周りの注目を集めていた景子の周りに客達が集まって来て、何が始まるのかと景子と店主のやり取りを息を潜めて眺めている。

一輝(おや、店主に捕まったか。
さて、どんな展開になるのか愉しみだな。)

一輝は客の中年オヤジ達に混ざり、こっそりスマホで景子の様子を撮影する。

店主「今日は拘束具の他にも何か商品をお探しですか?
もし宜しければお勧めの商品を幾つかお持ちしますよ。
遠慮なく仰って下さい。」

自分の周りを中年オヤジ達に取り囲まれていると知り、顔を赤くしながら俯く景子。
店主は周りの客達に聞こえる様な声で、景子に話しかける。


【夫が帰宅する時間が迫っている為、手早く商品を選んで公園に向かおうと思っていた景子ちゃん。
でもアダルトショップの店主に捕まり時間が過ぎてしまう。
結局一輝に散々焦らされて火照る身体を公園のオナニーで鎮める事が出来ず、悶々としたまま翌日一輝の待つ実家を訪れる、という展開は如何でしょう?

因みに一輝は店主と知り合いではなく、店主は男性客達を喜ばせる為に、悪ふざけでちょっとしたアクシデントを景子ちゃんに仕掛ける、といった感じです。
ここでの展開を軽く済ませるのもアリですが、何かしたい(されたい)展開があれば遠慮なく書き込んで進行させて下さい。】
90
投稿者:坂本 景子 ◆RrpIb.E4fY
2024/08/18 07:08:07    (Vxb8GSTn)
 お義父さんのセクハラ行為は、私が抵抗しないものだから過激さを増して行く。
ボタンを外したブラウスは背中まで捲り上げられ、ブラも汚れるといけないとホックを外す・・・。
これで背中からつま先までお義父さんに裸体を晒してしまう・・・。
タイトスカートも、ショーツが見える程捲り上げられた。
でも、全身を隈無くマッサージされるが肝心な場所はスルーされている・・・。
ショーツも食い込まされて、卑猥な姿になっていると思いながらもスルーされ続けられ焦ったい。
私から触って欲しい・・・なんて言えるはずも無くただ耐えるしか無かった。
散々に弄ばれた挙句、今夜はこの辺にしておこうと開放してくれるみたいだ。
ローションを使われた時にはどうなるのか恐怖で固まってしまったが、こうなると内心喘ぎ出した
自分が恥ずかしくなる・・・・
景子(やはり・・・お義父さんは善意で・・・)
そう思い掛けていた私は完全に裏切られる言葉を掛けられる・・・

一輝「マッサージの時に目を閉じると、よりリラックス効果が高まるんだ。
そうだ、明日ウチに来る時にアイマスクを買って持って来なさい。
あと、景子ちゃんは電動マッサージ機って知ってる?
介護施設や病院で、リハビリやマッサージの時に実際に使われとる機械なんだが、それもお店で
買って来てくれんかの。
そうそう、電マを使う時くすぐったくて身体が暴れると困るから、何か手足を拘束出来るモノも
あると助かるなー。
お金はちゃんとオレが払うから、お店で領収書を貰って来てくれよ」
私には死刑宣告の様に聞こえた・・・これ以上何かされる・・・とんでもない事を・・・
動揺は隠せない・・・状況を見えない様にして、今度は仰向けに・・・しかも固縛されて・・・。
頭の中で過去のトラウマのピースが組み上がって行く・・・。
本当なら、嫌だときっぱり言って一馬さんに訴えるべきだった・・・しかし、トラウマのピースが
組み上がった今、私には抵抗する事が出来なかった。

 お義父さんに解放され、散々焦らされた身体の火照りを治めなければ・・・。
自宅に帰ってから困ってしまう・・・あっけなく開放したお義父さんの行動も気になったが・・・。
私は車を出してしまう・・・向かっているのはあの公園・・・その時、例のアダルトショップが
視界に入る・・・お義父さんの言っていたモノはここで揃うの?・・・。
その大きなアダルトショップは、駐車場も幹線道路から見えにくく、お店の入口もカモフラージュ
されていた・・・秘匿感を感じる。
通販だって明日迄には手に入れられない・・・私は吸い込まれる様にウインカーを出して駐車場に
車を停めた・・・そしてお店の入口に近付く・・・だけど、そこから先は足が拒む・・・。
対面でお買物をするのだから、この玩具の使い道を店員さんに想像されるだろう・・・。
気付かぬうちに、私は羞恥プレイを受けている。
時間は刻々と過ぎて行く・・・早くしないと一馬さんをまた、待たせてしまう・・・。
公園での時間も惜しい・・・私は意を決してお店に入る事にした。

【一輝さんおはようございます。
朝から拝見して・・・萌えています。
ちょっと短文に成りましたが、質問があります。
私は時間的に公園は無理かと感じます、もう少しアダルトショップで時間を取りそうなので
でも、一輝さんの最後の方にアダルトショップに向かうと言う件があります。
それは、先手を打ってショップオーナーに話をするおつもりなのか、偶然を装って私を待って
いるのかどちらかだと、感じています。
そしたら私も描けるのでは無いかと思います。
それか、その辺りを加味して続きのレスを頂けると嬉しいです。

私は今日はお墓参りに行きます。
大きな霊園ですが、車で30分ほどの所なので朝食とお買物を済ませて
帰ります、混んでいなければお昼前には帰っています】
89
投稿者:坂本 一輝 ◆RhfWP.HlZ6
2024/08/18 05:32:34    (khqdBhKT)
「景子ちゃんは鼠蹊部って知ってる?
デルタゾーンから足の付け根の辺りまではリンパが集中していて、リンパを流すと血行が良くなり、とてもマッサージ効果が高いんだよ。
うつ伏せじゃあデルタゾーンのマッサージは出来ないから、今日は足の付け根を中心にマッサージしてあげるね。」

一輝は景子に詳しく説明すると、内ももから足の付け根に向けて何度も指を滑らせる。

(ぐふふっ、益々パンティが喰い込んで、小陰唇がモロにはみ出して来おった。
卑猥な光景だのぅ。)

一輝は微かに景子の小陰唇に触れながらも決して核心の膣の入り口やクリトリスには触れず、堪らず喘ぎ声を漏らす景子を焦らし続ける。

(確か景子がオナニーしとる公園の側に、大きなアダルトショップがあったな。
良い事を思い付いたぞ。)

「良し、今日のマッサージはここまでにしよう。
どうだった?
血行を良くするリンパマッサージは気持ち良かっただろう?
明日は仰向けでマッサージしてあげるからね。
鎖骨やデルタゾーンにはリンパが集中しているから、今日よりもっと気持ち良くなれるから期待しててね。」

一輝は敏感に感じて身悶える景子に今日のマッサージは終わりだと言い、明日のマッサージはもっと過激なセクハラ行為になる事を告げる。

「マッサージの時に目を閉じると、よりリラックス効果が高まるんだ。
そうだ、明日ウチに来る時にアイマスクを買って持って来なさい。
あと、景子ちゃんは電動マッサージ機って知ってる?
介護施設や病院で、リハビリやマッサージの時に実際に使われとる機械なんだが、それもお店で買って来てくれんかの。
そうそう、電マを使う時くすぐったくて身体が暴れると困るから、何か手足を拘束出来るモノもあると助かるなー。
お金はちゃんとオレが払うから、お店で領収書を貰って来てくれよ。」

(オナニー狂の景子の事だ。
電マなんて買って来たら、オレが電マをどう使うか位想像が付くだろう。

これだけ散々焦らしたんだ。
景子は身体の疼きに耐えられず、おそらく今日も変態オナニーをしにあの公園に向かうじゃろ。
その時に近くのアダルトショップを見つけたら……。
景子がアイマスクと電マと拘束具を買いにアダルトショップに入るのか、愉しみだな。
まあ女性が1人でアダルトショップに入るのは、かなりハードルが高いかも知れんがな。)

「アイマスクと電マと手枷足枷だからな。
分かったね。」

一輝は景子の耳元でそう囁くと、ニタニタいやらしい笑みを浮かべながら景子を送り出し、自分も車に乗って公園近くのアダルトショップへ向かう。


【お褒め頂きありがとうございます。
景子ちゃんの、本当は嫌で堪らないのに、過去のトラウマから一輝の命令に逆らえずに従ってしまう流れ、とても良いです。
そしてこちらもイメを進め易いので助かります。

今日は家族みんなで集まって、お墓参りに行って来ました。
少し外を歩いただけなのに、シャツがずぶ濡れになる程汗をかきました。】
88
投稿者:坂本 一輝 ◆RhfWP.HlZ6
2024/08/18 05:27:41    (khqdBhKT)
一輝がマッサージを続けると、景子の口から段々甘い吐息が漏れ始める。

(くっくっくっ、感じ始めてるな。
これならもっと大胆に責めても……。)

「景子ちゃん、背中やりにくいな・・・ブラウスのボタン外してくれる?」

そう一輝に言われると、景子は身体を起こし一輝に背を向けて素直にブラウスのボタンを全て外す。

(まさかこんなに従順にオレの命令に従うとはな。
本当は義父の前でブラウスを肌けるなど嫌な筈だが……。
何が景子にそうさせておるのか。)

景子が再びうつ伏せになると、一輝は景子のブラウスを肩の下辺りまで捲り上げ、景子の背中を完全に露出させる。
そして景子の腰から背中に向けてマッサージを始める。

「このままだとブラジャーがローションで濡れてしまうから、ブラのホックも外すね。
うつ伏せだからオレにおっぱい見られる心配も無いし、構わないよね?」

一輝はそう言うと、景子の承諾も得ないまま、勝手に景子のブラのホックを外してしまう。

(なんて綺麗なボディラインなんだ。
このウエストのくびれとか、堪らんな。)

一輝はマッサージというよりも、完全にいやらしい手付きで腰から脇の下まで何度も撫で上げて、景子の肌の感触と反応を愉しむ。

再び下半身のマッサージに戻ると、一輝は太ももから上を集中的に揉みほぐす。
そして尻たぶをマッサージしながら更にタイトミニを腰の辺りまで捲り上げる。
景子は一輝の前で、背中から踵までほとんど隠す事無く素肌を晒されてしまう。

タイトミニを腰まで捲り上げてから、一輝は景子の脚を拡げて大股開きにさせて、両脚の間に正座して座り景子が脚を閉じられなくする。

そしてパンティの両サイドから手を忍ばせて、尻たぶを揉みながらパンティを割れ目に喰い込ませてTバック状態にする。

(おほっ、絶景だな。
喰い込ませたパンティの細いクロッチ部分から、びらびらの小陰唇が少しはみ出しとるぞ。
しかもパンティに愛液が染みて、膣の形が透けて見えてしまっとる。
なんて卑猥な光景なんだ。
うつ伏せのまま目を閉じておっても、自分が今どれ程恥ずかしい姿を義父に晒しているのか、ちゃんと感じておるのだろう、景子?)
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