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いじめっ子に制裁を

投稿者:大城優奈 ◆P.H4egQBeQ
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2024/07/15 07:57:42 (MlN2HzLu)
医者の父とモデルの母をもつ優奈は、友人も多く優奈自身も容姿端麗。
成績も常に上位にいて、内申点も高く教師たちからも好かれている生徒。

一見何も問題のない生徒に見えるが、スクールカースト最下層の男子へのイジメは頻繁に行われていた。
タチの悪いことに教師が見ている場では優等生の為、誰もイジメに気付く教員はいなかった。

ーーーーーーーーー

昼休み、授業のチャイムが鳴ると同時に一人の男子生徒が教室から飛び出し、数分後息を切らしながらパンを片手に走って戻ってきた。

「…ねぇ、私こんなの買ってきてなんて頼んでないんだけど。何コレ。クリームパン?私が頼んだのはクリームサンド。こんな簡単な命令も聞けないの?」

パンを差し出された優奈は男子生徒の足をグリグリと踏みつけながら椅子に座ったまま睨みつける。
優奈の取り巻きの友人たちはそれを見て笑っているだけ。
他のクラスメイトも見て見ぬふりをするだけだった。


……………………

こんな感じの高圧的ないじめっ子の弱みを握って形勢逆転して性処理へと陥れるようなイメです。
NGは血が出るようなことと、スカトロ等の汚いことです。
浣腸とかお漏らし程度は大丈夫ですが、それを飲まされたりかけられたりとかは無理です。

置きでも大丈夫な方よろしくお願いします。
 
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44
投稿者:和幸 ◆VwxrqZDZKQ
2024/07/15 19:18:20    (V86eYWVR)
「おいおい待てよ」

普通に弁当を食べようとしている優奈を止める。

「お前は俺の『犬』なんだから、犬相応の食べ方しないと。ほら、脱げよ」

学校の屋上、物陰にはなっているが、ここで脱げという和幸。
命令に従って脱ぎ始める優奈。

「ほら、これ付けて四つん這いになれ」
投げられたのは赤い首輪。リードはもちろん和幸が持っている。
43
投稿者:優奈 ◆P.H4egQBeQ
2024/07/15 19:09:45    (MlN2HzLu)
「んんっ…!ゃ、ぁっ…んっ…!は、んっ…」

恐怖で濡れてしまったのかもしれないし、昨日のことを思い出して身体は素直に期待して濡れてしまったのか、理由はわからなかったが、和幸の言う通り確かに優奈のおまんこは少しだけ湿り気を帯びていた。
こんな状況で慣れてしまっていることが屈辱でもあり恥ずかしく、顔を真っ赤にして俯かせていた。

何か企んでいるとは思ったが、それが何かは分からずにいて、とりあえず持ってきたお弁当箱を開いて食べ始めようとする。
42
投稿者:和幸 ◆VwxrqZDZKQ
2024/07/15 18:25:05    (V86eYWVR)
優奈はスカートを捲り、ピンク色の花柄ショーツを膝まで降ろすと、毛を剃ったパイパンの割れ目を和幸に見せた。

「ちゃんと剃ってるじゃん。これからもそのまま維持しろよ?」
近づいてきた和幸は、パイパンの割れ目に指を入れるとクリを弄り始める。

「もう濡らしてるの?変態じゃない?」
笑いながら蔑んだ目で優奈を見ている。優奈は顔を真っ赤にしている。

「まぁいいや、お昼にするか」
和幸はそう言うが、普通じゃないのは目に見えてわかっていた。

41
投稿者:優奈 ◆P.H4egQBeQ
2024/07/15 18:16:25    (MlN2HzLu)
「ひっ…!ご、ごめんなさいっ………は、い……剃って、きました…」

頬を叩かれると溜めていた涙を溢しながら、謝罪する優奈。
昨日までは立場が逆だったのに、昨日の行為がよっぽど堪えたのか生意気な態度を取ることは一切なかった。

持ってきた弁当箱を自分のそばに置くと、震える手でスカートを捲り上げ、下着を下ろしてパイパンになったおまんこを和幸に見せつける。
40
投稿者:和幸 ◆VwxrqZDZKQ
2024/07/15 18:09:29    (V86eYWVR)
「遅いよ。俺が呼んだらすぐ来るんだよ」
優奈の頬を叩き、きちんと主従関係を確認させる。

「ちゃんと約束守ってきたか?」

昨晩、帰宅後にLINEした約束。
一つは自分の弁当を持ってくること。
もう一つは陰毛を剃ってくること。

「弁当は持ってきてるようだな。じゃあ毛は剃ったか?見せてみろ?」
確認のために自らのスカートを捲らせ、パンティを下ろさせる
39
投稿者:優奈 ◆P.H4egQBeQ
2024/07/15 17:59:22    (MlN2HzLu)
「ひっ…!あ、ごめん……うん…そ、だね……え…?あぁ、うん…大丈夫だよ」

教室に入った途端後ろから肩を叩かれ、ビクッと身体を強張らせると同時に小さく悲鳴も漏らす優奈。
友人からの問いかけに上の空で空返事をした優奈の様子を心配され、大丈夫と答えるが、いつもの優奈の元気は感じられなかった。

昼休み、いつも和幸が慌てて教室から出て行くのが当たり前のため、和幸がいつも通り教室を出て行くのと同時に優奈も一緒に教室を出ていたが誰もそれに気付いてはいなかった。

屋上に着き和幸と二人きりになると、昨日の放課後のことを鮮明に思い出し、優奈は涙で瞳を潤ませながら身体の震えは止まらなかった。
38
投稿者:和幸 ◆VwxrqZDZKQ
2024/07/15 17:46:05    (V86eYWVR)
優奈の取り巻きが声を掛けてくる

女子「優奈おはよ。今日も和幸にパン買わせてこようよ」
女子「それともまたジュースとかにする?」

しかし優奈は上の空で、ぼーっとしている。

そしてお昼休み…

女子「優奈ぁ…あれ?どこ行ったんだろ?」

優奈は屋上に呼ばれていた。
もちろん呼んだのは和幸だった。

37
投稿者:優奈 ◆P.H4egQBeQ
2024/07/15 17:42:04    (MlN2HzLu)
「ガハッ…ゲホッ…!ハァッハァッ…!ゲホッ…!ゃ"っ…めっ…!ぃ"、ゃ"っ…」

失神寸前のところでやっと首を絞めるのをやめてもらえると、何度も咽せ返り荒い呼吸を繰り返していた。
そんな時に中出しすると言われても声も嗄れた声しか出ず、そもそも拒否することも許されずにそのまま子宮口まで押し付けたままたっぷりと中出しされてしまう。

「はぁっ…はぁっ…ぅ、ぅうっ…」

好き勝手に犯し満足した和幸が去っていっても中々その場から動けずにいた優奈。
少し時間が経ってからやっと身体を起こすと、下腹部に鈍い痛みが残り、自分の股間からうっすらピンクがかった粘り気のある液体が溢れているのを見て処女喪失と同時に中出しされたことまで全てを語っていて、一人で啜り泣いていた。

その後どうやって帰宅したのか帰ってから何か親と会話したのか、食事を摂ったのか何も覚えていなかった。
ただ一つ覚えていたことは帰宅してすぐお風呂に入り、何度も何度も身体を洗い続けていた。

次の日の朝、未だに処女喪失の痛みが残っていて起き上がるのも辛く、そのまま学校を休みたかったが親が休むことを許してはくれず、仕方なく制服に着替え朝食も少しだけ食べると、重たい足取りで学校へ向かう。
36
投稿者:和幸 ◆VwxrqZDZKQ
2024/07/15 17:19:31    (V86eYWVR)
「ああ…いいね、そろそろ中に出すからな。あ、俺とのセックスはいつも中出しだからな。」

両手首を掴み、腰をさらに激しく打つと、優奈の中に温かな感触が。
和幸はたっぷりとザーメンを流し込んでしまう。

和幸がチンポを抜くと、血の混じったザーメンが優奈のおまんこからドロドロとこぼれてくる。

「はーい優奈ちゃん、処女喪失おめでとー」

全裸で汗まみれ、髪も乱れ、涙で顔がぐしょぐしょ。
乳房や首、肩はキスマークや歯型がつき、おまんこからはドロドロとザーメンがこぼれてくる。
肩で荒く息をして放心状態の優奈を動画や写真に収めていく。

「明日から俺の言うことは絶対だから。守れなかったわかってるよね?じゃ…」
脱ぎ捨てられたパンティでチンポを拭くと、優奈の顔に投げつけてさっさと去ってしまった。
35
投稿者:優奈 ◆P.H4egQBeQ
2024/07/15 17:10:46    (MlN2HzLu)
「嫌っ…嫌っ…いっ…ん"ーーーっ…!ぁあ"っ…!痛いっ…!抜いてっ…!抜いっ…っ…!がっ…!ぁ"っ…!っ…!っ…」
(達也…ごめん…ごめんなさい……っ…息、出来ないっ…死ぬっ…殺され、るっ…)

ついにゆっくりと挿入され、処女膜に当たるとそれをぶち破るように一気に奥まで押し込まれ、声にならない叫び声を上げる優奈。
優奈が痛みに泣き叫んでいてもお構い無しに和幸はそのまま腰を振り続け更には首を絞め、優奈は必死に和幸の手を外そうともがくが、更に強く力を込められ、そのまま目の焦点は合わなくなっていき意識が飛びそうになる。
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